PHOEBUS No 725 バーナーヘッド比較燃焼テスト

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  • เผยแพร่เมื่อ 23 ม.ค. 2025
  • Phoebus No.725(通称小ブス)の燃焼テスト動画です。
    標準仕様であるバーナープレートによる燃焼と、新たに社外品のサイレントバーナーキャップを装着しての比較燃焼をしました。
    サイレントキャップは明らかに燃焼音が静かで、弱火の調整もしやすくなるのが良かったなと思います。
    ヘッドの上を交換するだけので、簡単に改装できます。
    豪快な燃焼音のバーナープレートも、音を気にしなくて良い状況で楽しんだりと選択肢が増えました(笑)
    もう一つ新たに導入したプレヒートウィックも、アルコールの節約と、本体へのダメージの軽減を狙っていますが、実際火持ちはかなり良くなったと思います。
    ますますphoebus No.725を使うのが楽しみになりました。

ความคิดเห็น • 4

  • @ma-s
    @ma-s หลายเดือนก่อน +4

    バイクツーリング用に買って日本一周とアメリカ一周に持っていきました
    バイクのガソリンを使い、ホワイトガソリンは一度も入れたことなし
    メンテナンスもしたことなし
    でも購入して40年たった今も普通に使えます
    バルブがすごく固くなっちゃったけど
    サイレントバーナーキャップというものを初めて知りました
    40年前に知りたかった

    • @風箱
      @風箱  หลายเดือนก่อน +4

      バイク旅のお供として使われたのですね。レギュラーガソリンでも問題なく使えるのは良いですね。
      バルブが固いとのことですか、ばらしてグラファイトパッキンを入れ換えれば直ると思います。
      小さいけどタフな火器ですね。

  • @p625-r8o
    @p625-r8o 25 วันที่ผ่านมา +2

    社外品のサイレントバーナーの造り込み良いね!
    純正のは、加工が必要なのと五徳用意して加工しなきゃいけないけど、
    もう少し弱火が出来るよ、
    まぁ屋外で使うには十分かなぁ…

  • @カズオN
    @カズオN หลายเดือนก่อน +1

    懐かしいな、当時は「大ブス」でしたがw  サイレンサーは、不人気でしたよ。だって「雪崩の音」消してくれないから。プレヒートは「スイスメタ」のチューブ使っていました。