芥川龍之介を語る 谷崎潤一郎

Tanizaki Junichiro.
Junichiro Tanizaki.
ツイキャスで音読した音源を編集したものです。 初出：「新潮」1924(大正13)）年2月。 ある日、谷崎潤一郎と一緒に神田に出かけたときの出来.
青空永音TH-camチャンネルへお越しいただき、有難うございます。 芥川龍之介の「王朝物」といわれる、平安時代に材料を得た歴史小説のひと.

[@pepejuice]

勝海舟や徳川慶喜がまだ生きてる時代に生まれて、日清、日露、一次大戦、二次大戦という激動の時代を経験した上に戦後の高度経済成長やテレビの登場まで見て来たと考えたらめちゃくちゃ凄いな

[@masssa767]

同時多発テロ、ネット社会の広がり、東北大震災、ウクライナ戦争にAIの登場を見ている我々も、未来の日本人から見ればとんでもない歴史を目撃していることになるんでしょうね

[@chocokuroshiba9791]

貴重な音源、ありがとうございます

[@ryuuji55kdkm]

文章や写真と違って、作家の話す音源って作品として作ったものでない限り、なかなか
保存されてないんですよね。
私は同じくらいの時期の小説家の後継者の一人なのですが、
それでもなかなか残っていません。
今回、ありがたく拝聴しました。

[@user-uo3dn9ly2n]

「学者としてたっていて、かたわらで作品を書くというのが芥川君にとって一番良かったんじゃないか」
鋭い洞察。

[@user-rr2we1cl1l]

天才同士は何気ない風情にインサイトが湧くんでしょうね。

[@Nu-nm9ug]

ずっと聞いていられる会話

[@user-hf6tl2us4j]

インタビューしてる人多少失礼なこと言っても言葉遣いが丁寧で礼儀正しいから、ユーモアっていうか、ジョークぽく聞こえてあんまり嫌な感じがしない。

[@user-hs1fz5nk6p]

これ伊藤整かな？

[@manjugon5372]

貴重な肉声😭

[@user-bc3ym9xp7o]

谷崎潤一郎1886～1965
芥川龍之介1892～1927

[@hermes5864]

ないす

[@user-sc6xk3sw2p]

貴重な音源ありがとうございました。谷崎潤一郎はテレビで拝見しましたが芥川龍之介はぼんやりした不安で早く亡くなってしまいましたね。田端文士村界隈何度か楽しく散策しました。

[@user-qx9dh5yk1y]

8:40

[@user-ny7wk9lr3b]

凄い
です本
読みます
凄い----
あなた
可愛い

[@Haraiso.Film.Cuisine]

粋。素敵。日本人。男。憧れてしまうワイもおっさん😆

[@user-bn2kx6yj1w]

文芸的なあまりに文芸的な

[@222vionasu4]

譲治さんとナオミ🖤

[@whowoo3780]

敬意を持って論争するという姿勢が立派でしたよね
今は感情論でギャアギャアする幼稚な人ばかりで

[@user-op4zj7pt9o]

谷崎潤一郎的な小説を、たくさん書いています。