【結界師】土地を司る神、土地神を解説【ゆっくり漫画解説】

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 11

  • @ogrhnk3009
    @ogrhnk3009 ปีที่แล้ว +37

    ウロ様好きだったな〜
    開祖に土地を譲ったり、ドーナツが好きだったり、人間に友好的なのか?と思わせる一方で、その思考や存在は相入れるものではなく、人間は足元にも及ばない神聖さがあった...
    あと、豆蔵と良守の絡みも好きだった🌱

    • @Yukkurikekkai
      @Yukkurikekkai  ปีที่แล้ว +3

      コメントありがとうございます!
      豆蔵はちょいちょい出てきて良守を助けてくれたりと馴染みのあるキャラでよね。
      ウロ様もひょうひょうとしてるのに得体の知れない怖さがありました

  • @yoji4792
    @yoji4792 4 หลายเดือนก่อน +17

    緋田郷の主…可哀想な御方だった…

  • @princess-je9te
    @princess-je9te ปีที่แล้ว +4

    姫と繭香様が好きでした もし良かったら解説お願いします

  • @bigqandlil
    @bigqandlil 4 หลายเดือนก่อน +6

    日本人特有の感性かも、妖しいものも神なるものも紙一重というか、実質同じみたいな
    怒らせるほうがめんどかったり利をくれるなら崇める、害のが大きすぎて尚且つなんとかなるならボコる

  • @RRDD-z7y
    @RRDD-z7y 4 หลายเดือนก่อน +2

    懐かしいなぁ、初めて結界師の漫画買った時に飛び飛びにしか売ってなくて、そのまま読んで色々損した思い出

  • @over-all-p4d
    @over-all-p4d 4 หลายเดือนก่อน +3

    黒雲斎の分裂は、そういう土地神もいるというだけで、土地神の中でも少数派の能力だと思います。
    分裂した土地神は他にいるような描写は無いので。
    もう1つ考察として、
    人間と交流が多く、
    人間に影響受けやすい神なので、
    分裂して、影響を受けた意識を分離する事で土地神としての意識を保っているのだと思います。
    土地神は支配している土地から見ると
    土地神は自身=土地=神有地の管理者。
    管理する土地神は現世と異なるハレの世界の存在である必要があるのでしょう。
    ここは日本古来考え方(神道)のハレとケの概念が基く存在だと考えてます。
    人間との関係=ケがある=ケがれ=穢
    を落としてから、
    ハレの世界に入ります。
    神佑地の実体はケの世界に"土地"として現出してますが、
    その本質はハレの世界の存在です。
    そのハレとケを行き来し、管理&支配する役目を担う(神佑地から任される)のが土地神という存在(妖)だと解釈しています。

  • @splashn4427
    @splashn4427 4 หลายเดือนก่อน +1

    やっぱ、こう見返してると
    土地神は厄災と豊穣二つの面あるなぁ……
    こちらとは違う感性でありつつも、無邪気に正も負もまき散らす得体のしれなさ…
    日本人だからこそ何となく理解できる感覚な気もする…

  • @田中たロー
    @田中たロー ปีที่แล้ว +10

    真界ってまんま自分のシンユウチを作る能力だよな🥺

    • @Yukkurikekkai
      @Yukkurikekkai  ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます!
      真界と絶界についても解説する予定です!

    • @bigqandlil
      @bigqandlil 4 หลายเดือนก่อน +2

      そうなると、間流結界師は神に近いことをしているのかも?