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ティレル019は、コルセアウイングなんて言われてましたねこの時中嶋悟さんが歌を出したタイミングでした。
ハイテク装備が無くても、空力特性に優れたマシンコンセプトと燃費の良いエンジンで、若いミハエルがレース序盤からガンガン攻めていたのが印象的です。
ヒル、ヴィルヌーヴあたりのウィリアムズのマシンほんと好き90年代後半〜00年代中盤位までのマシンが1番好き
中嶋悟の歌った「悲しき水中翼船」のCDは大切に残しています。
ハイノーズは、なんといってもティレル019を作ったジャン=クロード・ミジョーが最初の革新者だと思います。019自体はあまり成功とは言い難い面もありましたが、他の誰もが注目していなかった空力の新しい側面を切り開いたのはロータス79でウイングカーコンセプトを作ったコーリン・チャップマンに匹敵すると思います。
私もB192よりもTyrrell 019がフロントノーズ革新の始祖だと考えます「ハイノーズ」という括りで考えればB192の前身であるB191なんですが、その以前にアンヘラルドウィングという革新こそが90年代のF1を変えたと見ていますそうでなければ、同じ1991年に新興ジョーダンがJordan 191があれだけ活躍しなかったでしょうし、エンジンの重さとピレリタイヤで泣いたTyrrell 020も翌1992年にほぼシャシーそのままでイルモアエンジンにグッドイヤータイヤに変えただけであれだけ好走したことから019の時にすでに80年代後半から90年代初期に主流だったロングノーズよりもハイノーズ化させるほうがアドバンテージがあると見抜いていたミジョーは真の意味で革新者だったのでしょう
ティレル019、ピレリの糞タイヤでなければもっと活躍できたのにね。
始祖と問われればティレルでしょうけどアンヘラルドは当時から皆んな懐疑的でしたからベネトンが吊り下げなければ違うトレンドが出てくる歴史があったかもしれない
019の分かりやすい最大の効果、ホッケンハイムのストレートでフェラーリを抑えたドラッグ性能と必要なダウンフォースをコルセアウィングで両立出来た点。(80ps位は非力なDFRでも、マシン全体のトータル性能では対抗できた)
この頃のマシンは魅力的でしたね。とてもドラマが有り美しく楽しかったです。
8:44序盤戦の改良型B191Bの活躍により、前年のB191のネガティブポイントの多くが、ピレリタイヤであったことがわかった。
動画の本筋とはそれますが、1991年のカナダGPでチャッカり優勝しちゃうネルソンピケが好きですね笑ぶっちぎりのトップだったマンセルが最終ラップでトラブルが発生し、ピケが優勝というなんともピケらしい勝ち方でした。
当時もそうですが、今でもベネトンB192はカッコよく好きなマシンです😊
ベネトンB192はウィリアムズFW14B以外では1992年シーズンのベストハンドリングカーの1台ですね👍まさに速くて美しいマシンでした😊🏁
トム・ウォーキンショーが加入してテクニカル部門を担当になり人材を含めてチームを全部同じ屋根の下にまとめ直して方向性をきちんと出した、マーケティング・マネージメント部門をブリアトーレの2人が上手く機能して強くなったのは確かだ。 トムはTWRを持つ傍ら当時アメリカのIMSAにいた翌日には日本でビジネスをしたり、マツダやホールデンのディーラーをしつつサイドビジネスをしながらF1をしていつもジェット機で世界中を飛び回っていた時期がある位のビジネスマンがどのタイミングでコケてしまったんだか、でもF1でやっていた事でエゲツ無かったのを平気でやったのは記憶にある(日本絡みがいくつもあるのは気のせいだろうか)
B192はカッコよかったですね。F1の中で、この車が一番好きです。
「空力の鬼才」二ューウェイ氏とパトリック・ヘッド氏のウィリアムズに、フラビオ・ブリアトーレ氏+トム・ウォーキンショー氏+ロス・ブラウン氏+ロリー・バーン氏+ミハエル氏のベネトン、まさにチームの総合力対決。ウィリアムズとベネトンの黄金期なわけだ。
パトレーゼがウィリアムズからベネトンに移籍した何レース目かで足をつってリタイアした珍事件があったのを見てハイノーズって乗りにくいのかなぁ?って思ったけどどうなんでしょうね、単にそこそこの年齢だったからなのかたまたまなのか解りませんがwやっぱりこの頃のF1マシンはデザインが良いですよね。煙草の宣伝がNGになって各チームのデザインがガラリと変わってしまったのが皮肉にも一番の原因かと思いますがマルボロカラーのマクラーレンやキャメルの黄色の入ったウィリアムズ、ベネトン。カッコよかったなぁ…今のマシンは当時より格段に速くなってるけど何故かマシンに魅力を感じない。
この年はウイリアムズのFW14Bが強すぎで少し影が薄いけど間違いなく未ハイテクカーの中では最強でした。
あんなにデカデカとSANYO!一体なんぼ払ってたのか。
ハイノーズって空力面だけじゃなく、正面からのクラッシュにも剛性面で有利なんですよね。B192は、ラジコンも持ってました。
B190まではフロントとリアばかりの空力に拘っていた印象だがバーナードも関わったB191がサイドポンツーン内部の空気流も考慮に入れた空力だったのでそのアイデアも取り入れて隙の無いマシンになったように見えたB192
B192は前年型のB191の”ナマズ髭”からステーがノーズに溶け込むように一体化する部分がめっちゃかっこいいと思った。けど某モデルグラフィック誌では「バーンの謎デザイン」と呼ばれてて評判が悪かった記憶が。当時も「雑誌編集の癖にセンスねえなあ」って思ってたけど、実際活躍してからの手のひら返しに呆れたもんです。ディフューザーの独特なデザインからしても、バーンさんは他のデザイナーとは良い意味で見えてるものが違うんだと思いますね。
タミヤからミニF1が出て買った覚えがある😊キャメルカラーも好きでベネトンは昔のカラーリングも好きだけどこの時期のカラーが一番好きでした😊
ロリー・バーンは当初B192のノーズの位置について「もっと高くしたかったが正面衝突時の危険性を考慮した結果このデザインになった」らしいです。
B192はエアロはアバンギャルドだったけど足回りはコンサバティブな設計の傑作マシンでフル参戦1年目の新人シューマッハにテストやフリー走行で壊されても対応しやすかった。また、前年マシンB191Bが乗りこなせずクビ一歩手前だったブランドルがB192で当時の連続入賞記録打ち立てた事も快挙だった。
ネルソン・ピケの大ファンだったので、日本GPでのロベルト・モレノとのベネトン1・2フィニッシュは、伝説。
デザイナーのロリー・バーンはセナがデビューして躍進するきっかけになったトールマンのマシンもデザインした。マシンの勝ち星は少ないがもっと評価されて良い設計者だった。オートポリスに三洋電機今はなくなった日本の企業がスポンサーだったのが何とも切ない😭。
ウィリアムズの活躍が目立ってしまい、あまり脚光を浴びることがなかったけど間違いなく、92シ-ズンのベストマシンだと思います結果が証明してますように、信頼性も高く、エンジンの燃費もよく優れたマシンであったことは間違いない。
V10エンジンが主流となってゆく中、非力と言われたフォード・コスワースV8で空力やドライバビリティーなど、戦略的に上手くマネジメントされたのが花開いたのかB194でしたね。シューマッハがただの〝ヤンチャ〟ではないのは、94年にドライバーズタイトルを取得した事により誰の目にも明らかになりましたね。この頃には〝パッケージング〟というワードがよく聞かれる様になりました。なんとなくAE86にも同じ思いがあります。
この頃のキャメル・ベネトン本当好き❕フラビオは自分の知識不足をウオーキンショウで補おうとしたトコが素晴らしかったね。
マニュアルシフト車最後の優勝マシン
ベネトンカラーという特有の派手なカラフルなマシンで四強の一角的存在だったけど、ミハエルが加入して一気にトップ争いが出来るチームに変貌したなと思ってました。こんな背景があったのですね
ベネトンといえばナマズやバナナのようなハイノーズが後々にほとんどマシンにトレンドになると当時どれだけの人が予想していただろう。よもや当たり前のようにF1に定番となったハイノーズもF3000のレイナード94Dやその後のローラB02あたりやF3のマルティニまでベネトンのB192風ハイノーズに変化していきましたね。
91年はマクラーレンがベネトンを大きく引き離していたのに、92年序盤はお互いに前年マシンの改良型を走らせていながら、ベネトンがマクラーレンを上回る速さを見せていたのが今思えば驚きでした。
マーティン・ブランドル、渋くて好きだった
イメージとしてはティレルのハイノーズが真っ先に思い浮かぶが、ベネトンの活躍でトレンドになった。序盤でピットストップする作戦も見事だったし、ミハエルシューマッハとマーティンブランドルのコンビも良かった。
マシンのカラーリングと相まってバナナがぴったり!ハイテクデバイスは無くても速いマシンは造れると言うお手本。
あんまり賛同を得られないけどハイノーズ好きなんだよなぁ…デザイナーの自由な発想から生まれた機能美
俺はF1のデザインは70年代以前至上主義だが黎明期のハイノーズ好きですよ。あまり人気無いけどB191やブラバムヤマハBT60Yとか。
当時のバーナードを平気でポイッするブリアトーレの決断力が素晴らしすぎる
ガスコインもポイされましたね(^ ^)
元祖ハイノーズのティレル019の何と美しい事🤓
91年はミハエルはピケを引退に追い込み、92年、93年、94年のイモラまでのミハエル対セナの戦いは凄まじかったな。バーン、ブラウンはミハエルに取って大きな武器になった。92年は最速ウィリアムズのパトレーゼに3ポイント差で破れたが、セナには3ポイント差でランキングで勝った。とにかくスパのミハエルは強かった。そして94年から最速ウィリアムズに2年連続で勝ちチャンピオンになったのはミハエルならではだった。
94年はマシンも最強でしたもんね。レギュレーション違反でしたがw
@@おあ-s4h セナ信者か😎ハミオタと同じ😎ミハエルやマックスみたいにこれまでのチャンピオンを破って世代交代になるとマシーンがインチキやらヒューマンエラーやら言い出す😎94年ウィリアムズが最速に決まってんだろ😎去年もメルセデスが最速😎セナはハミルトンより直接ミハエルと話し合うからまともだけどな😎失せろ😎
ハイノーズじゃないけど90年の開幕戦のアレジVSセナはスゴかったなぁピレリのQタイヤだけはスゴかった、皮むきして再使用、ミナルディがフロントローB191もグッドイヤーだったらもうちょい成績良かったのでは?と思ってしまう。ベネトンはB186、B187から引き継いだB188とB189のサイドエアインテークのデザインが好きだった。
自分もB188とB189好きでしたナニーニがマシンに似合ってましたあとピレリのQタイヤは衝撃でした・・
私もB188が大好きでした。ベネトンの派手な雰囲気とミスマッチなブーツェンの存在も良かったな~
ティレル019はもともと吊り下げ型ハイノーズだったようですよ。スポンサー向けにインパクトを出すためにコルセア型になったとか。その後ハの字型吊り下げにしましたね020。
でも019もっと好きぃ〜♬(-_-)ノシ
020はコルセア型ですよ。91年からのレギュレーションでフロントウイングの幅が狭められてフロントのダウンフォースが減り、ホンダエンジン搭載でリアが重くなったので、フロントのグリップ不足に苦しめられました。吊り下げ型になったのは96年の024から。
@@上杉貴志そだよね〜ブラウンカラーも格好良かったよね〜(-_-;)
それにつけてもこの時代のジャパンマネーの勢いたるや。レイトンハウス、エプソン、日本信販、オートポリス、サンヨー、USEN、キヤノン、マイルドセブン……他にもいっぱいあったはず。いやはや凄かったねえ。
ロータスには タミヤ コマツ 日立マクラーレンのノーズに小さく週刊少年ジャンプ
TOSHIBA、塩野義製薬もお忘れなく
@@マジックリンT ハッキネンとハーバートが仲良く筋トレしてるCMが…
@@toskwa3582 さんロータスにはイエローハットのロゴもありましたね。
@@suteki_na_obaka それは知りませんでした教えて頂きありがとうございますそういえば フットワークを思い出した
モーター天国NEXTでLMPやLMHの空力の解説とかも聞きたいです今の主流のFカウル内側のハイノーズ的な形状とか、F1の応用みたいなエアロパッケージを感じるのでデザインについての解説やレースシムでの紹介はあっても、空力についての解説が未だ日本では為されてないので見たいです
シューマッハは活躍後すぐフェラーリに引き抜かれた印象だったのですが結構ベネトンで走っていたのですね。
シューマッハはジョーダンからデビューするときの、所謂持参金払ったのメルセデスメルセデスの夢が「何時かF1に出た時はドイツ人に乗って貰う」シューマッハはF1デビュー前、ル・マンを始めとする 「スポーツカー世界選手権」に若手育成として「ザウバーメルセデス」にいた❗2006年に引退を発表しかしメルセデスの夢がようやく叶い、2010年メルセデスで復帰❗しかしながら、苦戦が続き最高でも4位そして2012年限りで引退❗
モンゼーモロから勝てるドライバーと契約するように言われてジャントッドがマイケルと契約する流れ。高額の契約金用意するために伝統のフェラーリレッドをマルボロレッドに変えてまで契約したのは有名
カラーリングのおしゃれさとハイノーズの奇抜さとが融合したかっこいいマシンでしたね。
グライダー畑のロリー・バーンとジェット戦闘機畑のエイドリアン・ニューウィーの時代。ファンとして一番好きな時代だった。バーナードにインドウ渡したのかも。
看板デザイナーの創意工夫が一番輝いていた時代すね。大好きでした(-_-)ノシ
二人共仲良く製図板使うという共通点もある
初めてデザインを見た時はちょっとやりすぎだろうとしか思わなかったし、シューマッハの顔の形と合わせてバナナデザインにしたのかとどこまで本気なんだろうと疑問を抱いていましたが、とんでもない優秀なマシンでしたね。電子デバイスがモノを言っていた時代でしたが、シューマッハは勿論、それまで苦労し続けてきたブランドルも中盤以降は好成績を挙げ、F1はシステムの争いじゃなくてクルマの争い・人間の争いなんだって満足を与えてくれたマシンでした。ハイテクを導入したB193がいま一つだったことを考えても、B192はある程度完成形だったんだと思います
ハイノーズの火付け役がハイノーズ全盛期にローノーズを投入してるのも面白い
フロア下により多く空気を入れるならハイノーズであればあるほど有利のはずだけど、ローノーズでも速いクルマあったし、空力は奥が深すぎる。
例えば1998年1999年マクラーレンのハッキネンがワールドチャンピオンに当時のマシンはエイドリアン・ニューエイがデザインした割にローノーズ一歩ロリー・バーンのフェラーリはハイノーズで2000年の「F1 2000」でシューマッハのドライバーと、コンストラクターWチャンピオンに
いわゆるフラットボトムカーでもル・マン24hの空飛びに代表されるように入口も重要だけど出口も重要なのが分かる 😉
そうだ。ミハエルがベネトンに入ってから急にベネトンが強くなってレースが面白くなったんだった。
やはり技術革新の裏側にはたくさんの苦労があるんだな
1980頃に、ルイジ・コラーニがルマン参戦を目指して制作しようとしていた「C-form」とよばれるコンセプトカーが、車体全体を逆翼形状にしたまさに“バナナノーズ&テール”のデザインでした。最初にB192を見たとき、このモックアップモデルを思い起こしたものです。
ナニーニにこのマシンで活躍して欲しかった
フェラーリ、メルセデス時代よりもベネトン時代のシューマッハが1番好きだな
実は、最初のハイノーズマシンであるティレル019も最初は吊り下げ式にするつもりだったけど、少しでも下に入る空気を増やすために中央のステーを外してしまったらしい……結果論だけど、惜しいことをした。
しかし実際の所ポスルス御大の弁によると「垂直式?ダサいからハの字にしようぜ!」だったらしい…(諸説あり)
@@omg-in4eb ハーベイさんのそれは中央のステーを外して左右L字型のウイングにしようとした時に言ったらしい……確かにL字はダサい。
1992年の020Bは中央ステーを装着したバージョンもある
ハイノーズが主流になったのは、94シーズン途中からのレギュレーション変更によってディフューザーが小型化された事も大きかったと思う。効率が落ちたディフューザーにより大量の空気を送り込んで流す事で、失われたダウンフォースを取り戻そうとしたんだろうと想像する。
でもニューイもバーンもマクラーレンやフェラーリでノーズを上げたり下げたり迷走もしてるんだよな
@@crankyfranky9801 2000年まではハイノーズ翌年からはレギュレーションまた変わってモノコックの高さは同じでノーズをスラントさせて強さを発揮したフェラーリ。開幕前から自信たっぷりで蓋開けてみたら本当に強かった。
ノンハイテクマシンでありながら優れた空力性能を有したB192。1992年シーズンに於いて先代B191BとB192は全戦でポイントを獲得し、コンストラクターズランキングでマクラーレンに肉薄した。シューマッハが初優勝を達成した第12戦ベルギーグランプリは、マニュアルシフトマシン最後の優勝でもある。
B192は正に現代フォーミュラーのエアロの基盤となった名車ですね!!加えてドライバーの二人のコンビがいいですね。才能あふれるシューマッハに開発力のあるブランドルのコンビはB192開発の大きな推進力だったと思います。ロリーバーンもティレルのアンヘドラルウィングのの良さ悪さを的確に見抜いて良さだけを取り出してハイノーズコンセプトを作り上げて素晴らしい!!ハイテク装備無しでもこれだけの成績が出るとは当時の他のデザイナー達は思いもよらなかったのではないでしょうか。
F1の歴史を変えてしまう マシンってロマンすぎるw😂
ベネトンのハイノーズは当初『バナナノーズ』と言われてましたね。
B191ってピレリタイヤが不振の要因でもあったと思いますが、グッドイヤーを履いていたらどうだったんでしょうか?92年の序盤戦を見るにフェラーリと3番手争いくらいはできそうな感じでしたが…。時代遅れになりつつあったバーナードを切ってブラウンとバーンを招聘。チャンピオンを獲れるチームというのは判断が的確です。そしてベネトンを離脱したバーナードはフェラーリへ復帰…。ここでも俺たちぶりが発揮されていますね。
既存の常識から逸脱するような新しい事を始める時は誰もが懐疑的になるものだから。関係ないけどこの頃のベネトンはサイドポッドから伸びる先っぽに丸いのが付いたアンテナがキュート。w
B192、シューマッハはスポンサーの有線の広告にも出てましたね。雑誌の裏表紙だったか… セミオートマやらのハイテクはなかった。ビックリしました‼️あっ、ミニカー持ってます。ただ、タミヤのキットは約20年近くタンスの上で寝てます(笑) ありがとうございます‼️
自分はどっちかというと、ティレルのドルフィンノーズ&コルセアウィングの方が主流になっていくと思っていましたでも剛性で言えば、二本の吊り下げ式が理にかなってますわなあと、フットワークの一本吊り下げも印象に残ってます
ベネトン、マクラーレン、ウィリアムズの3強で争ってた時が一番面白かった
空力コンセプトが良かっただけでなく、V8フォードが軽量だったこともいい方向だったのではないでしょうか。タイヤの持ちなんかはどちらかというと、V8のパワーのなさが大きいのではないでしょうか。そのパワーがないエンジンで、ダウンフォースが大きいことからコーナでの減速が少なかったとも聞きます。実際92年前後はV12、V10、V8とあり最適解はV10だと言われています。ただベネトンの当時の開発力から言うとV8フォードだったためより柔軟にマシン開発ができたのだと思います。
そうは言うけどDFR~HBまでは実はV10に対して重量は全く同じかむしろ重いくらいだった最軽量時で135kgだった記憶がある(それが汎用性や高耐久性につながったのかもねそれぐらいV10勢の開発力は大きかった(たとえばジャッドもV8EVで140kgからV10GVで127kgまで軽量化フォードコスワースはのちにスチュワートGP向けV10CR-1では驚異の97kgを実現することになるわけだが
@@crankyfranky9801 エンジンの重量は補記類外した重さ発表してたメーカーもあるからたいしてあてにはならないよ
F1を見始めた頃のベネトンがこれだったわ。その頃は変わった形だなぁとしか思わなかった。セナの事故から暫くF1を見なくなったけど、最近のニュースでF1を見たとき皆あのベネトンみたいなノーズになってたのは驚いたな。
ピケとモレノのベネトンは強かった。フォードHBで暴れていたもんなぁ。
B191が思うような結果を残せなかったのはピレリタイヤの性能が低かったこともあると思う。仮にグッドイヤーを履いていたらもう少し好成績を挙げられたはず。もっとも、そうなっていたらバーナードの時代遅れのデザインコンセプトを引っ張ることになってベネトン自体の不振を招いていたかもしれない。
シューマッハの初優勝はたまたまの部分も大きかった。ヘマしてブランドルの後ろになったときにブランドルのレインタイヤがイカレ始めてることを後ろから見て、タイヤを替えることを決断したんだ。ヘマしたのが奏功したんだ。
レイナードF1参戦計画が頓挫して図面だけ買い取ってB192そっくりなマシン製作したのが94年から参戦したパシフィックだったけ?
同じこと考えていました!バーンさんがレイナードで作り、ベネトンに戻ったためにお蔵入りしたやつを買ったの誰だ? シムテック? 違うな。あの銀色の、ローノーズ仕様もあったな…そうでした、パシフィックw
あのクルマ、滅茶苦茶遅かったなー、「こんなクルマ、コンクリ詰めにしてアデレード湾に沈めちまえ」なんてドライバーに言われる始末…
@@quakerstatemotoroils あー!ローノーズ仕様ありましたねwでもシーズン通してシムテックより遅かったですねw
@@Mont-l3x そっかこのシーズンだと最終戦か・・ガショーなら言いそう!?w
@@Mont-l3x 阪神ファンなら大阪湾になるトコやなw
5:45 シューマッハの顔😊
いや、それよりも7:29の”調子乗ってまっせ”と言わんばかりの顔
動画見ながらコメントしちまったもんで😂
そういやハイノーズの先駆者とも言えるジャンクロードミジョーっていつの間にか消えてしまいましたね。
CAMELのロゴ入りのベネトンのチームスタッフがサーキットで着用していたシャツを今でも持ってます(。>﹏
B192のハイノーズ革命とその前のティレルの功績は極めて大きいとは思う。風洞やCFDの採用等のF1の空陸革命の入り口でもあったね。ハイノーズは見た目がボッテリして空気抵抗が明らかに大きいけど、直線番長有利なコースが減りコーナー重視のマシンが有利のコースが多くなったのも、ダウンフォース重視なデザインが増えた要因の一つかもね。 ただ、レギュレーション改革と空力を極めるチーム間の影響で、その後のF1マシンがどんどん格好悪くなる切っ掛けにもなったなあ。個人的には2022からのグラウンドエフェクトカーから、ようやく格好良いF1に戻った印象。
019になってからより、018の方が成績は確か良いはず。アレジのトップ快走も018だし。018の方がマシン的には良かった?019って018のノーズ変えただけに見えるんですけどね?
018の獲得ポイント:7(アレジ2位1回、中嶋6位1回)019の獲得ポイント:9(アレジ2位1回6位1回、中嶋6位2回)019の方が良いです。
4:35SANYO……
当時からシューマッハの顎を納めるためにハイノーズにしたというデマを流そうとしていたのだけど浸透しなかった。
バブル崩壊でスポンサーだったオートポリスが経営破綻、減少した資金を親会社に出してもらった結果、B192の特徴的なカラーリングが誕生しました。
TS050や919、GR010や9X8など、最近のルマンプロトカーもカウル内側がハイノーズになってるプロトカーでシャシー下面に空気取り入れはすぐ浮き上がりそうだけどFタイヤ上部の切欠きだけで大丈夫なんかな?あと1992年はまだ火花出まくってたんだな(90年代後半以降と違って車高が低くてかっこいい)B187のワイヤー引っ張りFウイングの解説とかも聞きたいです(あまり奇抜じゃないけど有名でもないエアロの工夫っていう動画で他のマシンと合同で1本どうですか)
ウィリアムズやベネトンが空力で吐出したマシンだったけど、それに劣るのかな?までも93のMP4/8はセナのドライビングも凄かったけどコンサバでバランスが良くて中々ハイレベルなマシンだったよなと思い返した。そしてまたFW14も負けず劣らすの空力マシン!(Bじゃないよ)
ミハエルのアゴを収納する為と思ってた。
ベネトン、フェラーリのバーナードの失敗作をバーンが立て直したってイメージだな。
ノーズが真っ黒になってるのは、何が原因で真っ黒なのかいまだに疑問なんですよね
前の車の排気ガスが原因だったのではないかと…当時はガソリンからかけはなれた化学合成燃料がトップチームでは使われていたみたいですし。
前方を走るマシンから噴き上げられたオイルを浴びてしまい、ノーズの先端が真っ黒に汚れてしまうのではないでしょうか?92年開幕戦ではシューマッハの前を走るアレジのマシンがオイルを撒き散らすので、ベネトンのマシンが真っ黒に汚れたと雑誌で読んだことがありました。
危険な特殊燃料でしたね・・・おっと、ガソリンって名前だった
@@英國紳士-d1g それ一発で30馬力以上上がるぐらい熱量の違いって・・・規制前のルノーRS3Cが非公式792馬力まで出てんのに規制後のRS4は手を尽くして765馬力というんだから
F1もエアフィルター付けてんだな
当り前でしょ
ティレルじゃないんだぁ。
バーナードがハイノーズが嫌いでなかったら、後のフェラーリ復活&黄金期は迎えなかった
5:33わいらの知り合いに一人はいる。
マシンもドライバーもバナナノーズ。
個人的には94年にチャンピオンはいないな明らかに故意にぶつけたシュー ペナルティのおかげでチャンピオン争いに復帰出来たヒル なんだかなぁって感想だった思い出
たいれる019のデザインはフェラーリ用にデザインした物だったがハイノーズを嫌ったベルガーにハーベー博士が追い出されたと言う噂が有りましたね。
そういえばミハエルって300レースやってきて1レースしかローノーズマシンに乗ったこと無いのか
ジョーダン191は結構ハイノーズよそれよりもフェラーリF310も吊り下げではあるものの相当ローノーズ
F2001はスラントしたローノーズだよ
有る意味❗、バナナ🍌ノーズ👃!?
ハイノーズは指先みたいでカッコ悪かったなぁ
ダウンフォースもグランドエフェクトは翼断面形状をさかさまにしただけでイイんでしょ それをスポンサーに説得するのに1990年代まで掛かったってことね セナのころのMP4なんか真逆だったから今のマシンにホイホイ抜かれるようなタイムで低迷してたってわけ。
皆 若い
この車好きぃ〜♪(-_-;)
ティレル019は、コルセアウイングなんて言われてましたね
この時中嶋悟さんが歌を出したタイミングでした。
ハイテク装備が無くても、空力特性に優れたマシンコンセプトと燃費の良いエンジンで、若いミハエルがレース序盤からガンガン攻めていたのが印象的です。
ヒル、ヴィルヌーヴあたりのウィリアムズのマシンほんと好き
90年代後半〜00年代中盤位までのマシンが1番好き
中嶋悟の歌った「悲しき水中翼船」のCDは大切に残しています。
ハイノーズは、なんといってもティレル019を作ったジャン=クロード・ミジョーが最初の革新者だと思います。
019自体はあまり成功とは言い難い面もありましたが、他の誰もが注目していなかった空力の新しい側面を切り開いたのはロータス79でウイングカーコンセプトを作ったコーリン・チャップマンに匹敵すると思います。
私もB192よりもTyrrell 019がフロントノーズ革新の始祖だと考えます
「ハイノーズ」という括りで考えればB192の前身であるB191なんですが、その以前にアンヘラルドウィングという革新こそが90年代のF1を変えたと見ています
そうでなければ、同じ1991年に新興ジョーダンがJordan 191があれだけ活躍しなかったでしょうし、エンジンの重さとピレリタイヤで泣いたTyrrell 020も翌1992年にほぼシャシーそのままでイルモアエンジンにグッドイヤータイヤに変えただけであれだけ好走したことから019の時にすでに80年代後半から90年代初期に主流だったロングノーズよりもハイノーズ化させるほうがアドバンテージがあると見抜いていたミジョーは真の意味で革新者だったのでしょう
ティレル019、ピレリの糞タイヤでなければもっと活躍できたのにね。
始祖と問われればティレルでしょうけど
アンヘラルドは当時から皆んな懐疑的でしたからベネトンが吊り下げなければ違うトレンドが出てくる歴史があったかもしれない
019の分かりやすい最大の効果、ホッケンハイムのストレートでフェラーリを抑えたドラッグ性能と必要なダウンフォースをコルセアウィングで両立出来た点。
(80ps位は非力なDFRでも、マシン全体のトータル性能では対抗できた)
この頃のマシンは魅力的でしたね。
とてもドラマが有り美しく楽しかったです。
8:44序盤戦の改良型B191Bの活躍により、前年のB191のネガティブポイントの多くが、ピレリタイヤであったことがわかった。
動画の本筋とはそれますが、1991年のカナダGPでチャッカり優勝しちゃうネルソンピケが好きですね笑
ぶっちぎりのトップだったマンセルが最終ラップでトラブルが発生し、ピケが優勝というなんともピケらしい勝ち方でした。
当時もそうですが、今でもベネトンB192はカッコよく好きなマシンです😊
ベネトンB192はウィリアムズFW14B以外では1992年シーズンのベストハンドリングカーの1台ですね👍
まさに速くて美しいマシンでした😊🏁
トム・ウォーキンショーが加入してテクニカル部門を担当になり人材を含めてチームを全部同じ屋根の下にまとめ直して方向性をきちんと出した、マーケティング・マネージメント部門をブリアトーレの2人が上手く機能して強くなったのは確かだ。
トムはTWRを持つ傍ら当時アメリカのIMSAにいた翌日には日本でビジネスをしたり、マツダやホールデンのディーラーをしつつサイドビジネスをしながらF1をしていつもジェット機で世界中を飛び回っていた時期がある位のビジネスマンがどのタイミングでコケてしまったんだか、でもF1でやっていた事でエゲツ無かったのを平気でやったのは記憶にある(日本絡みがいくつもあるのは気のせいだろうか)
B192はカッコよかったですね。
F1の中で、この車が一番好きです。
「空力の鬼才」二ューウェイ氏とパトリック・ヘッド氏のウィリアムズに、フラビオ・ブリアトーレ氏+トム・ウォーキンショー氏+ロス・ブラウン氏+ロリー・バーン氏+ミハエル氏のベネトン、まさにチームの総合力対決。ウィリアムズとベネトンの黄金期なわけだ。
パトレーゼがウィリアムズからベネトンに移籍した何レース目かで足をつってリタイアした珍事件があったのを見てハイノーズって乗りにくいのかなぁ?って思ったけどどうなんでしょうね、単にそこそこの年齢だったからなのかたまたまなのか解りませんがw
やっぱりこの頃のF1マシンはデザインが良いですよね。煙草の宣伝がNGになって各チームのデザインがガラリと変わってしまったのが皮肉にも一番の原因かと思いますがマルボロカラーのマクラーレンやキャメルの黄色の入ったウィリアムズ、ベネトン。カッコよかったなぁ…今のマシンは当時より格段に速くなってるけど何故かマシンに魅力を感じない。
この年はウイリアムズのFW14Bが強すぎで少し影が薄いけど間違いなく未ハイテクカーの中では最強でした。
あんなにデカデカとSANYO!
一体なんぼ払ってたのか。
ハイノーズって空力面だけじゃなく、正面からのクラッシュにも剛性面で有利なんですよね。B192は、ラジコンも持ってました。
B190まではフロントとリアばかりの空力に拘っていた印象だが
バーナードも関わったB191がサイドポンツーン内部の空気流も考慮に入れた空力だったので
そのアイデアも取り入れて隙の無いマシンになったように見えたB192
B192は前年型のB191の”ナマズ髭”からステーがノーズに溶け込むように一体化する部分がめっちゃかっこいいと思った。
けど某モデルグラフィック誌では「バーンの謎デザイン」と呼ばれてて評判が悪かった記憶が。当時も「雑誌編集の癖にセンスねえなあ」って思ってたけど、実際活躍してからの手のひら返しに呆れたもんです。
ディフューザーの独特なデザインからしても、バーンさんは他のデザイナーとは良い意味で見えてるものが違うんだと思いますね。
タミヤからミニF1が出て買った覚えがある😊キャメルカラーも好きでベネトンは昔のカラーリングも好きだけどこの時期のカラーが一番好きでした😊
ロリー・バーンは当初B192のノーズの位置について「もっと高くしたかったが正面衝突時の危険性を考慮した結果このデザインになった」らしいです。
B192はエアロはアバンギャルドだったけど足回りはコンサバティブな設計の傑作マシンでフル参戦1年目の新人シューマッハにテストやフリー走行で壊されても対応しやすかった。また、前年マシンB191Bが乗りこなせずクビ一歩手前だったブランドルがB192で当時の連続入賞記録打ち立てた事も快挙だった。
ネルソン・ピケの大ファンだったので、日本GPでのロベルト・モレノとのベネトン1・2フィニッシュは、伝説。
デザイナーのロリー・バーンはセナがデビューして躍進するきっかけになったトールマンのマシンもデザインした。マシンの勝ち星は少ないがもっと評価されて良い設計者だった。
オートポリスに三洋電機今はなくなった日本の企業がスポンサーだったのが何とも切ない😭。
ウィリアムズの活躍が目立ってしまい、あまり脚光を浴びることがなかったけど
間違いなく、92シ-ズンのベストマシンだと思います
結果が証明してますように、信頼性も高く、エンジンの燃費もよく
優れたマシンであったことは間違いない。
V10エンジンが主流となってゆく中、非力と言われたフォード・コスワースV8で空力やドライバビリティーなど、戦略的に上手くマネジメントされたのが花開いたのかB194でしたね。シューマッハがただの〝ヤンチャ〟ではないのは、94年にドライバーズタイトルを取得した事により誰の目にも明らかになりましたね。
この頃には〝パッケージング〟というワードがよく聞かれる様になりました。なんとなくAE86にも同じ思いがあります。
この頃のキャメル・ベネトン本当好き❕
フラビオは自分の知識不足をウオーキンショウで補おうとしたトコが素晴らしかったね。
マニュアルシフト車最後の優勝マシン
ベネトンカラーという特有の派手なカラフルなマシンで四強の一角的存在だったけど、ミハエルが加入して一気にトップ争いが出来るチームに変貌したなと思ってました。
こんな背景があったのですね
ベネトンといえばナマズやバナナのようなハイノーズが後々にほとんどマシンにトレンドになると当時どれだけの人が予想していただろう。
よもや当たり前のようにF1に定番となったハイノーズもF3000のレイナード94Dやその後のローラB02あたりやF3のマルティニまでベネトンのB192風ハイノーズに変化していきましたね。
91年はマクラーレンがベネトンを大きく引き離していたのに、92年序盤はお互いに前年マシンの改良型を走らせていながら、ベネトンがマクラーレンを上回る速さを見せていたのが今思えば驚きでした。
マーティン・ブランドル、渋くて好きだった
イメージとしてはティレルのハイノーズが真っ先に思い浮かぶが、ベネトンの活躍でトレンドになった。序盤でピットストップする作戦も見事だったし、ミハエルシューマッハとマーティンブランドルのコンビも良かった。
マシンのカラーリングと相まって
バナナがぴったり!
ハイテクデバイスは無くても速いマシンは造れると言うお手本。
あんまり賛同を得られないけどハイノーズ好きなんだよなぁ…デザイナーの自由な発想から生まれた機能美
俺はF1のデザインは70年代以前至上主義だが黎明期のハイノーズ好きですよ。あまり人気無いけどB191やブラバムヤマハBT60Yとか。
当時のバーナードを平気でポイッするブリアトーレの決断力が素晴らしすぎる
ガスコインもポイされましたね(^ ^)
元祖ハイノーズのティレル019の
何と美しい事🤓
91年はミハエルはピケを引退に追い込み、92年、93年、94年のイモラまでのミハエル対セナの戦いは凄まじかったな。
バーン、ブラウンはミハエルに取って大きな武器になった。
92年は最速ウィリアムズのパトレーゼに3ポイント差で破れたが、セナには3ポイント差でランキングで勝った。
とにかくスパのミハエルは強かった。
そして94年から最速ウィリアムズに2年連続で勝ちチャンピオンになったのはミハエルならではだった。
94年はマシンも最強でしたもんね。レギュレーション違反でしたがw
@@おあ-s4h セナ信者か😎ハミオタと同じ😎ミハエルやマックスみたいにこれまでのチャンピオンを破って世代交代になるとマシーンがインチキやらヒューマンエラーやら言い出す😎94年ウィリアムズが最速に決まってんだろ😎
去年もメルセデスが最速😎
セナはハミルトンより直接ミハエルと話し合うからまともだけどな😎失せろ😎
ハイノーズじゃないけど90年の開幕戦のアレジVSセナはスゴかったなぁ
ピレリのQタイヤだけはスゴかった、皮むきして再使用、ミナルディがフロントロー
B191もグッドイヤーだったらもうちょい成績良かったのでは?と思ってしまう。
ベネトンはB186、B187から引き継いだB188とB189のサイドエアインテークのデザインが好きだった。
自分もB188とB189好きでした
ナニーニがマシンに似合ってました
あとピレリのQタイヤは衝撃でした・・
私もB188が大好きでした。
ベネトンの派手な雰囲気とミスマッチなブーツェンの存在も良かったな~
ティレル019はもともと吊り下げ型ハイノーズだったようですよ。スポンサー向けにインパクトを出すためにコルセア型になったとか。
その後ハの字型吊り下げにしましたね020。
でも019もっと好きぃ〜♬(-_-)ノシ
020はコルセア型ですよ。
91年からのレギュレーションでフロントウイングの幅が狭められてフロントのダウンフォースが減り、ホンダエンジン搭載でリアが重くなったので、フロントのグリップ不足に苦しめられました。
吊り下げ型になったのは96年の024から。
@@上杉貴志そだよね〜ブラウンカラーも格好良かったよね〜(-_-;)
それにつけてもこの時代のジャパンマネーの勢いたるや。
レイトンハウス、エプソン、日本信販、オートポリス、サンヨー、USEN、キヤノン、マイルドセブン……
他にもいっぱいあったはず。いやはや凄かったねえ。
ロータスには タミヤ コマツ 日立
マクラーレンのノーズに小さく週刊少年ジャンプ
TOSHIBA、塩野義製薬もお忘れなく
@@マジックリンT
ハッキネンとハーバートが仲良く筋トレしてるCMが…
@@toskwa3582 さん
ロータスにはイエローハットのロゴもありましたね。
@@suteki_na_obaka
それは知りませんでした
教えて頂きありがとうございます
そういえば フットワークを思い出した
モーター天国NEXTでLMPやLMHの空力の解説とかも聞きたいです
今の主流のFカウル内側のハイノーズ的な形状とか、F1の応用みたいなエアロパッケージを感じるので
デザインについての解説やレースシムでの紹介はあっても、空力についての解説が未だ日本では為されてないので見たいです
シューマッハは活躍後すぐフェラーリに引き抜かれた印象だったのですが結構ベネトンで走っていたのですね。
シューマッハはジョーダンから
デビューするときの、所謂
持参金払ったのメルセデス
メルセデスの夢が
「何時かF1に出た時は
ドイツ人に乗って貰う」
シューマッハはF1デビュー前、
ル・マンを始めとする
「スポーツカー世界選手権」に
若手育成として
「ザウバーメルセデス」にいた❗
2006年に引退を発表
しかしメルセデスの夢がようやく叶い、
2010年メルセデスで復帰❗
しかしながら、苦戦が続き
最高でも4位
そして2012年限りで引退❗
モンゼーモロから勝てるドライバーと契約するように言われてジャントッドがマイケルと契約する流れ。
高額の契約金用意するために伝統のフェラーリレッドをマルボロレッドに変えてまで契約したのは有名
カラーリングのおしゃれさとハイノーズの奇抜さとが融合したかっこいいマシンでしたね。
グライダー畑のロリー・バーンとジェット戦闘機畑のエイドリアン・ニューウィーの時代。
ファンとして一番好きな時代だった。バーナードにインドウ渡したのかも。
看板デザイナーの創意工夫が一番輝いていた時代すね。大好きでした(-_-)ノシ
二人共仲良く製図板使うという共通点もある
初めてデザインを見た時はちょっとやりすぎだろうとしか思わなかったし、シューマッハの顔の形と合わせてバナナデザインにしたのかとどこまで本気なんだろうと疑問を抱いていましたが、とんでもない優秀なマシンでしたね。電子デバイスがモノを言っていた時代でしたが、シューマッハは勿論、それまで苦労し続けてきたブランドルも中盤以降は好成績を挙げ、F1はシステムの争いじゃなくてクルマの争い・人間の争いなんだって満足を与えてくれたマシンでした。ハイテクを導入したB193がいま一つだったことを考えても、B192はある程度完成形だったんだと思います
ハイノーズの火付け役がハイノーズ全盛期にローノーズを投入してるのも面白い
フロア下により多く空気を入れるならハイノーズであればあるほど有利のはずだけど、ローノーズでも速いクルマ
あったし、空力は奥が深すぎる。
例えば1998年1999年
マクラーレンのハッキネンが
ワールドチャンピオンに
当時のマシンは
エイドリアン・ニューエイがデザインした
割にローノーズ
一歩
ロリー・バーンのフェラーリは
ハイノーズで
2000年の「F1 2000」で
シューマッハの
ドライバーと、
コンストラクターWチャンピオンに
いわゆるフラットボトムカーでもル・マン24hの空飛びに代表されるように
入口も重要だけど出口も重要なのが分かる 😉
そうだ。ミハエルがベネトンに入ってから急にベネトンが強くなってレースが面白くなったんだった。
やはり技術革新の裏側にはたくさんの苦労があるんだな
1980頃に、ルイジ・コラーニがルマン参戦を目指して制作しようとしていた「C-form」とよばれるコンセプトカーが、車体全体を逆翼形状にしたまさに“バナナノーズ&テール”のデザインでした。最初にB192を見たとき、このモックアップモデルを思い起こしたものです。
ナニーニにこのマシンで活躍して欲しかった
フェラーリ、メルセデス時代よりもベネトン時代のシューマッハが1番好きだな
実は、最初のハイノーズマシンであるティレル019も最初は吊り下げ式にするつもりだったけど、少しでも下に入る空気を増やすために中央のステーを外してしまったらしい……結果論だけど、惜しいことをした。
しかし実際の所
ポスルス御大の弁によると
「垂直式?ダサいからハの字にしようぜ!」
だったらしい…(諸説あり)
@@omg-in4eb ハーベイさんのそれは中央のステーを外して左右L字型のウイングにしようとした時に言ったらしい……確かにL字はダサい。
1992年の020Bは中央ステーを装着したバージョンもある
ハイノーズが主流になったのは、94シーズン途中からのレギュレーション変更によってディフューザーが小型化された事も大きかったと思う。
効率が落ちたディフューザーにより大量の空気を送り込んで流す事で、失われたダウンフォースを取り戻そうとしたんだろうと想像する。
でもニューイもバーンもマクラーレンやフェラーリでノーズを上げたり下げたり迷走もしてるんだよな
@@crankyfranky9801 2000年まではハイノーズ
翌年からはレギュレーションまた変わってモノコックの高さは同じでノーズをスラントさせて強さを発揮したフェラーリ。
開幕前から自信たっぷりで蓋開けてみたら本当に強かった。
ノンハイテクマシンでありながら優れた空力性能を有したB192。
1992年シーズンに於いて先代B191BとB192は全戦でポイントを獲得し、コンストラクターズランキングでマクラーレンに肉薄した。
シューマッハが初優勝を達成した第12戦ベルギーグランプリは、マニュアルシフトマシン最後の優勝でもある。
B192は正に現代フォーミュラーのエアロの基盤となった名車ですね!!
加えてドライバーの二人のコンビがいいですね。
才能あふれるシューマッハに開発力のあるブランドルのコンビはB192開発の大きな推進力だったと思います。
ロリーバーンもティレルのアンヘドラルウィングのの良さ悪さを的確に見抜いて良さだけを取り出してハイノーズコンセプトを作り上げて素晴らしい!!
ハイテク装備無しでもこれだけの成績が出るとは当時の他のデザイナー達は思いもよらなかったのではないでしょうか。
F1の歴史を変えてしまう マシンってロマンすぎるw😂
ベネトンのハイノーズは当初『バナナノーズ』と言われてましたね。
B191ってピレリタイヤが不振の要因でもあったと思いますが、グッドイヤーを履いていたらどうだったんでしょうか?
92年の序盤戦を見るにフェラーリと3番手争いくらいはできそうな感じでしたが…。
時代遅れになりつつあったバーナードを切ってブラウンとバーンを招聘。
チャンピオンを獲れるチームというのは判断が的確です。
そしてベネトンを離脱したバーナードはフェラーリへ復帰…。
ここでも俺たちぶりが発揮されていますね。
既存の常識から逸脱するような新しい事を始める時は誰もが懐疑的になるものだから。
関係ないけどこの頃のベネトンはサイドポッドから伸びる先っぽに丸いのが付いたアンテナがキュート。w
B192、シューマッハはスポンサーの有線の広告にも出てましたね。雑誌の裏表紙だったか… セミオートマやらのハイテクはなかった。ビックリしました‼️あっ、ミニカー持ってます。ただ、タミヤのキットは約20年近くタンスの上で寝てます(笑) ありがとうございます‼️
自分はどっちかというと、ティレルの
ドルフィンノーズ&コルセアウィングの方が主流になっていくと思っていました
でも剛性で言えば、二本の吊り下げ式が理にかなってますわな
あと、フットワークの一本吊り下げも印象に残ってます
ベネトン、マクラーレン、ウィリアムズの3強で争ってた時が一番面白かった
空力コンセプトが良かっただけでなく、V8フォードが軽量だったこともいい方向だったのではないでしょうか。タイヤの持ちなんかはどちらかというと、V8のパワーのなさが大きいのではないでしょうか。そのパワーがないエンジンで、ダウンフォースが大きいことからコーナでの減速が少なかったとも聞きます。実際92年前後はV12、V10、V8とあり最適解はV10だと言われています。ただベネトンの当時の開発力から言うとV8フォードだったためより柔軟にマシン開発ができたのだと思います。
そうは言うけどDFR~HBまでは実はV10に対して重量は全く同じかむしろ重いくらいだった
最軽量時で135kgだった記憶がある(それが汎用性や高耐久性につながったのかもね
それぐらいV10勢の開発力は大きかった(たとえばジャッドもV8EVで140kgからV10GVで127kgまで軽量化
フォードコスワースはのちにスチュワートGP向けV10CR-1では驚異の97kgを実現することになるわけだが
@@crankyfranky9801 エンジンの重量は補記類外した重さ発表してたメーカーもあるからたいしてあてにはならないよ
F1を見始めた頃のベネトンがこれだったわ。その頃は変わった形だなぁとしか思わなかった。
セナの事故から暫くF1を見なくなったけど、最近のニュースでF1を見たとき皆あのベネトンみたいなノーズになってたのは驚いたな。
ピケとモレノのベネトンは強かった。フォードHBで暴れていたもんなぁ。
B191が思うような結果を残せなかったのはピレリタイヤの性能が低かったこともあると思う。仮にグッドイヤーを履いていたらもう少し好成績を挙げられたはず。もっとも、そうなっていたらバーナードの時代遅れのデザインコンセプトを引っ張ることになってベネトン自体の不振を招いていたかもしれない。
シューマッハの初優勝はたまたまの部分も大きかった。ヘマしてブランドルの後ろになったときにブランドルのレインタイヤがイカレ始めてることを後ろから見て、タイヤを替えることを決断したんだ。ヘマしたのが奏功したんだ。
レイナードF1参戦計画が頓挫して図面だけ買い取ってB192そっくりなマシン製作したのが94年から参戦したパシフィックだったけ?
同じこと考えていました!
バーンさんがレイナードで作り、ベネトンに戻ったためにお蔵入りしたやつを買ったの誰だ? シムテック? 違うな。あの銀色の、ローノーズ仕様もあったな…
そうでした、パシフィックw
あのクルマ、滅茶苦茶遅かったなー、
「こんなクルマ、コンクリ詰めにしてアデレード湾に沈めちまえ」
なんてドライバーに言われる始末…
@@quakerstatemotoroils あー!ローノーズ仕様ありましたねwでもシーズン通してシムテックより遅かったですねw
@@Mont-l3x そっかこのシーズンだと最終戦か・・ガショーなら言いそう!?w
@@Mont-l3x 阪神ファンなら大阪湾になるトコやなw
5:45 シューマッハの顔😊
いや、それよりも7:29の”調子乗ってまっせ”と言わんばかりの顔
動画見ながらコメントしちまったもんで😂
そういやハイノーズの先駆者とも言えるジャンクロードミジョーっていつの間にか消えてしまいましたね。
CAMELのロゴ入りのベネトンのチームスタッフがサーキットで着用していたシャツを今でも持ってます(。>﹏
B192のハイノーズ革命とその前のティレルの功績は極めて大きいとは思う。風洞やCFDの採用等のF1の空陸革命の入り口でもあったね。ハイノーズは見た目がボッテリして空気抵抗が明らかに大きいけど、直線番長有利なコースが減りコーナー重視のマシンが有利のコースが多くなったのも、ダウンフォース重視なデザインが増えた要因の一つかもね。
ただ、レギュレーション改革と空力を極めるチーム間の影響で、その後のF1マシンがどんどん格好悪くなる切っ掛けにもなったなあ。
個人的には2022からのグラウンドエフェクトカーから、ようやく格好良いF1に戻った印象。
019になってからより、018の方が成績は確か良いはず。
アレジのトップ快走も018だし。018の方がマシン的には良かった?
019って018のノーズ変えただけに見えるんですけどね?
018の獲得ポイント:7(アレジ2位1回、中嶋6位1回)
019の獲得ポイント:9(アレジ2位1回6位1回、中嶋6位2回)
019の方が良いです。
4:35
SANYO……
当時からシューマッハの顎を納めるためにハイノーズにしたというデマを流そうとしていたのだけど浸透しなかった。
バブル崩壊でスポンサーだったオートポリスが経営破綻、減少した資金を親会社に出してもらった結果、B192の特徴的なカラーリングが誕生しました。
TS050や919、GR010や9X8など、最近のルマンプロトカーもカウル内側がハイノーズになってる
プロトカーでシャシー下面に空気取り入れはすぐ浮き上がりそうだけどFタイヤ上部の切欠きだけで大丈夫なんかな?
あと1992年はまだ火花出まくってたんだな(90年代後半以降と違って車高が低くてかっこいい)
B187のワイヤー引っ張りFウイングの解説とかも聞きたいです(あまり奇抜じゃないけど有名でもないエアロの工夫っていう動画で他のマシンと合同で1本どうですか)
ウィリアムズやベネトンが空力で吐出したマシンだったけど、それに劣るのかな?までも93のMP4/8はセナのドライビングも凄かったけどコンサバでバランスが良くて中々ハイレベルなマシンだったよなと思い返した。そしてまたFW14も負けず劣らすの空力マシン!(Bじゃないよ)
ミハエルのアゴを収納する為と思ってた。
ベネトン、フェラーリのバーナードの失敗作をバーンが立て直したってイメージだな。
ノーズが真っ黒になってるのは、何が原因で真っ黒なのかいまだに疑問なんですよね
前の車の排気ガスが原因だったのではないかと…
当時はガソリンからかけはなれた化学合成燃料がトップチームでは使われていたみたいですし。
前方を走るマシンから噴き上げられたオイルを浴びてしまい、ノーズの先端が真っ黒に汚れてしまうのではないでしょうか?
92年開幕戦ではシューマッハの前を走るアレジのマシンがオイルを撒き散らすので、ベネトンのマシンが真っ黒に汚れたと雑誌で読んだことがありました。
危険な特殊燃料でしたね・・・おっと、ガソリンって名前だった
@@英國紳士-d1g それ一発で30馬力以上上がるぐらい熱量の違いって・・・
規制前のルノーRS3Cが非公式792馬力まで出てんのに規制後のRS4は手を尽くして765馬力というんだから
F1もエアフィルター付けてんだな
当り前でしょ
ティレルじゃないんだぁ。
バーナードがハイノーズが嫌いでなかったら、
後のフェラーリ復活&黄金期は迎えなかった
5:33
わいらの知り合いに一人はいる。
マシンもドライバーもバナナノーズ。
個人的には94年にチャンピオンはいないな
明らかに故意にぶつけたシュー ペナルティのおかげでチャンピオン争いに復帰出来たヒル なんだかなぁって感想だった思い出
たいれる019のデザインはフェラーリ用にデザインした物だったがハイノーズを嫌ったベルガーにハーベー博士が追い出されたと言う噂が有りましたね。
そういえばミハエルって300レースやってきて1レースしか
ローノーズマシンに乗ったこと無いのか
ジョーダン191は結構ハイノーズよ
それよりもフェラーリF310も吊り下げではあるものの相当ローノーズ
F2001はスラントしたローノーズだよ
有る意味❗、バナナ🍌ノーズ👃!?
ハイノーズは指先みたいでカッコ悪かったなぁ
ダウンフォースもグランドエフェクトは翼断面形状をさかさまにしただけでイイんでしょ それをスポンサーに説得するのに1990年代まで掛かったってことね セナのころのMP4なんか真逆だったから今のマシンにホイホイ抜かれるようなタイムで低迷してたってわけ。
皆 若い
この車好きぃ〜♪(-_-;)