第30回【ダーツラジオ】2025 PDC World Darts Championship 畦元隆成 1回戦 ダーツを麻雀のMリーグみたいにすれば流行るのかってのを話し合う【菊地山口】

[@土曜日パパうどん]

長文すみません。
プロの試合用のゲームを考えてみました。
プロフェッショナル01（仮称。略してP01）
1：1ラウンド毎にランダムな数字（クリケットNo.以外の1〜14）が選択される。
　　以後の説明のためRNと称す。例えば「RN=11」みたな感じ
2：1、2投目は通常得点（1、2投目の合計＝持ち点）。
3：3投目は特別な設定。RNのどこに当たるかで持ち点が変化する。
　　RNトリプル：持ち点の100%が点数
　　RNダブル：持ち点の75%（端数切り上げ）が点数
　　RNシングル：持ち点の50%（端数切り上げ）が点数
　　外した場合：持ち点が0点となる。
　　例：持ち点100点の場合
　　　RNトリプル：得点は100
　　　RNダブル：得点は75
　　　RNシングル：得点は50
　　　外した場合：0
以上です。
何ラウンドか進んで、点数が残り50点のときは、以下の上がりパターンがあります。
　・持ち得点を100点にして、RNシングル上がり（100×0.5=50）
　・持ち得点を66点にして、RNダブル上がり（66×0.75=49.5　端数切り上げで50点となるため）
　・持ち得点を50点にして、RNトリプル上がり（50×1.0=50）
以下の自分の希望があるため考案してみました。
・プロが、「ブルとクリケットNo」以外のトリプルを真剣で狙うのを見たい。
・現状の「2投した時点の点数が確定」であることがつまらない。
・RNトリプルを狙って、外れて0点になった際は、試合の流れが大きく変わる緊張感がある。
・クリケットNo.以外の数字に日の目を当てたい。
問題点
・プレーヤーも観客も、すぐに上がり目が分からない。
　→筐体に組み込まれているコンピュータに任せたい。
・プレー時間がかかる。
　→P01->P01->P01やP01->P01->CH（P01/CR）みたいな組み合わせ

[@itsuhirof]

コロナ期にFIDOでプレミアムリーグが開催されていましたね。そこで隆成が活躍し一気に注目されたと感じています。リアルでメーカー対抗のリーグをやるのは面白いと思います。

[@andy-gk6mz]

バレルメーカー対抗ではなく、やはりMリーグのようにスポンサーがチームを作って選手を獲得するパターンが良いと思います。
そのためにもライトユーザーを増やさないといけないと思いました。