苦しみの原因と言語的治療の限界
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#精神科医 #益田裕介 #オンライン自助会
00:00 OP
00:35 色々な苦しさ
03:53 共感と解放?
05:48 できること3つ
11:32 優しさ
12:56 カスハラにならないようにする
今回は、苦しい原因とか苦しいのはなぜか、そしてそれに対して会話の中でどこまでのことができるのか、カウンセリングでどこまでできるのか、あと自助会ですね、オンライン自助会の中でどこまでできるのかを話してみたいなと思います。
■色々な苦しさ
中心に「苦しさ」ということを置きました。今の状況は苦しいと。
この状況をどう打破していくのかを考えたい。一緒にね。
今、心が苦しい。何で苦しいかよくわからないんですよね。心のことって目に見えないから。
例えば、何か出来事があるとか、何か事件があるんだったらわかりやすいですよね。 戦争が起きているとかだとわかりやすいんだけれど。
そうじゃなくて、心の中の苦しみというのはちょっとよくわからない。
目に見えないから把握しにくかったりします。
そういう時に精神科があるんですけども、例えば苦しい原因が自身の弱さにある場合ですね。
これはよくあります。障害があるということです。
障害があった場合、苦しいんですよね。生活していく上で、普通の人と同じことができないから、とても苦しいんです。
これが生まれ持った苦しさ、もともと持っている弱さ、DNAのレベルで刻まれているような弱さという場合というのもありますね。
あとはトラブルですね。
自分がそういう環境で育ったとか、そういうところにいる。
外から持ち込まれたようなもの。その結果、弱い立場に押し込まれている。
だから苦しいというパターンもあります。
トラブルがあったので、トラブルがトラブルを呼んで、今現実的にトラブルが多い。
何か問題を抱えていて、その結果苦しいというのがある。
今までは問題なかったのに、誰かと絡むようになったから、自分の周りにその人が現れたから、自分の家族、チーム、友達にその人が現れたから、その人によって攻撃をされて、その人によって引き起こされて今のトラブルが起きて苦しいということもあります。
あとは今のトラブルと似ているんですけども、成長する苦しみとか変化する苦しみもありますね。
わかりやすく言うと、家の子どもとかそうですよね。
「野菜食え」と言われているわけですよね。
今までは野菜食べなくてもね。もっと前だとお母さんのおっぱい、その後、ミルク、離乳食、自分が好きなものを食べたらいいよだったのが、野菜食えとか言われて。
「何で食べなきゃいけないんだ」とかね。
年を取ると今度は自分の好きにさせてくれないんですよ。
学校行けとか勉強しろとか、それは社会に適応していくために必要な努力でもあるし、社会でのルールを覚えなきゃいけないので、そのルールを覚える苦しみもあったりしますね。
だから成長する苦しみ変化する苦しみというのもあって苦しい、と。
10代の子は苦しいんですよ。脳みそが変化しているから。
思春期というのを味わっているので苦しい。
僕も勉強し続けなきゃいけないのでそういう苦しみもあれば、仕事をこなさなきゃいけないので、それは今のトラブルとも言えるけれども、自分が成長するために必要な苦しみだったりもしますよね。
こういうのがありますよということです。
■共感と解放?
こういう苦しい時に他者とかカウンセリングとかでどこまでやれるのかを考えていくと、よく勘違いされているのは、共感と解放ですよね。
友達と喋ってる時に話したらスッキリするじゃないですか。
今回の苦しみを誰かに話して寄り添ってもらえれば解放されるんじゃないか、安心できるんじゃないかという思いですよね。
それのすごいやつがあるんじゃないかみたいな。
友達とかではなくて、偉大な医師だったら、偉大なカウンセラーだったら、偉大な治療者だったら、もっと共感してくれるような人だったら、共感してくれるような自助会メンバーだったら、友達だったら起きるんじゃないかと思っているかもしれないですね。
普段の会話の中で起きるやつのすごい版みたいなやつ。
これを求めるのは無理がありますね。これはできないんですよ。
友達以上に何かそういうことは起きないですね。
だからこういうのはちょっと違う。
子供の時に体験したような、親が来た時に安心したような、暗闇の中で泣いている赤ん坊に対してお母さんが来て介抱してくれたような、そういうことというのはなかなかないんですね。
現実には起きているんだと思うんですよね。
そういうことってちょっと起きているんだけれども、それ以上のものですよね。
今よりもっと強い効果があるものを求めるんだけども、もうこれ以上はないですよねということです。
これを求めるものではない。
■できること3つ
そうなっていくと以下の3つなんですよ。まずは「補助エンジン」とか「指示」ですよね。押してくれるもの。
つまり優秀なリーダーがいるということです。
今の苦しみ、今のトラブルに対して、自分の能力では解決できないこともあるんですよね。
それを助けてもらう。誰かが代わりにやってくれる。
こうしたらいいと指示してもらう。
自分の考えで計画を立てるのではなくて、誰か別の人に計画を立ててもらって、自分はそれを行動すればいいという補助エンジンとしての治療とカウンセリングというのがあります。
そう言うと「益田何なんだ、お前は弱者を差別しているのか」とか言われそうですけれど、やはり医療は福祉と近いので、医療は福祉とつながってますけど、やはりわからないとかできない人とかいるんですよね。
だからこちら側がインターネットで検索してあげる。
こういう制度があるよとか、保健所に相談した方がいいよとか、生活保護は取れるんだよとか、結構手取り足取り教えてあげなきゃいけないこととかもあるので、そういうことを直接やる。
DVを受けているから警察に行かなきゃいけないんだよとか、かなり具体的に教えてあげるのも必要ということです。
こういうことを繰り返していれば、考え方を教えるということなので、自分でそのうち出来るんじゃないかと考えることもあるんですけれど、やはり生まれ持った弱さがあったりすると、一生必要な人もいますね。
福祉の現場で働いている人はよくわかると思います。
その場合は一生補助をしてあげる。それは僕ら治療者側のやるべきことだったりもします。
次は、認知行動療法もそうなんですけども「考える方法、問題を解く方法を教えてあげる」。
そしてそれを一緒に解いてみるということですよね。
だからこういう時はこういう風に解決してけばいいんだよとか、こういう風に考えたらいいんだよとか、こういうアイデアがあるよとか、そういうことを伝えていくというのもありますね。
例えば仏教ではこういう教えがあったんだよとか、昔の人はこう考えたんだよとか、そういうのもあります。
あとは「場の提供」ですね。
苦しい時に自分一人ではなかなかできないから、自習室を用意するという感じですよね。
時々アシスタントしてあげる、壁打ちの相手になっているみたいな感じですね。
2つ目は認知行動療法っぽいし、3つ目は精神分析っぽいとか言ったりしますけど、心の探求をする場所を提供するということもあります。
1つ目では宿題を解いてあげたり、レポートを書いてあげるということですね。
2つ目は宿題を一緒に解きながらやり方を教えてあげる家庭教師みたいな感じ。
3つ目は自分の学習塾をやる。向こうのプレゼンを聞いて、ここを直したらいいんじゃないのと教えてあげたりする。
こういう3段階かなと思います。
だから言語的介入ができることというのはこういうことだということですね、分解すると。
話を聞くとか、優しく寄り添うと魔法の力みたいなのが起きて、何か知らないうちに変化して、自分が変わっていく、強くなっていくというものがあるんじゃないかと思うかもしれないですけど、実はそんなことはなくて。かなり限定的なもので。
補助エンジンとして対応するのか、治療を通じて考える方法をマスターしていく、編み出したり身につけたりすると変化するので、結果的にトラブルが解決したり、弱さが強さにちょっと変わるとかあるのかなというイメージですよね。
ちょっとオンライン自助会の話をさせてもらうと、自助会内では共感して話を聞くことはするけれど、「補助エンジン・指示」はやってほしくないというか、責任が生じてしまうので。
「あんたの言うことを聞いたら、間違ってたじゃないか」とか言われることもあるかもしれないですよね。プロじゃないから。だからこういうのはNG。
できれば主治医の先生に聞いてみたらとか、保健所に聞いてみたらとか、家族に相談してみたらと言ってほしいですね。
あと考える方法というのを教えるというのはアリなんですけれども、この場合、科学的根拠がないことを間違って教えてしまうこともあるかもしれないので、そうならないようにメンタルヘルス大全を早く作って、この大全ではこう書いてあるよねみたいなことを教えてあげたらいいのかなと思っています。
厚労省のホームページはいいと思います。
あとは場の提供ですよね。一緒に体験をシェアする場所として機能すればいいのかなと思っています。
■やさしさ
優しさってあるじゃないか、益田は優しさが持つ効力を無視してないかとか言われそうですね。
寄り添わないじゃないかとか包み込んでくれないじゃないか。
もう毎回言われる、言われると言うかそのジレンマに常に襲われているんですけど。
あとよく言われるのは、「わかりやすく言わないと伝わらないよ」と言われたりしますね。
この問題も結構考えますけど、どうしてかということも結構考えたんですけども、わかりやすく言うとは何かというと、一つの側面としては「予想通りに伝える」ということなんですよね。
患者さんが考えている自分の想定外とか、自分が考えてなかったこと、新しい事実を言われると、優しい言葉に聞こえないんですよ。
だからが望んでいるもの、予想通りのものを伝えないと伝わらないということだったりもしますね。
でも、この予想通りというのがややこしくて、「共感と解放」を求めていることがあるんですよね。
だから、結局青い鳥探しみたいなもので、もっといい体験があるんじゃないかみたいな、依存みたいになってしまうことがあるので、それは良くないのかな。
だからどういう風に優しさを表現していくのかは、テーマとして考えていかなきゃいけないなと思っています。
■カスハラにならないようにする
概要欄続き
wasedamental.com/youtubemovie...
産まれ持った苦しみそのものよりも、その苦しみを受け止めてくれない、理解してくれない、支えてくれない苦しみはずっと強いんだよな。
共感します
特にその冷たい人が親であった場合のダメージの限り無さ
わかる😢
そのとおり過ぎます😢
共感してくれないというお話ですが、例えば公的機関の人も伺ってくださいませんか?❤
@@sheepmaysafelygraze
おはようございます😃。ご自分の親が冷たいとおっしゃるのなら、ほかにお話の出来る人はいませんか。
打ち明けられる友も恋人も居なくて、親にも安心しない。
そういう私にとってカウンセラーは、共感と解放を求めることのできる貴重な存在です。
家族にも誰にも相談できない・話せない(恐らく理解されない為)内容を、専門家に聞いてもらえる場所はありがたいです。そんなことない・気のせい・自分が悪い、なんてことは言われませんから。今さら聞けない社会の常識や言葉の捉え方も、尋ねれば答えて頂けるところはありがたいです。
畑違いになるかもしれませんが、虫歯治療のために通っていた歯科のカウンセリングでうつ症状が改善した経験があります(笑)。歯周病・虫歯予防や歯肉炎の改善のためのレクチャーを受け、食事後の歯の再石灰化のために食事・完食の間隔に気を付けたり、口腔ケアをしっかりやったり、歯科に定期的に通い褒められることでうつも改善しました。心理カウンセリングではありませんが、歯科治療費でうつも治ってしまうというお得な経験をしました(過労~睡眠不足~うつ→歯周病~虫歯ってあるあるかも)。歯科医以外の歯科衛生士さんや歯科カウンセラーがしっかり機能している歯医者さんは意外とおススメです。精神状態が悪くなると通えなくなりそうなので、そうなる前にそこの歯医者に行って歯周病の検査うけようと思ってます。
「このままじゃ自分の変化はないかも...」と思い、自助会を離れてリアルの支援に切り替え数ヶ月経ちますが“共感だけでは救われない”を今とても実感しています。
私の場合子どもの問題もあるので、就労移行支援・訪問看護・主治医・自治体のカウンセリングに繋がっています。支援を取り付けるまでの手続きが面倒くさくて挫けそうにもなりましたが、今は各所からのアドバイスや指導を自分の中に落とし込む作業に治療的な効果を感じています。
今はリアルな繋がりに重きを置いていますが、また状況が変化したらオンライン自助会にも参加したいと考えています。
その時々に必要な支援と繋がれることが、治療や成長に大事だと感じています。
母子が密着しているあの安堵感はもうないんですよね。残念ながら、自分たちはもう赤ちゃんではないので…。
共感や解放も大事な場面はあると思います。
ただ、少しずつ自分の足で立っていく。補助エンジンが必要なら使うけど、0か100じゃなくて、「このときは自力でやろう」 「これは○○さんにお願いして、これは自分でできるからやろう」というふうに自力と他力を上手く使えられるようにしたいと思いました。
感情に波があり、いつもメンタルの回復期にカウンセリングを予約するのですが調子がいい時にカウンセリングを受ける意味を見いだせず、キャンセルしてしまっていました。
ですが今回の件お話を聞いて、調子がいい時ほど自分を客観的に振り返る時間が必要だなと感じました。今回はドタキャンせずにちゃんと行こうと思います。
最初は、カウンセリングを話し聞いて欲しくて頼みましたが、今は
自分の思考の偏りや癖を教えてもらったり、どうしたら、それに自分で気付けるか提案してもらったりしてます。そして、医師と連携してもらい、
自分では気づけない状態の変化を伝えてもらう事もあります。
「補助エンジン」や「自習室」など、とてもイメージしやすく助かりました。
頭の整理に協力してもらえる安心感を得ること、自分の学習をゆっくり継続していいということ…そうした肯定感を得られた思いがします。ありがとうございます😌
30代でカウンセリングに出会い、40代の現在は高齢になった親との関係性や自身の揺らぎなどを含め、アドバイスやちょっとしたヒントを一緒に考えてもらっています。主治医や心理士さんの存在は、人生をメンテナンスするうえで私にはどうしても必要なようです…🥺
当時カウンセリングを初めて受けた時は「話しを聞いてもらうだけで何か変わるのか?」と、間違った期待をしていて少しがっかりしてました。
ですが、話していくうちに自分の頭で気持ちを言葉にする、そこからどうしていったらいいかをゆっくり考えれるようになれたように感じました。
とても自分に合ってたなと思いました☺️
私は幼稚園の頃から不眠症でした。おそらく、遺伝子レベルの障害があることは間違いなさそうです。うつ病と言われたのは20代でとても辛かったです。自分は他の人と違うんだとひどく落ち込みました。
でもなんだかんだで、社会人にもなり、現在に至ります。今もうつ病の薬を飲みながらの毎日です。
でも、今何とかやれているし、自分は自分でしかないと他人と比べることなく、自己受容するようにしています。薬もこれがあるから、生きやすくなっているのだと良い意味であきらめることができるようになりました。あるがままに、自分らしくを心がけて生きていきたいです。😊
はじめまして。
うつ病と診断を受けて約5年になる55歳男性です。
二週に一回のペースでカウンセリングと薬物療法を受けていますが、どうも最近色々と先生のTH-cam動画を見ていると、双極性障害2型にピッタリ症状が当てはまるのですが、それをカウンセリングで話してもなかなか取り合ってもらえず、疑心暗鬼になっております。
正直、精神疾患のカウンセリングには限界があるように思います。
優しい言葉は自分の想定内の言葉という事、ありますよね。
人は自分が理解しているものしか分からない。
私は上記の前提を自分に当てはめて物事を見るようにしたところ、以前には出来なかったいろんな視点を持つ事が出来るようになりました。自分の感じてる事が他の人も同じように感じていると思うことは、人間という存在自体を歪めて見る事にもなりますね。
メタ認知のことですね
カウンセリングは過去に3か所で受けたことがあり、今のところは月2回を2年ほど続けています。
先生のおっしゃることがよく分かります。
最初の頃は二十代前半だったの鬱が酷かったのもあり泣いてばかりいて話になりませんでした。
2か所目は多少落ち着いて行けましたが先生に過度な期待を持ちすぎてうまく行きませんでした。
今のところでは初めから期待しすぎないように、人生の主体は自分だと言い聞かせて補助的なアドバイスを求めるようにしたらうまく行っています。
何より相談相手が居なかったので、聞いていただけるという環境をありがたく利用させてもらっています。
私には合っているんだと思うと言ってもらえるので、タイミングやその人の障害特性によってはカウンセリングが合わない人もいるのだと思います。
初コメです😅
統合失調症になり12年になりますが
自分自身がいまいち受け入れたくない
自分がいると感じています。
益田ドクターの動画を見て
私には障害があると気が付きました。
これからも見続けますので
よろしくお願いします😊
もう長い7年目のカウンセラーの先生が、妊娠をし来年から全く知らないカウンセラーにバトンタッチされます。話が嚙み合わなかったらどうしよう…
と今から不安でたまりません。
冷たいかもしれませんが、共感だけなら、医師じゃなくてもできると思います。
良くない循環にはまっているから、そこから抜け出せる方法・順番や、焦らないように適格に指示してくださる医師が自分にとっては有難いと思っています。
今日の解説も、とても腹落ちしました!ありがとうございます。
おはようございます☀。
文面を読んでいると、お医者さまや何かの専門家ではない人とお話をしたいように感じたんですけれど、お近くにお話の出来る人はいませんか。❤
@@midorikawasakio さん
返信ありがとうございます。
自分の文面が誤解をさせてしまったとしたら、すみません。
自分は、どちらかというとバイアスのかかっていない専門家にお話を聞いて欲しい派なんです。
話を聞いてくれる親友はいます。でも、その親友に沢山の責任や重荷を負わせることは真意ではないのです。
淡々と理論的に一つずつ解決したいと思っているのです。
もちろん、話を聞いてくれる親友には感謝しています。
周りの人の力も大切だということは理解していますよ〜
わかりやすい説明、ありがとうございます。
今月は両親と彼と過ごす事が出来て、前向きになったり、出来る事が増えて、自己肯定力が上がったと思います。
現実的な目標が増えてきたので、ひとつずつでも取り組む勇気がわきました。
先生、すごくいいこと言うな〜としみじみ思って、何度も見たくなる内容でした。
苦しみの分類分け、それに対する対応(限界がある)こと、理解できました。
カウンセリングは脳内整理に非常に有効だと思います。
自力で整理ができないからお願いしたので、核心に辿り着けるまで相当な時間がかかると覚悟して臨みました。が、あっけなく初回で到達。
何もかもが事前イメージと異なっていて、自分にはそれが効果的でした。
私はうつ病と自分を苦しめる認知をしていて、治療のために精神科通院、薬物治療とカウンセリングをしてます。
私の主治医とカウンセリングの先生は話をじっくり聞いてくれるのでとても癒されます。それがあるおかけで挑戦することもできるので人によっては効果的かな?と思います。もちろん益田先生の言うように依存的になる側面もあると思います。
しっかり自分の足で歩けるタイプの方、そのステップにいる方は人生の道の外側から応援してもらったり、支えて貰うことで少しずつ前に歩いていけると私は思いました。
それと友達や一般の人と先生では「分かってくれる、聞いてくれる、受け止めてくれる」という安心感が桁違いです。そうしてくれるおかげで私も自分自身に起きてることをフラットに受け止められる気がします。心を扱うプロからしか得られないことがあります。
今、まさに自分の1番の悩みの核心を言い当てているお話でした。職場の友人のしんどさをただただ聞いてあげるのか、解決策を考えていくのか。ただ聞いてほしい友人を前に、本人にとっては不要のアドバイスをしてしんどくさせてしまい、私は冷たい人間だから、もう関わらない方が良いと思って距離を置いていました。考えの押し付けにならないよう、友人の依存先にもならないようにじっくりと考えて行動できたらと思いました。
自身の苦しみというのは、まず他人に理解しきれるものではない、ということを相談する側が理解できてないと、それで認知の歪みが生じて感情的、攻撃的になる傾向があると思います。
つまり相談する側の考え方を根本から作り直す必要があり、それは自己処理でしかできないこと。
他人に相談してるにも関わらず、他人の意見を聞かず自分の苦しみだけに共感を求めてくるのは、ただの自己満で浅はかな承認欲求であり、それは問題解決の方法にはならない。
その場でストレスを発散してるだけにしかならない。
私の元妻は脆弱NPDのようで、上記のように大切な人の言葉でさえ聞けず、自身の主観でしか物事を伝えられず、その苦しみを私は4年間受け止めていました。
最終的に相手が家庭を壊し、私も酷く傷ついた形になりましたが、相手は自身の責任だとあまり感じていないようです。
つまり相談する側に傾聴力がなければ、改善する見込みもないと私は感じます。
苦しみだけを伝えたいなら"うんそーだね、君は悪くないよ"と言ってくれる、ロボットがあればそれで済むはずです。
精神科医だから、カウンセラーだから、私のことをわかってくれるはずだ!と期待しすぎると、まったくそんなことは無いので、理解されない時にとても傷つくし、怒りが湧いてきます。
彼らのことを冷静に評価して、こちらの趣旨に合わないところは、切り捨てるようにしてから、とても楽になりました。
正直、主治医よりも、X等々の発信による発達障害の理解度の方が高いと感じます。
前よりも、前進出来ている気がします。合わない、傷つけられると思ったら、どん底にいる時はやはり、その環境を避けた方が、自信の回復は早いと思いました。
自分のことは、自分にしかわからないですね。
若い頃・本当にDrや心理士さんに感情的になって、泣いたり噛みついたりしました。
でもやっと、どうしてわかってくれないの!と他責になる事よりも、そう自分が感じた理由・
思考や傾向について冷静に語って貰いたいと思える様になれました。
動画の流れの繋がりが続いている様子がようやく、自分の中で府に落ちました。そして、考えが足りずにすぐに調子に乗ってしまうところだったり、私の至らない部分を日々教わっています。本日もありがとうございます。
自助会、家族会の内容をより深く知ることが出来て嬉しく思います。この動画の内容に共感します。有りがとうございました。
魔法の力に期待していたし、青い鳥探ししてたかも🐦・・そういうものじゃあ無いんですね・・何となく解って来ました・・。
今カウンセリングの勉強をしています。
わかりやすくてよかったです。
共感は一時的に楽になるかもですが、直接問題を解決することにはならないですね
カウンセリングも相性がありますし、悪化することもあります
私達の味方は主治医の先生、益田先生のような病気をより良くわかって下さる方しかいません。私は認知の母を病院に入れてる事に悩み自殺まで考えるようになり、主治医の先生に死ぬ勇気があるなら自宅で母の世話をしたいと申し出ました。最初は先生も絶対駄目ですと、しかし死ぬ覚悟でやらせて下さいと再度お願いし、先生も気が済むまでやってみて下さい。なんかあったらなんでも言って下さいよ。と今3年目になろうとしてますが、介護の方々の大変さを実感しながら、そして周りの介護のプロに相談しながらやってきました。毎月主治医の先生は心配してくれてます。ほんとに私達の心の中を見て下さるのは精神科分野の先生方だと思ってます。益田先生も自分の先生も静かに見守って下さるだけで私達は救われます😊
益田先生のおっしゃること、納得できました。私はカウンセリングに考える方法を教えてもらうという感じのことを期待しています。私の担当カウンセラーは私の言っていることを聴くことを中心にやっている感じですね。地域活動支援センターでもお互いに気を使い合うことが必要なのだと思います。
医師にもカウンセラーにも家族にも友達にも、自分の悩みや苦しみを言えません。大丈夫じゃないのに「えっ、大丈夫だよ」って平気なフリしてます。
悩み=弱みだと思ってしまう。
人間の悩みの80%はお金があれば解決しやすいと考えています。
同感👍
結局お金💰
受容と共感が1番大事。
と言いますし、その大切さは実感もしてます。
でも、それだけではダメだよなぁ…
と日々思っていたので動画を見て
なるほどー!
と思い、頭の整理ができました。
補助エンジンになるのは、
それぞれの個性もありますし、
変に依存させてもいけないので
本当に塩梅が難しいですよね。
日々研鑽ですね。
ありがとうございました😊
今日も、動画、ありがとうございます。🤗🤗🤗🤗😊😆😄😁
とても勉強になります。
優秀なリーダーとしての在り方か
言葉には限界がありますよね。言葉(上辺)は何とでも言えますから…。そういうのよりも自分の世界を分かってくれる人や場所があると治癒も早いでしょうね。
それは赤ちゃんがお母さんを求める感覚なんじゃないでしょうか。
とても、分かりやすかったです。
いつか、益田先生にお会いする日を楽しみにしています。
リアルで有料のカウンセリングを受けて判った事でしたが、自分がヤングケアラーだった事実はカウンセリングを受けなければ判らなかった事でしたね。
昨今では新聞やニュース等でも問題が取り上げられ社会的認知度が高まりつつありますが、当時の私は
(家族であれば常時、家庭で介護や看護をするのは当たり前)
と思い込んでいましたので、カウンセリングを受けて非常に高い効果がありました。
反面、
(ふうーん?、じゃあ殆どの同級生達は家事や看護を分担しないで学校生活をエンジョイしてたんだ?)
とした、同級生達の一部には不都合な真実にも気付いてしまいましたが😂
人に助言したり、話を聞いてカウンセラー気取りで、何とかしてあげたいという、善意の押し売りする同僚に聴かせたい内容です。
ありがとうございますm(__)m
動画をみて、カウンセリングを受けてきた過程で、漠然とした苦しみから、ホワイトボードに書かれた図のように整理できていることを認識できました。
過去の苦しみから、今の苦しみに視点を切り替えたかったので、参考になりました。ありがとうございます。
>母子密着
結局そういうことをいかに「諦める」かってことですね。「諦める」の語源は「明しめる」つまり「明らかにする」ということなので、
カウンセリングのように他人が介在することで「明らかにし」「諦める」そして自立に向かう。言うは易しw
時にはアドバイスもらいますが、基本は壁打ち相手だと思っています。心の動き、考えたこと、課題だと思っていることをカウンセリングでアウトプットする時間が好きです。
確かに自分も主治医に対して自分の病気を治してくれるすごい存在だと心のどこかで期待していたように思います。
実際は私が主導的に動いて自分で解決していかなければいけないんだと思います。
いつも勉強なっておりありがとうございます!
私はカウセリング受けて良かったです。
カウセリングの内容もだけど、
臨床心理士さん、支援員さん、カウンセラーさん、医師などに
ずっと支えられてきた事実や
彼らの人となりに救われてる。
益田先生の動画にも救われてる。
タイトルをみて核心を一部覚りました。
「自分自身で自分自身を自力で言語化できる人」→自助会が効果的
「自分自身で言語化できず補助が必要な人」→カウンセリングや公的支援や中間施設が効果的
私は前者でしたが、最初は全然できなかったものの、半年、1年、2年と経るうちにできるようになりました。
カウンセリングを受けての気付きでしたが、
『同級生の半分は私より出来が悪い』
とした事実でしたが、実際に
『普段から私を見下して蔑む発言していた彼女達は、家事も看護もしないで私より成績が下だったんだー😂』
が正直な気持ちです。
共感と解放…、期待してしまう気持ちわかります。でも、心理士さんも1人の人間なので、友達でも身内でもないのに、初対面の人に短時間で全てをわかってもらえるとは思えなかった。
まず、自分のこと子供のことをどこからどう話していいかわからなかった。
そして、心理士さんに予想以外の反応されてしまうと、がっかりでした。
益田先生のお話よくわかります😳。
感情…、思ってるままに詰まりに詰まっている思いを話したこともあった。自分では気付かず感情的になってた。
私の経験ですが…カウンセリングに2年以上通ってわかったこと。
・自分の状況を話すこと で、言語化でき、現状を整理できる。
・通うことで定期的に問題と向き合える。
・ 困っている点について心理士さんから、社会の中での対応方法を教えてもらえる。
・心理士さんは話を聞いてくれるだけ、返って来る言葉に期待しなくなり、淡々と話せるようになる。
・自分では、すごく重大な話をしているつもりでも、心理士さんの平然とした反応から、自分の現状はそれほど大したことじゃないんだ、普通に起こることなんだと思えるようになる。
・1人で考えているだけでは解決にならないが、カウンセリングで話すと、次の思いが湧き上がって来て、気持ち的に前に進める。
・問題を抱えながらも、話す場があることで、社会で生活できる。
・自分は、これでいいんだと思えるようになる。
カウンセリングに行こうか迷ってる方は参考に…🍀😌
相手の優しい言葉を優しさとしてしっかり受け止められる自分でいたいです。メンタルの勉強を続けたいです。
やさしさにも色んな種類があると思います。単なる傾聴や共感だけでは現状維持すらままならなくなりそう。治療の主人公はあくまでも自分。補助エンジン、優秀なリーダーにヒント/気づきを与えてもらいながら1歩1歩前進していきたい。
自分は30代で医師に発達障害の可能性があるという事で現状診断できる鬱中等、睡眠障害、神経不安症、パニック、強迫という表層的な症状の改善を年内はしていきましょうと10月に言われました。
まだ自分の経歴を半分も初回カウンセリングで言えておらず、小出しする度に先生を唸らせてしまっています。
(おそらくカウンセラーさんに洗いざらい言えば主治医にも通じるんでしょうけど)
自分で解るレベルでトラウマな"家族"や"地元"や"悪友"をシャットアウトして現状は底辺ながら落ち着いていますが、どうしても染みついたドス黒い何かが抜けなくて、一般的な感覚(?)とズレて小さな揉め事を起こしてしまったり理解が追いつかずにパニックや嘔吐や頭痛等の体調不良になることが年に何回もあります。
過去に別の病院でカウンセリングを受けた際も、「そのくらい分かってるしやってるって!」とその場で謎の脱力感や無意味感が止まらなくなった経験が何度もあって、ならいっそ自分が意見や意思を持たないように意識し、限界でも我慢する方がマシだと思ってしまっている節もあります。
優しくされたり共感されることへの変な恐怖感が拭えないのも自分が素直でないのも分かるのですが、人生で初めて長期で"休んで良い"という状態になって冷静になると、もしかしたら助けてほしいという気持ちすら無いんじゃないかと自問自答する日々です。
相手の話を聞くと、親身になりすぎてしまって、逆に相手の重荷になってしまうことがあります。
そして相手が受け入れてくれないと、頑張ってアドバイスしたのに・・と落ち込んでしまったり。
感情をコントロールしながら交流する、
意識していきたいと思います。
カウンセラーの先生が
「カルテを拝見しました…トラウマが…」
と絶句するくらいえげつないトラウマ持ちのため、逆に先生に迷惑だったかな…と悩みました。
逆に、一時期転院してEMDRを受けたことでPTSDの症状が好転しました。
心理士の行うカウンセリングは受容と共感が主であり、先生のおっしゃるような役目は果たされていない…というのが、私のこれまでの捉えでした。
現在では心理士もそれらの要素を含んだカウンセリングをされるのでしょうか?
私自身 福祉の現場に居て ただ優しく話を聞くだけでは結局何も変わらない…という実感もあり、補助エンジンになるような関わりが必要だと考えています。そのためには、ちゃんとしたアセスメントと様々な知識が必要だと思いますが、それは心理士には求められない?とも感じております…
今は2か月に1回程度、カウンセリングを受けています。
初めの頃は認知の歪みに気付かせてもらったり、考え方を教えてもらっていました。
最近はカウンセリングの時間に自分の言葉で思いや考え、いろいろなことを話しながら、自分の中で自分の認知の歪みに気付いたり、自分で考え方を探して話す中で自己解決したりする場になりつつあります。
動画内で「心の探究の場」とありましたが、まさしくそうだな、と思っています。
友達や近しい人ではないカウンセラーさんに聞いてもらったり、話しをしたりすることもいいのかな、と思います。
ありがとうございました。
カウンセリングやった事あるけど、あまり意味がなかったなぁ、、
ホアキン・フェニックスの「ジョーカー」でカウンセリングのシーンがあって最後にチャーリー?だったかな、「君には理解出来ないよ」って言う台詞を思い出しました。
カウンセリングは受けた事がないのでおかしなコメント失礼しました。
ASD親育ち定形な自分はまともにバスケットボールができる大人が周りにいなくて、ルール知らずに育ったのでプロバスケ選手に育成してもらえるのはマジ感謝 辛いけどプロの育成受けれてるから頑張るよ
愛着障害があって、自分の価値が何にもない、分からない、そういう自分が今は本当に苦しいです。前の職場でパワハラされても、ダメな自分に対する報いるだったのだ、と思うと、何故かとても腑に落ちるのです。今はパワハラもないけれど、依怙贔屓があって、いじめられてもいないけれど、上司から大変な役ばかり押し付けられる。疲れていても、頑張っているね、と言われて談笑しているのは贔屓されている人、認知の歪みが辛いです。どうすれば、と日々考えながら生きています。多分、人から、あなたには価値があると言われても、本当だろうか、と悩んでしまいますね。長々すみません。
抜毛や幼少期の事でカウンセリングを受けていますが、ある日突然声が出なくなりました。
それと先生が私の言葉を待ってくださる時など時間が勿体なく感じて申し訳なく感じてしまいます。私じゃなく他の方を診てあげた方が良いのではないか…とか思ってしまいます。
カウンセリングって難しいです。
古典的な考えかもしれませんが、人間が健全に成長する上で、父性と母性の両者が供給されるような環境や人間関係、バランスが取れたアメとムチが必要なのかなと思いました。それは成人してからも必要なときもあるし、必ずしも親や身内でなくてもいい。また女性から父性を、男性から母性を与えられることもあると思います。
診療の場で共感と解放を直接的には与えられずとも、願わくば被治療者は、改善と同時にどこかでそれらを得られやすくなるような世の中になっていけばいいなと思います。
こんにちは😊
カウンセリングにおいての『共感』は、『共鳴+寄り添い』ではないことを理解しなければ
カウンセリングの意味がないような😊
このような周辺のことを説明して欲しいです🙋
カウンセリングは!カウンセラーが、人によって、雲泥の差が有りますよねえ。
カウンセリングの意義、みたいなことを少しずつ話せる関係だと良いなと思います。
クライアントが話したいことを話してある程度落ち着いたり、回数を重ねたりできないと難しいですが…。
心理士さんによると、継続カウンセリングの途中で来なくなってしまうケースも多いそうです。
私は過去に、民間でセッションジプシーをして悪化して、今はやっと自分の意志で自分に合いそうな心理士を見つけることができました。
自分と利害関係がなく、カウンセリングマインド(聞き方)をもつ方に話をするというのは、健康な人にとっても有用に思います。
アメリカあたりではわりとラフに通うって聞きますが、そういう良さなのかなと
逆らえない自分の立場から些細な嫌がらせを繰り返す、という人に出会いやすくて、ほんとに鬱。ほんとに意外とどこにでもいるんですよ、店とか電車とか、家にもひとり
もっと分かりやすい利用しやすい補助エンジン・指示の場所があるとありがたいですね。
そうしたら不登校 引きこもり 就職 シングルマザー 介護など少し生活が楽になるかも?
でも指示してもらってもそれができないから困ってる人も多そうです。
益田先生、おはようございます😃。
3つのケーキについて質問させていただきたいです。よろしく願いします。
キャリアコンサルティングで相談内容が、
・精神発達症の方の支援の場合
・メンタルヘルスの方の支援の場合
・ひきこもりの方の支援の場合
キャリアコンサルティングの資格だけではサポートできることは少ないかも知れませんが、上記の3ケースについて、動画を制作していただいたら助かります。
私の主治医にも訊いてみようと考えていますを、益田先生は精神発達症がご専門でいらっしゃるようですから、よろしかったらお願いいたします😊🙇♀️。
カウンセリングって、カウンセリングする医師に自分がこう言う言葉をかけて欲しくて、お金払ってカウンセリングに行く訳ですが、カウンセリングする医師は期待と真逆の突き放す言葉かけるので、逆に傷付けられます。 先生の様なやんわり対応カウンセリングする医師余りいません。 大半、「あなたの甘えから来る結果」これです。 カウンセリングに期待して来るASDの人にも。 だから、カウンセリングにお金払って裏切られる位な事をされる位なら絶対に行きません。
先生の動画を拝見し続けていて私は山場を超えたのではないかと思う様に成りました大人に本当に成れたのかもしれません 先生の『朝ごはん』動画を観るだけでBedの上で幸せを感じています❤
病院でうまくいかなかった人はヒプノセラピーとかそういうのを利用してみても良いかも
カリスマやヒーロー幻想、退行のプロセスを経ないと、まっすぅの言っているSATORI・成長痛を受け止め、受け入れ、底つき体験のような?獅子が、崖から子どもを突き落として、這い上がって来るのを待つ余裕?みたいな、究極の治癒力を引き出すのは難しいですよね🦁
カウンセラーには話を聞いてもらい、医師には相談していい解決策を提案してもらったり、薬を処方して貰ったり、福祉に繋げて貰ったりすると役割分担をはっきりさせた方が、医師も患者も負担なく精神医療を受けることができるのではないかと思いました。今の精神科医は話を聞かずに、福祉に繋げることもしてくれない人もいて、それだと病院の役割としてもったいない気がしました。
カウンセラーの好みなのか、
ふわふわした綺麗事を
ゴリ押しされることがホントに多い。
現実社会を知ってるカウンセラーじゃないと補助エンジンの役目を担うのは難しいんだろうと思う。
優しい言葉、包み込んでくれる温かさが欲しい人は、宗教団体に赴けば求めていたものがあるかも(蜃気楼かもしれないが)。
母子が密着している安堵感とか逆愛着障害で感覚がよくわからん
自助会で学ぶことに関しては興味があります。
二の足を踏んでいる理由としては、自身もまだ治療途中の身であるので、傾聴はできても、とても人様にアドバイスなどをするまでの責任は持てません😰
介護の資格があっても、現場では医療的なアドバイスは医師や看護師などに限られており、厳しく禁止されております。ましてや一般の方が安易にアドバイスするようなことがあるとすれば、非常に怖いです。
自助会内でも、勉強や研修など受けられていると思いますが、やはり何らかの
規則や研修の修了証などが必須のような気がしております。
効かないよ
心も脳内も経済的にも人間関係も後人と違うことやると考え出したらキリがないけど1番は個性を大事にする世の中を作るしかないでしょうねまー無理ですよ自分が経験しないと😢😢😢
若い人は苦しいかもなあ。年取るとあまり何かに期待もしなくなってしまって。強い弱い優しい冷たいも信用出来ない…でもこうして配信や本やら医者やらアレコレ足掻く様になって不思議なんですよ。プロの方から気付きを頂けると記憶に残る映画の様にホッコリした何かを感じれて。でもカウンセリングは受けないつもりです。
山本五十六さんの名言「やってみせ…」に似てる…🚢
環境変わらないから無理
私の生涯雇用先は、カウンセリングを会社で出社する感覚で使ってくださいね。っていうけど、月一の就労支援者が来てくださる面談で決めたい。なのに自由に連絡してください。しか、言われない。カウンセリング取りにくいけど、なんでそんな仕組み?!
今まで普通にできていた快楽や壁にぶつかり、乗り越えるための努力が突然事故などでできなくなる苦痛 寝たきりで1人で何もできない苦痛 それが治らないという現実 それでも法律のせいで拷問のような毎日を過ごさないといけない
わたしにしかわからない苦痛
死にたいですよ
カスハラ…
してるかも…反省。
カスタマーハラスメント、カスハラ
伸び代が乏しい、成長の苦しみ
科学的に正しいことを
そのジレンマをずっと抱えていました
DNAに刻まれた弱さはどこから来るんでしょうか?
どうしても、感情のコントロールができない。ますますキツくなって、子どもセンターには虐待、刃物までてにとるようになった。精神科に相談にゆくと、治療より通報といわれた。長年の葛藤で脳がいかれてしまったのかとおもうほどひどい。更年期前後特性がきつくなる、と書いてあるのを見たんですか、それかもしれない。子供が可愛そう。絶対人格をそこなう。
わかりにくい。人に話せるなら悩みじゃない!人に頼れるなら苦しみじゃないと思って生きてます。
益田さん、カウンセリングって理解してるのですか?いろんなアプローチがありますよ。益田さん精神科医で頑張ってください!
人から厳しい現実の事等の話をされた経験は、精神科主治医からしかないと思う。言い方もロジカルなだけに冷たく感じてしまう。
coって指示したり教えたりするんですか?されたことないな。いつも傾聴されて会話相手になって終わり。それがいいんですけどね。カウンセリング手法も色々あるから一概には言えないですよね。
私の主治医は心の話をされません
どうですか? と尋ねられ、特に変わりありません と答えるだけです
たまに、強くなってくださいや、飄々と生きてください、など言われました
こないだは、あきらめないでくださいねと言われました
一言だけなので、よく理解できないです。
眼鏡かけてほしいです
気持ちを受け止めた後で、相手どの信頼関係を作る、そして相手に合わせた改善方法を教えることまでが必要な気がします。
子どもと接する仕事をしていると、トラブル対応が多々あります。どちらが良い悪いのではない、お互いにどうしたかったかを探る解決をするようにしています。
トラブルや苦しみの連鎖にならないように専門的な介入が必要な気がします。