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the SUN夜明けを前に立ちすくんでいた希望はそこにはなかった焦がれた未来を迎える為できる事はしてきたつもりだった結局何も届かなかったそして自分が何ひとつ動いていないという絶望が眼前にひろがるそれからずっと夜明けを歩いた何を望んでいたのかもよくわからなくなった行き先もしれず途方に暮れた夜「いまさら迷子かよ」天を仰ぐ光を求めて夜明けを迎えに歩いたが行けどもゆけども辿りつけなかったただ足の痛みだけが残った現実その痛みだけが私の生きた証だった折り返す勇気もなく必死に歩いた望みなどすでになかった行きたい方向すらわからない存在証明は進んできた足跡だけそれを無駄にしたくないと言う気持ちが追い迫る徒労に終わりたくないという思いだけが血だらけの足を進ませた希望なんてなかったただ行動しているという事だけが私の心の安定剤意味も意義もなく虚しさがつのる空虚さから逃げ続ける為上げたスピード限界が近い事を感じながらもただ体の疲れだけにしがみつくその疲れだけが私の生きた証だったからもうボロボロだ、やっと壊れた強制的な終わり、闇は慣れている少しホッとした、目を閉じてつぶやく「どうでもいい」、自暴自棄が包む夕暮れ今までの自分を投げ捨てた夜ただ涙は変わらず暖かかった確かに暖かかったんだそれだけが今の私の存在証明泣きくれて迎えた夜明けの白空はただただ綺麗だったそれまでの自分を拾い集めた意識的な呼吸と共に辿ってきた道を点にして繋いでみたら星座になったその線から何を描こうかもう一度、次が最後の冥王星「再開もまた継続なり」自分に言い聞かせ立ちあがる、「次こそは」行き先を決めて歩き始めたしるべわ自分と向き合って浄化した心辿りつく先は私の中心そこが私の目指す太陽そこが私にとっての光今度こそ自分の足で光に向かう「命とはきっと、無垢から純粋への旅汚れ、傷つき、足掻き、越えて行けまみれることを怖れるな」原初の光へthe SUN
the SUN
夜明けを前に立ちすくんでいた
希望はそこにはなかった
焦がれた未来を迎える為
できる事はしてきたつもりだった
結局何も届かなかった
そして自分が何ひとつ動いていない
という絶望が眼前にひろがる
それからずっと夜明けを歩いた
何を望んでいたのかも
よくわからなくなった
行き先もしれず途方に暮れた夜
「いまさら迷子かよ」天を仰ぐ
光を求めて夜明けを迎えに歩いたが
行けどもゆけども辿りつけなかった
ただ足の痛みだけが残った現実
その痛みだけが私の生きた証だった
折り返す勇気もなく必死に歩いた
望みなどすでになかった
行きたい方向すらわからない
存在証明は進んできた足跡だけ
それを無駄にしたくない
と言う気持ちが追い迫る
徒労に終わりたくないという
思いだけが血だらけの足を進ませた
希望なんてなかった
ただ行動しているという
事だけが私の心の安定剤
意味も意義もなく虚しさがつのる
空虚さから逃げ続ける為上げたスピード
限界が近い事を感じながらも
ただ体の疲れだけにしがみつく
その疲れだけが私の生きた証だったから
もうボロボロだ、やっと壊れた
強制的な終わり、闇は慣れている
少しホッとした、目を閉じてつぶやく
「どうでもいい」、自暴自棄が包む夕暮れ
今までの自分を投げ捨てた夜
ただ涙は変わらず暖かかった
確かに暖かかったんだ
それだけが今の私の存在証明
泣きくれて迎えた夜明けの白
空はただただ綺麗だった
それまでの自分を拾い集めた
意識的な呼吸と共に
辿ってきた道を点にして
繋いでみたら星座になった
その線から何を描こうか
もう一度、次が最後の冥王星
「再開もまた継続なり」自分に言い聞かせ
立ちあがる、「次こそは」
行き先を決めて歩き始めた
しるべわ自分と向き合って浄化した心
辿りつく先は私の中心
そこが私の目指す太陽
そこが私にとっての光
今度こそ自分の足で光に向かう
「命とはきっと、無垢から純粋への旅
汚れ、傷つき、足掻き、越えて行け
まみれることを怖れるな」
原初の光へ
the SUN