วีดีโอ

【生身のドロル】 第二話 ［ドロル］ [hook] 桜が散るのを見て 心を重ねていた 全て終わればいい [verse] 出会いは春だった クラス替えが行われ 隣の席になった [verse2] 無愛想なワタシに 普通に話しかけてきた [pre-chorus] 一言しか返さない 仏頂面の置物 気にも止めず 話しかけてきた [chorus] 桜散る春 全てが終わればいい と思ってた 桜舞う春 君だけが壊してくれた ワタシの鎧 桜舞い散る 初めてココロから 笑った季節 [verse3] いつも明るい隣の席 毎日話してくれた 楽しい事嬉しい事 [verse4] ワタシにはない思い出 からかってもこなかった [pre-chorus2] こちらもと思うが 話題思いつかず 一言返す、会話とも 言えないやりとり [chorus2] 桜散る春 全てが終わればいい と思ってた 桜舞う春 君だけが壊してくれた ワタシの仮面 桜舞い散る 初めてココロから 笑った季節 [bridge] 内心いじめに発展しないか ビクビクしていた しかしそんな奴ではないと わかったのは 一緒にいじめられたからだ そういう奴らが嫌いだと 言って彼は殴り返していた 大人が止めに入るまで [chorus3] 桜散る春 全てが終わればいい と思ってた 桜舞う春 君だけが救ってくれた ワタシの心 桜舞い散る 初めてヒカリを 感じた季節 [post-chorus] やり返せない、臆病ワタシを 蔑む事もなく いつも話しかけてくれた 君は僕の憧れになった [outro] 桜の季節が終わった頃 「君の事なんて呼べばいいかな」 初めてのワタシからの会話 「ドロル」「変な名前だね」 一緒に笑った [coda] 桜が散るのを見て 心を重ねていた 全てやり直せたらな 桜散る春 桜舞う春 桜舞い散る 君と出会った あの日から

ドロルの気持ちを考えたら胸が苦しくなりました😢

[hook] あの時僕らは 世界の全てを憎んでいた [verse] 世界が 社会が 全てが 僕を否定する [verse2] ただ生きていたいだけなのに あれしろこれしろと 口やかましく罵ってくる [pre-chorus] つまらない事ばかりさせられて いつのまにか自分を嫌っていた [chorus] それが世界の答えか それがお前らの求めたものか 自分を嫌い、胸張る事なく 日陰で彷徨う夜の少年少女 腐ったのか腐らせたのか 答えは明白だ 掃き溜めで彷徨う亡霊達 その量産を許してきた社会！ [hook] あの時僕らは 世界の全てを憎んでいた [verse3] 世の中が 親や友人 全てが 僕を拒絶した [verse4] ただ笑っていたいだけなのに 駆け引きを持ち出され 対価を求めてきやがる [pre-chorus2] 望まれた事をやった後にやっと 許された笑顔、仮面をつけられ放り出された [chorus2] そして世界を彷徨う 何がホントの自分かもわからないままに 暴れ狂い、のたうちまわる夜 掻きむしった胸、血だらけの爪 壊したのか、壊されたのか 答えは明白だ 無垢な魂を苦しめるシステム 呑み込んだ俺が壊してやる！ [bridge] 怒りを正当化する為に 作られた「教育」や「躾」と言う言葉 そんなもんは大人達の言い訳 ただ自由にしてる奴が むかついただけだろーが ちゃんとみっともなく怒れよ 怒る事を怖れた怒りは屁でもない テメーの苦労を子供達に投影 流されてデカい波にして呑み込む 意思なく流されてる事に気がついたら 今からでも楔となれ盾となれ 子供達を守る事と自由を守る事は同義だ 不幸せの連鎖を今こそ断ち切れ！ [hook] あの時僕らが 感じた痛みの意味を探して 日の当たる場所で 晒す見ぬふりされた生々しい傷 愛していたからこそ 悲しくて傷ついて憎んだ [outro] あの時僕らは 世界の全てを憎んでいた あの時僕らは 世界の全てを憎んでいた

〈布告〉 あの時私達が感じていた痛みを 今現在感じている者達全てへ告ぐ 私達は世界の片隅から 君たちが今感じているその痛みを 愛しに行く あの時の私達を救う為にも 痛みを知るからこそ 負の連鎖を止める楔となり盾となれ！ 死ぬな！踏み止まれ！生き続けろ！ そして叫べ！ 私達はいつでもここで叫んでいる ここに私達は 人生、運命、宿命、 それらに伴なう痛みを 受けいれ、呑み込み 生を完うする事を宣誓する

もう、才能が凄すぎて笑けてくる🙌💕

洋楽〜🙌 かっけ〜🤣

縦の歌詞、良いですね🙆

Ayoooooooooo what a fucking bangerrrrrrrrr

Keep it up!

私は『体が先』派です！

命の結晶 歌詞 形ない心と形在る体 私達はその両方を持ったもの 心が先か体が先か わからないが 体が宇宙意識の一部をくるんで 小さく切り離し その中で感じている意識を 私達は心と呼んでいる それが定着して自我となり 肉体の脳が見えない思考をもって 体を意識的に動かす事もできるようになった しかし細かく観ると大半が無意識に動いている 決して体は自我が好きにしていいものではない 誰もがいつかわ死ぬ 私が選ばなかった道は きっと誰かが歩いている 宇宙は全てを感じている 暗闇ばかりの宇宙を 光で満たしてみないか 私達の生きている世界は 命あるモノから命が産まれる 命ないものから命は産まれない そう考えると私達を産んだ 宇宙が命そのものかもしれない 体を通して心が 心を通して意識が 感じ体験している その意識はきっと宇宙と繋がる ビッグバンによって もともとひとつだった ものが離れ分離し 小さく固まった それが人間の正体なのかもしれない 全ての生き物の正体なのかもしれない 全てと同じモノでできた宇宙の結晶 それを私達は命と呼んでいるの 命の正体は宇宙そのものなのか 誰もがいつかわ死ぬ アナタが選ばなかった道は きっと誰かが歩いている 宇宙は全てを感じている 暗闇ばかりの宇宙を 光で満たしてみないか 私達を作ったのが神だとしても 神は誰がつくった？ 宇宙を作ったのは何？ それらの思考は永遠に続いていき いつまでも原初へは辿り着けない だから産まれた意味や 生きている理由はわからない ただ神秘である事を理解して 大切に生きよう 私達は命の結晶 誰も彼もが同じ源から産まれた 全てと同じモノでできた命の結晶 それが心と呼ばれるモノ 心の結晶が自我と呼ばれ 自我の結晶が肉体と呼ばれている 体が先か心が先か いまだにわからない 根本は永遠に掴めないが ただひとつ言えることがある 全てが命だった 心あるものも心ないものも 全てが命だった 形あるものも形ないものも 全てが命だった 大切に生きよう それが痛みをともなってまで分離した 宇宙の望みなのだから 全てをたいせつにする 命は宇宙そのものだ 答えは私達の中にある 全てはあなたの中にあるのだから 宇宙は自分を知りたくて 私達を創造したのかもしれない それが答えだ それが私にとっての原初の光 宇宙に答えを与える事 命に意味を与える事 やっと辿り着いた 私達は 問うモノではなく 答えるモノだった 求める側ではなく 与える側だった それぞれの人生を通して それぞれが... そして... 続く

｛プロローグ｝ 命の探究　00:01 1.the SUN 旅立ち（終わりで始まり）　00:40 2.pulto 解放（狂気）　05:38 3.J 永続（結末は無い）　09:24 4.夜風 祈り（見守る者）　13:25 5.阿吽　太陽（シンプル）　16:49 6.誰にもなれない 唯一（代わりはいない）　20:23 7.ヤミヒカル　輪廻（繰り返す）　23:22 8.マテリアリズム　有限（唯物論）　27:18 9.それぞれの感性で立ち迎え　感性（自由と愛）　30:44 10.風の中　個性（夢と現実）　34:23 11.イクシードニヒリズム　虚無（ニヒリズム）　37:32 12.K 我在り（コギトエルゴスム）　41:23 13.アニマ　心（感じる者）　45:45 14.命の形（前編）　（存在証明）　49:56 命の形（後編）　（0＝∞）54:38 15.命の結晶　終着（旅の果て）　59:30 ｛エンディング｝ 16.夜風　流星（願い）　1:04:55 ボーナストラック　第4期より 0.原初の光　再誕（新たな旅立ち）　1:09:15 （この物語はフィクションです）

心がグッとくる歌に感謝。 サンクス🙌

詩が長すぎて二曲になりました😂

命の探究 ここからクライマックスに入っていきます

アニマ 歌詞 AIと人の違いはなんだ それは心だ 人を好きになった時に感じる 胸のトキメキ AIと人の違いはなんだ それは心だ 好きな人が離れていった時の あの胸の痛み 人工知能はどこまでいっても それを感じられない 感じたフリはできるけど 心を感じるという事はできない ただ私たちは なぜ心を持ってしまったんだろう 消えたくなったり死にたくなったり 楽しくなったり幸せを感じたり いつも心に振り回される 見えもしないし掴めもしない 実体は無いけれど 確実に感じる心 それこそが私たち人間の 生物のみに与えられた 命の付属品なのだろう だから失うわけにはいかないんだ だから感じる事をやめてはいけないんだ AIと人の違いはなんだ それは心だ 映画見たりした時に共感して 流れる涙だ AIと人の違いはなんだ それは心だ やりたい事が見つかったときの 無敵なワクワク感 宇宙はなぜこんな 心に振り回される生物を作ったんだろう 感じるものがいなければ 表現者は虚しい 私達は観測者として 産まれたのかもしれないね 沢山の世界中にある いろんなものを見て泣いたり笑ったり 表現者はその私たちを見て 泣いたり笑ったり お互いがお互いの 観測者であり表現者 それが世界の仕組み 物質ではない心だけど 掴めない心だけども あるかどうかも怪しい心だけど 心ないものに心を感じる事ができるのは 心を持ったものだけ 例えば人形やぬいぐるみ 数多の人類が創ってきた作品 あるがままある自然 さらにAIに心を 感じる事ができるのも私達だけ 存在を感じる者がいて 初めて存在は生かされる そして観測者であり続けよう そして表現者であり続けよう 宇宙がしたいのはそれなのかもしれない 心を持った者しか他者に心を感じられない 命を持ったモノしか命を生み出せない 私達は全てにそれらを感じる存在 存在しているだけでそれらを与えあう [coda] だから生きる事をやめてはいけないんだ あなたは存在しているだけで尊いのだから だから感じる事をやめてはいけないんだ だから失うわけにはいかないんだ 心を （確信しています。存在しているだけであなたは尊い）

👍👍👍

K 歌詞 波を見ていたんだ 流れて来てわ帰っていく それだけの繰り返し 波の音と共に深くなる呼吸 ゆったりと過ぎていく時間 気がつけば遠くの空が赤く染まった 空白の記憶の中で 沈黙だけがただ際立った 我に帰り立ち上がると 冷たい風を感じた「帰るか」 心の中でつぶやいて帰路につく 急ぐ事もなくただ歩く トンネルの中で響く足音 物思いにふけることもなく ただただ歩いていた 無意識の呼吸に気がつくと共に 意識的になり 急にぎこちなくなる自然体 「気がつく」 それが何かのヒントになる気がしていた 空を見ていたんだ 視点のあわせどころもなく ぼんやりと眺める水色 流れる雲のその上を ゆったりと過ぎていく時間 気がつけば青暗い空に一番星 空白の記憶の中で その光だけがただ際立った 風を感じていたんだ 動かずとも感じる流れ 自然と目を閉じ 感覚に合わせる意識 流れに身をまかせ、すぎる時間 気がつけば心は空っぽだった その軽さを携えて 呼吸と共に歩みを進めた 目を開くと空気が澄んでいた いや澄んだのは「心かもな」 不意に出た一言に苦笑した 急ぐ事もなくただ歩く 暗闇のなかで瞬く色彩 ぼんやりと見上げながら ただただ歩いていた 無意識の空白に気がつくと共に 時の存在を疑った 当たり前に過ごして来た日常 「疑う」 それが何かのしるべになる気がしていた 雲を見ていたんだ形を変えながら流れてく ゆっくりとそして雄大な風の流れに逆らわず 風を感じていたんだ動かずとも感じる流れ 肌に触れるりょうおん自然と目を閉じると共に 研ぎ澄ました感覚、その感覚を頼りに 辿った記憶、疑った常識 誰かが勝手に決めた暦 誰かが勝手に引いた線 誰かが勝手に作った星座 誰かが勝手に始めた宇宙 我あるが故我あり コギトエルゴスム繰り返す凛音 内省が響く青寂 ただただ染み渡る 無意識の意識化により拡大する 光の存在を疑った 全てを捨てた後に残った 「空間」 それが何かのたゆりになる気がしていた 疑いそのものを疑うその時まで 答えは空白の白の中で ずっと、ずっと 待っている 今もまた青の中でひとり 風に向かって立っている ひとりたゆりながら 青の中で風に立っていた （存在を疑い尽くす事で存在の確信を持つ）

命の探求において虚無は最後まで付き纏います。光を知るには闇を知らなくてはなりませんでした。 最後には呑み込んで超える為に。

イクシードニヒリズム 歌詞 虚無には、慣れたよ 生まれた時から虚無だったからな 気がついたらなんかぽっかり穴があいてんだ いきていると同時にいつか死ぬという現実 なにをやってもなにを達成しても いつかみんな死ぬんだぜ 虚しさは常に此処にある 地球も太陽系もいつか終わる 全てが無駄だよな 何やってんだろ俺たち 何のために生まれたんだろな 終わるなら初めから始まらなきゃよかった 何で宇宙は始まった 何のためにビッグバンした ずっと零でい続けてくれりゃよかった そしたら人を愛することもこんなに怖くなかったのにな 嫌気がさしたよ 自分自身にな、何やっても中途半端 すぐ熱くなるけどすぐ飽きる、アホだよな たぶんみんな経験してんじゃねーかな なにをやっても上手くいかねーし いつも堂々巡りばっかだ 虚しさの根っこはそれか 辿り着くなんてあんのかな人生に 全てが無駄だよな 何やってんだろ俺たち 何のために生まれたんだろな 終わるなら初めから生まれなきゃよかった 何で俺を産んだんだ 何で子孫残す能力つけた？ 永遠じゃないなら全て虚しいだけだ ただ永遠を与えられたらそれはそれで怖いよな 有限か無限か どっちがいいのだろうか 有限の現実で生きているから 無限を望むのか？ 無限の宇宙は暇になりすぎて 有限の世界を創ったのか？ まぁどっちにしても ないものねだり繰り返し 結局虚しさは埋められない さてと虚無は俺たちのスタンダードだ だからと言って鬱になる必要もない 虚しさは命の特性と受け入れて これからも抱えて生きていくか 何が言いたかったかって？ いい事ばかりじゃなくて 嫌な事も命の一部って事だ 遠ざけようったってそうはいかない だから死ぬまで生きようぜ この命をトータルに生きれたら それでいい 虚無には、慣れたぜ！ こっからだ 全てが無駄だよな それでもまだいきてる俺たち 何のために生まれたんだろな 終わるかどうかも本当は解らない 終わりも始まりも 本当は無いのかもしれない 永遠も有限も人が作った概念だ 虚無の正体は俺たちの物差しそのものかもしれないな 虚無には、馴れたぜ！ もう問題じゃない

風の中 歌詞 夢を見てんだ俺達 どんな夢かって？ この現実の話しなんだけど もう一段階目を覚ませそうな時ってあるだろ 朝起きて外歩いていると、ふと まだこれは夢じゃないかって思う時のアレ あの感じがずっと続いてるんだ だからゲンジツが夢だ すごくリアルな夢 そんナカをテクテク歩いてるだけ 実際痛いし嬉しい事もあるけれど 過ぎてしまうと全て夢のようなもんになる まぁ気にすんな どうせみんなどっか病気みたいなもんだから みんなでこぼこでできてんだから 補いあっていかないか とりあえず風を感じよう そして歩こうぜ 過去は本当に起きたのだろうか 未来は本当にあるのだろうか？ なんかそんな感じなんだよな 夢遊病みたいなもんかな まぁどっか病気なのかもな でも気にしないぜ この世界が病気みたいなもんだろ そんなもん個性ととらえりゃどうってことない そのままでいいんだよ 直そうとしたらドツボにハマるだけ 変に力加えると余計イビツになるから あるがままの自分でいればいいのさ まぁ気にすんな 病人みたいな俺が胸はって生きてんだから みんなでこぼこでできてんだから 引け目に感じる事ないぜ とりあえず風を感じよう そして歩こうぜ 伸ばしても伸ばしても 届かなかった夢 それもまた夢の中での出来事 追いかけても追いかけても 掴めなかった夢 それもまた夢の中での出来事 ただあきらめることはないんだよ 続けたらどうなるかなんて誰にもわからない 実を言うと失敗なんてないんだぜ やめるか続けてるかそんだけだ 続けてたら成功の途中って言い張れるから どうせ夢の中だ気楽にいこう まぁ気にすんな クスリいらずでラリってる俺がいるんだから そんなでこぼこなんでもないだろ 胸はって生きりゃいい とりあえず風を感じよう そして歩こうぜ まぁ気にすんな とりあえず風を感じよう そして走ろうぜ

［それぞれの感性で立ち向かえ］ 歌詞 答えなんてないんだよ あるとすれば一つだけ それは「自由」ってやつだ だから 「それぞれの感性で立ち向かえ」 愛は自由の中で育つ 自由もまた愛の中で育つ 切っても切れないものだ ただ俺たちは他者と関わって生きている 一人で生きてるわけじゃないからな あれすんなこれすんな言われている時は 他者の自由とぶつかる可能性があるからだ それをわかった上での自由だ 大丈夫！生きてりゃそのうちピンとくるさ 答えなんてないんだよ あるとすればひとつだけ それは「自由」ってやつだ だから 「それぞれの感性で立ち向かえ」 自由は愛の中で育つ 愛もまた自由の中で育つ 切っても切れないものだ ただ勘違いすんなよ自由と言っても 我儘と自由の違いを解った上でだ まぁ我儘三昧やったってどっかで 誰かとぶつかってそのうちわかんだろ それをわかった上での自由だ 大丈夫！生きてりゃそのうちピンとくるさ 生きてりゃ大切なもんができてくる 我儘じゃ守り切れない だからちゃんと考える時期がくるはずだ 自由と我儘の違いを 愛と束縛の違いを 意味と意義の違いを 言語化しなくても 「大人」達は感覚でみんなわかってる だから 「それぞれの感性で立ち向かえ」 答えなんてないんだよ あるとすればひとつだけ それは「愛」ってやつだ だから 「それぞれの感性で立ち向かえ」 そして大人になる前に 自分が何が好きかをしっかり見極めろ 「好き」って気持ちは最強だ その道は死んでも抱えてろ 「それぞれの感性で立ち向かえ」

マテリアリズム 歌詞 宇宙が始まった理由なんてわからない 命が生まれた意味もわからない そんなものはいらない 綺麗に着飾る必要もないだろ ただ生きて死んでクサっていく肉体 肉体の死が我々の死だ 呼吸が止まったら終わり 心臓が止まったら終わり そんだけだ ただこうやって考えたり 思ったりする事はどこからきてるのだろう 脳からの信号ってだけか 意味もいらない 理由もいらない 死ぬまでが人生だ 体が死んだら感じる事も 考える事も思う事もなくなる 意識も無意識になって消える 肉体が命だ 生きてる間に感じた痛みや苦しみ 生きてる間に感じた喜びや幸せ それらもきっと 生きてるうちにしか感じられないのだろう だから生きてる間に沢山感じておこう たとえ死んで全て 無意味だとしても 死ぬからコソ生きる そんだけだ 死んだ後どうなるか なんて解らないけれど命が大切なのは なんとなくわかるよ 精神回路なんて ただの電気信号 だとしても構わない 体が命そのものならば 死ぬまでの間たくさん楽しみたいな だから体も大切にしなきゃな 命は有限だ 死んで産まれて 生きてまた死んで 命はずっと繰り返すのだろうか 繰り返してきたのだろうか 始まりはどこからなんだろう そんな事を思えるのも 体があるからこそだ 体が命だ シンプルにそれでいい わかりやすいのが1番 いつか死ぬまでの間に この乗りものを使って楽しもう 嫌なことの方が多いけど 死ぬのも怖いしな だから生きよう 死にたくないから今日も生きる 理由はそれでいい 嫌な事やるのも 死にたくないから 生きる意味は それだけで充分だ ただどうせ生きるなら 楽しみたいよな せっかく生まれたんだから 今日も楽しく生きよう 有限のこの命を

オススメに出てきました とても素敵な音楽ですね

Es buenísimo!

ヤミヒカル 寒空に雲 秋風に紅 浮きわたる哀愁に 命は終わりを告げた 春に芽吹くと知りながら やはり静寂の一時の別れ すぐに側に逝くと呟き 力無き言葉は無を示す 心は急ぐ暗闇 現世こそが眞秀 実感なき歩み ただ一人亡霊の行進 躓き転ぶ痛み 無視して心此処に無し ただある存在 今に始まった事ではなく 産まれた時からの定め 自我にいい聞かす 無理なく流れる涙 熱さを感じ、さらに流れた 雫が地面に落ちた光輪 一雫そしてまた一雫 吐息の白 冷寒の赤 近づく雪の季節に 心は黒の鎮魂歌 浮かばれない魂の讃歌 底辺の意識からただ眺め まだ生きているこの体 続く虚ろな魂を運ぶ 感じる事なく 埋もれた冷たき土 空は白く空白 ただ一人闇の入り口 込み上げた恐怖を 無視して心に蓋を被す ふと目を閉じる時 今に始まった事ではなく 産まれた時からの定め 意識に問いかける 今はもう流れぬ涙 温みは遠く海に落とした 欠けた月が照らした光琳 一輪そしてまた一輪 漂うう白と黒の間の一瞬 ただ刹那として過ぎる日々 輪廻繰り返し また在るえるかな在えるかな 次は共に始まり共に終わる望み 心が凍らないように身構えた あまりに冷たき風はそれを氷らせた 耐えきれない冷酷の摂理 時間は止まり意識だけが際立っった ただ眺めてる 今はただ眺めてる ブッタイにカマうコトなく ただ散るのを待つ 今が黒なら全てが黒 今が白なら全てが白 大切なのは今 とわかった終末、今更 成す術なくただ眺めてる 光と等しく感謝した闇 恐怖は超えた 意識は切り離され 帰る先は全体 私もア貴方も消えず 永遠に在るのに無かった 無は無く在るも無い そして 闇光る輪廻

背景の動画の使い方が上手くなっていて素晴らしいですね👍 チャオズ！

誰にもなれない いたってシンプルだ 誰も誰にもなれない 憧れは焦がれてきたけれど 誰にも誰もなれなかった その扉は開きっぱなしじゃない 綺麗なガラス飾ったように 私はこの糸を丁寧に紡いだ その残りがが漂う一室 そこは木の雲が漂う幻想的 自死もたさつもなく ただただ埋もれた意識に 雲がかる思考を取り払うだけ せめて掴めたら せめて望めたら 緑の光は視覚を遮るけれど ぬるま湯に浸かる 諦念の哀れみよ 今が問うという最後の羊 そして歩く綿菓子の群れ いたってシンプルだ 比べた先にまた比べがある とめど歩まざる歩幅 蝉の死骸の上を照らす雲 ずっとほじくれ　ずっとほじくれ 土まとう頬を赤く照らす空 つきまとう歩まざるを得なかった嘘の上 その綺羅いはとどまらず フラスコの中で足掻いた臨海 奇跡は外に流れる天体 その上に行き過ぎる心を 掴まえる時を今も待ち続けた キチ◯イと伝わったあの日 後を進む事も「ずさむ」日々 救いはその近くの笑顔だけだった そっとそっと向き合うときに 曇りなき笑顔で傷ついた それが私の救い これまで 流れた血の上に それだけが私の痛みであり意味であった 自分がたどった道を 百篇繰り返す日々 それだけが 私のオリジナルを挙げたる挙動 薄っぺらな経験なき言葉は 吐き気と共に投げ捨てた もう二度と 嘘の上に塗り固めた世界に 真実を見出す巨大な槌 燻りたまる煙を外に ヒビ割れた大地を望ましく見た 俺に！お前に！あんたに！ 互いに生かされた歩みの中を 頭垂れる事なく今一度 自分の生を生きんと欲す ただあるがまま あるがまま 誰の代わりもどこにも無い世界 お前の代わりはどこにもいねーんだよ！ わかったか！！

自分も太陽のようなサンになりたいです！

阿吽 太陽はなんで燃えている 地球を照らすため？ 私達を照らすため？ いやそうじゃない ただただ燃える それが太陽だ 恩恵と感じるかどうかは 勝手にしやがれ「アストロノーツ」 ただ自分にまっすぐ燃えているだけ 周りがどう思おうが 知ったこっちゃない そこには求めも望みも何にもない ただそのままそれがあるだけの世界 あーだこーだ勝手に意味つけて カタにハメてもおかどちがい シンプルにただ燃えてるだけなんだ こっちはこっちでただ燃えるだけ 少し離れて暖かさを感じたらそれはそれで 勝手にぬくんでろ「フランマ」 有りガタがられても何の事だかしらねーよ なんで生きてんだ？ 生きてるから生きてんだろ 意味も理由も何にもねぇ 死んでねーから生きてんだ 以上！ 太陽はなんで燃えている 生まれた時から燃えてんだ 近づきすぎたら焼き殺す 別に殺す気もないけれど ただただ燃える それが太陽だ その周りで生きるも死ぬも 勝手にしやがれ「コスモノート」 これが俺だからこれが私だから それがあなただから どうしようもないだろ 意味や理由をつけたい衝動は 他の物を自分のカテゴリーに入れて 思い通りにしたい欲求の先端だ 周りに求めてばっかいねーで 勝手に在れよ「テラン」ども こっちはただ燃えるから燃えてんだ なんで燃えてるかなんて知らねーよ 太陽だからだろ「ソラリス」よ それ以上に意味があんのか知らねーな なんで生きてんだ？ 生きてるから生きてんだろ 意義もさだめも何にもねぇ 死んでねーから生きてんだ 以上！ それが答えなんだ 迷ってるお前が答えだ あーだこーだ意味つけて 勝手に迷って何やってんだ そんな事する暇あったら ただただ生きろ 暇なら暇でいろ 苦しきゃ苦しめ たのしきゃたのしめ それが命だ 頭を納得させてなんになる？ 体全部使って生きろてっぺんにあるからって ちょーし乗ってんじゃねーあたま そっから下は別にお前にカテゴライズされるためにあるんじゃねーんだよ 勝手に悩んでろ 勝手に考えてろ 勝手に計算してろ 勝手に想像してろ 体は体で勝手に生きるから 心は心でただ感じるだけだ 勝手に繋げんて 自分のモノだと思うんじゃねーよ なにさまだ 泣いて笑って歌う それだけで充分 それだけが命だ シンプルに みんな自分を生きて死ぬ！ よし！生きろ！ よし！生きよう！ 勝手に生きろ「地球人！」 じゃーな！

夜空（祈り） 歌詞 寝苦しい夜ふと目が覚めた 喉が渇いてる 水を飲んで少し表にでようか 夜風は気持ちいいから 明日は休みだから時間は気にしない ひとけなく1人 歩く夜道涼しい風に体さまし 静けさに月明かり 見上げた空散らばる星々 期待しても来ない流れ星 宇宙空間に物質があると お互いに惹かれ合うらしい 重力イコール愛 なんて考えてみる 「右手を見てごらん「て」ってかいてあるぜ」 ってくらいどうでもよくて少し笑った 夏の夜風が心地よく吹き抜けた コンビニでジュースを買って 公園で一休み 月を見て風を感じてそして いらない孤独も感じた 慣れたもんさもう寂しさは感じない 生きてる以上 不安はつきもの問題はそこ じゃないからよりキツイ 見上げた空散らばる星々 やはり期待はずれの流れ星 宇宙はなぜ始まった なぜ地球が生まれ人が生まれたか 何の為に生きている 答えの出ない流星 「1＋1＝2」って答えが出てんのに2は何？」と 勝手に迷走してるくらいくだらなくて 優しい夜風がしこうの隙間に吹いた 生きる意味があったって どうせ従わない 自由意思でなくては意味がない 生きる＝生きる 答えは自分の存在そのものかもしれない なんて 我ながらキザな思考にくだらな過ぎて笑った 夏の夜風が吹き抜けた 夏の夜風が吹き抜けた 「帰って寝よう」 「おやすみ」 帰り道 ふと見上げた空 キラリとひかる流れ星 慌てて祈る、心で3回 届いたかな 間に合ったかな 少し歩いて思う あなたはどこに帰るのだろう おやすみ

冒険系のアニメ主題歌キターーー🙌

pluto 金網のゲージのナカに最新鋭 流線型のフォルムが光る ただひとつ問題があった オフロードを走るための魂 持って生まれた与えられたボディ それに称賛を得て育てられたが じゃじゃ馬の魂を積んでいたが故に 全てを疑った、全てを疑った 型ち褒められりゃそりゃのぼせるが ヤハリ反発し合った現実 自問自答の毎日に世界競合対個人 意味なく死にたくなった冷たい土 折り合いの付け方を知らない若さは 自分と周りに牙をむく 暴走はお手のもの いつだってその瞬間に 死ぬ覚悟は決めていた くだらねーから巻き込むなら殺せ！ 俺を終わらせろ！勝手に続け世界！ そんな意気込みで食ってかかる獣 そんなケモノの精神が人として生きれるか！ 肉体のゲージのナカに閉じ込められた 剥き出しの魂が唸る 限界をつくんじゃねぇ 全てを表現する強さを求め 勝手に形作られたゲージの中で いまかいまかとツケ狙う野生 気づかれぬようこっそりと 牙を砥ぐ　牙を砥ぐ 周りを見渡せば同じような 奴らがゴロゴロいた 傷を舐め合いながら傷つけ合ってわかりあい 守りたい者ができて弱さを手に入れた 弱さには共感と広がりを与えられた 強さとは無縁のぬるま湯に 浸りながらも消えぬ 時折見せる魂の狂気 自己嫌悪と吐き気 殴り続けた壁とそして自分 俺をぶっ壊わせ！心を解放させろ！ 削られて丸くなってたまるかと それ以外の特性をデカくして大きくなった！ イビツナ球体が出来上がった しかしそれこそ個性だ 大人ってのは削られて 丸くなる者ではない 棘をそのまま伸ばし それ以外をデカくした からこそ丸く見える それが本当の大人だ 狂気を捨てるな 覚悟を捨てるな 野生を捨てるな 飼い慣らされるな 折り合いの付け方を知らないからこそ 弱さも狂気も受け入れた 大切な者の為に いつでも死ねるが いつでも死ねない 完膚なきまでの破壊そして再生する強靭 立体の俺たちは平面測る物差しじゃ測れない 簡単に潰されるな！ぶち折ってやれ！ お前をカテゴライズする全てを ひっくり返せ孤独になってからが本番だ！ 傷つけてきた狂気は心の芯に変わり 死ぬ覚悟は生きる覚悟に変わり 群れない野生身は孤高を望ませた ゲージをぶち壊せ！ ぶち壊せ！ 完膚なきまでの破壊そして再生する強靭！ pluto ゲージをぶち壊せ！ ぶち壊せ！ pluto

この曲を聴いてノリノリになったので、帰り道でのり弁を買いました！ ありがとうございました🎉

ドキドキ💓

the SUN 夜明けを前に立ちすくんでいた 希望はそこにはなかった 焦がれた未来を迎える為 できる事はしてきたつもりだった 結局何も届かなかった そして自分が何ひとつ動いていない という絶望が眼前にひろがる それからずっと夜明けを歩いた 何を望んでいたのかも よくわからなくなった 行き先もしれず途方に暮れた夜 「いまさら迷子かよ」天を仰ぐ 光を求めて夜明けを迎えに歩いたが 行けどもゆけども辿りつけなかった ただ足の痛みだけが残った現実 その痛みだけが私の生きた証だった 折り返す勇気もなく必死に歩いた 望みなどすでになかった 行きたい方向すらわからない 存在証明は進んできた足跡だけ それを無駄にしたくない と言う気持ちが追い迫る 徒労に終わりたくないという 思いだけが血だらけの足を進ませた 希望なんてなかった ただ行動しているという 事だけが私の心の安定剤 意味も意義もなく虚しさがつのる 空虚さから逃げ続ける為上げたスピード 限界が近い事を感じながらも ただ体の疲れだけにしがみつく その疲れだけが私の生きた証だったから もうボロボロだ、やっと壊れた 強制的な終わり、闇は慣れている 少しホッとした、目を閉じてつぶやく 「どうでもいい」、自暴自棄が包む夕暮れ 今までの自分を投げ捨てた夜 ただ涙は変わらず暖かかった 確かに暖かかったんだ それだけが今の私の存在証明 泣きくれて迎えた夜明けの白 空はただただ綺麗だった それまでの自分を拾い集めた 意識的な呼吸と共に 辿ってきた道を点にして 繋いでみたら星座になった その線から何を描こうか もう一度、次が最後の冥王星 「再開もまた継続なり」自分に言い聞かせ 立ちあがる、「次こそは」 行き先を決めて歩き始めた しるべわ自分と向き合って浄化した心 辿りつく先は私の中心 そこが私の目指す太陽 そこが私にとっての光 今度こそ自分の足で光に向かう 「命とはきっと、無垢から純粋への旅 汚れ、傷つき、足掻き、越えて行け まみれることを怖れるな」 原初の光へ the SUN

さて明日からです これを作る為にワシは生まれたのかもしれない なんてなw 一緒に「命とは何か？」への旅へ出よう〜＼(^o^)／ワクワク♪

Re：走馬灯 タイトルを勝手に編集してみました🥴

4年間付き合ってた彼女と別れました そういう時はへんに明るい曲より、こういう曲の方が好きです ありがとう

好きなロックンローラーが凹んでたんです その人に対して応援歌と思いながら詩を作りました 届くかどうかは知らないけれど 一緒に叫んでやる！ なんて思いながら

英語版も聴いて、こっちの方が良いなと思った🎉

氷結を片手に聴きました🎉

だと思いました😂

ジャンル問わずに曲を作る、スゲー🙌

実はワシが英語できると思いましたか？ 翻訳しただけです😂

Hey! Yahwehy Yahwehy YHVH!! Hey! Yahwehy Yahwehy YHVH!! Hey! Yahwehy Yahwehy YHVH!! Hey! Hey! Hey! All-knowing and omnipotent Yahweh I wish everyone could get along with you The reality is The three religions that admire you Call a certain place a sacred place They are fighting for each other The worst thing is Pour the fire on the oil It means that there are people who make money and laugh I think they also set the fire. I'm suspicious If you get caught up in people's desires Do gods also turn into demons? Hey! Yahwehy Yahwehy YHVH!! Hey! Yahwehy Yahwehy YHVH!! Hey! Yahwehy Yahwehy YHVH!! Hey! Hey! All-knowing and omnipotent Yahweh I wish everyone could get along with you The reality is God didn't create man Did man create a god? Some people who say that God is dead have appeared The worst thing is In any era It means that there are people who use religion for politics I feel sad when I look at it Have you forgotten the root? If you get caught up in people's desires Do gods also turn into demons? Hey! Yahwehy Yahwehy YHVH!! Hey! Yahwehy Yahwehy YHVH!! Hey! Yahwehy Yahwehy YHVH!! Hey! Hey! My religion is imbued in the culture There are no strict precepts It is often said that there is no religion Even if a man made a god If you think about who made people After all, I think some kind of power is at work If you give it a name Did you become you? Yahwehy Yahwehy Yahwehy YHVH!! Yahwehy Yahwehy Yahwehy YHVH!! Yahwehy Yahwehy Yahwehy YHVH!! Because we talked for a long time It's already this time Can you tell me one last thing? If you gather people's goodwill Can you return the devil to God? Yahwehy Yahwehy Yahwehy YHVH!! Yahwehy Yahwehy Yahwehy YHVH!! Yahwehy Yahwehy Yahwehy YHVH!! Hey! Yahwehy Yahwehy YHVH!! Hey! Yahwehy Yahwehy YHVH!! Hey! Yahwehy Yahwehy YHVH!! Hey! Hey! Hey!

ヘイ！ Yahwehy Yahwehy YHVH！！ヘイ！ Yahwehy Yahwehy YHVH！！ヘイ！ Yahwehy Yahwehy YHVH！！ヘイ！ ヘイ！ ヘイ！ 全知全能なるヤハウェ あなたを中心にみんな仲良くなれたらよかったのにな 現実は あなたを慕うみっつの宗教が ある場所を聖地と称して 奪い合って争っているよ 最悪なのは 油に火を注いで 金を儲けて笑ってる奴らがいるって事だ 火種もそいつらが仕掛けたんじゃないかと 疑っちまうよな 人の欲望にかかったら 神も悪魔に変わっちまうのかい ヘイ！ Yahwehy Yahwehy YHVH！！ヘイ！ Yahwehy Yahwehy YHVH！！ヘイ！ Yahwehy Yahwehy YHVH！！ヘイ！ ヘイ！ 全知全能なるヤハウェ あなたを中心にみんな仲良くなれたらよかったのにな 現実は 神が人を作ったのではなく 人が神を作ったのかい？ 神は死んだなんて言う奴も現れた 最悪なのは いつの時代も 宗教を政治利用する奴らがいるって事だ 見ていて悲しさを覚えるよ 根本を忘れてないか 人の欲望にかかったら 神も悪魔に変わっちまうのかい ヘイ！ Yahwehy Yahwehy YHVH！！ヘイ！ Yahwehy Yahwehy YHVH！！ヘイ！ Yahwehy Yahwehy YHVH！！ヘイ！ ヘイ！ 俺の宗教は文化に染み込んで 厳しい戒律もないし よく無宗教なんて言われるけど 神を人が作ったとしても 人を誰が作ったのかって考えると やっぱ何かの力が働いてると思うんだ それに名前をつけたら あんたになったのかい？ Yahwehy Yahwehy Yahwehy YHVH！！ Yahwehy Yahwehy Yahwehy YHVH！！ Yahwehy Yahwehy Yahwehy YHVH！！ 長々と話したから もうこんな時間か 最後に１つだけ聞かせてくれないか 人々の善意を集めたら 悪魔を神に戻せるかい？ ヘイ！ Yahwehy Yahwehy YHVH！！ヘイ！ Yahwehy Yahwehy YHVH！！ヘイ！ Yahwehy Yahwehy YHVH！！ヘイ！ ヘイ！ ヘイ！ YES

彼女にほぼフラれてる状況なので、とても元気が出ました。 ありがとうございます！

これと決めたら真っ直ぐ突き進む それだけが今までしてこなかった事 いつも途中で人の言う事聞いたり 遠くのメソッド調べたりして 自分の足を止めてたんだ まぁ結局敵は自分の中にいるって事だな ビビらずに堂々と真っ直ぐにやりきれ！ それだけだ どうせ俺の人生は俺のものだから 幸せになろーがふこうになろーが 誰も責任とってくれねーよ 否定的な雰囲気や意見なんてシカトして このまま行ってみよーぜ！ 傷つく事にはどうせ慣れてんだろ もういけるよな だから 今はこのまま走る 周りの戯言はただの風景だ スピードは出せる時に出しとけ 転んでも転び方は今まで覚えてきたはずだ ビビんなよ！そして飛べ！ 落ち方は知らねーけど これから覚えればいい！ 今までの分まで全力ダッシュだ！ 当たり前に過ぎていく日常 それに嫌気さしてたんだろ つまんねーんだ！飽き飽きしてたんだ！ それだけだ わかってんだろ 足踏みしてるまに周りは大人になったふりして 落ち着いた様に見えるけど 内心は知らねーよ パワーなくしてラクしてこなす事だけを覚えただけかもよ そんな奴らは尻目に見てこっちはこっちで こっからだ 否定的な雰囲気や意見なんてシカトして このまま行ってみよーぜ！ 見た事ない景色を観たいんだ もういけるよな だから 今はこのまま走る 周りのくげんわただの風景だ そのスピードは誰にも止めさせるな 落ちても落ち方は今まで覚えてきたはずだ ビビんなよ！そして掴め！ そっからわ知らねーけど これから覚えればいい！ 今までの分まで全力ダッシュだ！ 早く走れない奴が想像だけで うんちく言ってるだけ 燃え方知らない奴が想像だけで あーだこーだ言ってるだけ 自分を信じ切れない奴らが固まって 同調圧力かけてきてるだけ 不安になる事言ってくる奴は だいたい自分の物差しで測ってるだけ お前の事考えてるふりして自分の物差し試したいだけ 自分を信じ切れない奴らが固まって 同調圧力かけてきてるだけ 動かない奴らなんて怠惰の極みだろ 行動しない奴なんてお前の事なんて考えてねーよ そんなもん全部シカトしてダッシュだろ 走れ！燃えろ！突き詰めろ！ 自分の人生は自分で創んだぜ！ ビビらず先陣切って 傷つく事なんてなんでもねーって事見せてやれ 示すんだ！ 周りに そして自分自身に！ だから 俺はこのまま走る 周りの戯言はただの風景だ やり切らない悔しさを知ってるだろ 泣いたってどうせ今まで生きてきただろ ビビんなよ！そして生きろ 自分自身を生ききる 命を使い果たせよ！ 思いっきり今は全力ダッシュだ！ 今は全力ダッシュだ！ 全力ダッシュだ！ ダッシュ！

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