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山田玲司さんのチャンネル『山田玲司のヤングサンデー』でも、コラボ動画を公開中!ご視聴はコチラから → th-cam.com/video/sGgea9IyuJI/w-d-xo.html
ブラジルから初コメントさせていただきます。日本生まれです。この映画、ホントに最高に笑える作品です。映画のクレジットの最後にフェリスが観客に「君たちまだそこにいたの? もう映画、終わったんだよ。早く帰りなよ」と話しかけるところでいつも爆笑してしまいます。ジェニファー•グレイ扮するうだつの上がらない姉 (妹ではないです) のジーニーのキャラも最高でした。要領のいい弟フェリスの化けの皮をなんとかして剥がそうと、あれだけ躍起になっていたのが、チャーリー•シーン扮する不良青年にさとされ、彼に夢中になったことで手のひらを返すように教頭から弟を守るんだから、もう笑いが止まりませんでした。これからも楽しい映画解説の動画のアップを楽しみにしています。
こういう対談って片方がテンション高い変人系で、もう片方が上手な聞き役になるケースが多いけれど、このお二人は両方が好感度高い話し上手聞き上手なので拝聴していて楽しかったです。癖のありそうな岡田斗司夫氏と馬場さんの映画話も聞きたいと思います。山田玲司さんは山田五郎さんと絵画論お願いします。楽しみ~。
『フェリス…』を語ってる動画が観れるなんて、嬉しいです😊マシュー・ブロデリック、大好きだった。誠実な人柄が役柄から滲み出ていて。ちょっとダサい雰囲気なんだけど、笑顔がキュートで素敵でした😊この頃の映画、観まくってました。お洒落で繊細で、身体の中心がギュッとなるような感覚を憶えてます。懐かしいですね😌
いつも楽しませてくださってるおふたりの対談嬉しすぎます😊🎬✒️🙌
「フェリスはある朝突然に」 ... "ferris bueller's day off" ですね。アメリカに住んでいるときにケーブルテレビで流れてものすごくハマりました。"Trust me, I'm a professional.", "Professional of what?" とか、チャーリー・シーンの出てくるシーンの "Drugs" の細かいやり取りが好きでした(笑)。
お二人の対談ずっと観たかったんです!スタッフの皆様ありがとうございます!!😭
フェリスはある朝突然にスクリーンで紹介されててビデオ屋さんで借りて見て、どハマりしましたちょうど作中のフェリスと同じ高校生だったこともあり、暫くフェリス色に染まって、やたら「こんないい天気に学校に行くなんて勿体無い」なんてことを言いまくってましたフェリス魂はいまだに持ち続けておりますよそしてうちの子供達にもちゃんと見せて、フェリス魂を受け継がせてますジョンヒューズ作品はフェリスから「すてきな片想い」「ブレックファストクラブ」と遡って見ましたすてきな片想いは私の1番の恋愛映画です亡くなってしまったことが本当に残念でなりません80年代の青春映画は本当に明るくて楽しい作品が多かったほんと懐かしい
まさかの組み合わせ!お二人の話聞けて幸せです。
本当に最高ですよね
大好きな二人が喋ってるだけで楽しい!
わたくし、ちょっと前に「馬場さんはアニメ映画とかには興味ないですか?」なんてコメントした者です。・・・まさか山田玲司をゲストに呼ぶ日が来るとは予想できませんでした。この動画は続きがありそうなので、楽しみにしてUP待ってます。
山田さんの話、共感できるなぁ〜僕も同世代だから70〜80年代のシフトは面白かったなぁ。転換点はサザンでしたね。それまでさだまさしとか聴いて小難しい顔してた奴が突然サザンでヘラヘラし出しのを覚えてます。僕は本当に偶然の産物でサザンデビューの時、アメリカにいまして、帰ったらガラッと子供達の雰囲気が変わってましたね。東京に出てきて劇団に入った時も既にスターだった先輩達がヤケに甘やかしてくれた気がしてましたけど、今思えば、80年代の可愛げに70年代の大人達は癒されてたのかも?なんて思います。だってそれまでは中村雅俊さんや松田優作さんとか絵に書いたような男達の世界だったのが、突然、菊地桃子とか西田ひかるとか、南野陽子とかぬいぐるみみたいなのが出て来るんだもん。 笑男で言えば石田純一さんとか石黒賢さんとかもう可愛い以外何者でもないし。
玲司先生ありがとうございます 馬場監督の所にたどり着きました めちゃめちゃ最高!
映画の共同制作と漫画・出版の共同制作の話が聴けて凄く面白かったです!確かに、70年代〜80年代前半は真面目で硬派な価値観がメジャーで、半ばくらいから90年代にかけて一気に軟派でリッチな価値観に変わりましたね。「見栄講座」や「東京いい店やれる店」など馬場さんの活躍が目立ってました🎉
絶対観たかった組み合わせだったので凄く嬉しいです。馬場さんと山田さんの共通点は考古学になってしまう前に本人に聞くってスタイルなので、聞かれる側の山田さんも実は「第一世代」の話が聴けるWin Winなんですよ。もっと観たいので第二弾を楽しみにしています。
うおっ玲司さんだ!意外な組み合わせと思ったら繋がりがあったんですね
お二人の話しで出てきた映画のタイトルを聴きてて、スクリーンではなくTV画面の映像が浮かんできました。当時、休日は映画館から次第にレンタルビデオショップがメインなりました。
非常に有益でした
漫画はあまり見ないのでわかりませんが、ジョン・ヒューズ作品は、好きですね、恋しくてが特にすきです。
バブルの代表の様な人と乗れなかった人の対談だな山田玲司はホイチョイに象徴される様な時流に思う所があっただろうから、その辺の話をちょっと期待してたけど、ジャブ程度でしたね
やっぱレイジは話がうめぇよな
これはすごく面白かった。日本は「団塊の世代の挫折を押し付けられた時代」が長過ぎた。それを壊してくれたのが洋画と洋楽でした。
「フェリスはある朝突然に」青春コメディなのに、私は今も泣けますジョン・ヒューズ最高
16:18今は、教科書や子供向け小説がオタク萌え絵になっていて、私のような親世代から見たら、子供世代羨ましい!とため息が出ます。オタク差別の頃は漫画アニメは全く見ないで、角松敏生、聖飢魔IIなど邦ロックばかり聞いてました。
フェリス最高、ジョンヒューズ最高ですねー。世代ではないけど、くらってます!
このお二人が同じサムネにいてびっくりしました!お二人とも大好き。
15:19宅八郎が戯画化してたけどオタク第一世代のファッションってほぼ上の世代の全共闘のおさがりだもんなメガネに長髪にチェックにジーパン宅八郎はファッションに詳しいからこそ真似ができたんだよな
面白いです。
ジョンヒューズは青春映画作ってたときは本当良かった世間的には「ホームアローン」なんだろうけど、あれで「子どもが大人をボコボコにさえすればそれでいい」という良くないパターン化を覚えちゃってアル中でなくなっちゃったナショナルランプーンのときは「典型的アメリカンファミリー」に対するアイロニーと受難劇としてギャグが機能してたが…
ちょっとこのコラボは驚きましたw 次は馬場さん以上にテンションの高い島本和彦先生は如何ですか?
玲司さん、やっぱりおしゃべりうまいな~^^
おもしろい!!
繋がったか
山田玲司の「Bバージン」がジョン・ヒューズだとすると、山本直樹の「あさってDANCE」はジム・ジャームッシュなんだよな今のエッチ漫画の定点カメラの手法は完全にジム・ジャームッシュ山本直樹譲りこの辺からチョイエロ漫画の表現がオサレ方向に変化してオットセイが出なくなってくる
「女の子にフラれてゲロ吐く」共感しかない!(( ≧ヘ≦)
小津安二郎がお好きな漫画家の山田玲司さんと、あまりお好きではないという映画監督の馬場康夫さんの小津談義も聞いてみたかったなあ。
だから、その後に「マディソン郡の橋」でニコンオタクみたいなのが出て、オタクが良く思われる様になる。まあ、山田と同い年だから、まあ分る。
知らなくてもしょうがないが、鳥嶋氏のエピソードはウソです。
そうなのですか? どの辺りでしょうか? 気になります。
山田玲司さんのチャンネル『山田玲司のヤングサンデー』でも、コラボ動画を公開中!
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こういう対談って片方がテンション高い変人系で、もう片方が上手な聞き役になるケースが多いけれど、このお二人は両方が好感度高い話し上手聞き上手なので拝聴していて楽しかったです。癖のありそうな岡田斗司夫氏と馬場さんの映画話も聞きたいと思います。山田玲司さんは山田五郎さんと絵画論お願いします。楽しみ~。
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マシュー・ブロデリック、大好きだった。誠実な人柄が役柄から滲み出ていて。ちょっとダサい雰囲気なんだけど、笑顔がキュートで素敵でした😊
この頃の映画、観まくってました。お洒落で繊細で、身体の中心がギュッとなるような感覚を憶えてます。
懐かしいですね😌
いつも楽しませてくださってるおふたりの対談嬉しすぎます😊🎬✒️🙌
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お二人の対談ずっと観たかったんです!スタッフの皆様ありがとうございます!!😭
フェリスはある朝突然に
スクリーンで紹介されててビデオ屋さんで借りて見て、どハマりしました
ちょうど作中のフェリスと同じ高校生だったこともあり、暫くフェリス色に染まって、やたら「こんないい天気に学校に行くなんて勿体無い」なんてことを言いまくってました
フェリス魂はいまだに持ち続けておりますよ
そしてうちの子供達にもちゃんと見せて、フェリス魂を受け継がせてます
ジョンヒューズ作品はフェリスから「すてきな片想い」「ブレックファストクラブ」と遡って見ました
すてきな片想いは私の1番の恋愛映画です
亡くなってしまったことが本当に残念でなりません
80年代の青春映画は本当に明るくて楽しい作品が多かった
ほんと懐かしい
まさかの組み合わせ!お二人の話聞けて幸せです。
本当に最高ですよね
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わたくし、ちょっと前に「馬場さんはアニメ映画とかには興味ないですか?」なんてコメントした者です。・・・まさか山田玲司をゲストに呼ぶ日が来るとは予想できませんでした。この動画は続きがありそうなので、楽しみにしてUP待ってます。
山田さんの話、共感できるなぁ〜
僕も同世代だから70〜80年代のシフトは面白かったなぁ。
転換点はサザンでしたね。それまでさだまさしとか聴いて小難しい顔してた奴が突然サザンでヘラヘラし出しのを覚えてます。
僕は本当に偶然の産物でサザンデビューの時、アメリカにいまして、
帰ったらガラッと子供達の雰囲気が変わってましたね。
東京に出てきて劇団に入った時も既にスターだった先輩達がヤケに甘やかしてくれた気がしてましたけど、今思えば、80年代の可愛げに70年代の大人達は癒されてたのかも?なんて思います。
だってそれまでは中村雅俊さんや松田優作さんとか絵に書いたような男達の世界だったのが、突然、菊地桃子とか西田ひかるとか、南野陽子とかぬいぐるみみたいなのが出て来るんだもん。 笑
男で言えば石田純一さんとか石黒賢さんとかもう可愛い以外何者でもないし。
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馬場さんと山田さんの共通点は考古学になってしまう前に本人に聞くってスタイルなので、聞かれる側の山田さんも実は「第一世代」の話が聴けるWin Winなんですよ。
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漫画はあまり見ないのでわかりませんが、ジョン・ヒューズ作品は、好きですね、恋しくてが特にすきです。
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山田玲司はホイチョイに象徴される様な時流に思う所があっただろうから、その辺の話をちょっと期待してたけど、ジャブ程度でしたね
やっぱレイジは話がうめぇよな
これはすごく面白かった。日本は「団塊の世代の挫折を押し付けられた時代」が長過ぎた。それを壊してくれたのが洋画と洋楽でした。
「フェリスはある朝突然に」
青春コメディなのに、私は今も泣けます
ジョン・ヒューズ最高
16:18今は、教科書や子供向け小説がオタク萌え絵になっていて、私のような親世代から見たら、子供世代羨ましい!とため息が出ます。
オタク差別の頃は漫画アニメは全く見ないで、角松敏生、聖飢魔IIなど邦ロックばかり聞いてました。
フェリス最高、ジョンヒューズ最高ですねー。世代ではないけど、くらってます!
このお二人が同じサムネにいてびっくりしました!お二人とも大好き。
15:19
宅八郎が戯画化してたけどオタク第一世代のファッションってほぼ上の世代の全共闘のおさがりだもんな
メガネに長髪にチェックにジーパン
宅八郎はファッションに詳しいからこそ真似ができたんだよな
面白いです。
ジョンヒューズは青春映画作ってたときは本当良かった
世間的には「ホームアローン」なんだろうけど、あれで「子どもが大人をボコボコにさえすればそれでいい」という良くないパターン化を覚えちゃってアル中でなくなっちゃった
ナショナルランプーンのときは「典型的アメリカンファミリー」に対するアイロニーと受難劇としてギャグが機能してたが…
ちょっとこのコラボは驚きましたw 次は馬場さん以上にテンションの高い島本和彦先生は如何ですか?
玲司さん、やっぱりおしゃべりうまいな~^^
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繋がったか
山田玲司の「Bバージン」がジョン・ヒューズだとすると、山本直樹の「あさってDANCE」はジム・ジャームッシュなんだよな
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この辺からチョイエロ漫画の表現がオサレ方向に変化してオットセイが出なくなってくる
「女の子にフラれてゲロ吐く」共感しかない!(( ≧ヘ≦)
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だから、その後に「マディソン郡の橋」でニコンオタクみたいなのが出て、オタクが良く思われる様になる。まあ、山田と同い年だから、まあ分る。
知らなくてもしょうがないが、鳥嶋氏のエピソードはウソです。
そうなのですか? どの辺りでしょうか? 気になります。