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六平さんてお話がめちゃくちゃ上手くて引き込まれますね。とっても好きな役者さんです。
伊丹さんのお話、貴重でした。
六平さんの喋りは、とにかくグイグイと引き込んでいきますね。最高に面白かったです。
六平さんが現場におられると、やっぱり雰囲気が良くなるような気がします。ずっと飽きない話を聞いているとバイきんぐの小峠英二さんにも見えてきました。
いやあ、こういう話が一番面白にですね。
やはり大御所だから出てくる人がかなり豪華
スーパーの女は自分、スーパー勤務してて、当時全国のスーパー目標の関西スーパーが監修してる事から社から観に行くようにとの事で 車に パートのおばちゃん達を乗せて観に行ったものでした六平さんの肉屋はよぉく憶えてます😅
伊丹監督の話に涙です。
伊丹十三は再ブーム？が来ている気がします。エッセイも今年いくつか重版されてますし、NHKでも取り上げられて波が来ている実感があります。
おお！むさかさん。この前の続きだね。最高 面白かった👍
貴重な対談、本当に感謝いたします。伊丹監督作品も配信してほしいなぁ😂
伊丹監督記念館！初めて知りました～そんなに遠くないので行ってみます♪スーパーの女は何回も何回もみてます、のちに自分がスーパーで働くことになるとはｗ六平さんの監督モノマネエピソードシリーズもっとみたいです！！！笑ｗ番外編をぜひお願いしますｗｗ
六平さんの話、面白いですね。
レジェンドの逸話がゴロゴロと･･･生き字引ってのは六平さんのことですね
毎回楽しく視聴させていただいております．マキノ雅弘監督は，常々「プロの監督なら，絶対に自分でカネを出してはいけない．人からカネを貰い，その人を儲けさせて，初めてプロなんだ」と力説していたそうです．そういう時代だったのですね．
前回は何度も見て笑いこけたから、続きが楽しみでした！やはり、また笑いこけてしまった！ぜひ、ノーカット完全版が見てみたいです。
「バトル・ロワイアル」の時の深作監督はもう癌を自覚されていて「これが最後の作品」と思っておられたからもう撮影を終わらせたくなくて何とかして撮影を引き延ばそう引き延ばそうとする、当時の東映は期間と予算を守らせようとする、のせめぎあいで結局深作監督が追加費用を4000万円自腹を切って撮影を続けたんですね。（大ヒットした初日に東映が監督に4000万円を支払った、という報道を見て一体何の金なんだろう？と不思議に思ったものでした）深作監督はバトロワの若い俳優たちと仕事が出来たことをたいそう喜んでいましたが、深作監督も伊丹監督も六平さんに「元気」を見て力づけられていたのではないでしょうか。
脇役の人の話は面白いよな。ていうか六平さんが面白い。佐野史郎と徹子の部屋に出てた時に主導的にしゃべってたな。そしてモノマネｗ
伊丹さん、ずっと死に場所を探しているような人は、本当にいるんだろうか😮
10:18 「マルタイの女」にも 似たような台詞がありましたね。果たして現実なのか予知夢なのかも釈然としない、ビワコ＝宮本信子さんの回想の中の津川雅彦さんの台詞として。
13:33馬場監督は厳しく予算を守る人だなあ。高畑勲や宮崎駿みたいなアニメ監督は馬場監督を見習って欲しいと常々思っていました。1970年頃に活躍していた池田宏さんは東映から与えられた予算を絶対に守るアニメ監督で好きです。
六平さん美大卒！😳今回も楽しいお話でした😊
伊丹監督の最後を暴力団や宗教関係と絡めて「やっぱり自殺」(10:55)云々と話されていますが、生前に話されたという死生観も絡めて、成程な(個人的に納得するかどうかは別として)と思いました。
奥山さんと深作さんのモノマネ同じじゃないですか？
面白かった！
蜷川幸雄が三下役で出ていたのをはっきりと覚えています。
水戸黄門で安っぽい侍役で良く出てました
プライベートの語り口が善いですね。リズムというか。
六平さん、芸術家、
マルサの女は、出来のいい方だったのだろうか？あたまのところで見るのをやめてしまったのだが...。（≧∇≦）
奥山Jr.は北野武監督の『ソナチネ』をボロクソに言ってたけどね。プロデューサーに嘘ついて映画撮ることに怒るのはいいけど、あの名作のこともボロクソに書いてたので、映画を見る目はないよ。
奥山さんはその後の雑誌のインタビューでソナチネはまんまと北野監督にやられたけどあの映画自体は実は好きなのでキライになれないと言われてましたね。
六平さんてお話がめちゃくちゃ上手くて引き込まれますね。とっても好きな役者さんです。
伊丹さんのお話、貴重でした。
六平さんの喋りは、とにかくグイグイと引き込んでいきますね。
最高に面白かったです。
六平さんが現場におられると、やっぱり雰囲気が良くなるような気がします。
ずっと飽きない話を聞いているとバイきんぐの小峠英二さんにも見えてきました。
いやあ、こういう話が一番面白にですね。
やはり大御所だから出てくる人がかなり豪華
スーパーの女は自分、スーパー勤務してて、当時全国のスーパー目標の関西スーパーが監修してる事から社から観に行くようにとの事で 車に パートのおばちゃん達を乗せて観に行ったものでした
六平さんの肉屋はよぉく憶えてます😅
伊丹監督の話に涙です。
伊丹十三は再ブーム？が来ている気がします。エッセイも今年いくつか重版されてますし、NHKでも取り上げられて波が来ている実感があります。
おお！むさかさん。この前の続きだね。最高 面白かった👍
貴重な対談、本当に感謝いたします。伊丹監督作品も配信してほしいなぁ😂
伊丹監督記念館！初めて知りました～そんなに遠くないので行ってみます♪
スーパーの女は何回も何回もみてます、のちに自分がスーパーで働くことになるとはｗ六平さんの監督モノマネエピソードシリーズもっとみたいです！！！笑ｗ
番外編をぜひお願いしますｗｗ
六平さんの話、面白いですね。
レジェンドの逸話がゴロゴロと･･･生き字引ってのは六平さんのことですね
毎回楽しく視聴させていただいております．マキノ雅弘監督は，常々「プロの監督なら，絶対に自分でカネを出してはいけない．人からカネを貰い，その人を儲けさせて，初めてプロなんだ」と力説していたそうです．そういう時代だったのですね．
前回は何度も見て笑いこけたから、続きが楽しみでした！
やはり、また笑いこけてしまった！
ぜひ、ノーカット完全版が見てみたいです。
「バトル・ロワイアル」の時の深作監督はもう癌を自覚されていて「これが最後の作品」と思っておられたからもう撮影を終わらせたくなくて何とかして撮影を引き延ばそう引き延ばそうとする、当時の東映は期間と予算を守らせようとする、のせめぎあいで結局深作監督が追加費用を4000万円自腹を切って撮影を続けたんですね。（大ヒットした初日に東映が監督に4000万円を支払った、という報道を見て一体何の金なんだろう？と不思議に思ったものでした）深作監督はバトロワの若い俳優たちと仕事が出来たことをたいそう喜んでいましたが、深作監督も伊丹監督も六平さんに「元気」を見て力づけられていたのではないでしょうか。
脇役の人の話は面白いよな。ていうか六平さんが面白い。佐野史郎と徹子の部屋に出てた時に主導的にしゃべってたな。そしてモノマネｗ
伊丹さん、ずっと死に場所を探しているような人は、本当にいるんだろうか😮
10:18 「マルタイの女」にも 似たような台詞がありましたね。
果たして現実なのか予知夢なのかも釈然としない、ビワコ＝宮本信子さんの回想の中の津川雅彦さんの台詞として。
13:33馬場監督は厳しく予算を守る人だなあ。高畑勲や宮崎駿みたいなアニメ監督は馬場監督を見習って欲しいと常々思っていました。1970年頃に活躍していた池田宏さんは東映から与えられた予算を絶対に守るアニメ監督で好きです。
六平さん美大卒！😳
今回も楽しいお話でした😊
伊丹監督の最後を暴力団や宗教関係と絡めて「やっぱり自殺」(10:55)云々と話されていますが、生前に話されたという死生観も絡めて、成程な(個人的に納得するかどうかは別として)と思いました。
奥山さんと深作さんのモノマネ同じじゃないですか？
面白かった！
蜷川幸雄が三下役で出ていたのをはっきりと覚えています。
水戸黄門で安っぽい侍役で良く出てました
プライベートの語り口が善いですね。リズムというか。
六平さん、芸術家、
マルサの女は、出来のいい方だったのだろうか？あたまのところで見るのをやめてしまったのだが...。（≧∇≦）
奥山Jr.は北野武監督の『ソナチネ』をボロクソに言ってたけどね。
プロデューサーに嘘ついて映画撮ることに怒るのはいいけど、あの名作のこともボロクソに書いてたので、映画を見る目はないよ。
奥山さんはその後の雑誌のインタビューでソナチネはまんまと北野監督にやられたけどあの映画自体は実は好きなのでキライになれないと言われてましたね。