【全篇】『戸山学校 剣術教習』1924年|「フィルムは記録する」より ‘Film IS a Document: NFAJ Historic Film Portal’

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  • เผยแพร่เมื่อ 1 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @きよし-b1o
    @きよし-b1o 4 หลายเดือนก่อน +5

    懸かり手が元立ちの隙を見つけて、打突部位を捉えようが捉えまいがどんどん打ち込んでいるのは懸かり稽古ですかね。打ち込み稽古と懸かり稽古の本来の様子については文字資料から想像するしかなかったですが、それらの様子が見られる貴重映像ですね。打ち抜け動作が無いのも面白いです、打ち抜けが無い方が技が多彩な感じがあります。こういう剣道もやってみたい。

  • @firewest
    @firewest 8 หลายเดือนก่อน +4

    今の剣道の稽古と変わらないね。

  • @長い物には巻き付け
    @長い物には巻き付け 8 หลายเดือนก่อน +2

    今も戸山流で伝えられている操刀術の完成は20年後か。

  • @洗浄のマルコフ
    @洗浄のマルコフ 2 หลายเดือนก่อน

    ・柄が長くてその分左拳の位置が左に流れてる2023全日本覇者・棗田さんに近い構え方13:18
     →中心に剣先がないから当然内容も中心の取り合いにならずガード鍔ゼリ無しでの応酬になってる ここは今の韓国に近いかも
      →全員抜き面以上の正眼超え技ばっかりで突きを攻める展開がほぼない11:24 ここだけ?
    ・当事は洋銀(700g↑現代400g↓)だから面布団で重さを肩に密着させて流してる面型、戸山(東京)だけど縛り方は関西型
    ・履いてるのは足袋か草鞋かまちまち、撞木足平行足もまちまち(師範格含めて) 蹲踞がない 膝によさそう
    9:45 引き胴外した?ので足掛け
    11:39 厳しい軍国主義の暴力ファンタジアかと思いきやこの左手は今も変わらない
    古い映像で資料としてありがたいけどこれが剣道本来の習うべきお手本と言われたらなんか嫌な内容多いな 現代戦のほうが洗練されてる(竹刀が今より太くて重いかも?)

    • @Bernardo_Pomp.
      @Bernardo_Pomp. หลายเดือนก่อน +1

      Eu não entendi praticamente nada do que você falou, mas achei maneiro kkkkkkk