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そもそも本来は古い機種のスプリアスを確認というなら、一台一台チェックしなければ意味ないと思うのに、この機種なら古くてもスプリアス確認保証だけで金払ってokというのも変な話だと思う。役所がらみの金儲けかと勘繰りたくなる。
最初は一台ずつ実測させたり、金を取って実測してあげてしこたま稼いだから、もういいやとリストを作ったんですね。不安を煽ってよく事情を知らない人から金儲け。総務省は実測データの提出まで求めておらず、免許人の責任のもと、適宜調整することを信頼して保証認定するという認定制度の本質を維持して従来通りの保証を続けたTSSのことは、JARDとJARLが結託してJARL NEWSやCQ誌面でも一切触れなかった。このことにはもっと怒らなあかんと思います。
金を払えばOKなら、地獄の沙汰も金次第というやつですね。本来なら一台一台検査すべきだと思う。車と同じで古い物を持つていると重量税や自動車税が高くなると同じ流れですね。FT-8は以前複雑な書類を提出させて時間掛けて審査をしていたものが、人気が湧き上がり申請が各総合通信局に殺到して捌ききれなくなったら簡単にしたりと免許人を小馬鹿にしているよね。
@@かまちゃん-t4n 免許人が自分で責任を持って大丈夫だと申請書にチェックマークを入れた書類を、書類の記載内容と添付書類に間違いはないことを保証するのが保証団体の仕事ですから、本来は保証団体が実測したり、実測データを確認する義務はないのです。あれはJARDが勝手に自分とこの保証の条件にしているだけです。で、何かあってもなんら責任はとりません。申請者がやってくれといっているから代行して実測しただけだから。実測の依頼が頭打ちになったのでリストに移行したんでしょう。よくできた話です。
いやいやこれ無線機だけに留まらないよ。これに引っかかるETC車載器がまだまだ多く現役で稼働中だし
ETCに感謝ですね
正直に言わせて貰えば素直に嬉しいよ。旧スプリアス機しか持っていない者からすれば寿命が伸びたからね。情けない話だけど自分も含めて新技適機を買える人間や、新技適を取得出来る人間ばかりじゃない。新技適や購入された方々には申し訳ないですけど。
旧スプリアス機を再免許前に、削除を考えていました。動画ありがとうございます。
削除(撤去)前でよかったです。私も外国製キット無線機を撤去しなければならなかったので、助かりました。3WのQRPなんですけどね。
@@納豆蕎麦-d3g 愛着のあるものでしたので長く使えればと思います。コメントを頂きありがとうございます。
ももすけさんやジョージさんが、総務省の官僚を接待してくれたのかな?
個人的には使えなくなるリグが多かったので延長は単純に嬉しいのですが、ももすけ殿の仰る通り、市民ラジオや特定小電力期は適用除外という措置がとられても良いのではないかと!特に特定小電力は元が極小さいですし、、受信時の輻射にしても事実上の問題など無かろうと思いますので!
大きな流れは新スプ化なので、今の適合化努力は一つも無駄にはならない、と言うよりも逆にこのまま廃棄されてしまう旧リグが期間限定で延命されて、その結果このままだとユーザー激減が避けられないCBは延命出来て、その間に新スプ対応ノウハウが蓄積していって、さらに延命出来るリグが増える、と思えば良いことでしかないのになぁ。旧リグは新しく作られないのだから、そのまま使っていればいいと思う。古い車が今の排ガス規制をクリアしてないけど、自然減するだけだから今でも乗れてるように。
そんなに無線に熱心じゃないので素朴な疑問なんですが、新スプリアスって既に販売済み(出荷済み)の機種にまで適用する意味ってあったんですかね?個人的には、自動車の排ガス規制や衝突安全規制と同じように、これから販売する機種にだけ適用すれば良かったような気がするんですが。。。※的外れだったらごめんなさい。m(__)m
これだけ国を挙げて頑張ってますというのを世界に見せる必要があったんでしょう。実際完全にするのは無理だから、この辺で伝家の宝刀、当分の間、を持ち出して、うやむやにする腹でしょうね。
市民ラジオ、アマチュア無線にこんな厳しい新スプリアス規格適用なんて日本だけなんだから、見直して当たり前なんだよ、非関税障壁なんか関係ないよ。欧米のアマチュア無線連盟に聞いてみて、日本みたいに騒いでないから。
旧技適や保証認定を通っているビンテージものの真空管ファイナルリグが、使えるのは良いですね。
TS830を使ってますが!真空管の無線機は無線機らしくて良いですね❗真空管の色が何とも言えませんね
2000円払った人はどぅなるの?返せ!
リグを手放してしまった人はショックですね。暫定も期限を切った方が良いかなと考えます。
全国の国公立学校、役所や役場、公共施設、警察消防には大量のワイヤレスマイク、無線LAN、連絡用のトランシーバー、公用車のETCなどの旧スプ機があります。それらを全て新スプ機に税金を使って買い換えない以上、旧スプ機を取り締まれない。そんなことできるわけない。最初からわかっていたが、国際的体面のため一大キャンペーンをはり、落とし所を模索していたところにコロナ禍。これ幸いと飛びついた。「当分の間」という法律用語は、法律を改廃しない限りほぼ永久にという専門用語。自然な入れ替わりを待つ腹でしょう。お疲れ様でした。
@@sekkie3503 あー、医療用テレメーターとかもはいるのかな
@@かぶとむし-n5z みたいですね。もちろん延期の対象でもあります。www.nihonkohden.co.jp/iryo/info/pdf/20200227spurious.pdf
@@sekkie3503 総入れ替えはむりだあああああ
アマチュア局だけど、これまで申請にかかったお金もあるし、免許更新で仕方なく外した機器もある。こんなのおかしい。金返せと思う。
どの業界からの要望が強くて、当分の間延長する決定に至ったんですかね……w無線機だけに関わらず、古いETC車載器やB帯のワイヤレスマイクなんかも対象ですし、知らないだけで業務専用機等もっともっと多くの機器が対象で稼働してる可能性はありますが。この辺の機器は、出力も弱いしそもそも使用周波数が日本独自でしょうし、海外との影響は無いと思うんですけどね。海外メーカが参入する場合は、そもそも日本基準に合わせて作らないといけないと思いますし、その逆も同じですし。そもそも、新スプリアスの是非になってきますねw製造メーカが、新技適に対応するかどうかの試験をして手続きをしてくれれば良いのですが、そんな予算はかけないでしょうし、新機種出してるならそっちを売るためにしないですよね。新スプリアスへの以降は一昨年ぐらいから話題に上りましたけど、実際はもっと前から決定していてそれ以降に製造された物で新機種は新スプリアスに適合してますし、継続生産品でも型番変更無しで新スプリアス対応してるやつもありますしね。ウチにも旧スプリアス機で、まだまだ使ってて使える物もたくさんあるので、買い替えのタイミングが後ろにズレたのは正直助かりますwただ、遅かれ早かれ今のままだと新技適には適合しないといけなくなるので、今現在新技適適合への措置をした人は無駄にはならないですよね……買い替えタイミングによって、選べる機種の違いや再取得のノウハウ等の差はありますが。ただ、ジョージさんみたいに処分しちゃった人にとっては売り時がどうだったか?って事にはなっちゃいますよね。法律の立場からは知ったこと無いって事ではあるでしょうけどw
こんばんはいつも楽しく拝見してます。私のように貧乏な無銭家は暫定であっても基準の緩和はありがたいですが、「当分の間・・・」がいつまでなのですかね?
ヴィンテージリグをSSBやCWなどで使うならいざ知らず、FT-8など周波数の絶対偏差や安定度を要求される最近の通信にはとてもじゃ無いけど使っていられないでしょう。自作でQRPやっている方にはもっと緩くても良い気はしますけどね。
どのみち取り締まらないのか???局免の更新時に登録無線機で確認するとか?よく分からないですね。
要するに、今は「旧スプリアス」でもなんの問題や障害もない、という事ですよね。やる意味がわかりません。
車の廃ガス規制と同じように、旧車でも走行出来るのに!旧型だと送信出来ないのは納得出来ない!
FT-101が継続して使えることは嬉しい限りなのですが、既に、JARDに大枚をはたいてしまっている点は複雑な気分ではありますね。
101E 101ESはだめだよね
確かに、FT -101は、TS-520とは異なりスプリアス認証が取れません。しかし、規制の施行が延期されれば、その間、当面の間、使用することは法律上、問題ないかと思います。まあ、本気で使い続けるなら、フィルターの設置等、考えます。(^_^;)
なるほど。そういうことになりますね!
私は101E 101ESをTSSで保証してもらってます。あとRJX601とIC202 502も。送信機系統図の提出のみで、実測なしですよ。
@@sekkie3503 さんTSS、確認して見ます。情報を有り難う御座います。
既に免許を受けている機器は新スプリアス認定からすべて除外して、新たに送信機を追加取り替え新設する場合のみ適用すればいいだけ。既に数年以上保証認定を受け再免許されている局に対し更なる追加認定料を取ることがおかしいこと技適で儲けさせるためになんらかの政治的権力が絡んだとしか思えない。
今年局免書き換えなので技適更新するもの大変だからFT-767外したのだけどなんだかなぁという気持ちですね。どちらにしろ767は更新が必要みたいなのでHF帯は新機種に移行する予定ですが。電波法は国際基準が変わるのに合わせるだけでなく常に何かしら変えてくるので気を許せないのが現状ですね。日本の官庁は曖昧な表現が好きなようで欧米のように期限をきっちり決めることが出来ないのが困りものです。
単純に新型コロナで設備交換が出来ない企業や団体からの圧力でしょう。アマチュア無線家の事までは考えていないと思います。が、旧スプリアス機が使えるのはうれしいです。おそらく50W以下機は撤廃でしょうね。武田総務大臣ですから
すごく興味深いコメントですね。50W以下の機器は撤廃と申しますと、この規制から外されるとの御見解でしょうか。所謂、特定小電力無線機や、市民ラジオが除外されるとの御見解なのかなと思いました。この私の解釈に間違いなければ、すごく嬉しく思います。除外して欲しいですね。
スプリアス確認保証を慌てて受けなくてもよかったということですか?
そういうことです。
スプリアス確認保証なんて、JARDが勝手にやっているだけで、ステッカーもなんの法的根拠もありません。旧スプ機を使う方法は法律上3つ。①新スプに適合するように改造、調整したことを証明する実測データを総務省に提出する。②メーカーが新スプに対応している機種ですよと言っている機種はその旨を総務省に提出。③JARDかTSSの保証認定を受ける。JARDは本来なら総務省に申請者が行う①②の手続きを自分らがする③の手続きの要件にしており、TSSは①②は申請者が勝手にやってください、ウチは従来通りの手続きで③だけやります、というスタンス。法律は保証認定に実測データの提出までは求めていないのだから、二つの保証会社のやり方を比べれば、確認保証など必要ないのは一目瞭然だったはずです。旧スプ機を一旦撤去し、増設の形でTSSで保証を取り直せば4000円で済むことです。しかも令和4年12月以降もJARDもTSSも旧スプ機の保証認定は行うと言っていますから、のんびり構えておればよかったんです。期限以降は保証を取るまで使わないでね、というのが総務省のスタンスだったのですから。期限後は保証がとれなくなり、一切使えなくなると勝手に思い込んだ人が多いんじゃないでしょうか。
今増設で技適申請中ですが、どうなるのでしょうか?
嬉しいです。
旧規格のみで開局していましたが1台だけ残し他は撤去しました。コールサイン維持のため残しました。新しい免許状が先週届いたのですが令和4年の制限事項は記載されていませんでしたね。変だなと思っていました。あまり面倒な事が多くなるのなら、いっそのこと廃局して無線などやめようかなと思っております。もう50年以上楽しんできたのでもうどうでも良いです。
私も同感です。今でさえ携帯が流行り魅力がないアマチュア無線なのに尚更 減りますよね JARDは 何時までアマチュア局から金を巻き上げるのかと思います。保証認定料を払ったらスプリアススの測定もしないで旧無線機を使えるなんか おかしいです。総務省との癒着しか考えられません こんな事をやってたら尚更アマチュア無線を閉局する人が増えると思います。
@@atsushi2485 本来、保証は単なる書類が整っているかをチェックするだけで、無線機の実測等は申請者が実施し、申告し、責任を負うものですから、JARDは余計なことをしていたのです。JARD的には実測を代行してあげただけなんでしょうね。一通り落ち着いたので本来の形に戻したんでしょう。ものすごい狡猾さですよ。
総務省に意見メールしようとしたが何か難しい設定しないと送信できない仕掛けになっている意見 本当に聞く気があるのか?と思った
自分のトリオTR-751,851もまだ使えるようですね。嬉しいです。古い物は大切にメンテナンスして、使わなきゃって言うと怒られてしまうかな?複雑ですね。
新スプ機もあるけど、とりあえず旧スプ機で保証認定リストから外されてる無線機を現用してるので素直に嬉しい!でもなんだかねぇ〜! 確かに複雑な心境よね。ギリギリのところで 期間延長しますと言われても 愛着あったり お気に入りだった旧スプ機を手放した方も沢山 いらっしゃると思います!アマ機の中古市場に旧スプ機も値上がりするなど変化があるかもしれないですね
ほぼ全て機種交換しちゃった。
ハイパワーの無線設備には必要かもしれないですけどローパワーに対してはある程度認めてほしいっていうのもあリますね。
たしかに、ちょっと複雑な気分ですね。新技的機を買ったばかりなので。😅
チョット延びるだけでいずれ使用出来なくなるので新技適機をかったのは正解です。
今回の措置は無期限延長ではなく、新技適準拠が本来の姿なのは変わりませんし、悔やむ必要のない改正案と思っています。旧基準の設備を運用する局などへの配慮でしょうし、いづれ対応を迫られる事には変わりないです。古いETC車載器にも影響する問題なので、他にも影響する業種はあるでしょうし、コロナ過で対応が難しいなどがあるのではと想像しています。たまたまこちらを拝見し、2ヶ月も前の動画に今更コメントしてしまいました。
このニュースを聞いた時喜ぶ人がいる反面悔しいと思う人もいるだろうなぁと思いました。先を読んで早めに対処した人が馬鹿を見るような朝令暮改的な政策だと思います。中古相場が激変するでしょうね。新スプリアス機のCB機を作っているメーカーの売り上げにも影響するだろうし、この影響は大きいと思います。
最近、アマチュア無線を開局した者に悩ましい話でもあるね。
オークションとか漁ってて、出物が少ないなって思ったらこのせいかな?
いつも楽しく拝見させていただいております。影響され40年前の夢復活しようかとw今月ヤフオクで承知で旧ICBをコレクションになっても良いと思いゲットした途端の話でビックリでした。頑張って改造で新技適を取られてる方がいらっしゃり大変だけど私も?とも思いました。今回の延期は改造申請の対応がパンク防止の為の様に思われます?申請を緩やかにまた諦めさせる対応(忘れたころに急に強制適応し申請も受けない法律に改正?)の様に思う今日この頃です。延長期限内で楽しめたらと思います。
そういえばガソリン税の追加も当分の間だったと思いますがもう相当な期間続いてますね
私らの事は余り関係ないんでしょうね。仕事や意識なく使っている人に周知徹底が出来ずに、違法局だらけになってしまいそうだからじゃないでしょうか。新規の認可だけを新スプリアスに変えて、既存の物は壊れても修理やメンテナンスをしないって事で自然と減って行くんじゃないかと思いますが。
大きな声で、"賛成〜"と叫びたく存じます!
地元自治体は防災行政無線移動系を5億円かけて新スプリアス規格に変更工事中だったりします。
国際的に決まったことでそれに従うのは正しいに違いないけど、外国はどうなのかな?日本だけ真面目にやってるのでは面白くない。
アメリカではそもそも包括免許でリグの登録は必要ありませんので、使用者の努力に任されており、発売時の規格が保たれておれば、法的にもokです。
単純に新技適非対応リグが”暫く”は使える(?)のはありがたいですただ、どうとでもとれる文言にはいかにも”お上のやり方”とは感じますパブコメに関しては「一応聞いときますよ」程度っぽいので微妙です
自作トランスミッター良いじゃないですか~。私はもっと緩くても良い派です。
役所言語、当分の間=永久、例)生活に困窮する外国人に対する生活保護の措置について:昭和29年5月8日付け厚生労働省社会局長通知
しかも、外国人と言うのがミソ。在日朝鮮人系と言うのが丸分かり。役人は事なかれ主義ですからね。。旧スプリアスのリグ全部処分してしまいました… 。
新スプリアスに対応できず、免許の更新をせずに、廃局しました。この情報はマジですか??軽沢 優一さんの投稿の旧スプリアス機でも「総務省電波管理局に問い合わせてもらったところ、安心して永久に利用できますとの回答をいただきました」とありますが、無線機を処分しなくても良かったのですか??ショックが大きいです!!
TSSは何台でも4000円(開局は4800円)、従来通り、実測なしの送信機系統図の添付だけで新スプリアス基準の保証認定をしています。JARDだけが保障認定機関ではありません。廃局の必要は無いと思います。
必要性は理解できますが未精査のまま一律適応自体に問題があったような気もします。免許のある無線局以外でも、基本波すら飛びに不足がありがちな800MHz帯のワイヤレスマイクまで新スプリアス規格への移行が求められています。ノイズ低減のため送信と受信の間で圧縮・伸長を行なうコンパンダー方式の物などは新規格の代替品が作られない限りマイクだけでは済まず受信機の買い替えも必須です。アマチュア無線でもマイクロ波帯は測定などの対応が困難なため多分壊滅状態に追い込まれるでしょう。(生き残れるのは製品化されている5.6GHz帯のドローン用伝送システム程度か)確かに市民ラジオもアマチュア無線機も対応の進行中の身としては確かに複雑な気持ちですが、精査して適応除外を定めるなどの時間は必要かと思います。
お上に従順な人が相当いるのかな。そうなるべくしてなったなと思いました。慌てて無線機手放すとか、最初に疑問を持っていればそんなことせずに済んだのに。電波は国民の財産です。電波法は遵守すべきですが電波は総務省の所有物ではありません。電波法もここがおかしいですよと訴える運動があったっていいと思います。何故日本はお上に従順な人がここまで多いのか。まぁ国民性ですね。電波の利用という事に関して言えば、テレビが地上デジタル化されて相当空き周波数が出たのだから、フリー無線に解放したっていいと思います。今後更に新しいフリー無線の規格が出たっておかしくない。みなさんどんどん陳情運動しましょう。フリー無線をより楽しくするのはあなたです。未来を変えるのはあなたです。ペースメーカーに影響がと言われたって、無数にある携帯電話は世にはびこり放題です。数も出力もこっちのほうが何倍何百倍もあるのに。何でこっちは問題にならないのかな?スプリアスに関して、特小、合法CBで何ら実害が出てる訳でもなく、取り締まるのは明らかな実害のある違法ハイパワー局が最優先であって然るべきです。何かの間違い(?)で趣味無線する人が昔みたいに激増して違反が跋扈するようになれば当然、法律規制と取り締まりは厳しくなります。そうならないように気をつけましょう。昨今、総務省界隈は世間を騒がしてますから。怒れる国民が相当意見したんでしょう。なんとなく想像がつきます。法律というのは社会情勢が変われば変わるものです。民主主義の国なら国民が変えるものです。どっかの国みたいに銃ぶっ放して自国民を殺めるのとは全く違います。ここは日本です。平和がいかに大切か。平和でなければフリー無線どころではないですからね。
おっしゃる通りだと思います。JARDとJARLの責任は大きい。総務省の方針に異議を唱えるでもなく、忖度しまくりの結果、法律で求められてもいないスプリアス発射の実測データを提出しないと保証しない、測定してほしけりゃ金を出せで法律にうとい無線家の不安をあおり、焦らせて一儲け。ひと段落稼いだら、保証可能機器リストなるものを製作し、実測なしでも保証しますよと手のひら返し。おいおい、実測して新スプ基準をクリアしないと保証しないといっていたじゃないか。よくできた話です。無線家の方も全く責任がないわけじゃない。少し調べれば、TSSもJARDも平成19年12月以降の保証は何も言わずとも新スプリアス基準で行ってきたこと、総務省は実測データの提出がなくても保証団体が保障すればokなこと、なにかトラブルがあってもARDもTSSも責任はとってくれないことはすぐにわかる。それを調べもせず、JARDとJARLの宣伝をうのみにして大金を払い、リグを捨て、廃局した。まさに現代は情報弱者が食われる時代だと実感したました。
この問題で無線を辞めようと言う人は減るからとりあえず安心ですね。
ETCは旧スプリアスから除外してほしいですね
ETCに関しては 機器そのものの送信電力が小さく スプリアスも極わずかなのに規制そもそもが必要ない気がします。仕事で基板の評価試験をしていましたが そう感じます。
自分もHamLifeさんのツイートで気付いてビックリしました。コロナ対策です!と言われたら誰も反対する人はいないと思うので案通り延期されると思うのですがら、そもそも新スプリアス規制をH17年11月以前に製造された無線機にまで遡及して適用する事自体に反対なので複雑な気分ですね。
私も旧スプリアス機3台中、2台をJARD経由で通しています。残り一台ある9000Gも通しておきましょうか。
今現在は旧スプリアスの無線機で開局申請はできるのでしょうか?
できますが、JARDとTSSでは添付書類や費用がかなり異なります。JARDは保証可能機器リストにない無線機の場合、送信機系統図とスペアナで実測した写真等、新スプリアス基準に合っていることを証明する書類が必要です。改造、調整が必要ですね。自作機は実測データは不要です。費用は1台目が4100円。2台目以降は1000円✖️台数を追加。TSSは自作機、旧スプ機を含め、全ての新技適機種以外の無線機が、送信機系統図の添付だけでOKです。JARL登録機種リストに載っていればそれも必要ありません。改造、調整、実測は不要です。費用は何台でも4800円。これはスプリアス問題以前から何も変わっていません。スプリアス確認保証という概念がTSSにはありません。基本的に無線機の状態は申請者の責任で適切に維持するものというのがスタンスのようです。電波障害等何かあった時に申請者本人の責任になるのはJARDもTSSも同じです。それが法律ですから。まあ、これまで何もないのならまずありえませんし、新スプ機でも故障すれば障害はでますから、自分で管理調整するのは一緒ですしね。
G-GOVという総務省のパブリックコメントサイトで電波の使い方について広く国民に意見募集しているようです。アマチュア無線と直接関係がないかもしれませんが、最近不正の多いNHKの電波利用に関する意見や5Gへの移行に関する意見募集もやっていました。「携帯電話用周波数の再割当てに係る円滑な移行に関するタスクフォース 報告書(案)」に対する意見募集
総務省は、アマチュア局等を含め、無線局全般にわたって新スプリアス規格への移行を見直そうとしているのでしょうか?であれば何を今更と思うのですが、今回パブリックコメントを求めているのは、一部の無線局についてのみ除外するのが妥当であるとの考えがあっての意見募集のような気がするのですが・・・例えば、旧規格で技適を受けているコードレス電話機等があれば、それらは利用者が意識せずに違法な使い方をしてしまうことになるので、そのような例についてのみ、当分の間の延長をするのが妥当であるとの考えがあってのことではないでしょうか。具体的には、電波利用料を利用者が直接払っている一般的な無線局は予定通り移行し、(発射する電波が微弱で、電波利用料も利用者に直接請求されていないような)ETC端末や特小無線機などについてのみ今回の移行措置から除外して、違法な無線局が期せずして大量発生してしまうのを防ぐのが趣旨のような気がするのですが・・・いずれにしろ、アマチュア局等の一般的な無線局まで、新スプリアス規格への移行を先延ばししようとしている訳ではないような気がするのですが・・・
どれだけの人が昔ながらの2SK241,2SC1815、LM386とかでQRP機を自作して楽しむ人がいるかは分からないけど、昔ながらの遊び方が出来なくらるってアマチュア無線じゃなくなるなー、なんて思ってたけどまあ良いのではないかと思ってしまった。安価な手作りリグに高価なスペアナとか釣り合わないもんね!手作りで新スプリアス適合に挑戦もありかもですが、、、
旧スプリアス機器を出してたメーカーは新スプリアスに対応するように修理して欲しい。
調整だけで可能なら話は早いが バンドパスフイルター等が必要になるので部品代の回収は必要でしょうね。内蔵が困難なら外に後付けに成るでしょうし結構面倒な事ですね。
そもそもプロの業務用の世界だけの決め事なら分かるけど、なぜアマチュアの機器にまで適用させようとするのかが分かりません。旧スプリアス機や自作機で運用してアマチュアバンド外のプロの通信に妨害を与える場合ってあるのか。って言いたいです。恥ずかしいながら、その昔確かに自作機でひどい波を出した事が無いとは言えませんが、アマチュア無線は別の制度や規格があってもいいのではないでしょうか。
想像するに、当時の省内で頑張っちゃった人がいるのかなあ?と。
@@納豆蕎麦-d3g う〜ん。なるほど。そう云う事かも知れませんね。実測をしなくててもJARDの承認でOKなんてひどい話しですよね。このままだと、アマチュア無線は絶滅危惧種ではなく絶滅確定種かも知れませんよ。
TSSなんて、一般ではスプリアスのスの字も言ってなかった平成19年から保証認定は自作機も含めすべて実測なしで頼みもしないのに新スプリアス基準クリアになってましたから。最近になって実測代行で金儲けしたJARDにみなさんいいカモにされたんですよ。JARLと結託してTSSの方針には一言も触れず、ブログでTSS一択だろうという意見が広がってきたら実測をさっとやめた。ひどい話よ。
以前にアマチュアの144MHzの電波が神戸の消防無線に入り込む事が有りました。 つい最近まで 逆にアマチュアの無線機に消防無線も入り込み内容がすべて聞き取れました。今は消防がデジタルになり聞こえなくなりましたが。
使う立場では嬉しいことですが、実際には旧スプリアスの製品って特定小電力無線やアマチュア無線機って十数年前にメーカーで調整された後無調整で使い続けて良いのかという気持ちもあります。自己なりメンテナンス会社なりで確認した後に使えるとかで有ればわかるのですが。まあ世界基準ということではアマチュア無線は使う人が自己責任で何かあっときは責任を負うってことだからある意味アマチュア無線は良いことかと思います。話は少し外れますが、自作機とかも最近認証無しでは使えないですしね。そこは見直してもらいたいと個人的に思っています。
余談ですが私はJARDにお金払ってしまいました。なんか少し複雑な気分です。
旧機で別途機関の認定を取って免許を取れている場合、要は旧機でもスプリアスが要件を満たしていると言う事で、使用上問題ないと御墨付が出てると考えていいかと。今の所、新規格の無線機を1台と他は旧規格の無線機で、次回の免許の更新に臨みたいです。それに、旧機を認定する事で使用する事が出来る様にしていけば、役所の天下り先がキープできますからね。
とりあえずの連絡用に日本のCB無線機買いましたが、使用期間が延びるなら嬉しいです(^^)。
うちETCが引っかかるので更新どころかもともと車乗り換え計画してたので同時に買い替えました・・・スバルレガシィツーリングワゴン→新型レボォーグへ買い換えましたとさ・・・あと無線機でアルインコ使ってたんですが旧スプリアス規格になるので買い替えで新しくKenwoodの無線機へ買い替えました・・・(航空無線を趣味で聞いてるため)
CB機×1、特小機2×ですが寿命が延びました。損得勘定は確かに働きますよね~♪
せっかく保証確認取って、変更したのに~‼️
スペアナ入手したんで、総合通信局に直接届け出ようと準備してたのに。。色々とお上の事情があるんでしょうね
え?すでに新スプリアス対応のハンディタイプの無線機を買ったけど?意味なかったのか!😱今、知った
俺のIC7800のスプリアス免除料2000円を返せ…
こんばんは❗😆そうなんですね❗旧スプリアス無線機も暫くは据え置きですか?まっ!今の世の中何が興ってもおかしくないですね、順応するしかありなせんね!でも、使える無線機が増えるのはいいかも!
世界に合わせなくって良い。日本は日本、世界は世界。合わせたいなら世界のCB機を国内に認めても良い。
アンカバー 不法局を放置したことが大きい。 CBのBigPower の無線機や2mFM や430 FM の不法無線局が多すぎ。スマホ時代になりアマ無線の人口が激減している。デジタル無線機ばかりで購入して運用するしかできなくなった今の時代では自作無線機はほとんどないでしょうね。 あるとすれば 5.2GhHz 2.4Ghz などくらいですよ。 今時 SSBのHF無線機を自作するひとはいない。昭和の時代はまだ2Mと430Mhz はクリスタルでCh切り替え方式でした。 その後PLL方式になり格段に進歩。1980年代に入り、スキーブームへ需要も高まり。スキーの必須アイテムでしたよ。 映画「私をスキーに連れてって」で ICOMの無線機が使用されていましたね。ユーミンが 苗場でコンサートをはじめたこともあり。苗場スキー場は格好のガールハントエリアに・・・友人が越後湯沢でガールハントして数か月後の結婚。そんな話が430などのローカル話でてんやわんやでした。越後湯沢はマンションが売れに売れていたバブル時代も重なっていたことも大きいですね。
学校や企業などで使われているワイアレスマイクの買い替えも当分の間OKか、絶対みんなよくわからずに間に合わなかった。
非関税障壁で思い出しました。大型二輪の限定解除はアメリカから非関税障壁ということであっけなく終了。まあー笑いました。また、外国から何か言われれば、あっさり取り下げるかもしれないですね。
えっっ、、マジですか。旧スプリアス機だって実害無いですものね。
パーソナル残念です
結局法律の廃止じゃないか。「当分の間」とは「永久」とほぼ同義語。
とりあえず、ETC は安心なのかしら?
アナログ式タクシー無線と特小無線が混線するテスト済み。
アナログ式タクシー無線ってまだ現存するんですか?
不要な電波で思いつくのがNHKかなwそれとスプリアス低減には非常に高い技術力が伴い我々アマチュアの試作品にしても高精度のモジュールが必要となりますかつてX逓倍とかやっていたけどそんなのはもうできないw何につけてもブラックボックスが必要になり、そのブラックボックスの供給企業は自動的に儲かることになる日本の技適をクリアするのはなかなか難しいと聞く何気に産業を防御しているような気がする世界に合わせる、のは口実で実際は自国産業の防衛にほかならないと思う
さんざん新スプリアス機への移行を煽っておいてこれはないわwどれだけの無線機が「新スプリアス対応」のために購入され。どれだけの無線機が「旧スプリアス」であるがために廃棄されたか。とどのつまり無線機器メーカーのゴチ案件だったとしか考えられない。アマチュアのみならずすべての無線局が対象だから恩恵にあずかったメーカーも相応にあるはず。当分の間:次期スプリアス基準が策定され、ゴチ案件化できるまで
>アマチュアのみならずすべての無線局が対象だから恩恵にあずかったメーカーも相応にあるはず。それはあったと考えられますね。アマ機などたかが知れていますが、業務機も全てですからね… 総務省とメーカーのズブズブも?メディアは一切報じませんが(と言うかメディアも同じ穴の狢)
JARDやJARLのいうことばかり聞いてるからですよ。保証団体はTSSもあるんですから、そちらの方針も調べればどんな機械も無調整で4000円ポッキリで新スプリアス基準の保証認定受けられることはすぐにわかる。スプリアス発射が実際に基準内に収まっているかどうかなんて総通はどうでもよかった。書類だけそのようになっていればいいんです。だまされたんですよ。
お世話になりますm(__)mスプリアスの件大変ですね!自分は会社のバイトのおじさんから、アマチュア無線icom ic208と、ハンディー機icom ic02Nを譲っていただき現在も利用しています。そしてスプリアスが問題になるから総務省電波管理局に問い合わせてもらったところ、安心して永久に利用できますとの回答をいただきました。
etcは?
RJX-661 RJX-751来年までかと思ってたけどもう少し使えそう JARDの闇が晴れるのか?
RJX-601は保証してくれる不思議。
@@納豆蕎麦-d3g さん本当に!よくわからんスプリアス保証お金目当てだもんね
千葉県印旛郡市。土日に特小無線レジャー3チャネル交信ない静かなチャネル。
(´º∀º`)ファーw DJ-R20D持ってるけど、DJ-R200D買ってしまいました(笑)
折角トランシーバー更新したのにこれはないでしょ?それだったらもうちょっと考えてよーと思うんだけどな。FT102を返せ〜!既に温情で期限切らないのは不平等、差別である旨出しておきました。
何が不都合で都合なの電波行政は一方的に感じる。違和感を感じるのはコロナなどの文言が伺えなんだかな~肝心なのは従事者に対して分かりやすく・腑に落ちる説明出ないの?
そもそも期限があったとは…ちなみにETCの電波法云々にも影響ありです?
ETCの2022年問題と根っこを同じくするものなので2022年不適合機の延命につながるはずです
@kintamaittaka あ、やはりそうなんですね…ありがとうございます。アマチュア無線はドドドド素人ですが、ETCのは知ってたので、もしやそうかと(笑)
市民無線なんか廃止すればいいんだ❗
小学生でも分かる説明して下さい
そもそも本来は古い機種のスプリアスを確認というなら、一台一台チェックしなければ意味ないと思うのに、この機種なら古くてもスプリアス確認保証だけで金払ってokというのも変な話だと思う。役所がらみの金儲けかと勘繰りたくなる。
最初は一台ずつ実測させたり、金を取って実測してあげてしこたま稼いだから、もういいやとリストを作ったんですね。不安を煽ってよく事情を知らない人から金儲け。
総務省は実測データの提出まで求めておらず、免許人の責任のもと、適宜調整することを信頼して保証認定するという認定制度の本質を維持して従来通りの保証を続けたTSSのことは、JARDとJARLが結託してJARL NEWSやCQ誌面でも一切触れなかった。このことにはもっと怒らなあかんと思います。
金を払えばOKなら、地獄の沙汰も金次第というやつですね。本来なら一台一台検査すべきだと思う。車と同じで古い物を持つていると重量税や
自動車税が高くなると同じ流れですね。FT-8は以前複雑な書類を提出させて時間掛けて審査をしていたものが、人気が湧き上がり申請が各総合通信局に殺到して捌ききれなくなったら簡単にしたりと免許人を小馬鹿にしているよね。
@@かまちゃん-t4n 免許人が自分で責任を持って大丈夫だと申請書にチェックマークを入れた書類を、書類の記載内容と添付書類に間違いはないことを保証するのが保証団体の仕事ですから、本来は保証団体が実測したり、実測データを確認する義務はないのです。あれはJARDが勝手に自分とこの保証の条件にしているだけです。で、何かあってもなんら責任はとりません。申請者がやってくれといっているから代行して実測しただけだから。実測の依頼が頭打ちになったのでリストに移行したんでしょう。よくできた話です。
いやいやこれ無線機だけに留まらないよ。
これに引っかかるETC車載器がまだまだ多く現役で稼働中だし
ETCに感謝ですね
正直に言わせて貰えば素直に嬉しいよ。旧スプリアス機しか持っていない者からすれば寿命が伸びたからね。情けない話だけど自分も含めて新技適機を買える人間や、新技適を取得出来る人間ばかりじゃない。
新技適や購入された方々には申し訳ないですけど。
旧スプリアス機を再免許前に、削除を考えていました。動画ありがとうございます。
削除(撤去)前でよかったです。私も外国製キット無線機を撤去しなければならなかったので、助かりました。3WのQRPなんですけどね。
@@納豆蕎麦-d3g 愛着のあるものでしたので長く使えればと思います。コメントを頂きありがとうございます。
ももすけさんやジョージさんが、総務省の官僚を接待してくれたのかな?
個人的には使えなくなるリグが多かったので延長は単純に嬉しいのですが、
ももすけ殿の仰る通り、市民ラジオや特定小電力期は適用除外という措置がとられても良いのではないかと!
特に特定小電力は元が極小さいですし、、受信時の輻射にしても事実上の問題など無かろうと思いますので!
大きな流れは新スプ化なので、今の適合化努力は一つも無駄にはならない、と言うよりも逆にこのまま廃棄されてしまう旧リグが期間限定で延命されて、その結果このままだとユーザー激減が避けられないCBは延命出来て、その間に新スプ対応ノウハウが蓄積していって、さらに延命出来るリグが増える、と思えば良いことでしかないのになぁ。旧リグは新しく作られないのだから、そのまま使っていればいいと思う。古い車が今の排ガス規制をクリアしてないけど、自然減するだけだから今でも乗れてるように。
そんなに無線に熱心じゃないので素朴な疑問なんですが、
新スプリアスって既に販売済み(出荷済み)の機種にまで適用する意味ってあったんですかね?
個人的には、自動車の排ガス規制や衝突安全規制と同じように、
これから販売する機種にだけ適用すれば良かったような気がするんですが。。。
※的外れだったらごめんなさい。m(__)m
これだけ国を挙げて頑張ってますというのを世界に見せる必要があったんでしょう。実際完全にするのは無理だから、この辺で伝家の宝刀、当分の間、を持ち出して、うやむやにする腹でしょうね。
市民ラジオ、アマチュア無線にこんな厳しい新スプリアス規格適用なんて日本だけなんだから、見直して当たり前なんだよ、非関税障壁なんか関係ないよ。欧米のアマチュア無線連盟に聞いてみて、日本みたいに騒いでないから。
旧技適や保証認定を通っているビンテージものの真空管ファイナルリグが、使えるのは良いですね。
TS830を使ってますが!真空管の無線機は無線機らしくて良いですね❗真空管の色が何とも言えませんね
2000円払った人はどぅなるの?返せ!
リグを手放してしまった人はショックですね。
暫定も期限を切った方が良いかなと考えます。
全国の国公立学校、役所や役場、公共施設、警察消防には大量のワイヤレスマイク、無線LAN、連絡用のトランシーバー、公用車のETCなどの旧スプ機があります。それらを全て新スプ機に税金を使って買い換えない以上、旧スプ機を取り締まれない。そんなことできるわけない。最初からわかっていたが、国際的体面のため一大キャンペーンをはり、落とし所を模索していたところにコロナ禍。これ幸いと飛びついた。「当分の間」という法律用語は、法律を改廃しない限りほぼ永久にという専門用語。自然な入れ替わりを待つ腹でしょう。お疲れ様でした。
@@sekkie3503 あー、医療用テレメーターとかもはいるのかな
@@かぶとむし-n5z
みたいですね。もちろん延期の対象でもあります。
www.nihonkohden.co.jp/iryo/info/pdf/20200227spurious.pdf
@@sekkie3503 総入れ替えはむりだあああああ
アマチュア局だけど、これまで申請にかかったお金もあるし、
免許更新で仕方なく外した機器もある。こんなのおかしい。金返せと思う。
どの業界からの要望が強くて、当分の間延長する決定に至ったんですかね……w
無線機だけに関わらず、古いETC車載器やB帯のワイヤレスマイクなんかも対象ですし、知らないだけで業務専用機等もっともっと多くの機器が対象で稼働してる可能性はありますが。
この辺の機器は、出力も弱いしそもそも使用周波数が日本独自でしょうし、海外との影響は無いと思うんですけどね。海外メーカが参入する場合は、そもそも日本基準に合わせて作らないといけないと思いますし、その逆も同じですし。
そもそも、新スプリアスの是非になってきますねw
製造メーカが、新技適に対応するかどうかの試験をして手続きをしてくれれば良いのですが、そんな予算はかけないでしょうし、新機種出してるならそっちを売るためにしないですよね。
新スプリアスへの以降は一昨年ぐらいから話題に上りましたけど、実際はもっと前から決定していてそれ以降に製造された物で新機種は新スプリアスに適合してますし、継続生産品でも型番変更無しで新スプリアス対応してるやつもありますしね。
ウチにも旧スプリアス機で、まだまだ使ってて使える物もたくさんあるので、買い替えのタイミングが後ろにズレたのは正直助かりますw
ただ、遅かれ早かれ今のままだと新技適には適合しないといけなくなるので、今現在新技適適合への措置をした人は無駄にはならないですよね……買い替えタイミングによって、選べる機種の違いや再取得のノウハウ等の差はありますが。
ただ、ジョージさんみたいに処分しちゃった人にとっては売り時がどうだったか?って事にはなっちゃいますよね。法律の立場からは知ったこと無いって事ではあるでしょうけどw
こんばんはいつも楽しく拝見してます。私のように貧乏な無銭家は暫定であっても基準の緩和はありがたいですが、「当分の間・・・」がいつまでなのですかね?
ヴィンテージリグをSSBやCWなどで使うならいざ知らず、FT-8など周波数の絶対偏差や安定度を要求される最近の通信にはとてもじゃ無いけど使っていられないでしょう。自作でQRPやっている方にはもっと緩くても良い気はしますけどね。
どのみち取り締まらないのか???
局免の更新時に登録無線機で確認するとか?
よく分からないですね。
要するに、今は「旧スプリアス」でもなんの問題や障害もない、という事ですよね。
やる意味がわかりません。
車の廃ガス規制と同じように、旧車でも走行出来るのに!
旧型だと送信出来ないのは納得出来ない!
FT-101が継続して使えることは嬉しい限りなのですが、既に、JARDに大枚をはたいてしまっている点は複雑な気分ではありますね。
101E 101ESはだめだよね
確かに、FT -101は、TS-520とは異なりスプリアス認証が取れません。しかし、規制の施行が延期されれば、その間、当面の間、使用することは法律上、問題ないかと思います。まあ、本気で使い続けるなら、フィルターの設置等、考えます。
(^_^;)
なるほど。そういうことになりますね!
私は101E 101ESをTSSで保証してもらってます。あとRJX601とIC202 502も。送信機系統図の提出のみで、実測なしですよ。
@@sekkie3503 さん
TSS、確認して見ます。
情報を有り難う御座います。
既に免許を受けている機器は新スプリアス認定からすべて除外して、新たに送信機を追加取り替え新設する場合のみ適用すればいいだけ。既に数年以上保証認定を受け再免許されている局に対し更なる追加認定料を取ることがおかしいこと
技適で儲けさせるためになんらかの政治的権力が絡んだとしか思えない。
今年局免書き換えなので技適更新するもの大変だからFT-767外したのだけどなんだかなぁという気持ちですね。
どちらにしろ767は更新が必要みたいなのでHF帯は新機種に移行する予定ですが。
電波法は国際基準が変わるのに合わせるだけでなく常に何かしら変えてくるので気を許せないのが現状ですね。
日本の官庁は曖昧な表現が好きなようで欧米のように期限をきっちり決めることが出来ないのが困りものです。
単純に新型コロナで設備交換が出来ない企業や団体からの圧力でしょう。
アマチュア無線家の事までは考えていないと思います。
が、旧スプリアス機が使えるのはうれしいです。
おそらく50W以下機は撤廃でしょうね。
武田総務大臣ですから
すごく興味深いコメントですね。50W以下の機器は撤廃と申しますと、この規制から外されるとの御見解でしょうか。所謂、特定小電力無線機や、市民ラジオが除外されるとの御見解なのかなと思いました。この私の解釈に間違いなければ、すごく嬉しく思います。除外して欲しいですね。
スプリアス確認保証を慌てて受けなくてもよかったということですか?
そういうことです。
スプリアス確認保証なんて、JARDが勝手にやっているだけで、ステッカーもなんの法的根拠もありません。旧スプ機を使う方法は法律上3つ。
①新スプに適合するように改造、調整したことを証明する実測データを総務省に提出する。
②メーカーが新スプに対応している機種ですよと言っている機種はその旨を総務省に提出。
③JARDかTSSの保証認定を受ける。
JARDは本来なら総務省に申請者が行う①②の手続きを自分らがする③の手続きの要件にしており、TSSは①②は申請者が勝手にやってください、ウチは従来通りの手続きで③だけやります、というスタンス。
法律は保証認定に実測データの提出までは求めていないのだから、二つの保証会社のやり方を比べれば、確認保証など必要ないのは一目瞭然だったはずです。旧スプ機を一旦撤去し、増設の形でTSSで保証を取り直せば4000円で済むことです。
しかも令和4年12月以降もJARDもTSSも旧スプ機の保証認定は行うと言っていますから、のんびり構えておればよかったんです。期限以降は保証を取るまで使わないでね、というのが総務省のスタンスだったのですから。
期限後は保証がとれなくなり、一切使えなくなると勝手に思い込んだ人が多いんじゃないでしょうか。
今増設で技適申請中ですが、どうなるのでしょうか?
嬉しいです。
旧規格のみで開局していましたが1台だけ残し他は撤去しました。
コールサイン維持のため残しました。
新しい免許状が先週届いたのですが令和4年の制限事項は記載されていませんでしたね。変だなと思っていました。
あまり面倒な事が多くなるのなら、いっそのこと廃局して無線などやめようかなと思っております。
もう50年以上楽しんできたのでもうどうでも良いです。
私も同感です。今でさえ携帯が流行り魅力がないアマチュア無線なのに尚更 減りますよね JARDは 何時までアマチュア局から金を巻き上げるのかと思います。保証認定料を払ったらスプリアススの測定もしないで旧無線機を使えるなんか おかしいです。総務省との癒着しか考えられません こんな事をやってたら尚更アマチュア無線を閉局する人が増えると思います。
@@atsushi2485 本来、保証は単なる書類が整っているかをチェックするだけで、無線機の実測等は申請者が実施し、申告し、責任を負うものですから、JARDは余計なことをしていたのです。JARD的には実測を代行してあげただけなんでしょうね。一通り落ち着いたので本来の形に戻したんでしょう。ものすごい狡猾さですよ。
総務省に意見メールしようとしたが
何か難しい設定しないと送信できない仕掛けになっている
意見 本当に聞く気があるのか?と思った
自分のトリオTR-751,851もまだ使えるようですね。嬉しいです。古い物は大切にメンテナンスして、使わなきゃって言うと怒られてしまうかな?複雑ですね。
新スプ機もあるけど、とりあえず旧スプ機で保証認定リストから外されてる無線機を現用してるので素直に嬉しい!
でもなんだかねぇ〜! 確かに複雑な心境よね。
ギリギリのところで 期間延長しますと言われても 愛着あったり お気に入りだった旧スプ機を手放した方も沢山 いらっしゃると思います!
アマ機の中古市場に旧スプ機も値上がりするなど変化があるかもしれないですね
ほぼ全て機種交換しちゃった。
ハイパワーの無線設備には必要かもしれないですけどローパワーに対してはある程度認めてほしいっていうのもあリますね。
たしかに、ちょっと複雑な気分ですね。新技的機を買ったばかりなので。😅
チョット延びるだけでいずれ使用出来なくなるので新技適機をかったのは正解です。
今回の措置は無期限延長ではなく、新技適準拠が本来の姿なのは変わりませんし、悔やむ必要のない改正案と思っています。
旧基準の設備を運用する局などへの配慮でしょうし、いづれ対応を迫られる事には変わりないです。
古いETC車載器にも影響する問題なので、他にも影響する業種はあるでしょうし、コロナ過で対応が難しいなどがあるのではと想像しています。
たまたまこちらを拝見し、2ヶ月も前の動画に今更コメントしてしまいました。
このニュースを聞いた時喜ぶ人がいる反面悔しいと思う人もいるだろうなぁと思いました。先を読んで早めに対処した人が馬鹿を見るような朝令暮改的な政策だと思います。中古相場が激変するでしょうね。新スプリアス機のCB機を作っているメーカーの売り上げにも影響するだろうし、この影響は大きいと思います。
最近、アマチュア無線を開局した者に悩ましい話でもあるね。
オークションとか漁ってて、出物が少ないなって思ったらこのせいかな?
いつも楽しく拝見させていただいております。影響され40年前の夢復活しようかとw今月ヤフオクで承知で旧ICBをコレクションになっても良いと思いゲットした途端の話でビックリでした。頑張って改造で新技適を取られてる方がいらっしゃり大変だけど私も?とも思いました。今回の延期は改造申請の対応がパンク防止の為の様に思われます?申請を緩やかにまた諦めさせる対応(忘れたころに急に強制適応し申請も受けない法律に改正?)の様に思う今日この頃です。延長期限内で楽しめたらと思います。
そういえばガソリン税の追加も当分の間だったと思いますが
もう相当な期間続いてますね
私らの事は余り関係ないんでしょうね。
仕事や意識なく使っている人に周知徹底が出来ずに、
違法局だらけになってしまいそうだからじゃないでしょうか。
新規の認可だけを新スプリアスに変えて、
既存の物は壊れても修理やメンテナンスをしないって事で自然と減って行くんじゃないかと思いますが。
大きな声で、"賛成〜"と叫びたく存じます!
地元自治体は防災行政無線移動系を5億円かけて新スプリアス規格に変更工事中だったりします。
国際的に決まったことでそれに従うのは正しいに違いないけど、外国はどうなのかな?日本だけ真面目にやってるのでは面白くない。
アメリカではそもそも包括免許でリグの登録は必要ありませんので、使用者の努力に任されており、発売時の規格が保たれておれば、法的にもokです。
単純に新技適非対応リグが”暫く”は使える(?)のはありがたいです
ただ、どうとでもとれる文言にはいかにも”お上のやり方”とは感じます
パブコメに関しては「一応聞いときますよ」程度っぽいので微妙です
自作トランスミッター良いじゃないですか~。私はもっと緩くても良い派です。
役所言語、当分の間=永久、例)生活に困窮する外国人に対する生活保護の措置について:昭和29年5月8日付け厚生労働省社会局長通知
しかも、外国人と言うのがミソ。在日朝鮮人系と言うのが丸分かり。役人は事なかれ主義ですからね。。旧スプリアスのリグ全部処分してしまいました… 。
新スプリアスに対応できず、免許の更新をせずに、廃局しました。この情報はマジですか??軽沢 優一さんの投稿の旧スプリアス機でも「総務省電波管理局に問い合わせてもらったところ、安心して永久に利用できますとの回答をいただきました」とありますが、無線機を処分しなくても良かったのですか??ショックが大きいです!!
TSSは何台でも4000円(開局は4800円)、従来通り、実測なしの送信機系統図の添付だけで新スプリアス基準の保証認定をしています。JARDだけが保障認定機関ではありません。廃局の必要は無いと思います。
必要性は理解できますが未精査のまま一律適応自体に問題があったような気もします。
免許のある無線局以外でも、基本波すら飛びに不足がありがちな800MHz帯のワイヤレスマイクまで新スプリアス規格への移行が求められています。
ノイズ低減のため送信と受信の間で圧縮・伸長を行なうコンパンダー方式の物などは新規格の代替品が作られない限りマイクだけでは済まず受信機の買い替えも必須です。
アマチュア無線でもマイクロ波帯は測定などの対応が困難なため多分壊滅状態に追い込まれるでしょう。
(生き残れるのは製品化されている5.6GHz帯のドローン用伝送システム程度か)
確かに市民ラジオもアマチュア無線機も対応の進行中の身としては確かに複雑な気持ちですが、精査して適応除外を定めるなどの時間は必要かと思います。
お上に従順な人が相当いるのかな。そうなるべくしてなったなと思いました。慌てて無線機手放すとか、最初に疑問を持っていればそんなことせずに済んだのに。
電波は国民の財産です。電波法は遵守すべきですが電波は総務省の所有物ではありません。電波法もここがおかしいですよと訴える運動があったっていいと思います。何故日本はお上に従順な人がここまで多いのか。まぁ国民性ですね。
電波の利用という事に関して言えば、テレビが地上デジタル化されて相当空き周波数が出たのだから、フリー無線に解放したっていいと思います。今後更に新しいフリー無線の規格が出たっておかしくない。みなさんどんどん陳情運動しましょう。フリー無線をより楽しくするのはあなたです。未来を変えるのはあなたです。
ペースメーカーに影響がと言われたって、無数にある携帯電話は世にはびこり放題です。数も出力もこっちのほうが何倍何百倍もあるのに。何でこっちは問題にならないのかな?
スプリアスに関して、特小、合法CBで何ら実害が出てる訳でもなく、取り締まるのは明らかな実害のある違法ハイパワー局が最優先であって然るべきです。
何かの間違い(?)で趣味無線する人が昔みたいに激増して違反が跋扈するようになれば当然、法律規制と取り締まりは厳しくなります。そうならないように気をつけましょう。
昨今、総務省界隈は世間を騒がしてますから。怒れる国民が相当意見したんでしょう。なんとなく想像がつきます。
法律というのは社会情勢が変われば変わるものです。民主主義の国なら国民が変えるものです。どっかの国みたいに銃ぶっ放して自国民を殺めるのとは全く違います。ここは日本です。平和がいかに大切か。平和でなければフリー無線どころではないですからね。
おっしゃる通りだと思います。JARDとJARLの責任は大きい。総務省の方針に異議を唱えるでもなく、忖度しまくりの結果、法律で求められてもいないスプリアス発射の実測データを提出しないと保証しない、測定してほしけりゃ金を出せで法律にうとい無線家の不安をあおり、焦らせて一儲け。
ひと段落稼いだら、保証可能機器リストなるものを製作し、実測なしでも保証しますよと手のひら返し。おいおい、実測して新スプ基準をクリアしないと保証しないといっていたじゃないか。よくできた話です。
無線家の方も全く責任がないわけじゃない。少し調べれば、TSSもJARDも平成19年12月以降の保証は何も言わずとも新スプリアス基準で行ってきたこと、総務省は実測データの提出がなくても保証団体が保障すればokなこと、なにかトラブルがあってもARDもTSSも責任はとってくれないことはすぐにわかる。それを調べもせず、JARDとJARLの宣伝をうのみにして大金を払い、リグを捨て、廃局した。まさに現代は情報弱者が食われる時代だと実感したました。
この問題で無線を辞めようと言う人は減るからとりあえず安心ですね。
ETCは旧スプリアスから除外してほしいですね
ETCに関しては 機器そのものの送信電力が小さく スプリアスも極わずかなのに規制そもそもが必要ない気がします。仕事で基板の評価試験をしていましたが そう感じます。
自分もHamLifeさんのツイートで気付いてビックリしました。
コロナ対策です!と言われたら誰も反対する人はいないと思うので案通り延期されると思うのですがら、そもそも新スプリアス規制をH17年11月以前に製造された無線機にまで遡及して適用する事自体に反対なので複雑な気分ですね。
私も旧スプリアス機3台中、2台をJARD経由で通しています。
残り一台ある9000Gも通しておきましょうか。
今現在は旧スプリアスの無線機で開局申請はできるのでしょうか?
できますが、JARDとTSSでは添付書類や費用がかなり異なります。JARDは保証可能機器リストにない無線機の場合、送信機系統図とスペアナで実測した写真等、新スプリアス基準に合っていることを証明する書類が必要です。改造、調整が必要ですね。自作機は実測データは不要です。費用は1台目が4100円。2台目以降は1000円✖️台数を追加。
TSSは自作機、旧スプ機を含め、全ての新技適機種以外の無線機が、送信機系統図の添付だけでOKです。JARL登録機種リストに載っていればそれも必要ありません。改造、調整、実測は不要です。費用は何台でも4800円。これはスプリアス問題以前から何も変わっていません。スプリアス確認保証という概念がTSSにはありません。
基本的に無線機の状態は申請者の責任で適切に維持するものというのがスタンスのようです。
電波障害等何かあった時に申請者本人の責任になるのはJARDもTSSも同じです。それが法律ですから。まあ、これまで何もないのならまずありえませんし、新スプ機でも故障すれば障害はでますから、自分で管理調整するのは一緒ですしね。
G-GOVという総務省のパブリックコメントサイトで電波の使い方について広く国民に意見募集しているようです。アマチュア無線と直接関係がないかもしれませんが、最近不正の多いNHKの電波利用に関する意見や5Gへの移行に関する意見募集もやっていました。
「携帯電話用周波数の再割当てに係る円滑な移行に関するタスクフォース 報告書(案)」に対する意見募集
総務省は、アマチュア局等を含め、無線局全般にわたって新スプリアス規格への移行を見直そうとしているのでしょうか?
であれば何を今更と思うのですが、今回パブリックコメントを求めているのは、一部の無線局についてのみ除外するのが妥当であるとの考えがあっての意見募集のような気がするのですが・・・
例えば、旧規格で技適を受けているコードレス電話機等があれば、それらは利用者が意識せずに違法な使い方をしてしまうことになるので、そのような例についてのみ、当分の間の延長をするのが妥当であるとの考えがあってのことではないでしょうか。
具体的には、電波利用料を利用者が直接払っている一般的な無線局は予定通り移行し、(発射する電波が微弱で、電波利用料も利用者に直接請求されていないような)ETC端末や特小無線機などについてのみ今回の移行措置から除外して、違法な無線局が期せずして大量発生してしまうのを防ぐのが趣旨のような気がするのですが・・・
いずれにしろ、アマチュア局等の一般的な無線局まで、新スプリアス規格への移行を先延ばししようとしている訳ではないような気がするのですが・・・
どれだけの人が昔ながらの2SK241,2SC1815、LM386とかでQRP機を自作して楽しむ人がいるかは分からないけど、昔ながらの遊び方が出来なくらるってアマチュア無線じゃなくなるなー、なんて思ってたけどまあ良いのではないかと思ってしまった。安価な手作りリグに高価なスペアナとか釣り合わないもんね!手作りで新スプリアス適合に挑戦もありかもですが、、、
旧スプリアス機器を出してたメーカーは新スプリアスに対応するように修理して欲しい。
調整だけで可能なら話は早いが バンドパスフイルター等が必要になるので部品代の回収は必要でしょうね。内蔵が困難なら外に後付けに成るでしょうし結構面倒な事ですね。
そもそもプロの業務用の世界だけの決め事なら分かるけど、なぜアマチュアの機器にまで適用させようとするのかが
分かりません。旧スプリアス機や自作機で運用してアマチュアバンド外のプロの通信に妨害を与える場合ってあるのか。
って言いたいです。恥ずかしいながら、その昔確かに自作機でひどい波を出した事が無いとは言えませんが、
アマチュア無線は別の制度や規格があってもいいのではないでしょうか。
想像するに、当時の省内で頑張っちゃった人がいるのかなあ?と。
@@納豆蕎麦-d3g う〜ん。なるほど。そう云う事かも知れませんね。実測をしなくててもJARDの承認でOKなんてひどい話しですよね。このままだと、アマチュア無線は絶滅危惧種ではなく絶滅確定種かも知れませんよ。
TSSなんて、一般ではスプリアスのスの字も言ってなかった平成19年から保証認定は自作機も含めすべて実測なしで頼みもしないのに新スプリアス基準クリアになってましたから。最近になって実測代行で金儲けしたJARDにみなさんいいカモにされたんですよ。JARLと結託してTSSの方針には一言も触れず、ブログでTSS一択だろうという意見が広がってきたら実測をさっとやめた。ひどい話よ。
以前にアマチュアの144MHzの電波が神戸の消防無線に入り込む事が有りました。 つい最近まで 逆にアマチュアの無線機に消防無線も入り込み内容がすべて聞き取れました。今は消防がデジタルになり聞こえなくなりましたが。
使う立場では嬉しいことですが、実際には旧スプリアスの製品って特定小電力無線やアマチュア無線機って十数年前にメーカーで調整された後無調整で使い続けて良いのかという気持ちもあります。
自己なりメンテナンス会社なりで確認した後に使えるとかで有ればわかるのですが。
まあ世界基準ということではアマチュア無線は使う人が自己責任で何かあっときは責任を負うってことだからある意味アマチュア無線は良いことかと思います。
話は少し外れますが、自作機とかも最近認証無しでは使えないですしね。そこは見直してもらいたいと個人的に思っています。
余談ですが私はJARDにお金払ってしまいました。なんか少し複雑な気分です。
旧機で別途機関の認定を取って免許を取れている場合、要は旧機でもスプリアスが要件を満たしていると言う事で、使用上問題ないと御墨付が出てると考えていいかと。今の所、新規格の無線機を1台と他は旧規格の無線機で、次回の免許の更新に臨みたいです。それに、旧機を認定する事で使用する事が出来る様にしていけば、役所の天下り先がキープできますからね。
とりあえずの連絡用に日本のCB無線機買いましたが、使用期間が延びるなら嬉しいです(^^)。
うちETCが引っかかるので更新どころかもともと車乗り換え計画してたので同時に買い替えました・・・
スバルレガシィツーリングワゴン→新型レボォーグへ買い換えましたとさ・・・
あと無線機でアルインコ使ってたんですが旧スプリアス規格になるので買い替えで新しくKenwoodの無線機へ買い替えました・・・
(航空無線を趣味で聞いてるため)
CB機×1、特小機2×ですが寿命が延びました。
損得勘定は確かに働きますよね~♪
せっかく保証確認取って、変更したのに~‼️
スペアナ入手したんで、総合通信局に直接届け出ようと準備してたのに。。
色々とお上の事情があるんでしょうね
え?すでに新スプリアス対応のハンディタイプの無線機を買ったけど?意味なかったのか!😱今、知った
俺のIC7800のスプリアス免除料2000円を返せ…
こんばんは❗😆そうなんですね❗旧スプリアス無線機も暫くは据え置きですか?まっ!今の世の中何が興ってもおかしくないですね、順応するしかありなせんね!でも、使える無線機が増えるのはいいかも!
世界に合わせなくって良い。日本は日本、世界は世界。合わせたいなら世界のCB機を国内に認めても良い。
アンカバー 不法局を放置したことが大きい。 CBのBigPower の無線機や2mFM や430 FM の不法無線局が多すぎ。
スマホ時代になりアマ無線の人口が激減している。デジタル無線機ばかりで購入して運用するしかできなくなった今の時代では
自作無線機はほとんどないでしょうね。 あるとすれば 5.2GhHz 2.4Ghz などくらいですよ。 今時 SSBのHF無線機を自作するひとはいない。昭和の時代はまだ2Mと430Mhz はクリスタルでCh切り替え方式でした。 その後PLL方式になり格段に進歩。1980年代に入り、スキーブームへ需要も高まり。スキーの必須アイテムでしたよ。 映画「私をスキーに連れてって」で ICOMの無線機が使用されていましたね。ユーミンが 苗場でコンサートをはじめたこともあり。苗場スキー場は格好のガールハントエリアに・・・
友人が越後湯沢でガールハントして数か月後の結婚。そんな話が430などのローカル話でてんやわんやでした。越後湯沢はマンションが売れに売れていたバブル時代も重なっていたことも大きいですね。
学校や企業などで使われているワイアレスマイクの買い替えも当分の間OKか、絶対みんなよくわからずに間に合わなかった。
非関税障壁で思い出しました。大型二輪の限定解除はアメリカから非関税障壁ということであっけなく終了。まあー笑いました。また、外国から何か言われれば、あっさり取り下げるかもしれないですね。
えっっ、、マジですか。旧スプリアス機だって実害無いですものね。
パーソナル残念です
結局法律の廃止じゃないか。「当分の間」とは「永久」とほぼ同義語。
とりあえず、ETC は安心なのかしら?
アナログ式タクシー無線と特小無線が混線するテスト済み。
アナログ式タクシー無線ってまだ現存するんですか?
不要な電波で思いつくのがNHKかなw
それとスプリアス低減には非常に高い技術力が伴い
我々アマチュアの試作品にしても高精度のモジュールが必要となります
かつてX逓倍とかやっていたけどそんなのはもうできないw
何につけてもブラックボックスが必要になり、そのブラックボックスの供給企業は
自動的に儲かることになる
日本の技適をクリアするのはなかなか難しいと聞く
何気に産業を防御しているような気がする
世界に合わせる、のは口実で実際は自国産業の防衛にほかならないと思う
さんざん新スプリアス機への移行を煽っておいてこれはないわw
どれだけの無線機が「新スプリアス対応」のために購入され。
どれだけの無線機が「旧スプリアス」であるがために廃棄されたか。
とどのつまり無線機器メーカーのゴチ案件だったとしか考えられない。
アマチュアのみならずすべての無線局が対象だから恩恵にあずかったメーカーも相応にあるはず。
当分の間:次期スプリアス基準が策定され、ゴチ案件化できるまで
>アマチュアのみならずすべての無線局が対象だから恩恵にあずかったメーカーも相応にあるはず。
それはあったと考えられますね。アマ機などたかが知れていますが、業務機も全てですからね… 総務省とメーカーのズブズブも?メディアは一切報じませんが(と言うかメディアも同じ穴の狢)
JARDやJARLのいうことばかり聞いてるからですよ。保証団体はTSSもあるんですから、そちらの方針も調べればどんな機械も無調整で4000円ポッキリで新スプリアス基準の保証認定受けられることはすぐにわかる。スプリアス発射が実際に基準内に収まっているかどうかなんて総通はどうでもよかった。書類だけそのようになっていればいいんです。だまされたんですよ。
お世話になりますm(__)mスプリアスの件大変ですね!自分は会社のバイトのおじさんから、アマチュア無線icom ic208と、ハンディー機icom ic02Nを譲っていただき現在も利用しています。そしてスプリアスが問題になるから総務省電波管理局に問い合わせてもらったところ、安心して永久に利用できますとの回答をいただきました。
etcは?
RJX-661 RJX-751来年までかと思ってたけどもう少し使えそう
JARDの闇が晴れるのか?
RJX-601は保証してくれる不思議。
@@納豆蕎麦-d3g さん本当に!よくわからんスプリアス保証お金目当てだもんね
千葉県印旛郡市。土日に特小無線レジャー3チャネル交信ない静かなチャネル。
(´º∀º`)ファーw DJ-R20D持ってるけど、DJ-R200D買ってしまいました(笑)
折角トランシーバー更新したのにこれはないでしょ?それだったらもうちょっと考えてよーと思うんだけどな。FT102を返せ〜!既に温情で期限切らないのは不平等、差別である旨出しておきました。
何が不都合で都合なの電波行政は一方的に感じる。違和感を感じるのはコロナなどの文言が伺えなんだかな~
肝心なのは従事者に対して分かりやすく・腑に落ちる説明出ないの?
そもそも期限があったとは…
ちなみにETCの電波法云々にも影響ありです?
ETCの2022年問題と根っこを同じくするものなので2022年不適合機の延命につながるはずです
@kintamaittaka
あ、やはりそうなんですね…
ありがとうございます。
アマチュア無線はドドドド素人ですが、
ETCのは知ってたので、もしやそうかと(笑)
市民無線なんか廃止すればいいんだ❗
小学生でも分かる説明して下さい