I used to ride the ETR460 Cisalpino home every day (Zurich - Milano service) around 2016 in Switzerland and was disappointed to see them replaced by ETR610. Evidently they were poorly maintained and rather problematic and called "Panno-Lino" (pannen = breakdown, 故障). Happy to see them here.
ドヴォ師匠は肉屋のセガレだから、ビール醸造所出身のスメタナ師匠と最強コンビ、干し肉とビールのペアしか勝たん!!ってのは妄想です。 Ma Vlastのビシェフラドはプラハ市内、ターボルはプラハから列車で日帰り圏内、ブラニーク山もそこそこの遠さということで、チェコにはいっぺん行ってみたいんですよね。 マーラーも第二の故郷みたいなもんだし、チェコ・フィルも本拠で聴きたいし。
やっぱり迷列車には「はずでした」がよく似合う。
割と定番フレーズになっちゃってますね(笑
Tちゃんのパーカー姿、良すぎるな…可愛いすぎる。
そして、久々の「はずでした」が嬉しい
動画投稿ありがとうございます!
チェコもなかなか濃い国ですね!!
こちらがお礼を申し上げなければなりません。いつもありがとうございます。
チェコはいつも居る場所とまた違う文化がたくさんあって楽しい国でした。定番の場所しか行けませんでしたが、次はより面白い列車を探して地方へ行ってみようかと画策しています(笑)
遅ればせながら、新年おめでとうございます!! 少ないですがお年賀をお受け取りください(^_^)
チェコ版ペンドリーノ、やはり一筋縄では行かなかったのですね。ちなみに冒頭の「モルダウ」、個人的にはやはり「男は大きな河になれ」のイメージが……(^_^;)
いつもコメントとご支援をありがとうございます。
チェコ版ペンドリーノの初期計画は調べれば調べるほどICE-Tの兄弟車のようなプロダクトだったようで、文献を読みながら一人で勝手に舞い上がってました(笑)
680形…途中止まる都市停車駅が2つだけ…最高速度160キロ…
なんとなく、サンダーバードやはくたかに使用される681系味を感じるなぁと
振り子の有無はあれど
新年1発目投稿お疲れ様でした。
チェコ(とスロバキア)と日本は直流と交流の電化区間が存在する等共通点が多そうですね。ただ、日本だと動画内のE653系の様に切り替え装置を使いパンタ1つで交直で運用されますが、欧州では以前も紹介してましたがパンタを使い分けるなど違いも見られますね。
ヨーロッパは重量制限が緩いこともあって電化方式ごとにパンタを使い分けてるのが面白いです。(特に上げ下げが多いので…笑)
チェコでは増えすぎて現地ファンには若干食傷気味らしいヴェクトロンも面白い発見がありました。また皆さまにお伝えできることが増えたとゆくりがほくそ笑んでます。
日本の場合は旧い幹線や近郊線が直流、郊外は設備を節約するために交流というパターンが多いですから、交直切換が郊外の方にあったりするんですよね。
なので特急車両とかはデッドセクション挟んで走行中にパンタ交換なしで切り替えできるように設計したんでしょう。それ以前にも交直両用機関車の実績もありますし。
国や線区でパンタグラフの規定(寸法や摺り板の材質)が異なる関係から
個別にパンタグラフが必要という事情もあったハズです
交流・直流の切り替えはデッドセクションを直通できる交直流車両、駅構内の架線を走行車両に応じて切り替える方式の他にデッドセクションのある区間だけ
SL・DLに付け替えて地上切り替えも車上切り替えもしないという大変面倒くさい方法がありますね。日本だとかつての北陸本線がこれでした。
湖西線最北部の普通列車は今日でも他線区で見られるように気動車で対応。
いつも楽しく拝見しています。チェコ鉄道で一周してスーパーシティ乗ってみたいです。
ありがとうございます。チェコは国土はあまり大きくないですが、鉄道は地域ごとに個性があって楽しいです。他の国から乗り入れている車両もあって飽きることがありません。
国は離散するし、地名・人名は現地語音に合わせるようになったから、昭和40年代に義務教育を通った者は大変だ。。。
歴史でならったキエフ公国を返せ!w
東欧、中欧の国名や国境は21世紀近くまでコロコロ変わってましたからねぇ…。最近某牛丼屋Mさんのタイアップで各国の名物料理だけは覚えられるようになりました(笑)
駄目だ 今回は頭の中でずっと大改造!!劇的ビフォーアフターのテーマ曲と匠が交互に流れ続けている…。イタリアの匠たちは手抜きしたがるからなw。でも、詳細なチェコの鉄道レポート聞くことができてうれしかったです!
ありがとうございます。実はこの列車に乗ってる時、私もビフォーアフターの匠を聴いてました。初期トラブルや導入経緯の詳細は調べていて楽しかったです。まだネタはありますので後編をお待ちください。
@@ETR500 ぜひぜひ!でも、ご無理はなされませんように…
最近は中学の教科書にもチェコ語音写の「ブルタヴァ」が先に書かれるようになっています
教科書も年々変わってきてるんですね。歴史でも覚える年が変わってたりするのが衝撃でした。
プチ観光なら、交通局の博物館に行かれました?
トラムが大量に展示されてて、かつ鉄道グッズも売ってて、楽しめます。
博物館、すぐそばまでトラムの保存車で行ったのですけど時間がなくて入れなかったんですよ。プラハは見どころが多すぎて…正直舐めてかかってました。訪問記を読むと魅力的な車両ばかりのようですので、今度は滞在時間を多めにとって1日中眺め倒したいと思ってます。
@ETR500
毎回動画を楽しみにしています。
次は是非行ってみて下さい。
Andelには鉄道模型博物館もあり、そこは大規模な模型レイアウトのみならず、チェコ鉄道の車両の実物大の車内が再現されたモックアップもあります。
プラハは中欧有数のトラムが発達した街ですし、鉄道好きが楽しめる街ですね。
680型の塗装がゆっくりさんの地元の鉄道の直通先の某千葉ニュータウン辺りを走る電車(特にC-Flyer)に似ているように感じました。
あああ!確かにCフラさんに似てます!
例の歌も
🎵懐かしき川よ~プルタヴァよ~
に変わってしまったんでしょうか?
ブルノといえば遺伝学の父、エンドウ豆親父メンデルゆかりの地ですね
ICEファミリーって多くなりすぎて本国以外の仕様や派生や初期型から最新型までやら数えたらきりがない位に増えましたね。
在来線の通勤型だから単純に比べられるもんではないにしろJR東のE233系みたいに京浜東北線、中央線、横浜線、京葉線、埼京線、湘南新宿ラインの区分けや私鉄の派生型の相鉄11000系みたいに調べだしたらきりがなくなるくらいにICE系列の仲間が増えそうですね。
正直関西在住の人間からみたらJR東の首都圏の運用はあれはあれで面白いですが。
チェコの鉄道事業に関してはクラス800でも最初はトラブルありましたし新しい土地で走るときには走ってみて初期不良の洗いだしの必要性は共通してますね。
15:03 は ず デ シ タ
定番ですなw
い つ も の
日本に住んでいますが、チェコが近く感じられます。
嬉しいお言葉をありがとうございます。
内容はマニアックな方向に傾いていますが色々知っていただけたらと思います。
鉄道に歴史あり、ということがしみじみと分かりました。
380型機関車とかシティーエレファントのあまり見たことがないアングルがみられて満足。
ありがとうございます。380型は下手したら引退、もしくはもっと遠い国に売却と噂されていたので、駅で遭遇する度に各部を撮りまくってました。
チェコの重工業と言うと、シュコダグループですね、その内の自働車部門は、今はドイツのVolkswagenの子会社
シュコダというと路面電車のイメージ強いな。集装置のむっちゃ長いやつw
東アジアでは
韓国
仁川都市鉄道2号線の2000形電装品で使われているそうで
シュコダの路面電車、プラハでもよく走ってました。ガラス下にエンブレムがあってかっこいいんですよ。
そして国鉄線では迷機関車を生み出しています。
自動車のシュコダはラリーでも活躍してますよね。
今は亡きタトラもチェコでしたね。
ガス灯良いねぇ
現役で使われているのはカレル橋で初めて目にしました。点火の際に炎が出るのが素敵です。
いつも面白い動画ありがとうございます。チェコの車両は直流と交流を別のパンタグラフで集電していますが、世界的に見て日本のように1つのパンタグラフで集電するやり方は珍しいのでしょうか?
TGVとかも交流と直流でパンタグラフ別ですね。逆に日本みたいに交流と直流の回路を切り替えて同じパンタグラフ使うのは珍しいらしいです。重量制限が厳しい日本だからこそでしょうね。
ちなみにフリーゲージトレインも直流に対応してた第二世代までは直流と新幹線用の交流パンタグラフは別でした。新幹線用のパンタグラフが直流の大電流を処理できないし逆に直流の大電流に対応した大きなパンタグラフだと騒音が大きいので同一のパンタグラフを使えないのです😂
恥ずかしながらアジア圏には疎いのですが、欧州メーカーはだいたい電気の種類別にパンタを使い分けています。中には交流でも周波数ごとに変えているところもあります。
特殊な例ですと、スイスは狭い山岳トンネルが多いため、専用のパンタグラフを装備している車両もありますね。
スーパーシティが舞い上がる♪
チェコとスロバキアが昔同じ国だったのが不思議に思う
「協議離婚」って揶揄される位には後腐れが無いように分離したからな(某南スラヴ人の国を見ながら)
スメタナ先生は弦楽四重奏「わが生涯より」も好きですね。中学生のころ師匠の「アメリカ」四重奏の裏面に入っていたのを聞いて心を奪われました。って鉄道の話じゃなかったですね。
交直切り替えがパンタの上げ下げってのがすごい。交直地上切り替えならまだわかるけど、走行中に切り替えってしているのでしょうか?
師匠のアメリカはいいですよね〜!私も気に入ってます。まだ渡航の予定はありませんが、アメリカ編で使おうとずっと考えてます。
パンタグラフは走行中に切り替えることもありますよ。車内の照明こそ途切れないのですけど、座席のコンセントの電気が1分ほど止まるので交直切り替えを実感しています。
待ってた
ありがとうございます。
15:55 またまたブラチスラバ城!
プラハで撮影された映画といえば「アマデウス」もありますな。監督のミロシュ・フォアマンがチェコスロバキア出身で、アメリカに亡命した人でした。
アマデウスもプラハの撮影だったんですね!好きな映画なのに知りませんでした。
古き良きヨーロッパの街並みが多く残っていますから映画の撮影には最適なんでしょうね。
@@ETR500 「アマデウス」の公開が1984年で、撮影時はチェコスロバキアは社会主義の時代でしたので、ブランドの看板とか余計なものがなくて、むしろ撮影に都合がよかったのかもしれないですね。
モーツァルト自身はプラハがお気に入りの街で、「ドン・ジョバンニ」の初演はプラハでおこなわれました。「アマデウス」のオペラの場面は、その初演がおこなわれた劇場で撮影されたそうです。
シュコダは国内ラリーに出てたファビアに、カタカナで車名を書いてたイメージが強いデスね。
国内の電化が直流と交流に分かれているなんて、なんともけったいな話ですなぁ。()
そうですなあ。国土の統廃合も無いのに交流周波数が違う国とかもあるしねえ。
他国への直通もないのに6種類の電化がある日本ってチェコの人から見たらヤバい国かも。
(直流750v(第3軌条)、直流1500V、交流20000V50Hz、交流20000V60Hz、交流25000V50Hz、交流25000V60Hz)
直流600Vもあるぞい!
とは言え25000Vの新幹線は現状で切り替え運転していないし、現代の車両だと交流周波数の違いは大して問題ではないはず。
@HitTH-cam 直流600Vはまだあるのか自信がなかった。
秋田・山形新幹線が交流20000V(車内サービス電源のみ切り替え)で青函トンネルでEH800(交流20000←→V25000V、新幹線ATC←→在来線ATS)に機関車の付け替えしてる。
さすがにEH500(交流2000050Hz60Hz、直流1500V、在来線ATS)に新たに新幹線を詰め込んだ新型機関車は無理があったみたい。
電圧仕様以外にも多分JR東の首都圏の同一車大量運用とJR東海の金太郎飴の帝国軍とJR西の京阪神エリアの新快速の跋扈する路線の違いをみただけでも腰を抜かすと思いますよ。
@@HitTH-camミニ新幹線「忘れられてる…」
@@namespace3109 ミニ新幹線は実は新幹線ではない!からOK。
はともかく、たしかに交流電圧の切替はありますね!!!
I used to ride the ETR460 Cisalpino home every day (Zurich - Milano service) around 2016 in Switzerland and was disappointed to see them replaced by ETR610. Evidently they were poorly maintained and rather problematic and called "Panno-Lino" (pannen = breakdown, 故障). Happy to see them here.
ドヴォ師匠は肉屋のセガレだから、ビール醸造所出身のスメタナ師匠と最強コンビ、干し肉とビールのペアしか勝たん!!ってのは妄想です。
Ma Vlastのビシェフラドはプラハ市内、ターボルはプラハから列車で日帰り圏内、ブラニーク山もそこそこの遠さということで、チェコにはいっぺん行ってみたいんですよね。
マーラーも第二の故郷みたいなもんだし、チェコ・フィルも本拠で聴きたいし。
あ!確かに居酒屋コンビですね!
実は今回はちょこっと様子を見て雰囲気を掴むだけ…と考えていまして本当に最低限の日数と取材しかしていませんでした。
できることなら週単位で滞在して各地を巡ってみたいですね。もちろんチェコフィルも!
マーラーはチェコ産まれです。
ウィーンが第2の故郷です。
音楽じゃないけど、エンドウ豆坊主メンデル(本業は修道院長)が作った豆もビールのお供によろしく
「エンドウ豆とベーコンのソテー」+ビールはドイツ軍の定番定食だったみたいだし
投稿お疲れ様です。😂
ありがとうございます♪
チェコのペンドリーノ、作品名がわかりませんが、スパイ映画で登場してなかったですか?作中に列車のド派手なクラッシュシーンがあったような…………….
個人的には映画の三丁目の夕日の乗り物の描写が素晴らしいです。山崎監督は乗り物の描き方にこだわりのある方だと思います。
冒頭で少し触れている007シリーズのカジノロワイヤルでしょうか。(クラッシュするシーンはありませんが…)
設定上は全然違う国を走っていることになってますが、車両はチェコそのままで走ってます。
この映画は他の国の場面でも実際はチェコで撮影されたシーンが多いので、恐らくチェコ鉄道も協力したものと思います。何度も車両番号を見ようと挑戦していますが不鮮明なのが残念です。
シンゴジラの新幹線と通勤電車の特攻は衝撃的でした。
あとミッションインポッシブル7で蒸気機関車が派手に落ちて壊れるのは映画とはいえ少し胸が痛みました。
わりと好きな車種だったので
@@ETR500思い出したかもしれませんが、もしかして2008年の「Wanted」じゃないですか?アンジェリーナジョリー主演の。
美しい川よモルダウよ~♪ってやつかぁ…
なんか昔に歌わされてました
ニコニコ動画時代を思い出してしまったw
ところでBGM、ラヴェルのヴァイオリン・ソナタからは第3楽章のフィナーレ部分じゃないですかね。それと、もしかしてスメタナとヨぜフ・スークを混同しちゃってません?
誤読が無いのが良い
日本人なら当然だよね。
久しぶりにTDちゃん見た気がする
振りこ装置が近い世代だったんですね
TDは近々久しぶりに姿を見せるかと思います。
そういえばジョン・ル・カレの「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」でもチェコが舞台の一つでしたっけ。
やはりスパイが似合う街並みなのでしょうか
本当に多いですよね(笑)
知名度があり、街並の見栄えが良くて西側と東側の境だからでしょうか。
ガス灯見てみたいですね
某中佐は80年代の作品でもチェコを訪れていたはずと思って調べてみたらスロヴァキアでした
かつてスロバキアと国が一緒になってたよね、明けましておめでとう
今年も為になる動画をありがとうございます!!
で、本題と逸れて恐縮ですが。
最近の動画のテロップを大きくして文節ごとにテキパキ区切る方針、切り替えが少し早くて目で追えません
文字数少なくしてもいいのでせめて以前のように2行ずつくらいにならんもんでしょうか…?
振り子が停止・・・私だ(TD)
TDちゃん、こにゃにゃちは。
うぽつ( ・∇・)
*2(+n)年ぶぅ⤴︎りのTDじゃないですか( ・∇・)*
注釈ではちょこちょこ出てるんですが、サブチャンネルの後編も完成させなくては…
680形車内の連結部の貫通扉が何となくETR700形と似ているような気が…
東ヨーロッパとスイスには行ってみたいな。
どちらも良いところでした。スイス国鉄の車両もチェコを走っているんですよ。
チェコの電化方式、エリアで統一されているとはいえ、直通するには車両製造コストのかかる2主電源方式になっているとは、なかなか大変な問題ですね。だからか、今も客車特急が主体なのかなと思いました(電車で作るのに比べ機関車のほうが列車単位では安くなるはず)。
振り子はフリーズするのに冷房は効かなくなるのね
銀ちゃんはじめ、みんないつまでも変わらず、ヨーロッパ鉄道を紹介して下さい。
スメタナ先生ももし鉄だったら、どんな列車に名前が付けられてたのだろうか…
HSTなら、交流区間でも直流区間でも切り替え機構や2種類のシステムを搭載することなく走れるぜ!と出てくると思ってみていたのに・・・
サムネが一瞬だけJR四国に見えた
007 カジノロワイヤルに出てた列車かな
なんか、音こもってる?小さいからか?
すみません。調査します。
ライカメ8つぐらいあるのと、日本の商用車が意外といるのでよく見てるけど・・・
プラハも東武の端も、ズリーンも片パンだったので、てっきり交流しかないのかおもいきや・・・・
気動車の色がグレー茶色、草原カラーの黄色、白ベース青の帯と3種類ぐらいあるけど、どれがチェコの色なのか。。。。
財政がダメダメなのは、非電化区間の事故があまりにも多すぎて、オランダのスプリンター以上に、日本の文科省指定番組のアンパンマンの如く、顔の着脱があまりにも容易な2軸単車がいまだにメインで新型も、連結開放想定していない連接台車ですし、機関車は7事故対策で旧態依然だけど機器は最新・・・容易に新車には置き換えられないかと。。。
事故で脱線してバラされて陸送されて工場で修理するtube映像、オランダ以上に意外と多い
客車も10数両の貨物も多少の曲線まで160で走るから(通過する地方駅のライカメ、音付きで2つある)、特急のスピードを上げ過ぎると、現状の地方鉄道の勢いの保線頻度では、160でも、バラスト路盤浮き沈みによる車体浮き上がりで台車まで浮き上がって、フランジの高さを超えてしまって脱線するリスクは相当あるのではないかと。。。日本の首都圏在来線より保線車両が見当たらない現状では、230なんて、みんなスラブ軌道にしなきゃバラスト路盤では無理かと ウクライナと事情は似てる所が・・・・
7編成だけで減ってるんじゃあ、確かにライカメで滅多に見れない訳だ。。。
イタリアって自動車まで、イタリア国内に特化した仕様しかない気が。。。。外国で使われることを想定できない社会事情でもあるのかと言うぐらい、韓国以上に壊れやすい傾向が、、、、国内で使えりゃどうでもええみたいな風潮か事情でもあるのだろうか
直流用、交流用分かれてる所が、西日本521系681系シリーズに通じるところが・・・
3000vなのは、圧力で遠くまで飛ばして交流電化ぐらいの変電所の数に抑えるために・・・でロシアは6000vまでソチ五輪新車から想定して製造されてますが、同じく6000vまで想定して3000vで辞めたジョージアに、理由を語ってる客車列車の旅がいくつか・・・・
交流は交流でメリットはあるけど、変電所の数削減以上に・・・・架線電流落とさなきゃ、飛電で死ぬから車両に近づけれない、洗車できない、シリコンの精度が相当求められて、日本国鉄は81鳥栖火災でリコール起きて使用猶予出来てもうて、まもなく国鉄型のシステムは全滅に。。。ロシアの交流電車のとこにもシリコン機器の苦労が紹介されてる ERかEDの4か7か8形で
もうブラシレス直流モーターが電気自動車でひっそり普及し始めてるんだから、インバーターと半導体がそこまで必要じゃなくなってくる時代に、微速でなっていかざるを得なくなってくるおもう 中国の資源使い過ぎの影響で
今日もえっちゃん先輩は美しい?
(喜んでいいのかわからないえっちゃんがいました)
銅な問題(ボソッ