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■小野田プロ着用!スタテニグッズ(Tシャツ&パーカー)の詳細・購入はこちらstore.bitstar.tokyo/sutateni■貴男プロ&小野田プロあなたを直接指導!オンラインテニスアカデミー「TEAM STA(チームスタテニ)」の1週間無料トライアルはこちら!team-sta.jp/■TEAM STAってなに?th-cam.com/video/QJAfkXRvZh8/w-d-xo.html
帰国子女です。小2で帰国しましたがもう少しで飛び級するほど成績が良かったです。日本の文化で子供と大人の壁を作るひとつの原因は敬語です。帰国後に話すたびに母が即座に敬語を直していました。何を話しても直されるので大人には話せなくなりました。英語圏は年齢関係なく普通に話せます。あちらでは積極的でした。本当は控えめな性格ですが、手を挙げて「私を指して!」と言う授業を受けていました。それが奨励される世界なのかもしれません。でも一番大きいのは、日本は才能のある子を育てる機運がありません。もしくは才能があってもコーチが何もしようとしません。見抜けないからです。アメリカはそういう子はひっぱりあげられます。しかもコーチだけじゃなくて、一般の人も、何とかしてあげたいと思う気持ちが強いです。奨学金みたいに親がお金の心配をしなくて良いようなシステムもあったりします。日本は才能がある子が埋もれて終わっている可能性がかなり高いです。海外に行きたがらない子も多いですが、海外に行ったこともないのに「行きたくない」と言っている子も多そうです。(テニスの世界の話で書いていません。どの世界も似ているんで)
愛さんの「こんにちはー!」の圧、体感してみたい🤣笑またゲストで来てください!対決動画もお願いします!
愛ちゃん素敵だよー💕
自分は教師をしていますが、学校では国の方針として生徒の主体性を育てる教育が行われています。自分から学ぶ姿勢がある生徒を育てることで、少しでもテニス界に貢献できるように頑張ろうって思いました。
愛さんのトーク楽しく拝見致しました😊私は、IMGアカデミーに14年間の間に16回(2002年6ヶ月語学留学込み)行きました。特別にテニスが上手でもなく成績がある訳でもないですが、テニスが大好きな一心で、自然と様々な環境が広がって行きました。基本的に海外と日本では、練習内容は同じだと思ってますが、大好きな事がもっと大好きになれる’’何か✨"が、海外にはあると思っています。それに恵まれる方もいれば、恵まれない方もいると思います。その何かは、個人によっても違ってくると思います。また、外国人が持つフレンドリー差が、シャイな日本人を助けてくれると思います。私は、トミーハスに「へ〜い、マイフレンド」言われて嬉しかったです。これからも、大好きなテニスをパームで楽しんで行きます。スターテニスアカデミーも最高です❗️
貴男さんの話し方、自分の中で咀嚼しながら、上手く言語化して、大切なところはアクセントを付ける、時折見せる笑顔、ストイックさ、ミステリアスな雰囲気も含めて、なんとも野球界のイチロー選手に似ている印象を受けるのは自分だけだろうか、。
そして強い闘争心や自信を持ちつつも、あくまで謙虚なところ。アスリートの鑑だと思います。
@@hirocalkawa7656 まさしくですね。
設備等ハード面だけでなく、甘えられない環境、後に退けない環境に身を置くことで質の高い時間を過ごせるという、ソフト面も大きそうですよね🤔
小学校からの教育が大きいと思います。欧米の教育スタイルは、若ければ若い時ほど、とにかく作文(エッセイ)とその主張(プレゼン)なんですよね。日本のような計算ドリルや年表記憶は二の次です。あと、漢字と英単語を覚える必要があるのは、案外、負荷が掛かってるかも。
ジュニアの女子の人口がそもそも少ないドロー数制限のある試合でも、大抵、女子は入ることができる男子に比べて層が薄いので、レベルの底上げは難しいんじゃないかと思ってしまうまた、公認の試合は敷居が高いダブルエントリーなどの分かりづらいルールを明解に伝える工夫もないし、申込はFAX、支払いは現金書留などの試合も存在したり、試合の申込口も散在していて、有識者が周りにいなければ、エントリーするだけで迷子になるそういう面での環境の整備が進み、試合の出場機会も増えて、層が厚くなるといいなと思う
やっぱり、伊達さんが言うようにオムニ環境?(改善策? 維持のコストや、日本の気候もあるし)コーチにしても、自分(こち)の理論と違う人を教える技術も必要になってくるし、自分と考え方が違ったら、合うコーチを紹介することが多くなって欲しい。 コーチも生徒が自分より上に行く?(理論・ランキング)事をもっと想定して欲しいです。生き残ったのが強いのは否定しないが、結果を求めすぎて壊れた(ケガ・テニスが嫌になる)選手を他のスポーツでも多く目にしてきました。 キレイ事ですが、楽しんで強くなって欲しいし、辛いことで、楽しさ(強さ)が倍増することも分かって欲しい。 技術的にいろんなタイプのプロ選手の感覚や理論(性格も)発信してくれているSTAに感謝してます。(これで、私が上達するかは別ですが、テニスが楽しくなりました。)ありがとうございます。追記:有本さん好きです!!
日本の指導方法も欧州のサッカークラブチームのように年齢やスキルによってどんどんと環境を変えれるようにしていき、そして選手が育っても以前居たクラブにもっとスポットライトを当てていかないと駄目ですよね。全てではないですが日本は選手を囲い過ぎと思います。修チャレや伊達選手、西岡選手の活動はそういうものですよね。スタテニもそのような活動をぜひやって欲しいものです。応援しています。
フィギュアスケートで日本人が優勝する日なんてないと思ってたけど、できるんだからテニスも絶対できると思う!私と同じ世代のコーチの皆さん、よろしくお願いします!
今回の会話みていると日本人でも吉田伊織さんみたいな人もいることが思い浮かびます
海外に行くことが全てではないとお話にありましたが、海外中心にテニスをやっていた方がやはり第一線で活躍している印象です。数々のインタビュー記事や、プロの方とも実際にお話して、日本のコーチのレベルは高いと目にしたり耳にしたりします。日本の指導のレベルは海外と比べても決して低くないと。では、なぜ海外に行く選手が第一線で活躍しているのか…「海外でテニスを学ぶこと」よりも「海外でもテニスをしようとチャレンジする心」が備わっているからかもしれません。この動画内でも「テニスは心技体の全てが大事」とありました。高校卒業して、とりあえず大学でテニスではなく、レベルアップするために海外でチャレンジしようとする強い心をもっているような人は成功すべくして成功するような気がします。
身体の使い方など、本当に参考になりました。流石、グランドスラム出場者です。
野球の場合も日本人では大リーグで活躍するのは難しいと言われていましたが、今では日本の野球場で育ち大リーグで活躍している選手が多くいます。テニスもそのようになるように、そうゆう選手が出てくるようにテニス界全体で取り組んで行くべきだと思います。生涯スポーツとしてテニス人口は多いと思いますが、プロの試合を見る機会は以外に少ない。また、インカレやインターハイにも素晴らしい試合をしている選手はたくさんいます。今はコロナで難しいかもしれませんが、もっともっとテニスに興味を持てるように試合観戦への工夫をしてほしいです。
添田、伊藤選手は国内メインですもんね!
40位代行った添田はバケモン
海外へのチャレンジの考えを勉強になりました😊合わない子もやっぱり沢山いるんですね❗知れて良かったです‼️いつも動画ありがとうございます😊
若い時から海外でやるべき派です。日本の子供は豊かで、恵まれているためにハングリー精神がつきにくいです。海外の選手は負けたら、仕事なくなる、スポンサー切られると生活掛かってやってます。個人スポーツであり、コミュニケーションなども必要となるため海外で若いうちにやっていく必要があると思います。
いまジュニア選手が国際ポイントを取得するために早くから海外に出ていますが、、果たして誰がポイントを取得しているのでしょうか?経験の為ですか?国内の一般でダントツのトップになってから海外では遅いですか??
御三方とも大好きですが、日本のスポンサーの手前、海外へ行くべきと思っていても言えない可能性があるのではないかと穿った見方をしてしまいました。国内でも上位に入るのはハードコートがある施設に所属している選手だったり、現在目に見えて世界上位で戦っている日本人選手は海外での練習経験が豊富だったりするのかなと思いながら。ジュニア時代はオムニでもまぁ良くて、ある程度の年齢からハードメインで練習するとしても、じゃあもし最初からハードなら、もし最初から海外なら、今現在世界で戦っている日本人選手はどうなっていたのかと想像してしまいました。
オムニコートをもっと海外で普及させて地位向上ってできないものなんでしょうか?
杉山愛さんが今回使用していた、ラケットの仕様を知りたいです。
個人的には、国内のプロの試合、増えるとジュニアの思いかたも、また違うのではないかとおもいます。難しいですがね…💦
世界50位程度までしかいけない運命を変えるには体格の差は残酷。
日本人の素質自体は悪くないと思います。海外と比べたら、背が高い人は少ないですが。課題なのはコーチの方です。コーチのレベルが圧倒的に低い思います。日本人の選手でジュニアでは世界でトップまでいけるのに、そのあとプロになってから全然成功できない人が多いのが現実ではないでしょうか。錦織選手や西岡選手が引退した後は、修造さんのようにコーチ活動をしていただき、日本のテニス界のレベルを上げてもらいたいと願っております。
でも40代、50代の方も小さい頃は引きぎみな性格で大人になるにつれ克服した日本人がほとんどだと思う、、現に錦織圭も小さい頃から俺が俺がタイプじゃないし
100位に10人ってある意味異常です。95年の全豪は、本戦に伊達公子、沢松奈生子、遠藤愛、杉山愛、神尾米、長塚京子、雉子牟田直子、宮城ナナ、平木理化、吉田友佳、長野宏美の11人だそうです。凄い!です。お話の中で何故こんな大爆発が起きたのか分からなかったので検証お願いします。杉山さん楽しかったです。ありがとうございました。あと私は、あゆタロウからスタテニに来たソフトテニス愛好家ですが、テニスも大好きです。たまにソフトテニスが無くなれば強いテニス選手が出るんじゃないか?と耳にします。今回のコメント欄にも有りました。私は、そうは思いませんが、少し悲しくなります。このての話は全てソフトテニス連盟とテニス連盟のせいにしています。私は、ソフトテニス連盟がテニスの統括団体に入るべきだと思っています。ソフトテニスとテニスの関係は日本では避けられない話しだと思うのでスタテニで特集お願いします。
何かと言うとオムニコートを否定するがそれは日本人の世界に対する卑屈な姿勢を表していると思います。ハードやクレーに馴染むと同時に選手の体に優しいオムニコートを世界にアピールするという発想も必要なのでは? 世界に合わせると同時に自らの良さを主張することが本当のグローバリズムであって世界で渡り合って行くと言うことだ思います。
そう思います。理想は4大大会の一つをオムニでですが、まずは全日本選手権?的な大会をオムニにしてみては。日本人愛好家の多分7割以上?が楽しんでいるサーフェスを卑下するよりもっと前向きになれないのかな。
世界50位を目指されてもなぁと、一テニスファンからしたら思う。なんの夢もない。せめてトップ10。目指すは世界一。
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愛さんの「こんにちはー!」の圧、
体感してみたい🤣笑
またゲストで来てください!
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愛ちゃん素敵だよー💕
自分は教師をしていますが、学校では国の方針として生徒の主体性を育てる教育が行われています。自分から学ぶ姿勢がある生徒を育てることで、少しでもテニス界に貢献できるように頑張ろうって思いました。
愛さんのトーク楽しく拝見致しました😊私は、IMGアカデミーに14年間の間に16回(2002年6ヶ月語学留学込み)行きました。特別にテニスが上手でもなく成績がある訳でもないですが、テニスが大好きな一心で、自然と様々な環境が広がって行きました。基本的に海外と日本では、練習内容は同じだと思ってますが、大好きな事がもっと大好きになれる’’何か✨"が、海外にはあると思っています。それに恵まれる方もいれば、恵まれない方もいると思います。その何かは、個人によっても違ってくると思います。また、外国人が持つフレンドリー差が、シャイな日本人を助けてくれると思います。私は、トミーハスに「へ〜い、マイフレンド」言われて嬉しかったです。これからも、大好きなテニスをパームで楽しんで行きます。
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貴男さんの話し方、自分の中で咀嚼しながら、上手く言語化して、大切なところはアクセントを付ける、時折見せる笑顔、ストイックさ、ミステリアスな雰囲気も含めて、なんとも野球界のイチロー選手に似ている印象を受けるのは自分だけだろうか、。
そして強い闘争心や自信を持ちつつも、あくまで謙虚なところ。アスリートの鑑だと思います。
@@hirocalkawa7656 まさしくですね。
設備等ハード面だけでなく、甘えられない環境、後に退けない環境に身を置くことで質の高い時間を過ごせるという、ソフト面も大きそうですよね🤔
小学校からの教育が大きいと思います。欧米の教育スタイルは、若ければ若い時ほど、とにかく作文(エッセイ)とその主張(プレゼン)なんですよね。日本のような計算ドリルや年表記憶は二の次です。あと、漢字と英単語を覚える必要があるのは、案外、負荷が掛かってるかも。
ジュニアの女子の人口がそもそも少ない
ドロー数制限のある試合でも、大抵、女子は入ることができる
男子に比べて層が薄いので、レベルの底上げは難しいんじゃないかと思ってしまう
また、公認の試合は敷居が高い
ダブルエントリーなどの分かりづらいルールを明解に伝える工夫もないし、申込はFAX、支払いは現金書留などの試合も存在したり、試合の申込口も散在していて、有識者が周りにいなければ、エントリーするだけで迷子になる
そういう面での環境の整備が進み、試合の出場機会も増えて、層が厚くなるといいなと思う
やっぱり、伊達さんが言うようにオムニ環境?
(改善策? 維持のコストや、日本の気候もあるし)
コーチにしても、自分(こち)の理論と違う人を教える技術も必要になってくるし、
自分と考え方が違ったら、合うコーチを紹介することが多くなって欲しい。
コーチも生徒が自分より上に行く?(理論・ランキング)事をもっと想定して欲しいです。
生き残ったのが強いのは否定しないが、結果を求めすぎて壊れた(ケガ・テニスが嫌になる)選手を
他のスポーツでも多く目にしてきました。
キレイ事ですが、楽しんで強くなって欲しいし、
辛いことで、楽しさ(強さ)が倍増することも分かって欲しい。
技術的にいろんなタイプのプロ選手の感覚や理論(性格も)発信してくれているSTAに感謝してます。
(これで、私が上達するかは別ですが、テニスが楽しくなりました。)
ありがとうございます。
追記:有本さん好きです!!
日本の指導方法も欧州のサッカークラブチームのように年齢やスキルによってどんどんと環境を変えれるようにしていき、そして選手が育っても以前居たクラブにもっとスポットライトを当てていかないと駄目ですよね。全てではないですが日本は選手を囲い過ぎと思います。
修チャレや伊達選手、西岡選手の活動はそういうものですよね。スタテニもそのような活動をぜひやって欲しいものです。応援しています。
フィギュアスケートで日本人が優勝する日なんてないと思ってたけど、できるんだからテニスも絶対できると思う!私と同じ世代のコーチの皆さん、よろしくお願いします!
今回の会話みていると日本人でも吉田伊織さんみたいな人もいることが思い浮かびます
海外に行くことが全てではないとお話にありましたが、海外中心にテニスをやっていた方がやはり第一線で活躍している印象です。数々のインタビュー記事や、プロの方とも実際にお話して、日本のコーチのレベルは高いと目にしたり耳にしたりします。日本の指導のレベルは海外と比べても決して低くないと。では、なぜ海外に行く選手が第一線で活躍しているのか…「海外でテニスを学ぶこと」よりも「海外でもテニスをしようとチャレンジする心」が備わっているからかもしれません。この動画内でも「テニスは心技体の全てが大事」とありました。高校卒業して、とりあえず大学でテニスではなく、レベルアップするために海外でチャレンジしようとする強い心をもっているような人は成功すべくして成功するような気がします。
身体の使い方など、本当に参考になりました。流石、グランドスラム出場者です。
野球の場合も日本人では大リーグで活躍するのは難しいと言われていましたが、今では日本の野球場で育ち大リーグで活躍している選手が多くいます。
テニスもそのようになるように、そうゆう選手が出てくるようにテニス界全体で取り組んで行くべきだと思います。
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今はコロナで難しいかもしれませんが、もっともっとテニスに興味を持てるように試合観戦への工夫をしてほしいです。
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果たして誰がポイントを取得しているのでしょうか?
経験の為ですか?
国内の一般でダントツのトップになってから海外では遅いですか??
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ジュニア時代はオムニでもまぁ良くて、ある程度の年齢からハードメインで練習するとしても、じゃあもし最初からハードなら、もし最初から海外なら、今現在世界で戦っている日本人選手はどうなっていたのかと想像してしまいました。
オムニコートをもっと海外で普及させて地位向上ってできないものなんでしょうか?
杉山愛さんが今回使用していた、ラケットの仕様を知りたいです。
個人的には、国内のプロの試合、増えるとジュニアの思いかたも、また違うのではないかとおもいます。難しいですがね…💦
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日本人の素質自体は悪くないと思います。海外と比べたら、背が高い人は少ないですが。課題なのはコーチの方です。コーチのレベルが圧倒的に低い思います。日本人の選手でジュニアでは世界でトップまでいけるのに、そのあとプロになってから全然成功できない人が多いのが現実ではないでしょうか。錦織選手や西岡選手が引退した後は、修造さんのようにコーチ活動をしていただき、日本のテニス界のレベルを上げてもらいたいと願っております。
でも40代、50代の方も小さい頃は引きぎみな性格で大人になるにつれ克服した日本人がほとんどだと思う、、
現に錦織圭も小さい頃から俺が俺がタイプじゃないし
100位に10人ってある意味異常です。95年の全豪は、本戦に伊達公子、沢松奈生子、遠藤愛、杉山愛、神尾米、長塚京子、雉子牟田直子、宮城ナナ、平木理化、吉田友佳、長野宏美の11人だそうです。凄い!です。お話の中で何故こんな大爆発が起きたのか分からなかったので検証お願いします。杉山さん楽しかったです。ありがとうございました。あと私は、あゆタロウからスタテニに来たソフトテニス愛好家ですが、テニスも大好きです。たまにソフトテニスが無くなれば強いテニス選手が出るんじゃないか?と耳にします。今回のコメント欄にも有りました。私は、そうは思いませんが、少し悲しくなります。このての話は全てソフトテニス連盟とテニス連盟のせいにしています。私は、ソフトテニス連盟がテニスの統括団体に入るべきだと思っています。ソフトテニスとテニスの関係は日本では避けられない話しだと思うのでスタテニで特集お願いします。
何かと言うとオムニコートを否定するがそれは日本人の世界に対する卑屈な姿勢を表していると思います。ハードやクレーに馴染むと同時に選手の体に優しいオムニコートを世界にアピールするという発想も必要なのでは? 世界に合わせると同時に自らの良さを主張することが本当のグローバリズムであって世界で渡り合って行くと言うことだ思います。
そう思います。理想は4大大会の一つをオムニでですが、まずは全日本選手権?的な大会をオムニにしてみては。日本人愛好家の多分7割以上?が楽しんでいるサーフェスを卑下するよりもっと前向きになれないのかな。
世界50位を目指されてもなぁと、一テニスファンからしたら思う。なんの夢もない。せめてトップ10。目指すは世界一。