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茅乃舎1893 〜ふるさとの食べごと〜 宮崎県椎葉村・秋

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  • เผยแพร่เมื่อ 15 ธ.ค. 2021
  • 失われつつある、ふるさとの食べごとを、今。
    「茅乃舎1893」プロジェクト第2弾は、
    九州の山間地、宮崎県椎葉村(しいばそん)から、お届けいたします。
    椎葉村の奥深い山あいに暮らす人々は
    限られた土地の恵みを活かし生きていました。
    そのなかで労働歌が生まれ、祈りが生まれ、
    ユニークな食文化が受け継がれることになりました。
    体にしみわたるヒエの雑炊、
    あつあつの蕎麦から漂う祭りのにおい。
    食は椎葉の風土と強く結びついています。
    百年を越えるふるさとの食べごと。
    自然に恵まれた日本列島は
    山をひとつ越えるだけで
    とれるもの・食べるものも違いました。
    私たちが伝えていきたいのは、失われつつある
    風土に根ざした暮らし、そして食のあり方です。
    自然に感謝し、助け合いながら生きる姿とともに
    そこにいる家族や隣人たちとつくること、
    食べることの豊かさを問い直したいと思います。
    土地に伝わる豊かな食は、
    皆さまのご自身の記憶を呼び起こすかもしれません。
    ご覧いただけましたら、幸いです。
    #茅乃舎,#kayanoya,#kayanoya1893
    「茅乃舎1893」
    茅乃舎(かやのや)の原点は、1893年(明治26年)に誕生した久原醤油です。
    明治から昭和にかけての近代化により、食にも大きな変化がおきました。
    1893年をひとつの目安としながら
    古くより伝えられる食のルーツを探っていきます。

ความคิดเห็น • 1

  • @kayanoya2937
    @kayanoya2937  2 ปีที่แล้ว +5

    茅乃舎1893,第1弾の「福岡県大木町・春」のムービーはこちらになります。
    th-cam.com/video/4OY6zoWgX5Q/w-d-xo.html
    こちらもぜひ、ご覧くださいませ。