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タパレスの序盤の攻勢は井上選手のチャンス。いずれの展開であっても井上選手の中盤までのKO予想。
井上選手もLeminoの特番で「これからは相手は奇襲してくるものとして考える」とおっしゃってました。おそらく、序盤は警戒モードでタパレスに打たせない、手を出させないような立ち回りをされるんじゃないでしょうか。で、安全圏(おそらくタパレスの右外側)を見極めたら、そこから一方的に左ジャブと右ボディでタコ殴りにすると予想してます。序盤がどこまでかは人に依ると思いますが、4-9RぐらいでタパレスがKOされると予想してます。
1Rズレたか
序盤警戒ですね。逆にタパレスが出てくると、井上選手のカウンターやアッパーが炸裂する可能性もありますね。
タパレスの勝機は序盤ですか? とすると、そこで尚弥選手の強打を受けるリスクもありますね。つまり、慶太クンの見立てでは、むしろ序盤に尚弥選手がKOする、と言うことにもなりますね。ゴングが鳴り2人のグローブがタッチする、そこでタパレスは何を感じるか、さあ、ショータイム!
タパレスが前に出て打ってくるなら、1Rか2Rで決着。井上のスピードとパンチの精度で上回るから。
総合力で井上尚弥に劣るのはやむ得ませんが、タパレスは一発があるので、おもしろい選手です。もしあたれば、井上尚弥といえど倒れるかもしれません。ただ、一発が当たる姿が想像できない。逆に言えば、タパレスが一発当てる姿を見てみたい。ドネアの渾身の左フックでも負傷はしたものの倒れなかった井上尚弥だけにあたっても倒れそうにはありません。タパレスがどういう作戦でくるのか、そこが一番の見ものでしょうね。そこに井上尚弥がどう対処するか、試合自体は相当楽しみな試合であることは間違いありません。
井上選手のボクサーとしての特徴として、想定外や予想外のアクシデントはほぼ起こり得ない。ドネア1での2R左フック以降は、発生してないし、今後も起きない。あれ以降、チーム井上の(リーダーの慎吾さんを筆頭に)試合へ向けての準備体制が想定外のイレギュラーを全て事前に摘み取る、というシステムで完全に構築されてる。ドネアの左フックはそれだけ衝撃的だったんだろう。警戒心と相手が誰であれ一切油断しない、という思想がより一層強化され、井上本人含めてチーム全体で孕んでいるあらゆる危険性を想定しその対処法を組み上げ完璧に仕上げるという形が出来上がってる。極端に言うと、事前準備で試合はほぼ終了してるレベル。よってタパレスの持つ、我々が危惧する独特の強みは既に全て想定され対策されてる。勿論タパレスの玉砕覚悟の序盤の突進も、長引いた時の戦術パターンの変更も何もかも想定内。完全な丸裸状態。試合の前から判明してるのはタパレスに勝ち目はどこにもないという事。タパレスであれ、今後対戦する相手は想定外の奥の手を隠し持ってる井上を上回るモンスターでない限り、誰にも勝ち目はない。あと階級を上げた末に発生する「体格差」という物理的に突破不能の壁にぶち当たらない限り、そこは変わらないだろう。
序盤ってやっぱり怖いですよね。タラレバの話がいいのかとは思いますが、栗原さんのサルダール、赤穂さんのカシメロ、谷口さんのジェルサレム、対フィリピン人で序盤の入りがもう少し違っていたら違う結果が見えたのかなと思います。井上陣営はそれも重々警戒してると思うので大丈夫とは思いますが、やはり序盤って手に汗握ります。 予想は井上6RKO だと思います。
井上タパレス戦は好ファイトを期待します栗原選手の前戦の結果は非常に残念でしたが、対戦者サイドへの撒き餌となりビックチャンスが訪れる気がしています何かと賑やかになってきたバンタム級で捲土重来し、世界タイトルへ繋げて欲しいパンチャーズチャンスは選ばれし者だけの武器ですから
ありがとうございます😊
栗原戦の時のサルダール戦法で序盤にラッシュかければタパレス勝ちもあるね
応援するタパレスの勝ち筋をちゃんと調べられてえらいただ、栗原選手の動画でサルダール選手の話引っ張ってくるのはノンデリ…ちょっとひくわ
タパレスの序盤の攻勢は井上選手のチャンス。いずれの展開であっても井上選手の中盤までのKO予想。
井上選手もLeminoの特番で「これからは相手は奇襲してくるものとして考える」とおっしゃってました。
おそらく、序盤は警戒モードでタパレスに打たせない、手を出させないような立ち回りをされるんじゃないでしょうか。
で、安全圏(おそらくタパレスの右外側)を見極めたら、そこから一方的に左ジャブと右ボディでタコ殴りにすると予想してます。
序盤がどこまでかは人に依ると思いますが、4-9RぐらいでタパレスがKOされると予想してます。
1Rズレたか
序盤警戒ですね。逆にタパレスが出てくると、井上選手のカウンターやアッパーが炸裂する可能性もありますね。
タパレスの勝機は序盤ですか? とすると、そこで尚弥選手の強打を受けるリスクもありますね。つまり、慶太クンの見立てでは、むしろ序盤に尚弥選手がKOする、と言うことにもなりますね。ゴングが鳴り2人のグローブがタッチする、そこでタパレスは何を感じるか、さあ、ショータイム!
タパレスが前に出て打ってくるなら、1Rか2Rで決着。井上のスピードとパンチの精度で上回るから。
総合力で井上尚弥に劣るのはやむ得ませんが、タパレスは一発があるので、おもしろい選手です。もしあたれば、井上尚弥といえど倒れるかもしれません。ただ、一発が当たる姿が想像できない。逆に言えば、タパレスが一発当てる姿を見てみたい。ドネアの渾身の左フックでも負傷はしたものの倒れなかった井上尚弥だけにあたっても倒れそうにはありません。タパレスがどういう作戦でくるのか、そこが一番の見ものでしょうね。そこに井上尚弥がどう対処するか、試合自体は相当楽しみな試合であることは間違いありません。
井上選手のボクサーとしての特徴として、想定外や予想外のアクシデントはほぼ起こり得ない。ドネア1での2R左フック以降は、発生してないし、今後も起きない。あれ以降、チーム井上の(リーダーの慎吾さんを筆頭に)試合へ向けての準備体制が想定外のイレギュラーを全て事前に摘み取る、というシステムで完全に構築されてる。ドネアの左フックはそれだけ衝撃的だったんだろう。警戒心と相手が誰であれ一切油断しない、という思想がより一層強化され、井上本人含めてチーム全体で孕んでいるあらゆる危険性を想定しその対処法を組み上げ完璧に仕上げるという形が出来上がってる。極端に言うと、事前準備で試合はほぼ終了してるレベル。
よってタパレスの持つ、我々が危惧する独特の強みは既に全て想定され対策されてる。勿論タパレスの玉砕覚悟の序盤の突進も、長引いた時の戦術パターンの変更も何もかも想定内。完全な丸裸状態。試合の前から判明してるのはタパレスに勝ち目はどこにもないという事。タパレスであれ、今後対戦する相手は想定外の奥の手を隠し持ってる井上を上回るモンスターでない限り、誰にも勝ち目はない。あと階級を上げた末に発生する「体格差」という物理的に突破不能の壁にぶち当たらない限り、そこは変わらないだろう。
序盤ってやっぱり怖いですよね。タラレバの話がいいのかとは思いますが、栗原さんのサルダール、赤穂さんのカシメロ、谷口さんのジェルサレム、対フィリピン人で序盤の入りがもう少し違っていたら違う結果が見えたのかなと思います。井上陣営はそれも重々警戒してると思うので大丈夫とは思いますが、やはり序盤って手に汗握ります。 予想は井上6RKO だと思います。
井上タパレス戦は好ファイトを期待します
栗原選手の前戦の結果は非常に残念でしたが、対戦者サイドへの撒き餌となりビックチャンスが訪れる気がしています
何かと賑やかになってきたバンタム級で捲土重来し、世界タイトルへ繋げて欲しい
パンチャーズチャンスは選ばれし者だけの武器ですから
ありがとうございます😊
栗原戦の時のサルダール戦法で序盤にラッシュかければタパレス勝ちもあるね
応援するタパレスの勝ち筋をちゃんと調べられてえらい
ただ、栗原選手の動画でサルダール選手の話引っ張ってくるのはノンデリ…ちょっとひくわ