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井上選手は軸がブレない。だから、上半身だけでなく、下半身の力も拳に乗せる事ができ、あの破壊力が生まれているのではないかと思っています。また動いている標的をピンポイントで打ち抜く技術と感覚も抜群ですね。普通は考えてワンポイント遅れてしまうところも即座にパンチが出せるから相手が反応できずにもらってしまうという風にも見えます。つまりはモンスターというか宇宙人です。
ドネア2を観戦してたんですけど、苦戦も予想される中自分としては、5ラウンドぐらいでノックアウトしてもらえれば盛り上がるなと思ったら、2ラウンドノックアウト! あとで携帯で撮った動画を見直すとぐらつかせた左フックの音が自分がいた最上階まで聞こえてきました!ハリセンで叩いたような衝撃音でしたよ!
パンチ力えげつなさそうですよね(笑)
尚弥は打った後のステップバックが速すぎる。
軽量級で90%近いKO率。下半身の強さ、ボクシングIQ、パンチ力、スピード、当て勘、チームの分析力、、でも井上の強さを深く分析した人はいない。当て勘なんて説明が難しい。中学の頃から知っている具志堅さんは「当時からどう打ったら効くかを知っている」と。長谷川さんは「尚弥は4秒先を読んでいる」と言っていた。大振りしないのに効かせてしまう不思議。練習も含めて、他のボクサーとは決定的に違うんだろうね。
井上尚弥選手の凄さは「矢の速さ」じゃなくて「弓を引く速さ」ということだと理解しました
筋力や質量と速度といった単純な運動力学というよりも互いが動いてる中で正確に当てる精度と、その際に体を締めてブレずにインパクトを逃さない体幹とセンスが成せる技かなと個人的に思うだからこそ映像で見ても派手に振り抜いて殴り倒すパンチではなく、当たった瞬間にガツンと相手だけ弾けるようなインパクトになっていることが多いんじゃないかと得意の左フックカウンターやネリ戦最後のショートとかその象徴的なシーンですよねそのインパクトを生みながら打ち終わりのステップも早いのはちょっと意味分かんないですけどw
まあ結局全部凄いんですよね(笑)
シンさんが聞き上手で栗原選手も話しやすそうでしたね。👏
とても話しやすかったです!
拳に全体重分の質量があるわけでは無いのでハンドスピードがパンチ力に寄与する割合はそれほど大きくないような気がします。自重と地面を蹴って生み出された推進力、インパクトを与えるときの各関節の固定具合(各関節の固定具合が緩いと衝突後の力の伝達効率が落ちて力積の力と時間の両パラメータが落ちる)、対象の防御状態などが打撃の強さに影響しそう。ブロックの上からでも効かせられるという事を考慮すると最後の要素以外の部分も非常に高いのだろうけど。
階級によってあれだけパンチ力が違うので拳の質量のみではない気がします。確かに反力に対して各関節の固定が重要という点は同意です。それだけでなく力の方向というのもパンチ力には重要な要素だとも考えています。まずそもそもの運動量が高くなければ反力も高くないはずなので(体のどの部分を殴ったかにもよると思いますが)やはり自分は運動量がより重要なのではないかと考えています。ご意見ありがとうございます!
倒そうとして、大ぶり大ぶりで、ディフェンスが雑になる選手はいますからね。
はい。私ですね(笑)
久々の技術解説 有意義でした:^)格闘キャスト見ました(✯ᴗ✯) あれ 栗原選手だ😍
ありがとうございます👍
身体の中心から離れると加速つきますが、読まれる可能性も上がりませんか
もちろんです!
井上尚弥のパンチは矢印(→)みたい。棒で突いてるみたい。だから「痛い」んじゃないかなぁ。
髪色はこのままでいきしょう。バックの生活感が最高です。
ありがとうございます(笑)
井上尚弥のパンチについて栗原チャンプが理論的に説明してるのにどうしても背景の子供の写真に目が行ってしまう。良い写真だ。
可愛いですよね👍
余計なお世話かもだけど、背後の個人情報(?)がちょっと気になる😅内容は大変興味深いです😊
確かに言われてみれば気になりますね(笑)
後ろの壁に、貼ってある赤ちゃんの写真が気になります😮
次女です👍
髪染めましょう。実力にくらべ地味なかんじが残念です。
前の七三分けでテカテカが良かったです。
容姿に無頓着ですみません😅
ありがとうございます😆
@@keitakurihara8448試合が派手だから髪くらい地味で良いですよ(笑)
@@sakutar0 ありがとうございます🤣
井上選手は軸がブレない。だから、上半身だけでなく、下半身の力も拳に乗せる事ができ、あの破壊力が生まれているのではないかと思っています。
また動いている標的をピンポイントで打ち抜く技術と感覚も抜群ですね。
普通は考えてワンポイント遅れてしまうところも即座にパンチが出せるから相手が反応できずにもらってしまうという風にも見えます。
つまりはモンスターというか宇宙人です。
ドネア2を観戦してたんですけど、苦戦も予想される中自分としては、5ラウンドぐらいでノックアウトしてもらえれば盛り上がるなと思ったら、2ラウンドノックアウト!
あとで携帯で撮った動画を見直すとぐらつかせた左フックの音が自分がいた最上階まで聞こえてきました!ハリセンで叩いたような衝撃音でしたよ!
パンチ力えげつなさそうですよね(笑)
尚弥は打った後のステップバックが速すぎる。
軽量級で90%近いKO率。下半身の強さ、ボクシングIQ、パンチ力、スピード、当て勘、チームの分析力、、でも井上の強さを深く分析した人はいない。当て勘なんて説明が難しい。中学の頃から知っている具志堅さんは「当時からどう打ったら効くかを知っている」と。長谷川さんは「尚弥は4秒先を読んでいる」と言っていた。大振りしないのに効かせてしまう不思議。練習も含めて、他のボクサーとは決定的に違うんだろうね。
井上尚弥選手の凄さは「矢の速さ」じゃなくて「弓を引く速さ」ということだと理解しました
筋力や質量と速度といった単純な運動力学というよりも
互いが動いてる中で正確に当てる精度と、その際に体を締めてブレずにインパクトを逃さない体幹とセンスが成せる技かなと個人的に思う
だからこそ映像で見ても派手に振り抜いて殴り倒すパンチではなく、当たった瞬間にガツンと相手だけ弾けるようなインパクトになっていることが多いんじゃないかと
得意の左フックカウンターやネリ戦最後のショートとかその象徴的なシーンですよね
そのインパクトを生みながら打ち終わりのステップも早いのはちょっと意味分かんないですけどw
まあ結局全部凄いんですよね(笑)
シンさんが聞き上手で栗原選手も話しやすそうでしたね。👏
とても話しやすかったです!
拳に全体重分の質量があるわけでは無いのでハンドスピードがパンチ力に寄与する割合はそれほど大きくないような気がします。
自重と地面を蹴って生み出された推進力、インパクトを与えるときの各関節の固定具合(各関節の固定具合が緩いと衝突後の力の伝達効率が落ちて力積の力と時間の両パラメータが落ちる)、対象の防御状態などが打撃の強さに影響しそう。ブロックの上からでも効かせられるという事を考慮すると最後の要素以外の部分も非常に高いのだろうけど。
階級によってあれだけパンチ力が違うので拳の質量のみではない気がします。
確かに反力に対して各関節の固定が重要という点は同意です。それだけでなく力の方向というのもパンチ力には重要な要素だとも考えています。
まずそもそもの運動量が高くなければ反力も高くないはずなので(体のどの部分を殴ったかにもよると思いますが)やはり自分は運動量がより重要なのではないかと考えています。
ご意見ありがとうございます!
倒そうとして、大ぶり大ぶりで、ディフェンスが雑になる選手はいますからね。
はい。私ですね(笑)
久々の技術解説 有意義でした:^)
格闘キャスト見ました(✯ᴗ✯)
あれ 栗原選手だ😍
ありがとうございます👍
身体の中心から離れると加速つきますが、読まれる可能性も上がりませんか
もちろんです!
井上尚弥のパンチは矢印(→)みたい。
棒で突いてるみたい。
だから「痛い」んじゃないかなぁ。
髪色はこのままでいきしょう。
バックの生活感が最高です。
ありがとうございます(笑)
井上尚弥のパンチについて栗原チャンプが理論的に説明してるのに
どうしても背景の子供の写真に目が行ってしまう。良い写真だ。
可愛いですよね👍
余計なお世話かもだけど、背後の個人情報(?)がちょっと気になる😅
内容は大変興味深いです😊
確かに言われてみれば気になりますね(笑)
後ろの壁に、貼ってある赤ちゃんの写真が気になります😮
次女です👍
髪染めましょう。実力にくらべ地味なかんじが残念です。
前の七三分けでテカテカが良かったです。
容姿に無頓着ですみません😅
ありがとうございます😆
@@keitakurihara8448試合が派手だから髪くらい地味で良いですよ(笑)
@@sakutar0 ありがとうございます🤣