【ゆっくり解説】小笠原貞宗『史実でも弓の名手だった』

[@eclairlena4841]

貞宗は弓矢の達人としての逸話だけではなく、日本の武士の礼儀作法の一つに正座を普及させた人物ともされていますね。

[@栄さんにお世話されたい]

何なら後世にかけて武士はもとより華族や市民、軍人等にも礼の精神を植え付け、現代の日本人に大きな影響を与えた文化的超偉人。

[@ラスティスマイレージ]

馬術も忘れてはいかん

[@神木梛]

学校で弓道を始めると、高確率で自然と取り込まれる小笠原流

[@samlie93]

ちなみにこの小笠原貞宗の弟、小笠原貞長を家祖とする「京都小笠原氏」が存在し、
足利幕府の衰退以降を描く漫画「新九郎、奔る！」には、将軍家弓術指南役として
京都小笠原氏の系譜である小笠原政清が登場する。

[@matsurinui]

逃げ若アニメは漫画よりも更にパワーアップしたアニメになっています。
日本の歴史に残る南北朝時代のアニメになりそうですし、南北朝時代にここまでお金をかけた作品も当分現れないでしょうから、漫画既読でも是非ともアニメもご覧いただきたいです。

[@les_athéniens]

江戸時代になると細川氏が治めていた豊前の大名になってますね

[@寿くん-b1e]

アニメも始まってるけど逃げ上手の若君でお馴染み貞宗さんガチの弓の名手だったのね🙄

[@Prsk102]

1:05史実であってたまるか
(とか言ってほんとに太平記に記述があってみたいな事がざらにあるから困る)

[@pl9408]

逃げ若から来ました（4話視聴後）現代まで伝わるほどの技術と聞いて気になって

[@二見裕司-r6t]

小笠原氏にはいうと、室町では信濃守護、江戸時代は譜代で小倉や唐津。

[@ラスティスマイレージ]

小倉は現代で落ちぶれたもんだぜ
詐欺同然の仕掛けを政財界に仕掛けて偽マナー広めて回るとは

[@奈良岡昭宏]

佐久はお蕎麦や鯉でも有名ですね。
また、小諸にも近いです。
故・水木一郎氏の歌に「小諸どかんしょ」と言うのがあります。

[@harigane4773]

最初「なぜジャギ！？」と思ったら作者自らがジャギが好きだからとは！
出身地の胸像にするなんてwww

[@宴は終わったが]

動画ありがとうございます。今回は中世を舞台にしたお話ですか。
対立する南北朝の時代において、尊氏にずっと味方をしていた辺り情勢を見るに敏という印象を持ちました。

[@Shinshu-Toshokai]

小笠原さんは長時公が信玄公に敗れてから軟弱、と勘違いされてる方が少なからずいるという印象。
れーしさんの動画で少しでもその疑念が晴れたらいいな。
By 信州松本の小笠原家傍流の端くれより。

[@だーてーはりー]

貞宗さまも銅像できたりしないかなぁ・・・

[@数珠-h5f]

貞宗殿登場は話の順番を入れ替えない限り4話ですかね

[@カンナ付きやよい-n8u]

信州の南北朝は、混沌さは半端なし終息するのは、遅かった。

[@島田ワニ丸]

あのギョロ目バケモンだからな

[@866083]

ジャギの銅像ｗ

[@木黄衣谷]

コイツが正座を広めたって知って少し嫌いになった。

[@samidare423]

アニメ2話で五大院宗繁が登場しています