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∀のほっそいビームサーベル、劇中での切断描写も相まってめちゃくちゃ切れ味よさそうなので好きです
大昔に聞いた「中身が水じゃなくてメガ粒子なだけで、 ビームライフルは水でっぽう、ビームサーベルは水風船」という解説が凄い解りやすかったなぁ
わかりやすいな
センチネルの中でその説明が出てたような。
実際の軍用ナイフの使い方を考えると、戦闘用でもあるんだろうけど、要塞突撃時の障壁突破とか、被弾した味方艦のハッチをこじ開けて救助とか、そういった雑務に使える便利道具としての用途がありそうヒートホークは少なくともそう使えるし、まさか戦闘中にノーマルスーツ着ない軍人なんて居ないだろうから、爆発しそうな軍艦を切り裂いて中の人員を外に出すだけで生存率はマシになりそう
ビームサーベルの特性上、迂闊に振り回すと自機が真っ二つになる可能性が高い(おそらくビームの部分は質量が軽い割に長く、間合いが掴みにくい)一方でジャベリンを見るとビームは先端のみなので、振り回しても自機に接触するのは実態部のみで安全また、ジャベリンの先端が四方に広がって刺股のようになっており、相手のビームサーベルを受け止めやすいそもそもあれだけ柄が長いので少し手首を動かせば、最も攻撃力が高いビーム部が高速で広範囲を薙ぎ払い、よほど腕に自信がある者以外には脅威となる『自傷する危険が少なく』『敵に接近する必要はなく』『扱いも単純』『さりとて近接武器としては十分な武器』
やはり槍が最強か…
@@誤後零時 ビームサーベル同士の鍔迫り合いのシーンを見るにミノ粉が飛び散って視覚的には相当恐ろしいし、何よりミノ粉でレーダーが使えない状況でほぼ唯一の情報源である視覚がスパークで潰れるのがやばい『やった!ビームサーベルを受け止めたぞ!』→『うわっ眩し!(死)』とかは有り得る
@@user-ythunder 確かに「たかがメインカメラをやられただけだ!」とか言い出す前のアムロはドムフラッシュでピンチになってましたしねミノ粉がある以上、たかが目眩しと侮れませんね…
てか、ジャベリンの「柄」の部分でもガウを切り裂いてるのは作画崩壊ガンダムともどもご愛嬌w
自傷のリスクが少ないってのがメリットと考えると、ビームジャベリンはOSが未熟で操縦の自動化があまり進んでない時代ならではの武装なのかもしれませんね
ビームサーベルの色について、ピンクから赤に変わるのは出力による温度が低下したものと思われますが、陣営や作品ごとに黄・ピンク・赤・緑等、色が微妙に異なるの面白いです。ガンダムブレイカーをやっていて、センチネルの刀身が青色だったのが高出力っぽくてカッコ良かった。
VおよびV2のビームサーベルが、ビームシールドの基部に格納されてエネルギーCAP(?)がシールドと共有されているのが地味に好きな設定ですね。小型化、量産化、変形機構を有しているが故の問題を解決するために考え出された感がすごい。
細かい部分はしっかり明言を避ける解説者の鑑
分からんところは言及しないのはホンマ大事
また、有識者にコメント求める有能ぶり
分かるところは分かりやすく解説できる有能ぶり
完璧で草
スタークジェガンとクシャトリヤのビームサーベルの鍔迫り合いからの流れお互いの技術が光ってて好き
ファーストの時点でゲルググに双身刀のビームナギナタを持たせた発想がスゴいです。ギャンのサーベルやゲルググのビームライフルが連邦の同種の兵器より大ぶりなのが、ジオンのビーム関連技術の遅れを表現している感じで地味に好きです。
グフカスタムのガンプラの説明書には「初期こそつばぜり合いできたけど後期はヒート系の武器は紙のように切られた」とか書いてあってその対策としてのガトリングシールド、みたいに説明ありましたね~
うぽつです!ビームジャベリンは投擲もそうですが単にリーチを伸ばすという意味合いが強いような気がしますね。ジ・Oのビームソードはビームサーベルの斬撃性能を一方向に偏らせたものだったと思います。
Vガンダムで2本のサーベルを交差させて十字手裏剣状にして投げつけるウッソのセンスは凄かった。
あれは流石に「はぁ?」ってなった後、盛大に笑った思い出。
獲物が長いとそれだけ近接戦でリーチ差で有利になりやすいですからね。戦国時代に刀より長槍がメインウェポンになってるのが裏付けになってると思います
MSのモニターは画像処理の結果らしいので、長柄に先にビームが付いていると、コンピュータが誤認識したのかも知れない。
大体の不思議現象はサイコフレームのせい納得しちゃうのがまたなんとも
NTはキレれば巨大化したりスイカバー突撃したりするし、もう納得するしかねぇな
ビームサーベルってコンパクトな兵器なので色んな箇所に収納されてますよね武装が過剰にあちこちある機体でもとりあえずどこかしら余ったスペースに付けられる優れもの全身ビーム砲のゲーマルクも珍しい膝についてたりしますし
サーベルにこそ分類されませんが、ビームの近接兵装としてSEEDの対艦刀はまじでカッコよくて好きです。あのデカさと頭の悪い感じがほんとに好き。
大ナタ振るう感じと海で戦艦解体してる姿が印象的だな(インパルスとか)。
でもデスティニーのやつはなんか使いにくそうな感じしてたよね(他の同時期の機体が小回りのきくビームサーベルを持ってることが多かったからかな?)
対鑑刀は現実的な刀剣状ビーム兵器ってとある科学の先生がいってたなぁ
モビルスーツ兵装ではないがリーンホースJr.のビームラムすこ
ヴィクトリーのビームハリセン、プラモには何故か必ずついてくるから紹介して欲しかったなあ
ですよね、ビームサーベルの中で唯一なぐらい独特な形状してますよね。
簡易的なビームシールドとしての使用を想定してあんな形と機能があるとか使ってるとこ見たことないけど
やっぱビーム兵器がハシュマルとかのMA以外に使われてなかった鉄血ってかなり特殊な作品なんだな
ですよね、あの時代の装甲がまさかの両方ともに対してある程度の防御力持ってるという物だから継戦能力が落ちるビーム系の兵器よりその場で確保がしやすい実弾系が多用されてる、三日月がしてたみたいに質量で装甲ごと潰すとか出来るのもあると思いますが。
鉄血ほど拳銃が活躍した作品もありません
zガンダムからビームサーベルが接近戦以外でも使われるようになりましたよね。zやzzはビームガンやビームキャノンにしたり、クロスボーンガンダムは武器を合体させたり、変形させたりして接近戦・射撃分けてますし
うぽつです!!こういう解説は嬉しいので、次は「ビーム兵器でない、白兵戦武器特集」を作って頂けると嬉しいです〜例:ガンダムハンマー・バルバトスのメイスなどなど宇宙世紀、アナザー問わずのほうが紹介の幅も増えると思いますので、検討のほどお願いします~
皆大好きヒートホークだけでなくSEEDの重斬刀00のGNソード他考えたらめっちゃありますね鉄血の機体たちは実体武装がメインですから種類がここで一気に増えそう
ちなみにヒート武器とビームサーベルが鍔迫り合い出来るのは、ヒートホークの加熱装置から発生する磁場とビームサーベルのIフィールドの磁場が反発するから説があるとか(ビームサーベル同士の反発も磁場の反発説がある)なおヒート武器、ビームサーベル共に出力差が出力が高い方のサーベルが出力が低い方のサーベルを突き抜ける模様
サーベルすり抜けない問題は昔から疑問だったから助かる😂
ガンダム豆知識実はSEEDのビームサーベル限定でサーベル同士のすり抜けがあるらしいだからサーベルでなくシールドで攻撃を受けてる
ゲンガオゾのビームメイスが悲しそうな目で見てますよ
∀の超極細ビームサーベル、大好物です
Gセルフの細く見えるビームサーベルめっちゃすきスパっと斬れるから見てて気持ちいい
木星帝国製MSデスフィズのビームファングは、技術力の不足をアイデアで補ってる感がとても好きですね
ジムストライカー系は総じて好き。動画に上がってたツインビームスピアは勿論、ストカスのビームサーベル(連結できるらしい)やナックルダガーとかも大好物。連結したりあの形にするメリットは知らないけど。
メリット:カッコいいやん(脳死)
投稿ありがとうございます😷がんふりさんの解説(トーク)がとてもツボだったので、チャンネル登録させて頂きました。これからも精進されて下さい🤗
ビームサーベルは我々の知る技術で言えば「風船」が近い風船も中身は空気だったりヘリウムだったりと、動き回って本来は拡散する物質だが、ゴムという中の気体を通さないかつ、一定の大きさを超えると内側に抗力を発生させる物質であれば、中の気体からの膨張力と風船の抗力が釣り合うことで、あたかも固体のように振る舞うことになる理論上、ゴムと同じ性質を持ち、熱に非常に強く、傷や衝撃に非常に強い物質があればビームサーベルに類似した兵器は作れるので開発に成功した方、9:1でいいので分け前ください
非殺傷性の物質では対象を傷付けるための中の物質が効力を発しないので、外側の物質にも殺傷性のある物質を用いないと、物理的に不可能だと思う。また、殺傷性のある物質で包むのであれば最初からそれのみを採用し製造すればいいだけの事なので、原理がわかっても所詮はSFものですね。
@@通りすがりの人-p6y ゴムや熱硬化性樹脂の耐熱限界が高くて200度くらいなので、一応その温度までなら作ることは可能それ以上の温度となるとやはり気体や粒子による閉じ込めが必要になりますね
映画館に『ジオンの残光』を観に行った際に、GP03の大型ビームサーベルがムサイのブリッジをぶった切るシーンで館内に笑いが起こったことをいまだに鮮明に憶えています。OVAだと第12話に入っているシーンなので既に観ていた人もいたでしょうし、そもそも「そんなに笑うところかな?」とも思ったので、なおのこと印象に残りました。
4:16ザクⅠサァン⁉︎ ナズェミテルンディス!!
ビームジャベリンは劇中のアムロのセリフでコンデンサーのくだりがありました。基本的にビームサーベルはMSのジェネレーターからの電力供給を必要としているようで、それに対してビームジャベリンはコンデンサーからの電力供給で短時間なら離して使用可能で投擲できるようです。
ビーム兵器の『色』についても解説していただけると嬉しかったです。陣営ごとにきっちり分かれているかと思うとそうでもない気がします。
GP02のビームサーベルの出力をマックスにするとこ好き
ビームサーベルとはちょっと違うかもしれんけど、V2の光の翼が好きだ
Vガンダムで対クロノクル戦のフィニッシュホールドになった「二本のビームサーベルをスパークさせて一本の長いサーベルに」が印象深いッスね
リグコンティオを両断してクロノクルを落下させたアレですね!私も、あのシーン印象深いのですがガンダムゲームなどで実装されなくて、なんで?って感じてます!
本動画でがんふりさんが説明していた通り、ビームサービル(及びそれに類する兵器)同士で競り合うとIフィールドが不安定になり、ビームが拡散して周囲に飛散する。つまり、霧状のビームが発生するため競り合っている機体は無条件でダメージを負うことになるから、「ベテランや手練れほどビームサーベルで競り合いはしない」って話を聞いたことがある。ビームシールドは面状にビームを展開するため、ビームサーベルなどを受け止めれば逆に攻撃にもなる兵装なわけですね。ウッソ君はビームライフルの弾(?)をビームライフルの弾(?)で撃ち落としていましたが、かなり合理的なテクニックなわけですね(できるかどうかは別として)
ロングビームサーベルは槍にも長剣にも見える長さのバランスがいい
ビームジャベリンは、名前の通り「ビームサーベルを投擲するための、サーベルが変形した姿」でした。一応「伸びた部分の内側に縮退寸前の粒子を蓄えることでガンダムの手から離れても一定時間ビームを維持できる」という設定だったはず(ソースは忘れた)なんですが、それだとサーベルの粒子はその場で作ってるということになるんですよね「サーベルの粒子は柄に蓄えてある分だけ」という設定と真っ向から衝突してしまうからなかったコトにされたのかな…
詳細なご説明、とてもためになりました。そういえば、ビームサーベルとヒートホークで鍔迫り合いが出来るのはどうしてなのでしょうか?
ツインビームスピアの存在意義は人類が槍を使ってきた理由と同じだと思う近接武器のくせにリーチが長い、その上ジャベリンより嵩張るけど構造が単純で丈夫そう
ジルヴァ・バレトの遠隔近接攻撃?がすごい短いシーンですが大好きです!
昔は極太ビームサーベルが好きだったけど最近はGセルフみたいな細いのが好きになってきた。
演出としては、GP3の巨大なビームサーベルが好き。あのムッキムキ感溢れる巨大アームに洗濯バサミみたいなハンド部分に基部を掴ませる豪快さ。次のリクエストとして、各作品の宇宙服をお願いします。最低限、宇宙空間の戦闘で通常の軍服とか私服とか、危険すぎるだろうし。地上戦の途中で浮いちゃうからか?脱ぎ捨てられるシロー・アマダのノーマルスーツとか、何気に不憫な扱いに。ファーストガンダムの、パイロットスーツと重層スーツ?の扱いや演出が何気に好きです。器用さや反射的な動き重視か、防御力や生存性重視かに使い分けていると思わせるので。
ビームサーベルというとやはりジュドーの乗るZZがラカンの乗るドーベンを十字に斬るシーンが焼き付いてますね。
SEED外伝でロウがレッドフレームのビームサーベル形状を変化させていろんな使い方してた記憶が残ってます
3:21 鮮やかな摺り足(笑)
GジェネFのX3ムラマサブラスターが戦闘アニメ史上一番かっこいいですね(懐古補正)。クロスボーンアニメ化を望む理由の8割くらいがこれです。
AGE-1初起動時のビームダガーめった刺しが当時幼稚園児で初ガンダムだった自分の印象に残りまくってる
ツインビームスピアは作中で手前のビームサーベルが倒れて相手の武器を抑えたり、鎌の要領で引っかけたりしてましたね
ガラッゾとかのビームクロー(個人的にはビームネイルとか呼んでるけど)は便利だし普通にカッコよくてすこですね!サーベル状態が手刀感あるのがまた堪らなくすこです
ひげも回転させていたが、それ以上にホバーで突撃しながらウォドムの両足を切り裂いたシーンが好みです
クロスボーンではビームシールドが普及→それを超える出力のザンバーで叩き切る、だったのに対してゴーストではビームシールドが性能向上して切れない→フレイムソードのファントムライトでビームを引き剥がしてシールド自体を無力化、っていうのが発想がスゲェって思ったなしかもそのビーム無力化能力も光の翼を無理やり制御しようとして出来た偶然の産物に過ぎないってのもまたスゲェ
クロスボーンシリーズは基本的にラスボスの方が主役側の最終決戦仕様より性能高くて切断能力上げたムラマサやクジャクよりも圧倒的にディキトゥスやミダスの近接ビーム兵装の方が出力高くて余裕で負けるでもそれなのに知略練って勝つから面白い
形状なら、『ツイン・ビーム・スピア』が好物です。ビームサーベルをあの形に2連結する事で、切断能力の向上を図って、対MAや水中MS、戦艦に対応できる火力にしてるところが特に。(ビームサーベル部分をハイパービームサーベルに換えたらどうなるか見てみたい。)アナザーでは、オーバーフラッグ「疑似GNドライヴ直結サーベル」が好きです。
ディキトゥスのビームクローとかラスボスの色物具合は半端ないですぜ
がんふりさんのメタ視点解説、マジ大好物です!まさかガンダム関連の解説で『るろ剣』が引合いに出されることがあろうとは…しかも二例もw斬馬刀は1994年登場、連刃刀は1995年頃登場だったと思うので、ガンダムスタッフが参考にした可能性、なきにしもあらずですね。
レッドライダーのツヴァイハンターがロマンごり押しって感じでほんとすこ
ギラドーガやギラズールのビームアクス好きなのよね袖付きの機付長であった「ピックはジェネレータを避けて向こうかしたいときに使う」がなんとなく納得したように感じれますwビームアクスは溶断力高いらしい、ザンバーもそうだが、つまりはビーム刃は厚い方が強いということなのかなまぁかっこいいから良し
ビームジャベリンはリーチが長くなるので通常のサーベルより有利になるのではないかと思います。剣道三倍段という言葉があって無手で剣を持った相手を倒すのには3倍の段位が必要とされています。そしてそれと同じく剣でも槍を倒すには3倍の技量が必要ではないかと言われています。それだけリーチは接近戦において有利不利を生む出す要素になっています。更に槍は習得が剣に比べ非常に簡単で昔の徴兵された農民などはほとんど槍を使ってました。なのでMSで接近戦という複雑な動きをするうえで扱いやすい槍系統の武器はもっとあってもいいのではと思っています。
蛇口の水を長いゴム風船に溜めてぶん殴るのがビームサーベル、蛇口からそのままぶっ掛けるのがビームライフルってセンチネルで解説してましたww
5:38 機動戦士ガンダムオンラインよりジ・O言わずもがな覚醒したらもう止められない。
面白くて笑っちゃいました。サムネも興味惹かれました。ダブルゼータのサーベルは筒がデカすぎて持ててねえ笑ガンダム、ロボットアニメ、アニメ全般に広げるとネタは無限にありそうですね。
ツインビームスピアは鎌に変えることもできますよ。それによって斬り払う範囲が広くなります。
ライザーソードとか大好物ですねぇ
ビームトンファー最高に好きだなぁ。某アサシンなんちゃらみたいに、腕の内側(手のひら側)から生えるやつも見たい。
鍔競り合いはともかく、1話の様に刺さったままザクを持ち上げたり、白熱したまま地面や敵残骸に突き立ったままはおかしいですよね!百歩譲って実体化してるとしても熱で溶断してるのだからズブズブと沈んでいかないと。
ビームジャベリン…それとV及びv2のビームサーベルはビームシールド発生器も兼用していたはずなので両肘のビームサーベルを使っているとビームシールドは使えなくなるって話を聞いたことがあります
しっかり開講
ターンAは設定上、手首グルグル回せるけど、F91とVガンは手首回せる使用は無いと聞いたことある。ターンAの駆動方法、機体の表面(溝)にIフィールド貼って、Iフィールドの変形で機体を動かす。関節はガンプラみたいなジョイント式。脱着簡単
ソードとサーベルの違いはほとんどないです。ソードは剣や刀等武器そのものを指し、サーベルは軍人が持つ軍刀を指します。同じ剣を持っていても持つ人によって変わってしまうわけですね。シロッコが、自分は軍人ではなく指導者になりたいというメッセージなのかもしれませんね
サーベルは片刃でそっていて、ソードは両刃かつ直剣みたいですがガンダムだととくに違いはないかと。
ジムストライカーの武器、槍ではなく大剣としてなら理に適ってるかと張の連刃刀ではなく左之助の斬馬刀みたいな使用法打ち合いで防げるかがビーム粒子の量で決まるなら、案外二本にすることで押し勝てるのかも?
ビームサーベル、シールドの色はピンク、イエロー、グリーンとかあるんですけども…あとブルーか…色は何を意味するんでしょ?
いいテーマ!
フリーダム信者なので、逆手と順手の二刀流が好きです!
ハサウェイのサーベル案外好き
ゲンガオゾのビームメイスの誘導性も謎ですよね。
アナザーガンダムのビームサーベル編も期待!お気に入りは、エピオンのビームソード
ある意味ガンダムシリーズ最強の近接武器じゃねぇか(汗)異論は認めますが宇宙要塞バルジの職員の感想聞いてからにしてください(笑)
ヴィクトリー系のガンプラのビームサーベルは通常と『扇』タイプがある(旧1/100にはあった)
Vガン時代の扇状ビームサーベルって言う、ビームアックスの能力付加したような使い方も味がありました。奇抜なようでいて、逆シャア時代のギラドーガが、ビームピックやビームアックスと言う、戦闘工兵みたいな作戦展開する時の使い方の応用って感じで不自然さはありまえんでした。そして、クロスボーンガンダムゴーストでの、扇型ビームサーベル同士の対決はかなり面白かったのも覚えています。
宇宙世紀以外で話を広げると、日本刀強いとか、プラズマサーベルで切り掛かって、弾いたビームサーベルを奪って相手を斬るとか、特殊粒子対策の切り札が実体剣とか、胸熱なネタが豊富に転がってますね。
メタスは補給機的な感じで作れたから味方にビームサーベルをあげるみたいな用途でいっぱいもってのかな?
νガンダムのビームサーベルはワイヤーを軸にして強度を上げてますね。
Gセルフやターンエーのビームサーベルなんかも見た目が違って面白いですよね
追記、ツインビームスピアはビームサーベル二つの刀身を合わせてろうそくの火同士を合わせたときみたいに刀身を伸ばした武器だと誰か言っていた気がします。間違えていたらすみません
νガンダムのビームサーベルのエネルギーセーブ状態がめっちゃ好き プラモはフルの方しか出さないから自作したりしたなぁ…
ターンエーのほっそいやつ好き
ガンダム世界でビーム格闘武器抜けると、なにがあるかなヒートホーク、サーベルソートの熱系、ショットランサーパイルバンカーのような使い方槍として使ったり、あと電磁鞭こんなところですかね私の好き?ヒートサーベル
THE·Oのビームソードはビームザンバーと一緒で向きを一定にして切れ味上げてるのでソードと呼ばれるそうですよ。シナンジュのビームソードアックスが好きっすねー
ビームナギナタの項「マジでゆるさん」の声色がめっちゃ真顔で言ってそうで草生えた
4:16 機動戦士ガンダムオンラインよりガンダム・ピクシー 通称名は妖精・ピクシー等2連D格闘が踏み込みの長さと判定が良く実装当時は強力な格闘特化機の礎を築いた。なお同時実装されたジオンのイフリートは2連D格闘の踏み込みが他の追従を許さない移動距離だったのでここから格闘移動という言葉が産まれた専用機のピクシー(フレッド機)は格闘移動の極めつけと言われ「暗黒盆踊り」と言われた。
ビームザンバーでビームシールドごとブッた斬るの好き
あとビームザンバーだとシザーアンカーにつけて振り回すやつ好き、後年、ゴーカイジャーでイエローがやってたけど
ムラサメブラスターとかクジャクって並列してビーム発振器を複数搭載する事で斬撃能力を高めたけど、燃費が悪いって設定が脳筋で好き。*ムラマサブラスターです。
ムラマサブラスターでは?
なんかね、アカメが斬る見た後は混ざるのよ。言われるまで気付かんかったは
チタニウム鋼板を一瞬で溶断する超高温のサーベルが目の前通っても平然としてるガウの乗員が丈夫すぎる
ビームサーベル同士でバンバン殺陣してるけど、リアルな話だとつばぜり合いで発生する粒子が降りかかって互いの機体の装甲にダメージが生じるとか。
まさかガンフリさんの動画で刀狩の張がでてくるとは思わなかったw
動画の最後のほうで、キョウスケのセリフが出てくるとは思わなかったw
そういえば『空想科学読本』でもそんな指摘があったな〜
∀のほっそいビームサーベル、すこ!
ビームサーベルが主流になった世界なら逆にドムみたいな「拡散ビームで相手のビームサーベル用Iフィールドを解除しつつ自分は実体武器で攻撃する」発想の機体がいてもいいだろうに
ビームトンファーの先祖はジムスナイパーカスタムのボックスタイプビームサーベルですね。
∀のほっそいビームサーベル、劇中での切断描写も相まってめちゃくちゃ切れ味よさそうなので好きです
大昔に聞いた
「中身が水じゃなくてメガ粒子なだけで、
ビームライフルは水でっぽう、ビームサーベルは水風船」
という解説が凄い解りやすかったなぁ
わかりやすいな
センチネルの中でその説明が出てたような。
実際の軍用ナイフの使い方を考えると、戦闘用でもあるんだろうけど、要塞突撃時の障壁突破とか、被弾した味方艦のハッチをこじ開けて救助とか、そういった雑務に使える便利道具としての用途がありそう
ヒートホークは少なくともそう使えるし、まさか戦闘中にノーマルスーツ着ない軍人なんて居ないだろうから、爆発しそうな軍艦を切り裂いて中の人員を外に出すだけで生存率はマシになりそう
ビームサーベルの特性上、迂闊に振り回すと自機が真っ二つになる可能性が高い(おそらくビームの部分は質量が軽い割に長く、間合いが掴みにくい)
一方でジャベリンを見るとビームは先端のみなので、振り回しても自機に接触するのは実態部のみで安全
また、ジャベリンの先端が四方に広がって刺股のようになっており、相手のビームサーベルを受け止めやすい
そもそもあれだけ柄が長いので少し手首を動かせば、最も攻撃力が高いビーム部が高速で広範囲を薙ぎ払い、よほど腕に自信がある者以外には脅威となる
『自傷する危険が少なく』『敵に接近する必要はなく』『扱いも単純』『さりとて近接武器としては十分な武器』
やはり槍が最強か…
@@誤後零時
ビームサーベル同士の鍔迫り合いのシーンを見るにミノ粉が飛び散って視覚的には相当恐ろしいし、何よりミノ粉でレーダーが使えない状況でほぼ唯一の情報源である視覚がスパークで潰れるのがやばい
『やった!ビームサーベルを受け止めたぞ!』→『うわっ眩し!(死)』とかは有り得る
@@user-ythunder
確かに「たかがメインカメラをやられただけだ!」とか言い出す前のアムロはドムフラッシュでピンチになってましたしね
ミノ粉がある以上、たかが目眩しと侮れませんね…
てか、ジャベリンの「柄」の部分でもガウを切り裂いてるのは作画崩壊ガンダムともどもご愛嬌w
自傷のリスクが少ないってのがメリットと考えると、ビームジャベリンはOSが未熟で操縦の自動化があまり進んでない時代ならではの武装なのかもしれませんね
ビームサーベルの色について、ピンクから赤に変わるのは出力による温度が低下したものと思われますが、陣営や作品ごとに黄・ピンク・赤・緑等、色が微妙に異なるの面白いです。ガンダムブレイカーをやっていて、センチネルの刀身が青色だったのが高出力っぽくてカッコ良かった。
VおよびV2のビームサーベルが、ビームシールドの基部に格納されてエネルギーCAP(?)がシールドと共有されているのが地味に好きな設定ですね。
小型化、量産化、変形機構を有しているが故の問題を解決するために考え出された感がすごい。
細かい部分はしっかり明言を避ける解説者の鑑
分からんところは言及しないのはホンマ大事
また、有識者にコメント求める有能ぶり
分かるところは分かりやすく解説できる有能ぶり
完璧で草
スタークジェガンとクシャトリヤのビームサーベルの鍔迫り合いからの流れお互いの技術が光ってて好き
ファーストの時点でゲルググに双身刀のビームナギナタを持たせた発想がスゴいです。
ギャンのサーベルやゲルググのビームライフルが連邦の同種の兵器より大ぶりなのが、ジオンのビーム関連技術の遅れを表現している感じで地味に好きです。
グフカスタムのガンプラの説明書には「初期こそつばぜり合いできたけど後期はヒート系の武器は紙のように切られた」とか書いてあってその対策としてのガトリングシールド、みたいに説明ありましたね~
うぽつです!
ビームジャベリンは投擲もそうですが単にリーチを伸ばすという意味合いが強いような気がしますね。
ジ・Oのビームソードはビームサーベルの斬撃性能を一方向に偏らせたものだったと思います。
Vガンダムで2本のサーベルを交差させて十字手裏剣状にして投げつけるウッソのセンスは凄かった。
あれは流石に「はぁ?」ってなった後、盛大に笑った思い出。
獲物が長いとそれだけ近接戦でリーチ差で有利になりやすいですからね。
戦国時代に刀より長槍がメインウェポンになってるのが裏付けになってると思います
MSのモニターは画像処理の結果らしいので、長柄に先にビームが付いていると、コンピュータが誤認識したのかも知れない。
大体の不思議現象はサイコフレームのせい
納得しちゃうのがまたなんとも
NTはキレれば巨大化したりスイカバー突撃したりするし、もう納得するしかねぇな
ビームサーベルってコンパクトな兵器なので色んな箇所に収納されてますよね
武装が過剰にあちこちある機体でもとりあえずどこかしら余ったスペースに付けられる優れもの
全身ビーム砲のゲーマルクも珍しい膝についてたりしますし
サーベルにこそ分類されませんが、ビームの近接兵装としてSEEDの対艦刀はまじでカッコよくて好きです。あのデカさと頭の悪い感じがほんとに好き。
大ナタ振るう感じと海で戦艦解体してる姿が印象的だな(インパルスとか)。
でもデスティニーのやつはなんか使いにくそうな感じしてたよね(他の同時期の機体が小回りのきくビームサーベルを持ってることが多かったからかな?)
対鑑刀は現実的な刀剣状ビーム兵器ってとある科学の先生がいってたなぁ
モビルスーツ兵装ではないがリーンホースJr.のビームラムすこ
ヴィクトリーのビームハリセン、プラモには何故か必ずついてくるから紹介して欲しかったなあ
ですよね、ビームサーベルの中で唯一なぐらい独特な形状してますよね。
簡易的なビームシールドとしての使用を想定してあんな形と機能があるとか
使ってるとこ見たことないけど
やっぱビーム兵器がハシュマルとかのMA以外に使われてなかった鉄血ってかなり特殊な作品なんだな
ですよね、あの時代の装甲がまさかの両方ともに対してある程度の防御力持ってるという物だから継戦能力が落ちるビーム系の兵器よりその場で確保がしやすい実弾系が多用されてる、三日月がしてたみたいに質量で装甲ごと潰すとか出来るのもあると思いますが。
鉄血ほど拳銃が活躍した作品もありません
zガンダムからビームサーベルが接近戦以外でも使われるようになりましたよね。zやzzはビームガンやビームキャノンにしたり、クロスボーンガンダムは武器を合体させたり、変形させたりして接近戦・射撃分けてますし
うぽつです!!
こういう解説は嬉しいので、次は「ビーム兵器でない、白兵戦武器特集」を作って頂けると嬉しいです〜
例:ガンダムハンマー・バルバトスのメイスなどなど
宇宙世紀、アナザー問わずのほうが紹介の幅も増えると思いますので、検討のほどお願いします~
皆大好きヒートホークだけでなくSEEDの重斬刀
00のGNソード他
考えたらめっちゃありますね
鉄血の機体たちは実体武装がメインですから種類がここで一気に増えそう
ちなみにヒート武器とビームサーベルが鍔迫り合い
出来るのは、ヒートホークの加熱装置から発生する磁場と
ビームサーベルのIフィールドの磁場が反発するから説が
あるとか(ビームサーベル同士の反発も磁場の反発説がある)
なおヒート武器、ビームサーベル共に出力差が
出力が高い方のサーベルが出力が低い方のサーベルを
突き抜ける模様
サーベルすり抜けない問題は昔から疑問だったから助かる😂
ガンダム豆知識
実はSEEDのビームサーベル限定でサーベル同士のすり抜けがあるらしい
だからサーベルでなくシールドで攻撃を受けてる
ゲンガオゾのビームメイスが悲しそうな目で見てますよ
∀の超極細ビームサーベル、大好物です
Gセルフの細く見えるビームサーベルめっちゃすき
スパっと斬れるから見てて気持ちいい
木星帝国製MSデスフィズのビームファングは、技術力の不足をアイデアで補ってる感がとても好きですね
ジムストライカー系は総じて好き。
動画に上がってたツインビームスピアは勿論、ストカスのビームサーベル(連結できるらしい)やナックルダガーとかも大好物。
連結したりあの形にするメリットは知らないけど。
メリット:カッコいいやん(脳死)
投稿ありがとうございます😷がんふりさんの解説(トーク)がとてもツボだったので、チャンネル登録させて頂きました。これからも精進されて下さい🤗
ビームサーベルは我々の知る技術で言えば「風船」が近い
風船も中身は空気だったりヘリウムだったりと、動き回って本来は拡散する物質だが、
ゴムという中の気体を通さないかつ、一定の大きさを超えると内側に抗力を発生させる物質であれば、
中の気体からの膨張力と風船の抗力が釣り合うことで、あたかも固体のように振る舞うことになる
理論上、ゴムと同じ性質を持ち、熱に非常に強く、傷や衝撃に非常に強い物質があれば
ビームサーベルに類似した兵器は作れるので開発に成功した方、9:1でいいので分け前ください
非殺傷性の物質では対象を傷付けるための中の物質が効力を発しないので、外側の物質にも殺傷性のある物質を用いないと、物理的に不可能だと思う。
また、殺傷性のある物質で包むのであれば最初からそれのみを採用し製造すればいいだけの事なので、原理がわかっても所詮はSFものですね。
@@通りすがりの人-p6y ゴムや熱硬化性樹脂の耐熱限界が高くて200度くらいなので、一応その温度までなら作ることは可能
それ以上の温度となるとやはり気体や粒子による閉じ込めが必要になりますね
映画館に『ジオンの残光』を観に行った際に、GP03の大型ビームサーベルがムサイのブリッジをぶった切るシーンで館内に笑いが起こったことをいまだに鮮明に憶えています。
OVAだと第12話に入っているシーンなので既に観ていた人もいたでしょうし、そもそも「そんなに笑うところかな?」とも思ったので、なおのこと印象に残りました。
4:16
ザクⅠサァン⁉︎ ナズェミテルンディス!!
ビームジャベリンは劇中のアムロのセリフでコンデンサーのくだりがありました。基本的にビームサーベルはMSのジェネレーターからの電力供給を必要としているようで、それに対してビームジャベリンはコンデンサーからの電力供給で短時間なら離して使用可能で投擲できるようです。
ビーム兵器の『色』についても解説していただけると嬉しかったです。
陣営ごとにきっちり分かれているかと思うとそうでもない気がします。
GP02のビームサーベルの出力をマックスにするとこ好き
ビームサーベルとはちょっと違うかもしれんけど、V2の光の翼が好きだ
Vガンダムで対クロノクル戦のフィニッシュホールドになった
「二本のビームサーベルをスパークさせて一本の長いサーベルに」
が印象深いッスね
リグコンティオを両断してクロノクルを落下させたアレですね!私も、あのシーン印象深いのですがガンダムゲームなどで実装されなくて、なんで?って感じてます!
本動画でがんふりさんが説明していた通り、ビームサービル(及びそれに類する兵器)同士で競り合うとIフィールドが不安定になり、ビームが拡散して周囲に飛散する。つまり、霧状のビームが発生するため競り合っている機体は無条件でダメージを負うことになるから、「ベテランや手練れほどビームサーベルで競り合いはしない」って話を聞いたことがある。
ビームシールドは面状にビームを展開するため、ビームサーベルなどを受け止めれば逆に攻撃にもなる兵装なわけですね。
ウッソ君はビームライフルの弾(?)をビームライフルの弾(?)で撃ち落としていましたが、かなり合理的なテクニックなわけですね(できるかどうかは別として)
ロングビームサーベルは槍にも長剣にも見える長さのバランスがいい
ビームジャベリンは、名前の通り「ビームサーベルを投擲するための、サーベルが変形した姿」でした。
一応「伸びた部分の内側に縮退寸前の粒子を蓄えることでガンダムの手から離れても一定時間ビームを維持できる」という設定だったはず(ソースは忘れた)なんですが、それだとサーベルの粒子はその場で作ってるということになるんですよね
「サーベルの粒子は柄に蓄えてある分だけ」という設定と真っ向から衝突してしまうからなかったコトにされたのかな…
詳細なご説明、とてもためになりました。
そういえば、ビームサーベルとヒートホークで鍔迫り合いが出来るのはどうしてなのでしょうか?
ツインビームスピアの存在意義は人類が槍を使ってきた理由と同じだと思う
近接武器のくせにリーチが長い、その上ジャベリンより嵩張るけど構造が単純で丈夫そう
ジルヴァ・バレトの遠隔近接攻撃?がすごい短いシーンですが大好きです!
昔は極太ビームサーベルが好きだったけど最近はGセルフみたいな細いのが好きになってきた。
演出としては、GP3の巨大なビームサーベルが好き。あのムッキムキ感溢れる巨大アームに洗濯バサミみたいなハンド部分に基部を掴ませる豪快さ。
次のリクエストとして、各作品の宇宙服をお願いします。最低限、宇宙空間の戦闘で通常の軍服とか私服とか、危険すぎるだろうし。地上戦の途中で浮いちゃうからか?脱ぎ捨てられるシロー・アマダのノーマルスーツとか、何気に不憫な扱いに。ファーストガンダムの、パイロットスーツと重層スーツ?の扱いや演出が何気に好きです。器用さや反射的な動き重視か、防御力や生存性重視かに使い分けていると思わせるので。
ビームサーベルというとやはりジュドーの乗るZZがラカンの乗るドーベンを十字に斬るシーンが焼き付いてますね。
SEED外伝でロウがレッドフレームのビームサーベル形状を変化させていろんな使い方してた記憶が残ってます
3:21 鮮やかな摺り足(笑)
GジェネFのX3ムラマサブラスターが戦闘アニメ史上一番かっこいいですね(懐古補正)。クロスボーンアニメ化を望む理由の8割くらいがこれです。
AGE-1初起動時のビームダガーめった刺しが当時幼稚園児で初ガンダムだった自分の印象に残りまくってる
ツインビームスピアは作中で手前のビームサーベルが倒れて相手の武器を抑えたり、鎌の要領で引っかけたりしてましたね
ガラッゾとかのビームクロー(個人的にはビームネイルとか呼んでるけど)は便利だし普通にカッコよくてすこですね!
サーベル状態が手刀感あるのがまた堪らなくすこです
ひげも回転させていたが、それ以上にホバーで突撃しながらウォドムの両足を切り裂いたシーンが好みです
クロスボーンではビームシールドが普及→それを超える出力のザンバーで叩き切る、だったのに対してゴーストではビームシールドが性能向上して切れない→フレイムソードのファントムライトでビームを引き剥がしてシールド自体を無力化、っていうのが発想がスゲェって思ったな
しかもそのビーム無力化能力も光の翼を無理やり制御しようとして出来た偶然の産物に過ぎないってのもまたスゲェ
クロスボーンシリーズは
基本的にラスボスの方が
主役側の最終決戦仕様より性能高くて
切断能力上げたムラマサやクジャク
よりも
圧倒的にディキトゥスやミダスの
近接ビーム兵装の方が出力高くて
余裕で負ける
でもそれなのに知略練って勝つから
面白い
形状なら、
『ツイン・ビーム・スピア』が好物です。
ビームサーベルをあの形に2連結する事で、
切断能力の向上を図って、対MAや水中MS、戦艦に対応できる火力にしてるところが特に。
(ビームサーベル部分をハイパービームサーベルに換えたらどうなるか見てみたい。)
アナザーでは、
オーバーフラッグ
「疑似GNドライヴ直結サーベル」が好きです。
ディキトゥスのビームクローとかラスボスの色物具合は半端ないですぜ
がんふりさんのメタ視点解説、マジ大好物です!
まさかガンダム関連の解説で『るろ剣』が引合いに出されることがあろうとは…
しかも二例もw
斬馬刀は1994年登場、連刃刀は1995年頃登場だったと思うので、ガンダムスタッフが参考にした可能性、なきにしもあらずですね。
レッドライダーのツヴァイハンターがロマンごり押しって感じでほんとすこ
ギラドーガやギラズールのビームアクス好きなのよね
袖付きの機付長であった「ピックはジェネレータを避けて向こうかしたいときに使う」がなんとなく納得したように感じれますw
ビームアクスは溶断力高いらしい、ザンバーもそうだが、つまりはビーム刃は厚い方が強いということなのかな
まぁかっこいいから良し
ビームジャベリンはリーチが長くなるので通常のサーベルより有利になるのではないかと思います。剣道三倍段という言葉があって無手で剣を持った相手を倒すのには3倍の段位が必要とされています。そしてそれと同じく剣でも槍を倒すには3倍の技量が必要ではないかと言われています。それだけリーチは接近戦において有利不利を生む出す要素になっています。
更に槍は習得が剣に比べ非常に簡単で昔の徴兵された農民などはほとんど槍を使ってました。なのでMSで接近戦という複雑な動きをするうえで扱いやすい槍系統の武器はもっとあってもいいのではと思っています。
蛇口の水を長いゴム風船に溜めてぶん殴るのがビームサーベル、蛇口からそのままぶっ掛けるのがビームライフル
ってセンチネルで解説してましたww
5:38
機動戦士ガンダムオンラインよりジ・O
言わずもがな覚醒したらもう止められない。
面白くて笑っちゃいました。サムネも興味惹かれました。
ダブルゼータのサーベルは筒がデカすぎて持ててねえ笑
ガンダム、ロボットアニメ、アニメ全般に広げるとネタは無限にありそうですね。
ツインビームスピアは鎌に変えることもできますよ。
それによって斬り払う範囲が広くなります。
ライザーソードとか大好物ですねぇ
ビームトンファー最高に好きだなぁ。
某アサシンなんちゃらみたいに、腕の内側(手のひら側)から生えるやつも見たい。
鍔競り合いはともかく、1話の様に刺さったままザクを持ち上げたり、白熱したまま地面や敵残骸に突き立ったままはおかしいですよね!
百歩譲って実体化してるとしても熱で溶断してるのだからズブズブと沈んでいかないと。
ビームジャベリン…
それとV及びv2のビームサーベルはビームシールド発生器も兼用していたはずなので両肘のビームサーベルを使っているとビームシールドは使えなくなるって話を聞いたことがあります
しっかり開講
ターンAは設定上、手首グルグル回せるけど、F91とVガンは手首回せる使用は無いと聞いたことある。
ターンAの駆動方法、機体の表面(溝)にIフィールド貼って、Iフィールドの変形で機体を動かす。
関節はガンプラみたいなジョイント式。脱着簡単
ソードとサーベルの違いはほとんどないです。ソードは剣や刀等武器そのものを指し、サーベルは軍人が持つ軍刀を指します。同じ剣を持っていても持つ人によって変わってしまうわけですね。シロッコが、自分は軍人ではなく指導者になりたいというメッセージなのかもしれませんね
サーベルは片刃でそっていて、ソードは両刃かつ直剣みたいですがガンダムだととくに違いはないかと。
ジムストライカーの武器、槍ではなく大剣としてなら理に適ってるかと
張の連刃刀ではなく左之助の斬馬刀みたいな使用法
打ち合いで防げるかがビーム粒子の量で決まるなら、案外二本にすることで押し勝てるのかも?
ビームサーベル、シールドの色はピンク、イエロー、グリーンとかあるんですけども…あとブルーか…色は何を意味するんでしょ?
いいテーマ!
フリーダム信者なので、逆手と順手の二刀流が好きです!
ハサウェイのサーベル案外好き
ゲンガオゾのビームメイスの誘導性も謎ですよね。
アナザーガンダムのビームサーベル編も期待!
お気に入りは、エピオンのビームソード
ある意味ガンダムシリーズ最強の近接武器じゃねぇか(汗)
異論は認めますが宇宙要塞バルジの職員の感想聞いてからにしてください(笑)
ヴィクトリー系のガンプラのビームサーベルは通常と『扇』タイプがある(旧1/100にはあった)
Vガン時代の扇状ビームサーベルって言う、ビームアックスの能力付加したような使い方も味がありました。
奇抜なようでいて、逆シャア時代のギラドーガが、ビームピックやビームアックスと言う、戦闘工兵みたいな作戦展開する時の使い方の応用って感じで不自然さはありまえんでした。
そして、クロスボーンガンダムゴーストでの、扇型ビームサーベル同士の対決はかなり面白かったのも覚えています。
宇宙世紀以外で話を広げると、日本刀強いとか、プラズマサーベルで切り掛かって、弾いたビームサーベルを奪って相手を斬るとか、特殊粒子対策の切り札が実体剣とか、胸熱なネタが豊富に転がってますね。
メタスは補給機的な感じで
作れたから味方にビームサーベル
をあげるみたいな用途でいっぱい
もってのかな?
νガンダムのビームサーベルはワイヤーを軸にして強度を上げてますね。
Gセルフやターンエーのビームサーベルなんかも見た目が違って面白いですよね
追記、ツインビームスピアはビームサーベル二つの刀身を合わせてろうそくの火同士を合わせたときみたいに刀身を伸ばした武器だと誰か言っていた気がします。間違えていたらすみません
νガンダムのビームサーベルのエネルギーセーブ状態がめっちゃ好き プラモはフルの方しか出さないから自作したりしたなぁ…
ターンエーのほっそいやつ好き
ガンダム世界でビーム格闘
武器抜けると、なにがあるかな
ヒートホーク、サーベル
ソートの熱系、ショットランサー
パイルバンカーのような使い方
槍として使ったり、あと電磁鞭
こんなところですかね
私の好き?ヒートサーベル
THE·Oのビームソードはビームザンバーと一緒で向きを一定にして切れ味上げてるのでソードと呼ばれるそうですよ。
シナンジュのビームソードアックスが好きっすねー
ビームナギナタの項「マジでゆるさん」の声色がめっちゃ真顔で言ってそうで草生えた
4:16
機動戦士ガンダムオンラインよりガンダム・ピクシー 通称名は妖精・ピクシー等
2連D格闘が踏み込みの長さと判定が良く実装当時は強力な格闘特化機の礎を築いた。
なお同時実装されたジオンのイフリートは2連D格闘の踏み込みが他の追従を許さない移動距離だったのでここから格闘移動という言葉が産まれた
専用機のピクシー(フレッド機)は格闘移動の極めつけと言われ「暗黒盆踊り」と言われた。
ビームザンバーでビームシールドごとブッた斬るの好き
あとビームザンバーだとシザーアンカーにつけて振り回すやつ好き、
後年、ゴーカイジャーでイエローがやってたけど
ムラサメブラスターとかクジャクって並列してビーム発振器を複数搭載する事で斬撃能力を高めたけど、燃費が悪いって設定が脳筋で好き。
*ムラマサブラスターです。
ムラマサブラスターでは?
なんかね、アカメが斬る見た後は混ざるのよ。
言われるまで気付かんかったは
チタニウム鋼板を一瞬で溶断する超高温のサーベルが目の前通っても平然としてるガウの乗員が丈夫すぎる
ビームサーベル同士でバンバン殺陣してるけど、リアルな話だとつばぜり合いで発生する粒子が降りかかって互いの機体の装甲にダメージが生じるとか。
まさかガンフリさんの動画で刀狩の張がでてくるとは思わなかったw
動画の最後のほうで、キョウスケのセリフが出てくるとは思わなかったw
そういえば『空想科学読本』でもそんな指摘があったな〜
∀のほっそいビームサーベル、すこ!
ビームサーベルが主流になった世界なら逆にドムみたいな「拡散ビームで相手のビームサーベル用Iフィールドを解除しつつ自分は実体武器で攻撃する」発想の機体がいてもいいだろうに
ビームトンファーの先祖はジムスナイパーカスタムのボックスタイプビームサーベルですね。