ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
モンゴル、スウェーデン、ドイツ騎士団に挟まれて大変だなぁ。この後ポーランドとかも攻めてくるもんな。
プロコフィエフ作曲の交声曲『アレクサンドル・ネフスキー』、あまりにかっこいいのですが、ご時世柄、日本で演奏できる機会は当分なさそうです。プロパガンダ音楽はたいてい名曲で「感動的」というのが難しいところ…。
ロシアの歴史の本で、アレクサンドル・ネフスキーは初めて知りました。「タタールのくびき」と言われるけど、ローマ・カトリック教会よりはずっとましだと判断してモンゴル帝国に従う事を決めたのでしょうね。寛容さと不寛容さのどちらかを選ぶなら、寛容な方でしょう。
バトルオンザアイスですね!!海外媒体でのみ耳にするような言葉で、解説動画作っていただけて大変嬉しいです!!
映画のために作曲されたプロコフィエフのカンタータ「アレキサンドル·ネフスキー」も有名ですね。
ロシアの中世史は公国が多くて混乱する。ネフスキーも、ノヴゴロド公になって、その後にウラジミール公になって、その息子がモスクワ公になって…。
ロシアの教科書ではスウェーデンやドイツ騎士団を防いだ大公国の祖としてピョートル大帝並に扱われている人なのに、なぜか日本では高校の世界史にも入試問題にも出てこない……。黒い甲冑に身を包んで佇む大公(ゴーリン作)は格好良くて、好きなんだけだどなあ…。
マリー・アントワネットでも無いし、「お菓子」はブリオッシュが通じない日本人向けの言葉ですし。
「いつの頃から事実を記すものになったか」にこそ差はあれど、歴史とは自分達の正統性を主張するために編纂されるものですからね。それでも完全なフィクションでは整合性が取れないため、それら記録と色々な要因を踏まえて判断する。それが現代の歴史です。
伝説と歴史はまた違いますからね。日本でも平家物語は歴史ではないですから。
Thanks!
ここにもモンゴルの話があるとは、勉強✏️になる❗
11:53 この逸話は確か両津勘吉が桜の木を追ってしまったことを正直に申告したものでしたね。ジョージ・ワシントンは両津の誠実さに感銘を受け両津に切腹を命じました。
関さんの仇……
トム・クランシー著「レッドストーム作戦発動」 "Red Storm Rising" にエイゼンシュテインの映画が出てきましたね。当時はソ連でしたが、この映画をソ連邦で放映して愛国心に訴えかけたところで大事件が発生し、世界は第三次大戦へ動き出すというものでした。たしか当作品の中でもプロパガンダ映画だと判じられていましたね。なお1988年頃の作品です。残念ながら邦訳は新品では手に入りませんので、古本を探すか原著をAmazon Kindleで購入・閲覧出来ます。
真実がわかる日というのは来るんですかねぇ…歴史を知るとそういう風に思うことが多いですね
このへんの、ロシアとモンゴルのチカラの変遷がイマイチわからないんですよね。今後の展開に期待です。
モンゴル帝国の弱体化についても動画お願いします
ネフスキー時代のウラジーミル・スーズダリ公国は、ルーシ諸国の北東部の地方中心に過ぎないと思います。同じ頃、現ウクライナ西部にはハールィチ・ヴォルィーニ大公国が有り、キエフ大公国の直接的後継国として栄えていたので…国王のダヌィーロ・ロマーノヴィチはネフスキー同様にバトゥに朝貢しつつ、また反モンゴル十字軍のルーシ盟主としてローマ教皇より王冠を受ける等、カトリック側のルーシ覇権国となってましたから…モスクワが台頭するのは14世紀以降。
初出:司馬遼太郎著作 みたいなの多いらしいねえ。
尚、歴史上の大悪人が実際には人格者であったことが判明するケースは少なくない。それ故に歴史上の人物の再評価が行われるのだ。
ドイツアンチ絡みで某戦略ゲーのあの軍閥(オムスクとか言ったか)のBGMにも「氷上の戦い」が使われていた時はマジで震えが止まらんかったなぁ()12:44 まぁ、グルンヴァルトの戦いでヤゲウォ朝に敗北するまでヒャッハーしてるやばい連中だったしね…
ライキンにもアレクサンドルネフスキー登場してたな〜アレクサンドル違いでアレクサンドル・スヴォーロフの解説お願いします!
こんなところにライキンプレイヤーが( ΦωΦ )
日本的なカルチャーによる人物評価変化は、世界でも起こっていたのか
中東で…チュートン…
そういやフィクションに関する話を聞いていて、一浪人生が書いた妄想小説が歴史的事実になってる某国があったのを思い出した(笑)。因みにその妄想小説のタイトルは『明成皇后』という。尚、私はフィクションや妄想を否定はしない。あくまでこれは事実と異なってると認識して割り切って楽しむのであるなら。しかし、フィクションが偶然政治的に都合が良かったりしてフィクションがいつの間にか事実になってしまってることが多いのもまた事実だろうと思う。
一例として日本でも司馬遼太郎さんの「竜馬がゆく」の坂本龍馬像に引っ張られてる人(史実だと思っている)は多いのであまりわろえない・・・歴史研究者の中では史実とフィクションの線引きが(それなりに)できているのが救いかな・・・
全く知らない人物。ドイツ騎士団をを打ち負かしたということは今でもロシアの英雄に崇め奉られているのでしょう😲
ここにも宗教騎士団の影…今でもロシア正教は異端なんだろうな。
ギリシャ正教会の価値観を世界に広めたロシア正教が異端wカトリックやプロテスタントから見たら異端だろうけどそんなこと言ったらカトリックから見たらプロテスタントだって異端だし、プロテスタントから見たカトリックだって異端だよ。
関羽が曹操を見逃したってエピソードも創作なんだっけ
映画アレクサンドル・ネフスキーは、映像は凄いけど、音楽でブチ壊しになってるんだよなー。1番の見せ場で、8時だよ全員集合のオープニングみたいな音楽が流れて、ガッカリ感が半端ない。
民族的英雄がローマとモンゴルの間でロシアがアイデンティティを引き裂かれる理由を作った張本人でもある……ということか……露骨なレイシズムで頭ごなしに支配された元朝中国との差が気になる。
なんかいつも揉めてるw
アルト の影響でロシアとはいえウクライナの英雄だと思ってた
ロシアに翻弄された地として北海道の近現代史やってほし
北海道がいつロシアに翻弄されたの?w
占守島の戦いのことを指してるのかな?
@@mannschnee8016 占守島は短期間の戦いであって翻弄されてるすらいないんだが……
@@zexden2874 うーん、このコメ主が何を言ってるのかは正直よう分からんな
@@mannschnee8016 分からんけどロシアにやられたのって北方四島分取られたのと満州から日本人追い出されたぐらいで翻弄された時なんて皆無なんだけどなー。そもそも論ロシアと日本の関わりなんて二次戦以降だもん。
あー池ポチャ
いちこめお願い(*-ω人)
1コメ
ーコメ
モンゴル、スウェーデン、ドイツ騎士団に挟まれて大変だなぁ。この後ポーランドとかも攻めてくるもんな。
プロコフィエフ作曲の交声曲『アレクサンドル・ネフスキー』、あまりにかっこいいのですが、ご時世柄、日本で演奏できる機会は当分なさそうです。
プロパガンダ音楽はたいてい名曲で「感動的」というのが難しいところ…。
ロシアの歴史の本で、アレクサンドル・ネフスキーは初めて知りました。「タタールのくびき」と言われるけど、ローマ・カトリック教会よりはずっとましだと判断してモンゴル帝国に従う事を決めたのでしょうね。寛容さと不寛容さのどちらかを選ぶなら、寛容な方でしょう。
バトルオンザアイスですね!!海外媒体でのみ耳にするような言葉で、解説動画作っていただけて大変嬉しいです!!
映画のために作曲されたプロコフィエフのカンタータ「アレキサンドル·ネフスキー」も有名ですね。
ロシアの中世史は公国が多くて混乱する。
ネフスキーも、ノヴゴロド公になって、その後にウラジミール公になって、その息子がモスクワ公になって…。
ロシアの教科書ではスウェーデンやドイツ騎士団を防いだ大公国の祖としてピョートル大帝並に扱われている人なのに、なぜか日本では高校の世界史にも入試問題にも出てこない……。
黒い甲冑に身を包んで佇む大公(ゴーリン作)は格好良くて、好きなんだけだどなあ…。
マリー・アントワネットでも無いし、「お菓子」はブリオッシュが通じない日本人向けの言葉ですし。
「いつの頃から事実を記すものになったか」にこそ差はあれど、歴史とは自分達の正統性を主張するために編纂されるものですからね。
それでも完全なフィクションでは整合性が取れないため、それら記録と色々な要因を踏まえて判断する。それが現代の歴史です。
伝説と歴史はまた違いますからね。日本でも平家物語は歴史ではないですから。
Thanks!
ここにもモンゴルの話があるとは、勉強✏️になる❗
11:53 この逸話は確か両津勘吉が桜の木を追ってしまったことを正直に申告したものでしたね。ジョージ・ワシントンは両津の誠実さに感銘を受け両津に切腹を命じました。
関さんの仇……
トム・クランシー著「レッドストーム作戦発動」 "Red Storm Rising" にエイゼンシュテインの映画が出てきましたね。当時はソ連でしたが、この映画をソ連邦で放映して愛国心に訴えかけたところで大事件が発生し、世界は第三次大戦へ動き出すというものでした。たしか当作品の中でもプロパガンダ映画だと判じられていましたね。なお1988年頃の作品です。
残念ながら邦訳は新品では手に入りませんので、古本を探すか原著をAmazon Kindleで購入・閲覧出来ます。
真実がわかる日というのは来るんですかねぇ…
歴史を知るとそういう風に思うことが多いですね
このへんの、ロシアとモンゴルのチカラの変遷がイマイチわからないんですよね。
今後の展開に期待です。
モンゴル帝国の弱体化についても動画お願いします
ネフスキー時代のウラジーミル・スーズダリ公国は、ルーシ諸国の北東部の地方中心に過ぎないと思います。同じ頃、
現ウクライナ西部にはハールィチ・ヴォルィーニ大公国が有り、キエフ大公国の直接的後継国として栄えていたので…
国王のダヌィーロ・ロマーノヴィチはネフスキー同様にバトゥに朝貢しつつ、また反モンゴル十字軍のルーシ盟主として
ローマ教皇より王冠を受ける等、カトリック側のルーシ覇権国となってましたから…モスクワが台頭するのは14世紀以降。
初出:司馬遼太郎著作 みたいなの多いらしいねえ。
尚、歴史上の大悪人が実際には人格者であったことが判明するケースは少なくない。それ故に歴史上の人物の再評価が行われるのだ。
ドイツアンチ絡みで某戦略ゲーのあの軍閥(オムスクとか言ったか)のBGMにも「氷上の戦い」が使われていた時はマジで震えが止まらんかったなぁ()
12:44 まぁ、グルンヴァルトの戦いでヤゲウォ朝に敗北するまでヒャッハーしてるやばい連中だったしね…
ライキンにもアレクサンドルネフスキー登場してたな〜
アレクサンドル違いでアレクサンドル・スヴォーロフの解説お願いします!
こんなところにライキンプレイヤーが( ΦωΦ )
日本的なカルチャーによる人物評価変化は、世界でも起こっていたのか
中東で…チュートン…
そういやフィクションに関する話を聞いていて、一浪人生が書いた妄想小説が歴史的事実になってる某国があったのを思い出した(笑)。因みにその妄想小説のタイトルは『明成皇后』という。
尚、私はフィクションや妄想を否定はしない。あくまでこれは事実と異なってると認識して割り切って楽しむのであるなら。
しかし、フィクションが偶然政治的に都合が良かったりしてフィクションがいつの間にか事実になってしまってることが多いのもまた事実だろうと思う。
一例として日本でも司馬遼太郎さんの「竜馬がゆく」の坂本龍馬像に引っ張られてる人(史実だと思っている)は多いのであまりわろえない・・・
歴史研究者の中では史実とフィクションの線引きが(それなりに)できているのが救いかな・・・
全く知らない人物。ドイツ騎士団をを打ち負かしたということは今でもロシアの英雄に崇め奉られているのでしょう😲
ここにも宗教騎士団の影…
今でもロシア正教は異端なんだろうな。
ギリシャ正教会の価値観を世界に広めたロシア正教が異端wカトリックやプロテスタントから見たら異端だろうけどそんなこと言ったらカトリックから見たらプロテスタントだって異端だし、プロテスタントから見たカトリックだって異端だよ。
関羽が曹操を見逃したってエピソードも創作なんだっけ
映画アレクサンドル・ネフスキーは、映像は凄いけど、音楽でブチ壊しになってるんだよなー。
1番の見せ場で、8時だよ全員集合のオープニングみたいな音楽が流れて、ガッカリ感が半端ない。
民族的英雄がローマとモンゴルの間でロシアがアイデンティティを引き裂かれる理由を作った
張本人でもある……ということか……
露骨なレイシズムで頭ごなしに支配された元朝中国との差が気になる。
なんかいつも揉めてるw
アルト の影響でロシアとはいえウクライナの英雄だと思ってた
ロシアに翻弄された地として北海道の近現代史やってほし
北海道がいつロシアに翻弄されたの?w
占守島の戦いのことを指してるのかな?
@@mannschnee8016 占守島は短期間の戦いであって翻弄されてるすらいないんだが……
@@zexden2874 うーん、このコメ主が何を言ってるのかは正直よう分からんな
@@mannschnee8016 分からんけどロシアにやられたのって北方四島分取られたのと満州から日本人追い出されたぐらいで翻弄された時なんて皆無なんだけどなー。そもそも論ロシアと日本の関わりなんて二次戦以降だもん。
あー池ポチャ
いちこめお願い(*-ω人)
1コメ
ーコメ