OVER RAD SQUAD!!【プロセカ公式】
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ค. 2024
- ゲーム内ストーリー「OVER RAD SQUAD!!」のアーカイブを公開!
ついにやってきた“RAD WEEKEND超え”の時。
大きな壁を前に緊張するこはねだが、自分が乗り越えてきたものを振り返り、覚悟と共に拳を握る。
果たしてVivid BAD SQUAD達は、壁を超えることができるのか--!
公式サイト:pjsekai.sega.jp
公式X(Twitter):@pj_sekai( / pj_sekai )
(C) SEGA
(C) Colorful Palette Inc.
(C) Crypton Future Media, INC. www.piapro.net
商品名および社名は各社の登録商標です。 - เกม
1:36:32 冬弥パートで流れるピアノのメロディが幻想即興曲だと気づいて鳥肌たった
春道おじさんが言ってたように、昔からずっとクラシックの練習をやってきた冬弥だからこそ、RAD WEEKENDを越えるための武器があるっていうのがここに表れてるのかなって思った
1:46:55 いつもクールな冬弥が感情爆発してるのが良すぎる、、、
遂にやっちまいましたね…😱💦
自分用挿入歌タイムスタンプメモ:
1:35:44 全員
1:36:17 冬弥
1:37:36 彰人
1:38:31 杏
1:39:26 こはね
1:39:49 サビ
1:40:25 こはねざわーるど
1:44:09 大サビ
1:47:21 最後
これ何の曲かわかったりしますかー?
1:47:06
こはねの全力、痺れました
1:36:18 冬弥くんのパートでピアノが目立つメロディに加えて『弾くピチカート』って歌詞入ってるの、しっかりクラシックって感じで最高すぎる。
ビビバスのシナリオは正直ヤキモキすることが多かったんだけど、全部ここに繋がってると思うと全シナリオ読み直したくなってしまったな
結局伝説の夜って何なんだろうな…あんま伝わってこないな…、と燻っていた感情が全部吹っ飛んで、あの夜に対してビビバスのみんなが感じてた熱ってこれなんだなと思わせてくれた
豆腐にとっての伝説はVivid BAD SQUADでRAD BLASTです
小豆沢こはねは自分に幸せなことが訪れるとまず他人への感謝が来る。伝説を超えて感極まった際に出る言葉がまず皆への感謝だった。
こはねの自分が受け取った幸福はまず他人のお陰だと思える精神が大好き。
自分が初心者でチームの足を引っ張っているのを自覚してるからこそ、自分を仲間でいさせてくれた皆の前では絶対前を向き続けることを選んだこはねが、少し弱音を吐く珍しい姿が見られたのは良かった。こはねの成長は周りのお陰と同時にこはね自身が努力しないとそもそも実らない。(こはねの努力描写はサイストで纏められることが多く印象が薄いのは事実ですが。)
こはねは良くも悪くも鋼メンタルとよく言われるけども、昔の自信が無いこはねはずっとこはねの心にいて、こはねは昔の弱い自分と向き合いながらも仲間に誇れる自分でいるために強くあろうとしているのかなと感じた。
最近のこはねは悩んでも現実は変わらないからまずは練習をこなしてそれから考えよう精神なところがあって、気弱げなビジュアルとは反対に意外と現実主義でドライだなという印象を受ける。
こはねは自分に自信がなく自分に全てが足りてないと思っているからこそ、貪欲に練習するし周りから受け取る全ての感情を大事にして全て糧にしていく。
苦しみを自分が成長する楽しさに変えていく。知らないことは誰だって怖いけど、こはねは知らないことを知ることで未知の自分に会えることが嬉しい。そのこはねの嬉しさ楽しさは周りに波及していく。
自己主張の弱い性質のこはねの我儘がよりによってビビバスを連れていく。といった周りをこはねの感情に巻き込む形なのが良かった。
周りの目をとても気にしていたこはねにとって周りの人を巻き込む我儘をいうのはとても大きな勇気がいることであり、それだけこはねなりに覚悟をもってビビバスと歌に向き合っている。勿論どのキャラもそれぞれ強い覚悟を持っているが、こはねはメンタルの強いギャップを全面に押されることが多く、こはねの情緒があまり深掘りされない傾向にあった。だから今回で少しでもこはねにも弱さはあること・迷いがあった上で前を向くことを選択していたことが分かって良かった。
基本的にこはねが否定的に人を見たことがあるのは過去のこはね自身だけである。こはねの性質的に杏の訴えを拒否する選択肢がそもそもこはねには存在しないし、杏の主張に耳を傾け勝負に応える。
こはねにとって杏からの勝負も、メインストーリーでの彰人からの言葉も全て相手を好意的に見ていた。メインストーリーから今まで一貫してこはねにとっての敵は過去の勇気が出なかったこはね自身だけなのだ。こはねは他人からのどんな言葉にも向き合うし、たとえそれが賞賛だろうが批判だろうが喜んで飲み込んでしまう。他人が思ったように傷ついてくれない。
そこがこはねの良さでもありつつ、側から見るとこはねがあまりに自分のメンタルを勘定に入れないため、それって大丈夫なの?とつい心配してしまう。杏の曇りは今まで丁寧に描写されていたのと比べると一方のこはねのメンタルは強いだけで省略されることが多いため、こはねのメンタルバランスが危なっかしくも映る。そこに今後深掘りがあれば面白そう。
最初は皆に引っ張ってもらいながらチームの皆に追いつく責任を果たしたこはねが、今度はこはねが皆と一緒にいたい気持ちで皆を引っ張り上げ伝説を越えることでこはねから皆へ恩を返していく。
小豆沢こはねは自己評価は低いのにビビバスの皆でいることは諦めたくない。こはねは伝説を超えた先の未来でもずっと杏と彰人と冬弥と一緒にいたかった。こはねはチームとしてだけでなく3人のことをそれぞれ大切に思っているから。
一貫してビビバスのことが大好きで皆に感謝をし続ける小豆沢こはねの情緒が私は大好き。
今後もこはねの底なしの好奇心とチームへの愛を感じさせてください。今回はバーチャルシンガーであるミクさんがこはねを見守ってくれて安心しました。ミクさんありがとう。
頑なに過去の自分を卑下し続け、(こはねの過去にはあまり言及されていないが)それ以上に仲間を大切にするこはねの情緒を今後はもっと教えてください。
小豆沢こはねがこはねであろうとする限り、彼女に底はないのでしょう。
今後も変わろうとする小豆沢こはねに期待しています。
ここまで上手に自分の考えを言語化できないけど、私も同じような考えで感動しました。
私がずっと見たかったストーリーでした。
今までは、こはねの内情とか考えとかがあまり語られることは少なかったし、杏の課題では、こはねだけ蚊帳の外にいる気がして寂しかった。
でも、それも全部受け入れて、揺るがないところがこはねの本当にかっこいいところ。
ミクがこはねに寄り添ってくれてホッとしました。ミクに自分の気持ちを吐露するところ泣きそうになって、弱音を言えて良かったって思いました。
エゴがもっとドキドキする世界が見たい、自分が連れていくってところ最高すぎました。
これからも推していきましょう!
@@user-ui1xo8xc3o
あたたかいコメントを下さってありがとうございます。丁寧にコメントを下さったことがとても嬉しいです。
シナリオではあまり描写されずサイストで纏められることの多いこはねの努力が、こはねのビビバスへの思いが、杏のこはねへの曇りと同じぐらいシナリオ本編でしっかり描写されたらまた違った結果になったんだと思います。杏と彰人と冬弥にとってのこはねとは一体何なのか、今後に期待したいですね。
貴方は「ここまで上手に自分の考えを言語化できない」と仰っておられましたが、私はあたたかいコメント頂けて嬉しかったです。ありがとうございます。
前回イベで「父さんの期待を裏切って失望させてしまった件は今思い出しても胸が痛くて…」とやっと本人の口から言ってくれたんだよね
あの後約12年間のキャリアを自己肯定することが最後のピースになる、それで初めて本当の意味で最高の楽曲が完成するならそりゃあ冬弥もぎりぎりまで作業に納得いかなかった訳だよ…
2:02:53
こういう次のステージへ行く時に始まりの曲が流れる演出すき
鳥肌立った
1:53:06この子供たちの言葉でうわぁぁ…ってなった
冬弥パートで幻想即興曲が流れてるのもそうだけど歌詞がピッツィカート(ヴァイオリンの演奏技法)とか嬰ハ短調(幻想即興曲は嬰ハ短調)とかを歌ってるのがもう、、、、、
1:37:48 東雲彰人って本当にかっこいい男だ…
わかるかっこいいよね
1:40:31 ここ何事かと一瞬ビビった…
33:13 ここのこはねちゃんが好き...
モノローグとは言えこんなに強く想いを言葉にできるようになったこはねちゃん、かっこいい....
伝説の夜を超えるために集まってできたユニットなのに、超えるのがゴールじゃない方向に進んでいったのは意外なシナリオだったな
でもワールドリンクのときにすでにフラグ立ってたんだよな…
@@user-heihocute 夢の先の話が出たのは下剋上のイベントだな 1年前
一応そこからフラグはたってる 唐突ではあったが
p.s.Raderが世界一目指す→凪ガン発覚→杏達今後の世代に夢の先を託すって流れだから、夢の先が世界一なのはわかるはず
@@user-jy5fn9mb1v まあそこでは確か"夢の先"が何なのかは分かりづらかったからな…
そんでワールドリンクで壁の向こうから世界の色んな曲が聞こえてきて、多分こはねちゃんチャプターのときに壁を超えた先には世界が待ってる…!的なことになって壁を超えた後は世界を目指すことがほぼ確になったって感じかな?w
まあでもどちらにしろ唐突ではあるのか。
ビビバスイベって最近色々と唐突なことが多いよな…凪さんが亡くなっていたというのはフラグ出てたからあれやけど、3周年になってRAD WEEKENDを超えるって宣言して世界を目指すフラグが出て今回で超えたからなw
@@user-jy5fn9mb1v 下剋上のストーリー確認したらRaderが世界一を目指す→全米ツアーが決まるも凪、すい臓がんにより余命5ヶ月と宣告され世界一にはなれず→凪は杏の世代に自分たちの夢の先(文脈的に世界一になること)を託すって流れだった
実際に世界一になる話はここからだね
@@user-jy5fn9mb1v
自分的にはやっぱり次はそうなるよねって感じだったなあ。雰囲気な下地はちゃんと作ってあったとは思う。
うろ覚えだけど、メインストーリーで冬弥がたかが小さい街の〜的なことを言っていたり(わざとだけど)、
ラッドウィーケンドの後に世界に行った大河さんがいたり、
そもそもひたすら上を目指す話として設定されていたり
「ここが新時代 鮮やかな未来 Beyond the legend」←頼もしすぎる
ビビバスがRAD WEEKEND超えて感動してたのに、元radderの2人がチーム組もう!ってなったとき大河がGODSとかいうクソダサチーム名提案してて笑っちゃった 1:56:33
ある意味、大河さんってどこか司に似てますよね…😅
他の分野に特化したばかりに、ネーミングセンスに回すパラメーターがほとんど残らなかった
司は大河さんほど尖ってはいませんが、演劇の役作りに加えて日頃の言動から音楽方面にも多めに振られている印象があるのでお互い感性のタイプが若干被るところがありそうです
いつかのキャンプイベでこはねが大河さんに勧められたトレーニング「色々な曲を聴いて感じたことを即座に言語化する」を初めから当たり前のように出来ていた人ですから
冬弥がRWを超えるイベントで彼自身が何を叶えたいのか知りたくて、2年くらいずっと待ってた。今回のイベストではじめて「冬弥のエゴ」として冬弥の言葉で聞けて嬉しかった。
挿入歌を聞くと今までのバナーイベについて色々思いを巡らせてしまった。
本当に、冬弥が自分の足で立って前を見る姿がやっと見られてそれが本当に嬉しかった。
ほんとにみんなかっこよかった
普段叫ばないこはねちゃんがさけんだとこ特に最高でした
劇中歌ほんと好きすぎてフルがほしい...
俺といると彰人の夢は叶えられない、って言ってた冬弥が、俺たちの夢を叶えに、って言うのまじで最高に涙出る😭😭😭😭
1:40:20 こはねゾーンに入る
「音が消える」=ライブデビュー初日の事件を一瞬思い出したけど、むしろ「もうあの頃の私じゃない!」という暗喩にもなる
ビビバスがずっと目指していた夢を叶えることができたのは、本当にめでたいし嬉しい。けれど、過去から現在までの疑問や不満は山積みのまま、最後まで解消されることはなかったな。
これからは、凪さんのために凪さんの夢の先に行くのではなく、ビビバスのためにビビバスの夢の先に行ってほしい。そして、バチャシン以外の、凪さんのことを抜きにしてもビビバスのことを好きになって、応援してくれたり、協力してくれたり、大切に想ってくれたりする人たちにたくさん出会ってほしい。
1:14:37 「ああ。同感だ。」
この一言だけで もうあの時の青柳冬弥じゃないんだって、思えた
セカイの「キミと見たいセカイへ」
Ready Steadyの「ならこのまま キミを連れて」
今までは最初期のあの頃から成長してきたんだと思っていたけど、違うな
想いは、ずっと最初からあったんだ。ただ、戻ってきた、それだけなんだな。
本当に、本当に、おめでとう。
もっともっと、新たなセカイを。見せてくれ!!!!!!!!!
2時間もあったんだ...
長い筈ですわ
1:35:44 まさか音楽流れるとは思わなくて鳥肌たった。イベントに参加しているような臨場感が味わえたし感動した! 最高の演出だと思う。
三田くんほんといいやつすぎるし熱い男だな
お前ほんとにあのモブミュージシャンと同一人物か?
色々思うことはあったけどとりあえず伝説超えおめでとう
冬弥のイベントのアフターライブで最後の曲に期待してくれみたいなことを言ってて「ユニットが作中で作ってる曲は出てこないんじゃないのか?」と思ってたらこういう演出として出してくるとは流石に驚いた
1:36:38 1:37:02 1:46:55
遂にやりやがった…👏👏🎉!
元々「静」の属性で、杏や彰人と音楽性が逆だったことに長年悩んでいた冬弥だったけど、とうとう今回イベで「動」方向にも感性解放してしまった
子供の頃から長年家族ぐるみの付き合いでお互い同じ方向性に感性を磨き合ってきた上に、語彙力も感受性もほぼ同格である以上こうなるのも無理もない話だろうけど
「動」と「静」の両方向へ完全に感情を解放したら、本当に言動が司そっくりになっちゃって…😊
冬弥のパートでなんか涙出たんよなこれ……
クラシックの心引き継いでるの泣いた
1:44:32 そもそもプロセカ自体が「音楽に対してヤバい感受性を備えている世界線」だと前々から思っていたけど、特にビビバスは感情爆発に特化したユニットだったのかもしれない…
(メタ的に見ると、おそらく現実にはここまでのレベルは数十人に一人ぐらいしかいないだろう)
少なくともビビッドストリートではRWの噂と謙さんのお店がそういった性質の人を呼ぶ役割を果たしていたんだろうけど、これからは4人の伝説もそれを担う形になるんだろう
ちなみに、そう考えると彰人はある意味BURN MY SOULの時点で既にセカイの根幹へ突っ込んでしまったんだろうな…
今回のストーリーめっちゃ良かった…(語彙力消滅)
これからも頑張ってほしい!
ビビバス!!
他人(杏ちゃん)に引っ張り上げられて自信を持てる→ミク(自分の想いの化身)に背中を押される
今まで関わって来た人たちを思い浮かべて歌う→自分のエゴのために歌う
みんなのイベントの話ではあったけど、こはねちゃんバナーとしてシンガーとして本当の意味で独り立ちもしっかり書かれてとても良かった
こはねちゃんかわいいよーーー!!!!!!
ビビバス推してきてよかったって思った最高のイベントだった
何かを目指したり挫折したり諦めたりっていう過去を持たないポジションにいたこはねちゃん
そのこはねちゃんの全てが始まったユニストとの対比や成長が、他の誰でもないビビミクさんとの話の中で描かれているのが胸に来た
そこにチームの3人が集まって、バーチャルシンガーが集まって、全員がそれぞれの出来る事を極めた結果の景色はそれは綺麗だろう
RWや街の真相、サブキャラ配分などモヤモヤする事もあったけど最良の纏め方をしてもらえたと思う
夢の先を目指す彼女たちをこれからも見れるのが嬉しい!ビビバス最高!
挿入歌が入ったのが1番鳥肌たったなぁ…まさか第二章が最初に終わるのがビビバスとは思わなかった(レオニのWLイベ残ってたし)他のユニットも第二章が終わる時に挿入歌あると嬉しいな
そろそろ他の箱にも4人が歌うBGMが欲しいところかな。
1:35:45 この曲に入ってたから鳥肌が立ってしまった…
この曲、フルで聞いてみたい!
自分も燃えました!!
推しのソロが入った時、もっと鳥肌がたちました!
本当にありがとうございます😭
洸太郎だけチームじゃなくてひとりなの凄いよな…成長してて感動しちゃった…
新も帰ってきてくれてよかった😢
みんなで越えられて良かった…
2:02:59
この歌が流れた瞬間が
このストーリーはもう最終章だっていうのを
表してる瞬間だわね(≧∇≦)b
1:35:44 曲スタート
1:36:17 冬弥パート
1:37:29(1:37:35) 彰人パート
1:38:31 杏パート
1:39:22 こはねパート
1:39:47 全員+こはねセリフ
1:44:02 まさにたったこれだけの理由で、かつて音楽活動歴もなく人前に出られなかったこはねはお父さんの反対を押しきって歌の道に飛び込み、イベント参加や路上ライブ出演を繰り返してきたんだよね
今度はさらにその一歩先の段階に進んだ彼女の最大のワガママが「勇気を出した先に新しい世界があること、その楽しさを教えてあげるから!」だったんだよね…
杏の課題が「未だに凪さん色のまま時が止まったままのこの街の古参を振り向かせる」なら、一方こはねの本来の課題は逆に「この街に新規を呼ぶ」だったんだろうけど、彼女はあの時お店で味わったドキドキを追い求め続けた結果、ただの楽しさというシンプルな感情だけでその課題をクリアしてしまった
伝説の夜を超えられておめでとう!
こはねが課題に挑んでる姿はカッコよかった。苦しそうで危なっかしくて心配したけどビビミクが寄り添ってくれてホッとした、本当にありがとうビビミク。こはねは1人でよく頑張ったね。
ひたむきで自分を驕らず、どんなことでもマイナスに捉えずに困難に立ち向かうこはねは素敵だよ。
今までは杏の身内の話が中心だったから今後はそれぞれ自分の意思や夢を持って世界に立ち向かう姿が見たい。
特にこはね自身の描写が薄かったからこはねの過去や成長過程、感情の掘り下げをしっかりやってほしい。
本当にこのイベストって視点によって感想変わってくると思う
単に、ビビバスがRAD WEEKENDを超えるストーリーとして見れば、めっちゃアツくて良いストーリーだけど、
こはねちゃんを推してる人は前回のイベストも相まって、人によってはモヤモヤが残るストーリーだったんじゃないかなって思う
前回も今回もこはねちゃんこんなに立派になって(泣)って気持ちで見てたし、頑張ってるのに無駄に可哀想がってやるなよ派なこはね推しです笑
まあ相棒てぇてぇな感情から入った人間なので、こはね単推しの人とは大分感覚は違うかもしれない
自分はこはね単推しで前回のイベストだけでの不満はあまりありませんでしたが、今回のこはねがこんなに悩んでる状況で勝負をもちかけてきたことに関しては少しモヤモヤしました。こはねが強かったから杏ちゃんに負けたことを糧にできたけど誰にも勝てない、相棒にも負かされるという状況は流石に酷いのではと…。超えたこと含めて最高のイベストではありましたが、いつまで経っても杏ちゃんがこはねが成長することに劣等感を抱いてる演出と街に火を付けた彰人の課題意味ないんじゃね?と思えるほどのVividsの勝負以降の街の雰囲気には少し残念でした。
@@user-gf2sm4rf9g
向上心がメインテーマの話なので、心を強く持ってたから負けてもへこたれずに頑張れたって展開で何もおかしいと思わない派
杏は杏で一大決心で相棒にに向き合って、こはねも自分から(ここ大事)それに応えたわけで、一方的に勝負を仕掛けられたとかアウェーだったとかは全然思えないんだよなー
というかこはねの内心やタイミングなんて杏は知らんのだから、気が乗らないなら断るべきはこはねだし、本当に嫌だったら実際そうしてたろうし、杏も納得せざるを得なかったでしょうよと
@@user-jw3rm3ll4q
勝負の舞台がビビッドストリートなこと自体に不満は全くないし逆にこの流れで違う場所だったらそっちの方が違和感を感じたからいいんだけど、あまりにも杏応援の人しかいないもんだから少しアウェーに感じました。話の展開的にしょうがないとは理解しつつもう少しだけでもこはねを応援する人を載せてたら印象は変わったと思います。こはねが凄く難しい課題を与えられて誰にも勝てないことを残り3人+バチャシンが応援してる描写はこのイベストにあったので杏ちゃんは相棒がそんな辛い状況の中で勝負挑むんだとも思いました。あれほど長いこと杏ちゃんが悩んでる描写を描いてきたのに勝負して勝ってスッキリ!みたいなのも納得できませんでしたし、この杏ちゃんの悩みが解消されたら本当に支え合う相棒になると思っていたのでまだ不安定さを残したままに感じたことも残念でした。(あくまで個人の感想ですが…)
@@user-gf2sm4rf9g前イベのアフタートークでジェナさんが「こはねを応援していた人もちゃんといたと思う」って言ってましたね。そこはちゃんと書くべきだったのに書かなかったからアウェー感が出たのかなと思います
こはねのいっけええええええええ!!が凄い好き
THEY DID IT!!!!!! I LOVE THEM SO MUCH
今回のストーリー、読めて本当に良かった。みんなの、そしてこはねのエゴがはっきりと書かれて最高でした。
自分だけでなくみんなのエゴについてもずっと考えてきたこはねが「もっとみんなをドキドキさせたいから、嫌がっててもこの街ごと連れて行こう」って結論に辿り着いて本当にかっこよかった。彼女がこの想いに気づいたからこそ、良くも悪くも「凪さんの遺した伝説」に囚われていた街の人々やこはね達の後に続くであろう次世代の子達の心に風穴を開けることができたのだと思います。最初は内気で弱かった女の子がここまで逞しく成長したのは胸を打たれました。
前イベのキャラの扱いや描き方については自分も思うところはあるけど、それでもこはねのトリガーを引くのはいつだって杏であり、杏もここぞというときに爆発的な成長を見せる彼女の姿があったからこそ「私は私だ!」と怯える自分を奮い立たせ成長したと思うので、これからも二人で高め合って成長して欲しいなと思います。
そして感想が後ろになってしまったけど冬弥の曲すっごく良かった!!!!クラシック要素も混ざってて、冬弥の今までの全てとこれからに対する決意を全部詰め込んだ最高の曲だった!!あれをいつかライブで聴きたい!!マジで!!!!
最後は彰人。彰人は今回のイベで唯一今後が大丈夫か不安。「今RWを越えるためなら神や仏に俺の全てをくれてやる!」という心の叫びはまさに東雲なんだけど、今回のイベントで無意識に燃え尽きてないか心配。でも彰人は常に自分が思ってる以上に強い姿を見せてくれるので大丈夫だと思う。
とにもかくにも、おめでとうビビバス!!これからも応援するぞ!!!!💪
《タイムスタンプと書き下ろし楽曲》
※ネタバレ注意
0:00:01 第1話 1週間前
0:07:43 第2話 こはねの課題
0:12:42 第3話 特別コーチ
0:23:34 第4話 敗北を糧に
0:41:50 第5話 私のエゴ
0:58:43 第6話 RAD BLAST
1:29:36 第7話 絶対に、最高に
1:52:26 第8話 次の世界へ
書き下ろし楽曲:ULTRA C
セカイver.(3DMVゲームサイズ)
th-cam.com/video/BtpyzBC8WVU/w-d-xo.htmlsi=tN_D77sEk-CfD3Uq
(2DMVフルサイズ)
th-cam.com/video/7WryveKlyX8/w-d-xo.htmlsi=qEOE2cx20vzgXh9p
1:36:20 嬰ハ短調=# が4つだよね?
実際に幻想即興曲の楽譜がこれだけど、実は過去の冬弥イベでBGMに使われたノクターン遺作20番もこれ
もっと言えば、「Walk on and on」冒頭で冬弥が絶賛してた春道さんデモ音源ともワンチャン被ってたりしないでしょうね…?
あれはBGM未実装で楽譜のスチルもない以上、調性の特定はできないのが現状だけど
「奏でられる旋律が持つ寂しさは、胸が痛くなるようだ」
唯一の手がかりであるこのセリフだけで、ちょっと考えれば短調12種類に絞り込めるはず…🤔
実際は他にも何種類か思い付くけど(個人的主観と直感では♭2つか3つあたりが最有力候補かな?)、春道さんの言っていた「音楽の真髄」にはさすがにたどり着けていないから決めつけは出来ないんだよな~😖💦
痺れましたわぁ…
endっぽいお話でした。
ここからまた始まるのかー
次は誰かな
やったああああああ!!
ビビバス伝説越えと新たな世界への出発おめでとう!!
ストーリーの7話ほんとに見てるだけで体痺れてきちゃってすごく熱くなった!
今までのビビバスの区切りを最高の盛り上がりで届けてくれてありがとうございます!
これとこはねの覚醒の歌CD化しねぇかな、、
演出も曲も素晴らしかったしみんな最高にかっこよかったけどこの前のイベントが正当化されていることだけはほんとに、、
今までメールフォームで収まってた問題点が収まりきれずに表面化してきてしまってるのが現状なのかと思います。自分もですが疑問に思っておられる方は既にお問い合わせもされた上での意見ですね。
公式のコメント欄だとしても普通は色々な考えがあって当然だと私は思います。コメントの向こうには気持ちを持った相手がいるので、相手の気持ちを否定したり人の尊厳を傷つける発言は良くないのは前提として。
プロセカの良いところを見てここが良かった!と言われてる方の着眼点は素敵だと思いますし、公式も参考にしておられると思うので前向きなコメントは勿論大事だと思います。
ただ、公式コメント欄はユーザーからの率直なフィードバックを受けてブラッシュアップしていくためのデータを集める意味もある筈なので、批判意見は不要という認識はコメント欄の意図と外れるかもしれませんね。肯定意見も批判意見もそもそも一つのゲームの感想を自分の価値観で述べてる筈なので。
私は良い意見も疑問点も皆さんの意見が率直にかかれていて、良いコメント欄だなと感じました。
マイナスな意見を言ってる方のほとんどはキャラの普段からの交友関係やシナリオでの立ち位置、サイストや今までのイベスト、歌唱関係等すべてを踏まえた上で自分の中で思うところがあったということなんですね。プロセカが好きな気持ちとプロセカを疑問に感じる気持ちは両立します。前提として全てのユーザーが納得できるシナリオは不可能ですが、それでも表面化するぐらいプロセカの改善を願ってるユーザーが多いのが現状なんだと自分は感じました。
現状、多数の不満に感じるユーザーの価値観と運営の提供する価値観に乖離があるのは事実だと思います。難しいと思いますが、お互い擦り合わせができたら理想ですね。勿論運営の方が提供してくださっているプロセカにはとても感謝しています。いつも素敵なゲーム体験をありがとうございます。今後に期待しています!
2 hours???? wow thats a whole movie!!
やっぱりこはねちゃん推しててよかった、、!!!最高のイベストだった、、
全員すっごいかっこよかった!!
めちゃくちゃアツいストーリーだった〜!
良かった!って意見も
なんだかな、って意見も
どっちもわかる(◡ ω ◡)
いろんな意見があっていいし、寧ろあるべきかなと。
ビビバス推しててよかった
マイクの持ち方個性あって好き
1:32:15 セカイのみんなが応援しにくるの良
1:35:44 めっちゃ鳥肌たった
三田が一番好きです
こはねが辛そうにしている時に勝負仕掛けて勝ったってヤバくないですか?
杏はそんなやり方で勝負に勝とうとするようなキャラではなかったはずですよね?
杏ちゃんが性悪女になってるのほんと無理すぎる笑
みんな極限状態で余裕がなくなっているのは間違いない
ビビバス推してきてよかった 泣いちゃった
ユニストの時に冬弥が彰人を突き放すために言った、「たかだかこの街でだけ有名な小さなイベント」という言葉がビビバスファンながらに好きなセリフだったんですよね
彰人とわざと離れるための言い草だとしても酷く的を得ていたと思っていて…
今回のイベントで、みんながRWを超えてその先の世界に行くことを決意したことで、かつての冬弥の言葉が一番いい意味で現実になって嬉しかった
逃げるための言葉ではなく、RWを超えた上でRWを過去にしてくれてよかった...
学年1位になるとか県大会で優勝するとか、小さなコミュニティでしか通じないことにも本気であることが青春だと思っていて、そういう意味でビビバスのとても青春な3年間が好きだったんだな...と改めて思いました
凪さん(RADWEEKEND
)を意識し過ぎて宗教かなんかですか?って感じあったな。
もし次世界を目指すならRADWEEKENDや凪さんを忘れろとは言わないけど、「世界一になりたい」とか、何にも囚われないで純粋な気持ちで進んで欲しい。
後もっとビビバスのメインキャラの深掘りをお願いします。モブの深掘りはぶっちゃけ要らないです。
ライターさんお願いします。
1:35:43セカシン……生歌…泣いたよ…
まるで自分もこの夜を一緒に作っているのではないかと錯覚してしまうほど、その場にいる大勢の人の想いが重く響いて、後半ずっと体熱かった。画面越しなのにわけわからんぐらい心突き動かされた。
引っかかる点が全くないわけではないけれど、最終的にはボロボロに泣いてしまったので、個人的にはすごく好きなイベストです
これだからビビバス推しは止められねぇんだよなぁ....
このストーリーを見ていた時に一緒に熱くなっていた感情は忘れられない
きっと杏はRWを越えてもこれからもずっと凪さんの話をし続けるだろうけど、その要因の半分はラストライブの真相を何年も隠されて死に目にもお葬式にも行かせて貰えなかったせいだと思う
あの件に関しては何より当の本人の意向があった以上しょうがない上にどうしようもなかったと結論付けることしかできないけど、本来ならもう少し綺麗な形で死別を受け止められる可能性もあったところを「彼女の、俺達の夢の先に行ってほしい」とお父さんに励まされて自分なりに折り合いをつけて納得した結果がこれなんだと思う
ひとまず、ビビバスの夢が叶ったのは本当に良かった。けれど、やはり部分的に見れば良かったと思うところもあったけれど、過去ストも含めた全体で見ると、疑問やモヤモヤしたところが解消されることもなく、より際立ったものになったように感じる。
ライブシーンに実際に歌がつく演出は良かったと思う。声優の方々の演技も相まって、熱いと感じるところもあった。ビビバスとしてではなく、ビビとバドドとしての出番があったのも、個人的には嬉しかった。
こはねが自分のエゴについて考えるところも良かった。素直で優しく、人に迷惑をかけるところなんて想像できないこはねが、人に迷惑をかけてまで貫きたいエゴについて考え見つけるところは素敵に思う。
ビビミクも一言一言に力強さと説得力があって、とてもかっこよかった。
一方、最後までひたすら「凪のために~」だったのが本当に残念。凪の夢の先に行くことがビビバスの新たな夢なのだとしても、杏以外の3人は凪との関係なんてほとんどないのに、「凪の願いを叶えるために、凪たちの行けなかった夢の先にいく」と即決できるところが最後まで違和感しかない。下剋上イベで凪自身が大河を「私のためならやめてほしい」「自分の進みたい道を進んでほしい」と止めていたのに、ビビバスには誰も止めないのかと思う。こはねや冬弥が、見たことのない景色を見たり、新たな経験をしたりすることを楽しみにしているような話もあったが、それならRWを超えた後どんな音楽や活動をしたいのか、どんなシンガーになりたいのかなど、自身やユニットのことをしっかり考え話し合った上で、凪のためではなく、ビビバスの夢として世界を獲ることを目指してほしかった。大河と謙が再度組んで凪の夢を背負うのなら尚更。三田たちサブキャラの方が、自分自身のやりたいことや夢について考えてるから余計にそう思う。
加えて、ストの描かれ方から、「ビビバスの夢が叶ってほしい」「ビビバスにこそRWを超えてほしい」と、凪抜きでビビバスのことを想って応援したり、協力してくれたりする人がバチャシンしかいないように感じて酷く虚しかった。
また、烈火イベで、大事なことをその人にだけ教えない、ショックを与えるような話をしてすぐに勝負を持ちかけるといった、杏自身がされて傷ついたことを大事な相棒であるはずのこはねにしていたことが、フォローされるどころか、むしろより酷い状況になっているように思う。こはねが特訓の中、何度も全力で挑んでも勝てず思い悩んでいることを杏も知っていたことにより、こはねがそんなしんどい状態であるにも関わらず、杏は自分だけ勝ってスッキリしていたように見えてしまう。加えて、こはねは相棒として杏の隣に立ちたい、杏をドキドキさせたいし、自分がもらったドキドキを返したいと思っていたのに、その成長を1番喜んで欲しかった人には喜んでもらえず、恐怖や不安でドキドキさせていたなんて悲しすぎる。しかも、その悔しさをバネにさらに成長したこはねの頑張りを「杏のおかげ」、もとの大河の言動すら「1番の檄」と謙に言わせたことで、ライターを始め運営があの酷い言動を意地でも良いものとして扱いたい思いが感じられてゾッとした。
進級後、冬弥の歌唱面の覚醒のような大きく成長する場面もなかったのに、RAD BLASTの時に何事もなかったかのように覚醒描写が入ったことも悲しい。ガッツリ歌っているシーンが見れたことは嬉しいけれど、作曲担当にまわされたことで、冬弥の歌唱に関する掘り下げや成長がキャンプイベ以降ほとんどなく、特段他の3人より歌唱面が飛び抜けて優れている描写もなかったことから、シンガーとしての冬弥の成長を雑に扱われたように感じる。
不満がたくさん募り続けた結果、純粋に楽しめなかったけれど、ビビバスにはビビバスの夢の先に行くことで、世界を獲ってほしいと切実に願う。
今回のイベ歌唱と書き下ろしで遂に理性飛ばした件は「やりやがった」と思いましたが、冬弥の感性を描くのに作曲とキャンプイベだけで枠を使い果たしてしまったのが惜しいところでしたね…😢
もともと杏や彰人と方向性が逆だったこと、チルの属性が入ってること、お父さんの英才教育が空回りして人生経験が絶対的に足りず想像力を育てるチャンスを逃してしまったこと…
これら全てを数回のイベントで描ききるのはライターさんも大変だったのはわかりますが
イベスト内で流れたあの楽曲は冬弥が作曲したものだと思うととても熱いですし、書き下ろし楽曲の方の冬弥の歌い方も、私個人としてはすごく求めてた方向だったので嬉しく思っています。
それ故に、そこまで歌えるようになった、そんな歌い方もできるようになった冬弥の歌唱面の成長に、もっと触れて欲しかったといった残念な気持ちもあります。
私が思っていたことがすべて言語化されていてすごい...
なんか、杏のモヤモヤといい冬弥の覚醒といい雑な消化が多かったですよね…
良いところもあったけど、私も同じような所が引っかかって手放しに喜べませんでした
@@user-wo6kc1xc4x 同じように思った方に出会えて嬉しく思います。
正直、前回のイベストに関してこはねに対するフォローを入れるのではなく正当化する形で話を進められたのにはかなり不満がありますが、とりあえず今までの流れから一区切り付けたのはよかったです
とりあえず黙れ
追記です。前イベントで批判されていた部分を強調してしまう形がとられてしまった為、前イベントの内容に納得のいっていなかった人は更にモヤモヤする結果になってしまったと思います。ユーザー全員が納得できるストーリーを描写するのは不可能だということは重々承知しております。しかし、それを加味した上でもキャラクターの扱いとして一線を超えてしまっていると感じました。
ビビバスのイベストほぼ読んでこなかったんだけど、RADWEEKENDを超えるってすごい抽象的な目標じゃない?どうなったら超えたってなるんだろ、イベスト中に超える条件とか出てた?
IM SO PROUD OF THEM
Me too
物凄く軽く描かれてるけど、数か月のあいだずっと負け続けて悩んでるこはねに対するフォローの描写があまりにも希薄ではないですか?
しかも今回の話で、こはねは課題が難航していることを周囲に相談していたことも判明。
悩んでいると分かっていて不意打ち勝負を仕掛ける杏の描写が明らかになったことで、さらに違和感が膨れ上がってしまった。
たまたま敗北をバネにできたから大団円になったもののそれは結果論でしかなく、仲間として寄り添う選択を採ることはできたはずです。
いくらこはねが強メンタルだからって何しても良いと思わないで欲しい。
毎回、いいイベストを見るたびに「アニメ化しないかな〜」って思っていたけど、今回ばかりは声を大にして言える
映画化してください!!
あくまで個人の妄想
アニメ化
Light Up the Fire(下剋上のイベスト)or
BREAK DOWN THE WALL(ビビバスのワールドリンク)
までのイベスト
映画化
BURN MY SOUL(CR詠ZYのイベスト)〜
OVER RAD SQUAD(今回のイベスト)
WOOOO
プロセカの挿入歌、全部めっちゃ良いから、CD発売してほしいな〜
YEEAHHHHH!!!!!
とても気に入りました。最初に登場したキャラクターはすでに私のお気に入りです 🤩🤩🤩
私はブラジル出身ですが、このような動画を見るのが大好きです✌️😺
The music from 1:46:38 up to the part where Kohane belted her heart out was just really epic and along with the whole atmosphere, I absolutely love it so much. I remember looping that part over and over again before Ultra C was released lol
The absolute best VBS event so far
欲を言うなら、イベ日数があと1日あれば1:47:07セリフついでに100位ボーダーも1億オーバーしてたと思うとちょっと勿体ない
ビビバスの全力に心が熱くなった!
最高!最強!ビビバス!
やっと街から出られるのはいいんだけど、ならビビバスのストーリーは何したら終わりなの?世界をとるとか急に規模がデカすぎて未来が見えないんだけど。
レオニ→事務所に入って本格的なプロを目指す?(ごめん覚えてない)
モモジャン→ドームライブを開催する(モモジャンが1番明確かな?)
ワンダショ→それぞれがそれぞれの夢のために頑張っている(ワンダショのみんなとの時間を大切に過ごす?)
ニーゴ→目的とかそういうのがない(それぞれが自分や他人と向き合っている)
ビビバス→世界を獲る
こう考えてみると割と複数のユニットが明確な終わりがわからない(特にニーゴ)から、あまり考えない方がいいかもしれない。とりあえず大河さんと謙さんのユニットとの対決は確定やろうけど、これからどうなっちゃうの〜!?って感じで楽しみにしとこw
伝説越えおめでとうございます!!
私は終始、感動でいっぱいで泣いてました。
胸が引きちぎれそうなくらいの熱情と興奮が押し寄せてきて「音楽が好き」と改めて分からせられました。
最後のシーン、Vivid BAD SQUADの運命を変える出会いが待ち受けていると思うと、ドキドキワクワクします。
VividBADSQUADのみんな、三田さん、EVERのみなさん、遠野さんに颯真さん、最高のイベントをありがとう!!!!
改めてこはねちゃんのことが大好きで推しててよかったと感じさせてくれたイベストでした!!
今までもこれからもVividBADSQUADが大好きだ〜!
立ち絵の進化やべぇ......
このストーリー、「最高」よりも「最強」という言葉が似合うかもしれない
1:53:05 もしプロセカに続編が出ることになったら、もしかして……
次回のビビバスいべ、、、!!楽しみ
もうこのイベントは一生の思い出!!
しょっちゅうWLのBGM流れるの最高にアツかった
EDとして最初の書き下ろしのReady Steady流れるのでもう昇天した
ありがとう、推させてくれて。いつまでも
vivit bad squadが大好きやよ
まさかRAD WEEKEND越えが中間地点だとは思わなかったよ!!!
ほんとにおめでとう!!
もう本当に、最初から最後までドキドキしっぱなしで、見てるこっちまで熱くなってきた。
新しいエフェクト?とかも、こはねちゃん、杏ちゃん、彰人、冬弥くん全カラーが入ってて、めっちゃ凄かった、、、!
特に7話ね、、、本っ当に熱かった!!!!
〝いけ!こはねっ!!!!〟〝小豆沢いけ!!!!!〟〝こはねいけぇぇぇぇ!!!!!!!〟って彰人、冬弥くん、杏ちゃんってこはねちゃんに想いを託すところ、まじで感動した。
その後、こはねちゃんが〝いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!〟って叫んでるところとかもうすごすぎてすごすぎて語彙力なくなるわ。
もう本当に熱い、エモいストーリーでした運営さん、新、三田さん、EVERのみんな、セカイのみんな、街のみんな、そしてビビバスのみんな。熱い、素敵なストーリーをありがとう!!!
これからも、夢に向かって突き進んでいくビビバスを世界から応援しています。
本当にありがとうございました、ビビバスに出会えたことが私の中で最大の幸せです、これからもずっとずっと応援していきます、最高のシナリオを限りなくありがとうございました
最初のこはねバナーから烈火まで、こはねが成長するたびに曇ってうじうじ。
こはね本人には悩みを打ち明けたくないと悪犬やバチャ、こはねの友人の志歩にまで相談を持ち掛け、
逆にこはねが課題で悩んでるのを知っているのに寄り添うどころか勝負を持ちかけ、こはね討伐。これですっきり!
こはねが課題で悩んでることを打ち明けるシーンも、雑談パートみたいな扱いで、
本番前、こはねが不安に襲われててもチームメイトに声をかけられることもなく(ビビミクありがとう)、
夢が叶った途端、こはねを支える描写。逆に白々しくて笑った。
全編を通して、
裏ではこはねの成長に曇って周囲に相談しまくっているのに、
本人の前では「こはね大好き!最っ高の相棒💓」がリアル女子って感じで胸糞すぎる。
ピビッツ関連以外はとてもよかったと思います。
RW越え、おめでとうございます。
もしこれがこはねちゃん推しの意見だとしたら、こはねちゃんの想いが何一つ伝わってなくてこはねちゃんが可哀想になってくる
運営に向けるべき感情をキャラに向けるのやめてね
こはねはビビバスのことが大好きで大切に思っているけど、彼らからはあまり大事にされてなさそうな描写が苦しいですね
正直気持ちはすごくよく分かる…
そこのバランスが本当にもったいなかったですよね。
3年待ち侘びました
最高のイベントをありがとう
2:02:59 Ready Steadyキター!
当時僕最後まで聴いてからストーリー進めたよ!!
2:05:38 暗点したってことは!?キター!!!NEXT演出だーー!!!!
1:49:02 ANHANE CONFIRMED