【超絶マニヤックシリーズ】生暖かい声援を沢山頂戴しまして、限定復活www またやっちまいますたwww
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ต.ค. 2024
- 先日の第3弾があまりもの反響がありまして。。。まさかこんなお話が面白いのかと一抹の不安を抱えつつ今回もスタートしました。
あくまでもトミタクが感じた見た感想なのでコレが絶対とは限らないです。しれーと流してご覧いただけたらと思います。
今週も宜しくお願いいたします。
#カムシャフト #燃焼室 #バルブハサミ角 #へッドボルト
#Toyota #Nissan #Prince #Schnitzer #BMW #AlfaRomeo
エンジンの歴史は本当に加工機械の歴史ですね。プリンス自動車にいた父親がデフギヤの傘歯を切る旋盤をグリッソンからレクチャー受けていた時の話をよくしていました。
とっても勉強になります。
いつも勉強になります。
ベッドボルトとカムハサミ角の関係は面白い。
ツッチーも面白い^_^
メルセデスのV型180度 M291エンジンがモノブロックでベッドとブロックが一体でとても面白いです。
いやー!待っておりました!ありがとうございます。為になる話でした! どこか忘れましたが、TC24作られた時。汎用機だけで作られたのでは無いかと書かれた記事が在りましたよ。やはりそうでしたか。😄
ロッカーシャフトについては航空機用水冷エンジンのマーリンとかもロッカーシャフト使われてたと思います。絶対的な信頼性を突き詰めるとロッカーシャフトになるんでしょうね。そういやプリンスも航空機エンジニアがいらしたかも。なかなか表にはでない内容ですが、絶対残すべき記録ですね😃
カムホルダーのセンター出し加工、苦労とアイディアに感銘を受けます。やっぱりモノ造りって良いですね。あっという間の30分でした。次回楽しみです!!!!!!
ちょっと疲れて眠りこけた夜中に発見。
どうしようか迷ったけど観てしまった。
はい、すぐさま目はシャキーン!観終わった時には21分じゃ短い!って思った笑
しかし、自作の治具を見るとトミタクさんの指が今まで10本残ってて良かったなぁって思います。
毎回面白い映像をありがとうございます。
こういうの大好物です、動画観ながら酒呑める。
シュニッツァー、オジサン世代はセリカGr5ですね。
シュニッツァーのエンジン初めて見ました!
狭角ヘッドも凄いですが、この年代で既にスリッパースカートピストンなんですね。コンロッドも太い太い!
マニアックシリーズは楽しいですね。
お疲れ様です
57歳 晩酌の最高の摘みです
楽しみにしています😄
1980年代 学生のころ自分で2TGエンジンをばらし、1750CCにボアアップして乗っていました(トムスのキットを入れ、ギアトレーン化)。本当は2000CCにしたかったのですが、ボアアップ用に解体屋から買ってきたエンジンがクランクシャフトのスラストベアリングがジャーナルと一体型の初期型で3Tのクランクシャフトを組み合わせることが出来なかったので、仕方なく1750CCで我慢していました。その後社会人になり自分で車をいじることもなくなり、シリンダーヘッドの形状変化など気にしていなかったので 非常に面白く拝見しました。定年し時間もできたので、トミタクチャンネルに刺激され改めて車いじりを再開しようかな、と思い始めました。ありがとうございます
お嬢様の聖水w…面白いです。ありがとうございます🌹
カムホルダーがまさかのバラバラでロッカーシャフトは1本物。空冷ポルシェのヘッドような変態な造り。これはさらなる変態の序章なのか。楽しみで仕方がない。
ありがとうございます!相変わらずめちゃくちゃ面白いお話しですね。
これは文化遺産ですよ
tc24のカムホルダーの精度の高さが計り知れない。シュニッツァーのヘッドの話は面白い。
またまた次回が楽しみすぎて幸せ。ツッチー氏が聞き上手でそのあたりも参考になります。
マニアックな内容に徹夜明けのテンション、最高です。それにお嬢様聖水もw
いやぁ~、いつまでも聞いていられる素晴らしい配信で感動しております。
マニアックシリーズ復活おめでとうございます。そして、ありがとうございます。今週末もしびれました。
やはり面白い❗️
この世の理に通じるチャンネル
それがトミタクちゃんねる❗️❗️
大学時代岡山に居たので懐かしい岡山弁と、めちゃマニアックなエンジン話し最高です!
待ってました!!
カムとかポートなんかは良く話題になるけどヘッドボルトとカムホルダの位置関係なんて話題にされなければ
なかなか気付かない話。続きを楽しみに待ってまーす。
そうそう、つっちーさんの合いの手がまた最高ww
マニアック企画続けて下さってありがとうございます!
このような話は1時間でも2時間でも聴いていられます!
いやぁ〜楽しい!続編が待ち遠しいですわ!
ただただ凄いw
以前のロッカーアームの当たり面の研磨治具も凄いと思いましたが、カムシャフトホルダーの専用治具も凄いですね
続きを期待していますのでがんばってください
楽しい~!!!
酒飲みながらこんな話してたら、何時間でも行けますね!!
「つっちーさん」の「〇2だからヘッドカバーが・・。」に(大うけ)であります!
でもこの時代(1965年ごろから1980年代)までは本当に技術者魂が反映された
個性的なエンジンを搭載した車が多かったですねえ・・。
お願いですから、このシリーズは(ほそぼそ)でも良いから継続してください!!
死んだ親父も、戦中丁稚でエンジンポンプ屋で旋盤教わって戦後、バッテリー屋と自動車修理工場をしてました。
当時無い物はネジ一本から旋盤で作ってたらしいです。 町工場のエンジニアには本当頭下がります。
不景気だ!コロナだ!何て言ってられないですねw
いゃ~ほんとエンジンっていいですね
腰下の話も是非聞きたいです。
今回も楽しませて頂きました~
別にマニヤでもないんですが、こんなツッコんだ話が大好きです。
次回も楽しみに待っています!
エンジンのマニアック話最高です!!続きがたのしみです。
動画公開ありがとうございます。
チューナーじゃなくエンジニアのお話、大変楽しく興味深く拝見しました!
文字起こしの字幕無しで要所要所だけのテロップでもいいですね。
お二人の会話・画像を出しての説明方式の動画もいいですね。
無理なさらずのペースでまた動画お願い致します。
お身体どうぞご自愛ください。
エンジンを実際に制作した人からしか聞けない貴重なお話をありがとうございます。
素晴らしい動画です。18R-Gの4バルブヘッドバージョンがあったとは知りませんでした。
私はアメリカで若いころRAシリーズセリカに乗ってました。エンジンは北米なので2.2Lの20R。頑丈で低回転からトルクがしっかり出るエンジンでしたが、ディーゼルエンジンみたいなパワーバンドで高回転はスカスカでした。😅
アメリカでは18R-Gが無かったので、憧れのエンジンでしたね。
いつも楽しく拝見させてもらってます。 自分でもプライベートでエンジン組みますがここまでエンジンの本質まで掘り下げたものは初めてでした。カーボーイもよく見てました。昔の整備はない工具は作るし、ホント創意工夫が楽しかったですが、今の整備は楽しいのかと思います。自分は整備士じゃないんですけどね。
本当に実践では素人で、金融機関で仕事を35年してしまい、趣味の範囲でしかEGの構造等理解できませんが、無茶苦茶面白〜です。自分の手を使った事は有りませんが好きなもんですから理屈だけは理解出来ます💦時代変遷と共にEGの構造が変化してきた事が非常によう分かります。
引き続き注目してます♪
頑張って下さい‼︎
ツッチーさんのダジャレも飛んでますねぇ〜(笑)😂
マジ変な本よりタメになります〜
最高です。
聴き入ってしまいました!
ずーっと聞いてられるな
24時間TVみたいに
24時間トミタクやりますか(笑)
いやイカンイカン これ以上徹夜させたら
お疲れ様です(笑)
お久しぶりですお元気そうで 独特のつっちーさんワールドが面白いw
汎用機を駆使して知恵を絞り難題に挑む、を繰り返した結果 膨大な量の引き出しが増えたからこそ
その後の壁にブチ当たった時に沢山の引き出しから色んなアイディアを呼び戻すことができたんですね
まさに、知的財産ですねぃ 机上では生まれない理論が楽しいと思います。
カムシャフトとヘッドボルトの深~い関係の話、エンジン開発の流れについての考察は見ていてとても興味深いですネ❗
是非とも続けて頂きたいです😆🎵🎵
トミマツさん寝てください!いや僕とではなく
だめだ…お嬢様聖水のせいで話が入ってこない(笑)
このシリーズ続けてくださいm(_ _)m
今回も勉強になる内容、さすがです!
今後も日本の、いや世界のマニヤたちのために引き続き解説を期待してます🚙
ずぅ〜っと見ていられるwwww
エンジンふぇちにはたまりまへんなぁ〜
🤤
サイコーです。DOHCの歴史が分かるし、ヘッドの勘どころも面白くて、さらに加工の工夫も出て来てサイコーです!
いつも楽しませて頂きありがとうございます。内燃機がこれから先消えていくのはホント忍びない。先人の知恵工夫が詰め込んだある。この動画は、子供の頃、訳もなく百科事典眺めてワクワクしてた気持ちを思い起こさせますね!!資料性高いので面倒ですが是非英語字幕を付けて頂ければ世界中の方々と共有できるのでわと
手間ですよね!?
今後このシリーズ期待しています!!
Thanks for always an interest. Content with high intellectual property!! , so I would appreciate it if you could add subtitles in English. It's OK to use Google Translator.
マニアの沼は嵌まって快感。
150㎏を回転上がれば連打状態ヒェ~。
バルブ角が狭角はバカ旨。
羨望の眼差しからの尊敬。
いつも興味有る動画のUP誠に有難うご合います!
動画最後の方ののS54BのG7エンジン今知り合いの車屋さんとこでオーバーホールしてます。
見た目物凄くごっついエンジンでした。クランクシャフトも凄まじく重たいんですね!
又のUPお待ちしています。
待ってました、今週のお楽しみ動画
ゾクゾクします!治具も懐かしい言葉を聞きましたし、大変でも面倒でも精度上げてこれで正しいと信じて進んでもなかなかストライクな事は起きないものですが、特にトミタクさんが仕上げたエンジンの音を聞くとなんかもうたまらんものがあります。高揚感たまらんですよ。
治具作りの考え方がすばらしいです。
懐かしいフェードイン!
勇者の皆様、今後の動画も期待しています!
えっ・・・女房役のツッチーさんが冒頭から
付いていけないとはwww
今日も楽しい金曜日の夜を過ごさせていただいています、ありがとうございます!
アップを期待しておいてなんですが、
まずは寝て下さい🙏
トミタクさんがおっしゃっている「寝るのは棺桶に入ってから」以前に、棺桶に入るのが早くなっちゃったら、それこそ日本の工業の大損失です。
これはトミタク氏が飽きてもつづけてほしいものです。
昔CARBOYをよみながらニマニマしていた感覚そのものです!
ありがとうございます!
復活ありがとうございます。
連載でお願いします!
毎回感心しながら視聴させて頂いてます。
トミタクさん、年齢詐称してませんかw
自分より若いのに生まれる前の古いエンジンなんかに詳しすぎる。
今回も凄く楽しい回でした。
トミタクさんとツッチーさんの会話が本来なら堅苦しい内容になりがちなのを中和して良い感じです👍✨
ところで、アメリカの『JDM LEGEND』という番組で、日本車を集めたショーの回があったんですが、その中にTC24を載せたS30が居たんですけど、アメリカで動いてるTC24があるのをトミタクさんご存知ですか❓
ちなみにスポーツインジェクション使ってて430馬力って言ってました😃
M12/7とか152Eとか懐かしいですねぇ。
F2やGCでいつも外側から覗き見るだけで、CARBOYで分解写真が出た時は興奮したものです。
FPレースのLZ14や2TGの4バルブは151Eでしたっけ?それも懐かしい。
中身見たくてもトップカテゴリーをやってるエンジン屋なんか敷居が高くて見に行く勇気はありませんでした。
まあ行ってもエンジン室なんか見せてもらえなかったでしょうけど。
バルブ挟み角は時代と共に狭くなっていくのは知ってましたが、このような苦労があったとは知りませんでした…
自分が乗っている軽自動車のカム周りはどうなんだろうと気になって調べてみたら、4バルブのバルブとバルブの間にカムジャーナルを配置する方式でした
こういう回避方法があるんだ…と感心しつつ技術者の方々は凄いと再認識しました
3KRゆーたらA12の天敵ですね!富士マイナーツーリングのクリアなレース映像見たいなぁ
全部拝見させて頂いていますので、途中で止めないでくださいね。出来れば今の軽のターボエンジンについても語っていただきたいです。
最近よく動画を拝見してます
土曜日ですが某場所をランボルギーニで走行されてるのを拝見しました
エキゾースト音も気持ちよかったです
バルブフル荷重(数値)の話、ちょっとビックリしました。
リフターはホントロスが多いと思っていました、見ためはカッコいいですけど、クリアンス調整でもカムを外さないといけないですし。
しかし、トミタクさんの加工凄い、キレキレですね。
早く国土交通省の大臣になって、この車社会を変えて下さい。
お疲れ様です!楽しく拝見しております!(*≧з≦)
貴重なエンジンのヘッドの数々、
見させて頂けて!感激してます!( ゚ロ゚)!!と❤️
何回も見てニヤニヤが止まりません!
カムホルダーのライン出し単品で揃えてたんですね
以前エンジン部品作ってた事ありますが
中々痺れる加工してますねw
S20のヘッドボルトのつけ方ってすごいでね。
昔のレーシングエンジンを扱った本を読んだときに
高出力のエンジンはヘッドの下からも縫い付けるようにボルト止めしてましたけど
S20も同じだったんですね。
ポルシェに打ち勝った当時の日本最高峰のエンジンはやっぱりすごいですね。
直打式のDOHCと聞くと、市販車においてもの進んでいたのは
トヨタのハイメカツインカムじゃないかと思います。
もとはヤマハの設計らしいですが
コンセプトは「整備性の良いバルブはさみ角が広いエンジンを作る」
というものだったと思います。
いまは可変バルブタイミングが普及してハイメカツインカムは廃れましたが
あの機構は量産DOHCとしてはすごかったと思います。
バイクばっかりいじってきたので車のエンジンの話は知らないことも多くとても興味深く拝見しています
慌てて撮影しなくてもちゃんと見ますから しっかり寝てより濃い内容で長時間喋っていただけると有り難いですwwwww
色々な試行錯誤、変遷の話が聞けておもしろいですね。
また、投稿楽しみにしてます
私は全くのド素人ですが、超マニアックなお話、いつも興味深く視聴しています。
変態マニヤシリーズ楽しみにしています♪
そもそもこれを面白く無いって方は
トミタクチャンネルを観ないと思います♪
自分のなかで狭角ヘッドといえば、アルファロメオのGTAm用 狭角ツインプラグヘッドを第一に思い浮かべます。GTAの進化+排気量UP版みたいな位置付けで確か69~71年くらい?
当時の専属レース部門Autodeltaが開発した完全ワークスエンジンでしたが、後の80年代市販車へ基本設計を受け継がれてました。
年寄りの楽しみになっていますので。
やっぱりこのシリーズ好きですね~(^^)/
積み木式って意味が良く解りました
車・バイク好きですが専門知識は皆無なんで勉強になります!!
いや~~本当に良い意味で変態ww
やっぱり、楽しいですね~(*´▽`*)♪こういった動画(^^)♪
本当に楽しいですよ、トミタクさんのお は な し。
日産のレース用のツインカムヘッドのLZ
もカムホルダーの下にヘッドボルトがあって、カム周りが積み木型のエンジンだったのを思い出しました‼️😊
トミタクさん今回もとても勉強になりました。
トミタクさんの弟子になりたいぐらいです。
おっー 3K改だ! レギュレーションでは認められてるとは言え、OHVがDOHC4バルブだと⁉︎ 出た時は反則技だと思いましたね。😁
やはり真のエンジニアさんの解説は論理的でわかりやすいですね
きっと自分は数分の1も理解できていないんだろうけど
いつかシリンダーヘッドの油量と油圧の掘り下げた話をして欲しいです‼️
あと、最近良く動画で見るsingerポルシェの空冷エンジンM64のツインカムヘッドやGT3RSのツインカムヘッドについての富松さんの考察が聞いてみたいです❗️
エンジンエンジニアが注目しているって盲点だったんですね。トミタクさん岡崎さん凄い。
SF映画でもそうですが、素人相手の親切にダラダラ説明するシナリオより、マニアックでもガチの方がわからなくても面白いものですよ。(最近のSFだとインターステラーとか)
今回は何度かおいてかれそうになったんですけど、ツッチーさんのおかげでついていけました。今後ともよろしくお願いします。
まさに現代版CARBOYです。配信続行をお願いします👍
寝ずの動画制作お疲れ様です。
DOHCの4バルブでロッカーアーム式というと、某日本メーカーが1960年代中期に欧州のレースに実戦投入した直4 /1リッターエンジン(150ps以上/11,000rpm)がそうでした。このエンジンの設計者が設計した市販車用のエンジンは直打式だったので、何故レース用のエンジンに凝った構造を採用したのかずっと疑問に思っていのですが、トミタクさんの解説を拝聴して(何となく^^;)合点がいきました。ありがとうございました。次回の動画も楽しみにしています。
ホンダのレーシングエンジンはロッカーアーム式が多いですね。
バルブスプリングにトーションバーを採用したり本当に面白いです。
ホンダSシリーズはリフター式ですがあの時代にアルミリフターを採用したり素晴らしいと思います。
ホンダのCB450だったかな?(ちとうろ覚え)あれもツインカムなのにロッカーアーム式ですよね?
アレの利点をトミタクさん視点での見解聞けたら嬉しいかな・・・と
東京のほうの大学の先生ってもしかしてあの人かな?
いいこと聞いた!ロッカーアームを見直した!
トミタクさんの目線で現行モデルのエンジンを分解して解説してほしいなあ。
コルベットのLT2なんてトミタクさん的にはどうんなんでしょうね
ツッチーとの掛け合い漫才が面白いので、
ファンになった人も多いと思います (^^)v
昔の二輪のGPレーサーが分かり易いですね。MVアグスタなんかはヘッドがデカかったのが、76年のほぼ最終型では鋏角ヘッドに成ってます。
プリンスG7懐かしいですね。家にプリンスグロリアが有って、スムースで良いエンジンでした。
お嬢様聖水はモザイクでお願いしますw
👍👍👍
アッパレな加工技術!!
自作のイケールジグをチャッキングしてカムホルダーを削るとはw
パワーチャックだったら1JAWチャックがあれば便利に削れるんですけどいかんせん設備的な問題がありますわ。
トミタクさん いつも配信楽しみにしてます。ところでたにぐっさんの11000回転計画はどうなってますか。
オーバーラップ取ったらバルブとピストンぶち当たりそう
50過ぎの完徹は、30代とは違った、鈍い疲れが残ります。
古いマセラッティは、進んだことをしていたように思いますが、材料の処理が微妙。
デスモドローミックなんて、一度見てみたいですけど、まず、見ることはないです。
次回の、R指定を楽しみにしてます。
直打式は慣性力が全部バルブに掛かるけどスイングアーム式だと支点と作用点に分散されて半分になる?
1つ1つ別体のカムホルダーをどうやって中心出してるのかと思いきや汎用旋盤と自作治具で、とは・・・
凄いですね(笑)
面白い!
いや〜楽しい〜ですね〜