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セイウンスカイの西山牧場、経営不振と改革でゴタゴタしていたときにその屋台骨を支えていたのが当時現役だったニシノフラワー。ニシノフラワーの墓碑に「西山牧場を救った名牝に感謝を込めて」と刻まれているのは、現役時代の活躍と牧場の新たな基礎繁殖牝馬としての活躍を称えたもの。
ウマ娘のマチカネフクキタルを見てたら運を頼ってばかりのキャラだけどそんなフクキタルが最も強い馬が勝つと言われる菊花賞で勝ったと思うとエモすぎる。
最も運が強い馬が勝つと言われているのは東京優駿、菊花賞は「最も強い馬が勝つ」と言われている。(皐月賞は「最もはやい馬が勝つ」)
@@N--T ちなみにマチカネフクキタルはダービーは7着、皐月賞は出走しておりません。
@@N--T はやいの平仮名の意味は足が速いと成長が早いですね
牧場に入った当初は人間不信で徐々に回復したウララ牧場に入った当初は良かったが石を投げられたり鬣を切られるなどアンチの攻撃が激しく人間不信になって最後の養生先を秘匿されたオペラオー現役の成績も引退後の動向も真逆な二頭。
有名になるとどうなるか、それを考えさせられる世代ですね…
オペラオーの方は金にしか興味のない賭博ジャンキーのおっさん達のせいこいつらのせいで競馬を一生汚いおっさん達がたむろする賭博場のイメージしかつかない
タマモクロスは細かく言うともっと悲惨で・勝てば生産者にも賞金が入るからまだ大丈夫と思ったら、体が細くデビューが4歳(現3歳)3月まで遅れる・新馬戦では勝てず。未勝利戦でようやく勝てた程度だったので債権者の我慢も限界となり、とうとう牧場が倒産・倒産により母グリーンシャトーも他所に引き取られるが、移転のストレスで僅か数か月後に死亡・皮肉にもその後に芝転向で覚醒。現役最強馬にまで駆け上がるが時すでに遅し・高齢(昭和天皇と同い年)のオーナーの「タマモの仔が走る所が見たい」という意向で5歳(現4歳)で引退するも、仔がデビューする前にオーナーが亡くなってしまうととにかく色々と「間に合わなかった」馬なんですよね……
風の大地とか将太の寿司並に波瀾万丈な馬生ですね…
グリーンシャトーは牧場を何件かたらいまわしになって、最後にマエコウファーム(現ノースヒルズ)に。マエコウファームでは「何でこんないい馬が?」と思い、既に種付け済み(アーティアス)だった子を産んだ後は、種付けも休ませ体調回復を期待していたものの残念ながら死亡してしまったそうです。なお、錦野牧場の債権を引き継いだグリー牧場は債権者のと裁判で勝訴したという話があるので、違法な金融連中に債権が渡ったんですかねぇ…。そういう意味でもツキが無い…。
オペラオーは毛抜かれたり石ぶつけられてるから買収みたいな馬直接関係無い悲惨さとかじゃなくてちゃんと馬がとんでもない被害被ってる
ウララちゃん育成ストーリーでも悪意はないんだけど商店街の人に振り回されるシーンありますよねあそこ毎回きつい
善意による行動が必ずしも善き行いとは限らない
柔軟な考えってムズいよな。まぁ最後はみんなが幸せになれて良かったよ。ウララかわいい。
「すまんウララちゃん、俺たちが悪いんだ…俺たちが勝手な事しちまったからウララちゃん、友達に怒られちまった本当に、悪かった!」
@@ion8134 フィクションに入り込みすぎw
@@666fgd9 いや、善意であれこれされて仕事が遅れることあるから……
倒産した錦野牧場や経営不振に苦しんでた西山牧場の事考えると、ハルウララ金策(原作)の事はあまり責められないのでは...と思ってたけど当時の馬主がキナ臭かったんですね...最終的にその馬主の手元から離れられて余生を過ごせてるのはせめてもの救いですね
ウマ娘になった競走馬関連で馬主に関するきな臭い話があったのは、オグリキャップもそうだったんですよね。(旧馬齢)5歳のときにMCS→JCという当時としても無茶苦茶なローテを組んだのは馬主サイドの意思だと云われています。
牧場の方の動画もあるけど、預託料払われなくなった時ハルウララは処分されそうになったんだよねクラウドファンディングで寄付を募った結果静かに暮らせる金額が集まって今に至るネットやクラウドファンディングがなかったら処分されてたという競馬界の闇
@@user-uo9yy4iz2j すぐ打ちきりになる程の募金が来て同じ馬主で同様に放置されたヒシアンデス君もお世話になったとか
中には急な事業の傾きでどうにもならない人もいるだろうけど本業の生産者と副業の馬主を完全に同列に見てはいけませんよね。そのために馬主資格を設けているわけで。
ダイタクヘリオスの子供ダイタクヤマトなんかは馬主さんが破産した結果功労馬顕彰とかの支援の窓口が無くなって処分されちゃったんだよなぁ。
ハルウララの馬主はハルウララを手に入れる時最後まで自分が面倒を見ると言って引き取ったのにも関わらずこれだからなぁしかも、オグリキャップにも関わってるし、サイレンススズカにも関わってる、サイレンススズカが死んだ後本を出したり、オグリキャップの歌をプロデュースしたりとスズカに関しては「こういう事はよくある」と言ったのに武豊騎手か誰かが死を重く受け止めてると知ると手のひらを返して「夢と感動をありがとう」と言い出したとかウララに関しては引退レースで一勝をプレゼントしようという事で話が決まったのに無断で連れ出して放牧、その為レースに出られなくなった馬の気持ちが分かるなど言ってるが結局はただの銭ゲバだったという事
アレは所詮他人の褌で稼ぐモノカキよ。馬主なんて呼びたくも無い。
障害があっても育児放棄されても仲間はずれにされても、負けずに元気に育ったハツラツという馬がいた。登録馬名は「オグリキャップ」というそうです。
感動物語みたいに言うんじゃない!!感動しちゃうだろ(´;ω;`)
@@jidaihafujipoke ゴルシお前…
ハルウララ凄い生き方してんな最後やっと落ち着いたし、ゆっくり過ごして欲しい。
マーサファームの牧場主さんは、預託金払われなくなってもしばらくはウララを無償で世話してたけどいよいよ厳しくなってウララを処分しようと考えたが、「散々人間の都合に振り回されて用済みになったら棄てられて、最期まで人の勝手で終わらせられるなんてあんまりだ。」と考えて最後の賭けでホームページにウララの支援を呼びかけしたって聞いた時は、全力でウララちゃんと牧場主さんに土下座したくなった。本当に良い牧場に預かってもらって良かったね。
ハルウララはNPO法人にオーナー変わってからが悲惨で、そのNPOが不渡り出しまくった上で失踪という。偶然にも再発見したのは御宿町のお巡りさんで、趣味の牧場巡りしてたらたまたま発見して交通安全ポスターに採用したら、全国のファンから支援が来たという。
その胡散臭いオーナーは脅迫をやってまで元オーナーからハルウララを奪ったから猶更「金」しか頭にない人だったんだな…本当にセラピーが必要なのは胡散臭いオーナーだったという皮肉
ハルウララは普通の競馬ファンは引っかからないが一般人はめちゃくちゃ引っかかった印象・・・千葉でまったり余生を過ごして欲しい。
ウララの元馬主はウララを使い潰して金巻き上げて預託した牧場に金払わなくなったのはブーム終わったから牧場に処分させようとしたんじゃないかって噂もあった。馬の維持費用も馬鹿にならんが納得いかないものがある
あれでも馬関係のライターだったから、そこらへんの金額を知らなかったとは思えないよね。
タマモクロスはマジで悲惨馬だから関係ないと言えば関係ないんだけどウマ娘になるとガッツリ関わってくるからシナリオがダントツでしんどい
それな………まぁ育成した後ウマ娘の中とはいえ元気な姿が見られるのは嬉しい………
これでも直系がぎりぎり存続してるので同期ではマシなんですよね……87世代は年度代表馬を3頭も輩出する栄誉の反面、マティリアルにサクラスターオーなど痛ましい出来事も多くゴールドシチーも早逝してしまったので悲劇の世代と呼ばれることもあります
ハルウララの元の馬主はこのブームを見て歯噛みしてるんだろうな。命を軽んじる人は二度と馬に関わらないでほしい
その元馬主も最後にたった一つだけ良い事をした。ウララを宮原さんと言う心ある厩務員と引き合わせた事だ。
ハルウララは大体あいつのせい金になると奪っといて無責任に捨てやがって
辛いならオグリキャップの過酷ローテも有名でしたね、秋になるとオールカマーから毎日王冠天皇賞(秋)、ジャパンC、マイルCS、有馬記念の9月から12月の間に重賞6戦と言う普通はしないローテをして一時期批判を受けていましたね、とくにジャパンCからマイルCSまでの期間は1週間の休みしかなかったし。
マイルCS-JCは連闘です休みなし
@@yasut1969 連闘を1週間の休みと勘違いしたのかも。競馬を知らないと一応月~土は休んでると思いがち。
@@ぺぇちゃ イキリ難癖w
確かハルウララは餓死寸前で助け出されてたんだよな
今の預託先で馬主が預託料を払わず所有権を放棄して失踪、食費がなく、しばらくは厩務員が自腹をきって世話していたが、周りから殺処分を勧められ、「またこの馬を裏切るのか?」と人の欲に利用された挙句、殺されようとしてるウララを救いたかった厩務員によってハルウララの会が設立され支援を受ける事に成功したんじゃ?
マチカネフクキタルの立ち回りのうまさってことある事にトレーナーを運命の人と称してデートに誘いまくるのある意味立ち回り上手いよね
安西は絶対に許されない。実際の写真の面構えからも、いかにも強欲で醜悪さがプンプン出ている。この女のやったことが皆に知れ渡って、悪行の報いを受けて社会的に惨めな末路になってほしい。オペラオーに嫌がらせをしたアンチの中には、胡散臭さしか無い優駿図鑑とズブズブのあのおかしな絵師もいたんだろうな…
そんな醜悪な安西もたったひとつだけ最後に良い事をした。宮原さんと言う本当に馬を愛する厩務員とウララを引き合わせた事だ。
タマモクロスの中の人の大空直美さんもデビューするまでにビンボーな生活をしていたんだよね。
リアルなボンビーガールね
パン屋さんで、無料のパンのミミを貰って1人暮らしされてたんですよね?しっかり自活する覚悟があり、ステキ!そして前向きで明るくて一生懸命で、後輩にも優しく先輩にも気を配れて、素敵な声優さんだよな〜☆何より、演技も素晴らしい!うま娘のタマモクロスのセリフで『かぁぁ、自分の才能が怖いわ〜』ってヤツとか、ホント好き☆
脚が曲がっていた上にその容姿から悪魔と例えられて買い手がつかない幼少期に病気で死にかける馬運車で運ばれていたら運転手が心臓発作にて事故、自分だけが助かる競走馬としての実力は確かだったのだがライバルが見た目が良くて血統が良くてでよく比較される引退して種牡馬になるものの人気はほとんどないし成功するはずがない血統でこの馬だけは奇跡とも言われる。牧場の経営難というのもあって日本人に売られる、その日本人は成功するはずがない血統の馬を買ったと馬鹿にされる。そして日本で伝説に・・・。
気になる...
@@styk1269 ゴルシのじっちゃんでありカフェのパパかつ『お友達』説が高い指定暴力団日静会会長の事でございます。
サンデーサイレンスだな。
ハルウララの会が立ち上げられたのはマーサファームに入ってしばらくして、馬主が預託料払わなくてなって、殺処分が決まってからじゃなかったけ?
現役も一方的に引退させられ(厩舎の同意無しに一方的に持っていった)セラピー馬にするとか言ったと思ったらディープと種付けするために繁殖にするとかで北海道に持っていって結局出来ずその後しばらく消息不明だったからな。結局あのオーナーはハルウララにとっては悪でしか無かった。
「ハルウララの会」はセラピー云々の胡散臭いNPO法人の方やねハルウララがマーサファームに来た当初はヒドイ状態だったらしいので行方の分からない時期はかなり闇だと思いますマーサファームは「春うららの会」でその殺処分を回避する為に立ち上げた
実際は預託料を払わなくなってから、しばらくは厩務員が自腹を切って飼育費を捻出してたが、周りから殺処分を勧められ、今の預託先に来て、世話を続けるうちに自分に懐きはじめたウララに情が移って、「この馬をまた裏切ってはいけない」という思いから、一発逆転を賭けて「春うららの会」を立ち上げたんだっけ?
ウララの馬主がテレビで「ディープと配合させたい」とか言ってたの見たけど、アイツそんなヤベーやつだったんだ、、、
ハルウララの馬主は競馬ジャーナリスト(女性)で昔は色々な書籍を出してましたハルウララ以外にもヒシアマゾンの初仔ヒシアンデスも無料で譲り受けたしたがどちらの預託料も支払わず逃走しました現在では競馬とは殆ど関わりはないはずです
まぁあんなことなったら二度と競馬会には関わられへんやろうな…
そもそも競馬会内ではかなりの嫌われ者だったとの噂もあるほど
ウララとフク、、可哀想だな…タマも、、好きなウマ娘の過去を知るのも推すためヲタクの務め。。。
外国馬だけどサンデーサイレンスは青年漫画になるんじゃないかと思うぐらい生い立ちが重い……キンチェムの人生は少女漫画になりそう
懐かしい馬達のお話、ありがとうございました。私はマチカネフクキタルの大ファンだったので当時飼っていた愛犬にフクキタルと名付けていました。
タマモクロスのエピソードは「優駿たちの蹄跡」に描かれていますよね。「マキバオー」や「モーリアロー」の境遇エピソードに採用されているね。/「馬なり1ハロン劇場」だと自分の境遇で同情してもらおうとしたスペシャルウィークがセイウンスカイに「俺の方が悲惨だわ!!」と一蹴りしたというネタがあったな。
悲惨さを謳うならそりゃ上には上が
そして引退後、何年かして生まれた牧場の主人と再会した時、普段から人を殺さんばかりに気性が激しかった彼が甘えるそぶりを見せるほどに再会を喜んだとか。
@@donboy0581 タマモクロスが幼少の頃いかにかわいがられていたか、を示すエピソードですよね。
ついでにキングにまで一蹴される始末w
悲惨な境遇ならオグリキャップもだろう、地方時代の馬主から良心を抉るように買い取った2度目の馬主とその馬主が脱税で馬主資格失ってから引き継いだ3人目・・・・アイドルホースの光のに潜む影に辟易したわ
しかも 賞金で馬に掛かる費用と儲けを回収しようとして 当時でも酷なローテで出走させていましたね
@@葉弓-e5u 例えばマイルチャンピオンシップから連闘のジャパンカップとかね…………。けどマイルチャンピオンシップではバンブーメモリーとの叩き合いの末ハナ差の1着、次週のジャパンカップではホーリックスのアタマ差の2着。しかも当時の世界レコードのオマケ付き……凄すぎ((((;゜Д゜)))
@@インキュベーターになりたい あの年は内容も凄まじいからなぁ…オールカマーは繋靭帯炎からの復帰戦なのにあっさりレコード勝ち、中二週で続く毎日王冠はイナリワンとの叩き合いをハナ差制し、中二週で臨んだ秋天では直線不利を受けるもクリークにクビ差まで迫り2着、中二週のマイルCSはバンブーをゴール寸前でハナ差捉えて勝利、連闘のJCは世界レコード決着の中で勝ち馬とタイム差なしのクビ差で2着。そら有馬は力尽きて惨敗するわ…(それでも5着で掲示板載ってたけど)
@@葉弓-e5u 2年間で5億5000万円で「6歳(現5歳)で引退種牡馬入りは決定事項。」種牡馬入り後は2代目馬主が再び権利を持つという契約。グッズも2代目馬主の会社で製造販売。脱税馬主だけしか得をしない滅茶苦茶な契約。更に期限付きレンタルだったので名義貸しにならないかという問題も噴出し、下手すりゃトロットサンダーの二の舞だったかも。
@@葉弓-e5u あのローテを見たとき、馬主はオグリキャップをレースで殺す気なんかと正気を疑いました。あれだけ使われてたら疲労が抜ける暇もないし、それでレース中の事故とかなったらどうすんねん!って。
タマちゃんが活躍する様になってから、芦毛で活躍する馬かなり出てきた。今現在も。
オグリも!
先日のクリスマス杯?は楽しかったですね
88年春タマモクロス覚醒88年冬オグリキャップG1初制覇90年秋メジロマックイーンG1初制覇90年冬オグリキャップ復活のラストラン93年春メジロマックイーン最後のG1勝利93年秋ビワハヤヒデG1初制覇タマモクロスからビワハヤヒデまで芦毛の馬が日本最強の座を繋いだ事で、芦毛は走らないって定説を完全に消し去った。
@@フライドルフィン この時代はまるでタマモクロスを待っていたかのように、これでもかと活躍する芦毛が次々と現れましたね・・・ここまで走られちゃあ手のひらも返すしかないってもんですよね
@@フライドルフィン そして2009年、新たな葦毛伝説を創った馬がこの世に生を受けた、その名は「ゴールドシップ」
芦毛はもう「走るけど色んな意味でやらかす馬」にランクアップしてるよね、、、
ゴールドシップ「呼んだ?」
マックイーン「呼んだか?」
ビワハヤヒデ「私までそう扱われるのは心外だが」
『うまよん』でアイネスフウジンが牛丼食べていたのはかなり際どいネタだったな。有名なのに、あんまり際ど過ぎるんでこの動画でもあえて触れていない。
ただあれは、TV番組で騎手さんらを吉野家に連れて行って、吉野家初体験の武さんが注文方法を教わったりってのが元ネタとしては大きいかと。アイネスを置いたのは…その意図なのか、単に庶民派お姉ちゃんとしてなのか…
@@hashikim この動画のうp主はオグリの馬主の件や田原誠貴騎手関係の事件とか、本当にヤバい話はあえて触れないようにボカしているように感じるんよ。
最後の晩餐が牛丼と缶ビールだったって話ですよね…さらにいえば馬自体の死に方も薬〇だし、闇が深いですよね
@印度孔雀 それは嘘で実は薬〇されていたっていう情報がありますよ
@@officialchannel1930 それ初耳ですが本当ですか?晩年はアイネスフウジンを見学に来たファンに囲まれて悠々自適の生活を送り、中野騎手が会いに訪れた時に凄く嬉しそうに駆け寄って中野騎手にじゃれついていたとかいう話を聞いたんだけど・・・
サクラスターオーが実装されたら、頭一つ飛びぬけるんだよな。双子で片方はありがちな……母は生まれてすぐになくなり乳母もなくなり、弥生賞前?後だったかな。育てのおじさん(厩務員)も死亡。一番の激重ウマ娘になるっぽい
レオダーバンみたく本当に闇の深いところは世間に明かされないという
闇を扱うならアイネスフウジンは避けられない…
アイネスフウジンは馬主さんが不遇だっただけで…。なお預託料などの滞納は一切なく、現役馬もすべて引き継いだうえであの事態になりました。
悲惨な過去ってなったら悲しいのかなと思ったけどテイオーとか復帰してるから悲惨な過去も悪いものばかりじゃないとも思った
ハルウララが1位取りまくってたの爽快だったなぁ特にレース競技場
馬やウマ娘側から見れば人間の都合に振り回されて可哀想・・・ってなるけど、余裕のない馬主さんからすれば金を生まない馬ほど無駄なものは無いって思考になるのは分かる気がする。悲しいけど、馬はあくまで経済動物なのよね・・・ペットなら金掛かるのは当たり前なんだけど、競走馬は勝って賞金貰ってナンボだからねぇ・・・。まあ、そうだとしてもハルウララの馬主は許せないけどな。ただでさえタイミングが怪しすぎるのに、集金の使い道を公表しないって・・・疑ってくれって言ってる様なもんじゃねーか。それで自分はウララをこき使っといて「高知競馬は酷い環境だ」ってどの口が言ってんだよ。
馬主の口が言ってるんでしょうねハルウララの父は地方どころか中央でグレードレースを沢山走ってG1三勝の普通に名馬なので百連負ブームのイメージが無ければ後の馬主がやろうとしたような他の良血を着けてみたらどうかというのはディープほどの相手じゃなくても繁殖馬としてという考えの方が母父としては良いので普通ですし百戦走った良血を百連敗した負け組という高知競馬でのブームと人気だけの価値のない馬で金儲けしようとしているなんて偏向報道こそがハルウララの余生を不幸にしたのかもしれませんよ一般的な競走馬としてはね
@@nari7989 G1を3勝?ゲームだと全勝が当たり前な感じですけど、現実なら1勝でもすごい事なんですよね?そう考えるとめっちゃ良血統じゃないですか。それに確かウララって一着になれなかっただけで掲示板には何回も入ったんですよね?地方だと掲示板入りしてもあんまり評価されないのかな・・・?
@@nonema9195 ハルウララの父はマイルの帝王ともいわれたニッポーテイオーですし、母ヒロインの父ラッキーソブリン(父ニジンスキー)産駒にはシンウルフ(スプリンターズステークス)ロングハヤブサ(阪神3歳ステークス、現阪神ジュベナイルフィリーズ)スズマッハ(ダービー2着)などがいますし、母父テスコボーイ母母父パーソロンとなかなかの良血です
@@かとー-r3u ウマ娘始めるまではハルウララとオグリキャップとハイセイコー位しか知らなかったのでアレなんですけど・・・どの名前もウマ娘関連の動画見てるとよく聞く名前ですね!それだけの血統でありながら・・・ってこんな境遇なのはウララだけじゃないですよね。もっといい血統で高値付いたけど全然活躍出来なかった馬もいるでしょうし・・・
@@nonema9195 ウマ娘では、マルゼンスキーの父やスーパークリークの父父父がニジンスキーですし、ミスターシービーの父父テスコボーイでマチカネフクキタルの血統表にも出てきます。パーソロン産駒ではシンボリルドルフ。また、現在229戦0勝のダンスセイバーの父はダンスインザダークですし、3億以上で落札されたディープインパクト産駒で行方不明になっている馬もいます。
ウララは確かオーナーが調教師とも揉めたと記憶してる内容的には放牧に出す出さないだったと思ったが(ウララの疲労がピークに来ていて走らせる状態ではなかった)その経緯でファームに移って委託料未払いが起こったと思ったセイウンスカイはまぁフラワーとの孫が頑張ってますからねぇ
違いますよ!高知競馬くらいなら、勝てるくらいに仕上げたけど。いちゃもんつけて、勝ったら儲からなくなるからと、連れ去っていったとか…
ウララの馬主は金のことしか頭にないクズだったからねぇ…風の噂で聞いた話だとウララは「勝てない」んじゃなくて「勝たせてもらえなかった」んだとか
蹄が弱くて裂蹄してる状態で走ってるようなもんだったらしいんだっけ
@@メジロアリエス-z1z 直してあげなかったんか?
ヒノデマキバオーの元ネタ
@@ウマ娘トレーナーミラボレアス 連続でレース出てたから治す時間無かったんじゃ無いの?
ウララの話は有名ですね
ハルウララ金策は原作再現だったのか…
もしトロットサンダーとステートジャガーが実装されたらこれ以上の悲劇はないだろう
ハルウララの馬主を悪く言いたいけど俺もハルウララ金策でゲーム始めた当初お金儲けしてたからなんも言えない
史実そっくりでよくできすぎてるよなあれ…
育成して出走させてた馬主さんらは責められませんわね。問題は、その後に掻っ攫った例の人ですわ…
@@hashikim 少なくとも初期のオーナー自体はハルウララの勝ちはあくまで狙っていた結局最後まで勝たせたかったと言ってたし、競走馬として見ていたんだとは思うその後の脅迫してまでハルウララを奪った金にしか興味の無いあのうさん臭いNPO法人がヤバい
一応補足名義上のオーナーは横山氏だったけど、実質的なオーナーは調教師の宗石氏
流石にアイネスフウジンは触れるのすら憚られるな
なかなか育成で実装されないのはそのためか・・・。シナリオが難しいんだろなあ。
@印度孔雀 アイネスフウジンは身の破滅を察した時、真っ先に影響が出ないように権利を信頼できる人へ移したと聞いたのでその方から許諾を得たのかなと思います
安西美穂子、欲にまみれた極悪人ヒシアンデスも消息不明になったんだよなぁ
ヒシアンデスもハルウララと同じくマーサファームに預託され預託費未支払いに(つまりウララと合わせて2頭分)、その後ウララと同じく処分危機からの支援立ち上げで「マチャルの会」が組織されマーサファームで暮らすことになった。馬房はウララの左隣に入りおとなしくも少々やんちゃで賢い性格で親しまれていたが2023年1月17日 25歳で旅立った。
カワカミプリンセスは主取りになってるから悲惨と言えば悲惨
某競馬ゲーではセイウンスカイに大変お世話になりました。ハイペリオン系が彼しか居なかったんだもの
競馬なんもわかんなくてディープインパクトとハルウララだけ知ってる状態だった
不遇という点ではここまでではないかもしれないが、かなり昔の競走馬になるけどトウメイもデビューに至るまでがなかなかに悲惨だった。尤も、デビュー後の戦績は凄まじく、一度も掲示板を外すことなく出走した全てのレースで賞金を稼ぎ、引退最後の2レースは当時勝ち抜け制で3200mの天皇賞(秋)と有馬記念制覇であった。引退時、獲得賞金額は牝馬としては当時最高額。尚、現在に至るまで有馬記念を制している牝馬はトウメイを含め僅か7頭しかおらず、そして天皇賞と有馬記念の双方制覇となると僅か2頭、現時点でガーネットとトウメイの2頭しかいない。その意味では強運もあったろうが不遇を自らの脚で跳ね返した偉大な牝馬であった。余談だが、その後トウメイは14頭の産駒を世に送り出し、繁殖牝馬としても優秀で、その内の一頭、テンメイは秋天を勝って現時点で唯一の母子での天皇賞制覇という珍記録も残している。もしもトウメイがウマ娘として登場したらそれはそれで面白いかもしれないし、もしかしたら彼女たちのレジェンドの一人となっているかもしれない。
「ハルウララの会」ねぇ。確か当時千葉県知事の森田健作が一枚噛んでいたんだよなぁ。その後モリケンは1頭の競走馬は助けようとしたのに、県が施行者であった船橋オートレースはあっさり見捨てたんだよ。船橋オート最終日にはモリケンの挨拶時には大ブーイングだった。
サイテーだな、森田
まぁ現状の高知なり笠松なり、地方競馬場はお世辞にも"良い所"とは言えないからなぁ…基本マイナス収支だし。だからと言ってハルウララのやり方は違うと思うがね。
競走馬時代は人間のエゴに振り回され、ゲームに出たら金策の為に酷使されるというのも、皮肉だな
鬱小説まで書かれる始末
ハルウララご近所に居るから小ちゃい頃に会いに行ってたな
ハルウララといえば、この動画では言ってないけど1度処分も検討されてた。
競馬界の掘り下げると闇が深いからね
ウマ娘原作ネタあるあるとしてコメント欄も面白い
ハルウララの馬主は、他にも色々やらかして競馬界出禁状態だからな。本当に酷い奴だった。
ハルウララの元馬主さんは馬の気持ちが分かるらしいぞ(WIKI情報普通に考えたら怪しさ爆発の発言だが
その元馬主の○西氏は某競馬雑誌にヒシアマゾンは94年有馬記念でナリタブライアンに恋をしたとか馬の気持ちを代弁した(自称)ドン引きする文章を毎回大真面目に書いていた。勿論、競馬ファンは誰も真面目に読んでいなかった。
安◯氏、どこに逃げたことやら……
まさかうまよんのフクちゃんの霊ってそういうことなんか…?
そんな激しい馬ばかりじゃないんだがな?エアジハードは人懐っこく、優しい馬だぜ!
ウイニングポストみたいに馬主兼牧場みたいなのは実際あったりするのかな
ウマ娘だと、メジロやシンボリはそんな感じだった。オーナーブリーダーってやつかな?それならノーザンや社台とか沢山あるけど。
千明牧場(ミスターシービー)トウショウ産業(スイープトウショウ)カントリー牧場(ウオッカ)ユートピア牧場(ライスシャワー)あたりがウマ娘化されていますねまた、メジロマックイーンの祖父メジロアサマはシンボリ牧場生まれです
@印度孔雀 パーソロン産駒は19年連続で重賞を勝っており、JRAではトップだったと思います。他にも、タケフブキ(1972のオークス、翌年のダービーを勝ったタケホープの半姉)、サクラショウリなどがいますし、ブルードメアサイアーとしてはメジロドーベルやシリウスシンボリなど、タマモクロスの血統表にもパーソロンは出てきますね
@印度孔雀 たしか、パーソロンの次がノーザンテースト、そしてステイゴールドとサンデーサイレンスといった順位だったと思いますノーザンテーストやパーソロンを抜くのはステイゴールド産駒かもしれないですね。なんといっても障害絶対王者がいますから!
@印度孔雀 アフリカンゴールドは騙馬なので使い潰すかもしれないですね。クロフネ産駒はまだまだ勝利数を伸ばすのではないでしょうか。
ハルウララの馬主の動画猛批判で溢れてたからこれを知ったクソバ〇ァみたいに言われてた
やっぱりヒトカスが悪いんじゃないか
ハルウララのクソ馬主の名前は安西美穂子 本名野田口美穂子というやつですね
安西美穂子「まったく酷い馬主もいたもんですね。許せない」
お前じゃい!
オグリの次はウララを食い物にしようとした〇畜ほんまひで。
黙れ!とウララのファンが申しております。
5:13 クラシック二冠馬のトレーナーになれるチャンスを自らどぶに捨てた無能調教師、奇跡的な偶然でクラック二冠馬のトレーナーとなった保田一隆調教師。
保田一隆調教師の父親の保田隆芳調教師が息子が自分に代わり調教師になるので残っているうちの1頭を、と声をかけていたそうで、縁ってあるんだなぁ、と。
逆にアイネスフウジンはダービー勝利がピークで馬主さんが・・・
マイネルフロストの競優牧場もアレだったな。フロストの最後も残念だったけど
ブレスジャーニー活躍したのは例の事件直後でしたっけ?
ハルウララの馬主だった安西美穂子は今でも生きてるの?
あれ?主さんこれの次のなんかダサい2つ名みたいな動画消されました…?気の所為?
馬の人気を利用して金を稼ぐというのは間違ったことではない。そんなこと言ったら競馬自体が悪になる。
アイネスフウジンがおらんやん馬主は融資切られて更に本業の方も上手くいかず、関連企業社長と自殺この時の最後の晩餐が牛丼...こんなとこも史実再現してるとは
あえて触れてないんやで。察してあげて。
馬自身は信頼できる牧場に譲渡され、比較的穏やかに余生を送ったけどね。
ハルウララが一番悪意あってやべーな
ハルウララの件に限っては枯れ木に花を咲かせ(た様に見せ)たのはマスコミじゃなかったのか…俺の記憶違いだったか…?
殆どマスコミの気まぐれが理由ただ元々調教師達も殺処分にならないように尽力していたから枯れ木に花を咲かせたとも言える
ハルウララ ソフト競馬で優勝。
ブームが来た頃に馬主になろうとするから怪しい呼ばわりされるのは、なんかなあ…ほんとにそいつは黒いやつだったのかもしれんが
結果的に助かってるけどクラウドファンディングじゃなくてハルウララは佐賀競馬場が功労馬として扱っても良いレベルの稼ぎだと思うけど…
ぶりで
ウララは決して弱い馬じゃなかったのに、馬主が連れ去った所為で真価を発揮できず結局勝たせてあげられなかった。過ぎてしまったものは仕方が無いが、クソ馬主には金に溺れて全てを見失って貰いたいと祈念しておく。
ちなみに、韓国では「ドラマ等で馬が転けるシーンを撮るために、透明な糸を木々の間に引っ張って、無理矢理転けさせた挙句、そのままウマを放置させて死なせる」をどこでもやる模様
ソースは保守速報(憶測)
ハルウララをガイジキャラにした理由がわからない
現役時代や今の預託先におけるエピソードを知ると、アプリやアニメにおいてガイジキャラとして描かれたウララより、漫画「ハルウララがんばる」において、わがままで飽きっぽいお嬢様よりなツンデレキャラとして描かれたウララの方が実馬に近いと思う。
いうほど悲惨じゃなくて草。よくあることやんwウララなんか勝てない駄馬だったんだからこういう扱い方ななるのは、可哀想だけど当然では?あと、野生の馬でも生まれた子供が自力で立てないと判断されたら、親に噛み殺されたりするんだよなww
ウララがもたらした莫大な経済効果も知らない上に経済動物と野生動物の違いも分からないのならその下品なお口は閉じておきなさい
競馬界隈で俄かなのでなんとも言えないけど、これで悲惨と感じたら笑われるとかこれから競馬を知ろうとしている身としてはドン引きです。
「こういう扱い方」が当然なのですか当方他の例を知らないのでご教授願えませんか?ググるの面倒だし米主さんに聞くのが手っ取り早いので
セイウンスカイの西山牧場、経営不振と改革でゴタゴタしていたときにその屋台骨を支えていたのが当時現役だったニシノフラワー。ニシノフラワーの墓碑に「西山牧場を救った名牝に感謝を込めて」と刻まれているのは、現役時代の活躍と牧場の新たな基礎繁殖牝馬としての活躍を称えたもの。
ウマ娘のマチカネフクキタルを見てたら運を頼ってばかりのキャラだけどそんなフクキタルが最も強い馬が勝つと言われる菊花賞で勝ったと思うとエモすぎる。
最も運が強い馬が勝つと言われているのは東京優駿、菊花賞は「最も強い馬が勝つ」と言われている。(皐月賞は「最もはやい馬が勝つ」)
@@N--T ちなみにマチカネフクキタルはダービーは7着、皐月賞は出走しておりません。
@@N--T はやいの平仮名の意味は足が速いと成長が早いですね
牧場に入った当初は人間不信で徐々に回復したウララ
牧場に入った当初は良かったが石を投げられたり鬣を切られるなどアンチの攻撃が激しく人間不信になって最後の養生先を秘匿されたオペラオー
現役の成績も引退後の動向も真逆な二頭。
有名になるとどうなるか、それを考えさせられる世代ですね…
オペラオーの方は金にしか興味のない賭博ジャンキーのおっさん達のせい
こいつらのせいで競馬を一生汚いおっさん達がたむろする賭博場のイメージしかつかない
タマモクロスは細かく言うともっと悲惨で
・勝てば生産者にも賞金が入るからまだ大丈夫と思ったら、体が細くデビューが4歳(現3歳)3月まで遅れる
・新馬戦では勝てず。未勝利戦でようやく勝てた程度だったので債権者の我慢も限界となり、とうとう牧場が倒産
・倒産により母グリーンシャトーも他所に引き取られるが、移転のストレスで僅か数か月後に死亡
・皮肉にもその後に芝転向で覚醒。現役最強馬にまで駆け上がるが時すでに遅し
・高齢(昭和天皇と同い年)のオーナーの「タマモの仔が走る所が見たい」という意向で5歳(現4歳)で引退するも、仔がデビューする前にオーナーが亡くなってしまう
ととにかく色々と「間に合わなかった」馬なんですよね……
風の大地とか将太の寿司並に波瀾万丈な馬生ですね…
グリーンシャトーは牧場を何件かたらいまわしになって、最後にマエコウファーム(現ノースヒルズ)に。マエコウファームでは「何でこんないい馬が?」と思い、既に種付け済み(アーティアス)だった子を産んだ後は、種付けも休ませ体調回復を期待していたものの残念ながら死亡してしまったそうです。
なお、錦野牧場の債権を引き継いだグリー牧場は債権者のと裁判で勝訴したという話があるので、違法な金融連中に債権が渡ったんですかねぇ…。そういう意味でもツキが無い…。
オペラオーは毛抜かれたり石ぶつけられてるから買収みたいな馬直接関係無い悲惨さとかじゃなくてちゃんと馬がとんでもない被害被ってる
ウララちゃん育成ストーリーでも悪意はないんだけど商店街の人に振り回されるシーンありますよね
あそこ毎回きつい
善意による行動が必ずしも善き行いとは限らない
柔軟な考えってムズいよな。
まぁ最後はみんなが幸せになれて良かったよ。ウララかわいい。
「すまんウララちゃん、俺たちが
悪いんだ…
俺たちが勝手な事しちまったから
ウララちゃん、友達に怒られちまった
本当に、悪かった!」
@@ion8134 フィクションに入り込みすぎw
@@666fgd9 いや、善意であれこれされて仕事が遅れることあるから……
倒産した錦野牧場や経営不振に苦しんでた西山牧場の事考えると、ハルウララ金策(原作)の事はあまり責められないのでは...と思ってたけど当時の馬主がキナ臭かったんですね...
最終的にその馬主の手元から離れられて余生を過ごせてるのはせめてもの救いですね
ウマ娘になった競走馬関連で馬主に関するきな臭い話があったのは、オグリキャップもそうだったんですよね。
(旧馬齢)5歳のときにMCS→JCという当時としても無茶苦茶なローテを組んだのは馬主サイドの意思だと云われています。
牧場の方の動画もあるけど、預託料払われなくなった時ハルウララは処分されそうになったんだよね
クラウドファンディングで寄付を募った結果静かに暮らせる金額が集まって今に至る
ネットやクラウドファンディングがなかったら処分されてたという競馬界の闇
@@user-uo9yy4iz2j すぐ打ちきりになる程の募金が来て同じ馬主で同様に放置されたヒシアンデス君もお世話になったとか
中には急な事業の傾きでどうにもならない人もいるだろうけど本業の生産者と副業の馬主を完全に同列に見てはいけませんよね。
そのために馬主資格を設けているわけで。
ダイタクヘリオスの子供ダイタクヤマトなんかは馬主さんが破産した結果功労馬顕彰とかの支援の窓口が無くなって処分されちゃったんだよなぁ。
ハルウララの馬主はハルウララを手に入れる時最後まで自分が面倒を見ると言って引き取ったのにも関わらずこれだからなぁ
しかも、オグリキャップにも関わってるし、サイレンススズカにも関わってる、サイレンススズカが死んだ後本を出したり、オグリキャップの歌をプロデュースしたりと
スズカに関しては「こういう事はよくある」と言ったのに武豊騎手か誰かが死を重く受け止めてると知ると手のひらを返して「夢と感動をありがとう」と言い出したとか
ウララに関しては引退レースで一勝をプレゼントしようという事で話が決まったのに無断で連れ出して放牧、その為レースに出られなくなった
馬の気持ちが分かるなど言ってるが結局はただの銭ゲバだったという事
アレは所詮他人の褌で稼ぐモノカキよ。馬主なんて呼びたくも無い。
障害があっても育児放棄されても仲間はずれにされても、負けずに元気に育ったハツラツという馬がいた。
登録馬名は「オグリキャップ」というそうです。
感動物語みたいに言うんじゃない!!
感動しちゃうだろ(´;ω;`)
@@jidaihafujipoke
ゴルシお前…
ハルウララ凄い生き方してんな
最後やっと落ち着いたし、ゆっくり過ごして欲しい。
マーサファームの牧場主さんは、預託金払われなくなってもしばらくはウララを無償で世話してたけどいよいよ厳しくなってウララを処分しようと考えたが、「散々人間の都合に振り回されて用済みになったら棄てられて、最期まで人の勝手で終わらせられるなんてあんまりだ。」と考えて最後の賭けでホームページにウララの支援を呼びかけしたって聞いた時は、全力でウララちゃんと牧場主さんに土下座したくなった。
本当に良い牧場に預かってもらって良かったね。
ハルウララはNPO法人にオーナー変わってからが悲惨で、そのNPOが不渡り出しまくった上で失踪という。
偶然にも再発見したのは御宿町のお巡りさんで、趣味の牧場巡りしてたらたまたま発見して交通安全ポスターに採用したら、全国のファンから支援が来たという。
その胡散臭いオーナーは脅迫をやってまで元オーナーからハルウララを奪ったから猶更「金」しか頭にない人だったんだな…
本当にセラピーが必要なのは胡散臭いオーナーだったという皮肉
ハルウララは普通の競馬ファンは引っかからないが一般人はめちゃくちゃ引っかかった印象・・・
千葉でまったり余生を過ごして欲しい。
ウララの元馬主はウララを使い潰して金巻き上げて預託した牧場に金払わなくなったのはブーム終わったから牧場に処分させようとしたんじゃないかって噂もあった。
馬の維持費用も馬鹿にならんが納得いかないものがある
あれでも馬関係のライターだったから、そこらへんの金額を知らなかったとは思えないよね。
タマモクロスはマジで悲惨
馬だから関係ないと言えば関係ないんだけどウマ娘になるとガッツリ関わってくるからシナリオがダントツでしんどい
それな………
まぁ育成した後ウマ娘の中とはいえ元気な姿が見られるのは嬉しい………
これでも直系がぎりぎり存続してるので同期ではマシなんですよね……
87世代は年度代表馬を3頭も輩出する栄誉の反面、マティリアルにサクラスターオーなど痛ましい出来事も多く
ゴールドシチーも早逝してしまったので悲劇の世代と呼ばれることもあります
ハルウララの元の馬主はこのブームを見て歯噛みしてるんだろうな。命を軽んじる人は二度と馬に関わらないでほしい
その元馬主も最後にたった一つだけ良い事をした。ウララを宮原さんと言う心ある厩務員と引き合わせた事だ。
ハルウララは大体あいつのせい
金になると奪っといて無責任に捨てやがって
辛いならオグリキャップの過酷ローテも有名でしたね、秋になるとオールカマーから毎日王冠
天皇賞(秋)、ジャパンC、マイルCS、有馬記念の9月から
12月の間に重賞6戦と言う普通はしないローテをして一時期
批判を受けていましたね、とくにジャパンCからマイルCSまでの期間は1週間の休みしかなかったし。
マイルCS-JCは連闘です休みなし
@@yasut1969 連闘を1週間の休みと勘違いしたのかも。競馬を知らないと一応月~土は休んでると思いがち。
@@ぺぇちゃ イキリ難癖w
確かハルウララは餓死寸前で助け出されてたんだよな
今の預託先で馬主が預託料を払わず所有権を放棄して失踪、食費がなく、しばらくは厩務員が自腹をきって世話していたが、周りから殺処分を勧められ、「またこの馬を裏切るのか?」と人の欲に利用された挙句、殺されようとしてるウララを救いたかった厩務員によってハルウララの会が設立され支援を受ける事に成功したんじゃ?
マチカネフクキタルの立ち回りのうまさってことある事にトレーナーを運命の人と称してデートに誘いまくるのある意味立ち回り上手いよね
安西は絶対に許されない。実際の写真の面構えからも、いかにも強欲で醜悪さがプンプン出ている。
この女のやったことが皆に知れ渡って、悪行の報いを受けて社会的に惨めな末路になってほしい。
オペラオーに嫌がらせをしたアンチの中には、胡散臭さしか無い優駿図鑑とズブズブのあのおかしな絵師もいたんだろうな…
そんな醜悪な安西もたったひとつだけ最後に良い事をした。宮原さんと言う本当に馬を愛する厩務員とウララを引き合わせた事だ。
タマモクロスの中の人の大空直美さんもデビューするまでにビンボーな生活をしていたんだよね。
リアルなボンビーガールね
パン屋さんで、無料のパンのミミを貰って1人暮らしされてたんですよね?
しっかり自活する覚悟があり、ステキ!
そして前向きで明るくて一生懸命で、
後輩にも優しく先輩にも気を配れて、
素敵な声優さんだよな〜☆
何より、演技も素晴らしい!
うま娘のタマモクロスのセリフで
『かぁぁ、自分の才能が怖いわ〜』って
ヤツとか、ホント好き☆
脚が曲がっていた上にその容姿から悪魔と例えられて買い手がつかない
幼少期に病気で死にかける
馬運車で運ばれていたら運転手が心臓発作にて事故、自分だけが助かる
競走馬としての実力は確かだったのだがライバルが見た目が良くて血統が良くてでよく比較される
引退して種牡馬になるものの人気はほとんどないし成功するはずがない血統でこの馬だけは奇跡とも言われる。
牧場の経営難というのもあって日本人に売られる、その日本人は成功するはずがない血統の馬を買ったと馬鹿にされる。
そして日本で伝説に・・・。
気になる...
@@styk1269 ゴルシのじっちゃんでありカフェのパパかつ『お友達』説が高い指定暴力団日静会会長の事でございます。
サンデーサイレンスだな。
ハルウララの会が立ち上げられたのはマーサファームに入ってしばらくして、馬主が預託料払わなくてなって、殺処分が決まってからじゃなかったけ?
現役も一方的に引退させられ(厩舎の同意無しに一方的に持っていった)セラピー馬にするとか言ったと思ったらディープと種付けするために繁殖にするとかで北海道に持っていって結局出来ずその後しばらく消息不明だったからな。結局あのオーナーはハルウララにとっては悪でしか無かった。
「ハルウララの会」はセラピー云々の胡散臭いNPO法人の方やね
ハルウララがマーサファームに来た当初はヒドイ状態だったらしいので行方の分からない時期はかなり闇だと思います
マーサファームは「春うららの会」でその殺処分を回避する為に立ち上げた
実際は預託料を払わなくなってから、しばらくは厩務員が自腹を切って飼育費を捻出してたが、周りから殺処分を勧められ、今の預託先に来て、世話を続けるうちに自分に懐きはじめたウララに情が移って、「この馬をまた裏切ってはいけない」という思いから、一発逆転を賭けて「春うららの会」を立ち上げたんだっけ?
ウララの馬主がテレビで「ディープと配合させたい」とか言ってたの見たけど、アイツそんなヤベーやつだったんだ、、、
ハルウララの馬主は競馬ジャーナリスト(女性)で昔は色々な書籍を出してました
ハルウララ以外にもヒシアマゾンの初仔ヒシアンデスも無料で譲り受けたしたがどちらの預託料も支払わず逃走しました
現在では競馬とは殆ど関わりはないはずです
まぁあんなことなったら二度と競馬会には関わられへんやろうな…
そもそも競馬会内ではかなりの嫌われ者だったとの噂もあるほど
ウララとフク、、可哀想だな…
タマも、、好きなウマ娘の過去を知るのも推すためヲタクの務め。。。
外国馬だけどサンデーサイレンスは青年漫画になるんじゃないかと思うぐらい生い立ちが重い……
キンチェムの人生は少女漫画になりそう
懐かしい馬達のお話、ありがとうございました。
私はマチカネフクキタルの大ファンだったので当時飼っていた愛犬にフクキタルと名付けていました。
タマモクロスのエピソードは「優駿たちの蹄跡」に描かれていますよね。「マキバオー」や「モーリアロー」の境遇エピソードに採用されているね。/「馬なり1ハロン劇場」だと自分の境遇で同情してもらおうとしたスペシャルウィークがセイウンスカイに「俺の方が悲惨だわ!!」と一蹴りしたというネタがあったな。
悲惨さを謳うならそりゃ上には上が
そして引退後、何年かして生まれた牧場の主人と再会した時、普段から人を殺さんばかりに気性が激しかった彼が甘えるそぶりを見せるほどに再会を喜んだとか。
@@donboy0581 タマモクロスが幼少の頃いかにかわいがられていたか、を示すエピソードですよね。
ついでにキングにまで一蹴される始末w
悲惨な境遇ならオグリキャップもだろう、地方時代の馬主から良心を抉るように買い取った2度目の馬主とその馬主が脱税で馬主資格失ってから引き継いだ3人目・・・・
アイドルホースの光のに潜む影に辟易したわ
しかも 賞金で馬に掛かる費用と儲けを回収しようとして 当時でも酷なローテで出走させていましたね
@@葉弓-e5u 例えばマイルチャンピオンシップから連闘のジャパンカップとかね…………。
けどマイルチャンピオンシップではバンブーメモリーとの叩き合いの末ハナ差の1着、次週のジャパンカップではホーリックスのアタマ差の2着。しかも当時の世界レコードのオマケ付き……凄すぎ((((;゜Д゜)))
@@インキュベーターになりたい あの年は内容も凄まじいからなぁ…
オールカマーは繋靭帯炎からの復帰戦なのにあっさりレコード勝ち、中二週で続く毎日王冠はイナリワンとの叩き合いをハナ差制し、中二週で臨んだ秋天では直線不利を受けるもクリークにクビ差まで迫り2着、中二週のマイルCSはバンブーをゴール寸前でハナ差捉えて勝利、連闘のJCは世界レコード決着の中で勝ち馬とタイム差なしのクビ差で2着。
そら有馬は力尽きて惨敗するわ…(それでも5着で掲示板載ってたけど)
@@葉弓-e5u 2年間で5億5000万円で「6歳(現5歳)で引退種牡馬入りは決定事項。」種牡馬入り後は2代目馬主が再び権利を持つという契約。グッズも2代目馬主の会社で製造販売。
脱税馬主だけしか得をしない滅茶苦茶な契約。更に期限付きレンタルだったので名義貸しにならないかという問題も噴出し、下手すりゃトロットサンダーの二の舞だったかも。
@@葉弓-e5u
あのローテを見たとき、馬主はオグリキャップをレースで殺す気なんかと正気を疑いました。
あれだけ使われてたら疲労が抜ける暇もないし、それでレース中の事故とかなったらどうすんねん!って。
タマちゃんが活躍する様になってから、芦毛で活躍する馬かなり出てきた。今現在も。
オグリも!
先日のクリスマス杯?は楽しかったですね
88年春タマモクロス覚醒
88年冬オグリキャップG1初制覇
90年秋メジロマックイーンG1初制覇
90年冬オグリキャップ復活のラストラン
93年春メジロマックイーン最後のG1勝利
93年秋ビワハヤヒデG1初制覇
タマモクロスからビワハヤヒデまで芦毛の馬が日本最強の座を繋いだ事で、芦毛は走らないって定説を完全に消し去った。
@@フライドルフィン
この時代はまるでタマモクロスを待っていたかのように、これでもかと活躍する芦毛が次々と現れましたね・・・ここまで走られちゃあ手のひらも返すしかないってもんですよね
@@フライドルフィン そして2009年、新たな葦毛伝説を創った馬がこの世に生を受けた、その名は「ゴールドシップ」
芦毛はもう「走るけど色んな意味でやらかす馬」にランクアップしてるよね、、、
ゴールドシップ「呼んだ?」
マックイーン
「呼んだか?」
ビワハヤヒデ「私までそう扱われるのは心外だが」
『うまよん』でアイネスフウジンが牛丼食べていたのはかなり際どいネタだったな。
有名なのに、あんまり際ど過ぎるんでこの動画でもあえて触れていない。
ただあれは、TV番組で騎手さんらを吉野家に連れて行って、吉野家初体験の武さんが注文方法を教わったりってのが元ネタとしては大きいかと。
アイネスを置いたのは…その意図なのか、単に庶民派お姉ちゃんとしてなのか…
@@hashikim この動画のうp主はオグリの馬主の件や田原誠貴騎手関係の事件とか、本当にヤバい話はあえて触れないようにボカしているように感じるんよ。
最後の晩餐が牛丼と缶ビールだったって話ですよね…さらにいえば馬自体の死に方も薬〇だし、闇が深いですよね
@印度孔雀 それは嘘で実は薬〇されていたっていう情報がありますよ
@@officialchannel1930 それ初耳ですが本当ですか?
晩年はアイネスフウジンを見学に来たファンに囲まれて悠々自適の生活を送り、中野騎手が会いに訪れた時に凄く嬉しそうに駆け寄って中野騎手にじゃれついていたとかいう話を聞いたんだけど・・・
サクラスターオーが実装されたら、頭一つ飛びぬけるんだよな。双子で片方はありがちな……母は生まれてすぐになくなり乳母もなくなり、弥生賞前?後だったかな。育てのおじさん(厩務員)も死亡。一番の激重ウマ娘になるっぽい
レオダーバンみたく本当に闇の深いところは世間に明かされないという
闇を扱うならアイネスフウジンは避けられない…
アイネスフウジンは馬主さんが不遇だっただけで…。なお預託料などの滞納は一切なく、現役馬もすべて引き継いだうえであの事態になりました。
悲惨な過去ってなったら悲しいのかなと思ったけどテイオーとか復帰してるから悲惨な過去も悪いものばかりじゃないとも思った
ハルウララが1位取りまくってたの爽快だったなぁ
特にレース競技場
馬やウマ娘側から見れば人間の都合に振り回されて可哀想・・・ってなるけど、余裕のない馬主さんからすれば金を生まない馬ほど無駄なものは無いって思考になるのは分かる気がする。
悲しいけど、馬はあくまで経済動物なのよね・・・ペットなら金掛かるのは当たり前なんだけど、競走馬は勝って賞金貰ってナンボだからねぇ・・・。
まあ、そうだとしてもハルウララの馬主は許せないけどな。
ただでさえタイミングが怪しすぎるのに、集金の使い道を公表しないって・・・疑ってくれって言ってる様なもんじゃねーか。それで自分はウララをこき使っといて「高知競馬は酷い環境だ」ってどの口が言ってんだよ。
馬主の口が言ってるんでしょうね
ハルウララの父は地方どころか中央でグレードレースを沢山走ってG1三勝の普通に名馬なので
百連負ブームのイメージが無ければ後の馬主がやろうとしたような他の良血を着けてみたらどうかというのは
ディープほどの相手じゃなくても繁殖馬としてという考えの方が母父としては良いので普通ですし
百戦走った良血を百連敗した負け組という高知競馬でのブームと人気だけの価値のない馬で金儲けしようとしているなんて偏向報道こそがハルウララの余生を不幸にしたのかもしれませんよ一般的な競走馬としてはね
@@nari7989 G1を3勝?ゲームだと全勝が当たり前な感じですけど、現実なら1勝でもすごい事なんですよね?
そう考えるとめっちゃ良血統じゃないですか。
それに確かウララって一着になれなかっただけで掲示板には何回も入ったんですよね?
地方だと掲示板入りしてもあんまり評価されないのかな・・・?
@@nonema9195 ハルウララの父はマイルの帝王ともいわれたニッポーテイオーですし、母ヒロインの父ラッキーソブリン(父ニジンスキー)産駒にはシンウルフ(スプリンターズステークス)ロングハヤブサ(阪神3歳ステークス、現阪神ジュベナイルフィリーズ)スズマッハ(ダービー2着)などがいますし、母父テスコボーイ母母父パーソロンとなかなかの良血です
@@かとー-r3u ウマ娘始めるまではハルウララとオグリキャップとハイセイコー位しか知らなかったのでアレなんですけど・・・どの名前もウマ娘関連の動画見てるとよく聞く名前ですね!
それだけの血統でありながら・・・ってこんな境遇なのはウララだけじゃないですよね。もっといい血統で高値付いたけど全然活躍出来なかった馬もいるでしょうし・・・
@@nonema9195 ウマ娘では、マルゼンスキーの父やスーパークリークの父父父がニジンスキーですし、ミスターシービーの父父テスコボーイでマチカネフクキタルの血統表にも出てきます。パーソロン産駒ではシンボリルドルフ。
また、現在229戦0勝のダンスセイバーの父はダンスインザダークですし、3億以上で落札されたディープインパクト産駒で行方不明になっている馬もいます。
ウララは確かオーナーが調教師とも揉めたと記憶してる
内容的には放牧に出す出さないだったと思ったが(ウララの疲労がピークに来ていて走らせる状態ではなかった)
その経緯でファームに移って委託料未払いが起こったと思った
セイウンスカイはまぁフラワーとの孫が頑張ってますからねぇ
違いますよ!
高知競馬くらいなら、勝てるくらいに仕上げたけど。
いちゃもんつけて、勝ったら儲からなくなるからと、連れ去っていったとか…
ウララの馬主は金のことしか頭にないクズだったからねぇ…風の噂で聞いた話だとウララは「勝てない」んじゃなくて「勝たせてもらえなかった」んだとか
蹄が弱くて裂蹄してる状態で走ってるようなもんだったらしいんだっけ
@@メジロアリエス-z1z 直してあげなかったんか?
ヒノデマキバオーの元ネタ
@@ウマ娘トレーナーミラボレアス 連続でレース出てたから治す時間無かったんじゃ無いの?
ウララの話は有名ですね
ハルウララ金策は原作再現だったのか…
もしトロットサンダーとステートジャガーが実装されたらこれ以上の悲劇はないだろう
ハルウララの馬主を悪く言いたいけど
俺もハルウララ金策でゲーム始めた当初
お金儲けしてたからなんも言えない
史実そっくりでよくできすぎてるよなあれ…
育成して出走させてた馬主さんらは責められませんわね。
問題は、その後に掻っ攫った例の人ですわ…
@@hashikim 少なくとも初期のオーナー自体はハルウララの勝ちはあくまで狙っていた
結局最後まで勝たせたかったと言ってたし、競走馬として見ていたんだとは思う
その後の脅迫してまでハルウララを奪った金にしか興味の無いあのうさん臭いNPO法人がヤバい
一応補足
名義上のオーナーは横山氏だったけど、実質的なオーナーは調教師の宗石氏
流石にアイネスフウジンは触れるのすら憚られるな
なかなか育成で実装されないのはそのためか・・・。
シナリオが難しいんだろなあ。
@印度孔雀 アイネスフウジンは身の破滅を察した時、真っ先に影響が出ないように権利を信頼できる人へ移したと聞いたのでその方から許諾を得たのかなと思います
安西美穂子、欲にまみれた極悪人
ヒシアンデスも消息不明になったんだよなぁ
ヒシアンデスもハルウララと同じくマーサファームに預託され預託費未支払いに(つまりウララと合わせて2頭分)、その後ウララと同じく処分危機からの支援立ち上げで「マチャルの会」が組織されマーサファームで暮らすことになった。
馬房はウララの左隣に入りおとなしくも少々やんちゃで賢い性格で親しまれていたが
2023年1月17日 25歳で旅立った。
カワカミプリンセスは主取りになってるから悲惨と言えば悲惨
某競馬ゲーではセイウンスカイに
大変お世話になりました。
ハイペリオン系が彼しか居なかったんだもの
競馬なんもわかんなくてディープインパクトとハルウララだけ知ってる状態だった
不遇という点ではここまでではないかもしれないが、かなり昔の競走馬になるけどトウメイもデビューに至るまでがなかなかに悲惨だった。尤も、デビュー後の戦績は凄まじく、一度も掲示板を外すことなく出走した全てのレースで賞金を稼ぎ、引退最後の2レースは当時勝ち抜け制で3200mの天皇賞(秋)と有馬記念制覇であった。
引退時、獲得賞金額は牝馬としては当時最高額。
尚、現在に至るまで有馬記念を制している牝馬はトウメイを含め僅か7頭しかおらず、そして天皇賞と有馬記念の双方制覇となると僅か2頭、現時点でガーネットとトウメイの2頭しかいない。
その意味では強運もあったろうが不遇を自らの脚で跳ね返した偉大な牝馬であった。
余談だが、その後トウメイは14頭の産駒を世に送り出し、繁殖牝馬としても優秀で、その内の一頭、テンメイは秋天を勝って現時点で唯一の母子での天皇賞制覇という珍記録も残している。
もしもトウメイがウマ娘として登場したらそれはそれで面白いかもしれないし、もしかしたら彼女たちのレジェンドの一人となっているかもしれない。
「ハルウララの会」ねぇ。確か当時千葉県知事の森田健作が一枚噛んでいたんだよなぁ。その後モリケンは1頭の競走馬は助けようとしたのに、県が施行者であった船橋オートレースはあっさり見捨てたんだよ。船橋オート最終日にはモリケンの挨拶時には大ブーイングだった。
サイテーだな、森田
まぁ現状の高知なり笠松なり、地方競馬場はお世辞にも"良い所"とは言えないからなぁ…基本マイナス収支だし。
だからと言ってハルウララのやり方は違うと思うがね。
競走馬時代は人間のエゴに振り回され、ゲームに出たら金策の為に酷使されるというのも、皮肉だな
鬱小説まで書かれる始末
ハルウララご近所に居るから小ちゃい頃に会いに行ってたな
ハルウララといえば、この動画では言ってないけど1度処分も検討されてた。
競馬界の掘り下げると闇が深いからね
ウマ娘原作ネタあるあるとしてコメント欄も面白い
ハルウララの馬主は、他にも色々やらかして競馬界出禁状態だからな。本当に酷い奴だった。
ハルウララの元馬主さんは馬の気持ちが分かるらしいぞ(WIKI情報
普通に考えたら怪しさ爆発の発言だが
その元馬主の○西氏は某競馬雑誌にヒシアマゾンは94年有馬記念でナリタブライアンに恋をしたとか馬の気持ちを代弁した(自称)ドン引きする文章を毎回大真面目に書いていた。
勿論、競馬ファンは誰も真面目に読んでいなかった。
安◯氏、どこに逃げたことやら……
まさかうまよんのフクちゃんの霊ってそういうことなんか…?
そんな激しい馬ばかりじゃないんだがな?エアジハードは人懐っこく、優しい馬だぜ!
ウイニングポストみたいに馬主兼牧場みたいなのは実際あったりするのかな
ウマ娘だと、メジロやシンボリはそんな感じだった。
オーナーブリーダーってやつかな?それならノーザンや社台とか沢山あるけど。
千明牧場(ミスターシービー)トウショウ産業(スイープトウショウ)カントリー牧場(ウオッカ)ユートピア牧場(ライスシャワー)あたりがウマ娘化されていますね
また、メジロマックイーンの祖父メジロアサマはシンボリ牧場生まれです
@印度孔雀 パーソロン産駒は19年連続で重賞を勝っており、JRAではトップだったと思います。
他にも、タケフブキ(1972のオークス、翌年のダービーを勝ったタケホープの半姉)、サクラショウリなどがいますし、ブルードメアサイアーとしてはメジロドーベルやシリウスシンボリなど、タマモクロスの血統表にもパーソロンは出てきますね
@印度孔雀 たしか、パーソロンの次がノーザンテースト、そしてステイゴールドとサンデーサイレンスといった順位だったと思います
ノーザンテーストやパーソロンを抜くのはステイゴールド産駒かもしれないですね。
なんといっても障害絶対王者がいますから!
@印度孔雀 アフリカンゴールドは騙馬なので使い潰すかもしれないですね。
クロフネ産駒はまだまだ勝利数を伸ばすのではないでしょうか。
ハルウララの馬主の動画猛批判で溢れてたからこれを知った
クソバ〇ァみたいに言われてた
やっぱりヒトカスが悪いんじゃないか
ハルウララのクソ馬主の名前は安西美穂子 本名野田口美穂子というやつですね
安西美穂子「まったく酷い馬主もいたもんですね。許せない」
お前じゃい!
オグリの次はウララを食い物にしようとした〇畜ほんまひで。
黙れ!とウララのファンが申しております。
5:13 クラシック二冠馬のトレーナーになれるチャンスを自らどぶに捨てた無能調教師、奇跡的な偶然でクラック二冠馬のトレーナーとなった保田一隆調教師。
保田一隆調教師の父親の保田隆芳調教師が息子が自分に代わり調教師になるので残っているうちの1頭を、と声をかけていたそうで、縁ってあるんだなぁ、と。
逆にアイネスフウジンはダービー勝利がピークで馬主さんが・・・
マイネルフロストの競優牧場もアレだったな。フロストの最後も残念だったけど
ブレスジャーニー活躍したのは例の事件直後でしたっけ?
ハルウララの馬主だった安西美穂子
は今でも生きてるの?
あれ?主さんこれの次のなんかダサい2つ名みたいな動画消されました…?気の所為?
馬の人気を利用して金を稼ぐというのは間違ったことではない。そんなこと言ったら競馬自体が悪になる。
アイネスフウジンがおらんやん
馬主は融資切られて更に本業の方も上手くいかず、関連企業社長と自殺
この時の最後の晩餐が牛丼...
こんなとこも史実再現してるとは
あえて触れてないんやで。
察してあげて。
馬自身は信頼できる牧場に譲渡され、比較的穏やかに余生を送ったけどね。
ハルウララが一番悪意あってやべーな
ハルウララの件に限っては
枯れ木に花を咲かせ(た様に見せ)たのはマスコミじゃなかったのか…俺の記憶違いだったか…?
殆どマスコミの気まぐれが理由
ただ元々調教師達も殺処分にならないように尽力していたから枯れ木に花を咲かせたとも言える
ハルウララ ソフト競馬で優勝。
ブームが来た頃に馬主になろうとするから怪しい呼ばわりされるのは、なんかなあ…ほんとにそいつは黒いやつだったのかもしれんが
結果的に助かってるけどクラウドファンディングじゃなくてハルウララは佐賀競馬場が功労馬として扱っても良いレベルの稼ぎだと思うけど…
ぶりで
ウララは決して弱い馬じゃなかったのに、
馬主が連れ去った所為で真価を発揮できず結局勝たせてあげられなかった。
過ぎてしまったものは仕方が無いが、
クソ馬主には金に溺れて全てを見失って貰いたいと祈念しておく。
ちなみに、韓国では「ドラマ等で馬が転けるシーンを撮るために、透明な糸を木々の間に引っ張って、無理矢理転けさせた挙句、そのままウマを放置させて死なせる」をどこでもやる模様
ソースは保守速報(憶測)
ハルウララをガイジキャラにした理由がわからない
現役時代や今の預託先におけるエピソードを知ると、アプリやアニメにおいてガイジキャラとして描かれたウララより、漫画「ハルウララがんばる」において、わがままで飽きっぽいお嬢様よりなツンデレキャラとして描かれたウララの方が実馬に近いと思う。
いうほど悲惨じゃなくて草。よくあることやんwウララなんか勝てない駄馬だったんだからこういう扱い方ななるのは、可哀想だけど当然では?
あと、野生の馬でも生まれた子供が自力で立てないと判断されたら、親に噛み殺されたりするんだよなww
ウララがもたらした莫大な経済効果も知らない上に経済動物と野生動物の違いも分からないのならその下品なお口は閉じておきなさい
競馬界隈で俄かなのでなんとも言えないけど、これで悲惨と感じたら笑われるとかこれから競馬を知ろうとしている身としてはドン引きです。
「こういう扱い方」が当然なのですか
当方他の例を知らないのでご教授願えませんか?ググるの面倒だし米主さんに聞くのが手っ取り早いので