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自分も先生に勧められ上段を練習しています!
お互いに頑張っていきましょう!
上段で上から打ち下ろすような突きははいるのでしょうか? 中段で突きをやると下から上にのどにはいりますが、上段で違った角度から。ただ、試合映像で上段からの突きはみたことがないので、使えないのでしょうか?
中島一さんコメントありがとうございます。下記のULRに上段から突きを披露しているシーンがありました。私も上段からの突きはほぼ見た事はありません。 ですが、見慣れていない分相手を動揺させる手段にはなると思います。 そこから試合の展開を掌握していけますが、上段から突きに入る際には隙があるので気を付けて下さい。 ご参考までに下記の映像をご覧下さい。th-cam.com/video/IPXOj77OGLE/w-d-xo.html
自分は今中学三年生です。自分も先生に勧められ上段の方を練習しております。身長は188センチあるので上からどっしりと面を打てるように頑張って行きたいと思っております。お互い頑張りましょう😅
サンドウィッチマン伊達 188センチ。。羨ましい身長ですね。私は180センチですが、相手が175センチくらいだと同じくらいの高さに思えてなかなか打ち出せません。188センチであれば、まさに上段にもってこいの身体でしょう。筋力もあると思うので外国人にも劣らない上段になれそう。しかし、身長が高い方が上段が弱いと逆に不利です。現代剣道はスピードが全てです。異論ある人もいるかと思いますが、全ての競技に共通することはスピードと安定感です。剣道だとスピードが無けりゃ勝てません。上段はスピードですので、ブレずに早い打ちができればあなたなら地区大会くらいなら余裕で優勝できるかもですね。
@@kiyonosk 初めまして、1つ質問です。竹刀の柄はどうしていますか?少し気になりました。
上段は高校生からでは?
멋있어요
감사합니다ありがとう!Thank-you.
試合中に上段、中段と構え方を変えても良いんでしょうか?
試合の状況によって、鍔競り合いになる事があります。 離れる際、しっかりと間合いを切ります。その時中段の構えになり、頃合いを見て上段に構えます。 なので上段から中段に構えを変えても良いですが、上段に構えたらほとんど中段にする事はありません。
資料なんか要らん。①しっかり片手面を打てる②いつでも打てる足を意識して稽古をするようにする③面を打つと見せかけてのコテを練習する。ちなみに②はすぐ完璧にできないので並行して練習する④面と見せかけ逆胴を練習する
メーカーコーヒー そういう話じゃねぇだろ
右手の振り下ろしが少し弱いみたいですね?左手だけで打とうとすると、速さがあまり出ません。また、諸手で技が出るように右手の使い方も稽古される事をお勧め致します!打ちのキレはとても良いと思いました。共に上段極めましょうぞ!
フィリップレザーさんコメントありがとうございます。右手の使い方注意致します。上段極めましょう!
上段の小手面ってあるんですか?後上段は独学だと無理がありますか?
持っている本に上段の小手面は、載っていませんでした。 ですが上段の構えは、中段の構えの延長線上にあるので練習すれば出来ると思います。 まず小手面は、小手を狙った打ったが空振りしてしまうも、そこから面に狙いを変えて1本を取れる様にする為の技です。 次に上段の構えは、片手技と諸手技があります。これらを使い分けできる様にしていけば、上段からの小手面は打てると思います。 例えば、片手小手を打って空振りした場合そこに大きな隙があります。そうなったら、瞬時に竹刀を自分の出前に引き寄せて且つ片手面を打つ方法があります。 次に竹刀を引き寄せた際、諸手で面を打つ方法です。 一撃で決まればそれで良いでしょうが、なかなか簡単にいかないのが剣道の厳しさと面白さです。 上段の独学についてですが、まず資料を探す事を第1にした方が良いと思います。 次に資料を読みそこから上段の構えの「何からやらなければいけないか?」という事を自問自答して、練習場所の確保と練習メニューを作る事です。 そして練習した際、必ずその日に日誌を書いて下さい。練習で感じた事を知り、次回の練習ではその反省点に集中練習して克服する様にすると何とかなるでしょう。 決して出来なくはないですが、頑張って下さい。
ありがとうございます!
また質問です、やっぱり握力が強い方が無いと大分きついですよね?それと上段同士だった場合はどう攻めたら良いんですか?
竹刀がスッポ抜けしない程度に握力は鍛えていれば良いと思います。 次に上段同士の事は相上段と言います。出す技は片手技で片手右小手と左小手、抜き片手面があります。狙う小手が左右にある関係上、斜めに打つ形になります。 攻め方としては開き足等を使いつつ、対角線上に右なら右片手小手という感じになります。 しかしながら中段と違い剣先を交えないので、間合いの取り方が難しくどちらを狙うか考えている内に打たれてしまうので非常に難しいですね。
身長が低い人の上段は強いのですか?
「扱う人の日々の稽古次第だと思います。」 剣道をやっている人の間では、上段は「背の高い方」や「中段の素養がない人」等がやるといった固定観念が蔓延しています。 その為、身長が低い人の上段を見かける事がゼロに近いので最初に書いた返事とさせていただきます。
ありがとうございます
이런영상도 댓글이많네!
歩きながら小手を付けるのは少しばかり無作法ですね
海老フライさん練習の際、注意致します。
自分も先生に勧められ上段を練習しています!
お互いに頑張っていきましょう!
上段で上から打ち下ろすような突きははいるのでしょうか? 中段で突きをやると下から上にのどにはいりますが、上段で違った角度から。ただ、試合映像で上段からの突きはみたことがないので、使えないのでしょうか?
中島一さん
コメントありがとうございます。下記のULRに上段から突きを披露しているシーンがありました。私も上段からの突きはほぼ見た事はありません。
ですが、見慣れていない分相手を動揺させる手段にはなると思います。
そこから試合の展開を掌握していけますが、上段から突きに入る際には隙があるので気を付けて下さい。
ご参考までに下記の映像をご覧下さい。
th-cam.com/video/IPXOj77OGLE/w-d-xo.html
自分は今中学三年生です。
自分も先生に勧められ上段の方を練習しております。
身長は188センチあるので上からどっしりと面を打てるように頑張って行きたいと思っております。お互い頑張りましょう😅
サンドウィッチマン伊達 188センチ。。
羨ましい身長ですね。
私は180センチですが、相手が175センチくらいだと同じくらいの高さに思えてなかなか打ち出せません。
188センチであれば、まさに上段にもってこいの身体でしょう。筋力もあると思うので外国人にも劣らない上段になれそう。
しかし、身長が高い方が上段が弱いと逆に不利です。
現代剣道はスピードが全てです。
異論ある人もいるかと思いますが、全ての競技に共通することはスピードと安定感です。
剣道だとスピードが無けりゃ勝てません。
上段はスピードですので、ブレずに早い打ちができればあなたなら地区大会くらいなら余裕で優勝できるかもですね。
@@kiyonosk 初めまして、1つ質問です。
竹刀の柄はどうしていますか?
少し気になりました。
上段は高校生からでは?
멋있어요
감사합니다
ありがとう!
Thank-you.
試合中に上段、中段と構え方を変えても良いんでしょうか?
試合の状況によって、鍔競り合いになる事があります。
離れる際、しっかりと間合いを切ります。その時中段の構えになり、頃合いを見て上段に構えます。
なので上段から中段に構えを変えても良いですが、上段に構えたらほとんど中段にする事はありません。
資料なんか要らん。①しっかり片手面を打てる②いつでも打てる足を意識して稽古をするようにする③面を打つと見せかけてのコテを練習する。ちなみに②はすぐ完璧にできないので並行して練習する④面と見せかけ逆胴を練習する
メーカーコーヒー そういう話じゃねぇだろ
右手の振り下ろしが少し弱いみたいですね?
左手だけで打とうとすると、速さがあまり出ません。
また、諸手で技が出るように右手の使い方も稽古される事をお勧め致します!
打ちのキレはとても良いと思いました。
共に上段極めましょうぞ!
フィリップレザーさん
コメントありがとうございます。右手の使い方注意致します。
上段極めましょう!
上段の小手面ってあるんですか?
後上段は独学だと無理がありますか?
持っている本に上段の小手面は、載っていませんでした。
ですが上段の構えは、中段の構えの延長線上にあるので練習すれば出来ると思います。
まず小手面は、小手を狙った打ったが空振りしてしまうも、そこから面に狙いを変えて1本を取れる様にする為の技です。
次に上段の構えは、片手技と諸手技があります。これらを使い分けできる様にしていけば、上段からの小手面は打てると思います。
例えば、片手小手を打って空振りした場合そこに大きな隙があります。そうなったら、瞬時に竹刀を自分の出前に引き寄せて且つ片手面を打つ方法があります。
次に竹刀を引き寄せた際、諸手で面を打つ方法です。
一撃で決まればそれで良いでしょうが、なかなか簡単にいかないのが剣道の厳しさと面白さです。
上段の独学についてですが、まず資料を探す事を第1にした方が良いと思います。
次に資料を読みそこから上段の構えの「何からやらなければいけないか?」という事を自問自答して、練習場所の確保と練習メニューを作る事です。
そして練習した際、必ずその日に日誌を書いて下さい。練習で感じた事を知り、次回の練習ではその反省点に集中練習して克服する様にすると何とかなるでしょう。
決して出来なくはないですが、頑張って下さい。
ありがとうございます!
また質問です、やっぱり握力が強い方が無いと大分きついですよね?
それと上段同士だった場合はどう攻めたら良いんですか?
竹刀がスッポ抜けしない程度に握力は鍛えていれば良いと思います。
次に上段同士の事は相上段と言います。出す技は片手技で片手右小手と左小手、抜き片手面があります。
狙う小手が左右にある関係上、斜めに打つ形になります。
攻め方としては開き足等を使いつつ、対角線上に右なら右片手小手という感じになります。
しかしながら中段と違い剣先を交えないので、間合いの取り方が難しくどちらを狙うか考えている内に打たれてしまうので非常に難しいですね。
身長が低い人の上段は強いのですか?
「扱う人の日々の稽古次第だと思います。」
剣道をやっている人の間では、上段は「背の高い方」や「中段の素養がない人」等がやるといった固定観念が蔓延しています。
その為、身長が低い人の上段を見かける事がゼロに近いので最初に書いた返事とさせていただきます。
ありがとうございます
이런영상도 댓글이많네!
歩きながら小手を付けるのは少しばかり無作法ですね
海老フライさん
練習の際、注意致します。