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いつも素晴らしい作品と解説をありがとうございます。5:55 ここはハイライトしておきたいなと思いました。 α6700+大三元という「APS-Cの中でのハイエンド」な組み合わせで、まさに「ハイエンドフルサイズユーザーのセカンド機」としても使える素晴らしい性能のセットだと思います。(ちなみに私はMFTとフジのユーザーです)
作品、説明、プロフェッショナルってこういうことだと思います😊👏👏👏
今、RX100M7を使って、旅行などの写真を撮り始めて一年の初心者です。いつも動画で、写真の取り方や考え方を教えてもらいありがとうございます。最近は、ミラーレス一眼に憧れており、購入するために貯金を始めているのですが、フルサイズかAPS-Cか迷います、、、APS-Cでもこんなにきれいな写真が撮れるのですね、、、さらに迷う、、、(笑)
いや~、あこがれてついに富良野に来てしまいました!😊
いつも楽しく拝見しています。僕はAPS-C機を使用していて高品質レンズを検討していますが、他ではGMレンズとの作例が少ないので大変参考になります!
APS-C機を鼻から見下しているカメラマンが、プロアマ問わずいますが、そういう考えの人に是非見て欲しい番組ですね。センサーサイズや価格の低さが機材の優劣でないことを発信してもらえたように感じています。ありがとうございました🙏🙏🙏😊
フルサイズ至上主義で無ければ、APS-Cやマイクロフォーサーズだと焦点距離が稼げて旅にも持ち運びしやすいのでとても使いやすいと思います。自分は飛行機を撮ってるので、この焦点距離が稼げるという部分は非常に大きいですね。
7:40~のカットの説明とても参考になります。ありがとうございます。そんな説明がありがたいと思いつつイントロダクションの動画について教えていただけたらと思う場面があります。00:40~00:41で右の子ぎつねから左の子ぎつねにフォーカスを移していますが、この時は右の子ぎつねはAFで左の子ぎつねが来た時にMFに切り替えのて撮影でしょうか?被写体がひとつで動物瞳AFの場合は機械任せで撮れますが、横からゲストが入った場合に自分の意思と違う方の動物にフォーカスが行ってしまうことがあります。あの1秒の中で井上さんの技を感じました。
軽くてコンパクトというのも大きなメリットですね。歳をとると少しでもかるいほうがいいし、山や滝をみにいくのにもつごうがよいです。😊
@KachoFugetsu-SanshiSuimei さんコメントありがとうございます。スマホではまだまだ代用できない部分を知っていると、こういった小回りの良い機材の重要性を感じてしまいますよね。同感です!!!
もフルサイズのレンズを使用することで、より高品質な描写を得られやすくなることは大きなメリットですね!システムのコンパクト化に注目すればマイクロフォーサーズも視野に入ってきますが、高感度耐性やレンズラインナップも考慮するとAPS-Cがバランスよいのかもしれないなあと思いました。遠景の緑が綺麗で惚れ惚れする写真をいつもありがとうございます、キタキツネたちの表情も愛らしいです
@takahirobb7nh903 さんコメントありがとうございます。望遠域での撮影を中心に考えるとAPS-Cは良いバランスの中にあると思います。欲を言えば、APS-Cのセンサーにもフルサイズにある超高画素数かつダイナミックレンジの広いセンサーが入ってくると、ラインナップがにぎやかになっておもしろそうだなぁといつも考えています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
いつも素敵な写真や動画をありがとうございます質問というか疑問なのですが①APS-C機で撮ること②フルサイズのAPS-Cモードでとること③フルサイズで撮ってトリミングするこれらは全て同じになるのでしょうか?仮に同じだとしてもAPS-Cは軽くて安いというメリットがありますね〜
@gris07 さんコメント、そして質問までいただき、ありがとうございます。回答が遅れて申し訳ありませんでした。②と③については、ファインダーや背面ディスプレイでの見えかたが異なるものの、画質は同じかと思います。もっとも、③のフルサイズで撮ったときはその分もデータとして残りますから、トリミングの位置を後に変えることができるというメリットがあるかと思います。①はすぐには比べられないと思います。というもの、センサーの性能が違ったり、画素数すら異なることがほとんどです。仮に、まったく同じセンサーで比べるとなるとそれは②と③の比較になるのではないでしょうか。とはいえ、おっしゃるようにAPS-C機の軽さと導入しやすい価格は魅力的かと思います。
ミラーレスのフルサイズは高いのでAPS-Cから初めてレンズを集めながら認められたらフルサイズを買いたい。
井上さんの動画はいつも本当に勉強になります!動物を撮ることが多いですが、次に買うカメラをapscにするか、Rシリーズでスーパー35mmを活用するか迷うところです📷
@Gripen-rl3uw さんコメントありがとうございます。もし、AIプロセッシングユニット搭載の最新のRシリーズに届くときはぜひ最新Rシリーズが良いと思います。このAIプロセッシングユニット搭載の有無は動物撮影で大きな差になります。もし、AIプロセッシングユニット非搭載のR機と比べるなら、断然、AIプロセッシングユニット搭載のα6700がおすすめです。ピントの合い方が別次元です。2〜4年くらい使うことになることと思いますので、動物撮影主体では高性能AFがしあわせになれるかなと思います!!
@@HirokiInoue_northern さん返信ありがとうございます。AI非搭載モデルを使っているので、枝などで被写体をロストするととても悲しい気持ちになります…やはりAI搭載モデルを使ってみたいです。スーパー35mmを使うとAIAFの精度に変化はあるのでしょうか。
@Gripen-rl3uw さんご質問をいただき、ありがとうございます。枝のせいで被写体をロストするのは切ないですよね。すごくわかります。「スーパー35mmを使うとAIAFの精度に変化はあるのか」という点については、頻繁に使っている立場からの感覚ではありますが、精度の変化は感じられません。ただ、ファインダーの中で大きく見えるので撮りやすいというメリットがあります。もちろん、このメリットにはデメリットになる部分もあって、撮影後に「もっと広く撮っておいた方が構図として良かったなぁ・・・」ということもあります。ソニーのカメラの場合は、RAWファイルまでもがその解像度で保存されるので、一長一短かなと思います。
@@HirokiInoue_northern さんお忙しい中、何度もご返答ありがとうございます。α7Ⅲでスーパー35mmを使用すると、AF-C使用時にAFの小さい緑色の枠の個数と密度?が少なくなるので、AFの精度が下がるのかと思いましたが、認識AFでは問題なさそうで安心しました。(分かりにくい表現ですみません。)どうしても寄りで撮ってしまうクセがあるので、スーパー35mmは使わない方が、井上さんのおっしゃる通り構図により幅を効かせられるので、自分には合っているかもしれません。次に買うカメラの方向性が少しずつ固まってきました。
お世話になっています。いつか航空写真の特集とかできますか?ドイツ在住ですが今度友人とフランクフルト国際空港で写真を撮ろうと思っています。離陸、着陸などの写真を撮ろうと思っています。ソニーの200-600 mm を持っていくつもりです。アドバイスがあれば幸いです。
@freigeist3759 さんコメント、リクエストありがとうございます。以前から企画をしていて、被写体としている航空会社との調整をしていました。いましらばらくお待ちいただけるとさいわいです。フランクフルトの空港は、1985年に行ったのが最後でした・・・200-600mmはとても便利ですよね。もし、滑走路の延長線上真下に行けるのであれば、超広角レンズも楽しいと思います。また、空港の中でその空港ならではの雰囲気の撮影のためには、標準域のレンズがあるといいですよね!!素敵なフランクフルト空港撮影になりますように!!
先生こんばんは。久々にレポート提出します。こうした動画は僕のようにAPS-Cを愛用している者にとって、とても心強く思えて安心できます✨僕は価格面と機動性、特に足が悪いのでレンズを含めての軽量が有り難くて6400を選びましたが、明るめの単焦点を組み合わせることで程よいボケ感も得られ満足しております。今後はGMと言わないまでも、もう少し高性能の中望遠単焦点できればマクロ付きを選べたらと考えております。それによって1.5倍換算で200ミリから300ミリ位の画角が選べれば、僕のメイン被写体(花や寺社仏閣、ローカル線など)はこなせるかと……それに加えて前のゼミで学んだ、大胆なトリミングを合わせることで、マイカメラワークは充分なものになると信じたいです(笑)確かにα9ⅲなどは魅力的ですが、これを購入するとなるとかなりハードルは高くなります。僕のレベルでは、APS-Cサイズのカメラをよりもっと使いこなし、合わせて構図トリミングを研究しながら撮影脳を鍛えること、つまり同じ被写体においても撮影の季節や時間軸、出発前の準備、出来上がりイメージの想定等を充分にすることで、機材に頼らない撮影技術の向上を目指して行きたいと願っております。🍙
コメント、詳細なレポートをありがとうございます。APS-Cセンサー機のメリットを活かした楽しみ方をされていますね!!同感です。楽しくなってきますね!!!!
井上先生 こんばんは(^^)可能であれば2台持ちで併用 シーンで使い分ける というのが理想的なのかも知れませんね レンズは共有できますしね(^^)
@ch-jn4rx さんコメントありがとうございます。ひどくコメントが遅くなって申し訳ありませんでした。フルサイズ機では望遠が足りないようなシーンでAPS-Cが活躍しています。特に、動画を撮影するときに120Pで撮影するとさらに1.2倍の画角になるので、400mmのレンズだと700nmm超の画角になって助かります。併用で使い分けというやつですね!!
井上さんの前動画で決心して6600に100-400GMを買ってしまいました散財しましたが、買って本当に良かったと思っています。他のGMが欲しくなる(^_^;)
コメントありがとうございます。6600に400mmとなると、600mmまでいけますね!!!「散財」とお書きになっていますが、いえいえ、とんでもありません。他に変えがたい素敵な瞬間を捉えられているはずです!!楽しくなりますね。お聞きして僕もわくわくします。
α6700レベルなら暗所でなければフルサイズと変わらないんですかね?
コメントありがとうございます。確かに6700はこれまでのモデルよりもきれいになっていると感じますが、とはいえ、フルサイズ機と比べると難しいところで、ノイズ感は暗所でなくてもフルサイズ機に比べて多い印象です。もっとも、今日のAIを使ったノイズ処理は日に日に進歩していて、目を見張るものがあります。「かつてほど気にならないノイズになってきている」と言うのが良いのかもしれませんね。
いつも素晴らしい作品と解説をありがとうございます。
5:55 ここはハイライトしておきたいなと思いました。 α6700+大三元という「APS-Cの中でのハイエンド」な組み合わせで、まさに「ハイエンドフルサイズユーザーのセカンド機」としても使える素晴らしい性能のセットだと思います。
(ちなみに私はMFTとフジのユーザーです)
作品、説明、プロフェッショナルってこういうことだと思います😊👏👏👏
今、RX100M7を使って、旅行などの写真を撮り始めて一年の初心者です。
いつも動画で、写真の取り方や考え方を教えてもらいありがとうございます。
最近は、ミラーレス一眼に憧れており、購入するために貯金を始めているのですが、フルサイズかAPS-Cか迷います、、、
APS-Cでもこんなにきれいな写真が撮れるのですね、、、さらに迷う、、、(笑)
いや~、あこがれてついに富良野に来てしまいました!😊
いつも楽しく拝見しています。僕はAPS-C機を使用していて高品質レンズを検討していますが、他ではGMレンズとの作例が少ないので大変参考になります!
APS-C機を鼻から見下しているカメラマンが、プロアマ問わずいますが、そういう考えの人に是非見て欲しい番組ですね。
センサーサイズや価格の低さが機材の優劣でないことを発信してもらえたように感じています。ありがとうございました🙏🙏🙏😊
フルサイズ至上主義で無ければ、APS-Cやマイクロフォーサーズだと焦点距離が稼げて旅にも持ち運びしやすいのでとても使いやすいと思います。
自分は飛行機を撮ってるので、この焦点距離が稼げるという部分は非常に大きいですね。
7:40~のカットの説明とても参考になります。ありがとうございます。
そんな説明がありがたいと思いつつイントロダクションの動画について教えていただけたらと思う場面があります。00:40~00:41で右の子ぎつねから左の子ぎつねにフォーカスを移していますが、この時は右の子ぎつねはAFで左の子ぎつねが来た時にMFに切り替えのて撮影でしょうか?被写体がひとつで動物瞳AFの場合は機械任せで撮れますが、横からゲストが入った場合に自分の意思と違う方の動物にフォーカスが行ってしまうことがあります。あの1秒の中で井上さんの技を感じました。
軽くてコンパクトというのも大きなメリットですね。
歳をとると少しでもかるいほうがいいし、山や滝をみにいくのにもつごうがよいです。😊
@KachoFugetsu-SanshiSuimei さん
コメントありがとうございます。
スマホではまだまだ代用できない部分を知っていると、こういった小回りの良い機材の重要性を感じてしまいますよね。同感です!!!
もフルサイズのレンズを使用することで、より高品質な描写を得られやすくなることは大きなメリットですね!
システムのコンパクト化に注目すればマイクロフォーサーズも視野に入ってきますが、高感度耐性やレンズラインナップも考慮すると
APS-Cがバランスよいのかもしれないなあと思いました。
遠景の緑が綺麗で惚れ惚れする写真をいつもありがとうございます、キタキツネたちの表情も愛らしいです
@takahirobb7nh903 さん
コメントありがとうございます。
望遠域での撮影を中心に考えるとAPS-Cは良いバランスの中にあると思います。欲を言えば、APS-Cのセンサーにもフルサイズにある超高画素数かつダイナミックレンジの広いセンサーが入ってくると、ラインナップがにぎやかになっておもしろそうだなぁといつも考えています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
いつも素敵な写真や動画をありがとうございます
質問というか疑問なのですが
①APS-C機で撮ること
②フルサイズのAPS-Cモードでとること
③フルサイズで撮ってトリミングする
これらは全て同じになるのでしょうか?仮に同じだとしてもAPS-Cは軽くて安いというメリットがありますね〜
@gris07 さん
コメント、そして質問までいただき、ありがとうございます。
回答が遅れて申し訳ありませんでした。
②と③については、ファインダーや背面ディスプレイでの見えかたが異なるものの、画質は同じかと思います。もっとも、③のフルサイズで撮ったときはその分もデータとして残りますから、トリミングの位置を後に変えることができるというメリットがあるかと思います。①はすぐには比べられないと思います。というもの、センサーの性能が違ったり、画素数すら異なることがほとんどです。仮に、まったく同じセンサーで比べるとなるとそれは②と③の比較になるのではないでしょうか。とはいえ、おっしゃるようにAPS-C機の軽さと導入しやすい価格は魅力的かと思います。
ミラーレスのフルサイズは高いのでAPS-Cから初めてレンズを集めながら認められたらフルサイズを買いたい。
井上さんの動画はいつも本当に勉強になります!
動物を撮ることが多いですが、次に買うカメラをapscにするか、Rシリーズでスーパー35mmを活用するか迷うところです📷
@Gripen-rl3uw さん
コメントありがとうございます。
もし、AIプロセッシングユニット搭載の最新のRシリーズに届くときはぜひ最新Rシリーズが良いと思います。このAIプロセッシングユニット搭載の有無は動物撮影で大きな差になります。もし、AIプロセッシングユニット非搭載のR機と比べるなら、断然、AIプロセッシングユニット搭載のα6700がおすすめです。ピントの合い方が別次元です。2〜4年くらい使うことになることと思いますので、動物撮影主体では高性能AFがしあわせになれるかなと思います!!
@@HirokiInoue_northern さん
返信ありがとうございます。
AI非搭載モデルを使っているので、枝などで被写体をロストするととても悲しい気持ちになります…
やはりAI搭載モデルを使ってみたいです。
スーパー35mmを使うとAIAFの精度に変化はあるのでしょうか。
@Gripen-rl3uw さん
ご質問をいただき、ありがとうございます。
枝のせいで被写体をロストするのは切ないですよね。すごくわかります。
「スーパー35mmを使うとAIAFの精度に変化はあるのか」という点については、頻繁に使っている立場からの感覚ではありますが、精度の変化は感じられません。ただ、ファインダーの中で大きく見えるので撮りやすいというメリットがあります。もちろん、このメリットにはデメリットになる部分もあって、撮影後に「もっと広く撮っておいた方が構図として良かったなぁ・・・」ということもあります。ソニーのカメラの場合は、RAWファイルまでもがその解像度で保存されるので、一長一短かなと思います。
@@HirokiInoue_northern さん
お忙しい中、何度もご返答ありがとうございます。
α7Ⅲでスーパー35mmを使用すると、AF-C使用時にAFの小さい緑色の枠の個数と密度?が少なくなるので、AFの精度が下がるのかと思いましたが、認識AFでは問題なさそうで安心しました。(分かりにくい表現ですみません。)
どうしても寄りで撮ってしまうクセがあるので、スーパー35mmは使わない方が、井上さんのおっしゃる通り構図により幅を効かせられるので、自分には合っているかもしれません。
次に買うカメラの方向性が少しずつ固まってきました。
お世話になっています。いつか航空写真の特集とかできますか?ドイツ在住ですが今度友人とフランクフルト国際空港で写真を撮ろうと思っています。離陸、着陸などの写真を撮ろうと思っています。ソニーの200-600 mm を持っていくつもりです。アドバイスがあれば幸いです。
@freigeist3759 さん
コメント、リクエストありがとうございます。
以前から企画をしていて、被写体としている航空会社との調整をしていました。いましらばらくお待ちいただけるとさいわいです。フランクフルトの空港は、1985年に行ったのが最後でした・・・200-600mmはとても便利ですよね。もし、滑走路の延長線上真下に行けるのであれば、超広角レンズも楽しいと思います。また、空港の中でその空港ならではの雰囲気の撮影のためには、標準域のレンズがあるといいですよね!!素敵なフランクフルト空港撮影になりますように!!
先生こんばんは。
久々にレポート提出します。
こうした動画は僕のようにAPS-Cを愛用している者にとって、とても心強く思えて安心できます✨
僕は価格面と機動性、特に足が悪いのでレンズを含めての軽量が有り難くて6400を選びましたが、明るめの単焦点を組み合わせることで程よいボケ感も得られ満足しております。
今後はGMと言わないまでも、もう少し高性能の中望遠単焦点できればマクロ付きを選べたらと考えております。それによって1.5倍換算で200ミリから300ミリ位の画角が選べれば、僕のメイン被写体(花や寺社仏閣、ローカル線など)はこなせるかと……それに加えて前のゼミで学んだ、大胆なトリミングを合わせることで、マイカメラワークは充分なものになると信じたいです(笑)
確かにα9ⅲなどは魅力的ですが、これを購入するとなるとかなりハードルは高くなります。
僕のレベルでは、APS-Cサイズのカメラをよりもっと使いこなし、合わせて構図トリミングを研究しながら撮影脳を鍛えること、つまり同じ被写体においても撮影の季節や時間軸、出発前の準備、出来上がりイメージの想定等を充分にすることで、機材に頼らない撮影技術の向上を目指して行きたいと願っております。🍙
コメント、詳細なレポートをありがとうございます。
APS-Cセンサー機のメリットを活かした楽しみ方をされていますね!!同感です。
楽しくなってきますね!!!!
井上先生 こんばんは(^^)
可能であれば2台持ちで併用 シーンで使い分ける というのが理想的なのかも知れませんね レンズは共有できますしね(^^)
@ch-jn4rx さん
コメントありがとうございます。
ひどくコメントが遅くなって申し訳ありませんでした。フルサイズ機では望遠が足りないようなシーンでAPS-Cが活躍しています。特に、動画を撮影するときに120Pで撮影するとさらに1.2倍の画角になるので、400mmのレンズだと700nmm超の画角になって助かります。併用で使い分けというやつですね!!
井上さんの前動画で決心して
6600に100-400GMを買ってしまいました
散財しましたが、買って本当に良かったと思っています。
他のGMが欲しくなる(^_^;)
コメントありがとうございます。
6600に400mmとなると、600mmまでいけますね!!!
「散財」とお書きになっていますが、いえいえ、とんでもありません。他に変えがたい素敵な瞬間を捉えられているはずです!!楽しくなりますね。お聞きして僕もわくわくします。
α6700レベルなら暗所でなければフルサイズと変わらないんですかね?
コメントありがとうございます。
確かに6700はこれまでのモデルよりもきれいになっていると感じますが、とはいえ、フルサイズ機と比べると難しいところで、ノイズ感は暗所でなくてもフルサイズ機に比べて多い印象です。もっとも、今日のAIを使ったノイズ処理は日に日に進歩していて、目を見張るものがあります。「かつてほど気にならないノイズになってきている」と言うのが良いのかもしれませんね。