Thanks Nishimura-san. Interesting mid level Sony model. I still have my TC-KA7ES and TC=KA3ES that you serviced. Both still sound great! 手伝ってくれてありがとう! 🙏
昔555ESLを使っていた時にCD DIRECTの端子を使っていました! 普通のライン入力はアンプの出力端子に繋いでレコードやチューナーなどからの録音に使っておりました。 CD DIRECTは普通のライン入力より大きな音量で入力される為、(音質はほとんど変わらないと思いますが)心なしか良い音で録れていたと思います。
CD DIRECT は CD 側にも固定/可変出力の2系統があったような?DIRECT 同士をつなげるような仕様になっていたのかな? 所持していた機種は可変出力に CD 毎のメモリー機能があって、CD を入れ換える度にモーターで出力つまみを動かしていましたw なので CD が異なっても出力ピークレベルを同じに出来るので、後はテープの違いによる録音レベルを微調整するだけでした。 ところで同じ頃のチューナーもまだMPXパイロット信号が漏れてたんでしょうか?
外観を眺めてるだけで幸福感があるね。
555ESJのトレイが開かないジャンクデッキを8年前に入手、モードベルトを交換したり接触不良気味のリーフスイッチを清掃したりして復活させ、今でも愛用しています。
ドルビーとMPXフィルターの表示がされないのは故障だと思っていましたがESJの仕様だと知って安心しました!
インジケータが無い方が逆に珍しく思います。上級機種なので本当はある方が良いですけどね。ESJだけの不思議なポイントです。
K-1、K-1D、CT570、TC-K777、GX-F71、AD-FF8、AD-FF70、CT-A9、TC-K333ESJ,多分これくらいかな購入したカセットデッキ、他にはDAT、PCMプロセッサー、CDレコーダー等も使っていた記憶がある。333esjが最後に使っていたカセットデッキでした。上位グレードのノーマルテープを使いキャリブレーションを施し、HXproをONして使えばメタルと遜色ない音質で録再できていた記憶があります。
このデッキは1993年、高校生の時にバイトでお金を貯めて新品で買いましたので
1993年製もあると思います。当時、555との違いは銅メッキシャーシになってるか位だな〜位の知識しかなかったので見た目で買った感じでした。(取説は共通)ドルビーSで録音は数回のみで元箱から全て捨てずに5年前まで持ってましたが、カセットテープを処分したのと同時にヤフオクで売ってしまいました…紹介動画をたまたま発見して感激してます。学生時代、色々録音してウォークマンで聴いてたのを思い出しました
「TSUKUBA」の一つ前、1993年発売当初の「SONY」の時代の333・555ESJは各ドルビー、FILTERの点灯は勿論しませんがディスプレイはESAからの物が流用されています。
電源が入っていなくても明るい所で見れば表示項目が確認できますが、ちゃんとDolbyB・C、FILTERの文字が確認できます。
在庫が多数あったのでそのまま流用したのでしょうね、その結果メーカーの方で点灯なしで発売したのでは?と考えてしまいます。(コストダウンも出来ますし)
その後在庫がなくなり「TSUKUBA」辺りから紹介されている様な余計な表示項目の必要ない改善されたESJ専用ディスプレイに変更になっています。
ソニーサービスセンターで修理受付をしていた時代に当方所有の流用ディスプレイ(555ESJ)を修理に出した際、話の中で「流用ディスプレイ」「改善されたディスプレイ」ではレベルメーターのレスポンス速度も違いがあるとサービスマンに言われたことがあります。(改善された方が良いとの事でした)
1993年式と1994年式でまた微妙な違いがあるんですね。もし93年式を見る機会があったらチェックしてみます。
TEACだとV-9000が、ドルビーSを搭載していないのに、光る部分があるという謎要素があります…
こちらの2.1ch PCスピーカーでも露骨に音域が変わっている事が
分かる位です。
これをTDKの定番テープで実験したらおもしろい結果が出るのではと思います。
ちなみにデッキが登場した当時のソニーのテープだと
ノーマルはHF-XかES
ハイポジはUXかUCX-S
メタルは登場したメタルXRかメタルマスターが
いいのではと思います。
あとドルビーSが登場したのはHX-Proの後です。
これらののちにDCCが登場した事を覚えております。
TDKのSAとMAを使おうか悩みました。ただ、ソニーはソニー同士の組み合わせの方が良いとも思いました。
UX-Sが良かったかもしれないですね、ちょっと前の世代になりますが。メタルXRは良かったです。メタルマスターは単純に高いです…
ドルビーHX-PROはアイワが初搭載でした。1982年頃ですね。
パチンコ好きも狙った名前なのかなw
TEACも555、777、999とかあったww
😄333ESJのブラック所有してます! 90年代にリサイクルショップに勤めていた時には222や333等凄く縁がありまして 333ESLのシャーシさびさひの不動売れ残り品を安くして貰い 入手し修理し暫く使用してましたが…転売してしまいました…ESJは10年ほど前に不動品を友人がリサイクルショップを閉める時に購入しシャシーも2液ウレタン塗装し フルオーバホールしESLよりレンジが広く透明度も高い音質で…リファレンス機に昇格して 今に至ります!
ドルビーS搭載機は他メーカ含め音質の傾向がよく似てますね!
各メーカーがドルビーSを搭載するようになってから、1980年代のような味付けの濃い音からは離れているように思います。それでも333は一発でソニーの音と分かっちゃいますね。
なんかソニーのドルビーSが一番素直なような気がします。
Thanks Nishimura-san. Interesting mid level Sony model.
I still have my TC-KA7ES and TC=KA3ES that you serviced.
Both still sound great!
手伝ってくれてありがとう!
🙏
Thank you. The 333ESJ has great sound, too. I'm happy that your decks are fine.
昔777ESⅡが買えなかった悔しさから、当時から登場したミッドシップメカ(カセットの蓋が左端から中央に移動)の555ESXを購入した事を覚えています😉もちろんドルビーSが搭載された555ESJ、そしてKA7ESも購入しました😊今は…ヤフオク!で購入した222ESJですが、コレも上級機以上にメーターのディスプレイの光り部分が少なくて…ああ、やっぱりKA7ES欲しい😭
222ESJもドルビー表示が無いですね...これさえあればESJも完璧なのに惜しいです。555ESXも良い音しますね。特に独立懸架ヘッドの力強い音は魅力的です。
ESAのインジケーターをそのまま流用しているためだと思います。
よく見るとDolby B,Cのインジケーターが確認できます。
Dolby Sが表示できないため、いっそのこと点灯させないようにしたのでしょう。
少なくとも「Dolby」だけでも点く仕様にして欲しかったです。
高校生だった昔40年くらい前、SONYTC-FX600のデッキを持ってました。それと同時にテクニクスも持ってましたが、SONYのデッキは他メーカーのデッキと比べてテープ回転速度がごく微妙に遅かった記憶があります。SONYで録音したカセットをテクニクスで再生させると音程が上がるんですよ。何だか懐かしいオーディオライフを思い出してしまいました。。。
懐かしいですよね
555は持っていました
ソニーは素晴らしい
SONYはドルビーSの回路をチップ化するため他社より発売が遅くなったと当時の雑誌か何かで見たような記憶があります。
サービスマニュアルの回路図を見ると、ESG、ESL、ESAの333、555では、CD DIRECT入力端子はLINE IN端子と並列で同等です。
CD DIRECTに切り替えた時に回路的に何かをパスしているという事はなく、切替えのために余計な接点が増えてしまっています。
入力切替のないESJの方が、接点が少ない分、音質的には有利な状況です。
ただし222シリーズでは、CD DIRECTにした場合バランスボリュームをパスするので、メリットがあるようです。
222はたしかCDダイレクト使うと、バランス調整が不可能になりますね。333と555は、別にどこか回路をパスするわけでもないので、強いて利点挙げるなら…やっぱり入力端子が1個おまけに付くくらいですかねー
333ESJいいですね、中堅機としての風格を感じられます。サイドウッドとか、シャンパンゴールドの色とかがたまらなく厳ついです😌
そしてソニーのES機の、録音再生基板にある電子部品がLchとRchで左右対称に配置されてるのが個人的にすごく好きです。
あとMETAL-XRの音を初めて聞きましたが想像よりパワフルでわたし好みでした、有りだな。。。
KA世代はやっぱりちょっとコストカットしてるのかな、?
自分が最初に購入したのがソニ-の555ESⅡで定価99,800円でした。
それと比べると走行系はそんなに変わっていないと思いますが、録音系は
発振器付きでバイアスと録音レベルの調整ができて、EQの切り替えもできて
HXプロとドルビーSが付いてと、かなり強化されていますね。
サイドウッド付きの外観といいコストパフォーマンスはかなり高いと思います。
それでもスッキリしすぎたカセットリッドのデザインはあまり好みじゃないかな....。
あとMETAL-XRってこんなにイイ音だったっけと思いました。
ESG以降はとにかく録音に関する機能が充実してますね。それも222クラスから標準装備なのでコスパはすごいと思います。
ただ、個人的には独立懸架型ヘッドの音が捨てがたいので、555ESⅡもそうですし、ESRやESXも良いんですよねー
メタルXRはさすがソニー同士という事もあってか相性抜群でした。
昔555ESLを使っていた時にCD DIRECTの端子を使っていました!
普通のライン入力はアンプの出力端子に繋いでレコードやチューナーなどからの録音に使っておりました。
CD DIRECTは普通のライン入力より大きな音量で入力される為、(音質はほとんど変わらないと思いますが)心なしか良い音で録れていたと思います。
CDダイレクトって一応なってますけど、全然CDに限定せず使われているんですね。昔エアチェックが盛んだったころは、チューナーを常時繋げておけると準備の手間がなくて、素早く録音スタートできそうですね。
CDダイレクト端子にはFMチューナーを繋いでます。最近のアンプにはRecOutセレクターが付いていないので、何か聴きながらFMを録音したい時に活用しています。
いつでもエアチェックできるように、チューナー専用端子にしておくとは良いですね。いちいち付け替えていたら大変ですし、録り逃したりして…
個人的には、後継の3/5/7ナンバーよりも222ESJ/333ESJ/555ESJ(CDプレイヤーは333/555/777)の方がデザイン的に好みですね。アンプやCD、チューナーも然り。ミドル・ハイエンドクラスのサイドウッドがやっぱりいいですね。
因みに、95年当時、カセットデッキは利便性優先でWR965Sを選びました。現状テープ走らずで絶賛放置中…修理できればな~。
サイドウッドの有無は、デザイン性を決める上で結構大きいですよね。KA5とKA7も良いですが、個人的には表面実装部品が使われていないという面で、ESJ以前の世代が好きです。
ソニーのテープのデュアードフェリクロムテープ使ってました、、ドルビーcが主でした、、
Nice deck.. can you tell me please, where to buy cassette tapes in Tokyo? I would like to buy more never opened Maxell, Sony, TDK or other tapes :)
Interested in buying
TC-K333ESJカッコいいですね、デザインも良いと思います。以前TCーK555ESLを使っていました。
CD-DIRECT端子は使ったことが無いです。チョット辛辣な意見になりますが、カセットデッキのCD-DIRECT端子は、アンプのそれとは違って単なる並列だったり、切替だったり、抵抗でレベル調整しただけの物もあったりして、音質的にメリットは無いと思います。アンプのCD-DIRECT端子の方は、フラットアンプやトーンアンプをジャンプしたり、多重連ボリュームを使って直にパワー部に信号を入れたりして、カセットデッキとは違ってかなりピュアな音になるものもありましたが、カセットデッキのCD-DIRECT端子は、デジタルブームに乗っかった単なる流行だと思います。私は入力切替端子だと思っています。
各メーカーでCDダイレクト入力の仕様が違うのも、ちょっと面倒くさいですね。中には入力インピーダンスを極端に大きくした機種とか…
仕舞いにはデジタル入力端子とDACを積んだデッキまで現れましたね。
設計の流行りに乗らず、我が道を突っ走ったのはNakamichiくらいでしょうか。
@@supercassetters そうですね。Nakamichiだけだったかも知れません。王道と言えば王道でしょう。NakamichiはDolby HX ProやDolby Sにも懐疑的て、最後まで採用しませんでした。まぁDolby Sは当時はもうNakamichiに開発するだけの企業体力か無かったのかも知れませんし、Dolby HX Proは、見方を変えればBIAS信号を音声信号でAM変調している様なモノですから、Dolby Cの開発でDolby Laboと協力していた"王道"を行くNakamichiとしては、採用したく無かったのかも知れませんね。別の動画でもありましたが、実試聴レベルではDolby HX Proの効果を体験した事は無いですが、測定器レベルだと確かに効果はありました。ですが、デッキによってかなり差もありましたね。
CDダイレクト端子は音質に大きな影響はなかったような印象です。
ESAやESJはアナログデッキの完成形ではなかったでしょうか。
KA世代になると帯域は広く感じるのですが、何かデジタルっぽく、あっさりした印象で個人的にはあまり好きになりませんでした。
DATが発売された当時の音といえばそれまででしょうが。
そうなんですよね、ESA、ESJの方がアナログらしさのある音なので、僕もこっちの音の方が好きです。KA7ESも良いんですが、なんか少しデジタル臭がする音に感じます。KA3ESは222ESJとほぼ同じなので、逆に3の方が良かったりして…(笑)
メタルは一聴しただけでレンジが広いとわかります。うちにはK222ESLとデジックデッキのFX600があり、どちらも現役です。カセットテープの実力は普段聴く分には全く問題を感じません。メディアとしての使命を終えてしまっていますが、本当に勿体無いです。
222クラスでも十分良い音出せちゃいますからね。カセットテープの実力が素晴らしい事もそうですし、なにより技術の結晶ですから、風化してしまうのは寂しいです…
今回も楽しかったです。
音はやはりXRが力強くていいですね。
ドルビーSはノイズが少ないけど、ちょっと甘い感じかな?
例の生録で初めてXR使いましたが、音楽の録音でこれだけ良く録れれば、生録でもダイナミックに録れることでしょうね。低価格メタルの割にはなかなか良かったです。さすがにCDix4はちょっと使う気になれなかったですね…
Hello from Greece...You have a presentation of the model Teac Z-7000 Deck...Thank you...
I have never seen Z-7000. I want to see it once.
My tc-k555esL dolby lights up
CD DIRECT は CD 側にも固定/可変出力の2系統があったような?DIRECT 同士をつなげるような仕様になっていたのかな?
所持していた機種は可変出力に CD 毎のメモリー機能があって、CD を入れ換える度にモーターで出力つまみを動かしていましたw
なので CD が異なっても出力ピークレベルを同じに出来るので、後はテープの違いによる録音レベルを微調整するだけでした。
ところで同じ頃のチューナーもまだMPXパイロット信号が漏れてたんでしょうか?
テープ毎の録再音の比較は音量を揃えた方がいいと思います。(出力の違いも違いの一つなのですが)
出力音量をメモリーできるCDプレーヤーなんてあるんですね。デッキにもあったら良いのにな…
(笑)出力端子に固定/可変の端子が付いているデッキは777がそうですね。すいません、チューナーの事はさっぱりわかりません…
音量揃えたほうが良いですかね。次は揃えてみます。
横から失礼します。
チューナー:333/SA5だとMPX FILTERのON/OFF出来ますね。
CDプレイヤー:「ディスクメモ」ですかね。ディスク毎に自分の名前もつけられる。(XAでは廃止?)「ピークサーチ」と組み合わせてうまく揃えられれば…
可変出力VRはヘッドホンと兼用でしたよね?
思い出しました。 CDP-990 という型番で「レベルファイル機能」とい名称だったようです。音量ツマミに赤いLEDがついていて、リコール時に点滅していました。
「ピークサーチ」はあまりにも正確性に欠けるので、結局は使ってませんwヘッドホン出力も兼ねてましたね。
FMチューナーのパイロット信号除去については、例えばヤマハの場合、トラッキングサーボパイロットピュアキャンセル回路というのがありましてw
再生音量については、大きい方が良く聞こえてしまう効果がありますので、純粋に音色の比較をする場合は音量を揃えた方がいいと思います。
この時代はCDやMD等のデジタル機器が普及してヒスノーイズは大きな課題だったのでしょう。
ドルビーは使わないので余り関心は無かったのですが、今見ると良く出来ていますね。表示については上級機との差別化なのでしょうか?付けてもコストは変わらないでしょうけどねw
555ESJもメーターの表示は全く一緒だと思われます…(笑)今までBとCしか採用しなかったソニーですが、CDを広めた責務なのか、ドルビーSは専用のICまで作って気合い入っていますね。
コストというより、表示パネルはESAの流用なので”S” を表示させる場所がなかったのではないかと想像しています。
@@supercassetters
確か、"ドルビーS "の搭載はTEAC, AIWAなどの他社に比べて最後発だった記憶があります。搭載面積を減らすためにドルビー用のICを開発していたのでしょうね。
持ってますが動かないので放置してます。できれば直したい!🤔😁
きっと、たぶん細いモードベルトが切れて、再生できないか、ドアが開かないかの状態でしょうかね。
333、555ESG所有してますが=ベルト関係で…全く不動です😭
お願いすれば、修理して頂けるのでしょうか⁉️
どうぞ私の大好きなソニーカセットデッキ、復活させてください
追伸、カセットウォークマンプロフェッショナルも所有してます
これもオーバーホールしていただけるのならば合わせてお願いしたいです
よろしくお願いしますm(_ _)m
動画を見るかぎりS回路を追加した分他がコストダウンされた感じですね。Sを使わないのであればESAの方が良さそう。
CDダイレクト端子は一般的にカセットデッキ内の再生アンプとデジタルソースの音源との相性が悪いので再生アンプを
パススルーして直接録音する事により音質の劣化を防ぐ為にあると認識してます。ESJで無くなったのはコストダウンか
又はダイレクト端子を必要とせず改良されているかではないでしょうか?
ドルビーSが必要なければESAの方が使いやすいと思います。ESJでも良いですが、操作性の微妙な差が惜しいです。CDダイレクトを削った分のコストがドルビーSに回されている…?なんて予感もしなくはないですね。AIWAなんかDACを積んでしまっているので、もう変態です。
TC-K333ESJ,c'è di meglio,comunque e' ok