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知識もそうだけど、お互いに聞き上手で話し上手。聴き心地が良いです。
パットの極意がyoutubeで見られるなんて、なんという行幸。それにしても中井プロが生き生きしとる。次回の対決がとても楽しみ！
このお二人に聞くのはすっごい参考になりますね！！
これからも芹澤さんと中井さんのからみがある動画を出してほしいです。話を聞いてためななるし楽しいです。
芹澤プロってレジェンドなのに気さくに陽気な人で素晴らしいですよね！
軸があって完全に振り子になってたら、最下点が本当の一点で、インパクトも一点になってしまうので、安定するはずないですよね。一定のゾーンでインパクトするには、手首や下半身もある程度動いた方がやりやすい。セオリーから外れますが、納得です！
会話を聞いているだけで試したい事が増えていく。不思議なレッスン動画ですね。そして、次回のラウンド動画が非常に楽しみ😆
中井プロと芹沢プロと同時に指導してもらえるとか、どれだけ贅沢なんだ。日本人指導者の理論派と正統派の二大巨頭じゃないですか、うらやましい。
貴重なお話が聞けて楽しかったです😊次はついにラウンドなんですねー⛳
豪華シリーズ、贅沢、貴重といった動画ですね。
ありがとうございます。
パターではなくアイアンですが、音に関しては古閑プロも言ってましたねやっぱり大切なんだな～
ボールは逃げないから❗芹澤プロ、素晴らしい言葉、ありがとうございました❗
音は大切ですよね。他のクラブでも芯に当たった時、ヒール側、トウ側に当たった時の音は違いますよね。
そうか、ボールは逃げないんだ！芹澤名言、いただきました！！打ち急ぐ意味なんて、無いわけだ･･･。
中井プロがとしみんにレッスンするの新鮮でした。もっと見てみたいです。
中井さんすんごい嬉しそう😊
なるほど、青木さんは「指3本しっかり握れ」それから「コツン」ですね。わかりました。
パターマットの購入を決めました！
この2人に教えてもらいてぇ笑
打たんのかーーーーい参考になりました。
ボールは逃げないから。凄く響きました。
豪華なレッスン🌟
7種類打てる、の話、深すぎる。
正直パターは、持って生まれた距離感だと思ってました。(>_
芯で打つ。音を大事にする。これってパターは距離感が全てだと言ってる様に聞こえます。確かに横より縦距離が合わないですよね。距離感さえ合えば3パットは減るから芯で打つ音を極めて見ようと思いました。
この話は深い。
(小ネタ)今回､芹沢プロがお召しのウェア､どこかで見た記憶があるなあと思ったら､某吉本芸人さんの超人気チャンネルで､上田桃子プロが対戦企画時に着用されていたものですね｡あれを男性が着こなせるのはやっぱりすごいなあ
プロ2人にレッスンしていただけるなんて羨ましい限りです…ずるい！！笑笑
ゴルフしないのにこんな面白くなるのはすごい(笑)
このコメントが全てを語ってます！凄いですよね！
話しを聞いた上で、としみんの片手打ちが両手打ちになるた別物になるのは分かりやすく、グリップを握って構えるのと訳が違うことが良くわかり、基本片手打ちで感覚を掴んでぶれないようにおさえる練習が必要と感じました(^^;
パターは下半身は動かしちゃゼッタイにダメだと思っていました！！
パターはセンスだって、ずっと教えられてきました。だから自分はセンスが無いんだと思っていたんですが、今日、違うことがわかりましたので、頑張って練習したいと思います！しかし、この二人によるレッスンは贅沢だなぁ(笑)そして、次回の対決がすげぇ楽しみ(*´∇｀*)
私も含めてアマの場合、パター練習量がショット練習量を上廻る人は極めて少ないと思う。
パターは握り方が未だにわからない…定まってないw
としみん・・「ティーショットから同じボール・・」て・・替えるのは、ロストした場合ですよね。
大活躍中の小祝さくらプロも運動音痴だって聞きますよね。考えれば考えるほど、ゴルフって不思議なスポーツだと感じます。
ゴルフはカップに近くなれば近くなるほどプロとアマチュアの差が開くんだよね。
学さん、石田純一の後の番組楽しみにしてます。学さんが入ると思ってました。鈴蘭うるさいけど！！（笑）
フィルマルターがパッティングに関する調査を5万回以上行った結果、見えてきたことがあると言います。それはどんなことか？ということですが、それは、パットの名手と呼ばれる人はインパクトでロフトを1.7度増すようにしてパットを打っていたということでした。タイガーウッズは パターはハイドローをイメージすると言ってるらしい。自分も昔アッパーで打ってたときは調子よかったですね。最下点過ぎてから打つこと。
ボール変えてる人（汗）
パターは、基本入らない入ればラッキー👍
ジュニアの時からL字を使ってます。 県、関東、全国に出てもLマレを使ってる人はいましたけどL字はほとんど見なかったです。
青木さんのパットなんか教科書でダメな動きで誰も真似できない でも神のように入るんだよな… 実は私も80台で回ってもパットが40なんてことがよくありました スコアの4割がパットになることもしばしば 最後に行きついた答えがスエーのように下半身で打つでした
超高速グリーンの降りラインでは芯を外すと聞いたことがあります。
おそわりてー
中井学じゃまじゃないか？
あえて芯を外して打った方が入りやすいんですがどうですか？w学さん教えてください。
パットで握りを緩めない。左指三本をきつく握る。？どうやっても握れませんが？
パターこそアマチュアがプロに勝てる可能性が低いと思います。
それはプロとアマでは練習量が全然違うってことを言いたいのではないですかね？
ハイ。その通りです。
話が長い．時間の無駄です
おじさんw
わかりにくい
芹沢さんは人に教える理論も能力もない。感覚派で上手いプロが良い指導者になれないのは当然。人当たりが良くて、ルックスが良い彼を取り上げる番組が悪い。中井学は凄い。とても素晴らしい解説だと思います。
中井プロは簡単そうに解説するが実は難しくさらには混迷することを言う。芹澤プロは中村雅俊を教えることが出来なかった。これは中村が運動神経が悪く頭も良くなかったせいもあるが、そういう人間にもスイングを理解させることは不可能ではないと思う、が芹澤プロは出来なかった。最近のゴルフ指導者で有能なプロは安楽プロだと思います。
つ
長い。無駄な会話が多い。
せっかく芹澤プロが来ているのに、中井学しゃべりすぎ！
知識もそうだけど、お互いに聞き上手で話し上手。聴き心地が良いです。
パットの極意がyoutubeで見られるなんて、なんという行幸。それにしても
中井プロが生き生きしとる。
次回の対決がとても楽しみ！
このお二人に聞くのはすっごい参考になりますね！！
これからも芹澤さんと中井さんのからみがある動画を出してほしいです。話を聞いてためななるし楽しいです。
芹澤プロってレジェンドなのに
気さくに陽気な人で素晴らしいですよね！
軸があって完全に振り子になってたら、最下点が本当の一点で、インパクトも一点になってしまうので、安定するはずないですよね。一定のゾーンでインパクトするには、手首や下半身もある程度動いた方がやりやすい。セオリーから外れますが、納得です！
会話を聞いているだけで試したい事が増えていく。不思議なレッスン動画ですね。
そして、次回のラウンド動画が非常に楽しみ😆
中井プロと芹沢プロと同時に指導してもらえるとか、どれだけ贅沢なんだ。日本人指導者の理論派と正統派の二大巨頭じゃないですか、うらやましい。
貴重なお話が聞けて楽しかったです😊
次はついにラウンドなんですねー⛳
豪華シリーズ、贅沢、貴重といった動画ですね。
ありがとうございます。
パターではなくアイアンですが、音に関しては古閑プロも言ってましたね
やっぱり大切なんだな～
ボールは逃げないから❗
芹澤プロ、素晴らしい言葉、ありがとうございました❗
音は大切ですよね。他のクラブでも芯に当たった時、ヒール側、トウ側に当たった時の音は違いますよね。
そうか、ボールは逃げないんだ！
芹澤名言、いただきました！！
打ち急ぐ意味なんて、無いわけだ･･･。
中井プロがとしみんにレッスンするの新鮮でした。もっと見てみたいです。
中井さんすんごい嬉しそう😊
なるほど、青木さんは「指3本しっかり握れ」それから「コツン」ですね。わかりました。
パターマットの購入を決めました！
この2人に教えてもらいてぇ笑
打たんのかーーーーい
参考になりました。
ボールは逃げないから。
凄く響きました。
豪華なレッスン🌟
7種類打てる、の話、深すぎる。
正直パターは、持って生まれた距離感だと思ってました。(>_
芯で打つ。音を大事にする。
これってパターは距離感が全てだと言ってる様に聞こえます。確かに横より縦距離が合わないですよね。距離感さえ合えば3パットは減るから芯で打つ音を極めて見ようと思いました。
この話は深い。
(小ネタ)今回､芹沢プロがお召しのウェア､どこかで見た記憶があるなあと思ったら､某吉本芸人さんの超人気チャンネルで､上田桃子プロが対戦企画時に着用されていたものですね｡あれを男性が着こなせるのはやっぱりすごいなあ
プロ2人にレッスンしていただけるなんて羨ましい限りです…ずるい！！笑笑
ゴルフしないのにこんな面白くなるのはすごい(笑)
このコメントが全てを語ってます！
凄いですよね！
話しを聞いた上で、としみんの片手打ちが両手打ちになるた別物になるのは分かりやすく、グリップを握って構えるのと訳が違うことが良くわかり、基本片手打ちで感覚を掴んでぶれないようにおさえる練習が必要と感じました(^^;
パターは下半身は動かしちゃゼッタイにダメだと思っていました！！
パターはセンスだって、ずっと教えられてきました。だから自分はセンスが無いんだと思っていたんですが、今日、違うことがわかりましたので、頑張って練習したいと思います！
しかし、この二人によるレッスンは贅沢だなぁ(笑)
そして、次回の対決がすげぇ楽しみ(*´∇｀*)
私も含めてアマの場合、
パター練習量がショット練習量を上廻る人は極めて少ないと思う。
パターは握り方が未だにわからない…
定まってないw
としみん・・
「ティーショットから同じボール・・」て・・
替えるのは、ロストした場合ですよね。
大活躍中の小祝さくらプロも運動音痴だって聞きますよね。考えれば考えるほど、ゴルフって不思議なスポーツだと感じます。
ゴルフはカップに近くなれば近くなるほどプロとアマチュアの差が開くんだよね。
学さん、石田純一の後の番組楽しみにしてます。学さんが入ると思ってました。鈴蘭うるさいけど！！（笑）
フィルマルターがパッティングに関する調査を5万回以上行った結果、見えてきたことがあると言います。
それはどんなことか？
ということですが、それは、パットの名手と呼ばれる人はインパクトでロフトを1.7度増すようにしてパットを打っていたということでした。
タイガーウッズは パターはハイドローをイメージすると言ってるらしい。
自分も昔アッパーで打ってたときは調子よかったですね。
最下点過ぎてから打つこと。
ボール変えてる人（汗）
パターは、基本入らない入ればラッキー👍
ジュニアの時からL字を使ってます。
県、関東、全国に出てもLマレを使ってる人はいましたけどL字はほとんど見なかったです。
青木さんのパットなんか教科書でダメな動きで誰も真似できない でも神のように入るんだよな… 実は私も80台で回ってもパットが40なんてことがよくありました スコアの4割がパットになることもしばしば 最後に行きついた答えがスエーのように下半身で打つでした
超高速グリーンの降りラインでは芯を外すと聞いたことがあります。
おそわりてー
中井学じゃまじゃないか？
あえて芯を外して打った方が入りやすいんですがどうですか？w学さん教えてください。
パットで握りを緩めない。左指三本をきつく握る。？どうやっても握れませんが？
パターこそアマチュアがプロに勝てる可能性が低いと思います。
それはプロとアマでは練習量が全然違うってことを言いたいのではないですかね？
ハイ。その通りです。
話が長い．時間の無駄です
おじさんw
わかりにくい
芹沢さんは人に教える理論も能力もない。感覚派で上手いプロが良い指導者になれないのは当然。人当たりが良くて、ルックスが良い彼を取り上げる番組が悪い。中井学は凄い。とても素晴らしい解説だと思います。
中井プロは簡単そうに解説するが実は難しくさらには混迷することを言う。
芹澤プロは中村雅俊を教えることが出来なかった。
これは中村が運動神経が悪く頭も良くなかったせいもあるが、そういう人間にもスイングを理解させることは不可能ではないと思う、が芹澤プロは出来なかった。
最近のゴルフ指導者で有能なプロは安楽プロだと思います。
つ
長い。無駄な会話が多い。
せっかく芹澤プロが来ているのに、中井学しゃべりすぎ！