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理論で固める横田プロフィーリングで打つ谷口プロ理解し合えない二人のトーク面白いw
ほんとに人の話を遮るいかにもプロゴルファーっぽくていいですね
谷口プロは完全に天才型で真似できるものではないと思った
絶対入る距離と言いつつ普通に外すシーン最高でした笑終始おおらかで器の大きさ感じます。次回も楽しみにしてます！
谷口さんとても分かりやすい解説で勉強になりますシニアでもやれそうですありがとう
谷口プロのパターをじっくり見たいと思ってたのでありがとうございます！！
谷口プロ、横田プロ最高の動画ありがとうございます😊
感覚派と感覚派の話は、かみ合わなくて面白い。それなのに、分かり合っている感が漂っている。😁😁✨✨
何気にパッティングの映像に、求めていたヒントがありました。
谷口さんのパターみてるとショットみたいだなーといつも思う
そもそも確かな技術があるプロの考え方ってことですね。谷口選手は試合前は練習ではなく、タッチの確認とウォームアップなのかなって思いました。入ると思って打てるように頑張ります！
もう天才！谷口プロのパッティングを理解しようと思う事が間違いかも？
「ほとんど練習しないっスよ」、ほんとの天才しか出ない言葉。細かなゴルフの動作がすでに身についてるから、タッチとかフィーリングをチェックするだけ、教われない人の典型。
後編楽しみにしてます
簡単そうで、めちゃくちゃ奥が深い‼️単純な程、難しい‼️これは、神回‼️でも、アマチュアは真似できないですね😅
かぶってる、かぶってない…たまたま出会ったパターでここまで勝たれた、谷口さん！レベルの違いを感じます😂これからのご活躍期待してます！！！
ハンドファーストにアドレスして、押す感じですね
ストローク、何度も観ました。
とにかく、揺るぎない自信。ここが谷口さんの真髄。ショートパットは、入るもの。恐れながら打ったら入るわけないかあ😩
禅の世界ですね。勉強になります。
上手い人に今の練習聞いてもしょうがない。うまくなるためにどんな練習したのかを聞きたかった
１+１＝２を求める横田さん １+１＝大体2の谷口さん チャント本人が説明をしてくれているのだからそれ以上の事は無いと思いうけど、否定をする横田さん。実績は谷口さんが上位なのに、本当に自分が一番だなと感じた動画でした。谷口さんが余り入ってこなかった。😂
谷口さんのパター練習、登り下り、スライスフック、最後に好きな距離でカップイン、河本 結さんが言ってたので、実践してますよ❗
横田プロが出された緻密な問いの答えに谷口プロがこうだよ！って生でパッテイングされてるんだけど横田プロとカメラマンとのパッティングに対しての気持ちの上での温度差が有り過ぎなのか結局アバウトな距離感での撮り方で終始され球の転がり方やカップへの出だしの感覚がいま一つ分かんなくて・・・。カップ方向への球の描くラインとかもっと微細な感覚の動画だったらなぁ～って感じがしました。でもどちらにしても谷口プロみたくパッティング超絶巧者のフィーリングは少し普通人の度合いを超えてるのかも知れませんネ？
せっかく谷口さんに出てもらったのに何を聞くのかが事前に決められてなく的外れな展開に、非常に残念な気持ちです
谷口さんに聞きたい事を準備して欲しいです。行き当たりばったり感は良いけど、もっと核心を突いて欲しいです。
今度から2球でしよ。なんとなく3球でやっていたから
横田プロ。頑張れ。
横田さん、上手い人はフェイスバランスは使ってないって言ってませんでしたか
谷口プロの話そうとしているタイミングで横やりを入れないで、ちゃんと話を聞いてからコメントしてください
谷口さんのパターなんか短いですよね？31インチくらいなのかな？
横田真一金の話ばかりやなあ
パターはセンス横田さんは考えすぎでしょう。私もボールにライン入れないそこに縛られたくないから
谷口プロみたいに本物のトーナメントプロは90きれないアマチュアは別、原理原則を聞き必ず補足する月にどの位ラウンドしてるかによる
谷口さん、全然教えてくれなくて草
普通に有料でも見る内容。
プロはパット イズ マネーだもんね
ぶっちゃけ…長く活躍できるプロゴルファーの練習量は少ない。そもそも、練習し過ぎると丸山 茂樹や田中 秀道みたいに怪我をして引退に追い込まれてしまう。
フィルマルターがパッティングに関する調査を5万回以上行った結果、見えてきたことがあると言います。それはどんなことか？ということですが、それは、パットの名手と呼ばれる人はインパクトでロフトを1.7度増すようにしてパットを打っていたということでした。タイガーウッズは パターはハイドローをイメージすると言ってるらしい。自分も昔アッパーで打ってたときは調子よかったですね。最下点過ぎてから打つこと。
谷口のインタビューで父さんでちゅよーって言ってたのを覚えてるわ。 ハゲてるのにWWW
コメントで動画の撮る角度に文句言う人！不思議？見たい角度から見てもパッティングは上手くならないと思いますが...お二人の会話をしっかり聞きましょう！
職人の技術はアマチュア に伝わらない。正しい構え打ち方してる
いつも思いますが、カメラマンの ねっ うざいかも。。。
このカメラマン終始、ねっ？
横田プロ面倒くさいっすね。パッティングなんて感覚でやる事が多いだろうに、頭で考えてばかりで人それぞれのフィーリングなんてわかる訳ないじゃん。
何で肩越しにとらないんだよ！
理論で固める横田プロ
フィーリングで打つ谷口プロ
理解し合えない二人のトーク面白いw
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いかにもプロゴルファーっぽくていいですね
谷口プロは完全に天才型で真似できるものではないと思った
絶対入る距離と言いつつ普通に外すシーン最高でした笑
終始おおらかで器の大きさ感じます。
次回も楽しみにしてます！
谷口さんとても分かりやすい解説で勉強になりますシニアでもやれそうですありがとう
谷口プロのパターをじっくり見たいと思ってたのでありがとうございます！！
谷口プロ、横田プロ
最高の動画ありがとうございます😊
感覚派と感覚派の話は、かみ合わなくて面白い。
それなのに、分かり合っている感が漂っている。😁😁✨✨
何気にパッティングの映像に、求めていたヒントがありました。
谷口さんのパターみてるとショットみたいだなーといつも思う
そもそも確かな技術があるプロの考え方ってことですね。谷口選手は試合前は練習ではなく、タッチの確認とウォームアップなのかなって思いました。入ると思って打てるように頑張ります！
もう天才！谷口プロのパッティングを理解しようと思う事が間違いかも？
「ほとんど練習しないっスよ」、ほんとの天才しか出ない言葉。細かなゴルフの動作がすでに身についてるから、タッチとかフィーリングをチェックするだけ、教われない人の典型。
後編楽しみにしてます
簡単そうで、めちゃくちゃ奥が深い‼️
単純な程、難しい‼️
これは、神回‼️でも、アマチュアは真似できないですね😅
かぶってる、かぶってない…
たまたま出会ったパターで
ここまで勝たれた、谷口さん！
レベルの違いを感じます😂
これからのご活躍
期待してます！！！
ハンドファーストにアドレスして、押す感じですね
ストローク、何度も観ました。
とにかく、揺るぎない自信。
ここが谷口さんの真髄。
ショートパットは、入るもの。恐れながら打ったら入るわけないかあ😩
禅の世界ですね。勉強になります。
上手い人に今の練習聞いてもしょうがない。
うまくなるためにどんな練習したのかを聞きたかった
１+１＝２を求める横田さん １+１＝大体2の谷口さん チャント本人が説明をしてくれているのだからそれ以上の事は無いと思いうけど、否定をする横田さん。実績は谷口さんが上位なのに、本当に自分が一番だなと感じた動画でした。谷口さんが余り入ってこなかった。😂
谷口さんのパター練習、登り下り、スライスフック、最後に好きな距離でカップイン、河本 結さんが言ってたので、実践してますよ❗
横田プロが出された緻密な問いの答えに谷口プロがこうだよ！って生でパッテイングされてるんだけど横田プロとカメラマンとのパッティングに対しての気持ちの上での温度差が有り過ぎなのか結局アバウトな距離感での撮り方で終始され球の転がり方やカップへの出だしの感覚がいま一つ分かんなくて・・・。カップ方向への球の描くラインとかもっと微細な感覚の動画だったらなぁ～って感じがしました。でもどちらにしても谷口プロみたくパッティング超絶巧者のフィーリングは少し普通人の度合いを超えてるのかも知れませんネ？
せっかく谷口さんに出てもらったのに
何を聞くのかが事前に決められてなく
的外れな展開に、非常に残念な気持ちです
谷口さんに聞きたい事を準備して欲しいです。行き当たりばったり感は良いけど、
もっと核心を突いて欲しいです。
今度から2球でしよ。なんとなく3球でやっていたから
横田プロ。頑張れ。
横田さん、上手い人はフェイスバランスは使ってないって言ってませんでしたか
谷口プロの話そうとしているタイミングで横やりを入れないで、ちゃんと話を聞いてからコメントしてください
谷口さんのパターなんか短いですよね？
31インチくらいなのかな？
横田真一金の話ばかりやなあ
パターはセンス
横田さんは考えすぎでしょう。私もボールにライン入れないそこに縛られたくないから
谷口プロみたいに本物のトーナメントプロは90きれないアマチュアは別、原理原則を聞き必ず補足する月にどの位ラウンドしてるかによる
谷口さん、全然教えてくれなくて草
普通に有料でも見る内容。
プロはパット イズ マネーだもんね
ぶっちゃけ…長く活躍できるプロゴルファーの練習量は少ない。そもそも、練習し過ぎると丸山 茂樹や田中 秀道みたいに怪我をして引退に追い込まれてしまう。
フィルマルターがパッティングに関する調査を5万回以上行った結果、見えてきたことがあると言います。
それはどんなことか？
ということですが、それは、パットの名手と呼ばれる人はインパクトでロフトを1.7度増すようにしてパットを打っていたということでした。
タイガーウッズは パターはハイドローをイメージすると言ってるらしい。
自分も昔アッパーで打ってたときは調子よかったですね。
最下点過ぎてから打つこと。
谷口のインタビューで父さんでちゅよーって言ってたのを覚えてるわ。 ハゲてるのにWWW
コメントで動画の撮る角度に文句言う人！不思議？見たい角度から見てもパッティングは上手くならないと思いますが...お二人の会話をしっかり聞きましょう！
職人の技術はアマチュア に伝わらない。正しい構え打ち方してる
いつも思いますが、カメラマンの ねっ うざいかも。。。
このカメラマン終始、ねっ？
横田プロ面倒くさいっすね。
パッティングなんて感覚でやる事が多いだろうに、頭で考えてばかりで人それぞれのフィーリングなんてわかる訳ないじゃん。
何で肩越しにとらないんだよ！