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ホルスの大逆で銀河の歴史も一区切り。このシリーズの解説動画は出展が多岐にわたるのでコアブックやコデックスよりも詳細で非常に素晴らしかったです。続きも楽しみにしております。
自分もこういう設定面とかを知るのが好きなんですが、コアブックやコデックスを読んでみても一部しかわからなかったので英語のwikiに当たるようになりましたね~。楽しんでいただけましたら、がんばってまとめた甲斐がありますw
地球での最終決戦中にグレイナイトの選抜と立ち上げとかいう無茶ぶりをさせられたあげくに、最後は皇帝の代わりに命を使い尽くすとか有能マルカドール君の使い潰しっぷりが光る帝国
黄金の玉座はマグヌスに座ってもらうつもりだったのが、あっち行っちゃいましたもんね……。マルカドールを使い潰す結果になったのはほんと大きな損失ですよね。
グィリマンが18兵団の中で最多の戦力を誇ってたのは遺伝種子の安定性もさることながら大征戦後の皇帝の動きを見据えていたって話もありますね。実際1万年ぶりに目覚めたあとの動きを見ると説得力あります。
グィリマンは戦闘面もさることながら、政治面も秀でている感じですしね。長期的な視座で動いていたからこその最大戦力だったと思えば納得ですね~。
マクラーグを中心に500ワールドというミニ帝国とも呼べる政治基盤を持っていたのが大きいですね。
グィリマンは珍しい文官向けの戦略系プライマークです、艦隊戦で自分を倒せるほど優秀な男とホルスが恐れている。そしてウルトラマー500ワールドの資源がある、軍備物質、帝国防衛軍徴兵、遺伝種子の安定性による大量マリーン増員、正に第二の帝こ...
因みに大逆派が撤退する時、ブラッドエンジェルは狂乱しながら敵をズタズタにしていたらしい後の後までブラッドエンジェルを苦しめることに成る黒き怒りが始めて発現した瞬間
サングィヌスの死は、黒き怒りが発生した時でもありますもんね。デスカンパニーの黒いアーマーは死に装束の意味もあると思うと、二重に切ない……w
ホルスの大逆解説お疲れ様です。やはり長編動画になりましたね。カルスの戦いは名前だけ知ってましたが、詳しい話は知りませんでした。・40kのマリーンの7割はウルトラマリーン戦団系統。・理由はホルスの大逆時に主戦場に居合わせなかったので、戦力が残っていた。と、聞いていたので予想以上の死闘に驚きました。グィリマン危機一髪だったとは。次の動画も長編になりそうですね。40k歴史の解説の締め、楽しみにしてます。
ウルトラマリーンはカルスの戦いの後は数年間マクラーグで足止めされてて、その間にある程度立て直せたのかなとは思ってますね。今回は割愛したんですが、この数年間で「帝国が滅んでいた時のために」と第2帝国を作ろうとしてたりも。40kのマリーンの多くがウルトラマリーン系列なのは、ウルトラマリーンの遺伝種子が安定していたため他の戦団も人員補充時にウルトラマリーンの種子を使ったという経緯もあるようです。次回は……なんとか要点を押さえつつ、もう少しコンパクトにしたいところですね……がんばりますw
動画制作お疲れ様です😊いつも楽しくペイントのお供に見させてもらってます。最近始めた初心者にもわかりやすく教えていただきありがとう😁40Kの接定は量が膨大すぎて何処から手つけていいのか難しいから助かります😁
おおっ、新規参入の方のお役に立てていれば光栄です……!40kの世界は調べればたくさん面白い話が出てくるんですが、量が膨大で日本語で読めるものが限られてるのがネックですよね。私の動画でこの世界観の面白さを感じてもらえたら、嬉しいです~。
しまった、うっかり見過ごして二日も遅れた。投稿お疲れ様です。編集というか資料整理が大変そうな内容ですがありがとうございます。次回も楽しみにしています。
動画制作時間のうち、8~9割は資料の読み込みとまとめて書き起こす作業でしたね……w楽しんでいただけていると嬉しいです!
動画投稿お疲れ様です。主要キャラが全員ごついおっさんばかりなのが(綺麗所や萌えキャラに慣れた)日本人には逆に新鮮で楽しいですね。
戦国時代や三国志に通ずるものがあるなと思います~。昨今の日本のマンガやアニメだと武将も綺麗所にしがちですが、大本は豪傑揃いですもんね。ごついおっさん揃いでも面白いよ……!(人気が出るかはわかんないけど……w)
解説ありがとうございますとてもわかり易く楽しかったです今度アマゾンでウォーハンマー40000のドラマ化されるとのことUP主さんのおかげで楽しみが増えました😀😀
アマゾンのウォーハンマー映像化はすごく楽しみですね!製作に携わりおそらく主演も務めるだろうヘンリー・カヴィルは長年のウォーハンマー愛好家としても知られているので、彼が納得するものが作られたらそれはウォーハンマーファンが望むものに違いないと思いますw
大逆編で互いのプライマークが数人タヒんでいたんですね
大逆の中で数名死者が出てますね。大逆派の生き残りはだいたい現在もディーモン化して生きてる一方、忠誠派は行方不明者が多数……。
32:14 最後まで世の為、人の為、国の為、か。
皇帝は最後まで人類の行く末を案じてた様子ですね。少々人の気持ちがわからない面は感じますが、民草には良き王だったように思います。
グィリマンが足止めをされていたのは知っていたんですけど。まさかカルスの戦いというものがあったとは!カルスの戦いは入れてくれて有難いです👍確かにわかりやすい
「破滅の嵐」で分断されたって結果だけでも良いかなとも思ったのですが、経緯があったほうがピンチ感が出るかなーと思いこうなりました~。正解だったようで嬉しいです!
マルカドールが大逆大戦中に亡くなっていたとは知りませんでした。😮てっきり現帝国でグレイナイト達と共にどこかにいるものだと思っていました…😢
マルカドールは地球統一時代から帝国と皇帝に尽くしてくれてた人物ですしねー。最期までそれを貫いて散ったのは、切ない……。
>宇宙港に拿捕船を突っ込んで破壊・・・・元ネタは第2次世界大戦のチャリオット作戦かな?(旧式駆逐艦に爆薬積んで大型ドックを破壊した作戦)
おおっ、そんな作戦があったのを知らなかったのでwikipedia見てみました~。イギリス軍の作戦だし、元ネタっぽい感じがしますね……!
アイアンハンドが忠誠派に残ってたら帝国の科学技術もどうにかなったのかな
フェルス・マヌスが存命なら技術の発展に貢献してくれてたかもですよね。メカニカスを上手く扱えるかだけがネックかな……w
ヴォータンも忠誠派にも大逆派に参加してたらしいが、、どう参加してたんだろ、
おお、ヴォータンが大逆時にどう動いていたかは調べてなかったですね。彼らは自分たちの文明を守ることを重視してると思うので、利害の一致があればどちらにも協力した可能性はありそうですね。帝国は同盟国であり敵である、って感じのことがどこかに書いてあった記憶はありますー。
黄金時代が終わり、暗黒の時代がやってきたのだ
平和はない。休息もない。戦争だけが残ったのだ……!
どうみても神話。それが皇帝には皮肉となっているのが実に悲劇だ。
他の勢力(マリーン以外)の説明は難しいですか?
オルクやタウなどの、このシリーズで触れてない勢力は来年に番外編的にやるかもですー。ただ種族紹介は他のチャンネル様でもされてるので、自分の中の優先度は低めですね……。
凄く勉強になりました。ちなみに王宮はどこにあるとか設定されているのでしょうか。やっぱりイギリスかな?
宮殿はヒマラヤ山脈のあたりにあるみたいです~。たしか地球統一戦争の時代から、皇帝の本拠地がヒマラヤ辺りだったみたいですね。
かつてヒマラヤ山脈と呼ばれていた場所に皇帝が座す「帝殿」があり、荘厳で巨大な宮殿がいくつも建築されている。そして、巨大な「永遠の門」から帝殿の中に入り、そのさらに奥には皇帝が座す「黄金の玉座」が神々しく鎮座する。その他にも、南極の氷冠の下には異端審問局の本部があったり、帝国の各省庁の本部や、帝国最大の巨大刑務所なども完備されているのだ。だそうです(アニヲタWikiより)
素晴らしい
ありがとうございます~。ホルスの大逆の物語はほんと面白いですよね……!
名もなき戦士が普通の人間だったらめちゃくちゃ燃える展開ですねまあ設定的には有り得そうもない話ですが。最近のコデックスにはこういう話がなくなってしまって英語版書籍は英語力の問題で読めないので解説助かります。いつか有名な戦役についての熱い話が聞いてみたいです。
皇帝を守った兵士は、小説ではパーペチュアルのペルソンだったようですね。個人的には無名の兵士のままが良かったかなぁwコデックスの設定集的な側面が下がってるのはちょっと寂しいところですよね。最近自分でもこのシリーズを見返しててこのタイプの動画もまた作ろうかなと思い始めたので、またぼちぼち作りたいなとは思ってます……!
重厚な物語ですね。謎の兵士ですが、英国の作家ムアコックの作品群にもウーナ・パーソン("Una Persson")と言うキャラクターがいて、横断的に様々な物語に登場するのを想起しました。友人の命を奪う魔剣なども(ありがちな展開ではありますが)、やはりムアコックの影響があるのでは。
おお、ムアコックの作品は恥ずかしながら未履修でして、そういうキャラクターがいるのを存じませんでした。ムアコックの著作は時代的にも影響を受けていてもおかしくないですね。特に英国だと、どちらも愛好してますって人も多いかも?
@@N.M_Games 私も気になって少し検索しましたが、ムアコック以前の作家であるジャック・ヴァンスの作品などもGW作品の影響筋であるようです。遠未来とかハイ/エピック/ダーク・ファンタジーを得意とする作家の影響は多分にありそうですね。ムアコックは人気シリーズ「永遠の戦士」サーガがKindleで一通り読める大変良い状況になっておりますので、混沌の神々の悪質さとか宿命的な戦いがお好きであればオススメですヽ(´ー`)ノ
スペースマリーンのどこをメインアーミーに決めるヒントになるかと思って聞いてましたが、余計迷う結果に…ウルトラマリーン、ホワイトスカー、スペースウルフ…😅
どの戦団(兵団)もカッコいいエピソード多いですからね~。私の解説では活躍を割愛しちゃったところも多いので、さらに調べるとより迷うことになるかも……wご自身の好きな色や、戦い方のスタイル(ホワイトスカーならバイクで高機動、スペースウルフなら接近戦など)も加味して決められると良いかなと思います……!
ゲームをプレイしてると人類側の信仰心とか忠誠心ってかなり頭イってるなあとか思ってたんですけどその設定があるからこそ皇帝がモブマリーンの死で奮い立つことの説得力が半端じゃないですね 熱い
人類を守るには皇帝が表に出るしかなかったことと、皇帝が表に出ると信仰の対象になってしまうほどの存在であることがジレンマだったのだろうなぁと思いますね~。でも人類が存続するには皇帝という心のよりどころが必要だったのも頷けるので、ままならないものを感じます(笑)
ドラマでヴォータンでてこないかな…、
映像で動くヴォータン、見てみたいですね!
So... whats this channel favourite PRIMARCH?
My favorite Primarch is,Traitor: AnglonLoyalist: Rogal DornMy favorite Legion is Blood Angel.Cool red armor!
@@N.M_Games Oh nice choice for the Loyalists. Rogal Dorn is the best Primarch. Although i really like Konrad Curze too.
ホルスの大逆で銀河の歴史も一区切り。このシリーズの解説動画は出展が多岐にわたるのでコアブックやコデックスよりも詳細で非常に素晴らしかったです。
続きも楽しみにしております。
自分もこういう設定面とかを知るのが好きなんですが、コアブックやコデックスを読んでみても一部しかわからなかったので英語のwikiに当たるようになりましたね~。
楽しんでいただけましたら、がんばってまとめた甲斐がありますw
地球での最終決戦中にグレイナイトの選抜と立ち上げとかいう無茶ぶりをさせられたあげくに、最後は皇帝の代わりに命を使い尽くすとか有能マルカドール君の使い潰しっぷりが光る帝国
黄金の玉座はマグヌスに座ってもらうつもりだったのが、あっち行っちゃいましたもんね……。
マルカドールを使い潰す結果になったのはほんと大きな損失ですよね。
グィリマンが18兵団の中で最多の戦力を誇ってたのは遺伝種子の安定性もさることながら大征戦後の皇帝の動きを見据えていたって話もありますね。実際1万年ぶりに目覚めたあとの動きを見ると説得力あります。
グィリマンは戦闘面もさることながら、政治面も秀でている感じですしね。
長期的な視座で動いていたからこその最大戦力だったと思えば納得ですね~。
マクラーグを中心に500ワールドというミニ帝国とも呼べる政治基盤を持っていたのが大きいですね。
グィリマンは珍しい文官向けの戦略系プライマークです、艦隊戦で自分を倒せるほど優秀な男とホルスが恐れている。
そしてウルトラマー500ワールドの資源がある、軍備物質、帝国防衛軍徴兵、遺伝種子の安定性による大量マリーン増員、正に第二の帝こ...
因みに大逆派が撤退する時、ブラッドエンジェルは狂乱しながら敵をズタズタにしていたらしい
後の後までブラッドエンジェルを苦しめることに成る黒き怒りが始めて発現した瞬間
サングィヌスの死は、黒き怒りが発生した時でもありますもんね。
デスカンパニーの黒いアーマーは死に装束の意味もあると思うと、二重に切ない……w
ホルスの大逆解説お疲れ様です。やはり長編動画になりましたね。
カルスの戦いは名前だけ知ってましたが、詳しい話は知りませんでした。
・40kのマリーンの7割はウルトラマリーン戦団系統。・理由はホルスの大逆時に主戦場に居合わせなかったので、戦力が残っていた。
と、聞いていたので予想以上の死闘に驚きました。グィリマン危機一髪だったとは。
次の動画も長編になりそうですね。40k歴史の解説の締め、楽しみにしてます。
ウルトラマリーンはカルスの戦いの後は数年間マクラーグで足止めされてて、その間にある程度立て直せたのかなとは思ってますね。
今回は割愛したんですが、この数年間で「帝国が滅んでいた時のために」と第2帝国を作ろうとしてたりも。
40kのマリーンの多くがウルトラマリーン系列なのは、ウルトラマリーンの遺伝種子が安定していたため他の戦団も人員補充時にウルトラマリーンの種子を使ったという経緯もあるようです。
次回は……なんとか要点を押さえつつ、もう少しコンパクトにしたいところですね……がんばりますw
動画制作お疲れ様です😊いつも楽しくペイントのお供に見させてもらってます。最近始めた初心者にもわかりやすく教えていただきありがとう😁40Kの接定は量が膨大すぎて何処から手つけていいのか難しいから助かります😁
おおっ、新規参入の方のお役に立てていれば光栄です……!
40kの世界は調べればたくさん面白い話が出てくるんですが、量が膨大で日本語で読めるものが限られてるのがネックですよね。
私の動画でこの世界観の面白さを感じてもらえたら、嬉しいです~。
しまった、うっかり見過ごして二日も遅れた。投稿お疲れ様です。編集というか資料整理が大変そうな内容ですがありがとうございます。次回も楽しみにしています。
動画制作時間のうち、8~9割は資料の読み込みとまとめて書き起こす作業でしたね……w
楽しんでいただけていると嬉しいです!
動画投稿お疲れ様です。主要キャラが全員ごついおっさんばかりなのが(綺麗所や萌えキャラに慣れた)日本人には逆に新鮮で楽しいですね。
戦国時代や三国志に通ずるものがあるなと思います~。
昨今の日本のマンガやアニメだと武将も綺麗所にしがちですが、大本は豪傑揃いですもんね。
ごついおっさん揃いでも面白いよ……!(人気が出るかはわかんないけど……w)
解説ありがとうございます
とてもわかり易く楽しかったです
今度アマゾンでウォーハンマー40000のドラマ化されるとのこと
UP主さんのおかげで楽しみが増えました😀😀
アマゾンのウォーハンマー映像化はすごく楽しみですね!
製作に携わりおそらく主演も務めるだろうヘンリー・カヴィルは長年のウォーハンマー愛好家としても知られているので、彼が納得するものが作られたらそれはウォーハンマーファンが望むものに違いないと思いますw
大逆編で互いのプライマークが数人タヒんでいたんですね
大逆の中で数名死者が出てますね。
大逆派の生き残りはだいたい現在もディーモン化して生きてる一方、忠誠派は行方不明者が多数……。
32:14 最後まで世の為、人の為、国の為、か。
皇帝は最後まで人類の行く末を案じてた様子ですね。
少々人の気持ちがわからない面は感じますが、民草には良き王だったように思います。
グィリマンが足止めをされていたのは知っていたんですけど。まさかカルスの戦いというものがあったとは!
カルスの戦いは入れてくれて有難いです👍確かにわかりやすい
「破滅の嵐」で分断されたって結果だけでも良いかなとも思ったのですが、経緯があったほうがピンチ感が出るかなーと思いこうなりました~。
正解だったようで嬉しいです!
マルカドールが大逆大戦中に亡くなっていたとは知りませんでした。😮
てっきり現帝国でグレイナイト達と共にどこかにいるものだと思っていました…😢
マルカドールは地球統一時代から帝国と皇帝に尽くしてくれてた人物ですしねー。
最期までそれを貫いて散ったのは、切ない……。
>宇宙港に拿捕船を突っ込んで破壊・・・・元ネタは第2次世界大戦のチャリオット作戦かな?(旧式駆逐艦に爆薬積んで大型ドックを破壊した作戦)
おおっ、そんな作戦があったのを知らなかったのでwikipedia見てみました~。
イギリス軍の作戦だし、元ネタっぽい感じがしますね……!
アイアンハンドが忠誠派に残ってたら帝国の科学技術もどうにかなったのかな
フェルス・マヌスが存命なら技術の発展に貢献してくれてたかもですよね。
メカニカスを上手く扱えるかだけがネックかな……w
ヴォータンも忠誠派にも大逆派に参加してたらしいが、、
どう参加してたんだろ、
おお、ヴォータンが大逆時にどう動いていたかは調べてなかったですね。
彼らは自分たちの文明を守ることを重視してると思うので、利害の一致があればどちらにも協力した可能性はありそうですね。
帝国は同盟国であり敵である、って感じのことがどこかに書いてあった記憶はありますー。
黄金時代が終わり、暗黒の時代がやってきたのだ
平和はない。
休息もない。
戦争だけが残ったのだ……!
どうみても神話。それが皇帝には皮肉となっているのが実に悲劇だ。
他の勢力(マリーン以外)の説明は難しいですか?
オルクやタウなどの、このシリーズで触れてない勢力は来年に番外編的にやるかもですー。
ただ種族紹介は他のチャンネル様でもされてるので、自分の中の優先度は低めですね……。
凄く勉強になりました。
ちなみに王宮はどこにあるとか設定されているのでしょうか。やっぱりイギリスかな?
宮殿はヒマラヤ山脈のあたりにあるみたいです~。
たしか地球統一戦争の時代から、皇帝の本拠地がヒマラヤ辺りだったみたいですね。
かつてヒマラヤ山脈と呼ばれていた場所に皇帝が座す「帝殿」があり、荘厳で巨大な宮殿がいくつも建築されている。
そして、巨大な「永遠の門」から帝殿の中に入り、そのさらに奥には皇帝が座す「黄金の玉座」が神々しく鎮座する。その他にも、南極の氷冠の下には異端審問局の本部があったり、帝国の各省庁の本部や、帝国最大の巨大刑務所なども完備されているのだ。
だそうです(アニヲタWikiより)
素晴らしい
ありがとうございます~。
ホルスの大逆の物語はほんと面白いですよね……!
名もなき戦士が普通の人間だったらめちゃくちゃ燃える展開ですね
まあ設定的には有り得そうもない話ですが。
最近のコデックスにはこういう話がなくなってしまって
英語版書籍は英語力の問題で読めないので解説助かります。
いつか有名な戦役についての熱い話が聞いてみたいです。
皇帝を守った兵士は、小説ではパーペチュアルのペルソンだったようですね。
個人的には無名の兵士のままが良かったかなぁw
コデックスの設定集的な側面が下がってるのはちょっと寂しいところですよね。
最近自分でもこのシリーズを見返しててこのタイプの動画もまた作ろうかなと思い始めたので、またぼちぼち作りたいなとは思ってます……!
重厚な物語ですね。謎の兵士ですが、英国の作家ムアコックの作品群にもウーナ・パーソン("Una Persson")と言うキャラクターがいて、横断的に様々な物語に登場するのを想起しました。友人の命を奪う魔剣なども(ありがちな展開ではありますが)、やはりムアコックの影響があるのでは。
おお、ムアコックの作品は恥ずかしながら未履修でして、そういうキャラクターがいるのを存じませんでした。
ムアコックの著作は時代的にも影響を受けていてもおかしくないですね。
特に英国だと、どちらも愛好してますって人も多いかも?
@@N.M_Games 私も気になって少し検索しましたが、ムアコック以前の作家であるジャック・ヴァンスの作品などもGW作品の影響筋であるようです。遠未来とかハイ/エピック/ダーク・ファンタジーを得意とする作家の影響は多分にありそうですね。
ムアコックは人気シリーズ「永遠の戦士」サーガがKindleで一通り読める大変良い状況になっておりますので、混沌の神々の悪質さとか宿命的な戦いがお好きであればオススメですヽ(´ー`)ノ
スペースマリーンのどこをメインアーミーに決めるヒントになるかと思って聞いてましたが、余計迷う結果に…ウルトラマリーン、ホワイトスカー、スペースウルフ…😅
どの戦団(兵団)もカッコいいエピソード多いですからね~。
私の解説では活躍を割愛しちゃったところも多いので、さらに調べるとより迷うことになるかも……w
ご自身の好きな色や、戦い方のスタイル(ホワイトスカーならバイクで高機動、スペースウルフなら接近戦など)も加味して決められると良いかなと思います……!
ゲームをプレイしてると人類側の信仰心とか忠誠心ってかなり頭イってるなあとか思ってたんですけどその設定があるからこそ皇帝がモブマリーンの死で奮い立つことの説得力が半端じゃないですね 熱い
人類を守るには皇帝が表に出るしかなかったことと、皇帝が表に出ると信仰の対象になってしまうほどの存在であることがジレンマだったのだろうなぁと思いますね~。
でも人類が存続するには皇帝という心のよりどころが必要だったのも頷けるので、ままならないものを感じます(笑)
ドラマでヴォータンでてこないかな…、
映像で動くヴォータン、見てみたいですね!
So... whats this channel favourite PRIMARCH?
My favorite Primarch is,
Traitor: Anglon
Loyalist: Rogal Dorn
My favorite Legion is Blood Angel.
Cool red armor!
@@N.M_Games
Oh nice choice for the Loyalists. Rogal Dorn is the best Primarch. Although i really like Konrad Curze too.