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目次0:00 テーマ「亡くなるまでの1週間~患者さんの変化~」1:57 穏やかな最期を迎えるために3:08 がん患者さんの最期とは7:42 良くある質問10:30 あなたに伝えたいメッセージ
Tosi先生、すべての…とありましたが、私は、究極 精神の病気も 場合によりますが、考えていかないといけないのではないだろうか…と、常々 思っています。また、いつか、テーマにあげていただけたら と思っています。
@@じゅんちゃん-x3oをーやわー
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@@じゅんちゃん-x3o それ
是非、小林先生と対談宜しくお願い致します。
まさに今、父の看取り期間に入っています。私には父しか頼れる家族がいないのでこの先が不安で怖くて涙が止まりません。少しでも長生きしてほしいけど、わたしをひとりにしないでほしい。いなくならないでずっとそばにいてほしい。でも、もう1週間寝たきりで話すこともできず、いやでも「ああ、もう亡くなるのか」と分からされる。少しでも心の準備をしようとこの動画に辿り着きました。大好きな父に、ずっと声かけをし続けようと思います。
両親とも亡くなる何日か前に急に元気になり色々な話をしました。その時にお父さんとお母さんが来ていると言っていました。これがお迎え現象なのでしょうか。臨終の際に母の場合はどんどん血圧が低下していく中、ほんの数分だけ血圧が上昇して目を覚まし我々の問いかけにも頷きました。身内を褒めるのも恥ずかしいですが立派な死に際だったと思います。
両親ともになくなられるケースあるんですね
緩和ケアでナースしてます。素晴らしいお話です。全てのご家族に聴いてほしいです。
先生の様な医師が多くなることを祈っております。
医学的な説明だけでなく、精神的、心理的な説明もしてくれた点が良かったです。患者さん本人だけでなく、見守っている家族も助けてくださる優しい先生ですね、、
父を数年前に癌で亡くしました。その最後を看取るまでの時間。あのなんとも表現し難い時間。まだ生きていてほしい。心臓が動き続けてほしい。でも、意識が無くなる前の会話ができていた頃に、「早く楽になりたい」と本人が言っていたのを考えると、「もう頑張らなくていいよ」という気持ちが心の底から沸き上がってくる。生きていてほしい。でも早く楽になってもらいたい。助からない事はもうわかっているけれど、生と死の両方を望む感覚。看取るという事があんなにも疲弊するものだとは想像できなかった。最後のその瞬間まで何度も止まりそうになる心臓。そんな時、手を握り「お父さん!わかる!?」と呼び掛けると「あー」と必ず返事が返ってきて、再び脈拍が上がる。そして最後の時、本人は涙を流していた。少なくとも私には生理現象には見えなかった。若かった事もあり本人はまだ生きたかっただろう。やり残した事もあっただろう。悔しかっただろう。色々な事を考えてしまった。心電図のピーーーという音と同時に、緊張の糸が切れ、どこか安心してホッとした自分がいた。
私も数年前に父を亡くし、しかし看取ることはできませんでした。なくなってからよりも、亡くなるまでの方が、すこぐ悲しくて。。。辛くて、、、お気持ちが分かりすぎ、思わずコメントさせていただきました。
なんだか知らんけども…先生ありがとう。何となく父ちゃんの死に際が理解できました。。父ちゃん、俺もじきにそっちに行きます。母ちゃんと待っていてね。
お母さんが亡くなる1週間前は、まだお母さんでした。在宅の看護師さんから、明日か明後日かなって連絡が来て飛んで行った時に見たのは、お母さんじゃないように見えました。クチを開けて遠くを見つめて、見ているのがツラくて、なんて声をかけていいのかわからず。返事をするのも大変そうだから、あまり話しかけなかったけど、もっとたくさん話せば良かった。たくさん独り言を言えば良かった。横向きでベッドの柵を握りしめるお母さんの背中を黙ってさすってあげる事しかできなかった。最後に言ったありがとうは聴こえてたかな。。
私も全く同じ体験をしました。まだ18だった為、口を開けて目を開いて唸っている、あまりにも変わり果てた母親の姿を見たら動揺してしまい声をかけることができませんでした。耳は最後の最後まで聴こえるらしいですねきっと聞こえていたと思いますよ
ありがとうは聞こえてますよ。絶対
背中をさすってもらって、お母様はとても嬉しかったと思います。話せなくなっても、触覚はしっかり残っているはずなので。お辛い中、できる限りの最大限のことをなされたと思いますよ!
しっかり聞こえてますよ😊
ありがとうございます!
初めてこのようなお話を伺いました。身寄りがいなく、死ぬ事に恐怖を感じていましたが、気が楽になりどこか安心している自分がいます。ありがとうございました。
2週間前に弟を肺がんで亡くしました。37歳でした。コロナ禍で会いに行くことも出来きず、後悔ばかり残っています。先生のお話をもっと早く聞きたかったです。
数日後から自宅で過ごす為に、父が帰って来ます。不安しかなかったのですが、たまたまこの動画に導かれました。先生のお話が聞けて本当に良かったです。母にも聞かせてあげたいのですが、既に動揺し現実逃避をしています。父の最後の希望なので、家で過ごす時間を大切にしたいと思います。
兄は39歳で肺癌でなくなりました。余命6ヵ月と言われていましたが、頑張って10ヵ月いきました。4ヵ月も頑張って生きました。
@kougame ありがとうございます
余命というのは医師は必ず短めに設定するとテレビでやってました
@@ホムラ人 テレビの言うことは正しくありません。余命6ヶ月と言われて、わずか1ヶ月でなくなる方もいます!あくまでも人間が判断するので正確ではありません
@@uedaterumi9038 様私の父は肝臓癌で亡くなりました!担当の医師に六ヶ月と云われましたが、正にその通りでした!!
確かに…私の旦那は余命3ヶ月~半年と言われましたが…1ヶ月でした😢
乳がん患者本人です。そう遠くない将来の心構えが出来ました。怖いけど怖くない。いや怖いかな。終末期は笑って過ごしたいと思いました。
私も同じ立場です。読んでいて同意見ですね。
全力で生きてください!!会った事も見た事も無いけど頑張ってください!!
わたくしの、妹が乳ガンで、後五年の、命と宣告されましたが、六年生き抜いたのです。ホスピスは、同じ境遇の、方ばかりで、会話も、通じ合うことで良かったと思います。
地元のホスピスは、ほとんど満床で、空きは、なかなかありません。入れただけでもラッキーです。遠い上に部屋代が高く、(もちろん格安もあります)笑って過ごす前に、病院代と格闘しながら過ごすでしょう。母は動けないし、また自分の病気があります。 父はすでに他界してます。弟や親戚は遠方に住んでおり、頼れるのは、ケアマネさんぐらいでしょう。元気な人がいないと、自宅で緩和は難しいです。(サービスはありますが、料金もその分かかるので) どこのホスピスも、片道車で一時間以上かかり、三軒ほどしかありません。 タクシーだと片道1万円以上かかり、家には車がありません。 往診できる先生は、一人だけで、外来もしてますので、頼むのは難しいです。 田舎なので無理もありませんが。これからどうなる事か…。
大変勉強になりました。今、最終ステージにいる身内がいます。それで待機していますのでこのお話はとてもよかったです。生き方を教えるお話は多いですが死に方については聴いたことがありません。何人か見送っても疑問ばかりです。他人事ではありません。自分のことです。ありがとうございました。
最期の最期まで、自分の足でトイレまで歩いて用を足していた父を本当に尊敬します。父だけでなく、遺される母への気づかいまでしていただき…しかも私はまだ3歳だった子供を連れて泊まり込んでいたので沢山ご迷惑をお掛けしたはず…緩和ケア病棟の先生と看護士さん方への感謝は尽きません。
賂フフ浦( `_ゝ´)判扮糞( -_・)?ふふはんふふふふやふ)はるらほんんはふさわやよふふふるそはやるわんらろほへるふりふわるふんふふほるはるんひはんふふやせゆんりへやんんはすはんんはわはんすゆんふゆはほふるふんほらふんんん
先生ありがとうございます。昨年1月に42歳の主人、7月に75歳の母を癌で旅立ちました。その時にこの動画があったとしたら、多分辛くて見る事が出来なかったと思います。今見てても、涙が止まらなかったです。でも、当時に振り返る事ができ、この動画を見て凄く楽になれました。この動画と出会えた事に感謝します
先生のお話し良かったです。人はあの世から産まれ、またあの世に帰ると思います、後悔の無い人生を過ごし幸せだと感じながらあの世に帰りたいと思います。
コメントありがとうございます。私もあなたと同じように思っています。色んな方のお役に立てればと思い、動画を発信しています。また感想などがあればコメントしてくださいね。
つい先日、母を卵巣癌で亡くしました。先生のこの動画を観ていた為、母が旅立つ為、最期まで生きようと頑張って呼吸をしている姿を看とる事ができました。また、母にしっかりと感謝を伝える事ができました。穏やかに旅立つ事ができたのも、緩和ケアの先生、看護師さん達のおかげです。感謝しかありません。
すばらしい動画ですね。ありがとうございます。
私が住んでいる場所は田舎ですが盲導犬と過ごせる緩和施設がありますナースコールを押せない患者さんも居るので何か変化があったときに犬が吠えるように躾されているみたいですもっとこういう施設が沢山出来ることを願ってます
私の母も1年前に膵臓癌で旅立ちました。在宅ケアで私も8ヶ月一緒に過ごしました。最後、亡くなる5日前まで入院しませんでした。ちょうどコロナになりかけの時期で最後は2日間しか会えなかった。だけど、自宅にいるときはお母さんはよく頑張った。今でも、私のこれからの人生に母の姿をおもいうかべ、尊敬出来る母の人生だった。でも、ただ1つ、早く母に逢いたいな。
ドクタートッシュ様、父ががんの闘病中、動画を拝見していました。父の変化や最期を看取るのがこわかったので、見始めました。動画を見ている時は苦しかったけど、お陰で冷静に父の身体の変化に向き合えました。余命僅かの父からの、通常なら理解がしづらい言動にも落ち着いて優しく対応できました。父は6日前に旅立ちました。私は手を握ってその瞬間を看取ることができました。先生のお陰です。感謝を言葉にするのが難しいです。本当にありがとうございました。
介護士です。サービス高齢者住宅の訪問に1月から、入ってバイタルを測り体温を測ってやってました。手足も紫色から黒ずみも出てきて、亡くなった日も仕事だったので、最期迄ケアしてあげる事ができました。元気な時に幸せだよ。ありがとうって言ってました。そして居室対応になり、訪問として仕事してる時、幸せだった。ありがとうと、言ってました。
父の最後の時は、自然なことだったんだな、当時知識はなかったけれど、声をかけておいて良かった。
7年前に主人を食道と肺の癌で亡くしました。亡くなる10日前に開院したばかりの緩和病棟 に入院しお世話なったのですが、家に帰りたいと言う主人の希望で家に帰り、さあ頑張るぞと思っていた次の日のお昼にプリンを食べて会話もしていたのですが、夕方吐血をして、それでもまだ会話ができ…その会話の途中で急に大きな目を開けて一点を見つめて、本当に苦しむ間もなく逝ってしまいました。あんな逝き方良いなぁと私に見せてくれました。緩和病棟の先生や看護師さんの優しい言葉や眼差しが本当に励みになりました。ありがとうございました🙇
父親が残り1.2ヶ月ほどと宣告されました。感謝を伝えようと思います。できることをしたいと思います。
昨年11月に肺癌の父を亡くしました。コロナ禍で病院側が入館拒否の為、父に寄り添う事も出来ず、急変の連絡を受け向かった時には、間に合いませんでした。父がどんなに苦しくどんなに寂しい最期だったか…と、家族一同悲しみに暮れておりましたが、この動画を拝見し、少し救われました。コロナは、大切な人の最期の時間までも奪います。一日も早く終息します様に
コメントありがとうございます。コロナになってから、あなたのように最期を寄り添えなかったご家族がたくさんいます。本当に残念に思います。私の動画が少しでもあなたのお役に立てたのなら嬉しいです。
私と全く同じですね。すごく共感しました。
私も同じです…
あなたみたいな先生に会いたかった7年経ち今も後悔が凄いです死ぬことは分かっていただけどこの気持ちのやり場がありません大好きな1人親の母に会いたい謝りたいこと話したいこと沢山あります最後まで、、ほんとうに。苦しい思いさせたと思ってます。
コメントありがとうございます。本当におつらいですね。7年経ってもおつらいのだと思います。あなたのようにつらい思いをする方を無くしたいと思い、緩和ケアを広めようとしています。もし、遺族外来をしている場所が近くにあれば、診ていただくことも良いと思います。
はじめまして。私は2年前に乳がんで母を亡くしました。私は腫瘍内科で看護師をしています。何度も看取りの時に立ち会わすていただきましたが、実際に母の時はある程度こうなっていくとわかっていたのに、最期息を引き取った時、気が動転してかなり泣いてしまい、落ち込みました。2年経った今でも母のことを思い出して、涙が出ることがあります。しかし、緩和ケア病棟で過ごした母との穏やかな日々は今となっては良い思い出です。勉強して知識を身につけ、いつかは緩和ケア病棟で働いて患者さんやご家族の心と身体のケアが出来る看護師を目指したいです。
お仕事頑張って下さいね。私も、癌治療の経験者です。その時、いかに看護士さんに、助けられたことか、今、まて思います。担当医師は大事ですが、患者の日常生活の、アドバイスをしてくださり、力になってくださったのは、看護士さんでした。寄り添って下さる看護士さんは、患者にとっては生きる力になります。これから大変だと思いますが、患者に寄り添える看護士になって下さいね❗応援しています✨
いいお話ありがとうございます。
はじめまして。こんにちは。まさに今、母が肺がんの末期で看取りの時期なんです。コロナ渦で面会も自由にできず……万が一の時は苦しまず安らかに逝く事を願うばかりです。昨日も面会に行って母と話してる途中から涙が溢れてしまいました。母は末期の肺癌だとは知りません。ありがとうございました。
面会ができる時間少しの時間になってしまいますが大切に過ごせますように
@@chinasa7537 おはようございます😊心優しいお返事ありがとうございます🙏朝から心に染みます😭本当にありがとうございます🙏
私の父は今癌で闘病しております。主治医の先生からいつ急変してもおかしくない状態と言われています。大好きな父がもう少しで遠くに逝ってしまうと考えるだけでとても辛いです。ですが、先生の動画を観させて頂き少し安心できました。ありがとうございました。
この動画を見ておいて本当に良かった。先生ありがとうございます。
父が亡くなる前に、この動画に出会えてたら良かったなぁ。体の痛みよりも、見ていて辛かったですが、余命を感じ取り、悔しい思いをしているはずなのに、その悔しさを表に出さずにいた父を思うと、今でも辛く悲しくて仕方がありません。もう一度会えたらなぁ、でももう一度会えたら、もっと別れが辛くなってしまうんだろうなぁ。
母をひとりで逝かせてしまいました。コロナ禍で会うことができませんでした。ずっと後悔を背負い、自分もそうなっても仕方ないと思っています。手を握ってありがとうね、と言いたかったです。
お母さんは、あなた様の辛さを理解されていると思います。あなたの幸せを願っていると思います。後悔を背負わないで、と仰っていると思いますよ。お母様のためにも、幸せな毎日を生きてください。
在宅介護をしています。自身、介護事務です。とても目まぐるしくしています。父は、前立腺がんの末期。みるにしのびないです。最後だから心から優しくして、安心してあの世に行って欲しい。この上ないであい、幸せをありがとう!お父さん❤
一週間前に、母が腺癌で旅立ちました。コロナ禍の中、病院のご配慮でリスク覚悟で母と最後の一週間を病室で過ごすことが出来ましたが。夜になると、せん妄が酷くなったりパニックになったり、呼吸も苦しそうで、どうしてあげたら良いか分からない時。先生の動画にたどり着きました。先生のメッセージで、何度も自分を奮い立たせ、母の最期の瞬間まで声を掛けたり、手を握っていたり、ありがとう愛していると私の感謝も伝える事が出来ました。とは言え、悲しく辛くはありましたが。先生の動画がなければ、泣いてばかりで、母の状態を直視出来ず苦しい母に、心配をかけてしまったかもしれませんでしたが。おかげさまで、しっかりと母と向き合う事が出来ました。私の様な、ご家族や大変な思いをされているご本人様にこの動画に巡り合えたらと思っています。そして、今その様な状態である全ての皆様に神様の御加護がありますように。
体験されたこと、詳しく書いていただいてありがとうございます。私もまた、正に今日も明日をも知れない終末期の妹を実家で姉妹でせわして居ます。必ず近いうちに訪れるであろう看取りに向き合って頑張っています。お母様の看取り、本当にお疲れ様でした。
@@やっほーやっほー-p3g 辛いですね。どんなに、自分のやれる事を尽くしても、気持ちは不安と悲しみ等の中 日々お母様の側で過ごされていらっしゃる。毎日が、不安や焦り等たくさんの御心労かと思いますが。どうぞ、ご自身のお身体も大切になさってください。
先生のこの動画に導かれました。先月から母が緩和ケアにお世話になるようになりました。話を聴いてると涙が出てきますが、わたしも準備が必要で事前に先生のお話聞けて良かったです。他の動画でも学ばせて頂き、母との限られた時間を悔いる事を少しでも減らせる様にします。ありがとうございます。
去年母が肺ガンで亡くなりました。先生のお話で亡くなる母の様子が理解できました。母は亡くなる日の朝に昏睡状態でしたが、私が病室へ到着した時に兄が「お母さん、○○が来たよ」と言ったら、私に顔を向けて一瞬目を開いて、また昏睡状態になり、その晩に兄と看病の交代の為に私が病室を出て20分位後に母は旅立ってしまいました。連絡を受けて直ぐに病院へ戻りましたが母は旅立った後でした。偶然ですが今日は母の月命日です。先生のお話を聞けて良かったです。有り難うございます。
最期の家族の捉え方、接し方、よく分かりました。勉強になりました。ありがとうございます
はじめまして、母の最後。全くそのとうりでした。ほんとおだやかに天国に行きました、ありがとうございます。
はじめまして。まさに今在宅ヘルパーとして、ガン末期の方とそのご家族に関わっていて、飛び込んで来た動画でした。ありがとうございます。
今家族が食道がん末期で本人の希望もあり在宅で看ています。今は食べることも出来なくなり、毎日咳き込み見ていると辛いです。先生からは2週間くらいと言われてます。気分が良い時はニコニコしています。最後ってどんな感じか怖さや不安がありましたが安心しました。最後旅立つ時までたくさんの思い出を作り旅立ってほしいです。ありがとうございます
先日、癌で姉を亡くしました。最期の一週間程、緩和ケア病棟で姉と過ごす事が出来ました。ほぼ、会話をする事は出来ませんでしたが 私が側に居る事は分かってくれていたと信じています。今は、私の心のケアもして行かなきゃ いけない時期なのかな…。毎日、涙の出ない日は有りませんが 最期まで頑張った姉に心配をかけないように立ち上がって行こうと思います。心を込めて 患者家族にまで寄り添って下さった緩和ケア病棟の皆様には、本当に感謝しかありません。ありがとうございました🙇。
わかりやすく説明されていることによって理解できました。
先生いつも、心の落ち着く動画を配信してくださり、ありがとうございます。寝る前に、先生の動画を観る時間が増え、最近では先生の動画を観ないと眠れないほどです。そしたら、不思議と安心して眠れるようになりました。感謝してます。
家族が肺がんで治療中です。いつかは訪れる日の心構えとして観ることができました。心から感謝致します。
大切な人が死ぬのも自分が死ぬのも怖すぎて、まだ誰かが病気になったりしたわけでもないのに泣きそうになりました。色んなこと、しっかり考えておかないといけないなあと思いました。
亡くなったおじさんとの最後の思い出が蘇ってきました。病院に行って、いろんな昔話をして、夢の話をして、すごく嬉しそうだった。それからすぐ亡くなっちゃったけどなんか清々しかった!
今日末期がんで自宅療養が困難になった父を入院のために母親と一緒に病院に送って来ました。入院は家族に迷惑をかけたくないと父が強く望んだことでした。コロナ禍のため見舞いは出来なくで先生からは危篤まで会うことは出来ないがそれでも良いですか?と言われました。最後にエレベーターで見送るときに手を降ってお別れをしたあとに涙が止まりませんでした。胃がんの手術をしてから11年何度か海外旅行をしたり(よく喧嘩もしましたが)元気に過ごしましたが今年肺と肝臓に転移が見つかり持って3ヶ月か1ヶ月持つかの状態です。悲しいですが不思議と辛いという感覚がなく・・・今まで育ててくれた感謝の気持でいっぱいです。お父さん今まで本当にありがとうございました!
先生の動画に涙がとまりません。最期の父の姿がそのままでした。自宅での看取りは見ていて辛かったですが、話しかけると、うん、うん、と静かな答えで寝たままだったのが、起きて何か食べる?と聞いたら、うん、食べる、、と会話が何を話しているか会話がうまく話せなくなってましたが、うまい、うまい、と大好きだったかりんとうを噛めなくて粉々にして上げたらうまい、うまいと答え、スープを二口くらいのんでくれたこと。いっときだけ元気な瞬間がありました。先生の動かなくなった体から、開放されたお話など、悲しいけど、開放され苦しみから解き放されたんだと思えば良かったね、と思うようになりたいです。
自分もいつか迎える死に際に心の準備をしたいなと読ませて頂きました。先生ありがとうございました🙇
もっと早くこちらの動画に出会えていたら、せん妄の主人が怖くはなかったかもしれません。脳腫瘍の末期ホスピスに入院するまでの間、心身共に限界でした。こんなに、素晴らしい番組にもっと早く出会いたかったです。先生のお話を経験もふまえ、納得しながら、拝見しました。ありがとうございます。
なんて優しい語り方でしょうか。大変勇気づけられました。ありがとうございます。
初めまして、先生のお話しを聞いて、少し安心しました。夫が進行性のガンで一昨年なくなりました。まだまだ心が落ちついてりませんが先生の動画を見させて頂き涙が出てきました。夫は、安らかに旅だつたという事で安心しました。私自身救われたような気持ちになりました。どうもありがとうございました。
乳がんステージ4で脳に転移しました。もちろん生きるつもりですが、旅立つことに楽しみさえ覚えました。ありがとうございました。
生きろマジで生きて下さい負けてはいけない
疾病恐怖がありカウンセリングを受けてます。特に癌に対する恐怖が大きかったので、癌にまつわる動画は今まで避けていたのですが、むしろ向き合ったほうがいいのではないかという心境に至り動画を拝見しました。まだ恐怖心はありますが、今は先生のような穏やかな方が最期に寄り添ってくれたなら、同じように穏やかな最期を迎えられるだろうなと思います。
今朝初めてこの動画を拝見しました。4日前に98歳の母を自宅で看取りました。退院して私一人で3週間を過ごしたのですが、それができたのは訪問看護で毎日仙骨部の褥瘡の手当に来ていただいたNsのHさんが今お聞きしたのと同じことを話してくれていたからです。緩和ケアというのですね。変化する様子を毎日そばで見、バルーンの尿量を観察し、廃棄し見守る以外することのない1週間でしたが、最後に本当に安らかな表情でありがとと言われた時ぐっとくるものがありました。周りから淋しいでしょ、疲れましたねと言われますが、この4日間穏やかに過ごせているのは先生がこの動画で教えてくださったことを実践できていたからだと思います。詳しくまとめられたこの動画はいつか緩和ケアが必要な方がいたら紹介してあげたいと思います。長々と申し訳ありません。ありがとうございました。
緩和病棟に入院して、緩和ケアがスタートする前日に亡くなりした!!もう少し早く緩和ケアに切り替えれてたら楽な時間も過ごせれたらのかなーっと悔しもありました。がんの痛みは本人にしか分からないっと言いますよね。
母が緩和ケアに入院しており、ただいま一時退院中ですが、明日再入院します。眠っていることが増え、排尿も少ない、そろそろお迎えが近いと思い、色々検索していたところ、この動画を見つけました。大変勉強になりました。
ありがとうございます😭去年母が亡くなって先生の話を聞いてその通りだと涙が止まらなく聞いておりました。初めての事だったので、ショックが大きすぎて受け入れる事が出来ず、性格的にいろんな事を知る事が怖かったです。最後はとても穏やかな顔していました。残された人達は、時間が解決するのでしょうか?夜が寂しさまします。。。
コメントありがとうございます。私は、TH-camの動画を通して遺族の方のケアになれたらとも思っています。ぜひ、これからの動画もご覧になって下さい。
父が末期がんで今日先生に緩和ケア、ホスピスを勧められました。私自身が負けず嫌いなところがあり、余命を受け入れられずまだどこかでよくなって治療できるんじゃないかと思ってしまいます。加えて父は自分の病状を受け入れられておらず、今でも治ると思い生活しています。まだ余命は宣告されていませんが、この動画を見て当てはまる箇所が何個もあり、もうすぐ最後を迎えると思うと苦しくて苦しくて涙が止まりません。一分一秒でも父のそばにいたい、そのために明日から父のサポートを頑張っていこうと思います。ぜひ参考にさせていただきます。
この動画を1年半前にみていたら、後悔しなかったかもしれません。これを知っていたら、父をなくした、母は苦しまなくてすんだかもしれません。先生の言う通りです。父は、その通りの最期の2週間でした。しかし、最期の2日、コロナ禍でお見舞いに家族でさえも病室にも入れない病院に入院する事になり、最期の最期、父は1人病室で寂しく、母は意識のなくなった父にしか会えず。1年半たった今もちゃんと看取れなかったことを後悔し、納得していません。先生の言葉をきいていたらすこし心の準備ができていたことでしょう。心の準備。すごく大切です。最期の2週間は、時間をかけて家族が死を受け入れるプロセスでもあると思います。先生のお言葉を早くにきけなかったことは残念ですが、最期の時を後悔しない患者さん、御家族が増えますように。先生、素晴らしい動画をありがとうございます。
妹が7日前に終末ガンで亡くなりました。まさに先生のお話の通り 緩和ケア病棟で安らかに看取れました。2日前まで自宅で家族と頑張って生活していました。でも、やはりしんどいので病院へとの本人の希望でした。最後は安らかに眠りました🍀🌼
動画大変役に立ちました。私も主人が6年半前に末期の肺がんで亡くなりましたが、ドクターの言われるのと同じでした。事前に知ることは大事ですね。有難うございました。死のプロセスを避けるのでなく学ぶことは生きていくためには重要な事です。アメリカでも死のプロセスは早めに学ぶことを言われてます。Thank you
先生のような 優しい方にお出会いできていたなら 自宅で母を看取る時に 最期までちゃんと話しかけたり好きな音楽を聴かせてあげたりすることができたのにと、静かに亡くなっていった母のことを思います。お話しとても勉強になりました。ありがとうございます。
ありがとうございました
先生、丁寧な説明ありがとうございます
父親は肝細胞ガンで緩和ケア病棟で最期を迎えました。先生からは週単位と言われていましたから心の準備はできていました。亡くなる前日の朝いつものように病院に行くと容態急変でした。看護師さんから耳は聞こえているから声をかけてあげてねと言われた事を思い出しました。
先生 ありがとうございます父が癌で お別れが近いようです。コロナで中々会えない中 病院のお心遣いで 面会できています。本当に辛く 毎日泣いてばかりで受け入れることができない私ですが 先生の動画を何度も何度も繰り返し見て しっかりお別れまでの時間すごそうと思えました。先生 ありがとうございます
ありがとうございます❗母も亡くなる2日前に孫とひ孫との素晴らしい時間を持て、医療関係の方にも力を頂き最高の終末既で旅立ちました。母を遅れたことに感謝です❗
とても為になりました。ありがとうございます😌
緩和ケア病棟で主人は亡くなったのですが夜中で一人だったので声をかけることも手を握ることもできなかったコットが悔やまれます。看護師さんが声をかけてほしかったです。
妻が終末期のがんであることが判明し、今日医師からいつ急変してもおかしくないと言われました。穏やかな最期を迎えるに当たって、この動画がとても支えになりました。ありがとうございました。残り少ない日々を大切にしたいと思います。
11月3日に母が亡くなりました。今日、この動画をたまたまみかけ見てみました。母の最期の頃は呼吸が苦しそうに感じてたので、苦しんでいるわけではないと知って安心しました。この動画に早く出会っていたら…また違う意味で覚悟だったり心の準備ができていたのかもしれません。
先生のような優しい方ら幸せ😆🍀ですね。
昔、彼女が末期でICUに面会したら、意識は無いと言われましたが私が声を掛けたら彼女は涙を流しはじめた。それが最後でした。
コメントありがとうございます。私は動画の中で、亡くなる前の患者さんの涙は生理現象だと言いました。しかし、私が看取った患者さんの中には、生理現象と言うより、大切な人に最期に会えて、嬉しかったのかなと思うような涙を流した方もいらっしゃいました。あなたの大切な方もそうだったのかもしれませんね。
先生ありがとうございました安心いたしました次回もよろしくお願いいたします
私は今、高校3年生です。今、祖母が膵臓癌です。今、祖母は自宅で家族と過ごしています。昨日、病院の先生に後、1週間生きるのは厳しいと言われました。先週会いに行った時は普通に会話も出来たのに今日会いに行ったらもう、会話は出来ず、ずっと寝てました。今すごく気持ちも落ちちゃってるし悲しいけど先生の話を聞いてすこし気持ちが楽になりましたありがとうございます。
両親を最期は緩和ケアでお世話になりました。父も母も最期は穏やかに眠るように旅立ち、緩和でお世話になり今でも良かったと思っています。
私の父も、先生の言われた通りでした、その時は、意味も、わからず、亡くなってしまいました。最後ちゃんと、話しとけば、と後悔をしています
昨日から母がチェーンストーク呼吸に入りました。次は下顎呼吸に入ると思います。しっかりと、感謝を伝えたいと思います
ありがとうございます勉強になりました。
死ぬのが嫌だ、死ぬのが怖いと思うのは、まだ死ぬまで少し時間があるという証拠と思ってもいいということでしょうか。本当に亡くなる数日は現実と夢の狭間で寝ていることが多く、そのまま穏やかに眠るように逝くのですね。
この前、母をなくしました。先生の動画とても助かりました。ありがとうございます。
先日、父ががん告知を受け、わずか1ヶ月で亡くなってしまいました。コロナの関係で病院側はお見舞いはさせてくれませんでした。徹底したその体制に、父がコロナに感染するリスクを考えると安心して任せられましたが、やはり終末期に会えないのは辛かったです。父が入院して1週間後に退院予定だったのに退院が延期になり、それから毎日電話をかけていましたが、父が出てくれることなくそのまま亡くなってしまいました。どうして電話に出てくれなかったのかとずっと思ってました。死を前に別れが辛くて私との繋がりを断ってたのか?など色々思ってました。でも先生のこの動画を見て、父はずっと眠っていたんだなと知り、私との繋がりを絶たれたわけではないんだと思えました。教えて下さりありがとうございました。悲しくて寂しかった気持ちが救われました。本当にありがとうございました。もうすぐ父の49日法要です。家族と父を偲んで来ます。
昨年末に母を癌で亡くしました。コロナ渦でしたので、15分と限られた時間での面会でしたが、母の手をマッサージしながら話しかけました。ホスピス(緩和ケア)の先生も、意識がないようにみえますが、声は聞こえていますからね。と、仰っしゃりました。このような、動画で安心できる方々も多いと思います。私も、母と過ごせた僅かな時間が、貴重だったと思います。貴重なお話ありがとうございます。
うちの母は去年、膵臓ガンでなくなりました!緩和ケアの前にあと1週間の余命宣告され17日後になくなりました!コロナの時期に最期を迎えるって面会も制限されるし辛いですよね!
母を5か月前に白血病で亡くしました。この動画を観て色々と思い出して母はきっと最期は幸せだったのかなと少し安心しました。亡くなる3週間前に緩和ケアの為に自宅に連れて帰りました。その為私達家族も心の準備が出来ました。母もせん妄が凄かったです。誰かに話しかけられてるみたいでずっと返事をしたりしていました。意味不明な会話も増えました。亡くなる1週間前は話しかけても反応がなく寝てる時間が増え尿もしなくなりそろそろなのかなと思ったその日に突然呼吸が浅くなり目を少しあけて涙を流して眠るように静かに息を引き取りました。緩和ケアのおかげで母の最期に立ち会えました。別れは辛かったですがやっと楽になれて良かったと思う気持ちもありました。
有り難う御座いました。父親が肺がんでステージ5と宣告されてから7年間頑張って治療を受けていました。重粒子線治療のおかげもあり元気に生活していました。亡くなる2ヵ月前から緩和治療、病棟に入院して最後の日まで意識もしっかりしていて良い日々を過ごせたと思います。緩和治療って本人も家族も幸せになれると思います。沢山の方が利用出来ると有難いです。
ibwek
大変参考になります。ありがとうございます。
昨日父が持って今週くらいと言われました、コロナ禍で面会も難しいですがたくさん話しかけてあげようと思います。
そうしてあげてください。お父様に伝わると思いますよ。
有難う御座います。
ちょうど10年前、大好きだった叔母が癌で治療をしていた事など全く知らず最後の入院になるだろうという時に初めて経緯を知り慌てて病院へ向かいました。会話が出来たのは最初の2日程。いつ急変してもおかしくないと言われながらも叔母は約3週間、頑張りました。最期の流れにはとても共感しました。初めて『死』を迎える時と言う物を経験したのもこの時でした。最期の最期に目を大きく見開き30分も瞬きひとつせず(したのかもしれませんが分かりませんでした)それまでは1週間ほど眠ったままだったのに、驚きましたが呼吸が浅いので辛そうに感じてしまいましたが、そうではないのですね。安心して涙が溢れました。亡くなったその直後、口から緑色の液体が漏れました。思わず『癌が出てきた』なんて思いましたがこれも何かしらの生理現象なのでしょうか?死後、家族が体をキレイに拭いたり着替えをしたりするのですがその際、部屋を出る前にまだ「ふーーーー」と息が漏れてくるような感じもありました。これも同じですか?死が近づくに連れ叔母の手が何故か臭くウェットティッシュで何度拭いても匂いは取れませんでした。その半年前に亡くなった叔母の父(祖父)も同じだったそう。叔母の時、約3週間(少々遠方でしたので毎日ではありませんが)流れを見ることができ、その後亡くなった祖母も癌で亡くなったのですが(処置後の急変ではありましたが)何事も経験ですね、辛い別れも涙が止まらず何も手につかないという時期も経験しながらも何かしらの勉強になっていたのではと思っています。改めて終末期患者さんのお話を今回聞くことができ、あの時感じていた事が間違いではなかったという安心感が沸いてきました。 この動画に出会えて嬉しいです。ありがとうございました。
偶然おすすめに出てきました。観れてよかった、先生ありがとうございます。父を癌で10年前に亡くし、今は母が末期癌闘病中です。一度経験してるのに、怖くて仕方がない。私も私の周りの友達も若いのでなかなか共感してくる人もいない。一人っ子だし、本当に孤独になりそうだし、親友でもある母が苦しむ姿だけは見たくない。でも現実ですもんね、泣きながら動画見ました。私は海外に住んでるしコロナ禍でなかなか日本にいる母にも会えていません。でもその時が来たら先生のアドバイス思い出して、後悔のない最期にしたいと思います。ありがとうございます
コメントありがとうございます。離れて暮らしていると、細かい状況などが知れず、ご心配ですよね。この動画に出会って頂きありがとうございます。また参考になることがあるかもしれませんので、ぜひまたご覧になって下さいね。あなたとあなたのご家族を応援しています。
ありがとうございます。母が2年前ガンで余命宣告されて、病院で亡くなりました。母を最後まで看取れましたが先生の今の話を聞いておけばもう少し覚悟が出来ただろうなと涙流しながら動画拝見しました。また、何回もこの動画を見るとおもいます。ありがとうございました。
末期膵癌の祖母を在宅で介護し、73歳で看取りました。Tosh先生の仰るとおり、日に日に最期に近づいていくのをずっと側で見てケアするのは、看護学部の勉強の中で学んでいるはずなのに、言葉にできないものがありました。お別れして5ヶ月経つ今も、涙が出ない日はなかなか来ません。何をしていても、ふと介護していたときの祖母の様子が頭に浮かんでしまいます。そんな中でこの動画を見て、改めて客観的に祖母との別れを捉えさせてもらいました。本当に自慢のばあばでした。まだ乗り越えれそうにもないし、実習に行くのも怖いけれど、そんなときこそ定期的に見て受け止めていこうと思います。こんな立場だからこそ、このような動画がもっとたくさんの方に広まって後悔する人が減ったら、と願っています。長くなりすみません。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。今もおつらいと思います。そのようなつらい気持ちはすぐに癒えなくて当然だと思います。ただ、そのような体験をされた医療者は、多くの患者さん、ご家族のつらさが分かる医療者になれます。この動画に出会って頂いたことを嬉しく思います。あなたを応援しています。
白血病の母をもつ娘です。母82歳父85歳終末期で緩和ケアを在宅で行っています。私は介護の仕事もしているので私自身は覚悟はできているのですが、一緒にかいる父がなかなか終末期の母に対して頑張れご飯を食べなきゃダメだと激をとばします。今は食欲もなく倦怠感があり、口内炎や陰部肛門に炎症ができその痛みと戦っています。医療チームとも連携がとれており、ドクターがすぐに駆けつけてくれて対応してくれてます。一番の問題は父で受け入れてくれていないのが困っています。ドクターからも言葉を選びながらの説明はしてもらっているのですが、また元気になる‼️と思っていて、もちろん元気を取り戻して貰いたいのですが、もうその状態ではないのだろうと私は察しています。今は1日1日になってきているのかなとは思っていて、少しでも痛みを緩和出来ればとドクターと話し合い薬を処方して貰ってます。もともと仲がいい夫婦で、元気になって買い物も行かなきゃ行けないし、美味しいものも食べに行くから食べなきゃダメだと言います。ドクターからは食べられないときは体か受け付けていないので無理しないでくださいと優しくて説明は受けているのですが、弱っていく母を受け入れてくれてません。私も父には分かりやすい言葉で説明はするのですが……先生の動画を見ていて私は覚悟と準備は出来ているつもりですが、父に対しての関わり方がどうしていいのだか、反対に疲れるのは父の方で参っています。たぶん私の言葉は届いてなくて、ドクターの話に耳は傾けますが納得はしてない様子。母の介護と父の話し相手で、私も参ってきています。
最愛の母は緩和ケア病棟に入ったけど、入った翌日に誤嚥で窒息して亡くなりました。絶対に苦しませたくなかったのに、何年経っても後悔ばかりです。先生がおっしゃるように、穏やかに旅立たせてあげたかったです。聴覚は最後まで残ると知っていたので、息を引き取る瞬間に、何度も「ありがとう」と「またそっちで会おうね」と繰り返し伝えました。お迎え体験、心強いですね。
目次
0:00 テーマ「亡くなるまでの1週間~患者さんの変化~」
1:57 穏やかな最期を迎えるために
3:08 がん患者さんの最期とは
7:42 良くある質問
10:30 あなたに伝えたいメッセージ
Tosi先生、すべての…とありましたが、私は、究極 精神の病気も 場合によりますが、考えていかないといけないのではないだろうか…と、常々 思っています。
また、いつか、テーマにあげていただけたら と思っています。
@@じゅんちゃん-x3oをーやわー
I'm kh5154 df
@@じゅんちゃん-x3o
それ
是非、小林先生と対談宜しくお願い致します。
まさに今、父の看取り期間に入っています。
私には父しか頼れる家族がいないのでこの先が不安で怖くて涙が止まりません。
少しでも長生きしてほしいけど、わたしをひとりにしないでほしい。いなくならないでずっとそばにいてほしい。
でも、もう1週間寝たきりで話すこともできず、いやでも「ああ、もう亡くなるのか」と分からされる。
少しでも心の準備をしようとこの動画に辿り着きました。
大好きな父に、ずっと声かけをし続けようと思います。
両親とも亡くなる何日か前に急に元気になり色々な話をしました。
その時にお父さんとお母さんが来ていると言っていました。
これがお迎え現象なのでしょうか。
臨終の際に母の場合はどんどん血圧が低下していく中、ほんの数分だけ血圧が上昇して目を覚まし我々の問いかけにも頷きました。
身内を褒めるのも恥ずかしいですが立派な死に際だったと思います。
両親ともになくなられるケースあるんですね
緩和ケアでナースしてます。素晴らしいお話です。
全てのご家族に聴いてほしいです。
先生の様な医師が多くなることを祈っております。
医学的な説明だけでなく、精神的、心理的な説明もしてくれた点が良かったです。
患者さん本人だけでなく、見守っている家族も助けてくださる優しい先生ですね、、
父を数年前に癌で亡くしました。
その最後を看取るまでの時間。
あのなんとも表現し難い時間。
まだ生きていてほしい。心臓が動き続けてほしい。
でも、意識が無くなる前の会話ができていた頃に、「早く楽になりたい」と本人が言っていたのを考えると、「もう頑張らなくていいよ」という気持ちが心の底から沸き上がってくる。
生きていてほしい。
でも早く楽になってもらいたい。
助からない事はもうわかっているけれど、生と死の両方を望む感覚。
看取るという事があんなにも疲弊するものだとは想像できなかった。
最後のその瞬間まで何度も止まりそうになる心臓。
そんな時、手を握り「お父さん!わかる!?」と呼び掛けると「あー」と必ず返事が返ってきて、再び脈拍が上がる。
そして最後の時、本人は涙を流していた。
少なくとも私には生理現象には見えなかった。
若かった事もあり本人はまだ生きたかっただろう。
やり残した事もあっただろう。
悔しかっただろう。
色々な事を考えてしまった。
心電図のピーーーという音と同時に、緊張の糸が切れ、どこか安心してホッとした自分がいた。
私も数年前に父を亡くし、しかし看取ることはできませんでした。
なくなってからよりも、亡くなるまでの方が、すこぐ悲しくて。。。辛くて、、、
お気持ちが分かりすぎ、思わずコメントさせていただきました。
なんだか知らんけども…先生ありがとう。何となく父ちゃんの死に際が理解できました。。父ちゃん、俺もじきにそっちに行きます。母ちゃんと待っていてね。
お母さんが亡くなる1週間前は、まだお母さんでした。在宅の看護師さんから、明日か明後日かなって連絡が来て飛んで行った時に見たのは、お母さんじゃないように見えました。クチを開けて遠くを見つめて、見ているのがツラくて、なんて声をかけていいのかわからず。返事をするのも大変そうだから、あまり話しかけなかったけど、もっとたくさん話せば良かった。たくさん独り言を言えば良かった。横向きでベッドの柵を握りしめるお母さんの背中を黙ってさすってあげる事しかできなかった。最後に言ったありがとうは聴こえてたかな。。
私も全く同じ体験をしました。
まだ18だった為、口を開けて目を開いて唸っている、あまりにも変わり果てた母親の姿を見たら動揺してしまい声をかけることができませんでした。
耳は最後の最後まで聴こえるらしいですね
きっと聞こえていたと思いますよ
ありがとうは聞こえてますよ。絶対
背中をさすってもらって、お母様はとても嬉しかったと思います。話せなくなっても、触覚はしっかり残っているはずなので。お辛い中、できる限りの最大限のことをなされたと思いますよ!
しっかり聞こえてますよ😊
ありがとうございます!
初めてこのようなお話を伺いました。
身寄りがいなく、死ぬ事に恐怖を感じていましたが、気が楽になりどこか安心している自分がいます。ありがとうございました。
2週間前に弟を肺がんで亡くしました。37歳でした。コロナ禍で会いに行くことも出来きず、後悔ばかり残っています。先生のお話をもっと早く聞きたかったです。
数日後から自宅で過ごす為に、父が帰って来ます。不安しかなかったのですが、たまたまこの動画に導かれました。先生のお話が聞けて本当に良かったです。母にも聞かせてあげたいのですが、既に動揺し現実逃避をしています。父の最後の希望なので、家で過ごす時間を大切にしたいと思います。
兄は39歳で肺癌でなくなりました。余命6ヵ月と言われていましたが、頑張って10ヵ月いきました。4ヵ月も頑張って生きました。
@kougame ありがとうございます
余命というのは医師は必ず短めに設定するとテレビでやってました
@@ホムラ人 テレビの言うことは正しくありません。余命6ヶ月と言われて、わずか1ヶ月でなくなる方もいます!あくまでも人間が判断するので正確ではありません
@@uedaterumi9038 様
私の父は肝臓癌で亡くなりました!
担当の医師に六ヶ月と云われましたが、
正にその通りでした!!
確かに…私の旦那は余命3ヶ月~半年と言われましたが…1ヶ月でした😢
乳がん患者本人です。
そう遠くない将来の心構えが出来ました。怖いけど怖くない。いや怖いかな。
終末期は笑って過ごしたいと思いました。
私も同じ立場です。読んでいて同意見ですね。
全力で生きてください!!
会った事も見た事も無いけど
頑張ってください!!
わたくしの、妹が乳ガンで、後五年の、命と宣告されましたが、六年
生き抜いたのです。ホスピスは、同じ境遇の、方ばかりで、会話も、通じ合うことで良かったと思います。
地元のホスピスは、ほとんど満床で、空きは、なかなかありません。入れただけでもラッキーです。遠い上に部屋代が高く、(もちろん格安もあります)
笑って過ごす前に、病院代と格闘しながら過ごすでしょう。母は動けないし、また自分の病気があります。
父はすでに他界してます。弟や親戚は遠方に住んでおり、頼れるのは、ケアマネさんぐらいでしょう。元気な人がいないと、自宅で緩和は難しいです。(サービスはありますが、料金もその分かかるので)
どこのホスピスも、片道車で一時間以上かかり、三軒ほどしかありません。
タクシーだと片道1万円以上かかり、家には車がありません。
往診できる先生は、一人だけで、外来もしてますので、頼むのは難しいです。
田舎なので無理もありませんが。
これからどうなる事か…。
大変勉強になりました。今、最終ステージにいる身内がいます。それで待機していますのでこのお話はとてもよかったです。生き方を教えるお話は多いですが死に方については聴いたことがありません。何人か見送っても疑問ばかりです。他人事ではありません。自分のことです。ありがとうございました。
最期の最期まで、自分の足でトイレまで歩いて用を足していた父を本当に尊敬します。
父だけでなく、遺される母への気づかいまでしていただき…
しかも私はまだ3歳だった子供を連れて泊まり込んでいたので沢山ご迷惑をお掛けしたはず…
緩和ケア病棟の先生と看護士さん方への感謝は尽きません。
賂フフ浦( `_ゝ´)判扮糞( -_・)?ふふはんふふふふやふ)はるらほんんはふさわやよふふふるそはやるわんらろほへるふりふわるふんふふほるはるんひはんふふやせゆんりへやんんはすはんんはわはんすゆんふゆはほふるふんほらふんんん
先生ありがとうございます。
昨年1月に42歳の主人、7月に75歳の母を癌で旅立ちました。
その時にこの動画があったとしたら、多分辛くて見る事が出来なかったと思います。
今見てても、涙が止まらなかったです。
でも、当時に振り返る事ができ、この動画を見て凄く楽になれました。
この動画と出会えた事に感謝します
先生のお話し良かったです。
人はあの世から産まれ、またあの世に帰ると思います、後悔の無い人生を過ごし
幸せだと感じながらあの世に帰りたいと思います。
コメントありがとうございます。
私もあなたと同じように思っています。
色んな方のお役に立てればと思い、動画を発信しています。
また感想などがあればコメントしてくださいね。
つい先日、母を卵巣癌で亡くしました。
先生のこの動画を観ていた為、母が旅立つ為、最期まで生きようと頑張って呼吸をしている姿を看とる事ができました。
また、母にしっかりと感謝を伝える事ができました。
穏やかに旅立つ事ができたのも、緩和ケアの先生、看護師さん達のおかげです。
感謝しかありません。
すばらしい動画ですね。ありがとうございます。
私が住んでいる場所は田舎ですが
盲導犬と過ごせる緩和施設があります
ナースコールを押せない患者さんも居るので何か変化があったときに犬が吠えるように躾されているみたいです
もっとこういう施設が沢山出来ることを願ってます
私の母も1年前に膵臓癌で旅立ちました。在宅ケアで私も8ヶ月一緒に過ごしました。最後、亡くなる5日前まで入院しませんでした。ちょうどコロナになりかけの時期で最後は2日間しか会えなかった。だけど、自宅にいるときはお母さんはよく頑張った。今でも、私のこれからの人生に母の姿をおもいうかべ、尊敬出来る母の人生だった。でも、ただ1つ、早く母に逢いたいな。
ドクタートッシュ様、父ががんの闘病中、動画を拝見していました。父の変化や最期を看取るのがこわかったので、見始めました。動画を見ている時は苦しかったけど、お陰で冷静に父の身体の変化に向き合えました。余命僅かの父からの、通常なら理解がしづらい言動にも落ち着いて優しく対応できました。
父は6日前に旅立ちました。私は手を握ってその瞬間を看取ることができました。先生のお陰です。感謝を言葉にするのが難しいです。
本当にありがとうございました。
介護士です。サービス高齢者住宅の訪問に1月から、入ってバイタルを測り体温を測ってやってました。手足も紫色から黒ずみも出てきて、亡くなった日も仕事だったので、最期迄ケアしてあげる事ができました。元気な時に幸せだよ。ありがとうって言ってました。そして居室対応になり、訪問として仕事してる時、幸せだった。ありがとうと、言ってました。
父の最後の時は、自然なことだったんだな、当時知識はなかったけれど、声をかけておいて良かった。
7年前に主人を食道と肺の癌で亡くしました。亡くなる10日前に開院したばかりの緩和病棟 に入院しお世話なったのですが、家に帰りたいと言う主人の希望で家に帰り、さあ頑張るぞと思っていた次の日のお昼にプリンを食べて会話もしていたのですが、夕方吐血をして、それでもまだ会話ができ…その会話の途中で急に大きな目を開けて一点を見つめて、本当に苦しむ間もなく逝ってしまいました。あんな逝き方良いなぁと私に見せてくれました。
緩和病棟の先生や看護師さんの優しい言葉や眼差しが本当に励みになりました。ありがとうございました🙇
父親が残り1.2ヶ月ほどと宣告されました。感謝を伝えようと思います。できることをしたいと思います。
昨年11月に肺癌の父を亡くしました。コロナ禍で病院側が入館拒否の為、父に寄り添う事も出来ず、急変の連絡を受け向かった時には、間に合いませんでした。
父がどんなに苦しくどんなに寂しい最期だったか…と、家族一同悲しみに暮れておりましたが、この動画を拝見し、少し救われました。
コロナは、大切な人の最期の時間までも奪います。一日も早く終息します様に
コメントありがとうございます。
コロナになってから、あなたのように最期を寄り添えなかったご家族がたくさんいます。本当に残念に思います。
私の動画が少しでもあなたのお役に立てたのなら嬉しいです。
私と全く同じですね。すごく共感しました。
私も同じです…
あなたみたいな先生に会いたかった
7年経ち今も後悔が凄いです
死ぬことは分かっていただけど
この気持ちのやり場がありません
大好きな1人親の母に会いたい
謝りたいこと話したいこと沢山あります
最後まで、、ほんとうに。
苦しい思いさせたと思ってます。
コメントありがとうございます。
本当におつらいですね。7年経ってもおつらいのだと思います。
あなたのようにつらい思いをする方を無くしたいと思い、緩和ケアを広めようとしています。
もし、遺族外来をしている場所が近くにあれば、診ていただくことも良いと思います。
はじめまして。
私は2年前に乳がんで母を亡くしました。
私は腫瘍内科で看護師をしています。
何度も看取りの時に立ち会わすていただきましたが、実際に母の時はある程度こうなっていくとわかっていたのに、最期息を引き取った時、気が動転してかなり泣いてしまい、落ち込みました。
2年経った今でも母のことを思い出して、涙が出ることがあります。
しかし、緩和ケア病棟で過ごした母との穏やかな日々は今となっては良い思い出です。
勉強して知識を身につけ、いつかは緩和ケア病棟で働いて患者さんやご家族の心と身体のケアが出来る看護師を目指したいです。
お仕事頑張って下さいね。
私も、癌治療の経験者です。
その時、いかに看護士さんに、助けられたことか、今、まて思います。担当医師は大事ですが、患者の日常生活の、アドバイスをしてくださり、力になってくださったのは、看護士さんでした。
寄り添って下さる看護士さんは、患者にとっては
生きる力になります。
これから大変だと思いますが、患者に寄り添える看護士になって下さいね❗応援しています✨
いいお話ありがとうございます。
はじめまして。
こんにちは。
まさに今、母が肺がんの末期で看取りの時期なんです。
コロナ渦で面会も自由にできず……
万が一の時は苦しまず安らかに逝く事を願うばかりです。
昨日も面会に行って母と話してる途中から涙が溢れてしまいました。
母は末期の肺癌だとは知りません。
ありがとうございました。
面会ができる時間
少しの時間になってしまいますが
大切に過ごせますように
@@chinasa7537 おはようございます😊
心優しいお返事ありがとうございます🙏
朝から心に染みます😭
本当にありがとうございます🙏
私の父は今癌で闘病しております。主治医の先生からいつ急変してもおかしくない状態と言われています。
大好きな父がもう少しで遠くに逝ってしまうと考えるだけでとても辛いです。
ですが、先生の動画を観させて頂き少し安心できました。
ありがとうございました。
この動画を見ておいて本当に良かった。
先生ありがとうございます。
父が亡くなる前に、この動画に出会えてたら良かったなぁ。
体の痛みよりも、見ていて辛かったですが、余命を感じ取り、悔しい思いをしているはずなのに、その悔しさを表に出さずにいた父を思うと、今でも辛く悲しくて仕方がありません。
もう一度会えたらなぁ、でももう一度会えたら、もっと別れが辛くなってしまうんだろうなぁ。
母をひとりで逝かせてしまいました。コロナ禍で会うことができませんでした。ずっと後悔を背負い、自分もそうなっても仕方ないと思っています。手を握ってありがとうね、と言いたかったです。
お母さんは、あなた様の辛さを理解されていると思います。あなたの幸せを願っていると思います。後悔を背負わないで、と仰っていると思いますよ。お母様のためにも、幸せな毎日を生きてください。
在宅介護をしています。自身、介護事務です。とても目まぐるしくしています。父は、前立腺がんの末期。みるにしのびないです。最後だから心から優しくして、安心してあの世に行って欲しい。この上ないであい、幸せをありがとう!お父さん❤
一週間前に、母が腺癌で
旅立ちました。
コロナ禍の中、病院のご配慮で
リスク覚悟で母と最後の一週間を病室で過ごすことが出来ましたが。夜になると、せん妄が酷くなったりパニックになったり、呼吸も苦しそうで、どうしてあげたら良いか分からない時。
先生の動画にたどり着きました。
先生のメッセージで、何度も自分を奮い立たせ、母の最期の瞬間まで声を掛けたり、手を握っていたり、ありがとう愛していると
私の感謝も伝える事が出来ました。
とは言え、悲しく辛くはありましたが。
先生の動画がなければ、泣いてばかりで、
母の状態を直視出来ず
苦しい母に、心配をかけてしまったかもしれませんでしたが。
おかげさまで、しっかりと母と向き合う事が出来ました。
私の様な、ご家族や大変な思いをされているご本人様に
この動画に巡り合えたらと思っています。
そして、今その様な状態である全ての皆様に神様の御加護がありますように。
体験されたこと、詳しく書いていただいてありがとうございます。私もまた、正に今日も明日をも知れない終末期の妹を実家で姉妹でせわして居ます。必ず近いうちに訪れるであろう看取りに向き合って頑張っています。お母様の看取り、本当にお疲れ様でした。
@@やっほーやっほー-p3g
辛いですね。
どんなに、自分のやれる事を尽くしても、気持ちは不安と悲しみ等の中 日々お母様の側で過ごされていらっしゃる。
毎日が、不安や焦り等
たくさんの御心労かと思いますが。
どうぞ、ご自身のお身体も大切になさってください。
先生のこの動画に導かれました。
先月から母が緩和ケアにお世話になるようになりました。話を聴いてると涙が出てきますが、わたしも準備が必要で事前に先生のお話聞けて良かったです。
他の動画でも学ばせて頂き、母との限られた時間を悔いる事を少しでも減らせる様にします。ありがとうございます。
去年母が肺ガンで亡くなりました。先生のお話で亡くなる母の様子が理解できました。母は亡くなる日の朝に昏睡状態でしたが、私が病室へ到着した時に兄が「お母さん、○○が来たよ」と言ったら、私に顔を向けて一瞬目を開いて、また昏睡状態になり、その晩に兄と看病の交代の為に私が病室を出て20分位後に母は旅立ってしまいました。連絡を受けて直ぐに病院へ戻りましたが母は旅立った後でした。偶然ですが今日は母の月命日です。先生のお話を聞けて良かったです。有り難うございます。
最期の家族の捉え方、接し方、よく分かりました。勉強になりました。ありがとうございます
はじめまして、母の最後。全くそのとうりでした。ほんとおだやかに天国に行きました、ありがとうございます。
はじめまして。まさに今在宅ヘルパーとして、ガン末期の方とそのご家族に関わっていて、飛び込んで来た動画でした。ありがとうございます。
今家族が食道がん末期で本人の希望もあり在宅で看ています。今は食べることも出来なくなり、毎日咳き込み見ていると辛いです。先生からは2週間くらいと言われてます。気分が良い時はニコニコしています。最後ってどんな感じか怖さや不安がありましたが安心しました。最後旅立つ時までたくさんの思い出を作り旅立ってほしいです。ありがとうございます
先日、癌で姉を亡くしました。
最期の一週間程、緩和ケア病棟で姉と過ごす事が出来ました。ほぼ、会話をする事は出来ませんでしたが 私が側に居る事は分かってくれていたと信じています。
今は、私の心のケアもして行かなきゃ いけない時期なのかな…。毎日、涙の出ない日は有りませんが 最期まで頑張った姉に心配をかけないように立ち上がって行こうと思います。
心を込めて 患者家族にまで寄り添って下さった緩和ケア病棟の皆様には、本当に感謝しかありません。ありがとうございました🙇。
わかりやすく説明
されていることによって理解できました。
先生いつも、心の落ち着く動画を配信してくださり、ありがとうございます。
寝る前に、先生の動画を観る時間が増え、最近では先生の動画を観ないと眠れないほどです。
そしたら、不思議と安心して眠れるようになりました。
感謝してます。
家族が肺がんで治療中です。いつかは訪れる日の心構えとして観ることができました。心から感謝致します。
大切な人が死ぬのも自分が死ぬのも怖すぎて、まだ誰かが病気になったりしたわけでもないのに泣きそうになりました。
色んなこと、しっかり考えておかないといけないなあと思いました。
亡くなったおじさんとの最後の思い出が蘇ってきました。病院に行って、いろんな昔話をして、夢の話をして、すごく嬉しそうだった。それからすぐ亡くなっちゃったけどなんか清々しかった!
今日末期がんで自宅療養が困難になった父を入院のために母親と一緒に病院に送って来ました。
入院は家族に迷惑をかけたくないと父が強く望んだことでした。
コロナ禍のため見舞いは出来なくで先生からは危篤まで会うことは出来ないがそれでも良いですか?と言われました。
最後にエレベーターで見送るときに手を降ってお別れをしたあとに涙が止まりませんでした。
胃がんの手術をしてから11年何度か海外旅行をしたり(よく喧嘩もしましたが)元気に過ごしましたが今年肺と肝臓に転移が見つかり持って3ヶ月か1ヶ月持つかの状態です。
悲しいですが不思議と辛いという感覚がなく・・・今まで育ててくれた感謝の気持でいっぱいです。
お父さん今まで本当にありがとうございました!
先生の動画に涙がとまりません。最期の父の姿がそのままでした。自宅での看取りは見ていて辛かったですが、話しかけると、うん、うん、と静かな答えで寝たままだったのが、起きて何か食べる?と聞いたら、うん、食べる、、と会話が何を話しているか会話がうまく話せなくなってましたが、うまい、うまい、と大好きだったかりんとうを噛めなくて粉々にして上げたらうまい、うまいと答え、スープを二口くらいのんでくれたこと。いっときだけ元気な瞬間がありました。先生の動かなくなった体から、開放されたお話など、悲しいけど、開放され苦しみから解き放されたんだと思えば良かったね、と思うようになりたいです。
自分もいつか迎える死に際に心の準備をしたいなと読ませて頂きました。先生ありがとうございました🙇
もっと早くこちらの動画に出会えていたら、せん妄の主人が怖くはなかったかもしれません。脳腫瘍の末期ホスピスに入院するまでの間、心身共に限界でした。
こんなに、素晴らしい番組にもっと早く出会いたかったです。
先生のお話を経験もふまえ、納得しながら、拝見しました。
ありがとうございます。
なんて優しい語り方でしょうか。
大変勇気づけられました。
ありがとうございます。
初めまして、先生のお話しを聞いて、少し安心しました。夫が進行性のガンで一昨年なくなりました。まだまだ心が落ちついてりませんが先生の動画を見させて頂き涙が出てきました。夫は、安らかに旅だつたという事で安心しました。私自身救われたような気持ちになりました。どうもありがとうございました。
乳がんステージ4で脳に転移しました。
もちろん生きるつもりですが、旅立つことに楽しみさえ覚えました。
ありがとうございました。
生きろマジで生きて下さい
負けてはいけない
疾病恐怖がありカウンセリングを受けてます。特に癌に対する恐怖が大きかったので、癌にまつわる動画は今まで避けていたのですが、むしろ向き合ったほうがいいのではないかという心境に至り動画を拝見しました。まだ恐怖心はありますが、今は先生のような穏やかな方が最期に寄り添ってくれたなら、同じように穏やかな最期を迎えられるだろうなと思います。
今朝初めてこの動画を拝見しました。
4日前に98歳の母を自宅で看取りました。退院して私一人で3週間を過ごしたのですが、それができたのは訪問看護で毎日仙骨部の褥瘡の手当に来ていただいたNsのHさんが今お聞きしたのと同じことを話してくれていたからです。
緩和ケアというのですね。
変化する様子を毎日そばで見、バルーンの尿量を観察し、廃棄し見守る以外することのない1週間でしたが、最後に本当に安らかな表情でありがとと言われた時ぐっとくるものがありました。
周りから淋しいでしょ、疲れましたねと言われますが、この4日間穏やかに過ごせているのは先生がこの動画で教えてくださったことを実践できていたからだと思います。
詳しくまとめられたこの動画はいつか緩和ケアが必要な方がいたら紹介してあげたいと思います。
長々と申し訳ありません。
ありがとうございました。
緩和病棟に入院して、緩和ケアがスタートする前日に亡くなりした!!もう少し早く緩和ケアに切り替えれてたら楽な時間も過ごせれたらのかなーっと悔しもありました。がんの痛みは本人にしか分からないっと言いますよね。
母が緩和ケアに入院しており、ただいま一時退院中ですが、明日再入院します。
眠っていることが増え、排尿も少ない、そろそろお迎えが近いと思い、色々検索していたところ、この動画を見つけました。
大変勉強になりました。
ありがとうございます😭
去年母が亡くなって先生の話を聞いてその通りだと涙が止まらなく聞いておりました。
初めての事だったので、ショックが大きすぎて受け入れる事が出来ず、性格的にいろんな事を知る事が怖かったです。
最後はとても穏やかな顔していました。
残された人達は、時間が解決するのでしょうか?
夜が寂しさまします。。。
コメントありがとうございます。
私は、TH-camの動画を通して遺族の方のケアになれたらとも思っています。
ぜひ、これからの動画もご覧になって下さい。
父が末期がんで今日先生に緩和ケア、ホスピスを勧められました。私自身が負けず嫌いなところがあり、余命を受け入れられずまだどこかでよくなって治療できるんじゃないかと思ってしまいます。加えて父は自分の病状を受け入れられておらず、今でも治ると思い生活しています。まだ余命は宣告されていませんが、この動画を見て当てはまる箇所が何個もあり、もうすぐ最後を迎えると思うと苦しくて苦しくて涙が止まりません。一分一秒でも父のそばにいたい、そのために明日から父のサポートを頑張っていこうと思います。ぜひ参考にさせていただきます。
この動画を1年半前にみていたら、
後悔しなかったかもしれません。
これを知っていたら、父をなくした、母は苦しまなくてすんだかもしれません。先生の言う通りです。父は、
その通りの最期の2週間でした。
しかし、最期の2日、コロナ禍でお見舞いに家族でさえも病室にも入れない病院に入院する事になり、最期の最期、父は1人病室で寂しく、母は意識のなくなった父にしか会えず。1年半たった今もちゃんと看取れなかったことを後悔し、納得していません。先生の言葉をきいていたらすこし心の準備ができていたことでしょう。心の準備。すごく大切です。最期の2週間は、時間をかけて家族が死を受け入れるプロセスでもあると思います。先生のお言葉を早くにきけなかったことは残念ですが、最期の時を後悔しない患者さん、御家族が増えますように。先生、素晴らしい動画をありがとうございます。
妹が7日前に終末ガンで亡くなりました。まさに先生のお話の通り 緩和ケア病棟で安らかに看取れました。2日前まで自宅で家族と頑張って生活していました。でも、やはりしんどいので病院へとの本人の希望でした。最後は安らかに眠りました🍀🌼
動画大変役に立ちました。私も主人が6年半前に末期の肺がんで亡くなりましたが、ドクターの言われるのと同じでした。事前に知ることは大事ですね。有難うございました。死のプロセスを避けるのでなく学ぶことは生きていくためには重要な事です。アメリカでも死のプロセスは早めに学ぶことを言われてます。Thank you
先生のような 優しい方にお出会いできていたなら 自宅で母を看取る時に 最期までちゃんと話しかけたり好きな音楽を聴かせてあげたりすることができたのにと、静かに亡くなっていった母のことを思います。お話しとても勉強になりました。ありがとうございます。
ありがとうございました
先生、丁寧な説明ありがとうございます
父親は肝細胞ガンで緩和ケア病棟で最期を迎えました。先生からは週単位と言われていましたから心の準備はできていました。亡くなる前日の朝いつものように病院に行くと容態急変でした。看護師さんから耳は聞こえているから声をかけてあげてねと言われた事を思い出しました。
先生 ありがとうございます
父が癌で お別れが近いようです。
コロナで中々会えない中 病院のお心遣いで 面会できています。
本当に辛く 毎日泣いてばかりで受け入れることができない
私ですが 先生の動画を何度も何度も繰り返し見て しっかりお別れまでの時間すごそうと
思えました。
先生 ありがとうございます
ありがとうございます❗母も亡くなる2日前に孫とひ孫との素晴らしい時間を持て、医療関係の方にも力を頂き最高の終末既で旅立ちました。母を遅れたことに感謝です❗
とても為になりました。
ありがとうございます😌
緩和ケア病棟で主人は亡くなったのですが夜中で一人だったので声をかけることも手を握ることもできなかったコットが悔やまれます。看護師さんが声をかけてほしかったです。
妻が終末期のがんであることが判明し、今日医師からいつ急変してもおかしくないと言われました。
穏やかな最期を迎えるに当たって、この動画がとても支えになりました。
ありがとうございました。
残り少ない日々を大切にしたいと思います。
11月3日に母が亡くなりました。
今日、この動画をたまたまみかけ見てみました。母の最期の頃は呼吸が苦しそうに感じてたので、苦しんでいるわけではないと知って安心しました。
この動画に早く出会っていたら…また違う意味で覚悟だったり心の準備ができていたのかもしれません。
先生のような優しい方ら幸せ😆🍀ですね。
昔、彼女が末期でICUに面会したら、意識は無いと言われましたが私が声を掛けたら彼女は涙を流しはじめた。それが最後でした。
コメントありがとうございます。
私は動画の中で、亡くなる前の患者さんの涙は生理現象だと言いました。
しかし、私が看取った患者さんの中には、生理現象と言うより、大切な人に最期に会えて、嬉しかったのかなと思うような涙を流した方もいらっしゃいました。
あなたの大切な方もそうだったのかもしれませんね。
先生ありがとうございました安心いたしました次回もよろしくお願いいたします
私は今、高校3年生です。
今、祖母が膵臓癌です。今、祖母は自宅で家族と過ごしています。
昨日、病院の先生に後、1週間生きるのは厳しいと言われました。
先週会いに行った時は普通に会話も出来たのに今日会いに行ったらもう、会話は出来ず、ずっと寝てました。
今すごく気持ちも落ちちゃってるし悲しいけど先生の話を聞いてすこし気持ちが楽になりましたありがとうございます。
両親を最期は緩和ケアでお世話になりました。
父も母も最期は穏やかに眠るように旅立ち、緩和でお世話になり今でも良かったと思っています。
私の父も、先生の言われた通りでした、その時は、意味も、わからず、亡くなってしまいました。
最後ちゃんと、話しとけば、と後悔をしています
昨日から母がチェーンストーク呼吸に入りました。次は下顎呼吸に入ると思います。
しっかりと、感謝を伝えたいと思います
ありがとうございます勉強になりました。
死ぬのが嫌だ、死ぬのが怖いと思うのは、まだ死ぬまで少し時間があるという証拠と思ってもいいということでしょうか。本当に亡くなる数日は現実と夢の狭間で寝ていることが多く、そのまま穏やかに眠るように逝くのですね。
この前、母をなくしました。
先生の動画とても助かりました。
ありがとうございます。
先日、父ががん告知を受け、わずか1ヶ月で亡くなってしまいました。コロナの関係で病院側はお見舞いはさせてくれませんでした。徹底したその体制に、父がコロナに感染するリスクを考えると安心して任せられましたが、やはり終末期に会えないのは辛かったです。父が入院して1週間後に退院予定だったのに退院が延期になり、それから毎日電話をかけていましたが、父が出てくれることなくそのまま亡くなってしまいました。どうして電話に出てくれなかったのかとずっと思ってました。死を前に別れが辛くて私との繋がりを断ってたのか?など色々思ってました。でも先生のこの動画を見て、父はずっと眠っていたんだなと知り、私との繋がりを絶たれたわけではないんだと思えました。教えて下さりありがとうございました。悲しくて寂しかった気持ちが救われました。本当にありがとうございました。もうすぐ父の49日法要です。家族と父を偲んで来ます。
昨年末に母を癌で亡くしました。コロナ渦でしたので、15分と限られた時間での面会でしたが、母の手をマッサージしながら話しかけました。ホスピス(緩和ケア)の先生も、意識がないようにみえますが、声は聞こえていますからね。と、仰っしゃりました。
このような、動画で安心できる方々も多いと思います。私も、母と過ごせた僅かな時間が、貴重だったと思います。
貴重なお話ありがとうございます。
うちの母は去年、膵臓ガンでなくなりました!緩和ケアの前にあと1週間の余命宣告され17日後になくなりました!コロナの時期に最期を迎えるって面会も制限されるし辛いですよね!
母を5か月前に白血病で亡くしました。この動画を観て色々と思い出して母はきっと最期は幸せだったのかなと少し安心しました。
亡くなる3週間前に緩和ケアの為に自宅に連れて帰りました。その為私達家族も心の準備が出来ました。
母もせん妄が凄かったです。
誰かに話しかけられてるみたいでずっと返事をしたりしていました。
意味不明な会話も増えました。
亡くなる1週間前は話しかけても反応がなく寝てる時間が増え
尿もしなくなりそろそろなのかなと思ったその日に突然呼吸が浅くなり目を少しあけて涙を流して眠るように静かに息を引き取りました。
緩和ケアのおかげで母の最期に立ち会えました。別れは辛かったですがやっと楽になれて良かったと思う気持ちもありました。
有り難う御座いました。
父親が肺がんでステージ5と宣告されてから7年間頑張って治療を受けていました。重粒子線治療のおかげもあり元気に生活していました。亡くなる2ヵ月前から緩和治療、病棟に入院して最後の日まで意識もしっかりしていて良い日々を過ごせたと思います。
緩和治療って本人も家族も幸せになれると思います。
沢山の方が利用出来ると有難いです。
ibwek
大変参考になります。ありがとうございます。
昨日父が持って今週くらいと言われました、コロナ禍で面会も難しいですがたくさん話しかけてあげようと思います。
そうしてあげてください。
お父様に伝わると思いますよ。
有難う御座います。
ちょうど10年前、大好きだった叔母が癌で治療をしていた事など全く知らず最後の入院になるだろうという時に初めて経緯を知り慌てて病院へ向かいました。
会話が出来たのは最初の2日程。
いつ急変してもおかしくないと言われながらも叔母は約3週間、頑張りました。
最期の流れにはとても共感しました。
初めて『死』を迎える時と言う物を経験したのもこの時でした。
最期の最期に目を大きく見開き30分も瞬きひとつせず(したのかもしれませんが分かりませんでした)それまでは1週間ほど眠ったままだったのに、驚きましたが呼吸が浅いので辛そうに感じてしまいましたが、そうではないのですね。
安心して涙が溢れました。
亡くなったその直後、口から緑色の液体が漏れました。思わず『癌が出てきた』なんて思いましたがこれも何かしらの生理現象なのでしょうか?
死後、家族が体をキレイに拭いたり着替えをしたりするのですがその際、部屋を出る前にまだ「ふーーーー」と息が漏れてくるような感じもありました。これも同じですか?
死が近づくに連れ叔母の手が何故か臭くウェットティッシュで何度拭いても匂いは取れませんでした。その半年前に亡くなった叔母の父(祖父)も同じだったそう。
叔母の時、約3週間(少々遠方でしたので毎日ではありませんが)流れを見ることができ、その後亡くなった祖母も癌で亡くなったのですが(処置後の急変ではありましたが)何事も経験ですね、辛い別れも涙が止まらず何も手につかないという時期も経験しながらも何かしらの勉強になっていたのではと思っています。
改めて終末期患者さんのお話を今回聞くことができ、あの時感じていた事が間違いではなかったという安心感が沸いてきました。
この動画に出会えて嬉しいです。ありがとうございました。
偶然おすすめに出てきました。観れてよかった、先生ありがとうございます。
父を癌で10年前に亡くし、今は母が末期癌闘病中です。
一度経験してるのに、怖くて仕方がない。私も私の周りの友達も若いのでなかなか共感してくる人もいない。
一人っ子だし、本当に孤独になりそうだし、親友でもある母が苦しむ姿だけは見たくない。
でも現実ですもんね、泣きながら動画見ました。
私は海外に住んでるしコロナ禍でなかなか日本にいる母にも会えていません。でもその時が来たら先生のアドバイス思い出して、後悔のない最期にしたいと思います。ありがとうございます
コメントありがとうございます。
離れて暮らしていると、細かい状況などが知れず、ご心配ですよね。
この動画に出会って頂きありがとうございます。
また参考になることがあるかもしれませんので、ぜひまたご覧になって下さいね。
あなたとあなたのご家族を応援しています。
ありがとうございます。母が2年前ガンで余命宣告されて、病院で亡くなりました。母を最後まで看取れましたが先生の今の話を聞いておけばもう少し覚悟が出来ただろうなと涙流しながら動画拝見しました。また、何回もこの動画を見るとおもいます。ありがとうございました。
末期膵癌の祖母を在宅で介護し、73歳で看取りました。
Tosh先生の仰るとおり、日に日に最期に近づいていくのをずっと側で見てケアするのは、看護学部の勉強の中で学んでいるはずなのに、言葉にできないものがありました。
お別れして5ヶ月経つ今も、涙が出ない日はなかなか来ません。何をしていても、ふと介護していたときの祖母の様子が頭に浮かんでしまいます。
そんな中でこの動画を見て、改めて客観的に祖母との別れを捉えさせてもらいました。
本当に自慢のばあばでした。
まだ乗り越えれそうにもないし、実習に行くのも怖いけれど、そんなときこそ定期的に見て受け止めていこうと思います。
こんな立場だからこそ、このような動画がもっとたくさんの方に広まって後悔する人が減ったら、と願っています。
長くなりすみません。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
今もおつらいと思います。
そのようなつらい気持ちはすぐに癒えなくて当然だと思います。
ただ、そのような体験をされた医療者は、多くの患者さん、ご家族のつらさが分かる医療者になれます。
この動画に出会って頂いたことを嬉しく思います。あなたを応援しています。
白血病の母をもつ娘です。母82歳父85歳
終末期で緩和ケアを在宅で行っています。
私は介護の仕事もしているので私自身は覚悟はできているのですが、一緒にかいる父がなかなか終末期の母に対して頑張れご飯を食べなきゃダメだと激をとばします。
今は食欲もなく倦怠感があり、口内炎や陰部肛門に炎症ができその痛みと戦っています。
医療チームとも連携がとれており、ドクターがすぐに駆けつけてくれて対応してくれてます。
一番の問題は父で受け入れてくれていないのが困っています。
ドクターからも言葉を選びながらの説明はしてもらっているのですが、また元気になる‼️と思っていて、もちろん元気を取り戻して貰いたいのですが、もうその状態ではないのだろうと私は察しています。
今は1日1日になってきているのかなとは思っていて、少しでも痛みを緩和出来ればとドクターと話し合い薬を処方して貰ってます。
もともと仲がいい夫婦で、元気になって買い物も行かなきゃ行けないし、美味しいものも食べに行くから食べなきゃダメだと言います。
ドクターからは食べられないときは体か受け付けていないので無理しないでくださいと優しくて説明は受けているのですが、弱っていく母を受け入れてくれてません。
私も父には分かりやすい言葉で説明はするのですが……
先生の動画を見ていて私は覚悟と準備は出来ているつもりですが、父に対しての関わり方がどうしていいのだか、反対に疲れるのは父の方で参っています。
たぶん私の言葉は届いてなくて、ドクターの話に耳は傾けますが納得はしてない様子。
母の介護と父の話し相手で、私も参ってきています。
最愛の母は緩和ケア病棟に入ったけど、入った翌日に誤嚥で窒息して亡くなりました。絶対に苦しませたくなかったのに、何年経っても後悔ばかりです。
先生がおっしゃるように、穏やかに旅立たせてあげたかったです。
聴覚は最後まで残ると知っていたので、息を引き取る瞬間に、何度も「ありがとう」と「またそっちで会おうね」と繰り返し伝えました。
お迎え体験、心強いですね。