lmao unit 731 and the rape of nanking are 100 times worse than anything any western country has ever done. i wouldn’t expect you to know that tho since ur country is famous for teaching falsified history in their schools
you guys are so fucking delusional lmao. how tf are you gonna claim that japan has less censorship than other countries when japan is famous for literally censoring their fucking porn hahahah also the censored japanese version of gta san andreas is famous in america for being censored in such ridiculous ways that it ruins the entire plot of the game. and i’m not sure how japan can be ahead of europe and america in terms of media, what’s ur metric for measuring that? Breaking bad, GoT, the sopranos, the wire, and peaky blinders are all far better than any media that has come from japan, and that’s just off the top of my head. but you can think whatever u want ig as long as it helps u sleep at night🤷🏼♂️ keep watching ur degenerate anime that are all ripoffs of european works if it makes u happy
大切なシーンを『残酷だから』という理由でカットしてはいけない。欧米人は過去500年くらい999で描かれたような残酷極まる事を世界中でやりまくって来た。
欧米人はそういう西洋の歴史を思い出させるから見たくないんだろうな。
マルコ・ポーロ以降、自分らの祖先が海外の先住民を殺しまくり、人種、言語、文明を全滅させた流れの上に生きてるという現実から逃げたいんでしょうね。
その悪あがきから来る独り善がりな勘違い正義感を、日本にも無理やり押しつけようとするのが西欧、北米白人、最近は黒人もか。面白いことにアメリカ民主党を始め、西欧の左翼政党や支持者に、独善的なゴリ圧し正義バカが多い。
@@BELL_DE_LEO ありもしない黒人奴隷の話を『歴史的事実』にしようとして来たりしますね。イギリスとかアフリカ人の難民が押し寄せてくるから、日本にアフリカ人難民を引き受けさせようという魂胆でやってきたりしますよね。あの日大の英語講師は工作員ですよね。
@@Kansai0907 アメリカなんてフランダースの犬を映画にした時、ハッピーエンドに変更する国ですから
are you retarded?
lmao unit 731 and the rape of nanking are 100 times worse than anything any western country has ever done. i wouldn’t expect you to know that tho since ur country is famous for teaching falsified history in their schools
子供向けといっても子供だましではない、大人が子供に真剣に向き合って作られた物語。昭和のアニメはそういう作品がとても多い。
昭和の円谷プロ特撮にもそんなエピソードは多いですね。海外の征服者民族は単細胞な勧善懲悪だけで出来上がってる。原爆投下の正当化なんて、まさに完全正義vs完全悪の粗雑な二元論。日本でも水戸黄門(TBS)好きな層はそんな単細胞が多い。
ザンボット3の人間爆弾とかね。
「本気で行かなきゃ子供だって騙せない」
誰だか忘れてしまいましたが子供向けの何かを作っている人がこういう意見を述べたと聞きました。
子供向けというのは本来侮っていい物では無いですよね。
身近にないにせよ何処かにそんな悲劇があっても決しておかしくない
そんなメッセージを心に刻んでおかないと底の浅い傲慢な大人が出来上がる
伝説巨神イデオンでも双方が解かり合えず消滅し、意識だけの霊体となりやっと解かり合えた。
23話キッチ・キッチンも悲劇の少女。
日本はこういうのを通り過ぎてきてるんだよ。
ポリコレみたいなガワだけのお飾りじゃねえんだ。
「ポリコレ」の”正しさ”って意味が解らないよな・・・
@@Ftokumei 時代性を無視した言論は拡張性が無く勝手に矮小化していくからね。 ポリコレに時代を貫く普遍性があれば話も違っただろうけどね。
ポリコレは欧米の極左勢力によるプロパガンダ。
リアルタイムで松本先生の作品を読んできた俺からすると、ポリコレとかDEIとかの思想のうっすいことうっすいことw
999はモチロン名作、でも、若い人たちに松本先生の"コクピット·シリーズ"や"ハード·メタル"とかも読んでほしい
救いがない話しというのは、ちょっと違うかな。
むしろ、 救いだった言えるのは、最期に母親の元に帰れたことであり、娘がどんな姿になってたとしても会いに帰ってきてくれたこと。
お母さんに会いたい。と思って会える人は幸せであり、大きくなって離れて過ごした子供が会いに来てくれるだけでも母親は愛おしさに溢れてしまう。
この話しは、救いがない話しではなくて、救いがない世の中で、最期にたどり着くことが出来、会えることが出来た救われたとも言える話しである。
無条件に心から愛してくれる人がいることは幸せなこと。
無条件にその愛を信じてくれる人がいることは幸せなことである。
それが例え、最期であっても。
だからこそ、この話しは救いがない話しではなくて、救われた話しなのである。
石化ガスの話もそうよね、一緒になれた。
ほんそれ。
この話しを悲劇だなんだと言っているウチは微温湯に浸かっているボウヤなのさ。
と、某赤い人風に言ってみる。
@@48andersen10零士センセは悲しいハッピーエンドの名手
@@人見広介-p2b
わかる。
ある種の反面教師的なストーリーに、人としての心を鉄郎の心の成長とともに教わった気がする。
そこに批判や解釈ではなくて、君ならどうする?といつも問いかけられていた気がするだよね。
アルテミスのエピソードより、お母さん星が自分の為に泣いてくれた鉄郎に「優しい少年よ、自分の子供達が大きくなったらこんな事が無くなるようにして下さい」と未来を託して爆破を受け入れる。
その母の愛こそが本テーマだと思う。だから漫画ではアルテミスの下りはあっさりしてたんじゃないかな。
日本は少年誌で「デビルマン」を連載していた国だぞ。面構えが違う。
少年誌と青年誌の違いって主人公の年齢くらいの違いしかなかったからwwwデビルマンって主人公は少年だから少年誌で一応合ってるんだよね(なお、内容www)
週刊少年マガジンで『八つ墓村』もやってたし…😅
流石にバイオレンスジャックはゴラクに移籍したみたいね
永井先生の殺伐+ギャグって作風は赤塚先生にめっちゃ怒られたんよな
それで逆に「じゃあもうそれしか描かない」ってなるのが凄い
@@OS-shiki_chickenwing-armlock それはそれで強烈な個性だよね。永井豪にしか描けない作品が出来上がってるから、創作物に於ける個性ってとても重要だなぁ。
子供向けって決め付けるところが浅い子供も大人も観られる作品です
海外の連中は白人も黒人も意識高い系が威張り腐ってますからね。
人種的に弱肉強食DNAが強い狩猟民族だから、深く考察できない。
下手に深みにはまるとマルクスの資本論みたいな夢物語になる。
日本のパヨク連中とは親和性が高いかもしれない。
昭和の漫画家は敗戦国として戦争を経験しているというのも作風に大きな影響を与えていたんじゃないかな
日本のSFのアニメやゲームは現代社会に照らし合わせて比喩として描いてるから、作者はし亡シーンを描きたい訳では無い事が視聴者も分かってるんだと思うよ。
藤子不二雄に石ノ森章太郎、白土三平や横山光輝、宮崎駿、富野由悠季…みんな戦争には行かずとも強烈な敗戦下を生きたクリエイターですね
個人的には戦争には行ってないというのがミソだと思っています
日本全体が悲劇に見舞われていたから、それに負けない強さを教える必要を感じていたんでしょうね
@@のむらこうじ-j2m
水木しげる「戦時中は彼らは徴兵対象外の年齢じゃろ?」
@@命焼肉 その通りです戦争にいってないことがコンプレックス、ある種の呪いとして戦中戦後世代の原動力となり、それは60年代学生運動などとも無縁ではないと思います
水木先生は戦争に行ったので創作で悲惨な物語を描くことが少なかったのではないかとも
確かに「透明海のアルテミス」は悲劇的だけど、あれくらいでトラウマになるなら「無敵超人ザンボット3」や「伝説巨神イデオン」なんか絶対見れないと思う。
フランダースの犬(オリジナル)やマッチ売りの少女でさえ駄目なのにそんなの見せたらどうなる
フランダースの犬は
子供の頃は
泣くくらいでしたが
大人になって見ると
一ヶ月くらい、あのいじめのような
事件の数々
不幸のてんこ盛りには
吐きそうなりましたね。
本当そうだよなぁ
小公女セーラもずーっとしいたげられるからキツイぞ。でもまぁ、あの頃は普通だったし。ストレスMAXの話は多い。でもそれで良い。そういう作品もあった方がいいし。
富野由悠季演出なんてこんなもんのオンパレードやぞ
母親が剥製にされた鉄郎、
母親を止めるために機械の部品となり犠牲となる若者を連れて行くメーテル
このふたりにこの母子はクリティカルヒット過ぎる
機械伯爵の癖って今でも尖ってるよな
ガリアンの母親の像化
Gガンダムのレインの像化
ナデシコのユリカの像化
その後もきちんとリアルロボ路線で引き継がれているネタ。
ていうか子供にこそ
こういうの見て現実について考えて備えてもらいたいと思うけどな
なんだかんだ昔は過激な描写が漫画もアニメも多かったがこういうの見てもマトモに育つし
儂が、そう
子どものうちに世界は理不尽にあふれてる、ということはフィクションにより学ぶことがいいでしょうね
切っても血が出ない表現が始まった時に、今後人が切られた時どうなるか想像出来なくなる子供増えそうと思ったなあ
大人な勝手な都合で規制するんじゃねえわって思うね。子供ってのは大人が思ってるより大分賢いもんなんだよ
逆に子供の成長の芽を摘んでると思うわ
お母さん星が自らバリア解くんだよな、一回破壊砲を弾くけど娘のため自分のために涙流して抗議する鉄郎と999を助ける為に
自分から動けない、突き刺さった999も自分で排出出来ないから
自分はここでいなくなるけど巣立っていった子供達の為に将来自分のように自身で動けなくなる子供達を避けられるように銀河鉄道に伝えてくれって
海外の人たちは「MANGA」や「ANIME」が好きになっても、
日本人は古くから「漫画」や「アニメ」という媒体を芸術や表現ツールとして
大事に育ててきたことが信じられないんでしょうね。
特に欧米には自分たちの「周回遅れ加減」を自覚してほしい。
you guys are so fucking delusional lmao. how tf are you gonna claim that japan has less censorship than other countries when japan is famous for literally censoring their fucking porn hahahah also the censored japanese version of gta san andreas is famous in america for being censored in such ridiculous ways that it ruins the entire plot of the game. and i’m not sure how japan can be ahead of europe and america in terms of media, what’s ur metric for measuring that? Breaking bad, GoT, the sopranos, the wire, and peaky blinders are all far better than any media that has come from japan, and that’s just off the top of my head. but you can think whatever u want ig as long as it helps u sleep at night🤷🏼♂️ keep watching ur degenerate anime that are all ripoffs of european works if it makes u happy
それを言ったら初回はどうなの?テツローのお母さんが射殺された挙句、はく製にされちゃうんだけど?
オーストラリアでは、ガチで放送局出来ねーだろうな?😅
剥製だしな。
@@penguinHiNRG オーストラリアでは昔 白人たちがレジャーでアボリジニをハンティングしてましたよね。あとアボリジニを崖から突き落として56したり。松本先生が描かれたことは歴史的事実を元にしていた事だったのかと非常にショックを受けました。
出発のバラードはいきなり衝撃でしたね
@@penguinHiNRG 実際にアボリジニ狩ってたから放送できないわな(⌒,_ゝ⌒)
あの時代はそんなもん普通に流してたしそんなこと言われてもな(過去の話さ)
まだ、戦争を体験している世代が前線で働いてましたからね。
この頃の漫画家は皆んな戦争を体験し、生き死にと隣り合わせの経験をしてるから今の漫画家には描けないリアルな作品になるんだよ。また、読者の方も同じ経験をしてるから、その描写に共感できるし批判なんか起きない。薄っぺらいポリコレなんか入り込む余地なんか昔は無かったよ
「ポンチ絵」と蔑まされ、「有害図書」と弾圧された時代を撥ね退けてこられてますからね。
漫画・アニメの記事を見るたび思い出します。
子供の頃に読んだはだしのゲン、火の鳥、アドルフに告ぐ、デビルマン
みんな人間の愚かさ、底力、希望に塗れていた
私は子供の頃これらの名作を読んで大人になれた事を誇りに思ってる
巨匠の皆様方、本当に日本に生まれて良かったと思える作品をありがとうございます
@@LEOTORACKY アニメでも市民に迫害されながら悪と戦う、しかし報われないみたいな、ザンボット3は勿論の事、妖怪人間ベムとか人造人間キャシャーン等の作品が70年代にはありました。
銀河鉄道は大人が観るアニメだと思う。だから厳しい話も多い
アニメは子供専用だと未だに思ってる国が少なくない(大人が観るような深いアニメを作れない)海外からしたらきついんだろうな
そもそも、ヒロインがメーテルな時点で大人向けだよね。
人生で、必要な事はアニメで学んだ
子供は大人が思うよりも理解力があるから。エログロに対する最低限の配慮さえすれば幼児向けor大人向けだけで良い。
999が放送されていた頃は、まだまだアニメは子どもが観るもの…って認識の時代だと思いますよ。
@@tetukanbiiru そもそも当時はアニメじゃなくてテレビマンガって呼ばれてましたしね。
まんが世界むかしばなしとかでも幸福の王子やらマッチ売りの少女やらフランダースの犬やら最後水の泡に消えるマジもんの人魚姫など無情感あふれる悲劇ばなしを散々見せられた世代なので当時は平常運転でしたよ。
自分は『 カルメン 』と『 鉛の兵隊 』がキツかったです。
子供だから「 なんでこんな話し作るの?」って思った。
まんが日本昔ばなしも結構エグい話が多いですよね。演出が凄いのもあるんですけどベースの話が………。
今、アレを全話放送できるのかな?
ごんぎつねとか仔鹿物語とかね😢
@@yukikokoseki3546 まんが世界昔ばなしは「炎のうま」や「青ひげ」は怖いが、「ナイチンゲールとバラ」もなかなかエグい
。それから虫プロのアンデルセン物語も。「なかよしはいつまでも」は嫌なもの観てしまったなあと思う。
当時はクリスマスに最終回「マッチ売りの少女」放送したようです。そもそも原作のアンデルセンって人がなかなかエグい事を書く人ですからw
今思えば、アンデルセンもどうだけど、先述のオスカーワイルドの作品も含めて海外の作家もなかなか厳しいストーリーを書いております 。
@人見広介-p2bさんへ
アンデルセン物語では氷姫のお話は強烈に残っていて男の子助かってめでたしめでたしじゃないの〜って今でも思ってます。
子供の頃の方がショックは小さい、成長して理解力が上がった頃から心に刺さる。
999は基本、残酷な世界、理不尽な世界がほとんどな気がする
切なさでいくなら、ガラスのクレアさんが当時ガキンチョだったオイラにも胸にキュンキュンくるものがあったな。コッチもオススメだ。
私も当時幼かったのでクレアさんの結末が一番心に残ってる
今観ると、『裸ヘッドドレス』だったことに氣がついてしまう。。。。
透ける身体という共通項があったから私もクレアのことを思い浮かべました。
透き通る物から感じるイメージのせいか悲しく儚い女性であることも似ている。
これは今でも妙に覚えてる。この母親が撃たれようとしている時、鉄郎に「少年よ、泣いてくれてありがとう」と言ってたかな。
娘の事か、これから撃たれる母の事で鉄郎の感情がぐちゃぐちゃになって泣いてたからだと思う。
好きでここにいたわけじゃないが漂ってるだけなのでどうしようもない。だけど子供たちが大きくなるころには
避けられるようになるといいなと言ってたと思う。トラウマではないが強く印象には残っている。
僕もよく覚えてるな、印象としては田舎から都会に出てきた少女がホストに騙されて借金まみれになるイメージだった
アメリカでトラウマになるなら、デブばっかりの星の話だと思うんだけどな
その話も強烈な印象があって覚えてる
快適な暮らしができて何不自由がない生活ができる星で、みんな堕落して太りまくって家に収まりきらないぐらいの大きさの体にみんななるやつだよね
太りまくった人が最後に自己崩壊(もしくは、家ごと爆発)していましたよね。
鉄朗達も長く住んでいたら、ああなっていたのかな?と怖かったです。
超デブなじょが現れて
「私はこの星で一番痩せてます」というのがインパクトあった
私もあのデブの星がいちばん印象に残ってる。
なんでこういう悲惨なエピソードを消してしまうのだろうね。最近は火垂るの墓やはだしのゲンも子供の目に触れないようにしてる。
子供がトラウマになるって言うけどたぶん子供ってそこまで深く考えて見てない。
日本でも桃太郎やかちかち山とか結論を改悪しているんだよな
ブラックジャックも原作ではタヒぬイルカも生かされたし、犬(ラルゴ)もアニメではペットになってしまった。その悲しい場面を使って家庭で生命の教育をすればいいと思うんだけど、教育どころかテレビに子供を泣かせるなとクレーム入れるんだもの。過保護すぎるんよ。
@@takaki039 悲しいことで泣けることこそ大事なのにね
アニメごときで子供がトラウマになるより(あくまで架空というのは子供でも理解できるからね)、親の行動により子供がトラウマになる方が余裕で10倍は多いわ…いや100倍?(ソースなし)
@@takaki039 テレビ版BJの死亡者って、4人ぐらいしかいなかった気がする
1000円札(手術費用)を持って来た小鳥とかは死んでたかな
いくら何でも変えすぎ
「こんな悲劇を避けるにはどうすれば良いのか?」がテーマじゃないんかと
日本のアニメで視聴者を子供扱いしない描写は、子供にとって社会に出る前のチュートリアルだと思う。
大人になって都会で無理をしている友達が身体を壊す前に、少しだけでも帰ってこいよと言えるかもしれない。
見たくないからやめろなんて言ってもただその問題から目を逸らしているだけ
どんな物語や表現でもそれを見ることにより自分の中で哲学的な思考を始めることはできる
その行動を起こすことで様々な学習行為を起こす事が出来るのだ
何でも自分の知識とやモラルとして消化しようぜ
カットされちゃってるシーンなんてあるんだ。昔買ったDVD-BOXがあるけどそれもカットされてるのかな?確かこの回アメーバーの母親が「心優しい少年よありがとう」と何度も言うんだよね。そこまでトラウマかな?トレーダー分岐点とかみーくんの方が...。999は世の中の非情さや理不尽さも描かれていて社会とかけ離れた今の綺麗事を言うだけのドラマよりはるかに良いと思うけどね。
フライング・クロのほうが確か辛かったです。
猫好きとなったためもう見返せない。
アルテミス以外にも沢山思い出すエピソードがある。
他には賽の河原で、骸骨になりながらも痩せた土地を耕す男の話や、体が光る人たちの星で、出会った美少女がすごく貧乏な生活をしてるんだけど、彼女も光る、でも、彼女は全身ではなく、まだらに光るから、いい仕事に就けないし、男性には認めてもらえないって差別されてるって話も、未だに心に残っているよ
蛍の街、私も印象に残ってます。
嵐が丘のキラも、せつないお話でした🥲
999は時を経ても心に残るエピソード多いんだよね
個人的に今でも999と聞いて真っ先に思い出すのは「化石の戦士」
アニメで教訓を得られるなんて一番いいじゃないか。
昔話とかも、本来擬似的な経験をすることによっていろいろな知見や教訓を得て、現実で被害にあったりしないようにするする役割もあるのに。
臭いものには蓋をしろでは、何が危険なのか何が残酷なのかも判断できなくなる。
子供はそれほど弱くないと思います。幼い頃からはわからなかったことが、成長して後で理解出来るストーリーもあっていいと思います。
この回も悲惨だが他にも悲惨な話が多かった。
個人的に「泥のメーテル」「霧の都のカスミ」「蛍の街」、大人が観ても考えさせられる話が多かった。
戦場でのころしあいをホテルの宿泊客に余興として見世物にしている…コンバットモルモットの永久戦斗実験室。
コンバットモルモットが内乱起こしたが仲間の裏切りで失敗。
タイトル忘れたけど暗闇の星に良かれと思って人工太陽を打上げたら太陽の光に耐えられず住民が全滅した話とか病気の住民を助ける為原因の花を燃やした為反逆罪になりシェルターの入口を封鎖される事となった家族の最後まで響いてくる団欒の笑い声の話も印象に残ってる
999は人生の成長で起きることを列車の旅になぞらえ、人生の厳しさ、悲哀、虚無を駅に止まる度にテーマを変えて教えてくれる教材のようなアニメだった
昭和の漫画や日本のアニメは当たり前のように残酷さをガンガン見せつけてそれを見て育って来たけどな。
小学校でたぶん交通事故の怖さを教える警察の啓蒙行事だったと思うけど被害者の子供が苦しみ悶える姿や男性の千切れた腕を拾う警察官の場面も体育館のスクリーンで流してました。それで慎重に行動するようになったし恐怖はある程度必要だとは感じます。
ある程度の恐怖はワクテンと同じですよね
危険に対応する能力を与えてくれる
主題歌よろしく3回に1回くらいは星が爆発してたイメージ
当時は星が残れば及第点、出会ったキャラが死亡しなければ神回という感じで見てた気がする笑
ダーティー・ペアですかw
メーテル―♪ またひとーつ♪ 星が消えるよ~♪
けんか別れの星とか、真っ二つにした挙句に両方爆発してましたね
ナメック星や界王星が爆発したのも鉄郎が来たせい()
@@keih2305 悟空と鉄郎は声優が同じ・・・
ちょwwwwwwww
外国人のコメントが、トラウマだとか悲劇的、悲惨、悲しいという悲観的なもの多いが、彼らはまだ自分の真の感情に気付いてない。単に悲しいのでなく、根底に愛があるから強く訴えてくるんだよ。
愛ゆえに哀しく思う…そういった切なさを知って子供は大人になっていく。
戦争を観光として見世物にする惑星
当時はありえないことかと思ったけど今のネット社会で現実になってしまった
アルテミスのエピソード。アニメ版ではここまでアルテミスの家出から帰郷までの外の顛末を水増ししていたのですね。
幼いころに読んだ原作単行本(従兄からのおさがりです)では、確か機械の体を得て家出していたアルテミスが息絶える寸前に、母星に帰り着きそこで息絶える部分しか描かれてなかったと記憶しています。原作者の松本先生がどこまでアニメに関与していたのかは知りませんが、これは手掛けた当時のアニメスタッフも、また凄かったのだと判ります
これ1時間スペシャルで番組で放送したので、その分余計に作ったんだと思う
リアルタイム視聴しましたが「カットされた部分」は「特番で追加されたエピソード」ですね。(私は「蛇足」と思いました)
元のアニメでは、機械体(不定形を人型に定形)になって直ぐに、費用返済の為に工場勤務となりました。(たぶん原作通り)
アニメってやっちゃいけないことを肩代わりして誰も傷つけず教えてくれる
ちなみにアルテミスが男に嵌められて労働を強いられることになるのは、
TVスペシャル「君は母のように愛せるか!!」で追加された部分で、
本編51・52話ではそんな描写はなく、機械の身体を手に入れた代償に働かなければならなかったということになってます。
少し前にスカパーで見たときに確かに「機械の身体を手に入れた代償に働かなければならなかった」と言ってましたね
「銀河鉄道999」は星野 鉄郎少年が機械の体を手に入れる為メーテルと共に999に乗り込むストーリーだけど、第2話以降は鉄郎に対して「本当に機械の体になっていいのか?」と問いかけるストーリーが畳み掛けるように襲ってくる。それにより鉄郎は人間的に強くなっていく物語。その過程の中には大人がトラウマになりそうなエピソードも継ぐみ込まれている、と思います。傑作です。
地元で松本先生の講演会が有ったので、平日に仕事休んで見に行った。
田舎なので聴衆は少なく半数以上がおばちゃんでした。
だがしかし、話の半分以上は「タムシチンキの素晴らしさ」でした。
ワシは楽しかったけどね?(´・ω・`)、
まぁアニメ版は大分元のお話膨らませてるからアルテミスのお話も可成りかなり盛られて悲惨の極みになってるんだけど、原作では「単に夢破れて」母の元に返ると言う役回りではあったけれど、視聴後の感想は驚くほどそんなに変わらない。
「起承転結」の原則で見れば膨らませている場所が違うだけで同じだからね。
銀河鉄道999は今でこそ再放送なりして鉄郎と同じくらいの年の子供たちにそれとなく現実的な二面性を語り継いで欲しいと思う。
夢を持ち続けること、夢に破れても前を向く心が養われるよ。
コンテンツが完全に児童向けだった頃の方がエグくて深刻な問題提起をストレートにしてるのは皮肉だよね
ウルトラセブンのノンマルトの使者なんて究極的に解決できない人類の業だしデビルマンの人間への絶望感の凄まじさは極限を突破している
ウルトラマンのジャミラの話もキツいですよね。事故で帰れなくなって怪獣になってまで帰ってきたら敵として殺されるって遣る瀬ない。
って、あの話って封印回になったとかならなかったとか。
ノンマルトの使者はアニメ版鉄腕アトムの「イルカ文明」の回にそっくりです。おそらくセブンの脚本家である金城哲夫さんは過去に観たことがあったのでしょう。テーマもストーリーもほぼ一緒です
俺は「蛍の街」かな…ボルテスVもそうだけど、この時代、人種差別をテーマにした話多かったよ。
「機械化人が残虐とは限らない。生身の人間が正しいとは限らない。」と予告でナレーションされた話が在ったが、自分的には銀河鉄道999はこれで不朽の名作になったと想っている。
その視点の劇場版が出ることを待ち望んでいたが、先に先生が逝ってしもうたなぁ。
今の脚本家では左右とジェンダーにブレ過ぎるから、実現は不可能だろう。
色々なアニメを観てきましたが大人になって覚えてるのは悲しく刺さった物語です
海外勢からのコメントを見る限りでは、意外と豆腐メンタルなんだなと思う。喜怒哀楽を手っ取り早く作品から得る事が重要視されている。ワサビ抜きの寿司しか食べないから、本当の旨さを理解していないお子様舌みたいなもの。だから、ポリコレみたいなので過剰なまでに防御して排斥と規制だらけにしようとするのだな。
もともと童話やストーリー性のある絵本はそういうものだった。
言葉は悪いけど、“絵空事”というオブラートに包んで、子供たちに教訓的なものをやんわりと伝えられるからこそ、長く読み聞かせられてきたもの。
それがアニメだと子供が一人で見られるものになったから、あっちの大人は“余計なことを伝えられるかも”と気をもんで規制に走ったんだろうね。
あちらでは子供を全くの半人前と見なして、保護対象と考えるから…
……それが今のポリコレはどうだ?って話にもなるんだけど😅
こっちより馬に乗った伯爵に母親を狩られる方がきつくない?あいつらああいう物には耐性あるのだろうか?
機械伯爵の事ですか?
敷地を通る時見つかったらこ◯されても文句は言えないと言ってたお母さんの言葉に人種差別的なものを感じましたね。😢
第1話にクレームつけたら、もう作品全部見れなくなっちゃうからかも
@@カエルの子-m5c 1話でママ狩られてしまうよね
そして裸にされてこれははく製にちょうどいいなと言われてしまうあれです
@@keih2305 そうかも
勧善懲悪の世界(シナリオ)に生きてるから悪人設定が人を殺すのは気にならないんだろうな
子供の頃泣きながら観てたよ。鉄郎はアンドロメダに到着すると機械の体ではなくてアンドロメダ星の重要部分の螺子にされそうになるし😢
オッサンになった今、その時の鉄朗の気持ちが解る
夢も冒険も捨て、愛する女性のため、社会の歯車・部品を止めるだけのネジになることを受け入れる
今の自分だ!(でも幸せ♥)
終着駅がメーテルに着いてメーテルへの怒りは本当に刺さった
昔のアニメは暗い話も多い。今では「鬱展開」「トラウマ回」とか言って逃げ出す弱虫な視聴者ばかりだが。
とある漫画家が「現実は救われない。だから漫画では救いを入れたい」と発言している。それも一理あるが
昔は『救われない現実を(実体験する前に)疑似体験させておく』話もあったのだよ。
それで鍛えられているから昭和世代は心が強いんだ。
「まんが日本昔ばなし」というトラウマ製造アニメを幼い頃から視聴していた昭和生まれは耐性が違うぜ
官庁が支援してた「一休さん」だって正月に頭蓋骨持って町を練り歩く話とかやってたし
日本政府は子供に恨みでもあったんか
@@OS-shiki_chickenwing-armlock
😂恨みがあったかどうか知りませんが
昔の大人ってしょっちゅう子供を脅かしてましたよねww
@@いっしー石原Isshy_ishihara
どちらかと言えば、理想と現実の狭間なのかな。と思います。
現実で救われることは、ファンタジーに近い。
例えそれが今際の最期にであっても、救われることは奇跡に近い。
だから、良かったね。と観ている者は理解出来る。
心は鍛えて強くなるものではない。信じるモノがあって初めて強くなれると私は思います。
@@48andersen10
では、学校を卒業後社会に馴染めず、バイトすらバックれる人たちをどう思いますか?
@@amefuriKerokero
それが出来る人。出来る環境の人。
「星野テツオ」が気になって話が頭に入ってこない・・・
一番衝撃だったのは、機械の体が貰える話の正体だろう。
今はコンプラがー!LGBTがー!って、海外も含めてクソウザいから作れなくなったんだよ。
それでもチョイチョイ鬱な内容の作品は出てきてる。
メーテル「また、星がひとつ消えたわね・・・」
ラストのメーテルの何とも悲しいそうな顔。
消えゆく星を見て、この先自分が母の星をあんな風に破壊しないといけない未来を考えてたのでしょうか。
メタルメナも哀しい最後だった。メーテルへの嫉妬が痛いほど分かった。
機械の体を手に入れても心が人間のままでは耐え難いだろ。
昔の方が規制が無いから面白い作品が作れた。今やったら職を失う。
アルテミスは後にスペシャル版作られたぐらいの名作ですね。
後はガラスのクレアとか蛍の星の蛍子とか名作は多いです。
アルテミス、当時本放送版のセル画持ってるけど
今だとかなり価値つくのかな?
とりわけ好きな仕事でもなかったが、仕事にかまけた自分にとってトレーダー分岐点での花子さんは身につまされる。
鉄の昆虫が出るシーンが
あって、嘘くさいと思って
いたが深海には鉄の甲羅の
カニが実在する。
巻貝もいるぞ!!!あとポンポンもってるようなカニもいたはず
母親が剥製になっていた方が衝撃だったしこの内容で騒いでいたらデビルマンやマーズ、
皆殺しの冨野の作品は海外ではどうなるのかと思うし私は逆に子供の頃にこれらの作品に触れていて良かったと思う。
そも999はどう頑張っても現実は非情である。時は無常に過ぎて行く。栄枯盛衰諸行無常レベルで悲劇的な話が多かっただろ。
主人公の鉄郎は母親が機械伯爵に人間狩りで殺されて剝製にされてるという地獄からスタートだし。
最後は悩みに悩んでアレだしな。
『ミーくんの命の館』回も、とても良い回でしたよ。大人になり、飼い猫を失った時、『ミーくんが迎えに来てくれてたらいいのに😢』と思いました。
日本の50年前の金髪美女の話でまたポリコレするのですか?😂
海外の人達は日本の漫画やアニメの分野については周回遅れ感が否めない
『日本のアニメには政治的テーマの作品がない』とか言い出して騒いだかと思えば銀雄伝観てたりとか…
999では、これ以上に忘れられない話がある
題名忘れちゃったけど、真っ暗な星、光を吸収しちゃう星があってそこに光を灯そうってしてる人がいて光を灯すのに成功するんだけど、みんな光に当たったことないからその星の住人は焼け死んじゃうって話
これ原作では、光を灯すところまでは同じなんだけど、みんな自分の醜さに絶望してやく9割の人が自殺したみたいな結果になっちゃった
感想云々より衝撃すぎてよいとも悪いとも未だに言えない話になってる
作る側、生み出す側が芸術性を傍らにおき漫画という文化を使い表現していた、だから真面目に描いたからこそ、大人子供向けという枠をこえたものになったのだと思う。
あんまりひどい話を見せて子供たちが希望を失ったら困るけど、
大人になる前にこの世の理不尽を知ったおかげで助かった子もいるかもしれない。
米国の昔のアニメというのは幼児向けだけ。基本10歳ぐらいまでのもの。
それ以上になったらみんな卒業する。
日本のアニメは違う。
幼児向けのアニメもあるし、一定年齢以上の子供向け用のアニメがある。
当然銀河鉄道999は幼児向けではありません。
子供であっても一定年齢以上になれば深いストーリーでも十分理解できる。
マーマー40~50年前の話だし、当時は日本でもアニメは子供向け
こういう批判はあったよ
lmao imagine watching fucking cartoons over the age of like 12 are you not embarrassed?
ooooooh drawings sooo mature😂
アルテミスの回は今でも記憶に残ってます。
鉄郎に対し『心優しき少年よ』『娘の為に涙を流してくれて有り難う』『私の為に(破壊に)抗議をしてくれて有り難う』とエコーの効いた台詞は子供心にジンと来ました😢
999とか見てると美しさと残酷さって、一見相容れないようで実際は近い位置にあるんやな
999は登場人物の末路が重い話(&登場惑星爆破)の回が結構あるんだよね(脚本 藤川 桂介って出てくる回が、やたら話が重い確率高いんだよな)
…だが、それがいい。
それ以前に「タイガーマスク」や「ウルトラマンレオ」や「ザンボット3」見てたから、ぜんぜん平気でした。
「 タイガーマスク 」ってちょくちょく血しぶき飛んでましたよね。
凶器攻撃とかもあったし。
夢破れて故郷に戻ってきたアルテミスを、無償の愛で受け止める母。これは救いであると思います。悲劇だけど。
松本零士の作品にはこういう悲劇と僅かな救いのある話が多いので、そこが良いところだと思います。ガラスのクレアとか悲しいけど本当に大好きだったわ
海外の人達は日本人以上に略奪や侵略の歴史を経験しているはずなのに、たかがアニメくらいで生々しいとかトラウマとか言って目を背けるのは…。
悲劇的で子供の頃に見て実際オレのトラウマになってるのは、
政府の方針に逆らって地下で隠遁生活をしていた一家が、地上への唯一の出入り口からコンクリを流されて終わる話。
子供の頃のオレは受け入れられなくて意味が分からなくて、家族に何度も「こんなことされたらどうなるの?」「これって生き埋めにされたってこと?」「ほんとにそんなストーリーなの?」って聞き直したのを覚えてる。
インセクター(昆虫)の星のエピソードが・・・・巣立った昆虫人の子供達(無理やり999の乗車を認めさせたようなものでしたが)が、大気圏を突破した時の車内の微妙な気圧の変化に堪えられず、車両内の全員が他界していたという・・・送り出した親は微塵も想像もしていなかっただろうと思うとね。
車内でみんな息絶えていて
一体ずつ包んで宇宙に放たれたシーンは、せつなかったですね、、。
こんなエピソードあったんだ〜なんて思いながら見てたら、工場労働で機械をガチャコンしてるシーンで「あ、これ当時観たわ・・」ってなった。40年経ってるとさすがにかなり忘れてるな。
アルテミスの工場労働回、アニメでは見た事がありませんでしたが、コミックで見て固まった記憶があります。
@@asukas.7141今見れば 身につまされる人結構いると思うよw
表の残酷さだけで「見れない」などと言う人にはそこに込められた作者の思いなど届かない。
海外ファンの中にはそんな人もいれば込められた思いに向き合ってくれる人もいる、人それぞれだからしょうがないしいちいちつきあってなんかいられない。
主人公の名前をずっと間違えっぱなしなのが気になり過ぎて内容が頭に入って来ないわー
機械音声だからそう聞こえるんだろう。文字は鉄朗やし
@@user-gx9xf2zb6o鉄「郎」やぞ。
それをトラウマと揶揄するのは幼稚過ぎる。
物語の主人公は見た目小学生なのにそれを同世代はトラウマになるからダメっておかしいでしょ?
作者の意図としては主人公と同じ様に見る側にも心の成長を促していると理解しても良いのでは?
因みに俺はこのとき幼稚園児だったけどね。😅
何でもかんでもトラウマで片付けるのは心の成長を阻害する言動なのでやめてほしい。
規制すれば良いという考えは幼稚で稚拙で理解力・読解力の無い人間の考えだと思う。
規制だらけで昭和のアニメが見れない現状。こんな世界でホントに良いのかなぁ?
999は子供の時にリアタイで見てたけれど、トラウマになる事はなかったけどなぁ。
悲しければ泣いてハッピーエンド的になったら嬉しい。単純にそんな感じで見てた
リアルタイムで視聴していました
「お願い」「お願い」「行かないで行かないで」
999の車輛内に入って来た小さなプヨプヨの訴え
あの台詞40年以上前なのに忘れてない
内容を全然知らないけど、搾取される奴隷になった機械の体もその前には別の誰かが機械の体になってスクラップされて再利用された体なんだろうな。
子供の頃見ても、トラウマになるほどじゃなかったなあ。大人の方が「こんなの子供が見たら」とショックを受けてるような…。
あ、いや昔の大人はそんなに子供に気を使ってなかったなあ。良くも悪くも。
そっかなー、オレはむしろどれ程世界が悲惨でも不条理でも力強く肯定する楽天性の方がメッセージとして感じられたけどな、子供ながらに。
ほとんどは救いのない話が「現実」であって、それから目をそむけてない
今のように「見たくなもの」を過剰に隠さない時代だったと思う
999の話は教訓じみた話が多かったけど、子供の頃に見ても「トラウマ」にはならなかった。
原作では法を破って人々を助けた家族が処罰される救いのないラストの「心やさしき花の都」が、アニメでは許される緩い内容に変えられてる話もある。
「キノの旅」のご先祖様みたいな作品だよね。
世の中は理不尽で残酷で、それでも時たま美しいモノを見せてくれるので、絶望を繰り返すも希望を捨て去る事も出来ず足掻きながら生き続けるしか無い。明日に希望があると信じて……。
自分は遂に青い小鳥とは巡り合う事は無かったが…………絶望は充分しているが、それでも運命に56されるまでは生きていたいとは願っている。出来れば4ぬ時は苦しまずに一撃で絶命したいと願いながら。
このエピソードはテレビスペシャルにもなったから、そこで追加ストーリーがあったと思われる。
まあ、こういうのを幼少期から見続けて感性を研ぎ澄ましてきた人達が現在のアニメ制作者になってる訳で、鍛えられているセンス(感性)が違うんだよ。こればかりは、中国や韓国が真似しようと思っても真似できないんだよ。
これが日本の伝統的表現、わび・さびの美しさ。枯れて散る儚さすらも美と捉える。当時はこの価値観多かった。昭和枯れ薄、あしたのジョー。名作ばかりだが若い人には理解されん。
他にも(鉄郎の母親が登場する)鉄郎の回想シーンがカットされていました。ショックでした。何故 銀河鉄道999のような超名作アニメの大切なシーンをカットするのか? 残念でなりません。
例え残酷でも悲劇でも、子供に見せたほうが良いと思う
そのうえで、いかに親が子供に作品のメッセージを伝えられるか
親のレベルが問われる
松本零士の美人はみんなメーテルだよな
奥様の牧美也子がモデルと言われてたな
たとえそれが恐竜であっても、まつ毛が長ければそれは美女ですw
子供の頃にアニメでも良いから、現実を突き付けるようなものを観せるべきですよね。子供の頃の残酷さを持ったまま(抑えられない)大人になる方が残酷だと思うんです。
車掌さんは流石に「◯人ガ−」とか言われなくてよかった。😅