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この人の考察面白すぎてめちゃくちゃ見まくってる!気になっていたので分かりやすく解説してくださってありがとうございます!
銭湯に来て帰る女の子(一人目の生け贄)は、松野さんの、孫娘らしいです。 英語表示で、話しているそうです。
なるほど、孫娘連れてかれたら、松野さん相当辛かったろうな…
6:02 あんだけお菓子、ぼかし入ってても、どんどん焼き、キャベツ太郎ってわかりますねw。
ですよね⁉️だがしかし、よく見たらどんどん焼きの方、はっきりと「イカ」って書いてあった🦑
寺で神道式のお祓いをする神父というか司祭のような格好したお坊さんと呼ばれる男はだいぶカオスすぎるな儀式も色んな宗教、伝説が混じってそう
ラジオはずっと昔に流れていたもの説はありそう
ですね、あの村時代が存在していないと最後に言われてるのをみると、あの村時代は思念の世界というか、そこで見る聞く情報は時系列がめちゃくちゃな可能性ありそうです
@@makito_ch 時代じゃなくて自体!
ごめんなさい😭誤字脱字が僕は多すぎる
@@makito_ch ラジオの話なんですが前に誰かが優しさで~みたいな話をしてたから優しさであのラジオを聞こえるように流して帰らせようとしたと私は勝手に考えたんですけどどうでしょうか、
@@たけおTakeo 村ぐるみで主人公を怖がらせたかった場合、その線もありえますね🙄
イザナミはカグツチを産んだあと亡くなって冥府(地獄)に行ったとされてるからと思って勝手に腑に落ちた
黒猫って「黒猫が目の前を横切る」って言葉から縁起が悪いってよく思われてるけど、実は黒猫自体、縁起がいいもので「黒猫が目の前を横切る」っていう「縁起のいいものが目の前を横切っていくという状況」が縁起が悪いってどっかで聞いた
この方th-cam.com/video/zNlE9fflxc8/w-d-xo.html の動画1:31:45で、日本人形が扇風機に置けてるようなんですが手を怪我する前から可能だったりするんでしょうか?またなにか変わったりするんでしょうか?
今確認しましたが、あれは置いているのではなく、アイテム欄を開いておりたまたま人形が中央に表示されていて、それがちょうど扇風機の上に乗っかっているように見えている感じですね!
「なるほど」って納得出来るだけの考察がここまで出てくるゲームを作りつつ、パトロンさんの絵馬を作るに当たってしっかり一人一人の内容を書き込めるだけの調査もしてるチラズアートさん、一体何者…?個人的に今回の「申年→酉年」「犬猿の仲」「不吉の象徴の3匹」は上手く凹凸がハマって、過去一しっくり来ました。こう言ったものに「答え」って言い切っちゃうのは無粋ですが、今回ばかりはこれが真理なのではという感想です
カグツチかあ…確かに、産まれる時に母であるイザナミを焼き殺してしまってイザナギに切られたってエピソードは産女にちょっとリンクするし、見られてないとこまでよく作り込まれてるなあ…
どんどん謎が解明されていくのはおもしろいですね。
いやぁ〜〜もう、どんどん繋がって、謎が解けていく。。チラズさん 昔は「そこまで考えてなかった!!」っておっしゃってましたけど、今作は全部意味のある作り込みと感じます。歴史とかすごく調べてるんだろうな。。あの本との繋がりも楽しみにしてます!!有識者の方 たのみます🙏
前驚いたのがチラズさんに直接話を聞いた時、幽霊界は時間の流れも違う、とか様々な裏設定があったり、とても考えて作ってるんだなって感じました🙄
@@makito_ch わぁ、チラズワールドな設定があるんですね。。元々チラズさんのゲーム制作へのこだわりは強いものだと思いますが、こうやって考察して 深くまでゲームをプレイしてくれる人がいるからこそもっとつくりこもう!もっともっとこだわろう!となるのかなと思います。マキトさんと考察班のみなさんの存在も大きいのかと、、!ホラゲはこわくて見る専なので、これからもマキトさんにチラズワールドを考察していってほしいです💪
1番はじめの鞭打シーンもしかしたら神主メモの"産む前に殺したはず"と関係あるかもですね
初めてライブにお邪魔させて頂きましたが、マキトさん史上最も盛り上がった回に参加できてよかったです!あの本の考察ライブも楽しみにしています!
有難う御座います!!また見に来てください☺️
ゲームのラストでこの村には誰も居ませんって言ってたし、村自体が現在とは異なる時間軸で異界化してるってものはありそうですね。サイレンっていうホラゲーとかが似た設定でありますね。
チラズさんの作品は初めの頃に比べて考察されまくってるから、次回作も作り込むの大変そう😂
僕の絵馬に、考察しがいのあるゲームが出ます様に、とチラズさんが書いてくれてたのですが、まさか自らのクビを閉めてしまってるという…いやでも今回の作品はマジで素晴らしい作品
エンディングから「村には誰にも居ない」と言うことなので、ラジオは過去、昔のものだと思いました。
お菓子のパッケージがキャベツ太郎にしか見えない。
マキトさんお疲れ様です🫡今回の作品はなかなか手強いですね…私も頭パンクしそうです笑
まーじで手強いっす…😔
8月12日、バッドエンドで外に出て行く悪霊やはりあそこで村は滅んだのだろうかそれでも生け贄を求めて8月12日を繰り返す霊達そんな中で唯一生きている息子だけ時が進み成長していく…そんな考察というよりは妄想をしてしまうほどの奥深いストーリーを作り上げるチラズさんは本当に凄いですねさらには皆様の驚異の考察力これからも楽しみです
マキトさんのバグ技考察楽しみにしています皆さんの考察とお札の文字から実在する神社のモデルが出てきたりホント今作すごい色々作り込まれていて考察ワクワクしながらみています。次回の考察動画やライブ配信楽しみにしています
ラジオで言っている29歳女性と60歳の発見者は偶然の一致であり、アパート前にいた指名手配犯が最近起こした事件である説
既にご存知でしたら申し訳ないのですが……カグツチが産まれた際、母親であるイザナミは火傷を負って死亡してしまいます。その後激昂した父イザナギに首を落とされ死亡しています。この逸話も何かしら関係があるのかもしれませんねぇ。
別の方の動画でですがセリフが日本語と英語では意味合いが違ってくるみたいですね。そうなって来るともうオイラの頭では分かりませんww
マキトさんこんばんは!荒神山神社のお札ということで気になったのですが、荒神山神社に祀られているカグツチを産む時に、イザナミは火の神であるカグツチの炎に焼かれ、その火傷が原因で亡くなってしまいます。難産のすえに亡くなった妊婦。イザナミは神様ですが亡くなり方は産女の条件にぴったりと当てはまってますよね。ということで、産女とされてる桜子さんをイザナミと重ねてみると、荒神山大神(=カグツチ=自分の息子)のお札をはられてるわけで、マキトさんのいうように操られているという可能性もあるのでは…と。あの女性の霊にお札を貼る意味を考えると、私的には、イザナミにとってカグツチは自分の息子であると同時に自分を殺した存在でもあるわけで、その恐怖から抗えない→操ることができるとかいうのもあるのかなぁと思ったりしてます。もしくは反対に愛する息子のために操られるままになっている、というのもあるのかもしれません。桜子さんをイザナミと重ねると、地下にいた息子とみられる方は火の神であるカグツチということになります。最後に大家と神主は燃やされて殺されます。まさに火の神であるカグツチらしいと感じます。大家と神主!そんなに産女の力が欲しいならカグツチの自分が燃やして殺してやるから産女になれるもんならなってみろよ!!!(意訳)というのも面白いかなぁと思った次第です笑笑また、カグツチは生まれてすぐに父親に殺されてしまうので、息子も父親である神主に殺されそうになっていたというところもちょっと似てるかなぁと感じたり…(殺される理由は全く違いますが…笑)連日の考察ほんとに楽しく見てます!考察がどんな結末が待ってるのか楽しみにしてます!
エンディングは何ていう曲ですか?
田舎では住職と神主を兼ねるところもあります。実際ウチの近くのお寺の住職がそうです。
なるほど、小さい村だからこそ両方を兼ねてるわけですね、確かにこれだけ小さな村だとありそう
お疲れ様です。この作品の舞台はどこだろう?と前々から考えてたんですが、調べることが多過ぎてなかなか考察を出せませんでした。ですが、ある程度まとまったので書き込みたいと思います。(ただの偶然だったり、こじつけに近い物もあるかもしれないので話半分でお願いします。)寛保の大洪水は江戸(荒川・利根川)と信濃(千曲川)を襲った災害と言われています。主人公が最初に「田舎に引っ越す」と言っているので、江戸=今の東京に行くことを「田舎に行く」とは言わないかなと思い、長野県が舞台ではないかと仮定して色々調べて見た結果いくつか面白い事がわかりました。・大洪水で長野県の多くの村や集落が大きな被害を被りました。その中には中山道の宿場町も多く、町ごと移転しないといけないような町もあったそうです。中山道は宣教師が利用する事が多く、宿場町にはキリスト教文化が根付いておりキリシタンも多かったそうです。幽霊が聖書の一説を唱えているのはその辺が関係しているのかも?・この動画でも取り上げて頂いた猿が入る温泉の地獄谷温泉があるのは、長野県です。・長野県のとある地域ではカラスを信仰対象とする「烏祭り」というお祭りがあり、昔から続いているそうです。・長野県のとある村にある神社には多数の石像があり、猫を神様とする猫神様の石像もたくさんあるようです。・それと同じ場所に、「姑獲鳥石(うぶめいし)」という石像もあります。姑獲鳥とは産女と同一視される事もある中国由来の妖怪で、これは長野県のこの村周辺にも産女の伝承が実際にあったことを示しているのかもしれません。・そして、長野県のまた別の地域では実際に姑獲鳥の伝承が残っており、現地の人は姑獲鳥をヤゴメドリといい、””夜に干してある衣服に止まる””と言われていたそうです。そういえば主人公達は夜に洗濯物を干してましたね…これらの事から、自分はこの地獄銭湯がある村の舞台は長野県のどこかなんじゃないかなと考えました。神社(お寺)の部分のモチーフは滋賀県の荒神山神社から持って来ていて、それ以外は長野県から持ってきてるのかな、と。Wikiを見て回る程度ではわからない事も多かったので調べるのに時間がかかりましたが、動画の助けになれば幸いです。
こんなに凝ってるのにその時代その形のそれ無いよ!っていう再利用背景とかオブジェ多くてちょっと残念になってきた。
なんか私的にですが、チラズさんがこのテーマのゲームの中で、産女の特徴である「子供を抱かせようとしてくる」や、「鳥の形に化ける」を取り入れないわけないとも思ってしまうんですよね。同じレベルで「洗濯物を夜に干すと現れる」があるので、そちらは室内干ししてる洗濯物があらわしてると思いますし、この中で出てきた鳥ってあのカラスだけな気がしますよね。1番大切な「子供を抱かせようとしてくる」の要素はどの辺だろう。人形を渡した駄菓子屋さん?それともチラテケスの人?あと、少し気になってるのですが、産女召喚の儀式ではなく、「産女の望みを叶える儀式」だと思います。産女自体はもういて、産女の望みを叶えると幸福がくるので、叶えようとしている。で、望まれたのが生贄だったという感じですかね・・・
ほとんど関係ないのですが、×××Holicというマンガに願いをかなえてくれる猿の手のお話があって、この猿の手は猿の指の数=五回願いをかなえてくれるというものですが、五回目の願いをしてしまうと死んでしまう怖いお話を思い出しました。投稿、とっても楽しみにしておりました!アップお疲れ様です!
タイトルだけはチラッと見たことがあります👀そんな感じのお話なんですね✨
ラジオがずっと昔っということからの考察と言うか想像がそもそも主人公達が来たこの村がすでに過去の村であったとか?サイレンっぽい感じでこの村自体が現代と過去が入り混じった世界となっている説。警察が「あの村は既に無人」と言ったも現代では無人の村だが妹は過去まだ人々がいる村に来ていたから。そして、姉は過去の村に囚われてしまったことでタイムパラドックスが起き自分達が生まれる以前の時代に消えた姉が存在自体消えてしまったとか。
あの街に足を踏み入れた瞬間、当時にパラドックスしちゃう、みたいな感じですかね、確かにチラズさんはサイレンも意識してる作品があった?みたいなので、その設定もありそうですね
謎が解けてきて、またまたやり直したくなりますね!初見だと謎ばかりでモヤモヤでした😅
ラジオと言い、この村が過去のものを見せている、というのはしっくり来ましたというか、産女関連の呪いの力で過去の村に姉妹が引きずり込まれた話なのかなと。やはりラストで警察が誰も住んでいないと言っている以上、本来ここが廃村である事は確かなはず。そして廃村なら、電気は止まっているし水も出ないはずです。そして最後妹は生還して現実へ戻って来た。姉が記憶から消えているのはショックでなのかなーと腑に落ちなく感じてましたが「過去の村で死んだ=現代で存在しない事になった」のだとするとしっくり来る気がします。
コメント見てると既に同じような推測してる人達がいますね!
ライブ配信で丁度リアタイしてましたがとても楽しかったです!ベータ版で松野さんに話しかけた後に時間が18:43に飛ぶ(突然黒暗転後にこの18:43と数字が表示される)という情報を見て何となく調べてみたところ、逆再生の聖書の内容に少し関係ありそうなものを見つけたので共有いたします!(以下コピペ)イザヤ書 43:18-19 新共同訳初めからのことを思い出すな。 昔のことを思いめぐらすな。 見よ、新しいことをわたしは行う。 今や、それは芽生えている。 あなたたちはそれを悟らないのか。 わたしは荒れ野に道を敷き 砂漠に大河を流れさせる。突如現れる意味深な18:43…そして例の聖書逆再生→数字を反対にすると 43:18 (19はどこから?というのがあるので少々アレですが、数字を逆にして検索にヒットする上に、大河を流れさせるというワードがあったので…!)以上になりますが、少しでも考察の手がかりになれば幸いです!これからも応援しています〜!
マキトさんの地獄銭湯考察と出会い、より考察を楽しませて頂いております。そして、初コメント失礼致します。公園でしくしくしている松野さんのシーン、写真のことが気になったので、色々探してみたところパッケージ版の英語版だと日本語版では語っていないことを語っておりました。チラズさんのことなので、英語版には他にも日本語版では無かった隠し要素があるかもしれません…参考程度に載せておきます。コメント失礼致しました。
孫娘と、言ってますよね😅
お疲れ様です!夜勤事件から見続けていて本当にチラズといえばマキトさん!です!今回は裏技使うのかな...チラズさんもネタバレにならない程度に教えて下さるので(毎作品楽しみにしています)
出てくるものに(地獄)に関わるのかも…場所も人も。
姑獲鳥は松野さんの知り合いだと思いますこの村を安泰させるため用意して生贄を桜子にしたのだとおもいます村では 女の子が生まれたら子を身ごもったら 姑獲鳥にして3人の生贄を用意したのだと思いますだから 花を供えていたのでは?
あと、幽霊の正体ですが、自分も桜子さんだと思いますね。グッドエンドで主人公が自らそう言ってるのでさすがにミスリードは無いかなと思いますし。幽霊=産女=桜子一人目の生贄=ラジオの女性二人目の生贄=舞衣奈なのかな。で、チェイスイベントやラストのアパートの部屋に入ってくるシーンを見てみると、幽霊ってかなり背が低いんですよね。なんから成人女性というより少女と言った方がいいような印象もあります。怖いですが、顔も良く見てみると肌が綺麗で童顔です。そして、途中で大人のお客さんの後ろについて子供のお客さんがなかなか銭湯に入ってこようとせず、そのうちいなくなっちゃうイベントがあったじゃないですか?あの子供、視点バグを使ってよく観察してみると髪の長い綺麗な顔の少女であることがわかります。着てる服は違いますが、あの子が幽霊、つまり桜子さんなんじゃないかなと思いました。良い歳した大人の神主と恋仲になったこと、そして子供を身籠ったことから勝手に成人女性をイメージしがちですが、昔だと少女くらいの歳でも結婚して子供を産む事もおかしくなかったのでありえそうです。そうすると、なんで松野さんは大人の女性に対してあそこまで悲しくなれるんだと思ってましたが、桜子さんが少女なのであればまるで自分の娘や孫のように思って見ていたとかであればあの悲しみようもわかる気がします。続けて長々とすみませんでした。
なるほど、確かに体つきで子供だと判断するのは鱗滝先生にも「判断が早い!」って言われそうでした。
横槍すみません🙇とても興味深い考察コメントだったのでじっくり拝見させていただきました👏🏻ひとつ疑問なのですが、そうなると新聞記事の「桜子(29)」という記載自体が間違い、という理解でよろしいでしょうか。私の理解不足ですみません..よろしければ考察をお伺いしたいと思い、コメントさせていただきました☺️
@@karen0yume414 自分もそれは気になってます。単に見た目は幼いけれど本当は29歳なだけなのか。時間の流れがおかしいかもしれないとの話もあったので殺された時の年齢と、幽霊として姿を成した時の見た目年齢にズレがあるのか。はたまた、そもそも幽霊=桜子ではなく、あの幽霊は一人目の生贄=少女なのか、なども考えられます。さすがにあんなストレートにミスリードを誘っては来ないか、という考えが前提にあるので今は自分は幽霊=桜子説を推してますが、他の方の考察などを聞いてまだまだ色々考えていきたいなーと思っている感じです。
@@makito_ch 書いてて後から自分でもおかしいな、と思う点があったので別のコメントに改めて考えを書かせて頂きました。このコメントはややこしいので消そうかと思いましたが、他の方からの返信も付いてますし高評価も頂いてるのが申し訳ないので、あえて残しておこうと思います。考えがコロコロ変わってすみません…
動画投稿お疲れ様です✨私がこれまでの考察(自己解釈含めて)感じたのは・この村は幽世と繋がっていて、同調しているが、常ではない(水が鍵?) 自販機は新しいし、舞伊奈はコンビニメニューらしきものを購入している。駄菓子屋の食品も新しいので、 過去に行ってしまった。という事はない。・過去に一度洪水で滅んだ村である。亡くなった人を弔っているが、生贄はその為ではない。・村人は(生死に係わらず)生贄の儀式を容認している(松野さんは否定的「こんな所にいては駄目」=ここはあの世と繋がっている)・舞伊奈は幽世に引きずりこまれた為、恵令奈の記憶から消えてしまった(事故物件の様に)・地下の男性は桜子の愛した「お坊さん」で、桜子は彼を想い、様々なメッセージを伝えていた(髪の毛の伸びた先、ハイノナカニアルハズ等)・地下の男性が息子の可能性は低い。 産女の弔いに生かしておいたのなら、年を取り過ぎてしまっている。…等、語ればキリがないのですが今の所 この説で作品を見ています。 過去の出来事や聖書のなぞらえ等の考察もありますが、少し目線を変えてみれば また新しい発見があるかもしれません。これからも チラズさんの考察班、マキトさんの動画を楽しみにしています✨
第一の生贄は二日目の仕事終わり、男性浴場のシャワーを全て止めた時に悲鳴を上げた女性だと思われる。男性浴場を封鎖し、玄関では神主が祈りを捧げているシーンがあるが、あの時にボイラー室の奥で大家に殺されていたのではないか?
こんばんは!1つ思い出したのでコメントさせて頂きました!「猿」なのですが、夢占いだと「猿が騒いだり、吠える夢はその人を騙す存在が出現するのを暗示するそうです。 そして信頼していると思っている人から裏切られたり、関係がこじれる可能性。 猿が騒ぐ・吠える夢はその人に脅威になる人の出現などの警告」だそうです。最初に猿が吠えていましたし、お風呂の中では騒いでいたのも、主人公を騙す大家などのことを指してるのかなー?とも思いました。既出でしたらすみません!いつも楽しみにしています!
はじめまして。興味深く拝見いたしました。私が気になったのは、あの村の時間の流れ方です。指名手配犯のポスターに書かれていた「捜査特別報奨金」というのは、2007年4月に設けられた制度だそうです。ですが、村の様子があまりにも昭和な空気で、2007年以降の時代には見えませんでした。あと、舞伊奈さんのアパートにいきなり家電が増えたのも、不思議です。彼女自身が驚いていないので、自分で買った、もしくは借りたのでしょうか? それにしてもどのタイミングで?ほかにも営業している銭湯に対して神主が「銭湯再開のために頑張っている」と表現したり、8月なのに石焼き芋屋さんがお仕事していたり、と何かちぐはぐな感じがしました。もしこの村の時間が滅茶苦茶になっているのなら、産女として殺害された女性の子供が大きくなっていても不思議ではないのでしょうか? さすがにご都合主義が過ぎますかね?
家電は自分で使っていたものかもしれません初日に自分の車で身の回りのものぐらいしか運んでなかったので、業者に後日運んでもらったんじゃないでしょうか?それにしてもどのタイミングで?
猿神って人身御供をとる神として逸話が多いからそういうのも関係してるのかな?
投稿お疲れ様です。コメント取り上げていただきありがとうございます。御札の文字の配置が一か所間違えたのでここで訂正させていただきますね。 (誤)荒神大山神守ではなく(正)荒神山大神守でした。後で気づいて直したのですがすでに手遅れでしたが。気を取り直して、神主のメモに男の子が生まれた(産む前に殺したはず…)と書いてありましたが、そんな事起こりえるのかと調べたのですが、妊娠中の女性が亡くなった後に遺体の腐敗が進んで体内にガスが溜まり、胎児の遺体を押し出す「棺内分娩」と言う現象があるみたいですね。書いてある通り基本的に胎児は亡くなってるのですが、死者が出産するという現象自体はありえなくはないみたいですね。ちなみに棺内分娩を検索すると人によってはキツイ画像をうっかり見る可能性があるので、検索する場合お気をつけてください。
あと、気になってるのは謎の悲鳴、産女と一人目の生贄、地下の息子ですね悲鳴の候補としては1、猿の悲鳴2、あの日まさに一人目の生贄が殺された3、一人目の生贄がシャワーでまいなを誘き寄せて、自分が死ぬシーンを再現して聞かせることでここは危険だ、と伝えようとした男湯の立ち入り禁止について1の場合は意味不明2の場合はボイラー室で遺体を焼いたから隠蔽のため立ち入り禁止(臭いや骨など)3の場合は神主が余計なことしやがって的な感じで霊障を鎮める儀式をしていた(悲鳴のあとに銭湯入口に神主が居たため)桜子と神主の日記を見るとほぼ内容が一致しているので桜子が神主との間の子を孕んだのは事実だと思うので産女=桜子は確定、そうなると桜子が生贄ではないということになるので一人目の生贄は?ってことになり、女湯の前で立ち止って入ってこなかった現地民らしき女の子が一人目の生贄の幽霊だったのではないかと思います。松野さんが言っていた近所の子って発言からしても現地民の子だと思われます。他に若い女がいないからまいなとえれなが呼ばれたということではないでしょうか。地下の息子は産女と一緒に生まれた存在だと思うので人間ではないと分かったから保留(子供が生まれる前に殺したはずと書いてあったので人間の子ではない)また、産女には子供を預けて何処かへ行き、その子供が重くなっても持ち続けているとお礼を授けるという逸話があるそうですが子泣き爺のように石になって重くなるわけではなく急激に成長する存在だとすると合点がいきませんか?重いしそんな急に成長する気持ち悪い存在は怖くなって手放すでしょうし(そうすると殺される)あの産女は御札で制御されていた(銭湯に閉じ込めたり生贄にする女を襲うように仕向けたりしている)ので神主は殺されなかったが、そもそも試練は保留状態で、抱いていないどころか鎖で監禁していたので神主はどちらにせよ殺される運命だった(BADENDでの神主爆散)大家は怨念で凶暴化した産女の視界に入ったからついでに殺された(?)地下の息子は助けに来たというより神主と大家が後ろを向いている隙に灯油をかけて真っ先に復讐し、自分を助けた女の子が倒れているのを見て外に出したって流れだと思います。
急に地元の神社が出てきてビビるw
お疲れ様ですー!一番にみれた!!皆さんすごいですね…カグツチの別名は火之夜藝速男神(ヒノヤギハヤオ)ヤギは「焼き」で「ハヤ」は「速い」で、延焼の勢いを指しているらしいですよ!歴史の勉強いいですね!
そういえば産女って結構サウナだったりラストだったり話してる(うめき声?)印象あるんですけど登場する音声を全部逆再生にしたら言葉になってる部分ってあるんですかね?村が既になくなっているものとして考えられてるってことはチラズさん過去作品の犬なき村(トンネル)とかに寄せた感じ?あと車で送ってくれた友人は到着時の反応を見るに霊感がありそうかなと。生配信お待ちしてます!
グッドエンドで主人公が姉の事をわからなくなってる事を考えると生贄に選ばれた人達は認識を変えられてしまってるのかも知れませんねそれと村の時間の流れがおかしくなってる説や他人を姉と認識させられていた説を平行して考えるとそもそも生贄1人目から2人目の間と2人目から3人目の間も実際には10年とか20年の開きが有ったのかも知れません
以前、深夜放送の時にチラズさんから「霊界と現世は、果たして時間の流れが同じでしょうか?」と言われたことがあります、裏設定で時間軸が違うのはありそうです
横から失礼します。村に関しては車で送ってくれた友人がヒントになってますよね。不気味、こんな所、など違和感の少ないように、しかし、妹ちゃんとは見ているものが違うような言い方をしています。十中八九、廃村のようなものが見えていたのかもしれません。また、GOOD ENDで姉のことを忘れているような描写は忘れたのではなく姉妹ではなく別の人がそれぞれ産女に選ばれてあの村に呼ばれた際に認識が改竄された(?)のではないかと思います。あの村自体人が住んでいない異空間のような場所であるならそのようなことも可能かと。よく霊に呼ばれると本人の意識とは関係なくそこに行ってしまうという描写がされますが、妹ちゃんも呼ばれた際に二人目の生贄の妹という設定で呼ばれたのなら、病院でなんであんな場所に行ったのだろう?用事がないのに、まいなって誰?などと本来の記憶に戻ったのだと思います。友達がお姉さんと言っていたのは姉と面識は無いが、知らなかった姉がいて本当に行方不明になったと思っていたとか?強引ですが。また、産女の髪が荒ぶっている理由は生贄の怨念と混じってる?(まいなの時、えれなのとき、BADENDの時と徐々に禍々しさが増していたのはより強い怨霊になっていったということかな?)えれなの生贄が完了した際に御札では抑えきれないほど怨霊となり、神主と大家が殺され、銭湯から解き放たれたのがBADENDではないかと
初コメ失礼します!実はイザナミがヒノカグツチを産んだ時にイザナミは陰部を火傷して亡くなったのです、、、。そのあと黄泉の国に行くイザナミとそれを追うイザナギ、黄泉の国で絶対に見るなと言われたのにも関わらずイザナミを覗いてしまうイザナギ。ボロボロのゾンビになったイザナミにイザナギは追いかけられます。(いやこれは関係無さそうだけれども、、、。)今作で本来ならば息子ごと殺すはずが母親だけ亡くなってしまった。母親がもしかしたらイザナミを表していて息子はヒノカグツチを表しているのかも?てことはやっぱり住職か神主が母親を殺害したのではなくて息子を産んだ事で死んでしまったのかなぁ、、、。と。産女の条件が難産であること、子供を産むことで亡くなるという条件ならば辻褄が合う。だから息子は監禁されたのかなぁ。って。あ、あと書いてて気がついたけど銭湯の裏の地下室、黄泉の国を表しているのかも???本来ならば死んで黄泉の国に行くはずの人間、つまり息子がいるなら辻褄合うなぁ、、、。と。文脈めちゃくちゃだったらすみません!!!P.S ということはイザナミが黄泉の国から主人公の妹のことを追いかけているのも考えられる事から追いかけているのはやはり産女なのかな?と。
コメント失礼致します。関連するかはわからないのですが本動画内に出てきた「荒神山神社」で祀られている『カグツチ』はイザナミとイザナギの息子です。ただカグツチは火の神だったのでイザナミは出産の際に火傷を負ってしまい、それが原因で亡くなってしまいました。それに怒ったイザナギにカグツチは殺されてしまっています。銭湯を掃除する際、排水溝やシャワーから炎が出てるような描写があったと思うのですがもしかしたら何か関係あるかもしれないです...
あの亡くなっていた猿、実は桜子さんの息子というのは考えられないですか?赤ちゃんは生まれた時顔がクシャクシャで猿のように見える、という話を聞いたことがあります。しっぽはへその緒、、?お坊さんと恋仲になった桜子さんが子供を授かったのにおろして欲しいと言われ反抗した⇒愛し合っているはずの相手から子供を堕ろしてほしいと言われる理由が分からず、やがて計画のことを知ってしまう⇒子供を密かに産んだ(お坊さんには子供は諦めたと伝えていた)がバレてしまい取り上げられ産女にされる⇒息子のために協力していたが息子が死んでいることを知り報復した であれば行方不明になったのは桜子さんで1人目の主人公(姉)が聞いたラジオはリアルタイムでも繋がるのではると思いました。
初めてコメントします😌マキトさん、皆さん考察凄すぎてめちゃくちゃ見てしまいます(*´ω`*)すごく気になったのですが…外部の人は顔がちゃんと見えていてそれは分かるのですが、本来、大家さんと神主さんはグルだった?はずなのに、大家さんの顔って結構ハッキリ見えますよね、なんででしょうか。神主さんだけ、ほぼ顔見えてないですよね!結局は大家さんは神主さんに騙されていたからなのか、、大家さんは話す機会が多いからちゃんと分かる顔にしたのか…?謎が深まります😳
考察お疲れ様です。ボルトカッターが置いてあった、石の台?が異様な雰囲気で気になります。石棺にも見えるような……
あの下に、産女の遺体がありそうですよね
初コメントです。いつも考察興味深く見させて頂いてます。荒神山神社のある彦根市について面白い情報がありました。『滋賀県災害誌 [第1部]』によりますと、「寛保2年(1742)7月11日(旧暦8.11) 大洪水にて近江国180,000石皆無となる。という事です。また閉業した彦根市の銭湯の山の湯というところが今回の地獄銭湯とちょっと雰囲気が似ています。考察としてはあまり関係ないかもしれませんがちょっと小ネタ程度に。考察興味深く見させて頂いてます。これからも頑張ってくださいね!
追加でゾワっとする事実が出てきたので。山の湯の創業者の方はなんと彦根のキリスト教の草分けと言える方だったとの事です。ここでまさかのキリスト教の情報が出てきてゾワっとしました…
山の湯見て見ました、めちゃくちゃ内装とか似てますね・・・
@@sakura7315 すごい情報!!神仏分離にキリスト教も関係してくるのかな。聖書の挿入もただの演出ってわけでもなさそう。。
これは私の考察ですがバッドエンドで大家や神主が無くなったのは産女の儀式が失敗したからではないでしょか。そう考えると松野さんの知り合いを第一の産女にしたが幼さ過ぎて儀式が上手くいかないと思って次の犠牲者にいったから松野さんの知り合いを合わせると犠牲者が四人で産女儀式が失敗するっていう展開なのではと思いました。
地下の男の子は大人のように見えたけど、なんでそこまで大きくなるまで生贄を見つけなかったんだろうか??10数年も見つからないことがあるのか??
松野さんが故人なのかなと思います。地下にいた息子は松野さんとの子かなと思います。松野さんが泣いていたのは地下に閉じ込められてしまった息子に可愛がっていた近所の女の子を重ねていたのかなと。その女の子が2日目に銭湯にきた小さい頃の犬窪さんだと思います…松野さんが途中から計画に気付き2人目以降の生贄である秋村姉妹に対して警告してたのかも…わかりません!笑めちゃくちゃ適当なこと言ってます笑
産女は故人さんで一人目の生贄は桜子さんなのかなって言うのが個人的にはしっくりきます。桜子さんの捜索願いを出したのは近所に住んでる女性って言われてるし、本当に嫌っていたならわざわざ捜索願いを出すかなぁ?とも考えた時に桜子さんの捜索願いを出したのは松野さんなのでは?と思いました。村ぐるみで桜子さんに冷たくしていたのは前にマキトさんが言っていた様に桜子さんを思ってのこと。それが裏目に出て桜子さんは生贄になってしまった。松野さんはそれに後悔しているからお供物をして桜子さんの死を悼んでいたんじゃないでしょうか。桜子さんも主人公のお姉さんも助けられなかったからこそこの子だけでも助けなければと思ったからこそ直接的に「こんな所にいたら駄目だ」と主人公に言ってくれたり最終的に助けてくれたのかな…と言うのが個人的な考察です。お供物にお菓子を供えていたのは桜子さんの好きなものを知らなかったからとかかな…。ならなんで写真を持ってるんや?と話になりますが。長々と失礼しました。
ここ難しいですよね、僕も最初桜子さんが1人目の生贄かなって思ってました。気になるのが、桜子さんは日記にお坊さんと恋に落ちていた事。愛していたという事実はプレイヤーにとって衝撃的な事実でさらにその後、神主のメモにあいつを惚れさせる、という内容があったので惚れさせる=恋に落ちた桜子を連想してしまいました。これがミスリードなのか、事実なのか凄く引っ掛かってます。事実だとすれば桜子=産女になるので、ここの部分がどうしても自分の中で引っかかってるんですよね・・・。桜子は産女になる為に選ばれたが死に際に子供が生まれてしまい産女の儀式は不成立、結果怨念となった桜子が暴れまくるっていうストーリーの可能性。ただそうなると、1人目の生贄の描写があまりにも少ないという点。結局、松野さんが心配していた少女というのは桜子という線も捨てきれませんし、悩みますw
犬、猿、鳥(カラス)で鬼門の方角かなと思いました。カラスが死んだ描写があったなら、犬と猿も死んでいるので鬼門が破れて鬼が出た=産女完全体という流れもありかなと思ったのですが。途中松野さんを追う映像が入りますが、あれはネコかカラスの視点なのかなと思っていました。わざわざ松野さんを見せる意味がわかりません。あのタイミングでなぜ?松野さんを道路に立たせていればいいだけの話だと思うんです。なので、あれは松野さんよりも、松野さんを見ている何かが重要だったのではと考えています。
難しいですね、何度かあの視点考えたのですが中々イメージが湧きませんでした😭鬼門の方角はなるほど!と思いました!
考察、検証、お疲れ様です✨コメントが追記になってしまうのですが、ふと思った事があります。これまで、お墓の文字や歴史、霊の言葉の読み解き等、細かな観察と熱い考察がありました✨これはメインストーリーではなく、気付けた人への作り込みだと思います。でも 真っすぐに深い考察から、また一歩引いて見てみると、メインストーリー上「確実なメッセージ」がありますよね。例えば桜子の日誌の「ハイノナカニアルハズ」は主人公を導くメッセージで、これは桜子という、軸になる人物の想いの言葉であり、進行上 大事なメッセージです。これは外す事できない要素なので、ここから見えてくる事柄もあります。 チラズアートさんのゲームは「制作側が何を伝えたかったのか」より「見えない所からも作り込まれた世界観を紐解く楽しさ」があると思います。勿論、ホラゲーとして楽しんで「今回も怖かったわぁ」でも正解でしょうし。きっと、完全な答えになんてたどり着けないけれど、こうした時間がゲームプレイ中じゃなくても楽しめるって、最高です✨次の配信も、楽しみに待っています(✨考察動画はマキトさんしか勝たん✨)
指名手配犯って何のためにあるんだろうと思いましたはじめはただのミスリード(真相はこの指名手配犯がみんな殺した)とおもいましたが最後の まいなって誰?これって バッドでは3人の生贄を用意して 村は安泰だったがあの囚われた者の怨念により過去を繰り返すそして グッドでは生贄は2体しか用意できず村は滅びて過去に姉が死んでしまったから過去に囚われて 存在自体も消えた姉の場合は指名手配で妹の場合ただ同じ服装別人なのではないでしょうか?
廃仏毀釈。寺と神社は明治まで同じ。
地獄銭湯は「地獄」と名付けられている部分が気になりました。地獄と銭湯の共通点といえば湯で茹でられる…釜茹で地獄に近いのかな?と感じます。日本では黒縄地獄という熱い斧で切られ最終的に釜で茹でられる地獄があるらしく地下に居たミイラ?も「地獄」の様な苦しみを与えられたのでしょうか…
銭湯代100円調べてみたら、昭和50年(1975年)でした。不審者が支払った5円は謎ですが…洗髪料金?てか洗髪料金だけ支払えるのか…
動画投稿お疲れ様でした動画を見て今回見て時系列おかしくね?って言ってましたがとある事象を当てはめれば無理やりですが納得しました舞伊奈が銭湯へ働きに行って来て、その後時間経ってから恵令奈が働きに来ましたが恵令奈が生存エンドだと村は昔からなかったと言われてました。そして舞伊奈の記憶を失うこういった現象でよくあるパターンとしては8・12に産女を召喚し村事態が産女の影響で異界化してしまう異界化した為時間の流れが変わる恵伊奈が来たときには実は大分時間が過ぎていて”生きてる人”は年を取るそして生存エンドの時は産女が消えると共に”死んでしまった人”も消える結果、超常現象と共に姉含む死んでしまった住民(村)ごと記憶が消えたこうなら桜子さんが産女になったり、火を放った男は桜子が産み落とした子、恵令奈が舞伊奈の記憶を失うのが一応頷けますが一応根拠としては行方不明になる前に桜子が妊婦だったとはわからない。恵令奈の部屋にはカレンダーは置いてない為時間の流れが意図的にわからなくしてましたという拙い妄想ですが一考の手助けになれば幸いです
カグツチって火の神様だから生まれる時に母親のイザナミに火傷を負わせて、イザナミはその火傷で死んでるんですよね…死んだイザナミを蘇らせるためにイザナギが黄泉にいくけどイザナミとの約束破ってしまって何やかんやでイザナミは1日に1000の人間を殺す宣言するんですよねぇ…産女召喚しようとしてヤバいのつくってません?
こんにちは、いつも楽しく拝見しています。僕も自分なりに少し考察してみました。産女とは中国で姑獲鳥(こかくちょう)と呼ばれており、他人の子供を奪ったり襲ったりすると言われています。カラスが登場したのも、4日目に男の子が襲われたのもそれの暗示?なのかなと思いました。さらに産女は死産した赤子を抱いており、それを他人に抱かせるそうなのですが、その赤子はどんどん重たくなり、その重さに耐えられると怪力が備わるとも言い伝えられています。最終日に登場した地下の男はやはり産女(桜子さん)の子供で、重たくなるというか、大きくなってものすごいスピードで成長した姿なんだと思いました。
あの村に誰も住んでいないなら、あのテカテカのおじさんやヤーさんはいつの時代の人なんだろう🤔まいなさんと同じ現代から来た人っぽく見える🤔
私もお供えが駄菓子だったことから松野さんが言う「近所の子」が2日目にのれんまで来る少女なんだと考えてます。ただ、なんであんなボロボロなのか(バグでよく見れます)しかも裸足姉の霊がきれいな身なりだったのを考えると亡くなった時の状態なんですかね…それと目元が暗くなっていることをいくつか考察されてましたがこれってただのホラー系モブキャラ表現じゃないですかね?神主も大家も目はよく見るとありますし、役割がしっかりしたキャラは見えてる。適当なキャラは隠れてるで差別化されてる気がするんですがチラ&芋はギャグキャラなのでホラー感を出す必要がない、と
何度もコメントすみません。幽霊=桜子説についてコメントをしていましたが、他の方の考察などを見ていくうちに考えが変わったので改めて書かせて頂きます。(高評価や返信を頂いているので、前のコメントはややこしいですが消さずに残しておきます。)産女召喚について、故人が選んだ3人の女の血が必要となっています。すでに亡くなってる人がどうやって選ぶんだ、ってなるんですが、要するに産女として生まれ変わる前に一度幽霊になるプロセスを踏むのだと思います。一度亡くなってしまったその人自身は動けるわけないのですから、その亡くなった人が怨霊となって襲った人を「故人が選んだ人」という風に解釈しているのでしょう。主人公姉妹のどちらも、幽霊に何度も襲われます。それをどこかから見ていた神主が「こいつらは産女に選ばれたんだ」と認識し、生贄として捧げようとしたのでしょう。神主はお札を貼るなどして桜子の幽霊が銭湯の外に出ないよう閉じ込めていました。自由にさせているとどこに行って何をしでかすかわからないですし、生贄が揃った時に自分の手元に置いておくためです。生贄探しをするだけなら別に銭湯で働かせなくても、単に村に来させるだけでいいのに、例えば「お寺の手入れや掃除をしてください」という仕事の募集でもいいのに、わざわざ銭湯で働かせるのは生贄を選ぶ幽霊が銭湯から動けないから。姉も妹も襲われたのは銭湯内です。ただ妹は難を逃れて外に逃げました。それを追って幽霊も銭湯の外に出て来れたのはきっとお札の効力が薄まって来ていて、制御がきかなくなってきていたのだと思います。制御がきかなくなったからこそ、バッドエンドではそれまで襲わなかった神主と大家に襲い掛かる事が出来たのでしょう。きっと銭湯から出れない封印と同時に、神主と大家のことは襲えないような防御の術などもかけていたのかもしれません。グッドエンドだと息子に邪魔されて3人目の生贄になるはずの妹が生きて助かるので儀式は成功せず、バッドエンドでも儀式が終わる前に制御の効かなくなった幽霊に大家と神主は呪い殺されることになるので、神主からしたらどう転んでも企みは成功せず詰んでますね。そもそも、元々の伝承の産女は自然発生した産女がたまたま会って認めた相手に対して力や金銀財宝を与えるという話なので、自分の欲のために無理矢理女を孕ませて殺して産女にする!なんて事しようとしたところで産女は自分を殺した相手を恨みこそすれど認める訳がないので、最初から破たんしている企みです。幽霊は一人目の生贄が怨霊化したものでは?という考え方も出来ますが、そうすると単に産女候補でも何でもないただの幽霊が無差別に主人公達を襲っているだけの物語になってしまい、わざわざ用意された「故人が生贄を選ぶ」という設定が無意味になってしまうので、メタ的に考えてそう言う事はしないだろうと思い、除外しています。多分本来の桜子の遺体は地下の石の棺の中に眠っていると思うので、怨霊になった怖い姿じゃなく、本来の桜子はどんな姿をしていたのか見れることなら見てみたいですね。(視点バグ使えば棺の内側は覗けるかもしれませんが、そんな所まで作り込んでなさそう)最後にまとめると幽霊=桜子(29歳。長髪で黒いワンピースを着ている。ラジオのニュースで言及されてる人。神主に孕まされて殺される。まだ産女にはなっていないただの怨霊。遺体は地下の棺の中?)一人目の生贄=少女(銭湯に入ってこずに逃げてしまう子。背が低く身体も成長してないまだ子供。長髪で白いワンピースを着ている。松野さんの写真に写っていた子。松野さんの孫娘説アリ。一日目に銭湯で殺される。一日目のラストでサウナの中に白い服を着た何かが映るシーンがあるが、あれは幽霊ではなくこの子が殺されるシーンを見せられてる。その翌日に松野さんは銭湯の前にお供物をして拝んでいる。)二人目の生贄=主人公姉(桜子の幽霊に選ばれた後、大家に殺される。神主によって血は抜き取られ桜子に捧げられている。遺体は大家がボイラー室で燃やした?)三人目の生贄=主人公妹(生贄予定。バッドの場合は幽霊の暴走に巻き込まれて亡くなる。グッドだと地下で助けた息子の手によって銭湯の外まで運び出され、その後はもうこんな悲しいことは起きてほしくないと願う松野さんによって助けられる)こんな感じです。長々とすみませんでした。
産女が桜子さん説、凄くしっくり来ました。日付が同じなので、最近のニュースだと思っていましたが、過去の記憶だとしたらぴったりハマりますね。松野さんは桜子さんと会った60代女性だと思ってます。雰囲気的に現在の年齢は70代以上なのかなと思いました。まだ続く考察動画、楽しみにしてます!!
なんで聖書にしなきゃいけなかったのかそれも知りたいですね。
マキトさんライブ楽しみにしてます!次は参加したいなぁ‥エンディングにテーマソングが流れるようになったんですか?( ´∀`)σ
英語版では神主の部分がmonkと表記されてたのでお坊さんでした。となると神主は表記ミスかな?そして神父服だと思ったやつは単純に坊主の服を簡略化したデザインかもとなると聖書も謎になってしまったでもそうだとなんで神主のお祓いモーションがあるかわからないですね。こいつパチモンだぞって意味なんでしょうか。とりあえず英語版では神主がmonk表記なので地下の男はお坊さんではないと思います。
産女に関しては、故人が櫻子第一の犠牲者が少女だと思います。「あの女を騙して、、、」というメモで大人が少女に対してはあの女って言わないかなって思います。あと新聞が黄色っぽくて古いようなので、昔の新聞かなと思いました。(デザインをホラーっぽくしたるだけかもですが)ラジオは年齢が一致するので桜子の話で間違いないと思いますが、ラジオはいきなり流れていきなり消えたので桜子が起こした霊障の一つで、過去の桜子の事件が流れた2日目に聞こえる悲鳴が少女かつ松野さんの孫娘だとすると、外の人間ではなく村民が死んだことになりますね。とすると、村が霊界や村人がみな幽霊というのは変だと思うので(幽霊が幽霊を殺すことになる)村は存在してるのだと思いますしかし他のコメントの通り、地下の男を故人子供だとするとなぜ数年以上ずっと生贄がいなかったのか不自然です
初投稿失礼します!いつも動画楽しく拝見しています!暴論ぽくなりますが荒神山神社のくだりでイザナミとイザナギ、そしてその息子のカグツチの話でふと思ったのですが神主=イザナギ桜子(産女)=イザナミ神主と桜子の息子=カグツチという感じな繋がりがみえましたただそうするとカグツチはイザナギに首落とされて亡くなった(イザナミが産んだ際に火傷を負って亡くなったのが原因)のに対して桜子の息子は生かされてるという違いがあるので甘い考察かなぁと自分でも思っていますでもGOODエンドの際、大家と神主を燃やしたのも繋がるっぽいなと個人的には思っています
投稿お疲れ様です。気になった事をコメントします。今回の動画で違和感がハッキリしました所があります。1産女召喚の本らしき物と神主のメモが別々にある事2産女の容姿が2つある事1は、呪われし故人≠あの女=桜子さんで産女召喚の本編は古い文献を現代翻訳した物か、神主が調べて書いたもの←こちらは桜子○害後の出産で驚く時点で産女のこと(棺内分娩、産女伝承のど定番)を知らないので可能性は低い。なので、呪われし故人の選ばれた3人は過去の物で。現在の桜子さんは3人を選んでいない可能性があります。2は産女の髪は先が白髪混じりで身体にお札、黒髪のお札なしの幽霊がいます。黒髪から白髪混じりに変異する描写が無いと思われます。幽霊の空似、幽霊違いをしていた可能性があります。では、黒髪は何者か?正直な所、第一被害者の少女は背が低くミスマッチで桜子さんならば襲ってくる白髪混じりは何者なのか?となります。新たな疑問が出るだけでした😂白髪と妖怪と洪水ならば心辺りがあるのでが滋賀県の伝承を調べてみます。これからも配信楽しみしております。寒暖差激しくお身体にはお気をつけ下さい。
なるほど、2体ビジュアルがあったって事ですかね?僕もよく確認していなかったので、後で見てみようと思います!もしかしたらマイナを取り込んで第二形態にうつった・・・こちらこそ!お互い体には気をつけましょう
真エンドの方の産女って結局どうなったのでしょう。妹が助かった(助けられた)ことで産女は開放されなかったということでしょうか。
確かに描写がなかったですね、鎖で息子が解放されたので成仏したんじゃないかなぁって思ってます
@@makito_ch 私の考えすぎだと思うのですが、舞伊奈って誰っていうのがもしかして産女に乗っ取られてるって思ってしまいました。
初コメです。いつもロムってます。そもそも、産女って「難産で亡くなった方」が妖怪となるのであって、「殺された」は違うと思うんでよねー…マキトさんの動画見ながら最初から思ってました。なので、バッドエンドで出てきたのは産女ではなく、単なる怨念が具現化した殺された方々の集合体だと思ってます。そうすると、なんで「3人の生贄を捧げたのに、失敗したのか」の辻褄も合うかと思います。後、他の情報を見てると、ちゃんと産女に与えらた試練を耐えないと、財宝は貰えないみたいですね。楽して?(人を殺すのを「楽」と言うは気が引けますが)財宝を手に入れようとしたから、逆麟に触れてしまった可能性もあるのかもしれませんね。
マキトさんの動画を昨日から楽しく拝見しております。地獄銭湯動画を全て見た訳ではないですが、私の考察を書きます。(結構ぶっ飛んでいるからマキトさんの考察を混乱させてしまうかも)・神主の服装はストラをつけた神父服に見える(坊主の輪袈裟の省略にも見えるが、、、)・逆再生は故人の声で彼女もクリスチャン次は動画にもあった舞台に関する考察です。あくまで私の考察です・タイトルの地獄と温泉、産女伝説、キリスト教から連想するのは長崎の雲仙地獄・雲仙地獄は温泉地で、1600年代に隠れキリシタン数十名を拷問したのち温泉の熱湯に沈め処刑した歴史を持つ。さらに寛保あたりでも踏み絵を行いキリシタン弾圧をしている・長崎には産女伝説がある。この伝説では妊婦の死体から男児が見つかり、村人が育てる。その後妊婦の霊(産女)に感謝される、という流れ。ただ、雲仙地獄と産女伝説の大元の長崎光源寺が若干遠いのが無理があるかな、(一応長崎全体に産女伝説は民話として存在するらしいのでよしとします)
以上より長崎のある片田舎では、現代でもキリスト教徒の差別があった、村には寺しかなく教会がない→神主はキリスト教徒で、産女伝説をもとに復讐を企む→故人(桜子かは保留)を騙して儀式をやるところが、(ここからぶっ飛び考察)故人は騙されたものの儀式に賛成する立場だった!なぜなら・故人はクリスチャン・逆再生の引用では「悪ではなく平和のための企み」など神主の「企み」を肯定するような台詞ということで死後騙されたことに気づくも、神主の企てに協力する幽霊となる(だから神主の言うことを聞く)・最後神主を殺したのは、生贄を吸って肥大した産女に宿った殺された女たちの怨念がやったこと・故人の目的=神主の目的=クリスチャンを差別した村人への復讐・生贄の目的=神主大家への復讐この2種類の思惑が合体した結果、産女強化形態によって村が消滅したのでは?(村が最初から存在しない説はなんか味気ないので)・村人はどう見ても性格が悪いのでグル説を推します。(あとホラーに善人はいらないと思うのでその方がロマンがある)・村人は性格が悪いので神主が産女復活でお金がもらえるとか適当なこと言ったのを鵜呑みにして加担するわからないのは・なぜ妹は姉を忘れたのに桜子を覚えているのか?・the water recover the sea?の水がどうとかの部分の意味(ここcover じゃなくてrecoverに聞こえるかも) ・故人は誰なのかです、
荒神山の護符は苦しいけど単純に温泉で火があるところだからかな?とこじつけましたあと荒神山神社だと舞台に神社が存在しなくて矛盾するかな?と思いましたあと、村が存在しない説だと焼き芋おじさんとかチラテケスとかなんで村に来てるんだってことになると思います
今回のお札から考察も深掘りできましたね。コメント皆さんが凄く、お札の文字解読からそれっぽい神社に辿り着き、祀られてる神様は誰に至るは驚きです。神主なのか坊さんなのか神社か寺かですが、最初の無料お祓いで大麻(おおぬさ)を使っていますので、儀式は間違いなく神道で神主ですね。
投稿お疲れ様です。ここまであらゆるものに何らかのモチーフやら意味合いがあるのなら、丸久透流がただのミスリードなのか?と疑問に思いました。そこで浮かんだのは息子=丸久透流説です。息子は衝撃的な登場をしますが、ガソリンをかけて燃やしているのを思うと、母親と比べても攻撃手段があまりにも現実的です。また、ずっとあの場所に閉じ込められていたとするなら、ガソリンが燃えるという知識を持ち得るのでしょうか?つまり、神主から虐待を受けている時だけ閉じ込められている可能性があります。では、普段はどこにいるのか?と考えた時、協力者である大家のそばにおいておくと思い、アパートの住人である丸久透流につながりました。思えば、丸久透流はタバコとガソリンとで火のイメージが共通していますし、五円玉が新聞に繋がるなど、ヒントのような行動もとります。新聞のヒントで見つかるボイラー室のカギも、地下の存在を知らなければ出せないヒントですし、地下の存在を知ってそうなのは、神主、大家、息子です。丸久透流が息子だとすれば、五円玉を渡した後、生け贄が計画に気づく可能性のある不穏な行動をとったと神主に思われ、地下に監禁されていたのかもしれません。長文失礼しました。これからも動画を楽しみにしています。
お疲れ様です。桜子=産女説は私もそう思います、一方でラジオの女性は確実に桜子さんだと思います。名指しで報道されている新聞の内容と一致しているからです。松野さんが見ていた写真や花を手向けているのは桜子さんと少女どちらの可能性もありますが、桜子さんの件を届け出たのは松野さん以外には考えられないと思います。また桜子=少女である可能性は年齢が確定しているので否定して良いのではないでしょうか。大家と神主意外の顔の暗い人たちは排他的だと思いこんでいましたが、よくよくみてみると、駄菓子屋の人も、目を褒めてくれたり、手作りの人形をお礼にくれるのだって、気色悪いけど悪意のある行為ではありませんし、入れ墨の男も下心はどうあれ好意的ではあったし、文句を言ってきた人たちも知らない人に急にお姉ちゃんと言われたとか、お風呂が冷たいとか、息子を怪我させたとか、基本嫌な思いをしていて別に自然な反応といえなくもありません。電子はよそ者が嫌いというよりメチャクチャ身勝手な感じでしたから、逆ギレしてるだけのようですし、実はよそ者に対する不信感みたいのを口にしてるのはチヨのツレ(チヨ本人もヤバいこと口走ってるけど意地悪とかではない)くらいで、それも「なんかおかしい、目つきが気に入らない」という嫌悪というより違和感を感じているような発言です。やはり桜子が自分を気にかけているのはお坊さんだけと思っていたのは、惚れさせるための坊主による洗脳だったのではないでしょうか?現実でもカルト側が、抜けさせようとする身の周りの人達を悪だと思わせるような事例もあるようですし。ただ、第一の生贄が少女であった可能性はたしかにあると思います。それを否定するだけの情報が桜子=産女とした場合の第一の生贄について語られていないからです。ただ、もし松野さんが桜子さんについて行方不明以上の情報を知らない(特に生死について)場合、そこに花を供えるのは不自然な気がするので、桜子さんが銭湯で死んだ(orそこに魂が縛り付けられてる)事を知っているか、桜子さん以外にそこで死んだ人物(あるいは少女)がいるかのどちらかではないかと思います。松野さんの見ていた写真は近所の子といっていますから、もしこの写真に写っているのが桜子ではなく少女だった場合、松野さんは桜子とも少女とも近所(近所が1件とは限らない)であった事になります。
そもそもこの村に人間自体存在してないのだから時系は存在しないと思う。
確かに、となると桜子が産女で確定ですかね🙄
ふむ...このゲーム未完成のまま出されたの気がするな...個人のクレームは下。。。。多くのキャラの関係の繋ぎが難しい、客の名?猿?毎日の視点?芋?何の犯人の写真?顔見れる人と見れない人?ゲームのフラグも繋いでない所が多い壁の髪何回引っ張ってもなにも変わらない、カラス咥えたものと落としたもの全然違う、新聞完成したのにまだ新聞切れ残ってる風呂中に引っ張られた時も2人の幽霊がいる、幽霊動きの重さもおかしい、ゲーム全体の反射も目痛いストーリー的にお姉さんが聞いた悲鳴は誰の?桜子いつ監禁された?いつ死んだ?小さな女の子誰?全部の幽霊セリフ逆放送の内容ゲームとの関連あるのか?最初にムチ叩かれたのは誰?産女の怪力息子何歳?外形大人の女性そして要害血流してるあと札貼ってますの幽霊は殺された桜子?幽霊はなぜ主人公たちを追う?操縦された?女の嫉妬なのか?BADで儀式完成したのは産女?謎が多くというより...前作と違って深い意味のない銭湯のトラブルとホラーを連結した作品と思うな
この人の考察面白すぎてめちゃくちゃ見まくってる!気になっていたので分かりやすく解説してくださってありがとうございます!
銭湯に来て帰る女の子(一人目の生け贄)は、松野さんの、孫娘らしいです。 英語表示で、話しているそうです。
なるほど、孫娘連れてかれたら、松野さん相当辛かったろうな…
6:02 あんだけお菓子、ぼかし入ってても、どんどん焼き、キャベツ太郎ってわかりますねw。
ですよね⁉️だがしかし、よく見たらどんどん焼きの方、はっきりと「イカ」って書いてあった🦑
寺で神道式のお祓いをする神父というか司祭のような格好したお坊さんと呼ばれる男はだいぶカオスすぎるな
儀式も色んな宗教、伝説が混じってそう
ラジオはずっと昔に流れていたもの説はありそう
ですね、あの村時代が存在していないと最後に言われてるのをみると、あの村時代は思念の世界というか、そこで見る聞く情報は時系列がめちゃくちゃな可能性ありそうです
@@makito_ch 時代じゃなくて自体!
ごめんなさい😭誤字脱字が僕は多すぎる
@@makito_ch ラジオの話なんですが前に誰かが優しさで~みたいな話をしてたから優しさであのラジオを聞こえるように流して帰らせようとしたと私は勝手に考えたんですけどどうでしょうか、
@@たけおTakeo 村ぐるみで主人公を怖がらせたかった場合、その線もありえますね🙄
イザナミはカグツチを産んだあと亡くなって冥府(地獄)に行ったとされてるからと思って勝手に腑に落ちた
黒猫って「黒猫が目の前を横切る」って言葉から縁起が悪いってよく思われてるけど、実は黒猫自体、縁起がいいもので「黒猫が目の前を横切る」っていう「縁起のいいものが目の前を横切っていくという状況」が縁起が悪いってどっかで聞いた
この方th-cam.com/video/zNlE9fflxc8/w-d-xo.html の動画1:31:45で、日本人形が扇風機に置けてるようなんですが
手を怪我する前から可能だったりするんでしょうか?
またなにか変わったりするんでしょうか?
今確認しましたが、あれは置いているのではなく、アイテム欄を開いておりたまたま人形が中央に表示されていて、それがちょうど扇風機の上に乗っかっているように見えている感じですね!
「なるほど」って納得出来るだけの考察がここまで出てくるゲームを作りつつ、パトロンさんの絵馬を作るに当たってしっかり一人一人の内容を書き込めるだけの調査もしてるチラズアートさん、一体何者…?
個人的に今回の「申年→酉年」「犬猿の仲」「不吉の象徴の3匹」は上手く凹凸がハマって、過去一しっくり来ました。こう言ったものに「答え」って言い切っちゃうのは無粋ですが、今回ばかりはこれが真理なのではという感想です
カグツチかあ…
確かに、産まれる時に母であるイザナミを焼き殺してしまってイザナギに切られたってエピソードは産女にちょっとリンクするし、見られてないとこまでよく作り込まれてるなあ…
どんどん謎が解明されていくのはおもしろいですね。
いやぁ〜〜もう、どんどん繋がって、謎が解けていく。。
チラズさん 昔は「そこまで考えてなかった!!」っておっしゃってましたけど、今作は全部意味のある作り込みと感じます。
歴史とかすごく調べてるんだろうな。。
あの本との繋がりも楽しみにしてます!!
有識者の方 たのみます🙏
前驚いたのがチラズさんに直接話を聞いた時、幽霊界は時間の流れも違う、とか様々な裏設定があったり、とても考えて作ってるんだなって感じました🙄
@@makito_ch
わぁ、チラズワールドな設定があるんですね。。
元々チラズさんのゲーム制作へのこだわりは強いものだと思いますが、こうやって考察して 深くまでゲームをプレイしてくれる人がいるからこそ
もっとつくりこもう!もっともっとこだわろう!となるのかなと思います。
マキトさんと考察班のみなさんの存在も大きいのかと、、!
ホラゲはこわくて見る専なので、これからもマキトさんにチラズワールドを考察していってほしいです💪
1番はじめの鞭打シーンもしかしたら神主メモの"産む前に殺したはず"と関係あるかもですね
初めてライブにお邪魔させて頂きましたが、マキトさん史上最も盛り上がった回に参加できてよかったです!
あの本の考察ライブも楽しみにしています!
有難う御座います!!また見に来てください☺️
ゲームのラストでこの村には誰も居ませんって言ってたし、村自体が現在とは異なる時間軸で異界化してるってものはありそうですね。サイレンっていうホラゲーとかが似た設定でありますね。
チラズさんの作品は初めの頃に比べて考察されまくってるから、次回作も作り込むの大変そう😂
僕の絵馬に、考察しがいのあるゲームが出ます様に、とチラズさんが書いてくれてたのですが、まさか自らのクビを閉めてしまってるという…
いやでも今回の作品はマジで素晴らしい作品
エンディングから「村には誰にも居ない」と言うことなので、ラジオは過去、昔のものだと思いました。
お菓子のパッケージがキャベツ太郎にしか見えない。
マキトさんお疲れ様です🫡
今回の作品はなかなか手強いですね…
私も頭パンクしそうです笑
まーじで手強いっす…😔
8月12日、バッドエンドで外に出て行く悪霊
やはりあそこで村は滅んだのだろうか
それでも生け贄を求めて8月12日を繰り返す霊達
そんな中で唯一生きている息子だけ時が進み成長していく…
そんな考察というよりは妄想をしてしまうほどの奥深いストーリーを作り上げるチラズさんは本当に凄いですね
さらには皆様の驚異の考察力
これからも楽しみです
マキトさんのバグ技考察楽しみにしています
皆さんの考察とお札の文字から実在する神社のモデルが出てきたりホント今作すごい色々作り込まれていて
考察ワクワクしながらみています。
次回の考察動画やライブ配信楽しみにしています
ラジオで言っている29歳女性と60歳の発見者は偶然の一致であり、アパート前にいた指名手配犯が最近起こした事件である説
既にご存知でしたら申し訳ないのですが……
カグツチが産まれた際、母親であるイザナミは火傷を負って死亡してしまいます。その後激昂した父イザナギに首を落とされ死亡しています。
この逸話も何かしら関係があるのかもしれませんねぇ。
別の方の動画でですがセリフが日本語と英語では意味合いが違ってくるみたいですね。
そうなって来るともうオイラの頭では分かりませんww
マキトさんこんばんは!
荒神山神社のお札ということで気になったのですが、荒神山神社に祀られているカグツチを産む時に、イザナミは火の神であるカグツチの炎に焼かれ、その火傷が原因で亡くなってしまいます。難産のすえに亡くなった妊婦。イザナミは神様ですが亡くなり方は産女の条件にぴったりと当てはまってますよね。
ということで、産女とされてる桜子さんをイザナミと重ねてみると、荒神山大神(=カグツチ=自分の息子)のお札をはられてるわけで、マキトさんのいうように操られているという可能性もあるのでは…と。あの女性の霊にお札を貼る意味を考えると、私的には、イザナミにとってカグツチは自分の息子であると同時に自分を殺した存在でもあるわけで、その恐怖から抗えない→操ることができるとかいうのもあるのかなぁと思ったりしてます。もしくは反対に愛する息子のために操られるままになっている、というのもあるのかもしれません。
桜子さんをイザナミと重ねると、地下にいた息子とみられる方は火の神であるカグツチということになります。最後に大家と神主は燃やされて殺されます。まさに火の神であるカグツチらしいと感じます。
大家と神主!そんなに産女の力が欲しいならカグツチの自分が燃やして殺してやるから産女になれるもんならなってみろよ!!!(意訳)というのも面白いかなぁと思った次第です笑笑
また、カグツチは生まれてすぐに父親に殺されてしまうので、息子も父親である神主に殺されそうになっていたというところもちょっと似てるかなぁと感じたり…(殺される理由は全く違いますが…笑)
連日の考察ほんとに楽しく見てます!
考察がどんな結末が待ってるのか楽しみにしてます!
エンディングは何ていう曲ですか?
田舎では住職と神主を兼ねるところもあります。
実際ウチの近くのお寺の住職がそうです。
なるほど、小さい村だからこそ両方を兼ねてるわけですね、確かにこれだけ小さな村だとありそう
お疲れ様です。
この作品の舞台はどこだろう?と前々から考えてたんですが、調べることが多過ぎてなかなか考察を出せませんでした。ですが、ある程度まとまったので書き込みたいと思います。(ただの偶然だったり、こじつけに近い物もあるかもしれないので話半分でお願いします。)
寛保の大洪水は江戸(荒川・利根川)と信濃(千曲川)を襲った災害と言われています。主人公が最初に「田舎に引っ越す」と言っているので、江戸=今の東京に行くことを「田舎に行く」とは言わないかなと思い、長野県が舞台ではないかと仮定して色々調べて見た結果いくつか面白い事がわかりました。
・大洪水で長野県の多くの村や集落が大きな被害を被りました。その中には中山道の宿場町も多く、町ごと移転しないといけないような町もあったそうです。中山道は宣教師が利用する事が多く、宿場町にはキリスト教文化が根付いておりキリシタンも多かったそうです。幽霊が聖書の一説を唱えているのはその辺が関係しているのかも?
・この動画でも取り上げて頂いた猿が入る温泉の地獄谷温泉があるのは、長野県です。
・長野県のとある地域ではカラスを信仰対象とする「烏祭り」というお祭りがあり、昔から続いているそうです。
・長野県のとある村にある神社には多数の石像があり、猫を神様とする猫神様の石像もたくさんあるようです。
・それと同じ場所に、「姑獲鳥石(うぶめいし)」という石像もあります。姑獲鳥とは産女と同一視される事もある中国由来の妖怪で、これは長野県のこの村周辺にも産女の伝承が実際にあったことを示しているのかもしれません。
・そして、長野県のまた別の地域では実際に姑獲鳥の伝承が残っており、現地の人は姑獲鳥をヤゴメドリといい、””夜に干してある衣服に止まる””と言われていたそうです。そういえば主人公達は夜に洗濯物を干してましたね…
これらの事から、自分はこの地獄銭湯がある村の舞台は長野県のどこかなんじゃないかなと考えました。
神社(お寺)の部分のモチーフは滋賀県の荒神山神社から持って来ていて、それ以外は長野県から持ってきてるのかな、と。
Wikiを見て回る程度ではわからない事も多かったので調べるのに時間がかかりましたが、動画の助けになれば幸いです。
こんなに凝ってるのにその時代その形のそれ無いよ!っていう再利用背景とかオブジェ多くてちょっと残念になってきた。
なんか私的にですが、チラズさんがこのテーマのゲームの中で、産女の特徴である「子供を抱かせようとしてくる」や、「鳥の形に化ける」を取り入れないわけないとも思ってしまうんですよね。
同じレベルで「洗濯物を夜に干すと現れる」があるので、そちらは室内干ししてる洗濯物があらわしてると思いますし、
この中で出てきた鳥ってあのカラスだけな気がしますよね。
1番大切な「子供を抱かせようとしてくる」の要素はどの辺だろう。
人形を渡した駄菓子屋さん?それともチラテケスの人?
あと、少し気になってるのですが、産女召喚の儀式ではなく、「産女の望みを叶える儀式」だと思います。
産女自体はもういて、産女の望みを叶えると幸福がくるので、叶えようとしている。
で、望まれたのが生贄だったという感じですかね・・・
ほとんど関係ないのですが、×××Holicというマンガに願いをかなえてくれる猿の手のお話があって、この猿の手は猿の指の数=五回願いをかなえてくれるというものですが、五回目の願いをしてしまうと死んでしまう怖いお話を思い出しました。投稿、とっても楽しみにしておりました!アップお疲れ様です!
タイトルだけはチラッと見たことがあります👀そんな感じのお話なんですね✨
ラジオがずっと昔っということからの考察と言うか想像がそもそも主人公達が来たこの村がすでに過去の村であったとか?
サイレンっぽい感じでこの村自体が現代と過去が入り混じった世界となっている説。
警察が「あの村は既に無人」と言ったも現代では無人の村だが妹は過去まだ人々がいる村に来ていたから。
そして、姉は過去の村に囚われてしまったことでタイムパラドックスが起き自分達が生まれる以前の時代に消えた姉が存在自体消えてしまったとか。
あの街に足を踏み入れた瞬間、当時にパラドックスしちゃう、みたいな感じですかね、確かにチラズさんはサイレンも意識してる作品があった?みたいなので、その設定もありそうですね
謎が解けてきて、またまたやり直したくなりますね!初見だと謎ばかりでモヤモヤでした😅
ラジオと言い、この村が過去のものを見せている、というのはしっくり来ました
というか、産女関連の呪いの力で過去の村に姉妹が引きずり込まれた話なのかなと。
やはりラストで警察が誰も住んでいないと言っている以上、本来ここが廃村である事は確かなはず。
そして廃村なら、電気は止まっているし水も出ないはずです。
そして最後妹は生還して現実へ戻って来た。
姉が記憶から消えているのはショックでなのかなーと腑に落ちなく感じてましたが
「過去の村で死んだ=現代で存在しない事になった」のだとするとしっくり来る気がします。
コメント見てると既に同じような推測してる人達がいますね!
ライブ配信で丁度リアタイしてましたがとても楽しかったです!
ベータ版で松野さんに話しかけた後に時間が18:43に飛ぶ(突然黒暗転後にこの18:43と数字が表示される)という情報を見て何となく調べてみたところ、逆再生の聖書の内容に少し関係ありそうなものを見つけたので共有いたします!(以下コピペ)
イザヤ書 43:18-19 新共同訳
初めからのことを思い出すな。 昔のことを思いめぐらすな。 見よ、新しいことをわたしは行う。 今や、それは芽生えている。 あなたたちはそれを悟らないのか。 わたしは荒れ野に道を敷き 砂漠に大河を流れさせる。
突如現れる意味深な18:43…そして例の聖書逆再生→数字を反対にすると 43:18 (19はどこから?というのがあるので少々アレですが、数字を逆にして検索にヒットする上に、大河を流れさせるというワードがあったので…!)
以上になりますが、少しでも考察の手がかりになれば幸いです!これからも応援しています〜!
マキトさんの地獄銭湯考察と出会い、より考察を楽しませて頂いております。
そして、初コメント失礼致します。
公園でしくしくしている松野さんのシーン、写真のことが気になったので、色々探してみたところパッケージ版の英語版だと日本語版では語っていないことを語っておりました。チラズさんのことなので、英語版には他にも日本語版では無かった隠し要素があるかもしれません…
参考程度に載せておきます。コメント失礼致しました。
孫娘と、言ってますよね😅
お疲れ様です!
夜勤事件から見続けていて本当にチラズといえばマキトさん!です!
今回は裏技使うのかな...チラズさんもネタバレにならない程度に教えて下さるので(毎作品楽しみにしています)
出てくるものに(地獄)に関わるのかも…場所も人も。
姑獲鳥は松野さんの知り合いだと思います
この村を安泰させるため用意して
生贄を桜子にしたのだとおもいます
村では 女の子が生まれたら
子を身ごもったら 姑獲鳥にして
3人の生贄を用意したのだと思います
だから 花を供えていたのでは?
あと、幽霊の正体ですが、自分も桜子さんだと思いますね。
グッドエンドで主人公が自らそう言ってるのでさすがにミスリードは無いかなと思いますし。
幽霊=産女=桜子
一人目の生贄=ラジオの女性
二人目の生贄=舞衣奈
なのかな。
で、チェイスイベントやラストのアパートの部屋に入ってくるシーンを見てみると、幽霊ってかなり背が低いんですよね。なんから成人女性というより少女と言った方がいいような印象もあります。怖いですが、顔も良く見てみると肌が綺麗で童顔です。
そして、途中で大人のお客さんの後ろについて子供のお客さんがなかなか銭湯に入ってこようとせず、そのうちいなくなっちゃうイベントがあったじゃないですか?
あの子供、視点バグを使ってよく観察してみると髪の長い綺麗な顔の少女であることがわかります。
着てる服は違いますが、あの子が幽霊、つまり桜子さんなんじゃないかなと思いました。
良い歳した大人の神主と恋仲になったこと、そして子供を身籠ったことから勝手に成人女性をイメージしがちですが、昔だと少女くらいの歳でも結婚して子供を産む事もおかしくなかったのでありえそうです。
そうすると、なんで松野さんは大人の女性に対してあそこまで悲しくなれるんだと思ってましたが、桜子さんが少女なのであればまるで自分の娘や孫のように思って見ていたとかであればあの悲しみようもわかる気がします。
続けて長々とすみませんでした。
なるほど、確かに体つきで子供だと判断するのは鱗滝先生にも「判断が早い!」って言われそうでした。
横槍すみません🙇
とても興味深い考察コメントだったのでじっくり拝見させていただきました👏🏻
ひとつ疑問なのですが、そうなると新聞記事の「桜子(29)」という記載自体が間違い、という理解でよろしいでしょうか。
私の理解不足ですみません..よろしければ考察をお伺いしたいと思い、コメントさせていただきました☺️
@@karen0yume414 自分もそれは気になってます。単に見た目は幼いけれど本当は29歳なだけなのか。時間の流れがおかしいかもしれないとの話もあったので殺された時の年齢と、幽霊として姿を成した時の見た目年齢にズレがあるのか。
はたまた、そもそも幽霊=桜子ではなく、あの幽霊は一人目の生贄=少女なのか、なども考えられます。
さすがにあんなストレートにミスリードを誘っては来ないか、という考えが前提にあるので今は自分は幽霊=桜子説を推してますが、他の方の考察などを聞いてまだまだ色々考えていきたいなーと思っている感じです。
@@makito_ch 書いてて後から自分でもおかしいな、と思う点があったので別のコメントに改めて考えを書かせて頂きました。このコメントはややこしいので消そうかと思いましたが、他の方からの返信も付いてますし高評価も頂いてるのが申し訳ないので、あえて残しておこうと思います。考えがコロコロ変わってすみません…
動画投稿お疲れ様です✨
私がこれまでの考察(自己解釈含めて)感じたのは
・この村は幽世と繋がっていて、同調しているが、常ではない(水が鍵?)
自販機は新しいし、舞伊奈はコンビニメニューらしきものを購入している。駄菓子屋の食品も新しいので、
過去に行ってしまった。という事はない。
・過去に一度洪水で滅んだ村である。亡くなった人を弔っているが、生贄はその為ではない。
・村人は(生死に係わらず)生贄の儀式を容認している(松野さんは否定的「こんな所にいては駄目」=ここはあの世と繋がっている)
・舞伊奈は幽世に引きずりこまれた為、恵令奈の記憶から消えてしまった(事故物件の様に)
・地下の男性は桜子の愛した「お坊さん」で、桜子は彼を想い、様々なメッセージを伝えていた(髪の毛の伸びた先、ハイノナカニアルハズ等)
・地下の男性が息子の可能性は低い。 産女の弔いに生かしておいたのなら、年を取り過ぎてしまっている。
…等、語ればキリがないのですが今の所 この説で作品を見ています。
過去の出来事や聖書のなぞらえ等の考察もありますが、少し目線を変えてみれば また新しい発見があるかもしれません。
これからも チラズさんの考察班、マキトさんの動画を楽しみにしています✨
第一の生贄は二日目の仕事終わり、男性浴場のシャワーを全て止めた時に悲鳴を上げた女性だと思われる。
男性浴場を封鎖し、玄関では神主が祈りを捧げているシーンがあるが、あの時にボイラー室の奥で大家に殺されていたのではないか?
こんばんは!
1つ思い出したのでコメントさせて頂きました!「猿」なのですが、夢占いだと「猿が騒いだり、吠える夢はその人を騙す存在が出現するのを暗示するそうです。 そして信頼していると思っている人から裏切られたり、関係がこじれる可能性。 猿が騒ぐ・吠える夢はその人に脅威になる人の出現などの警告」だそうです。最初に猿が吠えていましたし、お風呂の中では騒いでいたのも、主人公を騙す大家などのことを指してるのかなー?とも思いました。既出でしたらすみません!いつも楽しみにしています!
はじめまして。
興味深く拝見いたしました。
私が気になったのは、あの村の時間の流れ方です。指名手配犯のポスターに書かれていた「捜査特別報奨金」というのは、2007年4月に設けられた制度だそうです。ですが、村の様子があまりにも昭和な空気で、2007年以降の時代には見えませんでした。
あと、舞伊奈さんのアパートにいきなり家電が増えたのも、不思議です。彼女自身が驚いていないので、自分で買った、もしくは借りたのでしょうか? それにしてもどのタイミングで?
ほかにも営業している銭湯に対して神主が「銭湯再開のために頑張っている」と表現したり、8月なのに石焼き芋屋さんがお仕事していたり、と何かちぐはぐな感じがしました。
もしこの村の時間が滅茶苦茶になっているのなら、産女として殺害された女性の子供が大きくなっていても不思議ではないのでしょうか? さすがにご都合主義が過ぎますかね?
家電は自分で使っていたものかもしれません
初日に自分の車で身の回りのものぐらいしか運んでなかったので、業者に後日運んでもらったんじゃないでしょうか?
それにしてもどのタイミングで?
猿神って人身御供をとる神として逸話が多いからそういうのも関係してるのかな?
投稿お疲れ様です。コメント取り上げていただきありがとうございます。御札の文字の配置が一か所間違えたのでここで訂正させていただきますね。 (誤)荒神大山神守ではなく(正)荒神山大神守でした。後で気づいて直したのですがすでに手遅れでしたが。
気を取り直して、神主のメモに男の子が生まれた(産む前に殺したはず…)と書いてありましたが、そんな事起こりえるのかと調べたのですが、妊娠中の女性が亡くなった後に遺体の腐敗が進んで体内にガスが溜まり、胎児の遺体を押し出す「棺内分娩」と言う現象があるみたいですね。書いてある通り基本的に胎児は亡くなってるのですが、死者が出産するという現象自体はありえなくはないみたいですね。ちなみに棺内分娩を検索すると人によってはキツイ画像をうっかり見る可能性があるので、検索する場合お気をつけてください。
あと、気になってるのは謎の悲鳴、産女と一人目の生贄、地下の息子ですね
悲鳴の候補としては
1、猿の悲鳴
2、あの日まさに一人目の生贄が殺された
3、一人目の生贄がシャワーでまいなを誘き寄せて、自分が死ぬシーンを再現して聞かせることでここは危険だ、と伝えようとした
男湯の立ち入り禁止について
1の場合は意味不明
2の場合はボイラー室で遺体を焼いたから隠蔽のため立ち入り禁止(臭いや骨など)
3の場合は神主が余計なことしやがって的な感じで霊障を鎮める儀式をしていた(悲鳴のあとに銭湯入口に神主が居たため)
桜子と神主の日記を見るとほぼ内容が一致しているので桜子が神主との間の子を孕んだのは事実だと思うので産女=桜子は確定、そうなると桜子が生贄ではないということになるので一人目の生贄は?ってことになり、女湯の前で立ち止って入ってこなかった現地民らしき女の子が一人目の生贄の幽霊だったのではないかと思います。松野さんが言っていた近所の子って発言からしても現地民の子だと思われます。他に若い女がいないからまいなとえれなが呼ばれたということではないでしょうか。
地下の息子は産女と一緒に生まれた存在だと思うので人間ではないと分かったから保留(子供が生まれる前に殺したはずと書いてあったので人間の子ではない)
また、産女には子供を預けて何処かへ行き、その子供が重くなっても持ち続けているとお礼を授けるという逸話があるそうですが子泣き爺のように石になって重くなるわけではなく急激に成長する存在だとすると合点がいきませんか?重いしそんな急に成長する気持ち悪い存在は怖くなって手放すでしょうし(そうすると殺される)
あの産女は御札で制御されていた(銭湯に閉じ込めたり生贄にする女を襲うように仕向けたりしている)ので神主は殺されなかったが、そもそも試練は保留状態で、抱いていないどころか鎖で監禁していたので神主はどちらにせよ殺される運命だった(BADENDでの神主爆散)大家は怨念で凶暴化した産女の視界に入ったからついでに殺された(?)
地下の息子は助けに来たというより神主と大家が後ろを向いている隙に灯油をかけて真っ先に復讐し、自分を助けた女の子が倒れているのを見て外に出したって流れだと思います。
急に地元の神社が出てきてビビるw
お疲れ様ですー!一番にみれた!!
皆さんすごいですね…カグツチの別名は火之夜藝速男神(ヒノヤギハヤオ)ヤギは「焼き」で「ハヤ」は「速い」で、延焼の勢いを指しているらしいですよ!歴史の勉強いいですね!
そういえば産女って結構サウナだったりラストだったり話してる(うめき声?)印象あるんですけど
登場する音声を全部逆再生にしたら言葉になってる部分ってあるんですかね?
村が既になくなっているものとして考えられてるってことはチラズさん過去作品の犬なき村(トンネル)とかに寄せた感じ?あと車で送ってくれた友人は到着時の反応を見るに霊感がありそうかなと。
生配信お待ちしてます!
グッドエンドで主人公が姉の事をわからなくなってる事を考えると生贄に選ばれた人達は認識を変えられてしまってるのかも知れませんね
それと村の時間の流れがおかしくなってる説や他人を姉と認識させられていた説を平行して考えるとそもそも生贄1人目から2人目の間と2人目から3人目の間も実際には10年とか20年の開きが有ったのかも知れません
以前、深夜放送の時にチラズさんから「霊界と現世は、果たして時間の流れが同じでしょうか?」と言われたことがあります、裏設定で時間軸が違うのはありそうです
横から失礼します。
村に関しては車で送ってくれた友人がヒントになってますよね。不気味、こんな所、など違和感の少ないように、しかし、妹ちゃんとは見ているものが違うような言い方をしています。十中八九、廃村のようなものが見えていたのかもしれません。また、GOOD ENDで姉のことを忘れているような描写は忘れたのではなく姉妹ではなく別の人がそれぞれ産女に選ばれてあの村に呼ばれた際に認識が改竄された(?)のではないかと思います。あの村自体人が住んでいない異空間のような場所であるならそのようなことも可能かと。よく霊に呼ばれると本人の意識とは関係なくそこに行ってしまうという描写がされますが、妹ちゃんも呼ばれた際に二人目の生贄の妹という設定で呼ばれたのなら、病院でなんであんな場所に行ったのだろう?用事がないのに、まいなって誰?などと本来の記憶に戻ったのだと思います。
友達がお姉さんと言っていたのは姉と面識は無いが、知らなかった姉がいて本当に行方不明になったと思っていたとか?強引ですが。
また、産女の髪が荒ぶっている理由は生贄の怨念と混じってる?(まいなの時、えれなのとき、BADENDの時と徐々に禍々しさが増していたのはより強い怨霊になっていったということかな?)
えれなの生贄が完了した際に御札では抑えきれないほど怨霊となり、神主と大家が殺され、銭湯から解き放たれたのがBADENDではないかと
初コメ失礼します!
実はイザナミがヒノカグツチを産んだ時に
イザナミは陰部を火傷して亡くなったのです、、、。
そのあと黄泉の国に行くイザナミと
それを追うイザナギ、黄泉の国で絶対に見るなと言われたのにも関わらずイザナミを覗いてしまうイザナギ。
ボロボロのゾンビになったイザナミにイザナギは追いかけられます。
(いやこれは関係無さそうだけれども、、、。)
今作で本来ならば息子ごと殺すはずが
母親だけ亡くなってしまった。
母親がもしかしたらイザナミを表していて息子はヒノカグツチを表しているのかも?
てことはやっぱり住職か神主が母親を
殺害したのではなくて
息子を産んだ事で死んでしまったのかなぁ、、、。と。
産女の条件が難産であること、
子供を産むことで亡くなるという
条件ならば辻褄が合う。
だから息子は監禁されたのかなぁ。って。
あ、あと書いてて気がついたけど
銭湯の裏の地下室、黄泉の国を表しているのかも???
本来ならば死んで黄泉の国に行くはずの人間、つまり息子がいるなら辻褄合うなぁ、、、。と。
文脈めちゃくちゃだったらすみません!!!
P.S ということはイザナミが黄泉の国から主人公の妹のことを追いかけているのも考えられる事から追いかけているのはやはり産女なのかな?と。
コメント失礼致します。
関連するかはわからないのですが本動画内に出てきた「荒神山神社」で祀られている『カグツチ』はイザナミとイザナギの息子です。
ただカグツチは火の神だったのでイザナミは出産の際に火傷を負ってしまい、それが原因で亡くなってしまいました。
それに怒ったイザナギにカグツチは殺されてしまっています。
銭湯を掃除する際、排水溝やシャワーから炎が出てるような描写があったと思うのですがもしかしたら何か関係あるかもしれないです...
あの亡くなっていた猿、実は桜子さんの息子というのは考えられないですか?赤ちゃんは生まれた時顔がクシャクシャで猿のように見える、という話を聞いたことがあります。しっぽはへその緒、、?
お坊さんと恋仲になった桜子さんが子供を授かったのにおろして欲しいと言われ反抗した⇒愛し合っているはずの相手から子供を堕ろしてほしいと言われる理由が分からず、やがて計画のことを知ってしまう⇒子供を密かに産んだ(お坊さんには子供は諦めたと伝えていた)がバレてしまい取り上げられ産女にされる⇒息子のために協力していたが息子が死んでいることを知り報復した であれば行方不明になったのは桜子さんで1人目の主人公(姉)が聞いたラジオはリアルタイムでも繋がるのではると思いました。
初めてコメントします😌
マキトさん、皆さん考察凄すぎてめちゃくちゃ見てしまいます(*´ω`*)
すごく気になったのですが…
外部の人は顔がちゃんと見えていて
それは分かるのですが、
本来、大家さんと神主さんはグルだった?はずなのに、大家さんの顔って結構ハッキリ見えますよね、なんででしょうか。
神主さんだけ、ほぼ顔見えてないですよね!
結局は大家さんは神主さんに騙されていたからなのか、、大家さんは話す機会が多いからちゃんと分かる顔にしたのか…?
謎が深まります😳
考察お疲れ様です。ボルトカッターが置いてあった、石の台?が異様な雰囲気で気になります。石棺にも見えるような……
あの下に、産女の遺体がありそうですよね
初コメントです。いつも考察興味深く見させて頂いてます。
荒神山神社のある彦根市について面白い情報がありました。
『滋賀県災害誌 [第1部]』によりますと、「寛保2年(1742)7月11日(旧暦8.11) 大洪水にて近江国180,000石皆無となる。
という事です。
また閉業した彦根市の銭湯の山の湯というところが今回の地獄銭湯とちょっと雰囲気が似ています。
考察としてはあまり関係ないかもしれませんがちょっと小ネタ程度に。
考察興味深く見させて頂いてます。これからも頑張ってくださいね!
追加でゾワっとする事実が出てきたので。
山の湯の創業者の方はなんと彦根のキリスト教の草分けと言える方だったとの事です。
ここでまさかのキリスト教の情報が出てきてゾワっとしました…
山の湯見て見ました、めちゃくちゃ内装とか似てますね・・・
@@sakura7315 すごい情報!!神仏分離にキリスト教も関係してくるのかな。聖書の挿入もただの演出ってわけでもなさそう。。
これは私の考察ですが
バッドエンドで
大家や神主が無くなったのは
産女の儀式が
失敗したからではないでしょか。
そう考えると
松野さんの知り合いを
第一の産女にしたが幼さ過ぎて
儀式が上手くいかないと思って
次の犠牲者にいったから
松野さんの知り合いを
合わせると犠牲者が四人で
産女儀式が失敗する
っていう展開なのではと思いました。
地下の男の子は大人のように見えたけど、なんでそこまで大きくなるまで生贄を見つけなかったんだろうか??10数年も見つからないことがあるのか??
松野さんが故人なのかなと思います。
地下にいた息子は松野さんとの子かなと思います。
松野さんが泣いていたのは地下に閉じ込められてしまった息子に可愛がっていた近所の女の子を重ねていたのかなと。その女の子が2日目に銭湯にきた小さい頃の犬窪さんだと思います…
松野さんが途中から計画に気付き2人目以降の生贄である秋村姉妹に対して警告してたのかも…
わかりません!笑
めちゃくちゃ適当なこと言ってます笑
産女は故人さんで一人目の生贄は桜子さんなのかなって言うのが個人的にはしっくりきます。桜子さんの捜索願いを出したのは近所に住んでる女性って言われてるし、本当に嫌っていたならわざわざ捜索願いを出すかなぁ?とも考えた時に桜子さんの捜索願いを出したのは松野さんなのでは?と思いました。村ぐるみで桜子さんに冷たくしていたのは前にマキトさんが言っていた様に桜子さんを思ってのこと。それが裏目に出て桜子さんは生贄になってしまった。松野さんはそれに後悔しているからお供物をして桜子さんの死を悼んでいたんじゃないでしょうか。桜子さんも主人公のお姉さんも助けられなかったからこそこの子だけでも助けなければと思ったからこそ直接的に「こんな所にいたら駄目だ」と主人公に言ってくれたり最終的に助けてくれたのかな…と言うのが個人的な考察です。お供物にお菓子を供えていたのは桜子さんの好きなものを知らなかったからとかかな…。ならなんで写真を持ってるんや?と話になりますが。長々と失礼しました。
ここ難しいですよね、僕も最初桜子さんが1人目の生贄かなって思ってました。
気になるのが、桜子さんは日記にお坊さんと恋に落ちていた事。
愛していたという事実はプレイヤーにとって衝撃的な事実で
さらにその後、神主のメモにあいつを惚れさせる、という内容があったので
惚れさせる=恋に落ちた桜子
を連想してしまいました。これがミスリードなのか、事実なのか凄く引っ掛かってます。事実だとすれば桜子=産女になるので、ここの部分がどうしても自分の中で引っかかってるんですよね・・・。
桜子は産女になる為に選ばれたが死に際に子供が生まれてしまい産女の儀式は不成立、結果怨念となった桜子が暴れまくるっていうストーリーの可能性。
ただそうなると、1人目の生贄の描写があまりにも少ないという点。
結局、松野さんが心配していた少女というのは桜子という線も捨てきれませんし、悩みますw
犬、猿、鳥(カラス)で鬼門の方角かなと思いました。
カラスが死んだ描写があったなら、犬と猿も死んでいるので鬼門が破れて鬼が出た=産女完全体という流れもありかなと思ったのですが。
途中松野さんを追う映像が入りますが、あれはネコかカラスの視点なのかなと思っていました。
わざわざ松野さんを見せる意味がわかりません。
あのタイミングでなぜ?
松野さんを道路に立たせていればいいだけの話だと思うんです。
なので、あれは松野さんよりも、松野さんを見ている何かが重要だったのではと考えています。
難しいですね、何度かあの視点考えたのですが中々イメージが湧きませんでした😭
鬼門の方角はなるほど!と思いました!
考察、検証、お疲れ様です✨
コメントが追記になってしまうのですが、ふと思った事があります。
これまで、お墓の文字や歴史、霊の言葉の読み解き等、細かな観察と熱い考察がありました✨
これはメインストーリーではなく、気付けた人への作り込みだと思います。
でも 真っすぐに深い考察から、また一歩引いて見てみると、メインストーリー上「確実なメッセージ」がありますよね。
例えば桜子の日誌の「ハイノナカニアルハズ」は主人公を導くメッセージで、
これは桜子という、軸になる人物の想いの言葉であり、進行上 大事なメッセージです。
これは外す事できない要素なので、ここから見えてくる事柄もあります。
チラズアートさんのゲームは「制作側が何を伝えたかったのか」より「見えない所からも作り込まれた世界観を紐解く楽しさ」があると思います。
勿論、ホラゲーとして楽しんで「今回も怖かったわぁ」でも正解でしょうし。
きっと、完全な答えになんてたどり着けないけれど、こうした時間がゲームプレイ中じゃなくても楽しめるって、最高です✨
次の配信も、楽しみに待っています(✨考察動画はマキトさんしか勝たん✨)
指名手配犯って何のためにあるんだろうと思いました
はじめはただのミスリード
(真相はこの指名手配犯がみんな殺した)
とおもいましたが
最後の まいなって誰?
これって バッドでは
3人の生贄を用意して 村は安泰だったが
あの囚われた者の怨念により
過去を繰り返す
そして グッドでは
生贄は2体しか用意できず
村は滅びて
過去に姉が死んでしまったから
過去に囚われて 存在自体も消えた
姉の場合は指名手配で
妹の場合ただ同じ服装
別人なのではないでしょうか?
廃仏毀釈。
寺と神社は明治まで同じ。
地獄銭湯は「地獄」と名付けられている部分が気になりました。地獄と銭湯の共通点といえば湯で茹でられる…釜茹で地獄に近いのかな?と感じます。日本では黒縄地獄という熱い斧で切られ最終的に釜で茹でられる地獄があるらしく地下に居たミイラ?も「地獄」の様な苦しみを与えられたのでしょうか…
銭湯代100円調べてみたら、昭和50年(1975年)でした。
不審者が支払った5円は謎ですが…
洗髪料金?
てか洗髪料金だけ支払えるのか…
動画投稿お疲れ様でした
動画を見て今回見て時系列おかしくね?って言ってましたがとある事象を当てはめれば無理やりですが納得しました
舞伊奈が銭湯へ働きに行って来て、その後時間経ってから恵令奈が働きに来ましたが
恵令奈が生存エンドだと村は昔からなかったと言われてました。そして舞伊奈の記憶を失う
こういった現象でよくあるパターンとしては
8・12に産女を召喚し村事態が産女の影響で異界化してしまう
異界化した為時間の流れが変わる
恵伊奈が来たときには実は大分時間が過ぎていて”生きてる人”は年を取る
そして生存エンドの時は産女が消えると共に”死んでしまった人”も消える
結果、超常現象と共に姉含む死んでしまった住民(村)ごと記憶が消えた
こうなら桜子さんが産女になったり、火を放った男は桜子が産み落とした子、恵令奈が舞伊奈の記憶を失うのが一応頷けますが
一応根拠としては行方不明になる前に桜子が妊婦だったとはわからない。恵令奈の部屋にはカレンダーは置いてない為時間の流れが意図的にわからなくしてました
という拙い妄想ですが一考の手助けになれば幸いです
カグツチって火の神様だから生まれる時に母親のイザナミに火傷を負わせて、イザナミはその火傷で死んでるんですよね…
死んだイザナミを蘇らせるためにイザナギが黄泉にいくけどイザナミとの約束破ってしまって何やかんやでイザナミは1日に1000の人間を殺す宣言するんですよねぇ…
産女召喚しようとしてヤバいのつくってません?
こんにちは、いつも楽しく拝見しています。
僕も自分なりに少し考察してみました。
産女とは中国で姑獲鳥(こかくちょう)と呼ばれており、他人の子供を奪ったり襲ったりすると言われています。
カラスが登場したのも、4日目に男の子が襲われたのもそれの暗示?なのかなと思いました。
さらに産女は死産した赤子を抱いており、それを他人に抱かせるそうなのですが、その赤子はどんどん重たくなり、その重さに耐えられると怪力が備わるとも言い伝えられています。最終日に登場した地下の男はやはり産女(桜子さん)の子供で、重たくなるというか、大きくなってものすごいスピードで成長した姿なんだと思いました。
あの村に誰も住んでいないなら、あのテカテカのおじさんやヤーさんはいつの時代の人なんだろう🤔まいなさんと同じ現代から来た人っぽく見える🤔
私もお供えが駄菓子だったことから松野さんが言う「近所の子」が
2日目にのれんまで来る少女なんだと考えてます。
ただ、なんであんなボロボロなのか(バグでよく見れます)しかも裸足
姉の霊がきれいな身なりだったのを考えると亡くなった時の状態なんですかね…
それと目元が暗くなっていることをいくつか考察されてましたが
これってただのホラー系モブキャラ表現じゃないですかね?神主も大家も
目はよく見るとありますし、役割がしっかりしたキャラは見えてる。
適当なキャラは隠れてるで差別化されてる気がするんですが
チラ&芋はギャグキャラなのでホラー感を出す必要がない、と
何度もコメントすみません。
幽霊=桜子説についてコメントをしていましたが、他の方の考察などを見ていくうちに考えが変わったので改めて書かせて頂きます。(高評価や返信を頂いているので、前のコメントはややこしいですが消さずに残しておきます。)
産女召喚について、故人が選んだ3人の女の血が必要となっています。
すでに亡くなってる人がどうやって選ぶんだ、ってなるんですが、要するに産女として生まれ変わる前に一度幽霊になるプロセスを踏むのだと思います。一度亡くなってしまったその人自身は動けるわけないのですから、その亡くなった人が怨霊となって襲った人を「故人が選んだ人」という風に解釈しているのでしょう。
主人公姉妹のどちらも、幽霊に何度も襲われます。それをどこかから見ていた神主が「こいつらは産女に選ばれたんだ」と認識し、生贄として捧げようとしたのでしょう。
神主はお札を貼るなどして桜子の幽霊が銭湯の外に出ないよう閉じ込めていました。自由にさせているとどこに行って何をしでかすかわからないですし、生贄が揃った時に自分の手元に置いておくためです。生贄探しをするだけなら別に銭湯で働かせなくても、単に村に来させるだけでいいのに、例えば「お寺の手入れや掃除をしてください」という仕事の募集でもいいのに、わざわざ銭湯で働かせるのは生贄を選ぶ幽霊が銭湯から動けないから。姉も妹も襲われたのは銭湯内です。ただ妹は難を逃れて外に逃げました。それを追って幽霊も銭湯の外に出て来れたのはきっとお札の効力が薄まって来ていて、制御がきかなくなってきていたのだと思います。制御がきかなくなったからこそ、バッドエンドではそれまで襲わなかった神主と大家に襲い掛かる事が出来たのでしょう。きっと銭湯から出れない封印と同時に、神主と大家のことは襲えないような防御の術などもかけていたのかもしれません。
グッドエンドだと息子に邪魔されて3人目の生贄になるはずの妹が生きて助かるので儀式は成功せず、バッドエンドでも儀式が終わる前に制御の効かなくなった幽霊に大家と神主は呪い殺されることになるので、神主からしたらどう転んでも企みは成功せず詰んでますね。
そもそも、元々の伝承の産女は自然発生した産女がたまたま会って認めた相手に対して力や金銀財宝を与えるという話なので、自分の欲のために無理矢理女を孕ませて殺して産女にする!なんて事しようとしたところで産女は自分を殺した相手を恨みこそすれど認める訳がないので、最初から破たんしている企みです。
幽霊は一人目の生贄が怨霊化したものでは?という考え方も出来ますが、そうすると単に産女候補でも何でもないただの幽霊が無差別に主人公達を襲っているだけの物語になってしまい、わざわざ用意された「故人が生贄を選ぶ」という設定が無意味になってしまうので、メタ的に考えてそう言う事はしないだろうと思い、除外しています。
多分本来の桜子の遺体は地下の石の棺の中に眠っていると思うので、怨霊になった怖い姿じゃなく、本来の桜子はどんな姿をしていたのか見れることなら見てみたいですね。(視点バグ使えば棺の内側は覗けるかもしれませんが、そんな所まで作り込んでなさそう)
最後にまとめると
幽霊=桜子(29歳。長髪で黒いワンピースを着ている。ラジオのニュースで言及されてる人。神主に孕まされて殺される。まだ産女にはなっていないただの怨霊。遺体は地下の棺の中?)
一人目の生贄=少女(銭湯に入ってこずに逃げてしまう子。背が低く身体も成長してないまだ子供。長髪で白いワンピースを着ている。松野さんの写真に写っていた子。松野さんの孫娘説アリ。一日目に銭湯で殺される。一日目のラストでサウナの中に白い服を着た何かが映るシーンがあるが、あれは幽霊ではなくこの子が殺されるシーンを見せられてる。その翌日に松野さんは銭湯の前にお供物をして拝んでいる。)
二人目の生贄=主人公姉(桜子の幽霊に選ばれた後、大家に殺される。神主によって血は抜き取られ桜子に捧げられている。遺体は大家がボイラー室で燃やした?)
三人目の生贄=主人公妹(生贄予定。バッドの場合は幽霊の暴走に巻き込まれて亡くなる。グッドだと地下で助けた息子の手によって銭湯の外まで運び出され、その後はもうこんな悲しいことは起きてほしくないと願う松野さんによって助けられる)
こんな感じです。
長々とすみませんでした。
産女が桜子さん説、凄くしっくり来ました。日付が同じなので、最近のニュースだと思っていましたが、過去の記憶だとしたらぴったりハマりますね。
松野さんは桜子さんと会った60代女性だと思ってます。雰囲気的に現在の年齢は70代以上なのかなと思いました。
まだ続く考察動画、楽しみにしてます!!
なんで聖書にしなきゃいけなかったのかそれも知りたいですね。
マキトさんライブ楽しみにしてます!
次は参加したいなぁ‥
エンディングにテーマソングが流れるようになったんですか?( ´∀`)σ
英語版では神主の部分がmonkと表記されてたのでお坊さんでした。
となると神主は表記ミスかな?
そして神父服だと思ったやつは単純に坊主の服を簡略化したデザインかも
となると聖書も謎になってしまった
でもそうだとなんで神主のお祓いモーションがあるかわからないですね。こいつパチモンだぞって意味なんでしょうか。とりあえず英語版では神主がmonk表記なので地下の男はお坊さんではないと思います。
産女に関しては、故人が櫻子
第一の犠牲者が少女だと思います。
「あの女を騙して、、、」というメモで大人が少女に対してはあの女って言わないかなって思います。
あと新聞が黄色っぽくて古いようなので、昔の新聞かなと思いました。(デザインをホラーっぽくしたるだけかもですが)
ラジオは年齢が一致するので桜子の話で間違いないと思いますが、ラジオはいきなり流れていきなり消えたので桜子が起こした霊障の一つで、過去の桜子の事件が流れた
2日目に聞こえる悲鳴が少女かつ松野さんの孫娘だとすると、外の人間ではなく村民が死んだことになりますね。とすると、村が霊界や村人がみな幽霊というのは変だと思うので(幽霊が幽霊を殺すことになる)村は存在してるのだと思います
しかし他のコメントの通り、地下の男を故人子供だとするとなぜ数年以上ずっと生贄がいなかったのか不自然です
初投稿失礼します!
いつも動画楽しく拝見しています!
暴論ぽくなりますが荒神山神社のくだりでイザナミとイザナギ、そしてその息子のカグツチの話でふと思ったのですが
神主=イザナギ
桜子(産女)=イザナミ
神主と桜子の息子=カグツチ
という感じな繋がりがみえました
ただそうするとカグツチはイザナギに首落とされて亡くなった(イザナミが産んだ際に火傷を負って亡くなったのが原因)のに対して桜子の息子は生かされてるという違いがあるので甘い考察かなぁと自分でも思っています
でもGOODエンドの際、大家と神主を燃やしたのも繋がるっぽいなと個人的には思っています
投稿お疲れ様です。
気になった事をコメントします。
今回の動画で違和感がハッキリしました所があります。
1産女召喚の本らしき物と神主のメモが別々にある事
2産女の容姿が2つある事
1は、呪われし故人≠あの女=桜子さんで
産女召喚の本編は古い文献を現代翻訳した物か、
神主が調べて書いたもの←こちらは桜子○害後の出産で驚く時点で産女のこと(棺内分娩、産女伝承のど定番)を知らないので可能性は低い。
なので、呪われし故人の選ばれた3人は過去の物で。現在の桜子さんは3人を選んでいない可能性があります。
2は産女の髪は先が白髪混じりで身体にお札、黒髪のお札なしの幽霊がいます。黒髪から白髪混じりに変異する描写が無いと思われます。
幽霊の空似、幽霊違いをしていた可能性があります。
では、黒髪は何者か?正直な所、第一被害者の少女は背が低くミスマッチで桜子さんならば襲ってくる白髪混じりは何者なのか?となります。
新たな疑問が出るだけでした😂
白髪と妖怪と洪水ならば心辺りがあるのでが滋賀県の伝承を調べてみます。
これからも配信楽しみしております。
寒暖差激しくお身体にはお気をつけ下さい。
なるほど、2体ビジュアルがあったって事ですかね?僕もよく確認していなかったので、後で見てみようと思います!
もしかしたらマイナを取り込んで第二形態にうつった・・・
こちらこそ!お互い体には気をつけましょう
真エンドの方の産女って結局どうなったのでしょう。妹が助かった(助けられた)ことで産女は開放されなかったということでしょうか。
確かに描写がなかったですね、鎖で息子が解放されたので成仏したんじゃないかなぁって思ってます
@@makito_ch 私の考えすぎだと思うのですが、舞伊奈って誰っていうのがもしかして産女に乗っ取られてるって思ってしまいました。
初コメです。いつもロムってます。
そもそも、産女って「難産で亡くなった方」が妖怪となるのであって、「殺された」は違うと思うんでよねー…
マキトさんの動画見ながら最初から思ってました。
なので、バッドエンドで出てきたのは産女ではなく、単なる怨念が具現化した殺された方々の集合体だと思ってます。
そうすると、なんで「3人の生贄を捧げたのに、失敗したのか」の辻褄も合うかと思います。
後、他の情報を見てると、ちゃんと産女に与えらた試練を耐えないと、財宝は貰えないみたいですね。
楽して?(人を殺すのを「楽」と言うは気が引けますが)財宝を手に入れようとしたから、逆麟に触れてしまった可能性もあるのかもしれませんね。
マキトさんの動画を昨日から楽しく拝見しております。地獄銭湯動画を全て見た訳ではないですが、私の考察を書きます。(結構ぶっ飛んでいるからマキトさんの考察を混乱させてしまうかも)
・神主の服装はストラをつけた神父服に見える(坊主の輪袈裟の省略にも見えるが、、、)
・逆再生は故人の声で彼女もクリスチャン
次は動画にもあった舞台に関する考察です。あくまで私の考察です
・タイトルの地獄と温泉、産女伝説、キリスト教から連想するのは長崎の雲仙地獄
・雲仙地獄は温泉地で、1600年代に隠れキリシタン数十名を拷問したのち温泉の熱湯に沈め処刑した歴史を持つ。さらに寛保あたりでも踏み絵を行いキリシタン弾圧をしている
・長崎には産女伝説がある。この伝説では妊婦の死体から男児が見つかり、村人が育てる。その後妊婦の霊(産女)に感謝される、という流れ。
ただ、雲仙地獄と産女伝説の大元の長崎光源寺が若干遠いのが無理があるかな、(一応長崎全体に産女伝説は民話として存在するらしいのでよしとします)
以上より
長崎のある片田舎では、現代でもキリスト教徒の差別があった、村には寺しかなく教会がない
→神主はキリスト教徒で、産女伝説をもとに復讐を企む
→故人(桜子かは保留)を騙して儀式をやる
ところが、(ここからぶっ飛び考察)故人は騙されたものの儀式に賛成する立場だった!
なぜなら
・故人はクリスチャン
・逆再生の引用では「悪ではなく平和のための企み」など神主の「企み」を肯定するような台詞
ということで死後騙されたことに気づくも、神主の企てに協力する幽霊となる(だから神主の言うことを聞く)
・最後神主を殺したのは、生贄を吸って肥大した産女に宿った殺された女たちの怨念がやったこと
・故人の目的=神主の目的=クリスチャンを差別した村人への復讐
・生贄の目的=神主大家への復讐
この2種類の思惑が合体した結果、産女強化形態によって村が消滅したのでは?(村が最初から存在しない説はなんか味気ないので)
・村人はどう見ても性格が悪いのでグル説を推します。(あとホラーに善人はいらないと思うのでその方がロマンがある)
・村人は性格が悪いので神主が産女復活でお金がもらえるとか適当なこと言ったのを鵜呑みにして加担する
わからないのは
・なぜ妹は姉を忘れたのに桜子を覚えているのか?
・the water recover the sea?の水がどうとかの部分の意味(ここcover じゃなくてrecoverに聞こえるかも)
・故人は誰なのか
です、
荒神山の護符は苦しいけど単純に温泉で火があるところだからかな?とこじつけました
あと荒神山神社だと舞台に神社が存在しなくて矛盾するかな?と思いました
あと、村が存在しない説だと焼き芋おじさんとかチラテケスとかなんで村に来てるんだってことになると思います
今回のお札から考察も深掘りできましたね。コメント皆さんが凄く、お札の文字解読からそれっぽい神社に辿り着き、祀られてる神様は誰に至るは驚きです。
神主なのか坊さんなのか神社か寺かですが、最初の無料お祓いで大麻(おおぬさ)を使っていますので、儀式は間違いなく神道で神主ですね。
投稿お疲れ様です。
ここまであらゆるものに何らかのモチーフやら意味合いがあるのなら、丸久透流がただのミスリードなのか?と疑問に思いました。
そこで浮かんだのは息子=丸久透流説です。
息子は衝撃的な登場をしますが、ガソリンをかけて燃やしているのを思うと、母親と比べても攻撃手段があまりにも現実的です。
また、ずっとあの場所に閉じ込められていたとするなら、ガソリンが燃えるという知識を持ち得るのでしょうか?
つまり、神主から虐待を受けている時だけ閉じ込められている可能性があります。
では、普段はどこにいるのか?と考えた時、協力者である大家のそばにおいておくと思い、アパートの住人である丸久透流につながりました。
思えば、丸久透流はタバコとガソリンとで火のイメージが共通していますし、五円玉が新聞に繋がるなど、ヒントのような行動もとります。
新聞のヒントで見つかるボイラー室のカギも、地下の存在を知らなければ出せないヒントですし、地下の存在を知ってそうなのは、神主、大家、息子です。
丸久透流が息子だとすれば、五円玉を渡した後、生け贄が計画に気づく可能性のある不穏な行動をとったと神主に思われ、地下に監禁されていたのかもしれません。
長文失礼しました。これからも動画を楽しみにしています。
お疲れ様です。
桜子=産女説は私もそう思います、一方でラジオの女性は確実に桜子さんだと思います。名指しで報道されている新聞の内容と一致しているからです。
松野さんが見ていた写真や花を手向けているのは桜子さんと少女どちらの可能性もありますが、桜子さんの件を届け出たのは松野さん以外には考えられないと思います。
また桜子=少女である可能性は年齢が確定しているので否定して良いのではないでしょうか。
大家と神主意外の顔の暗い人たちは排他的だと思いこんでいましたが、よくよくみてみると、駄菓子屋の人も、目を褒めてくれたり、手作りの人形をお礼にくれるのだって、気色悪いけど悪意のある行為ではありませんし、入れ墨の男も下心はどうあれ好意的ではあったし、文句を言ってきた人たちも知らない人に急にお姉ちゃんと言われたとか、お風呂が冷たいとか、息子を怪我させたとか、基本嫌な思いをしていて別に自然な反応といえなくもありません。
電子はよそ者が嫌いというよりメチャクチャ身勝手な感じでしたから、逆ギレしてるだけのようですし、
実はよそ者に対する不信感みたいのを口にしてるのはチヨのツレ(チヨ本人もヤバいこと口走ってるけど意地悪とかではない)くらいで、それも「なんかおかしい、目つきが気に入らない」という嫌悪というより違和感を感じているような発言です。
やはり桜子が自分を気にかけているのはお坊さんだけと思っていたのは、惚れさせるための坊主による洗脳だったのではないでしょうか?
現実でもカルト側が、抜けさせようとする身の周りの人達を悪だと思わせるような事例もあるようですし。
ただ、第一の生贄が少女であった可能性はたしかにあると思います。
それを否定するだけの情報が桜子=産女とした場合の第一の生贄について語られていないからです。
ただ、もし松野さんが桜子さんについて行方不明以上の情報を知らない(特に生死について)場合、そこに花を供えるのは不自然な気がするので、桜子さんが銭湯で死んだ(orそこに魂が縛り付けられてる)事を知っているか、桜子さん以外にそこで死んだ人物(あるいは少女)がいるかのどちらかではないかと思います。
松野さんの見ていた写真は近所の子といっていますから、もしこの写真に写っているのが桜子ではなく少女だった場合、松野さんは桜子とも少女とも近所(近所が1件とは限らない)であった事になります。
そもそもこの村に人間自体存在してないのだから時系は存在しないと思う。
確かに、となると桜子が産女で確定ですかね🙄
ふむ...
このゲーム未完成のまま出されたの気がするな...
個人のクレームは下
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多くのキャラの関係の繋ぎが難しい、客の名?猿?毎日の視点?芋?何の犯人の写真?顔見れる人と見れない人?
ゲームのフラグも繋いでない所が多い
壁の髪何回引っ張ってもなにも変わらない、カラス咥えたものと落としたもの全然違う、新聞完成したのにまだ新聞切れ残ってる
風呂中に引っ張られた時も2人の幽霊がいる、幽霊動きの重さもおかしい、ゲーム全体の反射も目痛い
ストーリー的に
お姉さんが聞いた悲鳴は誰の?桜子いつ監禁された?いつ死んだ?小さな女の子誰?
全部の幽霊セリフ逆放送の内容ゲームとの関連あるのか?
最初にムチ叩かれたのは誰?産女の怪力息子何歳?
外形大人の女性そして要害血流してるあと札貼ってますの幽霊は殺された桜子?
幽霊はなぜ主人公たちを追う?操縦された?女の嫉妬なのか?BADで儀式完成したのは産女?
謎が多くというより...前作と違って深い意味のない銭湯のトラブルとホラーを連結した作品と思うな