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なんでビートルズだのレッドツェッペリンだの古い音楽ばっかりってのは全く同じこと思ってた。試しに聴いてみると最初はなんとも思わなかったけど今ではなんの異論もない。アルバムの完成度が高すぎる。
日本は正確には海外じゃなくて欧米に認められたいんでしょうね中国で日本のアーティストの曲がカバーされたり、インドネシアの音楽フェスで日本のアーティストが優遇されたりするのは、日本人が言う海外で認められたという例には入らないんですかね
日本人であることに誇りを持とう❗️
それは、今の大半の音楽の源流が欧米にあるからじゃないかな。
@@ziggystardust8604 そうだね。
我々が普段聞いてるであろうポップスやらロックやらが、米英で生まれ育ったものだから、気持ちは分かるがそこはしょうがないと思います。ルーツをたどっていけば英国のトラッドに当たったり音楽理論も欧州で体系化されたものだったり。そしてギターを持てば最初に飛び出すのはブルースフレーズだったりするし。まあ個人的には日本人には市丸とか三橋美智也とかあーいうのも聞いてほしいと思ったりします
@@hansyasinkei1 なんというか、師に認められたい弟子みたいな感情って言えば良いのかな。日本の音楽だけ聞いて育ったミュージシャンなんていないと思うし、仕方ない所はあるよね。ポップスならアメリカやイギリス、テクノやってる人ならドイツでも売れたいって思うのは別に普通だと思うし。勿論日本人ならではの強みも色々あるけどね
めっちゃ尖ってるから、異論は沢山あると思うけど思ってることをつらつら書きます 邦楽って基本聴き手の変化に合わせてスタイルを変えていくから、聴き手が音楽に対する興味が薄れれば次第に衰退していってしまう気がする。そのグルーヴ感の無さっていうのは、衰退の証拠というか予兆みたいなものな気がする。グルーヴが必要なくなってるって言うのかな、、、 やっぱり音楽がビジネスというか、商品としての位置づけが強くなるとそういう事が起きるのかなと思う。
本当にその通り言い方悪いけど、アーティスト側もレーベル側も聴き手に媚びるような曲書く場合も多いだろうし
価値観の固定は進化を拒む事になるけど、根底に絶対変わってはいけないものってあると思うんですよね。それが変わってしまった上で起こる「変化」は「退化」を招くと僕は思ってます。
陸奥宗光Official TH-cam Channel 競争による弊害ですね。本来音楽って自分の価値観や世界観を音にするものだと思うんですけどね。
Bay Ticker 新しい作曲形態に流れていく理由にやっぱり音楽の工業製品化という背景があると思うんですよね、
昔の音楽に比べて最近の音楽は~とか、洋楽に比べて邦楽は~とか言う人は20年前にもいました。多分2040年ぐらいになってもそんなことを言う人は出てくるでしょう。多くの音楽に触れれば触れるほど音楽的な知識や理論は増えていきますが、同時に頭でっかちになりがちです。あらゆる音楽に対してボーダーを設けず素直に受け入れる心を持っていたいですね。
カウンターカルチャーが漂白される例としてボーカロイドが挙げられると思う。声を機械に出させる音楽としてボカロが生まれていったが、大体2010〜2015年くらいから段々と米津玄師などのボカロpが人間の声を使った音楽を作り出したり、歌ってみた歌手が有名になったりしていった。そして最終的にヨルシカ、ずとまよ、YOASOBIなどの明らかにボカロから影響を受けているバンドが生まれてきて、それが徐々にメインストリームとして受け入れられている。ボカロは元々機械から声を生み出すその音楽性が話題を呼び人気になっていった。そこで発展した音楽性をより人々に聞きやすいように「漂白されて」いくことで上記のような新しい音楽が生まれてきているが、結局ボカロはメインストリームになっていない。このような現状からボカロもカウンターカルチャーとして強烈なインパクトを与えたものの、結局漂白されてメインストリームになれていないものの例として挙げられると思う。
「有機的なグルーヴ」って表現がとても好き。結局グルーヴの定義ってずっと曖昧で、「ノれること」をグルーヴの定義とするなら、逆に現代の音楽って絶対的にテンポが合ってるから、「グルーヴがない」とは言えないんだよな。一方で、「現代の音楽はグルーヴが無い」っていう人はおそらく「血の通った」グルーヴのある音楽を求めてるんだろうな。もしかしたらグルーヴって聴いた人がノりたいかノりたくないかの問題なのかも。
マイナーな音楽好きの中で、売れてる音楽、ポップス=ダサいみたいな感じで決めつける人が一定数いるのが悲しい。好みの問題だからしょうがないかもだけど現代の人気アーティスト、例えば米津玄師、KingGnu、髭男とかもよく聴いてみるとよく作り込まれてて面白いし、現代ポップスをつまらないと決めつけて切り離しちゃうのは勿体ないなと思う
考えてみれば2〜3年前のKing Gnuは明らかにカウンター的な立ち位置にいたと思う。当時は本当に、アンダーグラウンドなシーンの革命児的なバンドみたいな印象だった。今も昔も好きだしその色があせたとは全く思わないけど、メインストリームの一員となった今となってはそう思われないのかも知れないとも思う。ムズイなこれ
最近出した「泡」がカウンター的な役割を担っていると思う。しかし他の曲に比べてあんまり聴かれてないのが…
「日本ではカウンターカルチャーがメインストリームにはならない」の最大の具体例は、現代でもアニメ・漫画をサブカルチャーと言い捨てられることだと思う。
日本は音楽の上手い下手より事務所やレコード会社が強すぎる。だからエレキバンドブームもつぶしたし、今も結局は上手くても埋もれてしまう。
昨日ヴィレヴァンに立ち寄った際に一切知らないバンドのepが流れていて、聴き惚れてつい買ってしまいました。知らないバンドのアルバムを買うという経験が一切無かったしこれからもそんなことはしないんだろうなと思っていましたが、聴き惚れた瞬間にみのさんの事が頭に浮かび「ここは挑戦してみよう」という気になりました。(笑)思ったよりもいいものですね!新たな扉を開いていただきありがとうございます。
ちなみに購入したepは Abstract / 17歳とベルリンの壁 です。シューゲイザー好きには堪らないかと!
かっこいい!
@@かいがら-v4k ありがとうございます😭 これからは音楽をもっと感覚的に発掘していきたいです☺️
日本人の血族でも世界で売れない訳では絶対にないんだよ。JojiやRina SawayamaはUSとUKそれぞれのメインストリームで大人気だし。インディ業界でもMitskiなんかはめちゃくちゃ評価されてて、ピッチフォークの年間ベストにまで選ばれた。ユーミンなんかの影響も語ってる。Superorganismだって無名の段階でフランクオーシャンやヴァンパイアウィーケンドのエズラに届いた。現在進行形の生粋の日本人で言うと、CHAIなんかは日本語詞がほとんどなのに、思ってる以上に海外での人気は凄まじいし認められてる。兼ねてから「ロードトゥグラミー」と掲げている。全員に共通して言えるのが視野が広いってことだよ!!!!!!狭いところで狭い小競り合いしてても仕方ないってことだよ。
みのミュージックは音楽好きの人達にとってジャンル関係なくあーだこーだ言える貴重なチャンネルだと思ってます。そういう意味ではコンプライアンスとか関係なく他のyoutuberより攻めている気がします。
ここのコメント欄の人達大好きです
おれもこのコメント欄で洋楽通な方たちの意見とか、あーだこーだ言ってるのを見てるのすごいすき物知りな人多いし
@@春日-j7c そうで、さらに凄いのが、その中に邦楽の良さを教えてくれる人がいること洋楽神ぃ!!みたいなやつじゃなくてアイドルとかいわゆるj-popに目を向けさせてくれる音楽玄人みたいな人がいっぱいいるまだ学生で大したこと経験してない自分にはそういう人達と話せるのが凄くありがたいだからみのさん!!もっとTH-cam続けてくださいね!!
私もジャンル問わずいろんな事を教えてくれるここのコメント欄の人達が大好きです!!
確かに洋楽にハマったばっかりのにわか時代は海外が絶対的って感じてた。(多分みんな通る道)
洋楽バリバリハマってた時期に詩とかメロディーのいい邦楽聴くとハッとなると思う。
わかる中学の時はマイケル・ジャクソンばっかり聴いてたから、マイケルしか勝たんって思ってたでも今は80S邦楽をよく聞いてる
そんな時期あるよなぁ無知なのに洋楽についてすべて知ってるように感じたり
まさに今の自分だわでもせめて他の音楽が好きな人を不快にさせないようにあんまり音楽に関して喋んないようにしてる笑
もう少し道を進むと、海外が本体と感じるかも。少なくともメインストリームにおいて、新陳代謝と、時の音と歴史と、先駆性は比べようもない。
日本人って保守的っていうか今まで気持ちよく居れた場所から外に出ようとしない(挑戦をしようとしない)人が多いのと、基本的に受け身の姿勢を取ってる人が多いからカウンターカルチャー的なものがアンダーグラウンドで終わったり、少なくともメインストリームにならないのかなって思うます。まあここに居る音楽ファンのみなさんはこれ↑とは全く逆側に居る人が多い気もしますが🤔
日本人って「日本はダメ」論を語るのが格好いい、みたいな人が多いような気がする。結局それが海外の美化に繋がる。日本人は日本を良いと言えるようになるべきだと思う。
メディアや政府を信じてる人を、お前は騙されてる!って言う人たちと一緒だね
人間って何かに騙されないと生きていけないのかもね
漂白すごい分かる。特に音楽業界はその傾向が強いですよね。アーティストでなく〈タレントのJ-POP〉が多くて退屈です。
日本のポップスには独特な良さがあると思います。基本の音階やリズムは西洋のものがベースにはなってますが、日本語のイントネーションに合う独特なリズムやメロディーがあると思います。最新の音楽でも海外に負けないくらいの良いアーティストは沢山いらっしゃると思います!。古いけど個人的には"はっぴいえんど"が一番好きです✨。追記私は最新の曲や、かなり古い曲まで聴くので「村」の感覚はよく理解できないです…。良し悪しはあれど、音楽は常に進化しなければならないと思います。
@@user-jl4xc5qf3l ニートってwwwとても分かりやすい表現✨
歌謡曲全盛の中でのYMO。似たようなポップスがあふれる中での椎名林檎。自分の音楽体験ではカウンターカルチャーがメインになるってこういうことかな、と思いつつ、新しい世代の音楽に期待してるこの頃です。
海外のことは詳しく分からないけど、日本は好きなアーティストの批判されるとめちゃくちゃ怒るファン筆頭に、純粋な音楽の批評をしにくいのはよくないと思う作り手側の怠慢にも繋がるし
他人を気にしちゃう人が多いんかもねどうでもいいのに
@@sisterray4490 結局は自分が好きか嫌いかなのにね...
あとはアーティストの過度な神聖化も原因だろうな
議論そのものをしたがらない、議論を学ぶ機会が無いというのもあると思います。他者の考え方を相対化して理解するのが不得意なので、自分と異なる考え方を示されると人格を否定されたような気分になって激昂したり人間関係が破たんまで行ってしまう。
作品より応援重視になった途端、やる側も音楽は止まる。鳴っているのは、埋めた音と以前誰かが書いた詩の焼き直し再生産。
詳しくなきゃ好きっていっちゃいけないとか、何かを好きって言うときに蘊蓄の一つを語らなきゃいけないみたいなのとかをたまらなくめんどくさいなァと思う好きなら好きでいいじゃない音楽なんてさ
みのさんが使った「漂白」という表現は、「大衆性を獲得する」という表現に置き換えられると思う
カウンターカルチャーよりも、カオスな混ぜ合わせが日本は得意なイメージロックじゃねえHIPHOPじゃねえって煩い意見まで包み込んで変なもの作るの好き
日本人だけなのかは分からんけど、アーティストに健全な人間性を求めるのはお門違いだよなぁって思う。アーティストが売りにしてるのは「自身の持つ価値観・世界観を可視・可聴出来るカタチにする能力と、それによって生まれる作品」なわけで。俳優が演じたキャラのスタンスを、俳優そのものに当てはめてしまう感覚なのかな?まぁ、人柄が良いことは良いことだけど、それが絶対条件になるってのは、職業的な側面を考えると「?」ってなるよね。
みのさんから発される言葉はどこか上品で優しさみたいなものがある。聞いていて心地が良いです、大好き!
偉大なアーティストが存在するうえでの批評は大事ではあるけど、『〇〇の下位互換』とか『〇〇を意識してるのは分かるが及ばない』みたいなコメントはあまり好きじゃない。
これすぐ何かに例えたがる
何かを同じフォーマットのもので例えるのってつまらない
あんまり関係ないかもしれないけど、YMOのメンバーが「あの時はグルーヴが邪魔だったんだよね、消そうとしてた」って口を揃えて言ってたことを思い出した
第一回ワールドツアーのグルーヴ感はすごいです
Alex Verstappen YMOは大好きですが彼らは良い意味でカッコ付けだから100パーセント信じない方がいいw彼らはグルーブお化け。モンスター。天邪鬼。
今の音楽が理解できないみたいなのは、大人がタピオカミルクティーの何がいいのか理解できないのと一緒で普通だと思うタピオカがブームになってるなかでも、昔ながらの味を提供してくれる人たちがいることも知ってほしいけど
ギターとベースとキーボードが時計の歯車のように噛み合い過ぎていて、アドリブや演奏者の揺らぎの入る余地の無い曲が邦楽のメジャーシーンに上がって来ることは増えたように感じる個人的にはそういう精巧な作りが邦楽の魅力だと思ってるけど、正直世界的な流行りとは乖離してると思う
どうでしょう。精巧な作りこそ、海外の模倣でしょうし、現在の世界的な流行ではないでしょうか。テンポのズレとか、人であるが故、生じる非作為的なグルーブ感が評価される時代は1980−90年代で過ぎ去ったように感じます
HIPHOPって古びた音楽とか、最近聴かない音楽とかをもう一回甦らせてくれる感じがする。例えばシティーポップもサンプリングのおかげで人気が上がった
真剣にリスナーが音楽を聴くのか(昔は娯楽や刺激が限られていた)、”ながら”で聴くのがメインになったのかによって音楽シーンが変化するのはしかたない。昔は買ってきたレコードに針を落とすところからドキドキ動悸は激しかったが、今そういうのはないだろうし。いまだにイントロだけでレコード手に入れた時のこと思い出したりするからね。
批評が盛んでレベル高い分野は発展する。日本でもラーメンと娯楽小説や漫画、ゲームと。ところが音楽映画は、批評がパタって止まる。好き嫌いだろうってとこで安住してて、音楽も展開しない。映画はご存知のとおり、美男美女の薄いドタバタだし。批評に、感情的に、お前ができるんかという、稚拙な正義をぶつける人も増えたし。
映画のみならず音楽も一部その傾向がある
ほならね理論提唱してくる奴はTH-camのコメント欄だと本当に湧くから嫌ですね。まあ殆どが小中学生なんでしょうけど。
@@後頭部のしわguitar もしくはそこで精神年齢が止まったニート
カウンターカルチャーがメインストリームへって邦楽の場合だと転換点はBoowyじゃないですかね。バンドブーム+インディーズブーム+イカテンブームで既存のアイドルやニューミュージック達を見事に駆逐しましたよね。80年代、90年代とメインになったのはバンド勢だし。AKBなんとかEXILEとか出てくると情勢もまた変わってきましたけど・・
カウンターカルチャーがメインストリームに、という図式に当てはめようとすることそのものが欧米的なフレームワークのひとつにすぎない可能性もあり、私たちはそこにとらわれているだけかもしれないということも考えられますので、邦楽には邦楽なりの全然別個の肯定的な図式を考えてみるのもひとつの方向性としてあるかなと思いました。
リズムが一定だと、曲を切り替えて楽しめるって気づいた流しっぱなしでずっと同じノリでいろんな曲を聞けて、良い体験だった
わわわわ その特徴はもう、グルーヴやないかい。グルーヴで決まりよ。
@@ganarikonari7911 ?????
みのってどんな意見でも、自分の考えを持っていることを褒めるから好き
グルーヴ至上主義をあらゆるジャンルに押し付け過ぎてはいけないよね。
初見です!!!!!俺は女王蜂が好きだあああ。みんな使う言葉が固すぎて、俺みたいなバカには苦しい空間だな。なんだか、昔の文豪たちが普通の人が読めないようにあえて難しい単語を使って本を買いたような、そんな感じ。音楽をただ感性で楽しんでる身としては、結構苦しくなる。けど、音楽を楽しむだけじゃなくて、一度学んでみるのもありだなと興味が湧きました。音学してみます。
サザンオールスターズも最初は、大人が眉を潜めるパンクスみたいな扱いだったけど、今やほとんど演歌みたいになってて笑える。
サザン最近の曲しか知らない私からしたら、なぜあんなに評価されているのか分からない。失礼!
線路事情に例えるの、すごい感性って思った
最近TH-camのコメント欄でライブでみたけどCD音源と全く一緒だったってコメントをよく見るんですけどアーティストにとって褒め言葉なんですかね?
その手の表現はだいたい「喉からCD音源」みたいに歌唱力の高さだったり、楽器の演奏力だったり、技術的にめちゃくちゃ優れている という意味だと思うので、別に皮肉として言ってるわけではないのかな?ただ、その過程でハードルが上がってしまった結果、「明らかに演奏走りまくってて、歌もガラガラ、だけどかっこいい」みたいなバンドが受け入れられなくなってる気はします。そういうのをライブの魅力と捉えるならば、残念な所ではあるかもしれないですね。
こないだフジロック2020でSIAのライブ観たけどchandelierの高い所で誤魔化してはいたが声が出てなくてとてもきつそうだったうん、やっぱこの曲高いよねって思ってそれでも歌ってる姿に俺は単純に感動したなそうゆうライブ感のあるライブ自体が結構減ってるのかもねなんかライブなのに綺麗にパッケージされすぎてる感がある人いるかもな
あまりにも下手な人やアレンジ入れ過ぎる人が居るからだろうねまずファンは発売された音源を聴いてファンになるんだからライブでもそこを再現するのは間違いではない美空ひばりさんはそれをやってた子供の頃の歌なら子供の頃の歌い方をしてた
勿論新しいものをくさす気はないが、自分の青春時代に聞いてたモノって拘りがあればあるほどどうしても特別だし一つの価値感の基準になるのはしょうがないと思う。自分は30代も後半だが、新しい音楽は特に興味ないかなぁ(別に嫌いじゃないし、まして人様の趣味にケチをつけるような野暮ではない)。でも「どうしてオッサン達にはこの音楽の良さが分からないんだ」と思ってる若い子がいたとしたら多分その子も将来そうなると思うし人間ってそういうものだと思う。柔軟でいるのって難しい。まあ自分の場合は10代の時から洋邦問わず70年代や60年代の音楽は抵抗なかったから単に個人の好み(性質)の問題でもあるかも知れんけど。あと流行って観点からすれば、大人になるとそういう話で友達と盛り上がったりってのがなくなるから(俺だけ?)、その辺は自然と疎くなるのもやむなしかと
昔の音楽が高く評価されやすいのは、昔の音楽だって評価されない凡作や駄作もたくさんあったけど、「ふるい」にかけられて残った最良のものだけが今の時代に評価されてるからだと思います。今の新しい音楽はまだ「ふるい」にかけられてないものが大量に混ざってるから、相対的に評価が低く感じてしまうだけです。
保守的な価値がメインストリームであるからこそ、前衛的なものに「カウンターカルチャー」という価値が相対的に生まれてるのかも。「カウンター」だから価値があるっていうのも本質的じゃないけど、、
やっぱ日本は「出る杭は打たれる」文化なのかも最後のエピソードとか聞くとめっちゃ複雑
遭遇率やばい笑笑
@@丼カツ-i9k ここの皆さん、全員同じ配信でお会いしましたね笑
死ぬほど嫌いな言葉です
出すぎた杭は打たれない
新しいものを嫌うのって結局青春補正かかってるからだと思う俺がそうだからなるべく新しいものも聴くようには意識したい
俺もそう思って薄っぺらい恋愛ソングとかジャニーズとか聴き始めたハマらないけど
@@user-jl4xc5qf3l なかなか折り合い付けるの難しいとこよね。新しいものを嫌ったとしても自分が青春時代聴いてた曲は結局当時としては新しいものだったというジレンマ。対策としてはその曲のブームがちょっと過ぎてから聴いてみると割とすんなり入ってきたりする。
@@みっつの気まぐれチャンネル 僕今青春真っ只中なんですよねw趣味が古い学生はなかなか最近のj-popにはハマれないんです...けど最近、邦ロックが密かに息を吹き返してきたようなので、新しいバンドに注目してます
@@user-jl4xc5qf3l なんか今の音楽がダメみたいな言い方で気に食わんな。そもそも薄っぺいって言っちゃってるし。
@@ああ-x4t9u なぜ今の音楽っていう括りになるんだ?俺は恋愛ソングとジャニーズにしか言及してないが
邦楽は嫌いじゃないけど売り方と売れ方が好きじゃない
めちゃくちゃわかる
共感の嵐
正直売れ方はダメだよな、歌い安さとかわかりやすさが軸になってるのがダメやわ…だからグランジやメタルとかヘヴィーだったりダークな音楽がチャートに入らない
聞き始めた時のスタイルが好きだからそれが揺らぐとバンド側に文句を言うのはいくらなんでも聞いてる側が身勝手すぎるって思うことがよくあります
確かに洋楽至上主義ってのも考え物ではあるけれど、いざ良質な音楽を求めるときにはやっぱり質・量ともに洋楽に目が行っちゃう。もちろん日本国内にもいい音楽はあるけれど、そこにたどり着くまでには膨大な時間とコストが必要になり、結局spotifyでworld top50とかに落ち着いてしまう。
dogvip 日本国内だと良質を求めると掘り下げないと出て来なかったりするよね。メインにも例外はいるけど。
今の日本のキャーキャー言われてる音楽って音楽で売ってんじゃなくて感動ポルノ的な歌詞やアイドル性で売っているから好きにはなれないかな
「日本人は…」ってコメントも散見されますが、カーディBの下品な曲がチャート上位とっちゃうアメリカよりもよほど冷静に「音楽」を見つめていると思いますよ。そこは誇っていい。
確かに今の洋楽を取り入れていこうってなったら下ネタラップになるのか。正直あれがトップなのは解せん。
サンダーキャット!!
HIP HOPは土台として他のジャンルの曲の一部をループさせてビートにする「サンプリング」が根付いているから、それによって原曲では本来生まれないはずのグルーヴ感を見つけられたり、その曲のおかげで原曲や、そのジャンルの音楽に興味を持つことが多いからみのの言ってる風通し、新陳代謝が良くて最近人気が出てるんじゃないかな
音楽批評ではないかもしれないけど、もっとミュージシャンたちが「このミュージシャンのこの曲は、こういう構造になってる(あるいはこういう風に聴こえる)から面白い」みたいな事を言ってくれる雑誌なり媒体が増えると良いのになぁと思う
7~90年代の洋楽も邦楽も素晴らしいものがありすぎる気がする〜個人的にね!個人的に!
特に90年代はやゔぁい90年代生まれのせいかdnaに刺さる!
ロックンロールの元を辿るとチャック・ベリー リトル・リチャード ファッツ・ドミノあたりに行くんでしょ? プレスリー ビートルズ ストーンズ然りこれらの先駆者に憧れて音楽を始めてると思うので 一言で古い音楽とは言えないと思うんだけどなぁ オッサンだけど恋するフォーチュンクッキーを初めて聴いた時におっ フィリーサウンドじゃん!って思ってしばらく聴き入ってしまったわあのアレンジは緻密に計算された手の込んだアレンジだと思ってるベースは過去の模倣でもいいと思う オリジナルにも限界があるだろうし音楽のランク付けはほんとコメント欄が荒れがちで好きなアーティストは神 嫌いなアーティストはクソ! ファンの気持ちもわかるけど公平性が全くないのが現状だよねまとまりのないコメントで済みません
難しいことはわからない。そのときの気分で音楽楽しみます。
それもいいね👍
洋楽至上主義の多くは、そもそも英語喋れない、ネイティブに外国の音楽の歴史、文化も理解できてないのに邦楽のみを「アイドルがー売れ線が―セルアウトだー」と蔑む人が殆ど。そもそも海外でも同じ批判があるのに…つまり海外で「アイドルが―」等批判を受けてるアーティストを称賛してたりね…。音楽等の芸術は結論、好き嫌いしかないって前提を理解せず、自分の好みが優れているという優位を付けたがる。※『グラミー賞獲りました』『音楽家が最高と評価しました』って言われても、聞かない曲あるでしょ。つまりそういう事。いいなって感じるのは人それぞれなんだよね。正直、対人関係としても、音楽に限らずそういう「村」にいる人達、物事の流れや変化、そのありようを自分の枠組み以外を許せず、排除しようとする人は、自分本位の人が多くて苦手ですね。どんな話題でもマイナス評価から入る。そういう意味で日本人の完璧主義というか、あり方にマイナスを許さない、国民性というのは影響してるように感じる。
拍節に乗らない良さを秘めている日本語の特性からするとドラム前提の音楽はだいぶ不利。文化っていうものの特性っていろいろ興味深いよね。個人主義的な社会である欧米文化でバンドサウンドやオーケストラなどの集団形式が発達して、集団を重んじる日本文化では逆に独奏やそれに準じたものが主流。ただ単に「今の世界の主流がたまたま欧米」ってだけなんだろうね。まあまあそれにしても足元にある宝物に気づかずに欧米にかぶれすぎっていうのはその通りだと思う。
世界の主流に関しては、言語・市場規模などの面から考えて、これまでもこれからも必然的に中心になると考えています
@@d-t2976 まあ、主流かどうかに価値観を優先させるかどうか?ってことですよね。「これが好きだ!」と、「周囲に認められたい!」というのは全くの別物ですから。認められたいってことを優先するなら自分の好みや主義主張を犠牲にするのはコレ必然の社会法則もとい自然の原理。そしてまた逆もしかり。
ゴーストオブツシマおもろ
@田中田中 大体の洋ゲーはそうだろ
田中田中 今そういう風潮がありますからね、海外の一部でFFのリメイクは美男美女ばかりで叩かれてます
ゴーストオブツシマは良ゲーだったのに秋からマルチプレイ対応になる事で神ゲーに近付くかもですね。
ぼくもちょうど昨日からやってます
みのさんがアフロ侍と化してて草
カウンターカルチャーって強烈な一発が入ると試合が終わってしまう。弱者が強者になってしまうから。だからカートコバーンも自分で試合やめちゃった。
hideが生きてたら日本の音楽も違ってたのかな?と、時折思ってしまう…
1人で日本の音楽変えるほど凄かったんや
何の世界でもそうだが、「新しい事をする」と言うことは「今まで誰もやっていない事は何か?」を知らないといけない。すると、何となく聞いた感じカッコいいとかでは無く、ある程度数学的な(科学的な)アプローチをしながら音楽を聞けないと次に進まない。なので、その何かを体感で、若しくは本能的に好き!と言うタイプの人だからこそ本気で目指すし作る、という音楽の様なものは進化し難い。新しいとは思わないが音楽をよく知っているな〜という音楽がもっと普通にある世の中にならないと、と思う。
聴き手の音楽的教養の高さは平安貴族が最高かと思います
前提として、ここのコメ欄にいる人達、みのさん含め音楽の好みを置いといても音楽に対して真面目とゆうか誠実な人達だと思う(良い意味で)普通に音楽聴いてる人達の中にはただ聞き流してるだけだったりアイテムにしてるだけの人もいるだろうし圧倒的に音楽に対して誠実な人が少数派なんじゃないかなって思う悲しいかなそれが現実かもでも、そうゆう人達が音楽や音楽評を作っていくんだと思うし期待したいと思う本筋から外れた感あるけどそんな事思いましたわ
海外と日本、と言うよりも、どの話も他者の批評に対しての個人の感想を言ってるだけでは??発せられた意見に対して、自分はこう思うってだけのハナシだし、海外や日本でウケる傾向とかも、長い目で見るとそうでもなくて、短絡的な事もある気がします。意見は様々あって当然だし、評価に正解を求める必要性を私は感じてません。大事なのはその時の自分に嘘をつかないことなのかな?と、素直な感想を言えることが大事な気がします。そのためにはある程度数を聴く必要があるなとも思います。自分に嘘をつかないで、思った感想を持って、他者の批評や感想などとのすり合わせしてみて、それによって影響が出て感じ方が変わったり、それに気の合う人らを見つけて一緒に盛り上がれれば、より音楽は楽しいよねって思ってます。皆んなが自分に嘘をついてない状態で同じ音楽に集まるからこそ、運命的な一体感も感じられてより楽しくなる気がします。音楽を通じて他者と仲良くなることは多いのは、そういう理由が主な気がします。
欧米の様な多人種国家なら音楽的なルーツも多いしそこから発展して多種多様な音楽が生まれ大衆に根付かせることが出来た。日本の場合は海外の模倣から始まって歌謡曲にそれらの要素が融合してJ-POPに昇華されたんだと思う。
音楽に限らずクリエイティビティなモノ全てに共通して時代背景の先端を少なからず取っているけど先端なだけじゃ無くてクラシックにも突っ込んでいると思っている古きを訪ねて新しきを知るじゃ無いけど
ジャンルの風通しってめちゃいい表現
本来カウンターカルチャーだったはずのロックが懐古主義に囚われて村化するのって全く滑稽だと思う。狭義に従えばビリーアイリッシュとか藤井風の様な音楽が今の時代「ロック」で有るのに。
日本でカウンターカルチャーがメインになった筆頭は仏教伝来だろう。内戦まで起こったんだから。
リズム自体にグルーヴ感あってもそれが分かりにくい曲調の作品が多い気はする…
曲のつくりからしてそういうところ重視しなくなってきたんだろうね
低音重視じゃない気がする最近の曲って
K-popのような国を挙げて海外市場の成功を目指すやり方が良いのか疑問で、私は近い将来に媚びないJ-popが海外市場から評価される時代が来ると信じています。
いまだにグルーヴというものがよくわからないけど、皆さんのコメントも勉強になります
定義があまりにも曖昧すぎるよね、グルーブって
日本の音楽って1000年以上も詩吟がメインだから、現代でも歌と詩が何より重要で音は軽視されがちで、だからカラオケが流行るしバラードばっかり売れる2010年代でようやくカラオケ用やバラード以外の音楽が一般的に普及してきているイメージだから大御所みたいな批評家がまだ生まれてないんじゃないかなぁ
海外を意識してもいいんじゃないかな。日本にもいい音楽がいっぱいあるからこそ世界的に売れる日本人アーティストが出現してほしい
そもそもカウンターカルチャーはメインに躍り出た時点で大衆性を帯びるのでどの国のどの文化でも漂白されてます日本でもフォークは当時完全なアングラ=カウンターカルチャーでしたが一気に人気が出た途端歌の内容からもカウンターカルチャーの意味性が無くなっています結論としてカウンターとはメインに対してのカウンターなのでメインになった途端カウンターの対象となります、即ちカウンターカルチャーのままでメインストリームには躍り出ることができません
タイトル通り、賛否両論みなさん興味深いコメントたくさんみのさんの、漂白分かりやすい例え。今回も面白かったです。
テクノとかはクオンタイズされたきっちり四つ打ちだけどソリッドすぎてそれはそれでグルーブがあってトリップできると思いますけどもね
ロックのグルーヴに関してはAC/DCにジェフ・ポーカロが加入できたか?ということを考える様にしています(笑)
カウンターカルチャーがメインストリームになる事はないかもしれないが、その界隈にいた住人がアングラの精神を保持したままメジャーに移行するケースは少なくないと思う漫画で例えるならガロ出身の古屋兎丸はメジャー誌で自身のサブカル趣味を漫画に描いているから必ずしもメインに溶け込むとは思えない
昔は良かったとか言うやつは、遡るアーカイブが多いだけで、ワインみたく年単位で豊作かどうか比べればいいのに。
最近の曲にグルーヴ感無いのは3秒とか5秒だけ切り取られて使われるのを念頭に置いているからなんじゃないのかな?短く切り出されているサビの部分だけでプロモーションしてサブスクで売るっていうのが基本戦略になってる気がする。
LUNASEAの真矢のドラムを生で聴いたけどグルーブ感ってのを初めて感じた瞬間だった。
やっぱり真矢って凄いんだね❗️😲
LUNA SEAのライブのグルーブ感半端ないですよね真矢絶対ドラムの中心叩いてて音外さないし音圧も圧倒的だしで本当に教科書みたいな叩き方しますよね
日本に限らず英語で歌わないと世界的に売れないのは事実。僕はハードロック系が好きなので敢えてブラジル、イタリア、フランスとか非英語圏のバンドを聴き漁ってます。
ビートルズとメタリカの初期を例えとするのは分かり易い表現だと思う…昔も現在も洋楽だろうが邦楽だろうが本物は存在すると思いますよ…ただ日本人は本物を見る目と耳を持ち合わせる人が少ないと思う…
そもそも日本は音楽が文化として根付いていないし身近で音楽に触れたり鑑賞する場が圧倒的に少ないので良いものも悪いものも体験する機会が少ないのでそうなりますよね。
何のジャンルでもDJが現場で邦楽を流すべきだと思います。DJの役割は場を盛り上げることと同時に、こんな曲ある、紹介みたいなのが少ないですよね☺
日本ってアンダーグラウンドシーンとオーバーグランウドシーンに壁がある気がする…日本のメジャーなロックってめっちゃキャッチーで聞きやすい音楽ばっかりだよね…ソニックユース見たいにノイズとか爆音で鳴らすバンドは数少ない…
シャッグスとキャプテンビーフハートの話は酒飲んでる時に永遠とできるやつだな。要するに、音楽好きなやつと飲むのは最高。
ぶつかるのが面倒なのか、個人が尊重される時代だからなのか良くも悪くも「好き嫌いは人それぞれ」の空気は強くなっていってると思う。好きな音楽が批判にさらされない事は良い事だけど、議論が生まれないと「質」の良い音楽にも気付かないで、音楽好きには勿体無い事になってるかもしれない。音楽雑誌はじめメディアの力が弱くなってきている今だからこそ、音楽にロックに批評が必要だと思う。
日本の伝統音楽を邦楽と呼ぶのなら分かるけど、コマーシャルなところでいう邦楽はジャンルとしては洋楽の一部。海外を意識するのは当然でしょう。ランキングはお祭り的な色彩があって、みんなで楽しむものとして今後も続いていくイベントだと思います。上位は変わらぬ顔ぶれだけど、やはり歴史に残るだけあって、実際すごい。それでもルーツの再評価等で変動があるからやっぱり今のランキングが気になるます。
JPopも歌謡曲も演歌も海外の楽曲によく似ているところがありますね USENでイージーリスニング聴いてるとオマージュが判りますね 良い曲の浸透力の高さを感じます
今の時代、そもそもカルチャーが無いんだからカウンターカルチャーが生まれるはずが無い。昔、武士が日本人の文化であった時代で身着を崩す「傾奇者」が生まれ、そのまま歌舞伎に昇華したのは日本独自のカウンターカルチャーの良い例。しかし戦後GHQの分断政策と自虐史観で政治関心は低まり、国民の精神団結も阻まれた。そんな時代においてエンタメはまやかしの道具と化し、海外に追従するカルチャーとは無縁の産物となる。SNSで個人の分離が更に進んだ現在、「カウンターカルチャー」なんて名乗るものは逆張りと流行の網の目をくぐった残りかすの程でしか存在出来ない。右翼ぽくなるけど、本当の意味でのカウンターカルチャーを生み出すには、まず自虐史観を取り除いて強くて独自のメインカルチャーを生み出す事が最優先だと思う。ガラパゴスだどうの行って自国を貶めてどうする?ガラパゴス万歳!だってそれがメインカルチャーになるんだから。植民地時代のマインドから抜け出せずガラパゴスですら生み出せないのがアジアのほぼ全体。足の引っ張り合いでは無く前に進む姿勢を音楽関係者には取って欲しい。
メタルってどんどん新たな音楽性を入れて様々なサブジャンルへ進化していった音楽だし別にメタルのファンが特別保守的だとは思わないけどなあもちろん保守的な層もいけるけどそれは他のジャンルにも言えるし・・・
shaggsの詞、好きだなぁ個人的にはかなりおどろおどろしい気がする
むしろカウンターカルチャーが成熟する前にメインストリームになることが増えた気がする
今の音楽がMVありきなのは時代の流れでしょうが、Millennium parade の Fly with meは映像との複合アートとして音楽の歴史の中で一石を投じる出来であると確信してるのですが…こんなMVは洋楽含めてこれまで観たことなかった。欧米至上主義の日本人は海外で評価されて初めて気づくのか…
あのMVってKen IshiiのExtraのmv意識してるんじゃないかなって思う
@@鬼は内-p4p アジアを舞台にしたサイバーパンクな世界観はどうしても似た感じになるのは否めないですね自分のコメントの主軸はMV(CG)のクオリティの方ですが…
隣の芝は青くみたいなやつ?はすごくあるしそこに対してめっちゃ卑下する癖あるよね海外が進んでいる部分もあるけど日本独自に優れた部分もあるし客観的に評価して欲しいし自分もフラットに見えるようになりたい
「ジャンル」になった瞬間先鋭化(先細り)していく。R&Bはリズムアンドブルーズといってた時代から、アールアンドビーというようになった時に、ほぼポップスと同義になったから強い
ヴィジュアル系が主流だった頃にDragonAshがミクスチャーロック、ラップ、ヒップホップを流行らせたのは完璧にカウンターカルチャーがメインストリームになったのを実感したな。
年齢重ねると保守的になってくるものなのかなあ。。でも『このアーティストはこのアルバムから聴かなきゃいけない』って謎のマウント取るファンはキツイよね笑
なんでビートルズだのレッドツェッペリンだの古い音楽ばっかりってのは全く同じこと思ってた。試しに聴いてみると最初はなんとも思わなかったけど今ではなんの異論もない。アルバムの完成度が高すぎる。
日本は正確には海外じゃなくて欧米に認められたいんでしょうね
中国で日本のアーティストの曲がカバーされたり、インドネシアの音楽フェスで日本のアーティストが優遇されたりするのは、日本人が言う海外で認められたという例には入らないんですかね
日本人であることに誇りを持とう❗️
それは、今の大半の音楽の源流が欧米にあるからじゃないかな。
@@ziggystardust8604 そうだね。
我々が普段聞いてるであろうポップスやらロックやらが、米英で生まれ育ったものだから、
気持ちは分かるがそこはしょうがないと思います。ルーツをたどっていけば英国のトラッドに
当たったり音楽理論も欧州で体系化されたものだったり。そしてギターを持てば最初に飛び出す
のはブルースフレーズだったりするし。
まあ個人的には日本人には市丸とか三橋美智也とかあーいうのも聞いてほしいと思ったりします
@@hansyasinkei1 なんというか、師に認められたい弟子みたいな感情って言えば良いのかな。
日本の音楽だけ聞いて育ったミュージシャンなんていないと思うし、仕方ない所はあるよね。
ポップスならアメリカやイギリス、テクノやってる人ならドイツでも売れたいって思うのは別に普通だと思うし。
勿論日本人ならではの強みも色々あるけどね
めっちゃ尖ってるから、異論は沢山あると思うけど思ってることをつらつら書きます
邦楽って基本聴き手の変化に合わせてスタイルを変えていくから、聴き手が音楽に対する興味が薄れれば次第に衰退していってしまう気がする。
そのグルーヴ感の無さっていうのは、
衰退の証拠というか予兆みたいなものな
気がする。
グルーヴが必要なくなってるって言うのかな、、、
やっぱり音楽がビジネスというか、商品としての位置づけが強くなるとそういう事が起きるのかなと思う。
本当にその通り
言い方悪いけど、アーティスト側もレーベル側も聴き手に媚びるような曲書く場合も多いだろうし
価値観の固定は進化を拒む事になるけど、根底に絶対変わってはいけないものってあると思うんですよね。
それが変わってしまった上で起こる「変化」は「退化」を招くと僕は思ってます。
陸奥宗光Official TH-cam Channel
競争による弊害ですね。
本来音楽って自分の価値観や世界観を音にするものだと思うんですけどね。
Bay Ticker 新しい作曲形態に流れていく理由にやっぱり音楽の工業製品化という背景があると思うんですよね、
昔の音楽に比べて最近の音楽は~とか、洋楽に比べて邦楽は~とか言う人は20年前にもいました。
多分2040年ぐらいになってもそんなことを言う人は出てくるでしょう。
多くの音楽に触れれば触れるほど音楽的な知識や理論は増えていきますが、同時に頭でっかちになりがちです。
あらゆる音楽に対してボーダーを設けず素直に受け入れる心を持っていたいですね。
カウンターカルチャーが漂白される例としてボーカロイドが挙げられると思う。声を機械に出させる音楽としてボカロが生まれていったが、大体2010〜2015年くらいから段々と米津玄師などのボカロpが人間の声を使った音楽を作り出したり、歌ってみた歌手が有名になったりしていった。そして最終的にヨルシカ、ずとまよ、YOASOBIなどの明らかにボカロから影響を受けているバンドが生まれてきて、それが徐々にメインストリームとして受け入れられている。ボカロは元々機械から声を生み出すその音楽性が話題を呼び人気になっていった。そこで発展した音楽性をより人々に聞きやすいように「漂白されて」いくことで上記のような新しい音楽が生まれてきているが、結局ボカロはメインストリームになっていない。このような現状からボカロもカウンターカルチャーとして強烈なインパクトを与えたものの、結局漂白されてメインストリームになれていないものの例として挙げられると思う。
「有機的なグルーヴ」って表現がとても好き。結局グルーヴの定義ってずっと曖昧で、「ノれること」をグルーヴの定義とするなら、逆に現代の音楽って絶対的にテンポが合ってるから、「グルーヴがない」とは言えないんだよな。一方で、「現代の音楽はグルーヴが無い」っていう人はおそらく「血の通った」グルーヴのある音楽を求めてるんだろうな。もしかしたらグルーヴって聴いた人がノりたいかノりたくないかの問題なのかも。
マイナーな音楽好きの中で、売れてる音楽、ポップス=ダサいみたいな感じで決めつける人が一定数いるのが悲しい。
好みの問題だからしょうがないかもだけど
現代の人気アーティスト、例えば米津玄師、KingGnu、髭男とかもよく聴いてみるとよく作り込まれてて面白いし、現代ポップスをつまらないと決めつけて切り離しちゃうのは勿体ないなと思う
考えてみれば2〜3年前のKing Gnuは明らかにカウンター的な立ち位置にいたと思う。当時は本当に、アンダーグラウンドなシーンの革命児的なバンドみたいな印象だった。
今も昔も好きだしその色があせたとは全く思わないけど、メインストリームの一員となった今となってはそう思われないのかも知れないとも思う。ムズイなこれ
最近出した「泡」がカウンター的な役割を担っていると思う。しかし他の曲に比べてあんまり聴かれてないのが…
「日本ではカウンターカルチャーがメインストリームにはならない」の最大の具体例は、現代でもアニメ・漫画をサブカルチャーと言い捨てられることだと思う。
日本は音楽の上手い下手より
事務所やレコード会社が強すぎる。
だからエレキバンドブームもつぶしたし、
今も結局は上手くても埋もれてしまう。
昨日ヴィレヴァンに立ち寄った際に一切知らないバンドのepが流れていて、聴き惚れてつい買ってしまいました。知らないバンドのアルバムを買うという経験が一切無かったしこれからもそんなことはしないんだろうなと思っていましたが、聴き惚れた瞬間にみのさんの事が頭に浮かび「ここは挑戦してみよう」という気になりました。(笑)
思ったよりもいいものですね!新たな扉を開いていただきありがとうございます。
ちなみに購入したepは Abstract / 17歳とベルリンの壁 です。シューゲイザー好きには堪らないかと!
かっこいい!
@@かいがら-v4k ありがとうございます😭 これからは音楽をもっと感覚的に発掘していきたいです☺️
日本人の血族でも世界で売れない訳では絶対にないんだよ。
JojiやRina SawayamaはUSとUKそれぞれのメインストリームで大人気だし。
インディ業界でもMitskiなんかはめちゃくちゃ評価されてて、ピッチフォークの年間ベストにまで選ばれた。ユーミンなんかの影響も語ってる。
Superorganismだって無名の段階でフランクオーシャンやヴァンパイアウィーケンドのエズラに届いた。
現在進行形の生粋の日本人で言うと、CHAIなんかは日本語詞がほとんどなのに、思ってる以上に海外での人気は凄まじいし認められてる。兼ねてから「ロードトゥグラミー」と掲げている。
全員に共通して言えるのが視野が広いってことだよ!!!!!!
狭いところで狭い小競り合いしてても仕方ないってことだよ。
みのミュージックは音楽好きの人達にとってジャンル関係なくあーだこーだ言える貴重なチャンネルだと思ってます。
そういう意味ではコンプライアンスとか関係なく他のyoutuberより攻めている気がします。
ここのコメント欄の人達大好きです
おれもこのコメント欄で洋楽通な方たちの意見とか、あーだこーだ言ってるのを見てるのすごいすき
物知りな人多いし
@@春日-j7c そう
で、さらに凄いのが、その中に邦楽の良さを教えてくれる人がいること
洋楽神ぃ!!みたいなやつじゃなくて
アイドルとかいわゆるj-popに目を向けさせてくれる音楽玄人みたいな人がいっぱいいる
まだ学生で大したこと経験してない自分にはそういう人達と話せるのが凄くありがたい
だからみのさん!!もっとTH-cam続けてくださいね!!
私もジャンル問わずいろんな事を教えてくれるここのコメント欄の人達が大好きです!!
確かに洋楽にハマったばっかりのにわか時代は海外が絶対的って感じてた。(多分みんな通る道)
洋楽バリバリハマってた時期に詩とかメロディーのいい邦楽聴くとハッとなると思う。
わかる
中学の時はマイケル・ジャクソンばっかり聴いてたから、マイケルしか勝たんって思ってた
でも今は80S邦楽をよく聞いてる
そんな時期あるよなぁ
無知なのに洋楽についてすべて知ってるように感じたり
まさに今の自分だわ
でもせめて他の音楽が好きな人を不快にさせないようにあんまり音楽に関して喋んないようにしてる笑
もう少し道を進むと、海外が本体と感じるかも。
少なくともメインストリームにおいて、新陳代謝と、時の音と
歴史と、先駆性は比べようもない。
日本人って保守的っていうか今まで気持ちよく居れた場所から外に出ようとしない(挑戦をしようとしない)人が多いのと、基本的に受け身の姿勢を取ってる人が多いからカウンターカルチャー的なものがアンダーグラウンドで終わったり、少なくともメインストリームにならないのかなって思うます。まあここに居る音楽ファンのみなさんはこれ↑とは全く逆側に居る人が多い気もしますが🤔
日本人って「日本はダメ」論を語るのが格好いい、みたいな人が多いような気がする。結局それが海外の美化に繋がる。日本人は日本を良いと言えるようになるべきだと思う。
メディアや政府を信じてる人を、お前は騙されてる!って言う人たちと一緒だね
人間って何かに騙されないと生きていけないのかもね
漂白すごい分かる。特に音楽業界はその傾向が強いですよね。アーティストでなく〈タレントのJ-POP〉が多くて退屈です。
日本のポップスには独特な良さがあると思います。
基本の音階やリズムは西洋のものがベースにはなってますが、日本語のイントネーションに合う独特なリズムやメロディーがあると思います。
最新の音楽でも海外に負けないくらいの良いアーティストは沢山いらっしゃると思います!。
古いけど個人的には"はっぴいえんど"が一番好きです✨。
追記
私は最新の曲や、かなり古い曲まで聴くので「村」の感覚はよく理解できないです…。
良し悪しはあれど、音楽は常に進化しなければならないと思います。
@@user-jl4xc5qf3l
ニートってwww
とても分かりやすい表現✨
歌謡曲全盛の中でのYMO。似たようなポップスがあふれる中での椎名林檎。自分の音楽体験ではカウンターカルチャーがメインになるってこういうことかな、と思いつつ、新しい世代の音楽に期待してるこの頃です。
海外のことは詳しく分からないけど、
日本は好きなアーティストの批判されるとめちゃくちゃ怒るファン筆頭に、純粋な音楽の批評をしにくいのはよくないと思う
作り手側の怠慢にも繋がるし
他人を気にしちゃう人が多いんかもね
どうでもいいのに
@@sisterray4490 結局は自分が好きか嫌いかなのにね...
あとはアーティストの過度な神聖化も原因だろうな
議論そのものをしたがらない、議論を学ぶ機会が無いというのもあると思います。
他者の考え方を相対化して理解するのが不得意なので、自分と異なる考え方を示されると
人格を否定されたような気分になって激昂したり人間関係が破たんまで行ってしまう。
作品より応援重視になった途端、やる側も音楽は止まる。
鳴っているのは、埋めた音と以前誰かが書いた詩の焼き直し再生産。
詳しくなきゃ好きっていっちゃいけないとか、何かを好きって言うときに蘊蓄の一つを語らなきゃいけないみたいなのとかをたまらなくめんどくさいなァと思う
好きなら好きでいいじゃない音楽なんてさ
みのさんが使った「漂白」という表現は、「大衆性を獲得する」という表現に置き換えられると思う
カウンターカルチャーよりも、カオスな混ぜ合わせが日本は得意なイメージ
ロックじゃねえHIPHOPじゃねえって煩い意見まで包み込んで変なもの作るの好き
日本人だけなのかは分からんけど、アーティストに健全な人間性を求めるのはお門違いだよなぁって思う。
アーティストが売りにしてるのは「自身の持つ価値観・世界観を可視・可聴出来るカタチにする能力と、それによって生まれる作品」なわけで。
俳優が演じたキャラのスタンスを、俳優そのものに当てはめてしまう感覚なのかな?
まぁ、人柄が良いことは良いことだけど、それが絶対条件になるってのは、職業的な側面を考えると「?」ってなるよね。
みのさんから発される言葉はどこか上品で優しさみたいなものがある。聞いていて心地が良いです、大好き!
偉大なアーティストが存在するうえでの批評は大事ではあるけど、『〇〇の下位互換』とか『〇〇を意識してるのは分かるが及ばない』みたいなコメントはあまり好きじゃない。
これ
すぐ何かに例えたがる
何かを同じフォーマットのもので例えるのってつまらない
あんまり関係ないかもしれないけど、YMOのメンバーが「あの時はグルーヴが邪魔だったんだよね、消そうとしてた」って口を揃えて言ってたことを思い出した
第一回ワールドツアーのグルーヴ感はすごいです
Alex Verstappen YMOは大好きですが彼らは良い意味でカッコ付けだから100パーセント信じない方がいいw彼らはグルーブお化け。モンスター。天邪鬼。
今の音楽が理解できないみたいなのは、大人がタピオカミルクティーの何がいいのか理解できないのと一緒で普通だと思う
タピオカがブームになってるなかでも、昔ながらの味を提供してくれる人たちがいることも知ってほしいけど
ギターとベースとキーボードが時計の歯車のように噛み合い過ぎていて、アドリブや演奏者の揺らぎの入る余地の無い曲が邦楽のメジャーシーンに上がって来ることは増えたように感じる
個人的にはそういう精巧な作りが邦楽の魅力だと思ってるけど、正直世界的な流行りとは乖離してると思う
どうでしょう。精巧な作りこそ、海外の模倣でしょうし、現在の世界的な流行ではないでしょうか。
テンポのズレとか、人であるが故、生じる非作為的なグルーブ感が評価される時代は1980−90年代で過ぎ去ったように感じます
HIPHOPって古びた音楽とか、最近聴かない音楽とかをもう一回甦らせてくれる感じがする。
例えばシティーポップもサンプリングのおかげで人気が上がった
真剣にリスナーが音楽を聴くのか(昔は娯楽や刺激が限られていた)、”ながら”で聴くのがメインになったのかによって音楽シーンが変化するのはしかたない。昔は買ってきたレコードに針を落とすところからドキドキ動悸は激しかったが、今そういうのはないだろうし。
いまだにイントロだけでレコード手に入れた時のこと思い出したりするからね。
批評が盛んでレベル高い分野は発展する。
日本でもラーメンと娯楽小説や漫画、ゲームと。
ところが音楽映画は、批評がパタって止まる。
好き嫌いだろうってとこで安住してて、音楽も展開しない。
映画はご存知のとおり、美男美女の薄いドタバタだし。
批評に、感情的に、お前ができるんかという、稚拙な正義をぶつける人も増えたし。
映画のみならず音楽も一部その傾向がある
ほならね理論提唱してくる奴はTH-camのコメント欄だと本当に湧くから嫌ですね。まあ殆どが小中学生なんでしょうけど。
@@後頭部のしわguitar もしくはそこで精神年齢が止まったニート
カウンターカルチャーがメインストリームへって邦楽の場合だと転換点はBoowyじゃないですかね。バンドブーム+インディーズブーム+イカテンブームで既存のアイドルやニューミュージック達を見事に駆逐しましたよね。80年代、90年代とメインになったのはバンド勢だし。AKBなんとかEXILEとか出てくると情勢もまた変わってきましたけど・・
カウンターカルチャーがメインストリームに、という図式に当てはめようとすることそのものが欧米的なフレームワークのひとつにすぎない可能性もあり、私たちはそこにとらわれているだけかもしれないということも考えられますので、邦楽には邦楽なりの全然別個の肯定的な図式を考えてみるのもひとつの方向性としてあるかなと思いました。
リズムが一定だと、曲を切り替えて楽しめるって気づいた
流しっぱなしでずっと同じノリでいろんな曲を聞けて、良い体験だった
わわわわ
その特徴はもう、グルーヴやないかい。
グルーヴで決まりよ。
@@ganarikonari7911 ?????
みのってどんな意見でも、自分の考えを持っていることを褒めるから好き
グルーヴ至上主義をあらゆるジャンルに押し付け過ぎてはいけないよね。
初見です!!!!!
俺は女王蜂が好きだあああ。
みんな使う言葉が固すぎて、俺みたいなバカには苦しい空間だな。なんだか、昔の文豪たちが普通の人が読めないようにあえて難しい単語を使って本を買いたような、そんな感じ。音楽をただ感性で楽しんでる身としては、結構苦しくなる。けど、音楽を楽しむだけじゃなくて、一度学んでみるのもありだなと興味が湧きました。音学してみます。
サザンオールスターズも最初は、大人が眉を潜めるパンクスみたいな扱いだったけど、今やほとんど演歌みたいになってて笑える。
サザン最近の曲しか知らない私からしたら、なぜあんなに評価されているのか分からない。失礼!
線路事情に例えるの、すごい感性って思った
最近TH-camのコメント欄でライブでみたけどCD音源と全く一緒だったってコメントをよく見るんですけど
アーティストにとって褒め言葉なんですかね?
その手の表現はだいたい「喉からCD音源」みたいに歌唱力の高さだったり、楽器の演奏力だったり、技術的にめちゃくちゃ優れている という意味だと思うので、別に皮肉として言ってるわけではないのかな?
ただ、その過程でハードルが上がってしまった結果、「明らかに演奏走りまくってて、歌もガラガラ、だけどかっこいい」みたいなバンドが受け入れられなくなってる気はします。
そういうのをライブの魅力と捉えるならば、残念な所ではあるかもしれないですね。
こないだフジロック2020でSIAのライブ観たけど
chandelierの高い所で誤魔化してはいたが声が出てなくてとてもきつそうだった
うん、やっぱこの曲高いよねって思って
それでも歌ってる姿に俺は単純に感動したな
そうゆうライブ感のあるライブ自体が結構減ってるのかもね
なんかライブなのに綺麗にパッケージされすぎてる感がある人いるかもな
あまりにも下手な人やアレンジ入れ過ぎる人が居るからだろうね
まずファンは発売された音源を聴いてファンになるんだからライブでもそこを再現するのは間違いではない
美空ひばりさんはそれをやってた
子供の頃の歌なら子供の頃の歌い方をしてた
勿論新しいものをくさす気はないが、自分の青春時代に聞いてたモノって拘りがあればあるほど
どうしても特別だし一つの価値感の基準になるのはしょうがないと思う。自分は30代も後半だが、
新しい音楽は特に興味ないかなぁ(別に嫌いじゃないし、まして人様の趣味にケチをつける
ような野暮ではない)。でも「どうしてオッサン達にはこの音楽の良さが分からないんだ」と
思ってる若い子がいたとしたら多分その子も将来そうなると思うし人間ってそういうものだと思う。
柔軟でいるのって難しい。まあ自分の場合は10代の時から洋邦問わず70年代や60年代の音楽は抵抗
なかったから単に個人の好み(性質)の問題でもあるかも知れんけど。
あと流行って観点からすれば、大人になるとそういう話で友達と盛り上がったりってのがなくなるから
(俺だけ?)、その辺は自然と疎くなるのもやむなしかと
昔の音楽が高く評価されやすいのは、昔の音楽だって評価されない凡作や駄作もたくさんあったけど、「ふるい」にかけられて残った最良のものだけが今の時代に評価されてるからだと思います。今の新しい音楽はまだ「ふるい」にかけられてないものが大量に混ざってるから、相対的に評価が低く感じてしまうだけです。
保守的な価値がメインストリームであるからこそ、前衛的なものに「カウンターカルチャー」という価値が相対的に生まれてるのかも。「カウンター」だから価値があるっていうのも本質的じゃないけど、、
やっぱ日本は「出る杭は打たれる」文化なのかも
最後のエピソードとか聞くとめっちゃ複雑
遭遇率やばい笑笑
@@丼カツ-i9k ここの皆さん、全員同じ配信でお会いしましたね笑
死ぬほど嫌いな言葉です
出すぎた杭は打たれない
新しいものを嫌うのって結局青春補正かかってるからだと思う
俺がそうだから
なるべく新しいものも聴くようには意識したい
俺もそう思って
薄っぺらい恋愛ソングとかジャニーズとか聴き始めた
ハマらないけど
@@user-jl4xc5qf3l なかなか折り合い付けるの難しいとこよね。新しいものを嫌ったとしても自分が青春時代聴いてた曲は結局当時としては新しいものだったというジレンマ。対策としてはその曲のブームがちょっと過ぎてから聴いてみると割とすんなり入ってきたりする。
@@みっつの気まぐれチャンネル 僕今青春真っ只中なんですよねw
趣味が古い学生はなかなか最近のj-popにはハマれないんです...
けど最近、邦ロックが密かに息を吹き返してきたようなので、新しいバンドに注目してます
@@user-jl4xc5qf3l
なんか今の音楽がダメみたいな言い方で
気に食わんな。
そもそも薄っぺいって言っちゃってるし。
@@ああ-x4t9u
なぜ今の音楽っていう括りになるんだ?
俺は恋愛ソングとジャニーズにしか言及してないが
邦楽は嫌いじゃないけど売り方と売れ方が好きじゃない
めちゃくちゃわかる
共感の嵐
正直売れ方はダメだよな、歌い安さとかわかりやすさが軸になってるのがダメやわ…だからグランジやメタルとかヘヴィーだったりダークな音楽がチャートに入らない
聞き始めた時のスタイルが好きだからそれが揺らぐとバンド側に文句を言うのはいくらなんでも聞いてる側が身勝手すぎる
って思うことがよくあります
確かに洋楽至上主義ってのも考え物ではあるけれど、いざ良質な音楽を求めるときにはやっぱり質・量ともに洋楽に目が行っちゃう。もちろん日本国内にもいい音楽はあるけれど、そこにたどり着くまでには膨大な時間とコストが必要になり、結局spotifyでworld top50とかに落ち着いてしまう。
dogvip 日本国内だと良質を求めると掘り下げないと出て来なかったりするよね。メインにも例外はいるけど。
今の日本のキャーキャー言われてる音楽って音楽で売ってんじゃなくて
感動ポルノ的な歌詞やアイドル性で売っているから好きにはなれないかな
「日本人は…」ってコメントも散見されますが、カーディBの下品な曲がチャート上位とっちゃうアメリカよりも
よほど冷静に「音楽」を見つめていると思いますよ。そこは誇っていい。
確かに今の洋楽を取り入れていこうってなったら下ネタラップになるのか。正直あれがトップなのは解せん。
サンダーキャット!!
HIP HOPは土台として他のジャンルの曲の一部をループさせてビートにする「サンプリング」が根付いているから、それによって原曲では本来生まれないはずのグルーヴ感を見つけられたり、その曲のおかげで原曲や、そのジャンルの音楽に興味を持つことが多いから
みのの言ってる風通し、新陳代謝が良くて最近人気が出てるんじゃないかな
音楽批評ではないかもしれないけど、もっとミュージシャンたちが「このミュージシャンのこの曲は、こういう構造になってる(あるいはこういう風に聴こえる)から面白い」みたいな事を言ってくれる雑誌なり媒体が増えると良いのになぁと思う
7~90年代の洋楽も邦楽も素晴らしいものがありすぎる気がする〜個人的にね!個人的に!
特に90年代はやゔぁい
90年代生まれのせいかdnaに刺さる!
ロックンロールの元を辿るとチャック・ベリー リトル・リチャード ファッツ・ドミノあたりに行くんでしょ? プレスリー ビートルズ ストーンズ然り
これらの先駆者に憧れて音楽を始めてると思うので 一言で古い音楽とは言えないと思うんだけどなぁ オッサンだけど恋するフォーチュンクッキーを初めて聴いた時におっ フィリーサウンドじゃん!って思ってしばらく聴き入ってしまったわ
あのアレンジは緻密に計算された手の込んだアレンジだと思ってる
ベースは過去の模倣でもいいと思う オリジナルにも限界があるだろうし
音楽のランク付けはほんとコメント欄が荒れがちで好きなアーティストは神 嫌いなアーティストはクソ! ファンの気持ちもわかるけど公平性が全くないのが現状だよね
まとまりのないコメントで済みません
難しいことはわからない。そのときの気分で音楽楽しみます。
それもいいね👍
洋楽至上主義の多くは、そもそも英語喋れない、ネイティブに外国の音楽の歴史、文化も理解できてないのに
邦楽のみを「アイドルがー売れ線が―セルアウトだー」と蔑む人が殆ど。そもそも海外でも同じ批判があるのに…
つまり海外で「アイドルが―」等批判を受けてるアーティストを称賛してたりね…。
音楽等の芸術は結論、好き嫌いしかないって前提を理解せず、自分の好みが優れているという優位を付けたがる。
※『グラミー賞獲りました』『音楽家が最高と評価しました』って言われても、聞かない曲あるでしょ。
つまりそういう事。いいなって感じるのは人それぞれなんだよね。
正直、対人関係としても、音楽に限らずそういう「村」にいる人達、物事の流れや変化、そのありようを
自分の枠組み以外を許せず、排除しようとする人は、自分本位の人が多くて苦手ですね。
どんな話題でもマイナス評価から入る。そういう意味で日本人の完璧主義というか、あり方にマイナスを
許さない、国民性というのは影響してるように感じる。
拍節に乗らない良さを秘めている日本語の特性からするとドラム前提の音楽はだいぶ不利。文化っていうものの特性っていろいろ興味深いよね。個人主義的な社会である欧米文化でバンドサウンドやオーケストラなどの集団形式が発達して、集団を重んじる日本文化では逆に独奏やそれに準じたものが主流。ただ単に「今の世界の主流がたまたま欧米」ってだけなんだろうね。まあまあそれにしても足元にある宝物に気づかずに欧米にかぶれすぎっていうのはその通りだと思う。
世界の主流に関しては、言語・市場規模などの面から考えて、これまでもこれからも必然的に中心になると考えています
@@d-t2976 まあ、主流かどうかに価値観を優先させるかどうか?ってことですよね。「これが好きだ!」と、「周囲に認められたい!」というのは全くの別物ですから。認められたいってことを優先するなら自分の好みや主義主張を犠牲にするのはコレ必然の社会法則もとい自然の原理。そしてまた逆もしかり。
ゴーストオブツシマおもろ
@田中田中 大体の洋ゲーはそうだろ
田中田中 今そういう風潮がありますからね、海外の一部でFFのリメイクは美男美女ばかりで叩かれてます
ゴーストオブツシマは良ゲーだったのに秋からマルチプレイ対応になる事で神ゲーに近付くかもですね。
ぼくもちょうど昨日からやってます
みのさんがアフロ侍と化してて草
カウンターカルチャーって強烈な一発が入ると試合が終わってしまう。弱者が強者になってしまうから。だからカートコバーンも自分で試合やめちゃった。
hideが生きてたら日本の音楽も違ってたのかな?と、時折思ってしまう…
1人で日本の音楽変えるほど凄かったんや
何の世界でもそうだが、「新しい事をする」と言うことは「今まで誰もやっていない事は何か?」を知らないといけない。
すると、何となく聞いた感じカッコいいとかでは無く、ある程度数学的な(科学的な)アプローチをしながら音楽を聞けないと次に進まない。
なので、その何かを体感で、若しくは本能的に好き!と言うタイプの人だからこそ本気で目指すし作る、という音楽の様なものは進化し難い。
新しいとは思わないが音楽をよく知っているな〜という音楽がもっと普通にある世の中にならないと、と思う。
聴き手の音楽的教養の高さは平安貴族が最高かと思います
前提として、ここのコメ欄にいる人達、みのさん含め
音楽の好みを置いといても音楽に対して真面目とゆうか誠実な人達だと思う(良い意味で)
普通に音楽聴いてる人達の中にはただ聞き流してるだけだったりアイテムにしてるだけの人もいるだろうし
圧倒的に音楽に対して誠実な人が少数派なんじゃないかなって思う
悲しいかなそれが現実かも
でも、そうゆう人達が音楽や音楽評を作っていくんだと思うし期待したいと思う
本筋から外れた感あるけどそんな事思いましたわ
海外と日本、と言うよりも、
どの話も他者の批評に対しての個人の感想を言ってるだけでは??
発せられた意見に対して、自分はこう思うってだけのハナシだし、
海外や日本でウケる傾向とかも、長い目で見るとそうでもなくて、
短絡的な事もある気がします。
意見は様々あって当然だし、評価に正解を求める必要性を私は感じてません。
大事なのはその時の自分に嘘をつかないことなのかな?と、素直な感想を言えることが大事な気がします。
そのためにはある程度数を聴く必要があるなとも思います。
自分に嘘をつかないで、思った感想を持って、
他者の批評や感想などとのすり合わせしてみて、
それによって影響が出て感じ方が変わったり、それに
気の合う人らを見つけて一緒に盛り上がれれば、より音楽は楽しいよねって思ってます。
皆んなが自分に嘘をついてない状態で同じ音楽に集まるからこそ、運命的な一体感も感じられて
より楽しくなる気がします。
音楽を通じて他者と仲良くなることは多いのは、そういう理由が主な気がします。
欧米の様な多人種国家なら音楽的なルーツも多いしそこから発展して多種多様な音楽が生まれ大衆に根付かせることが出来た。日本の場合は海外の模倣から始まって歌謡曲にそれらの要素が融合してJ-POPに昇華されたんだと思う。
音楽に限らずクリエイティビティなモノ全てに共通して時代背景の先端を少なからず取っているけど先端なだけじゃ無くてクラシックにも突っ込んでいると思っている
古きを訪ねて新しきを知るじゃ無いけど
ジャンルの風通しってめちゃいい表現
本来カウンターカルチャーだったはずのロックが懐古主義に囚われて村化するのって全く滑稽だと思う。狭義に従えばビリーアイリッシュとか藤井風の様な音楽が今の時代「ロック」で有るのに。
日本でカウンターカルチャーがメインになった筆頭は仏教伝来だろう。内戦まで起こったんだから。
リズム自体にグルーヴ感あってもそれが分かりにくい曲調の作品が多い気はする…
曲のつくりからしてそういうところ重視しなくなってきたんだろうね
低音重視じゃない気がする最近の曲って
K-popのような国を挙げて海外市場の成功を目指すやり方が良いのか疑問で、私は近い将来に媚びないJ-popが海外市場から評価される時代が来ると信じています。
いまだにグルーヴというものがよくわからないけど、皆さんのコメントも勉強になります
定義があまりにも曖昧すぎるよね、グルーブって
日本の音楽って1000年以上も詩吟がメインだから、現代でも歌と詩が何より重要で音は軽視されがちで、だからカラオケが流行るしバラードばっかり売れる
2010年代でようやくカラオケ用やバラード以外の音楽が一般的に普及してきているイメージ
だから大御所みたいな批評家がまだ生まれてないんじゃないかなぁ
海外を意識してもいいんじゃないかな。日本にもいい音楽がいっぱいあるからこそ世界的に売れる日本人アーティストが出現してほしい
そもそもカウンターカルチャーはメインに躍り出た時点で大衆性を帯びるのでどの国のどの文化でも漂白されてます
日本でもフォークは当時完全なアングラ=カウンターカルチャーでしたが一気に人気が出た途端歌の内容からもカウンターカルチャーの意味性が無くなっています
結論としてカウンターとはメインに対してのカウンターなのでメインになった途端カウンターの対象となります、即ちカウンターカルチャーのままでメインストリームには躍り出ることができません
タイトル通り、賛否両論
みなさん興味深いコメントたくさん
みのさんの、漂白
分かりやすい例え。
今回も
面白かったです。
テクノとかはクオンタイズされたきっちり四つ打ちだけどソリッドすぎてそれはそれでグルーブがあってトリップできると思いますけどもね
ロックのグルーヴに関してはAC/DCにジェフ・ポーカロが加入できたか?ということを考える様にしています(笑)
カウンターカルチャーがメインストリームになる事はないかもしれないが、その界隈にいた住人がアングラの精神を保持したままメジャーに移行するケースは少なくないと思う
漫画で例えるならガロ出身の古屋兎丸はメジャー誌で自身のサブカル趣味を漫画に描いているから必ずしもメインに溶け込むとは思えない
昔は良かったとか言うやつは、遡るアーカイブが多いだけで、ワインみたく年単位で豊作かどうか比べればいいのに。
最近の曲にグルーヴ感無いのは3秒とか5秒だけ切り取られて使われるのを念頭に置いているからなんじゃないのかな?
短く切り出されているサビの部分だけでプロモーションしてサブスクで売るっていうのが基本戦略になってる気がする。
LUNASEAの真矢のドラムを生で聴いたけどグルーブ感ってのを初めて感じた瞬間だった。
やっぱり真矢って凄いんだね❗️😲
LUNA SEAのライブのグルーブ感半端ないですよね
真矢絶対ドラムの中心叩いてて音外さないし音圧も圧倒的だしで本当に教科書みたいな叩き方しますよね
日本に限らず英語で歌わないと世界的に売れないのは事実。僕はハードロック系が好きなので敢えてブラジル、イタリア、フランスとか非英語圏のバンドを聴き漁ってます。
ビートルズとメタリカの初期を例えとするのは分かり易い表現だと思う…昔も現在も洋楽だろうが邦楽だろうが本物は存在すると思いますよ…ただ日本人は本物を見る目と耳を持ち合わせる人が少ないと思う…
そもそも日本は音楽が文化として根付いていないし身近で音楽に触れたり鑑賞する場が圧倒的に少ないので良いものも悪いものも体験する機会が少ないのでそうなりますよね。
何のジャンルでもDJが現場で邦楽を流すべきだと思います。DJの役割は場を盛り上げることと同時に、こんな曲ある、紹介みたいなのが少ないですよね☺
日本ってアンダーグラウンドシーンとオーバーグランウドシーンに壁がある気がする…日本のメジャーなロックってめっちゃキャッチーで聞きやすい音楽ばっかりだよね…ソニックユース見たいにノイズとか爆音で鳴らすバンドは数少ない…
シャッグスとキャプテンビーフハートの話は酒飲んでる時に永遠とできるやつだな。要するに、音楽好きなやつと飲むのは最高。
ぶつかるのが面倒なのか、個人が尊重される時代だからなのか良くも悪くも「好き嫌いは人それぞれ」の空気は強くなっていってると思う。好きな音楽が批判にさらされない事は良い事だけど、議論が生まれないと「質」の良い音楽にも気付かないで、音楽好きには勿体無い事になってるかもしれない。音楽雑誌はじめメディアの力が弱くなってきている今だからこそ、音楽にロックに批評が必要だと思う。
日本の伝統音楽を邦楽と呼ぶのなら分かるけど、コマーシャルなところでいう邦楽はジャンルとしては洋楽の一部。海外を意識するのは当然でしょう。
ランキングはお祭り的な色彩があって、みんなで楽しむものとして今後も続いていくイベントだと思います。上位は変わらぬ顔ぶれだけど、やはり歴史に残るだけあって、実際すごい。それでもルーツの再評価等で変動があるからやっぱり今のランキングが気になるます。
JPopも歌謡曲も演歌も海外の楽曲によく似ているところがありますね USENでイージーリスニング聴いてるとオマージュが判りますね 良い曲の浸透力の高さを感じます
今の時代、そもそもカルチャーが無いんだからカウンターカルチャーが生まれるはずが無い。
昔、武士が日本人の文化であった時代で身着を崩す「傾奇者」が生まれ、そのまま歌舞伎に昇華したのは日本独自のカウンターカルチャーの良い例。
しかし戦後GHQの分断政策と自虐史観で政治関心は低まり、国民の精神団結も阻まれた。そんな時代においてエンタメはまやかしの道具と化し、海外に追従するカルチャーとは無縁の産物となる。
SNSで個人の分離が更に進んだ現在、「カウンターカルチャー」なんて名乗るものは逆張りと流行の網の目をくぐった残りかすの程でしか存在出来ない。
右翼ぽくなるけど、本当の意味でのカウンターカルチャーを生み出すには、まず自虐史観を取り除いて強くて独自のメインカルチャーを生み出す事が最優先だと思う。ガラパゴスだどうの行って自国を貶めてどうする?ガラパゴス万歳!だってそれがメインカルチャーになるんだから。植民地時代のマインドから抜け出せずガラパゴスですら生み出せないのがアジアのほぼ全体。足の引っ張り合いでは無く前に進む姿勢を音楽関係者には取って欲しい。
メタルってどんどん新たな音楽性を入れて様々なサブジャンルへ進化していった音楽だし別にメタルのファンが特別保守的だとは思わないけどなあ
もちろん保守的な層もいけるけどそれは他のジャンルにも言えるし・・・
shaggsの詞、好きだなぁ
個人的にはかなりおどろおどろしい気がする
むしろカウンターカルチャーが成熟する前にメインストリームになることが増えた気がする
今の音楽がMVありきなのは時代の流れでしょうが、
Millennium parade の Fly with meは映像との複合アートとして音楽の歴史の中で一石を投じる出来であると確信してるのですが…
こんなMVは洋楽含めてこれまで観たことなかった。欧米至上主義の日本人は海外で評価されて初めて気づくのか…
あのMVってKen IshiiのExtraのmv意識してるんじゃないかなって思う
@@鬼は内-p4p アジアを舞台にしたサイバーパンクな世界観はどうしても似た感じになるのは否めないですね
自分のコメントの主軸はMV(CG)のクオリティの方ですが…
隣の芝は青くみたいなやつ?はすごくあるしそこに対してめっちゃ卑下する癖あるよね
海外が進んでいる部分もあるけど日本独自に優れた部分もあるし客観的に評価して欲しいし自分もフラットに見えるようになりたい
「ジャンル」になった瞬間先鋭化(先細り)していく。R&Bはリズムアンドブルーズといってた時代から、アールアンドビーというようになった時に、ほぼポップスと同義になったから強い
ヴィジュアル系が主流だった頃にDragonAshがミクスチャーロック、ラップ、ヒップホップを流行らせたのは完璧にカウンターカルチャーがメインストリームになったのを実感したな。
年齢重ねると保守的になってくるものなのかなあ。。でも『このアーティストはこのアルバムから聴かなきゃいけない』って謎のマウント取るファンはキツイよね笑