【4K60P】【元西武701系】三岐鉄道801系・851系電車(抵抗制御)到着・発車・走行シーン集+乗車動画(走行音) 2024.3
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ค. 2024
- 【4K60P】【元西武701系】三岐鉄道801系・851系電車(抵抗制御)到着・発車・走行シーン集+乗車動画(走行音) 富田駅・近鉄富田駅、山城~保々間、保々駅、大安駅、西藤原駅にて 2024.3
※三岐鉄道801系・851系(元西武701系)の特集動画です。801系はコイルばね台車(805Fの1852号車は除く)・1編成のみの851系は空気ばね台車となっています。851系のクハ1851号車は脱線事故で廃車となり、部品取り車として確保してあった元西武新101系クハ1238号車をクハ1881号車として整備のうえ、西藤原方に連結しています。
※乗車動画(走行音)は空気ばね台車851系クモハ851号車とコイルばね台車801系モハ806号車の2本をご用意しております。主電動機HS-836-Frbサウンドをたっぷりお楽しみ下さい。
0:00 【電鐘式踏切】三岐鉄道801系電車 走行シーン 山城~保々間にて
0:53 851系とJR東海から譲渡された211系電車 保々駅にて
0:57 JR東海から三岐鉄道へ譲渡された211系電車(元静シス) 富田駅にて
1:06 【元西武701系・赤電塗装】三岐鉄道801系電車(抵抗制御)到着・発車シーン 大安駅にて
2:07 【元西武701系・レモンイエロー塗装】三岐鉄道801系電車(抵抗制御)到着・発車シーン 大安駅にて
3:04 【元西武701系+新101系】三岐鉄道851系電車(抵抗制御)到着・発車シーン 大安駅にて
3:59 【元西武701系+新101系】三岐鉄道851系電車 近鉄富田駅にて
4:07 クモハ851号車 車両番号
4:11 クモハ851号車 運転台
4:16 【空気ばね台車・主電動機HS-836-Frb】851系乗車動画(走行音) 三岐線 梅戸井⇒大安
7:34 【元西武701系・レモンイエロー塗装】三岐鉄道801系電車(抵抗制御)到着シーン 大安駅にて
7:44 モハ806号車 車両番号・車両製造銘板
7:47 車窓から見える藤原岳
8:05 懐かしのシルバーシート
8:10 両開きの貫通扉
8:26 【コイルばね台車・主電動機HS-836-Frb】801系乗車動画(走行音) 三岐線 三里⇒丹生川
11:58 三岐鉄道三岐線の終点 西藤原駅にて
12:02 【元西武701系・レモンイエロー塗装】三岐鉄道801系電車 西藤原駅にて - ยานยนต์และพาหนะ
西武鉄道民としては懐かしくてたまりません!そんな三岐鉄道にまさか211系が入るとは夢にも思いませんでした。
最初の電鈴式踏切すこ
西武の渋くてエモい電車を三岐鉄道は持っていた・・・。これは貴重。
西武沿線民として、もうすぐこの日立Frb(しかもMT54の系統)の爽快な音が消えてしまうと思うと悲しくなります。それに801・851は最後の101系低運転台車の特徴持つ形式なので
どうか西武鉄道に里帰りして保存されて欲しいなと思います。(なお401系のトプナンも三岐101として現役。)
64年製の元401Fがおそらく今現役の西武車で最古参ですね。
モーター中身の電気的な仕様はMT54ながら、冷却ファンの羽根の形状や枚数?や通風スリットの形状の違いで、MT46っぽい響きなのがたまらなく良いんだよねぇ。
30年以上前の西武線を思い出しますね。
701系・401系の独特のモーター音というのは今でも耳に焼き付いてます。
電子+電鈴とは斬新
Nice video!
かっこいい
Nice trains !
静シス211系3両編成の譲受の理由は以下の事が考えられますね
①中間車の先頭車化改造不要な短編成であったこと
②腐食に強く長期使用に耐えうるステンレス車体であること
③ブラックボックス化されたVVVF車ではなく、自前で比較的メンテナンス可能と判断されたこと
④西武鉄道さんからの譲渡を不安視されたこと
このような事が当方は理由と考えております。
電気連結器を存置という事は、静シス211系で車種統一の意思が
あるように思われますね(車両故障時の推進運転も考慮かな)
3両SS編成・LL編成の混在理由を考えてみました
①211系の譲受(車種統一)に合わせて、最低でも現状と同じ予備は確保したい。(出来る事なら予備部品を現状よりも多く確保しておきたい)
(補機品がDC-DCコンバータである為特殊なのも理由の一つかも?)
②此の為、最低でも現在の在籍編成数と同じ予備含めて8編成としたいが、部品取り編成も多く譲受したい。
③JR東海の廃車順に購入を選択せざるを得なかった(SS編成・LL編成共に他社も購入を打診していたかも?)
④結局、SS編成は5編成しか確保できず、止む無く部品取り編成を含めてLL編成を5編成譲受することにした。
⑤此の為、SS編成とLL編成が混在するも、側面表示器の違いとパンタグラフ部の屋根高さの
違いは許容範囲と見做した。
⑥四日市市等からの補助金で購入できるタイミングを逃さずに、他社が譲受する前に出来るだけ3両編成で編成・両数を多く確保し、車種統一をすることを優先した。
これ等が理由と当方は考えます。
側面表示器に関しては、使用しない場合は問題なしで、整備するなら細長LED式で
対応できます。前面表示器の幕のみ撤去されている様子からは、側面表示器は
使用しない可能性が高いと思われます。長文失礼を致しました
旧西武で赤でエアコン付きで銀ドアダブルパンタは無かったね、
赤塗装ってエアコンついてすぐに全部黄色になったから。そもそも3両編成も無かったか。
黄色もエアサス付きとコイルばねがあるんだね、西武時代もあったけど。
こうして黄色の3両編成見ると多摩湖線みたいだ。 フロントにワンマンって
大きく看板出てたけどね。
エアサス車両だと、揺れ、乗りココチが違うのでよく車両を移動したな。
vvvfと比べると静か でも高速域がうるさい
速度の問題もあるとはいえ、なんで後の101系や2000系列より静かなんだよ
いよいよやばいな
2024年6月25日 静シス211系3両LL1・LL9・LL11編成が
2024年3月20日にSS2・SS3編成が、2024年3月22日にSS7・SS8・SS11編成が
2024年6月26日にも 211系静シスLL14・LL16編成が三岐鉄道へ譲渡されたのですが、
何故に211系2両GG編成を譲受しなかったのか? 以下の理由がかんがえられますね
①運転保安上3両編成で統一したかった?
②電機品の違い 5000番台(SS・LL編成)は空気圧縮機 c-2000・c-2000L 主電動機 C-MT61A (端子電圧375V) 120kw 主制御器 CS57A 1C8M方式
6000番台(GG編成)は空気圧縮機 c-1000L(c-2000Ⅼより容量小) 主電動機 C-MT64A
(端子電圧750V) 主制御器 C-CS59A形←213系と同一 1C4M方式
冷房装置は共通 DC-DCコンバータから供給される直流600V電源によるインバータ制御方式の集約分散式C-AU711D-G1形2基(一部はC-AU712D)で 冷房装置は互換性がありますが、
その他電機品は、SS・LL編成とGG編成は互換性が無く、メンテナンス上予備品を2種類
用意する必要性から、此れを避けたものと推察できますね。車種統一するなら、
SS編成・LL編成で統一する必要性がありそうです。
以上の事から2両GG編成を譲受しなかったと当方は考えております。
長文失礼を致しました
まじで今回の静岡211転属は意外。
乗った事ないから置き換え前に行ってみたい