リーマンショックで150億ドル(1兆円超)儲けた男の投資法CDSのカラクリとは
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ค. 2024
- 【動画の本】
タイトル;史上最大のボロ儲け ジョン・ポールソンはいかにしてウォール街を出し抜いたか
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【拙著】
タイトル;お金の名著200冊を読破してわかった!投資の正解
タザキ (著)
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【動画の目次】
0:00 概要
1:00 告知
1:36 市場の背景
3:24 サブプライムローン実態
6:36 資産担保証券
10:44 ポールソンの行動
13:59 CDSとは
20:56 市場の崩壊
26:07 感想
27:43 雑談:NISAボーナス設定確認を
#暴落
#株式投資
#要約
#書評
#投資
#nisa
********************************
会社員で個人投資家、二児の父でもあるタザキです。毎月20万円ほどのインデックス投資信託はコア資産として積立投資。個別株式、アクティブ投信をサテライト資産とした、コア・サテライト投資を実践しています。日本証券業協会 一種外務員資格保有。
【アセットアロケーション】は、タイミングに応じて動かしていますが大まかには、キャッシュ3割、株式6割、その他1割です。株式は【全世界分散派】です。)
大学時代に株に出会い、授業で株を買うなどしておりました。社会人になっても前述の通り毎月継続しています。その経験が意外と珍しい事だったと気づきTH-camで自分自身の学びをシェアするにいたりました。想像以上に多くの方に見ていただき、チャンネル登録10万人、初著書『お金の名著200冊を読破してわかった!投資の正解(クロスメディア・パブリッシング)』を出版、5刷1万2000部を超えるなど、反響をいただいております。
このチャンネルでは主に、
・投資やお金に関する書評や本の要約解説
・時事ネタに対する投資戦略
・自身のポートフォリオや投資戦略
などを更新しています。一人の親として子供や家族の生活を守るため、大人として経済的に自立するため、役立つ知識を、お届けします。
【視聴者層】
18〜24 歳:5.6%
25〜34 歳:25.0%
35〜44 歳:28.4%
45〜54 歳:25.7%
55〜64 歳:11.5%
65歳以上:3.9%
女性:13.2%
男性:86.8%
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ものすごく分かりやすい内容だと思います。だからこそ、安易に投資はしないよう心がけています。
安易にデリバティブやるのは危険ですよね。
リーマン解説関連で、過去一わかりやすいです‼️
ありがとうございます‼️
面白くて為になる動画、ありがとうございました。
コメントありがとうございます❗️
マネー・ショートは観たので、久しぶりに昔観たウォール街を見返そうと思います。
コメントありがとうございます❗️たまには映画も良いですね〜僕もみようかな。
物語としてはオモシロイですね。 実際は会社や顧客の金を使って大博打を打つってどーなん?て思いますけど・・・ 予想を外しても命まで取られるワケじゃないですし、リスクリターンを考えると雇われマネジャーは他人の金で目一杯ギャンブルするのが正解!
確かに、
「不動産をやるために、お前に預けたんじゃない!!!💢」
ってなるのは当然ですね😅
今の情勢でこの本、ナイスチョイス。
はい!市場のセンチメントなどを復習するのに、良かったです!
😊『確かに昨年はサブプライムの影響でいくらか損が出ましたが、それでもたった5%にすぎません』
講演中に挙手
😑『率直に言って、サブプライムの影響による損益が今後も5%に留まる確率はどれくらいだと思いますか?』
😊『5%に留まる可能性はかなり高いと言えるでしょう』
😑👌🏻
😑『ゼロです』『ゼロ』『その確率はゼロです』『サブプライムの損失が5%に留まる確率はゼロ』
マネーショートのこのシーン好き😂
狂気じみてるが、これから起きる金融市場の崩壊を現してて、ゾワゾワする
以前マネーショートの原作読んでサブプライムショックの仕組みを知りました。
この動画はものすごくわかりやすくまとまってますね!復習になります!
あとマネーショートの原作で、マイケルバリーは買いでマーケットに入る方が好きな
バリュー投資家だと知って驚きましたね
てっきり空売り専門の人だと誤解してましたw
コメントありがとうございます!そうですね、知ってる方には、さっと復習できればと思います!
マイケルバリーは医師のイメージが強かったですね。今読み返したら、アバンティという株が事件で2ドルに急落したところを買い、22ドルまで上がった話があったので、そういうことだったんですね。
映画「マネーショート」をさらにわかりやすく解説していただきありがとうございます。
映画も良いですよね!
「それ」が起きるときに、どうすればリスクを抑えつつ最高効率で利益につなげることができるか?
その「方法」を考える事こそが予想そのものよりもはるかに重要、って聞きますね
まさに、「暴落する」ことは予測できても、
どんな方法で=CDS?空売り?
投資するかが、ポールソンの運命を分けましたね。本書の最大の教訓だと思います。
リートに有効な、こういった物もあるのかな
本書では、ABX指数という、サブプライムリスク指数に対する CDSはあったようなので、ありそうですね。
でも個人向けはほぼなさそうに思います。
@@invest_study
返信ありがとうございます
いずれ調べてみようと思います