2003年、2018年「遠賀川集中豪雨」飯塚市災害の記録

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
  • KBCと飯塚市は1月30日「防災パートナーシップに関する協定」を締結しました。
    地震や豪雨などの災害被害を減らすため、飯塚市は市民の命を守るための避難情報などをいち早くKBCに連絡し、KBCは速やかな放送に努めるというものです。
    また、平常時にも、防災出前授業の開催などで協力しあうことも確認されました。
    KBCは県内すべての自治体と協定の締結を目指していて、飯塚市は13番目となります。
    みんなで防災(KBCサイト)
    kbc.co.jp/minna/

ความคิดเห็น • 3

  • @masayotoyota6780
    @masayotoyota6780 3 ปีที่แล้ว +2

    私は、この遠賀川上流の嘉麻市の旧嘉穂町に実家があり、私は今は訳あって飯塚市の方で生活しています。実家には母が一人います。九州北部豪雨では、夕方の16時16分でしたでしょうか。就労支援施設から帰宅する送迎の車で帰る途中、仲間の若い男の子が、嘉麻トンネルの方の山(朝倉市東峰村方向)を見て、‘’あっ、雲がいつもと違う。山の向こうで何かが起きてるみ‘’みたいな事を言ってたので、家に帰ってテレビのスイッチを付けたら、朝倉市が壊滅的な事態に、雲の動きが手前に向いてたら、と思うと恐かったですね。運命をわけたので。それにしても、この災害で、実家自分の幼い赤ちゃんと一緒にお産の為に帰省していた妊婦さんの死。親子3人とおばあちゃんも亡くなるという痛ましく哀しい事もあったのは、記憶に新しいですね。それから、翌年の西日本豪雨の時は、遠賀川上流もかなり水位が上がり、親戚の人の力を借りながらも、前日から近所の人にも声掛けをお願いして、川の水位の上がり具合を見ながら、親戚にも声を掛け合って、私達親子は、私のいとこのお婿さんに迎えに来てもらって、嘉麻市総合体育館という避難所に避難しました。私達親子は命拾いしました。母は、今は災害時は、普段から高齢者施設のデイケアに通ってるため、そこの経営者の人がかかりつけ医の院長先生であるため、私とは離れて暮らしてる事から、その高齢者施設に私の叔母が院長先生に避難が必要な時はショートスティできるようにしてもらってます。災害は本当に怖いですね。

  • @TonboCam
    @TonboCam 3 ปีที่แล้ว

    深夜、雨粒の音で目が覚めて窓を開けると街が海になってた
    当然車など移動させようとも考えが回らず、大事なものだけ持って高台に避難しその後、腰まで水に浸かりながら帰宅したのを覚えています。
    このようなことが起きないインフラ整備を徹底して欲しいと思います。

  • @救命救急センター公式チャンネ
    @救命救急センター公式チャンネ 4 ปีที่แล้ว +2

    わー怖い飯塚が災害がおきて大変とおもいました