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ROLLY「すごいギタリストほど、ワンパターン」
Q「コード全部知ってないとプロになれませんか?」「3つ知ってればなれます」 真島昌利
草
五十嵐隆「2コードで作った」←これ
@@ミルクコーヒー-e8x 確かに。「知る」っていうのは自分で押弦してちゃんと音が鳴るっていうレベルの話ではないのかもしれない
あくまで例えとしての言葉だと思いますが、カッコいいですね!
コードを知っているより大切なことが他にあるってことかな?
ジョン・フルシアンテの名言に音楽の精霊はミスの部分にこそ宿るというのがありますが、まさにこれだと思います。
なるほど!
ものつくりの神はスミ(端部)に宿ると言います。おもろいすね。
去年リアム・ギャラガーのライブを見たとき、ぶっちゃけリアムってそんなに歌上手いわけではないけど歌ってる彼の姿が素直にかっこいいって思えて、なんかこう伝わってくるものが個人的にありました。そうゆう感じとることも良さとか考える上では重要なのかなって思います。
エリッククラプトン「音楽を楽しみたいから技術競争とは意識して距離を置いた」キースリチャーズ「楽しむことを忘れると『西洋で一番速く弾ける症候群』にかかってしまう」ジェフベック「演奏ミスがあってもグルーブがきちんと取れればOK」⇒「アルバム内の演奏にミスが目立つ」のジャーナリストの質問に対し
日本人は音楽を歌や演奏の上手い下手で語る人が多すぎるとあるミュージシャンが言っていて、わたしもその通りだと思っています。みのさんの芸術への熱い思いに心打たれました、岡本太郎の本読んでみようと思います🤗
日本は手先が器用とか技術が高いとか言われるぐらいだからね。俺の判断は小手先が器用だと思う。どうでもいいことが器用で本質はくってないイメージ。どうでもいいことにこだわるから、電車が定時にちゃんとくる閉じこもるには日本は最適。海外のオタクには日本は最適、そんなイメージ
パンクみたいにテクニカルな部分より音楽を楽しもうとする気持ちが大切だと思う。。
何かのインタビューでソニック・ユースのサーストン・ムーアが「うまい音楽じゃなくて下手なのを聞きたいくらい」みたいなこと言ってて共感した思い出
センスと技術は全く別物。ただ、センスを制限なく表現するためには技術が必要。
No Name 変なイキり厨湧いてて草
No Name いやいや超その通りやろ
No Name 「わかったみたいなこと」とか「ゆう」とか、小学生かな?
そうやって技術におぼれるんだよ。他人の音をまねるときには技術は必要。自分の音を出すときには技術は不要。自分のセンスだと思っていることが、他人の真似だったてのはよくあること。
雅之森田 イングヴェイのことを『速いだけ』とか言ってそう
初めて好きになったバンドがネットで下手だと書いてあってショックだったけど、これからは気にしないで聴く!
技術は目的では無く手段。自分もそうだったけど練習してるうちに手段が目的に置き換わってしまいがち。もし完璧に譜面通りきれいな演奏を目指すなら絶対に人間は機械に勝てない。人間にしかできない表現力こそが重要。
本当にその通りだと思う。キース・リチャーズなんて技術的にはあまり上手くはないけど、一発コード鳴らした瞬間、ローリングストーンズの世界だもんな。
Loop H☆R は芸術ってことよ
金魚草も忘れちゃいけない。
Taka早く刑務所から出てこい
LOOP H☆Rと金魚草は神の領域
紫蘭 ホワイトストライプスは草
その通りだよ。 常々思うけどクラプトンなんかは文法で言ったら、平仮名でありがとう、こんにちは。しか表現してない。ただそこの心の伝え方がずば抜けてる。
ジョンフルシアンテは上手いじゃない旨いんだって言われて納得する。
てイングウェイが言ってた
みのミュージック ヘミングウェイ?
イングウェイはガチ
@@brightpink6406 ギタリストのイングヴェイ・マルムスティーンのことだと思いますよ。
リンクレイ?
@@つーじROM専 rumble
持論で申し訳ないですが、音楽の分野において"ミュージシャン"と"アーティスト"は似て非なるものだと思います。別にどちらが優れているわけでもないですが、ジャズやクラシックなど技術が無いとそもそもの表現不可能なジャンルがあることもまた確かです。演奏技術があがるということは出来ることが増えるわけですから、表現の幅は拡がります。しかし、動画で仰っていたように技術が高い(=表現の幅が広い)物だけが"良い音楽"なのかといわれると全くそうではないですよね。個人的には芸術性を盾にとり技術の向上を怠る音楽家はあまり好みではありません。作品毎に新たなことに挑める方が好きです。長文失礼しました。
@@munetoshiyamasaki7536 そんなお坊っちゃんお嬢様しかプレイヤーがいないクラシック会に魅力なんて微塵も感じません。そんなレールに乗った奴らの音なんて、いくらレッスンを受けてよーと、いくら高い楽器使ってよーと、いくら上手かろーと、ただのサムい内輪ノリにしか見えませんね。
@@munetoshiyamasaki7536いや俺が言いたいのは非常識で非社会的な金持ちのボンボンが貧民街の中で皆に虐げられながら育ってきたわけではないということですよ。どれだけ非社会的や非常識でも、親が豪邸に住んでるし、飯もめっちゃいいものばっか食ってるはずです。そんな奴らがみんなの心に響く社会的な詩を書けるんですか?あとロックの人達がファンサービスをするのはファンを大切にしているからです。人気がないからではありません(一般人の人気では、クラシックよりマシです)あと全然関係ないですが、高級料亭の料理でいつも思うのは量が少ない。そこだけです、味は美味しいけど量が少なくて全然味わえません。だから美味しい<値段たけー量少ねーの図式が自分の中で成立します。全然関係ない&長文ですみません
コード一個鳴らして、おぉ。ってなるのが音楽だと思ってるし、主張や、想いをひたすらに叫ぶだけで表現だと思う。
カリブラのときは見てないですが、みのミュージックで音楽すきなんだと思い、登録させていただきました!
いよいよ文筆活動(?)も始められたのですね👍RollingStone Japanを拝読致しました。鋭い視点に脱帽です。
技術は、表現のためのツールです。ちゃんと表現するためにはしっかりした演奏技術が必要だからみんな一生懸命上手くなろうとする。そしてしっかり演奏できる技術があって始めてスタート地点に立てる。芸術的表現は、技術がなければ成り立たない。ただ上手いだけという人と聴き手を感動させる演奏が出来る人は違う。そこの部分は技術じゃない人間的感性や表現力が求められる。だから、技術よりも人間的感性や表現力の方が重要な要素なのは事実。しかし、音楽家に人間的感性や表現力が有ったとしても、それを表現し聴き手に伝えられる技術を持っていなければいけないし、技術が拙ければそれが限界になってしまうのも事実。本当に凄い人は技術をひけらかさず、さも簡単そうに弾きますし、シンプルな中に含蓄のある演奏をします。それは、確かな演奏技術に裏付けられたものです。絵画にしてもピカソの絵は上手くないと言われているが、本当はとても上手いんですよ。それをひけらかしていないだけ。ピカソは技術よりも人間的感性や表現力の方が重要だとわかっていたから。
演奏レベルも高くセンスも良いミノがこういう事を言ってくれて嬉しい。てか一流の人ほどこそ、上手い下手じゃないんだよって言ってるイメージがあるな。
演奏技術より作曲をするようになって分かったことがシンプルにすることの難しさ複雑かつトラックを重ねることで完成度を上げることは容易にできるが3コードでまとめるのは簡単にはいかない
「漫才師が一番早口だから一番面白いわけじゃない」極めて的確な表現ですねw
何かスゲー励まされた
極論。受け手が「好き」か「嫌い」かでいいんじゃないかと思います。技巧を好む人は、それはそれでいいし。革新性を好む人は、それはそれでいい。大衆性に重きを置く人は、ヒットチャートを参考にすればいい。「巧い」というのは、自分以外の誰かに聞くことではなくて、自分にハマるか否かだと思います。Beatlesでも三上寛でもDevoでもサザンでもResidentsでも小室哲哉でもAKBでもCanでもYngwie Malmsteenでも長渕剛でもSex PistolsでもFrank Zappaでも。受け手の何かに響けばそれは「巧い」し「素晴らしい芸術」なんだと思います。他人に聞く安直さよりも、自分の直感。人はそういう刺激を芸術に求めるはずだし、芸術自信も求める人に寛容です。
上手い下手を決めたい人も、そういう”芸術”に浸りたい人たちも結局それを理解している自分に酔っている域を出ない人が多い。声高にそれを叫ぶ人ほど。
kyotaro という自分のコメントに酔っているあなた、でいいんでしょうか?
"Little Wing""Star Spangled Banner"私は10代の頃この2曲を聴いて、どうしてジミヘンがすげぇって言われてるのかよく理解できました。あと割と見逃されがちだけど、ジミヘンは歌唄いとしても超一流だと思ってます。
この意見って鋭いし正しいけどジャンル次第なんじゃないかと思うクラシックとか吹奏楽だったら当てはまるかと言われれば怪しい
AIMC なんかでもアンサンブル全体で何かを生まれさせたられたら勝ちな気がするな
「芸術」と「エンタメ」の境界が曖昧になった結果だと思う
ふむふむってなる動画。演奏側じゃなくて、聴く専だけど、好き嫌いなくジャンル問わず聴いてます。自分は心地よさ重視。ところで、あのワニ欲しいな🐊
やっぱアンタ大好き
ここ数ヶ月間勝手に楽しませてもらってます。みのさん、あなたは秀逸。知的な愉しみの提供を感謝する日々です。ありがとう。
逆に技術的に優れているから芸術的に劣っているとも限らないことも広く知られる必要がある気がするね
昔、リアム・ギャラガーが「俺はテクニックではなく、アティテュードで歌うんだ」と公言し、イアン・ブラウンはあれほどカリスマティックなのにあそこまで音を外しまくっているシンガーも逆に珍しいくらい笑でも2人ともステージを見てると、マジで有無を言わさせない存在感と「彼にしか出せない」声を持ってる。
自分がいいと思うならいいし、そうじゃないならそうじゃないそれだけだと思ってる
自分がかっこいいと信じたものを信じよう。みのはかっこいい(真)
以前、坂本眞一と荒木飛呂彦の原稿を同じ会場で見る機会がありました(坂本眞一の場合デジタルの出力原稿ですが)。坂本眞一の絵はとても細かく隅々まで眺めてもとても綺麗なものでした。一方、荒木飛呂彦の原稿は線も綺麗な線ではないのです、しかし荒木飛呂彦の原稿の方が「美しい」と感じました。坂本眞一の絵はとても綺麗なのですが、荒木飛呂彦の絵には何とも言えないエネルギーがありました。それは原稿の向こうから発せられているような、こちらに一見躊躇させてしまうほどのものでした。隅々まで見て綺麗だと思う坂本眞一の逆にどこに目線をやれば良いのかもわからないほどのエネルギーを感じました。漫画も写実的で綺麗な絵が優れているとの論が(主にネットで)ありますが、音楽芸術同様、その表現に居心地の悪さを感じるの方が見る者を惹きつけるのだと思いました。
上手に演奏することはもちろん難しいけど、技術的には難しいことをやってなくても心躍るような演奏をするのは死ぬほど難しいから苦悩してます。
個人的に、芸術の価値っていうのはいかに見た人の心を揺さぶるかにあると思う快適なものは人の心を揺らしにくい破れたり外れたりしてるものは人の心を激しく揺らす……
快楽と憎悪は表裏一体
こればかりは完全に人の感性によるよね。すきな理由っていうのは 曲のセンスだったり あるいは単純に弾いてる人がかっこいいからだったり それぞれだし。
じゃあ音痴の歌う歌は?
引用してる岡本太郎の著書、この前受けた模試の国語で出てきてめちゃくちゃ共感しながら解いてたやつやからまじでビックリミノも読んでバイブルとして崇めてたと知って余計にビックリ
pavementなんてやばいぜあのヘロヘロが最高なんだよ
マンカシオ 昔サマソニで、ペイヴメント→スマパンの流れでビリーコーガンが「ペイヴメントはクソバンド」ってステージで言ってたの思い出した。両方最高だったけど。
pavement最高だぜ
とってもいいお話
ヘンドリックス、ペイジ、リチャーズ。みんな好きだす。
シャッグスという技術芸術0のガールズバンドがいましたがなぜか伝説扱いですザッパやカートコバーンとかも激賞していますなぜロックミュージシャンの琴線に触れたのでしょうか確かに聴いてみると楽器の下手さ、ズレがとても心地いいですしかし最大の理由は「本人達が意図していない」これだと思います1stアルバム発表の1969年は多くのミュージシャンがいかに「新しい」「今まで聞いたことがない」「芸術的な」「個性的な」「変わった」音楽を作ることに心血を注いだ時代です。そこに突如「音楽ド素人が真面目に音楽を作った結果」上記のような音楽が出現しましたロックの面白さは技術芸術を全肯定も全否定もできる多様性だと思います(小並感)長文失礼しました。
スポーツの概念を持ち出したら終わり、結局住む世界が違うだけなのに、むさ苦しい男達ほどそーいう話を好みたがる
まぁアクロバティックな人をスポーツ観戦の様に見るというのも一つの楽しみ方だとは思う
おれは上手い下手以上に「華」が大切だと思ってる
鼻?
⁇?「オハナ…?」
@@llllllACTllllll スティッチ
カリスマ性とも言えますかね!
すべての食べ物を、甘いか甘くないかで語ってるようなものだと思った。ラーメンやステーキに甘さは求めてない。しかし、甘さで人々を魅了する「フルーツ」という食べ物もある。音楽で言えば、テクニックをアピールポイントにしている音楽が昔から数多ある。例えば、フランツ・リストのようなクラシック、チャーリー・パーカーのようなジャズ、イングヴェイのようなロック。そんな甘さを売りにした「フルーツ」も甘さだけでなく、香り、酸味、食感、等々様々な要素があった上で、美味しいと感じる。
非常にわかりやすく、納得いく説明でした‼️
正直芸術なんか、「なんかいい」とか、それだけでいいんだと思う。
なんかかっこいいそれだけでいいと思ってる
みのさんくそかっけぇです。
素晴らしい! 感情に訴えるモノ心に響く物の本質を言っているね。
でも技術を持ってると伝えられることが増えるよね。上手は下手の真似できるけどこれは不可逆。
みのかっこよすぎるなぁ
なんて惹きつけられるサムネとタイトル!!
そうなの、心が揺さぶられるかどうかなの。
歌、絵、写真って数字じゃないからさ何が正解とかないよねそうやって言ってくれる人少ないし、「いや、今の時代〇〇が1番でしょ」何で、あなたの1番が世界や時代の1番なの?例えそうだとしても、私が感じる1番は別にあってもいいでしょそれをやんわり、しかもちゃんと具代的に発信してくれるみのさんありがとうございます定義とか、概念とか、決められちゃったら面白くないよね時代の流れで良さであったり、見方がどんどん変わってくるけど、それぞれに面白さがあって、見応えや聴き応えがあるよね
この人大好きやわ〜
とてもいい動画でした。
いつもご苦労様です。確かに過去の著名なバンドにはスーパーギタリスト、ベーシスト、ドラマーがいました。しかし、最近の音数ばかり多い音楽に慣れている方々のみみには疑問を感じます。本当に(私自身が感じた)上手いギタリストに限らずミュージシャンはダメであったり、むしろ美しい無音部分を作れる人や曲を作れる人だったりしました。例えばドナルドフェイゲン、リズムに音を乗せるセンスが良かったですし、ジェフポーカロはスティック回したらやたらとタムをタカタカ鳴らすプレイは無かったですが、ノリの作り方やリズムキープの大切さを教えてくれました。昨今の方とは根本の音楽への接し方が違うこの間の溝は易々とは埋まらないとつくづく感じます。
技術は芸術を表現する手段であって、それなのに技術=芸術と考えるのは論外って話やね
楽器を自由に操れた上でオリジナリティを追求することがいいんじゃないかな~ ジミヘンやピカソなんかに感じる事です
もやもやしたことがクリアになりました。下手でも新しさのあるものを大切にしたい!
技術は手段で芸術だから表現したいものを表現するために必要な技術を身につけて行きたいあと繰り返し同じように弾ける再現性は担保できる技術は欲しいなぁそして偉大さは歴史づくりだよね
ジミヘンもジミーペイジもキースも圧倒的にカッコいいんですよ時代が進んだ今も普遍だしあんな人達は今なかなか居ないんじゃないですか時代が違うと言えばそれまでですけど
自分のやりたいことを表現できる技術さえあれば良いんだよね
上手い下手は関係ないし、オーラが溢れていたんじゃないか?
BBキングとか?
オレはパンクにハマって気づいた、下手くそがカッコいい事もあるって
パンクはシンプルで攻撃的だから好き
ギター好きな人や引く人によくカートコバーンとかdisられるときにカートはここが凄いんだ!と上手く言い返すことが出来なかったけど、この動画でこのモヤモヤが解消した
カートのすげぇ所は、パンクみたいなリフでメタル見たいな音出しただけで、グラムメタルをひっくり返した所。ちなみに俺はポイズンもガンズも聞かない。
愚弄阿保死体 考え方は、人それぞれですね。自分は、カートに色んなものを教えて貰いました。だからこそ、Nirvanaの凄さはロックの歴史を変えたとかそんなちんけなことじゃないと思っています。自分はガンズも聴きますし、カートが歌詞が性差別的でクソみたいな音楽で言っていたメタルも聴きます。だって、「自分の意思を貫く」それがパンクでしょ?自分は、メタルやハードロック、商業ロックを聴くなんてダセェなんて言っていることがダサいと思いますし、パンクじゃないなと思います。これは、あくまで自分の意見ですし、周りから何を言われようが変わりません。自分は、パンクロッカーに憧れた腐れ厨二病野郎ですから。
@@rescuerabitto 誤解されそうだから言っとこうと思ったけど、俺はグラムメタルとかLAメタルが大嫌いなだけで、スラッシュメタルとかデスメタルブラックメタル大好きおじさんやで。
ギターの上手さはほんとに関係ないとおもう最近めっちゃチキンザコーン聞いてるもん
キラ チキンザコーン イェー〜ェ
キラ こんきんこん
あの1弦だけの人いいよね
まって軽く3桁は聞いた
ピーティピティパタ
「今までかっこいい、と思われていなかったことを、かっこいいと思わせた」… 尽きますね。ムソルグスキーだって芸術系の職に携わってなかったわけだし、ジョーザヴィヌルに至っては鍵盤の音階配列を逆転させて「手癖」… 所謂上手く弾けない方法を模索してたりま、技術を極めるとか感性を磨く…いずれにしても「自分がやりたいこと」を心の中にいる「小さな自分」に問いかけて突き進んで行く、ってのがアート全般から人生に至るまで大事なんだろうね。
下手でいいとは思わない基礎は絶対大切にすべき。そこからどう新しい表現をできるか。
ポール・ギルバートは速弾き凄いけどビートルズを聴いて育ってコピーしたりしてる。速弾きもできれば表現の幅も広がる。ハイトーンボイスもだせれば表現の幅も広がる。速弾きやハイトーンボイスが出せることでサイモンとガーファンクルの曲が演奏できなくなるわけではない。
音楽理論的に正しいと認識されるのは正確さ、例えば1小節に対して理にかなった譜割をこなすことを指すと考えます。しかし、その様な音楽が果たして1番美しいのかと考えると正直何とも言えません。音楽と人は似ています。人として正しいと思われること全てが本当に良いのでしょうか?基準からはみ出た部分に私たちの魅力があるはずです。
3:34 飛躍的な"創造"ではないでしょうか
なぜそう思いましたか?
ジャンルにもよると思うクラシックやジャズでヘタウマなんてありえないまず演奏技術ありきで成立している
数多くある技術の凄いバンドよりもニューオーダーが好き
スゴいスゴくないとか芸術的に優れてるとか技術的に優れてるとか気持ち良いとか悪いとか感じ方は人各々で何に重きをおくかなんて千差万別で観て聴いて心地良いものが芸術と決めつける事自体ナンセンスだ‼️人が感じた感性がその人的の芸術アートだと思う。だから質問やコメント等に何であのギターリストは下手なのに何て来るのはその人にとっての芸術は技術力なんだよ。それを一括にして一方的にアート性を決めつけるのは違うと思う。
XJAPANで例えると、HIDEのようなド派手なギタリストもいれば、石塚さんのようなHIDEと比べるとすこし派手さは劣るが、かっこいいギタリストもいるわけですからね。
よくわかります。「ヘタ」といわれたとしても、それをアートとして排他的に位置づけてしまってはもったいない!技術的に秀逸でも心に響かないものもたくさんある。「上手いな~」で終わってしまったり。ところで、動画でのみのさんの語彙力もすごいなといつも思っています。
ギターの技術が全てでは無いのは間違いないが、スキルはそのギタリストをギタリストたらしめるのに一番重要な部分の一つ ギターの腕は重要じゃないという人とは相容れない みのの言っていることはすごくしっくりきたが
いいタイトル!仰りたいことわかる気がします。楽器始めたばかりのときは洋楽ロック・メタルが大好きでスゴテクとかっこいいリフに目が行きがちで食わず嫌いでした。笑それから変拍子の曲構成のプログレに凝ったり、古典的なブルースにハマったりジャズの多彩さに憧れたり。シンプルなのにかっこいいパンク。楽器では表現できないEDMの奥深さ。色々知ってわかる邦楽の偉大さ。各々のジャンルの深さ。音楽であることは共通してますがどれも魅力は違います。腕前は全て決めるほど重要ではないと思います。ただ魅力の一つではあるとは思います。今日魅力的に感じたものが明日も魅力的かは誰にもわからないです。結局は自分が魅力的と感じたことに相手が共鳴してくれることが芸術だと思います。
ジョー ペリーの名言オリンピックじゃないんだから速く弾けばいいわけでは無い一つの音にどれだけ意味を込められるかが重要だと いい言葉ですねぇー
めっちゃなるほどです
みのさんが聴いてるのとは違うジャンルが好きで聴いてライブもよく行ってるけど楽器が上手いとか歌が上手いとかよりいかに演者が如何に本気でやってるか、楽しくやってるかが大事なんじゃないかなぁと思う
やることによるよねスタジオ系になりたいならどうしても技術は必須になっちゃうし
ジミヘンとか結びの言葉に直結するよね
文学に置き換えて考えてみると、野口英世の御母堂が英世に宛てた手紙が有名ですよね。あの手紙を読んで、胸を詰まらせない人はいないでしょう。字も下手、文も誤字脱字ばかりの不完全。でも、真っ直ぐに読む人の心を打つ。自分はあれ以上の文章にまだ出会っていません。もちろん技術も大事ですが、芸術って、技術以前に「こころ」があるのか、「魂」が宿っているのかが大事だと思っています。
勇気をいただきました。ありがとうございます。
なるほどなるほど。上手くても下手でも、自分自身の「好き!」っていう気持ちを大切にしたいですね。
そうは言っても、ボンゾのドラムは上手くて凄い!
ミノミュージックは好きだし否定する訳では無いけど、果たして音楽は芸術なのか。元々労働歌であったブルースは岡本太郎の言う緊張を果たして必要としていたのか?心地良いとか鼓舞されるとかが重要だったのではないか?…とは思うけど結局自分が良いと思えば有名だろうが無名だろうが技術があろうが無かろうが何でもいいのが音楽だ!
これは良い動画
素晴らしい
テクニックより個性を大事にしたいです。
野球のバッターに例えてくれ。一撃必殺の長距離、確実性のバント比べるのはおかしい。そしてジミヘンの凄さは『クラプトンがギター辞めようと思った』この逸話に尽きる。当時、天狗だったクラプトンのステージに飛び入りしたジミは観客を全て自分のものにした。あとあの唯我独尊インギーがリスペクトしてるって時点でヤバい
そのあとクラプトンに『お前はギターが下手だから、ベースをやったほうがいいぞ』と言ったのもツボ
何でもかんでも否定は良くない 肯定も同様に
技術ってのは表現をする為の道具。道具だけ持ってても表現したいことがなけりゃ宝の持ち腐れ。自分がカッコいいと思う音やスタイルを見つける事が大事だよね。
ROLLY「すごいギタリストほど、ワンパターン」
Q「コード全部知ってないとプロになれませんか?」
「3つ知ってればなれます」
真島昌利
草
五十嵐隆「2コードで作った」←これ
@@ミルクコーヒー-e8x 確かに。「知る」っていうのは自分で押弦してちゃんと音が鳴るっていうレベルの話ではないのかもしれない
あくまで例えとしての言葉だと思いますが、カッコいいですね!
コードを知っているより大切なことが他にあるってことかな?
ジョン・フルシアンテの名言に
音楽の精霊はミスの部分にこそ宿る
というのがありますが、まさにこれだと思います。
なるほど!
ものつくりの神はスミ(端部)に宿ると言います。おもろいすね。
去年リアム・ギャラガーのライブを見たとき、ぶっちゃけリアムってそんなに歌上手いわけではないけど歌ってる彼の姿が素直にかっこいいって思えて、なんかこう伝わってくるものが個人的にありました。
そうゆう感じとることも良さとか考える上では重要なのかなって思います。
エリッククラプトン「音楽を楽しみたいから技術競争とは意識して距離を置いた」
キースリチャーズ「楽しむことを忘れると『西洋で一番速く弾ける症候群』にかかってしまう」
ジェフベック「演奏ミスがあってもグルーブがきちんと取れればOK」⇒「アルバム内の演奏にミスが目立つ」のジャーナリストの質問に対し
日本人は音楽を歌や演奏の上手い下手で語る人が多すぎるとあるミュージシャンが言っていて、わたしもその通りだと思っています。
みのさんの芸術への熱い思いに心打たれました、岡本太郎の本読んでみようと思います🤗
日本は手先が器用とか技術が高いとか言われるぐらいだからね。
俺の判断は小手先が器用だと思う。
どうでもいいことが器用で本質はくってないイメージ。
どうでもいいことにこだわるから、電車が定時にちゃんとくる
閉じこもるには日本は最適。海外のオタクには日本は最適、そんなイメージ
パンクみたいにテクニカルな部分より音楽を楽しもうとする気持ちが大切だと思う。。
何かのインタビューでソニック・ユースのサーストン・ムーアが「うまい音楽じゃなくて下手なのを聞きたいくらい」みたいなこと言ってて共感した思い出
センスと技術は全く別物。
ただ、センスを制限なく表現するためには技術が必要。
No Name 変なイキり厨湧いてて草
No Name いやいや超その通りやろ
No Name 「わかったみたいなこと」とか「ゆう」とか、小学生かな?
そうやって技術におぼれるんだよ。
他人の音をまねるときには技術は必要。
自分の音を出すときには技術は不要。
自分のセンスだと思っていることが、他人の真似だったてのはよくあること。
雅之森田 イングヴェイのことを『速いだけ』とか言ってそう
初めて好きになったバンドがネットで下手だと書いてあってショックだったけど、これからは気にしないで聴く!
技術は目的では無く手段。
自分もそうだったけど練習してるうちに手段が目的に置き換わってしまいがち。
もし完璧に譜面通りきれいな演奏を目指すなら絶対に人間は機械に勝てない。
人間にしかできない表現力こそが重要。
本当にその通りだと思う。キース・リチャーズなんて技術的にはあまり上手くはないけど、一発コード鳴らした瞬間、ローリングストーンズの世界だもんな。
Loop H☆R は芸術ってことよ
金魚草も忘れちゃいけない。
Taka早く刑務所から出てこい
LOOP H☆Rと金魚草は神の領域
紫蘭
ホワイトストライプスは草
その通りだよ。 常々思うけどクラプトンなんかは文法で言ったら、平仮名でありがとう、こんにちは。しか表現してない。
ただそこの心の伝え方がずば抜けてる。
ジョンフルシアンテは上手いじゃない旨いんだって言われて納得する。
てイングウェイが言ってた
みのミュージック ヘミングウェイ?
イングウェイはガチ
@@brightpink6406 ギタリストのイングヴェイ・マルムスティーンのことだと思いますよ。
リンクレイ?
@@つーじROM専 rumble
持論で申し訳ないですが、音楽の分野において"ミュージシャン"と"アーティスト"は似て非なるものだと思います。
別にどちらが優れているわけでもないですが、ジャズやクラシックなど技術が無いとそもそもの表現不可能なジャンルがあることもまた確かです。
演奏技術があがるということは出来ることが増えるわけですから、表現の幅は拡がります。
しかし、動画で仰っていたように技術が高い(=表現の幅が広い)物だけが"良い音楽"なのかといわれると全くそうではないですよね。
個人的には芸術性を盾にとり技術の向上を怠る音楽家はあまり好みではありません。
作品毎に新たなことに挑める方が好きです。
長文失礼しました。
@@munetoshiyamasaki7536
そんなお坊っちゃんお嬢様しかプレイヤーがいないクラシック会に魅力なんて微塵も感じません。
そんなレールに乗った奴らの音なんて、いくらレッスンを受けてよーと、いくら高い楽器使ってよーと、いくら上手かろーと、ただのサムい内輪ノリにしか見えませんね。
@@munetoshiyamasaki7536
いや俺が言いたいのは非常識で非社会的な金持ちのボンボンが貧民街の中で皆に虐げられながら育ってきたわけではないということですよ。
どれだけ非社会的や非常識でも、親が豪邸に住んでるし、飯もめっちゃいいものばっか食ってるはずです。
そんな奴らがみんなの心に響く社会的な詩を書けるんですか?
あとロックの人達がファンサービスをするのはファンを大切にしているからです。
人気がないからではありません(一般人の人気では、クラシックよりマシです)
あと全然関係ないですが、高級料亭の料理でいつも思うのは
量が少ない。そこだけです、味は美味しいけど量が少なくて全然味わえません。だから
美味しい<値段たけー量少ねー
の図式が自分の中で成立します。
全然関係ない&長文ですみません
コード一個鳴らして、おぉ。ってなるのが音楽だと思ってるし、
主張や、想いをひたすらに叫ぶだけで表現だと思う。
カリブラのときは見てないですが、みのミュージックで音楽すきなんだと思い、
登録させていただきました!
いよいよ文筆活動(?)も始められたのですね👍
RollingStone Japanを拝読致しました。
鋭い視点に脱帽です。
技術は、表現のためのツールです。ちゃんと表現するためにはしっかりした演奏技術が必要だからみんな一生懸命上手くなろうとする。そしてしっかり演奏できる技術があって始めてスタート地点に立てる。芸術的表現は、技術がなければ成り立たない。ただ上手いだけという人と聴き手を感動させる演奏が出来る人は違う。そこの部分は技術じゃない人間的感性や表現力が求められる。だから、技術よりも人間的感性や表現力の方が重要な要素なのは事実。しかし、音楽家に人間的感性や表現力が有ったとしても、それを表現し聴き手に伝えられる技術を持っていなければいけないし、技術が拙ければそれが限界になってしまうのも事実。
本当に凄い人は技術をひけらかさず、さも簡単そうに弾きますし、シンプルな中に含蓄のある演奏をします。それは、確かな演奏技術に裏付けられたものです。絵画にしてもピカソの絵は上手くないと言われているが、本当はとても上手いんですよ。それをひけらかしていないだけ。ピカソは技術よりも人間的感性や表現力の方が重要だとわかっていたから。
演奏レベルも高くセンスも良いミノがこういう事を言ってくれて嬉しい。てか一流の人ほどこそ、上手い下手じゃないんだよって言ってるイメージがあるな。
演奏技術より作曲をするようになって分かったことが
シンプルにすることの難しさ
複雑かつトラックを重ねることで完成度を上げることは容易にできるが
3コードでまとめるのは簡単にはいかない
「漫才師が一番早口だから一番面白いわけじゃない」
極めて的確な表現ですねw
何かスゲー励まされた
極論。
受け手が「好き」か「嫌い」かでいいんじゃないかと思います。
技巧を好む人は、それはそれでいいし。
革新性を好む人は、それはそれでいい。
大衆性に重きを置く人は、ヒットチャートを参考にすればいい。
「巧い」というのは、自分以外の誰かに聞くことではなくて、自分にハマるか否かだと思います。
Beatlesでも三上寛でもDevoでもサザンでもResidentsでも小室哲哉でもAKBでもCanでもYngwie Malmsteenでも長渕剛でもSex PistolsでもFrank Zappaでも。
受け手の何かに響けばそれは「巧い」し「素晴らしい芸術」なんだと思います。
他人に聞く安直さよりも、自分の直感。
人はそういう刺激を芸術に求めるはずだし、芸術自信も求める人に寛容です。
上手い下手を決めたい人も、そういう”芸術”に浸りたい人たちも結局それを理解している自分に酔っている域を出ない人が多い。声高にそれを叫ぶ人ほど。
kyotaro という自分のコメントに酔っているあなた、でいいんでしょうか?
"Little Wing"
"Star Spangled Banner"
私は10代の頃この2曲を聴いて、どうしてジミヘンがすげぇって言われてるのかよく理解できました。
あと割と見逃されがちだけど、ジミヘンは歌唄いとしても超一流だと思ってます。
この意見って鋭いし正しいけどジャンル次第なんじゃないかと思う
クラシックとか吹奏楽だったら当てはまるかと言われれば怪しい
AIMC
なんかでもアンサンブル全体で何かを生まれさせたられたら勝ちな気がするな
「芸術」と「エンタメ」の境界が曖昧になった結果だと思う
ふむふむってなる動画。
演奏側じゃなくて、聴く専だけど、好き嫌いなくジャンル問わず聴いてます。
自分は心地よさ重視。
ところで、あのワニ欲しいな🐊
やっぱアンタ大好き
ここ数ヶ月間勝手に楽しませてもらってます。
みのさん、あなたは秀逸。
知的な愉しみの提供を感謝する日々です。
ありがとう。
逆に技術的に優れているから芸術的に劣っているとも限らないことも広く知られる必要がある気がするね
昔、リアム・ギャラガーが「俺はテクニックではなく、アティテュードで歌うんだ」と公言し、イアン・ブラウンはあれほどカリスマティックなのにあそこまで音を外しまくっているシンガーも逆に珍しいくらい笑
でも2人ともステージを見てると、マジで有無を言わさせない存在感と「彼にしか出せない」声を持ってる。
自分がいいと思うならいいし、そうじゃないならそうじゃない
それだけだと思ってる
自分がかっこいいと信じたものを信じよう。
みのはかっこいい(真)
以前、坂本眞一と荒木飛呂彦の原稿を同じ会場で見る機会がありました(坂本眞一の場合デジタルの出力原稿ですが)。坂本眞一の絵はとても細かく隅々まで眺めてもとても綺麗なものでした。一方、荒木飛呂彦の原稿は線も綺麗な線ではないのです、しかし荒木飛呂彦の原稿の方が「美しい」と感じました。坂本眞一の絵はとても綺麗なのですが、荒木飛呂彦の絵には何とも言えないエネルギーがありました。それは原稿の向こうから発せられているような、こちらに一見躊躇させてしまうほどのものでした。隅々まで見て綺麗だと思う坂本眞一の逆にどこに目線をやれば良いのかもわからないほどのエネルギーを感じました。漫画も写実的で綺麗な絵が優れているとの論が(主にネットで)ありますが、音楽芸術同様、その表現に居心地の悪さを感じるの方が見る者を惹きつけるのだと思いました。
上手に演奏することはもちろん難しいけど、技術的には難しいことをやってなくても心躍るような演奏をするのは死ぬほど難しいから苦悩してます。
個人的に、芸術の価値っていうのはいかに見た人の心を揺さぶるかにあると思う
快適なものは人の心を揺らしにくい
破れたり外れたりしてるものは人の心を激しく揺らす……
快楽と憎悪は表裏一体
こればかりは完全に人の感性によるよね。すきな理由っていうのは 曲のセンスだったり あるいは単純に弾いてる人がかっこいいからだったり それぞれだし。
じゃあ音痴の歌う歌は?
引用してる岡本太郎の著書、この前受けた模試の国語で出てきてめちゃくちゃ共感しながら解いてたやつやからまじでビックリ
ミノも読んでバイブルとして崇めてたと知って余計にビックリ
pavementなんてやばいぜあのヘロヘロが最高なんだよ
マンカシオ 昔サマソニで、ペイヴメント→スマパンの流れで
ビリーコーガンが「ペイヴメントはクソバンド」ってステージで言ってたの思い出した。両方最高だったけど。
pavement最高だぜ
とってもいいお話
ヘンドリックス、ペイジ、リチャーズ。みんな好きだす。
シャッグスという技術芸術0のガールズバンドがいましたが
なぜか伝説扱いです
ザッパやカートコバーンとかも激賞しています
なぜロックミュージシャンの琴線に触れたのでしょうか
確かに聴いてみると楽器の下手さ、ズレがとても心地いいです
しかし最大の理由は「本人達が意図していない」これだと思います
1stアルバム発表の1969年は多くのミュージシャンがいかに「新しい」「今まで聞いたことがない」「芸術的な」「個性的な」「変わった」音楽を作ることに心血を注いだ時代です。
そこに突如「音楽ド素人が真面目に音楽を作った結果」上記のような音楽が出現しました
ロックの面白さは技術芸術を全肯定も全否定もできる多様性だと思います(小並感)
長文失礼しました。
スポーツの概念を持ち出したら終わり、結局住む世界が違うだけなのに、むさ苦しい男達ほどそーいう話を好みたがる
まぁアクロバティックな人をスポーツ観戦の様に見るというのも一つの楽しみ方だとは思う
おれは上手い下手以上に「華」が大切だと思ってる
鼻?
⁇?「オハナ…?」
@@llllllACTllllll スティッチ
カリスマ性とも言えますかね!
すべての食べ物を、甘いか甘くないかで語ってるようなものだと思った。
ラーメンやステーキに甘さは求めてない。
しかし、甘さで人々を魅了する「フルーツ」という食べ物もある。
音楽で言えば、テクニックをアピールポイントにしている音楽が昔から数多ある。
例えば、フランツ・リストのようなクラシック、
チャーリー・パーカーのようなジャズ、
イングヴェイのようなロック。
そんな甘さを売りにした「フルーツ」も
甘さだけでなく、香り、酸味、食感、等々
様々な要素があった上で、美味しいと感じる。
非常にわかりやすく、納得いく説明でした‼️
正直芸術なんか、「なんかいい」とか、それだけでいいんだと思う。
なんかかっこいい
それだけでいいと思ってる
みのさんくそかっけぇです。
素晴らしい! 感情に訴えるモノ心に響く物の本質を言っているね。
でも技術を持ってると伝えられることが増えるよね。上手は下手の真似できるけどこれは不可逆。
みのかっこよすぎるなぁ
なんて惹きつけられるサムネとタイトル!!
そうなの、心が揺さぶられるかどうかなの。
歌、絵、写真って数字じゃないからさ
何が正解とかないよね
そうやって言ってくれる人少ないし、
「いや、今の時代〇〇が1番でしょ」
何で、あなたの1番が世界や時代の1番なの?
例えそうだとしても、私が感じる1番は別にあってもいいでしょ
それをやんわり、しかもちゃんと具代的に発信してくれるみのさん
ありがとうございます
定義とか、概念とか、決められちゃったら面白くないよね
時代の流れで良さであったり、見方がどんどん変わってくるけど、それぞれに面白さがあって、見応えや聴き応えがあるよね
この人大好きやわ〜
とてもいい動画でした。
いつもご苦労様です。確かに過去の著名なバンドにはスーパーギタリスト、ベーシスト、ドラマーがいました。
しかし、最近の音数ばかり多い音楽に慣れている方々のみみには疑問を感じます。本当に(私自身が感じた)上手いギタリストに限らずミュージシャンはダメであったり、むしろ美しい無音部分を作れる人や曲を作れる人だったりしました。例えばドナルドフェイゲン、リズムに音を乗せるセンスが良かったですし、ジェフポーカロはスティック回したらやたらとタムをタカタカ鳴らすプレイは無かったですが、ノリの作り方やリズムキープの大切さを教えてくれました。昨今の方とは根本の音楽への接し方が違うこの間の溝は易々とは埋まらないとつくづく感じます。
技術は芸術を表現する手段であって、
それなのに技術=芸術と考えるのは論外って話やね
楽器を自由に操れた上でオリジナリティを追求することが
いいんじゃないかな~ ジミヘンやピカソなんかに感じる
事です
もやもやしたことがクリアになりました。下手でも新しさのあるものを大切にしたい!
技術は手段で芸術だから表現したいものを表現するために必要な技術を身につけて行きたい
あと繰り返し同じように弾ける再現性は担保できる技術は欲しいなぁ
そして偉大さは歴史づくりだよね
ジミヘンもジミーペイジもキースも圧倒的にカッコいいんですよ
時代が進んだ今も普遍だしあんな人達は今なかなか居ないんじゃないですか
時代が違うと言えばそれまでですけど
自分のやりたいことを表現できる技術さえあれば良いんだよね
上手い下手は関係ないし、オーラが溢れていたんじゃないか?
BBキングとか?
オレはパンクにハマって気づいた、下手くそがカッコいい事もあるって
パンクはシンプルで攻撃的だから好き
ギター好きな人や引く人によくカートコバーンとかdisられるときにカートはここが凄いんだ!と上手く言い返すことが出来なかったけど、この動画でこのモヤモヤが解消した
カートのすげぇ所は、パンクみたいなリフでメタル見たいな音出しただけで、グラムメタルをひっくり返した所。ちなみに俺はポイズンもガンズも聞かない。
愚弄阿保死体
考え方は、人それぞれですね。
自分は、カートに色んなものを教えて貰いました。
だからこそ、Nirvanaの凄さはロックの歴史を変えたとかそんなちんけなことじゃないと思っています。
自分はガンズも聴きますし、カートが歌詞が性差別的でクソみたいな音楽で言っていたメタルも聴きます。
だって、「自分の意思を貫く」それがパンクでしょ?
自分は、メタルやハードロック、商業ロックを聴くなんてダセェなんて言っていることがダサいと思いますし、パンクじゃないなと思います。
これは、あくまで自分の意見ですし、周りから何を言われようが変わりません。
自分は、パンクロッカーに憧れた腐れ厨二病野郎ですから。
@@rescuerabitto 誤解されそうだから言っとこうと思ったけど、俺はグラムメタルとかLAメタルが大嫌いなだけで、スラッシュメタルとかデスメタルブラックメタル大好きおじさんやで。
ギターの上手さはほんとに関係ないとおもう
最近めっちゃチキンザコーン聞いてるもん
キラ チキンザコーン イェー〜ェ
キラ こんきんこん
あの1弦だけの人いいよね
まって軽く3桁は聞いた
ピーティピティパタ
「今までかっこいい、と思われていなかったことを、かっこいいと思わせた」… 尽きますね。
ムソルグスキーだって芸術系の職に携わってなかったわけだし、ジョーザヴィヌルに至っては
鍵盤の音階配列を逆転させて「手癖」… 所謂上手く弾けない方法を模索してたり
ま、技術を極めるとか感性を磨く…いずれにしても「自分がやりたいこと」を心の中にいる「小さな自分」に問いかけて
突き進んで行く、ってのがアート全般から人生に至るまで大事なんだろうね。
下手でいいとは思わない基礎は絶対大切にすべき。そこからどう新しい表現をできるか。
ポール・ギルバートは速弾き凄いけどビートルズを聴いて育ってコピーしたりしてる。
速弾きもできれば表現の幅も広がる。
ハイトーンボイスもだせれば表現の幅も広がる。
速弾きやハイトーンボイスが出せることでサイモンとガーファンクルの曲が演奏できなくなるわけではない。
音楽理論的に正しいと認識されるのは正確さ、例えば1小節に対して理にかなった譜割をこなすことを指すと考えます。しかし、その様な音楽が果たして1番美しいのかと考えると正直何とも言えません。
音楽と人は似ています。
人として正しいと思われること全てが本当に良いのでしょうか?
基準からはみ出た部分に私たちの魅力があるはずです。
3:34 飛躍的な"創造"ではないでしょうか
なぜそう思いましたか?
ジャンルにもよると思う
クラシックやジャズでヘタウマなんてありえない
まず演奏技術ありきで成立している
数多くある技術の凄いバンドよりもニューオーダーが好き
スゴいスゴくないとか芸術的に優れてるとか技術的に優れてるとか気持ち良いとか悪いとか感じ方は人各々で何に重きをおくかなんて千差万別で観て聴いて心地良いものが芸術と決めつける事自体ナンセンスだ‼️人が感じた感性がその人的の芸術アートだと思う。だから質問やコメント等に何であのギターリストは下手なのに何て来るのはその人にとっての芸術は技術力なんだよ。それを一括にして一方的にアート性を決めつけるのは違うと思う。
XJAPANで例えると、HIDEのようなド派手なギタリストもいれば、石塚さんのようなHIDEと比べるとすこし派手さは劣るが、かっこいいギタリストもいるわけですからね。
よくわかります。
「ヘタ」といわれたとしても、それをアートとして排他的に位置づけてしまってはもったいない!
技術的に秀逸でも心に響かないものもたくさんある。「上手いな~」で終わってしまったり。
ところで、動画でのみのさんの語彙力もすごいなといつも思っています。
ギターの技術が全てでは無いのは間違いないが、スキルはそのギタリストをギタリストたらしめるのに一番重要な部分の一つ ギターの腕は重要じゃないという人とは相容れない みのの言っていることはすごくしっくりきたが
いいタイトル!仰りたいことわかる気がします。
楽器始めたばかりのときは洋楽ロック・メタルが大好きでスゴテクとかっこいいリフに目が行きがちで食わず嫌いでした。笑
それから変拍子の曲構成のプログレに凝ったり、古典的なブルースにハマったりジャズの多彩さに憧れたり。シンプルなのにかっこいいパンク。楽器では表現できないEDMの奥深さ。色々知ってわかる邦楽の偉大さ。各々のジャンルの深さ。
音楽であることは共通してますがどれも魅力は違います。
腕前は全て決めるほど重要ではないと思います。ただ魅力の一つではあるとは思います。
今日魅力的に感じたものが明日も魅力的かは誰にもわからないです。
結局は自分が魅力的と感じたことに相手が共鳴してくれることが芸術だと思います。
ジョー ペリーの名言
オリンピックじゃないんだから
速く弾けばいいわけでは無い
一つの音にどれだけ意味を込められるかが重要だと いい言葉ですねぇー
めっちゃなるほどです
みのさんが聴いてるのとは違うジャンルが好きで聴いてライブもよく行ってるけど楽器が上手いとか歌が上手いとかよりいかに演者が如何に本気でやってるか、楽しくやってるかが大事なんじゃないかなぁと思う
やることによるよねスタジオ系になりたいならどうしても技術は必須になっちゃうし
ジミヘンとか結びの言葉に直結するよね
文学に置き換えて考えてみると、野口英世の御母堂が英世に宛てた手紙が有名ですよね。あの手紙を読んで、胸を詰まらせない人はいないでしょう。字も下手、文も誤字脱字ばかりの不完全。でも、真っ直ぐに読む人の心を打つ。自分はあれ以上の文章にまだ出会っていません。もちろん技術も大事ですが、芸術って、技術以前に「こころ」があるのか、「魂」が宿っているのかが大事だと思っています。
勇気をいただきました。ありがとうございます。
なるほどなるほど。上手くても下手でも、自分自身の「好き!」っていう気持ちを大切にしたいですね。
そうは言っても、ボンゾのドラムは上手くて凄い!
ミノミュージックは好きだし否定する訳では無いけど、果たして音楽は芸術なのか。元々労働歌であったブルースは岡本太郎の言う緊張を果たして必要としていたのか?心地良いとか鼓舞されるとかが重要だったのではないか?…
とは思うけど結局自分が良いと思えば有名だろうが無名だろうが技術があろうが無かろうが何でもいいのが音楽だ!
これは良い動画
素晴らしい
テクニックより個性を大事にしたいです。
野球のバッターに例えてくれ。
一撃必殺の長距離、確実性のバント
比べるのはおかしい。
そしてジミヘンの凄さは『クラプトンがギター辞めようと思った』
この逸話に尽きる。
当時、天狗だったクラプトンのステージに飛び入りしたジミは観客を全て自分のものにした。
あとあの唯我独尊インギーがリスペクトしてるって時点でヤバい
そのあとクラプトンに『お前はギターが下手だから、ベースをやったほうがいいぞ』と言ったのもツボ
何でもかんでも否定は良くない 肯定も同様に
技術ってのは表現をする為の道具。
道具だけ持ってても表現したいことがなけりゃ宝の持ち腐れ。自分がカッコいいと思う音やスタイルを見つける事が大事だよね。