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今聴いても、音楽(サントラ)は本当に素晴らしい！0:40 ~ 過ぎから招集シーンとBGMは、何度観ても心が躍る。それにしても、何とも贅沢な、特撮ファンには堪らない俳優陣！！ひょっとして、「宇宙戦艦ヤマト」の発進シーンは、「マイティジャック」へのオマージュか？？？
(ToT) オ~~５０代６０代の当時の少年世代は、泣いて喜ぶ名作です❗当時の大人たちが本気で作り込んだ名作🎵CG全盛期の物には無い素晴らしさを、今の世代にわかって欲しい❗また冨田勲氏の壮大な楽曲の素晴らしさ、今は５０を過ぎ、当時の輝く瞳はくすんで来たけど(笑)映像を観て感激して、涙が出ます❗
60代の爺です。あの頃が懐かしいです。ウルトラQ,ウルトラマン、ウルトラシリーズを経てこのマイティジャック。本心からあの頃に帰りたいです。歳も若返りますし（笑））
パリの高速の場面首都高がまだ工事中の部分を夜間だけ借りて 左側通行で撮影したそうですあの当時ならではの逸話ですね 流石ですｗｗ
幼稚園児には話しは分からなかったが出発シーンが好きでよく見ていたので今でもワクワクします。プラモデルで基地やマイティ号でよく遊んでいたので懐かしい
おいらも幼稚園児だったけど、リアタイでは観てなかった。代わりにマイティジャック図鑑のようなものを買ってもらってみてた。悪役Ｑのメカも一緒に載ってて不思議な気分でした。
小さかった私には、大人の番組かな？と思いながら内容は、ほとんど覚えていません。しかし、オープニングの曲、カッコよさは、最高でマイティ号のプラモデルは、よく父に頼んで買ってもらい遊んでました。円谷プロは、いつも私達に素晴らしい夢を与えてくれますね。
今日は子供の頃よく見てました。また見れて、うれしいです。
母艦から子機が発進するシーンは何度見ても最高です！
こういうドラマをまた作って欲しい
なにがかっこいいて、「発進の過程」ですよね。親父の今は「水なんてはじめから満水にしときゃいいじゃん」て思うのですがその「過程」がだいじなんですよね、すごく。
船体に牡蠣が付くとマッハで飛べないんですよ、多分そうです。そうに違いない！そう信じたい！！同世代と思われる同士より。
いわれてみれば、そうですな。定期的にそぎ落とさないと。もしくは着水のショックで勝手に脱落する！
整備用のドックでもありますから、周囲が水浸しではそれもできませんからね。子供の時にはいきなりゲートを開けて発進しないのが不思議だったのですが、注水してから出ないとドックに入る水の圧力で施設が破壊されてしまうと他の人から説明を受けて納得できました。
子供の時からあれは水漏れとかないか確認していると思っていた。
「さらば宇宙戦艦ヤマト」でも堂々とパク…もとい、オマージュしてた程のシーンでしたから、いかに見応えあるものだったかがよく分かります。
懐かしいですね～！小学生だった私にはストーリーがよく解らず、ただシンフォニックなテーマ曲がカッコよく、メカニックに憧れました＾＾。曲は富田功さんだったのですね！また当時、水の表現が凄いと言われていたのを覚えています。
もう、いろいろな人がコメントをつけるように、これは音楽は冨田勲さんの手によるのですよね。ああ、このとき、我が家は白黒テレビで色がわからなかったのです。でも子供心にＭＪ号が好きで、プラモが欲しくて、でも買ってもらえなくて。もう、サンダーバードのコピーとかそんなのどうでもよいです。とにかく、かっこいいです！
当時は白黒テレビでも映った（アナログ放送）ため、壊れるまで使い続け壊れたらカラーテレビに買い替えるというケースがほとんどでした。2011年の地デジ移行だと、アナログテレビが使えないため買い替えなければならなかった。
音楽が凄いなまるで映画のよう
マイティジャックの第一話は貴重過ぎますね。
円谷プロの名作です。後世に残したい！
もう少し上の年齢を対象にしたのですね。
オープニング、イイですよね。富田さんのテーマ勇壮で。この頃はまだ歌詞無しなんですね。二谷さんや南さん、この頃まだ40前くらい。二瓶さんはまだ28歳。せっかくの天本さんがあまり活躍してなかったのが残念だった。いろいろ事情があったらしいですけれど、惜しい作品ですよね。
十一人も居るからね
天本さん若いな
背中曲がってジジイ臭いのは草
故天本英世さんは仮面ライダーの死神博士等悪役の印象が強いですが、当作品ではヒーロー陣営で出演されていました。
個人のロッカーがそれぞれ地下の海底ドックに通ずるエレベーターになってるところがいかにも男の子が好きそうな要素ですよね。他の人も言及してますが、ヤマトよ永遠にでのヤマトの発進シークエンスの元ネタはここが初出です。
テレビでリアルタイムでは観てないけど、図鑑で観てた記憶が。
マイティジャックもとても大好きで、交通機関の途中交代のような感じです。音楽的が凄いスリルです。
マイティジャック、30分で、最終回まで｡してほしい❗
オープニングが「キャラバン隊の到着」みたいでお洒落✨
ほとんど劇場版映画ですね。13話3ヶ月で打ち切りになったそうです。
「さらば宇宙戦艦ヤマト」で、発進のとき、真田さんが「水位、艦橋を超えます」ってシーンはこれがモチーフだったのでは？
「さらば宇宙戦艦ヤマト」のヤマト発進シーンの元ネタを観れたようで嬉しい🎵
今、オトナの頭で考えたら、空も飛ぶような装甲の機体が空から水に飛び込める乗り物なんてそんな簡単に作れないことは解るんだが、カッコいいよね～
出演者も豪華だし、冨田勲先生の音楽も海外ドラマを彷彿とさせる位スケールが大きく、特撮にも物凄い金を掛けたドラマ。だけど子どもには退屈に見え、逆に大人には子供騙しに思われ、結局低年齢層向けに「戦え！マイティジャック」に路線変更してしまいました。もしこれがヒットしていれば、今頃は高年齢層向けの特撮番組が作られていたかもしれないと思うと残念な気がします。
ボーカル無しのテーマがいいなぁ！
個々の特撮シーンは手慣れたものだがストーリーが行き当たりばったりの展開、そもそも巨大戦艦が必要なのか、制作サイドの混乱を内包したまま途中打ち切りの憂き目に合う。円谷作品イコール怪獣、のイメージを払拭できなかった不幸な作品。でも、マイティ号、ピプリダーはカッチョイイ！
天本さん若い
な～んだ、おとこか！
ドックを注水させてからの発進ってさらば宇宙戦艦ヤマトみたいですね。
宇宙戦艦ヤマトのほうが真似してんだ失礼な
綺麗なお姉さんスパイなのか
諸星弾いて、結城丈二も出演してた作品イデ隊員と一緒に
昔特撮の展示会をやっててこのマイティジャックの実物が展示されてた、２メートル位有った様な気がする、特撮模型は撮影する為にどれも大きい。
11:31 なるほど。当時はまだシャルルドゴール空港はなかったんだね。
まだドゴールが生きていたから？
この時に音声認識の概念があったんだよなぁ
ミサイルは英語で「ミソー」と発音することを覚えたのはこの作品
第10話でQの幹部が"Launch the missle!!"と言ってましたな。
天田さん、東京読売CC から銀座に駆けつけ戦闘態勢迄１３分ってどの位飛ばして来たんだろう？🤔🤔
空回り感がハンパない作風。円谷崩壊の予兆が伺える。
二谷の口出しを許してしまったからですね
@@内藤勘解由-u8j ニタリ隊長
南廣の方が隊長然している。
ぜんぜん古くないです。
音楽がカッコイいいですね!!西部劇の音楽ぽいな～…と思いました!!富田勲さんは『誇り高き男』をオマージュされたのでしょうか…!!!?
0:36 間違いない！ 挿入部で南廣さんとゴルフをする女性は、「ウルトラマン」のダダ星人のエピソードで村松キャップと共にダダと闘った女性だ。 今頃気が付いたｗｗ （0:49 田原久子さんじゃないかなぁ。。）
えーっ？
さらば宇宙戦艦ヤマトを思い出す発進シーンだな～どっちが先かは知らんが😅
MJが先。
おそらく「海底軍艦」が大元でしょう。
マグマ大使夫人、今回はQのスパイ。
エンジン始動の声で声紋感知してという回があった、時代を先どりしすぎ
ジャイアントロボもそうですね。当時で既に「音声認識技術｣がロボの中に搭載されていて、大作少年の声出ないとロボは動かないという素晴らしい、セキュアなシステムです。
監督は満田済さん
何故小林恒夫監督に第一話撮らせなかったのか？🤔🤔
キイハンターと同日開始だったかなスパイアクションなのは一緒なのに
ウルトラセブンにも出ていた南演
クラタ隊長こと南廣。
新マンにも出ていましたよ。梶キャプテンとして、ベムスターの回で雫石空中衝突で１週間ディレイしましたね。ちなみに雫石空中衝突はメ−デ−案件にはなっていません。
11分11、プレイガ一ルに出演された人。マグマ大使夫人。セクシーダイナマイト。
子供の頃わくわくしてたが、マイティジャックがつまらないのは当時お金を掛け過ぎたのと、大人向け特撮1時間ワクというのが大失敗、さらに音楽がなさすぎる事…OPはすばらしいが…
地図屋に集合なのに、地図屋の主人を知らないという設定がわからない
「眠くなる」と評判の1時間シリーズ、大人向けを狙ったつもりが明らかにハズしてるし、かと言って子供には全くウケずに関連商品が売れず、対象年齢を下げた「戦え！～」の方が正直面白い
二谷が口出しして、空中分解
「戦え！〜」の方が話がしっかりしている。
@@内藤勘解由-u8j 本人は空中戦でご満悦。
14分43結果的にライダーマンと死神博士が共演してる事にもなるな。
app ありがｔざいまｓ
サムネイルの女性は誰ですか？登録しました。宜しくお願いします
天本英世氏の名前あった。
映ってますね。
二谷英明氏も出演してなかったかな
「戦慄のオーロラ」と「大都会の恐怖」ね。
パリに消えた男こそ二谷英明。
パリの街並みロケが「オーストラリア大使館」周辺で撮影は草
ブリッジがマクロスみたいになったる
ブリッジの、MJがかっこいいのさ！
これ、本編の劇伴も冨田勲さん？
最高のサウンドトラックだった。
ゲリレオと読める。
キューとは、狂酸主義の事だろうか。
隊員のメンバー、普段の職務放棄してる奴ばっかりやん！
宇宙戦艦ヤマトのモデルと言うか原型
昭和の後半の象徴：東京タワー
庵野秀明監督でNetflixでやって欲しい作品
うーんサンダーバードや謎の円盤UFOと同時期だよね？なのにこのチープさ、ショボさは何だろうかむろん市場の違いから来る予算の違いがあるだろうだが当時も今も日本が特撮の世界で大きく遅れている事に失望するせめてもう少しスケールの大きな模型を使って欲しかった
円谷側が１年の準備期間を言ったのに局側の都合で前倒しの見切り発車の準備不足やら設定の甘さやらやっつけ仕事になって低視聴率１クール内気の憂き目になりました。
もろ、ｄｖｄうｐw
>>東ガマ法師さん冒頭のインデックスの箇所を消す方法が分からかったのでは？
今聴いても、音楽(サントラ)は本当に素晴らしい！0:40 ~ 過ぎから招集シーンとBGMは、何度観ても心が躍る。
それにしても、何とも贅沢な、特撮ファンには堪らない俳優陣！！
ひょっとして、「宇宙戦艦ヤマト」の発進シーンは、「マイティジャック」へのオマージュか？？？
(ToT) オ~~５０代６０代の当時の少年世代は、泣いて喜ぶ名作です❗当時の大人たちが本気で作り込んだ名作🎵CG全盛期の物には無い素晴らしさを、今の世代にわかって欲しい❗また冨田勲氏の壮大な楽曲の素晴らしさ、今は５０を過ぎ、当時の輝く瞳はくすんで来たけど(笑)映像を観て感激して、涙が出ます❗
60代の爺です。あの頃が懐かしいです。ウルトラQ,ウルトラマン、ウルトラシリーズを経てこのマイティジャック。本心からあの頃に帰りたいです。歳も若返りますし（笑）
）
パリの高速の場面
首都高がまだ工事中の部分を夜間だけ借りて 左側通行で撮影したそうです
あの当時ならではの逸話ですね 流石ですｗｗ
幼稚園児には話しは分からなかったが出発シーンが好きでよく見ていたので今でもワクワクします。プラモデルで基地やマイティ号でよく遊んでいたので懐かしい
おいらも幼稚園児だったけど、リアタイでは観てなかった。代わりにマイティジャック図鑑のようなものを買ってもらってみてた。悪役Ｑのメカも一緒に載ってて不思議な気分でした。
小さかった私には、大人の番組かな？と思いながら内容は、ほとんど覚えていません。しかし、オープニングの曲、カッコよさは、最高でマイティ号のプラモデルは、よく父に頼んで買ってもらい遊んでました。円谷プロは、いつも私達に素晴らしい夢を与えてくれますね。
今日は子供の頃よく見てました。また見れて、うれしいです。
母艦から子機が発進するシーンは何度見ても最高です！
こういうドラマをまた作って欲しい
なにがかっこいいて、「発進の過程」ですよね。親父の今は「水なんてはじめから満水にしときゃいいじゃん」て思うのですがその「過程」がだいじなんですよね、すごく。
船体に牡蠣が付くとマッハで飛べないんですよ、多分そうです。そうに違いない！そう信じたい！！同世代と思われる同士より。
いわれてみれば、そうですな。定期的にそぎ落とさないと。もしくは着水のショックで勝手に脱落する！
整備用のドックでもありますから、周囲が水浸しではそれもできませんからね。子供の時にはいきなりゲートを開けて発進しないのが不思議だったのですが、注水してから出ないとドックに入る水の圧力で施設が破壊されてしまうと他の人から説明を受けて納得できました。
子供の時からあれは水漏れとかないか確認していると思っていた。
「さらば宇宙戦艦ヤマト」でも堂々とパク…もとい、オマージュしてた程のシーンでしたから、いかに見応えあるものだったかがよく分かります。
懐かしいですね～！
小学生だった私にはストーリーがよく解らず、
ただシンフォニックなテーマ曲がカッコよく、メカニックに憧れました＾＾。
曲は富田功さんだったのですね！
また当時、水の表現が凄いと言われていたのを覚えています。
もう、いろいろな人がコメントをつけるように、これは音楽は冨田勲さんの手によるのですよね。ああ、このとき、我が家は白黒テレビで色がわからなかったのです。でも子供心にＭＪ号が好きで、プラモが欲しくて、でも買ってもらえなくて。もう、サンダーバードのコピーとかそんなのどうでもよいです。とにかく、かっこいいです！
当時は白黒テレビでも映った（アナログ放送）ため、壊れるまで使い続け壊れたらカラーテレビに買い替えるというケースがほとんどでした。2011年の地デジ移行だと、アナログテレビが使えないため買い替えなければならなかった。
音楽が凄いな
まるで映画のよう
マイティジャックの第一話は貴重過ぎますね。
円谷プロの名作です。後世に残したい！
もう少し上の年齢を対象にしたのですね。
オープニング、イイですよね。
富田さんのテーマ勇壮で。この頃はまだ歌詞無しなんですね。
二谷さんや南さん、この頃まだ40前くらい。二瓶さんはまだ28歳。
せっかくの天本さんがあまり活躍してなかったのが残念だった。
いろいろ事情があったらしいですけれど、惜しい作品ですよね。
十一人も居るからね
天本さん若いな
背中曲がってジジイ臭いのは草
故天本英世さんは仮面ライダーの死神博士等悪役の印象が強いですが、当作品ではヒーロー陣営で出演されていました。
個人のロッカーがそれぞれ地下の海底ドックに通ずるエレベーターになってるところがいかにも男の子が好きそうな要素ですよね。
他の人も言及してますが、ヤマトよ永遠にでのヤマトの発進シークエンスの元ネタはここが初出です。
テレビでリアルタイムでは観てないけど、図鑑で観てた記憶が。
マイティジャックもとても大好きで、交通機関の途中交代のような感じです。音楽的が凄いスリルです。
マイティジャック、30分で、最終回まで｡してほしい❗
オープニングが「キャラバン隊の到着」みたいでお洒落✨
ほとんど劇場版映画ですね。13話3ヶ月で打ち切りになったそうです。
「さらば宇宙戦艦ヤマト」で、発進のとき、真田さんが「水位、艦橋を超えます」ってシーンはこれがモチーフだったのでは？
「さらば宇宙戦艦ヤマト」のヤマト発進シーンの元ネタを観れたようで嬉しい🎵
今、オトナの頭で考えたら、空も飛ぶような装甲の機体が空から水に飛び込める乗り物なんてそんな簡単に作れないことは解るんだが、カッコいいよね～
出演者も豪華だし、冨田勲先生の音楽も海外ドラマを彷彿とさせる位スケールが大きく、特撮にも物凄い金を掛けたドラマ。
だけど子どもには退屈に見え、逆に大人には子供騙しに思われ、結局低年齢層向けに「戦え！マイティジャック」に路線変更してしまいました。
もしこれがヒットしていれば、今頃は高年齢層向けの特撮番組が作られていたかもしれないと思うと残念な気がします。
ボーカル無しのテーマがいいなぁ！
個々の特撮シーンは手慣れたものだがストーリーが行き当たりばったりの展開、そもそも巨大戦艦が必要なのか、制作サイドの混乱を内包したまま途中打ち切りの憂き目に合う。円谷作品イコール怪獣、のイメージを払拭できなかった不幸な作品。でも、マイティ号、ピプリダーはカッチョイイ！
天本さん若い
な～んだ、おとこか！
ドックを注水させてからの発進ってさらば宇宙戦艦ヤマトみたいですね。
宇宙戦艦ヤマトのほうが真似してんだ失礼な
綺麗なお姉さんスパイなのか
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11:31 なるほど。当時はまだシャルルドゴール空港はなかったんだね。
まだドゴールが生きていたから？
この時に音声認識の概念があったんだよなぁ
ミサイルは英語で「ミソー」と発音することを覚えたのはこの作品
第10話でQの幹部が"Launch the missle!!"と言ってましたな。
天田さん、東京読売CC から銀座に駆けつけ戦闘態勢迄１３分ってどの位飛ばして来たんだろう？🤔🤔
空回り感がハンパない作風。
円谷崩壊の予兆が伺える。
二谷の口出しを許してしまったからですね
@@内藤勘解由-u8j ニタリ隊長
南廣の方が隊長然している。
ぜんぜん古くないです。
音楽がカッコイいいですね!!
西部劇の音楽ぽいな～…と思いました!!
富田勲さんは『誇り高き男』をオマージュされたのでしょうか…!!!?
0:36 間違いない！ 挿入部で南廣さんとゴルフをする女性は、「ウルトラマン」のダダ星人のエピソードで村松キャップと共にダダと闘った女性だ。 今頃気が付いたｗｗ （0:49 田原久子さんじゃないかなぁ。。）
えーっ？
さらば宇宙戦艦ヤマトを思い出す発進シーンだな～
どっちが先かは知らんが😅
MJが先。
おそらく「海底軍艦」が大元でしょう。
マグマ大使夫人、今回はQのスパイ。
エンジン始動の声で声紋感知してという回があった、時代を先どりしすぎ
ジャイアントロボもそうですね。当時で既に「音声認識技術｣がロボの中に搭載されていて、大作少年の声出ないとロボは動かないという素晴らしい、セキュアなシステムです。
監督は満田済さん
何故小林恒夫監督に第一話撮らせなかったのか？🤔🤔
キイハンターと同日開始だったかな
スパイアクションなのは一緒なのに
ウルトラセブンにも出ていた南演
クラタ隊長こと南廣。
新マンにも出ていましたよ。梶キャプテンとして、ベムスターの回で雫石空中衝突で１週間ディレイしましたね。ちなみに雫石空中衝突はメ−デ−案件にはなっていません。
11分11、プレイガ一ルに出演された人。
マグマ大使夫人。
セクシーダイナマイト。
子供の頃わくわくしてたが、マイティジャックがつまらないのは当時お金を掛け過ぎたのと、大人向け特撮1時間ワクというのが大失敗、さらに音楽がなさすぎる事…OPはすばらしいが…
地図屋に集合なのに、地図屋の主人を知らないという設定がわからない
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二谷が口出しして、空中分解
「戦え！〜」の方が話がしっかりしている。
@@内藤勘解由-u8j 本人は空中戦でご満悦。
14分43結果的にライダーマンと死神博士が共演してる事にもなるな。
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サムネイルの女性は誰ですか？登録しました。宜しくお願いします
天本英世氏の名前あった。
映ってますね。
二谷英明氏も出演してなかったかな
「戦慄のオーロラ」と「大都会の恐怖」ね。
パリに消えた男こそ二谷英明。
パリの街並みロケが「オーストラリア大使館」周辺で撮影は草
ブリッジがマクロスみたいになったる
ブリッジの、MJがかっこいいのさ！
これ、本編の劇伴も冨田勲さん？
最高のサウンドトラックだった。
ゲリレオと読める。
キューとは、狂酸主義の事だろうか。
隊員のメンバー、普段の職務放棄してる奴
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宇宙戦艦ヤマトのモデルと言うか原型
昭和の後半の象徴：東京タワー
庵野秀明監督でNetflixでやって欲しい作品
うーん
サンダーバードや謎の円盤UFOと同時期だよね？
なのにこのチープさ、ショボさは何だろうか
むろん市場の違いから来る予算の違いがあるだろう
だが当時も今も日本が特撮の世界で大きく遅れている事に失望する
せめてもう少しスケールの大きな模型を使って欲しかった
円谷側が１年の準備期間を言ったのに局側の都合で前倒しの見切り発車の準備不足やら設定の甘さやらやっつけ仕事になって低視聴率１クール内気の憂き目になりました。
もろ、ｄｖｄうｐw
>>東ガマ法師さん
冒頭のインデックスの箇所を消す方法が分からかったのでは？