20世紀の名馬 99位 メイズイ

[@user-xl1ub9it3m]

当時私は高校生、メイズイ三冠ならずを白黒テレビで見ました。

[@swalka]

私も高校生でした。一週目スタンド前で二番手以下を引き離し始めたとき、画面のメイズイに夕日がまるで後光がさすみたいでした。

[@user-ze2mu3wg6s]

千明牧場はこの前年のダービーでコレヒサがフェアーウインの2着同着、懐かしい映像です。伝説の名場長髙橋勝四郎さんが千明牧場に居た頃のことですね。

[@近藤辰哉-n8t]

二冠馬菊花賞もオーバーペースでなければ勝ててかも

[@user-px4uc7lx5y]

ダービー運を使い切る馬は昔からいたのか

[@user-xw7gt3rs1c]

額の白い星.. 貴公子メイズイは
2400メートルまでの快速馬でした

[@CHIHATANK]

メジロの大先輩からしてもメイズイってすごい馬なのな。納得

[@user-xw7gt3rs1c]

🏇メイズイは、英国エリザベス女王の持ち馬ゲイタイムの仔です..母はチルウインド。
大昔. . 映像で印象に残った最初の馬がメイズイでした

[@tsubakiyuria7836]

ダービーの後、菊花賞前に2戦もさせずに休ませていたら、菊花賞も勝ったかも知れないですね。

[@坊風来-q9g]

浅見騎手にペースを乱されたのが敗因でした。三冠の祝勝会のため祇園の料亭を予約してあったそうです。騎乗していた森安重勝騎手は前年もコレヒサでダービー2着で技術の高い方でした。

[@user-mn9ve8zl8s]

森安Jは菊花賞前に相当吹いてたみたいだからね
周囲の騎手たちも「なんだあの若造」って面白くなかっただろうし、浅見Jが「鼻っ柱へし折ってやる」とメイズイ潰しを実行したのも頷ける話
ただ、森安Jはもともと繊細な性格で、三冠を前にしてかなりのプレッシャーを感じていたらしく、実際、菊花賞後にはストレスから体調を崩して入院している
大川慶次郎も「三冠の重圧に押し潰されまいとして、暴君のように振る舞わざるを得なかったのでは」と述懐している

[@原太-m7u]

今と調教技術が違う。当時はレースを使いながら仕上げる時代。そのための平場のオープンがあった。翌年のシンザンもそう。ダービーからぶっつけで菊花賞なんて、それこそ森安以上に調教師がボロクソに叩かれるわw

[@user-lz2dp7vv9k]

ゲイタイムてw