ソクラテスは偉大なスピリチュアルマスターだった！？その３つの理由を解説 [19分解説]

[@InnerScienceLab]

ご視聴いただきありがとうございます。
前回の動画からちょっと時間が空いてしまいましたが、当分こんな感じのペースになると思いますので、お時間のある時に覗いていただければと思います。
今回の動画は、「哲学の祖」ソクラテスを独自の視点で解説しています。
一般的なとらえ方と違いますので、異論がある方も多いと思いますが、もしよかったら感想をコメントしてもらえると嬉しいです。

[@after567]

最後の言葉がカッコ良すぎる。
なぜ人は哲学するのか、なぜ真理を知りたいのか、シュタイナーの観点から観ても、死の準備を本能的に行なっている事が分かる。
シュタイナーも、考える事は脳の死の働きだと言っている。そして死とは人間にとっても副作用副産物であって、死は我々が考える死とは別の本当の目的を持っており、進化の偉大な役割を担っているとのこと。
悪も同様に、本来は別の目的で設置されているものであり、如何に我々は本当の事実を知らないのか、驚嘆に値する。
科学的思考よりも、哲学はその上位を占めるべき存在である事が、最後の言葉から芸術的に導かれる。全ての探求者に幸いあれ。

[@マホ-x7x]

本当にお久しぶりです！
何かあったのかと心配しちゃいました！
待ってました！
またこれからもよろしくお願いします🎉

[@カフェイン-h2m]

「神曲」の動画から来ました。丁寧な説明でとてもわかりやすいです。これからも拝見させていただきます。

[@たーけーch]

ダイモーンはデーモン(悪霊)の語源とされてるが、実際は逆で聖霊。
そして真我や内なる光の声や働きではないでしょうか。

[@たーけーch]

哲人ソクラテス
｢自覚不知｣
李老子
｢無為自然｣
ゴータマ・ブッダ
｢放下執着｣
イエス・キリスト
｢敬天愛人｣
真の聖人の言う真理は、ほぼ同じ内容を語っている。

[@susuharai5861]

シュタイナーの動画から拝見しましたが、いずれも丁寧な読み解きで勉強になります。ありがとうございます。
ソクラテスからの流れでピタゴラスや、イアンブリコス『ピタゴラス的生き方』、オルフェウス詩などについてのご解説も是非拝見したいです。

[@seio9032]

興味深く拝見しました。ソクラテスは哲学者として知られていますが、何より魂について配慮していた気がするので、非常にスピリチュアルな存在なのでしょうね。何時間も動かないエピソードなどは瞑想的な行為だったのでしょうか。ご紹介されていた本も興味深いので読んでみたいと思います。