Matsuko (Takahashi) from Nishinomiya Osaka...THIS IS HER FAVORITE SONG! For me her husband the kisiten CHAO in Hachinohe-shi, Aomori-ken with rides provided by Shioya-san from CIBA-GIGI are wondewrful memories! What happened to the young Japanese woman who played the sPANISH GUITAR and sai chick-show so often???? Wearing glasses....why can't we zoom back to places andto ou memories??? Harry Brooks, young GI who enjoyed being in Tohoku...and all over Japan...and teaching English at Shichinohe Junior High School!! hehehe what happened to Aomori-ken HOGANNAGI shotput champion who was little girl sitting anonymously in my English class? I think of all those kids and wonder what happened in their futures??? YES I want to visit Shichinohe and ask moew! Harry Brooks, Gaithersburg, Maryland, USA
この詩を22歳で書ける感性。作詞の学校でいくら習っても、このレベルに到達するのは至難の業。さだまさしさんは学生時代から相当な読書家だったそうですけれど、本当にすばらしい叙情的な詩人であり歌い手だと思います。
作詞や作曲の学校は、天性の素質を引き出し、それを見える或いは聴ける具現化する為のキッカケを作る手段に過ぎず、才能の無い人にはただのお客さんだ。
こんな暗く切ない物語を曲にする才能も凄いですが、当時の日本の芸能界にはその才能を拾い上げる能力があったことも素晴らしいと思います。
鬼気迫る歌声。この時代のさだは良い。
こんなによいうたをわかるようになってうれしいです❤私のかんこじんですまいにちにほんごをべんきょうしています
最愛の母が昨年若くして亡くなり、長崎県民心意気の初盆に見合った、母上の様の生きざまに見合った精霊流しを行うつもりで一人盛り上がっておりましたが
（母の旦那の父上も同様の様子）大老過ぎたバカ息子は、本家でもなく、費用面でも余裕がないことから、母上様に顔向けができない程度の質素なものとなりました。
心意気はこの歌に負けてはいませんが、実際に思い描いた精霊流しができなかった、立場で聞いてもこの唄の本質に改めて慰められました。
さださん、そしてお母さん本当にありがとう。 合唱。
西方丸
さださんの作詞は天才的。償いはダントツです。
この歌の奥の深さに涙が出ます。父は空の上から母を見てるでしょうか？5歳も父より若かった母はあなたの歳より20歳も上になりましたよ。お父さん、、。
この歌聴いて「精霊流しって随分としんみりした行事なんだな」と思って、実際の映像見たら爆竹鳴るわデケェ船が走ってるわで賑やかだったので面食らった。
故人が安心して旅立てるよう、賑やかに見送る一方、心の裏ではやはり寂しさは否めない、そんな気持ちを歌った素晴らしい曲ですよね。
今日は３５年ぶりに息子や娘達と京都の五山送り火でお盆に帰って来た先祖や先に行った家族の霊を見送って来ました。目の前では赤黄青などの色とりどりの精霊が人びとの思いをのせて静かに流れていました。私はいつも送り盆の日には妻と２人の子供と４人でここ嵐山の渡月橋のたもとに立って家族で先祖の霊を送るのが恒例でした。しかし今、妻の姿はここにありません。実は35年前に妻は11歳の娘と９つの息子の２人の子供に心を残して突然先立ちました｡その２人の子供達もつらいことやさみしいこともいっぱいあったと思うのですが、これに負けずに頑張ってくれて、２人は今は着実な足どりで人生を歩んでくれています。間違いなく妻や私の父や母が２人を護ってくれているんだろうと思っています。
この頃は声に艶があり、聞いていて心地よい。
母が初めて買ったさだまさしさんのレコードが「精霊流し」でした。子供の頃はこの歌詞の意味が解っていませんでした。母との思い出の曲です。
あれから50年！今だに愛唱歌として歌われている！素晴らしいなぁ！
長崎の『 精霊流し 』を有名にしたこの曲は名曲だと思ってます 🎸
さださんと同じ時代に生れてよかったなあ・・・
感動する歌ですよね!人間不信の今の世の中で、忘れたものを想い出させてくれます。
山口百恵さんが、歌った秋桜と精霊流し、償いはさださんのなかでは、素晴らしい作詞、作曲ですね!誰にも真似のできない、さださんの感性ですね!
情景が浮かび涙がでます。静かな悲しみが心に沁みいる美しい歌ですね。
広島市の平和公園の側の本川という所で精霊流しをやっています。涙無くして聞けません。
50年以上前の青春の思い出させてくれる歌ですね。😂
まさしさん今日は本当に色々懐かしい事思い出されます涙が出て止まらない本当に素晴らしい曲です昭和から何度聞いても良いいまだに聞いても楽しいです
昔、8月15日に長崎に旅行に行った時、精霊流しがあっていた。爆竹や金や太鼓を打ち鳴らし、かなり、華やかだった。しかし、大切な人を亡くした？人々にとっては別れは悲しみ物だったに違いない。この、曲のように。
アップありがとうございます。四十数年前に返してくれました。素晴らしい曲、素晴らしい歌詞。ありがとうございました。
う〰️ん懐かしい😂
７0年代の子供の頃を思い出すな…
さださん、若いね笑
今のさだまさしは嫌い
この頃のさだまさしは神がかるほど大好き
小学生の頃聴いて感銘を受けました♪カラオケで歌うと暗いと言われそうですねー♪
まさし君の従兄弟の死に対する鎮魂歌です。彼の叔母さんと田上の店で、しんみり聞いた事を思い出しました。
さだまさしの真骨頂
グレープ最初にして最大のヒット曲
凄い神😎😃⤴️⤴️💯
今年は久しぶりに精霊流し行ってみようかしら。長崎駅前の爆竹祭りが懐かしい。
さださんの奥様はお友達が彼のファンだっただけでさださんの事はあまり知らなかったらしく「あの曲が良かった”せいれいながし”」と言ったとか結婚を発表した後「セイヤング」で谷村新司さんをゲストに迎えた回で話していました。ギャグだと思うけど、ファンじゃなかったことは本当みたいです。そこが楽でよかった、イメージから入ってないから。って言っていました。
バイオリンではなく木琴の音色も控え目な感じで良いですね。
タイトル:精霊流し
歌手:グレープ
作詞:さだまさし
作曲:さだまさし
編曲:グレープ
去年のあなたの想い出が
テープレコーダーから こぼれています
あなたのために お友達も
集まってくれました
二人でこさえたおそろいの
浴衣も今夜は一人で着ます
せんこう花火が見えますか 空の上から
約束通りに あなたの愛した
レコードも一緒に 流しましょう
そしてあなたの舟のあとを
ついてゆきましょう
私の小さな弟が 何にも知らずに
はしゃぎ廻って
精霊流しが華やかに始まるのです
あの頃あなたがつま弾いた
ギターを私が奏いてみました
いつの間にさびついた糸で
くすり指を切りました
あなたの愛した母さんの
今夜の着物は浅黄色
わずかの間に年老いて 寂しそうです
約束通りに あなたの嫌いな
涙は見せずに 過ごしましょう
そして黙って舟のあとを
ついてゆきましょう
人ごみの中を縫う様に
静かに時間が通り過ぎます
あなたと私の人生を かばうみたいに
今晩は。
懐かしいです。
この曲大好き！さだまさしさんの歌最高ですね。
久し振りに沢山聞きたいと思い検索しました。
昔は大きなステレオで良く聞いたものですが、今はパソコンに息子がスピーカーをつけてくれましたので、
楽しんで居ます。暫く素敵な曲に浸って休みます(^_^) ８４歳
最近は、歌詞に自信がないから横文字で誤魔化ている。さだまさしは、日本の唯一の吟遊詩人かも知れない。
長崎生まれでお盆になるとこの曲を聴きたくなります。故人や残された人を思う曲が沁みます。実際の精霊流しの時はこの曲の雰囲気とは裏腹にしんみりするより楽しく笑顔で華やかに送り出すのが本当に良い。
さだまさしさんは、もちろん知っていましたが
Tairikさんのお父さまだと最近知りました
やはり雰囲気が似ていますね
この頃のフォークソングは、歌詞に魂が宿っている気がして、私は好きです
名曲之中最名曲 👍🎶❤️
謝謝您的分享多首好聽的音樂和歌曲 🙏🙏🥰
好 好🎸🎼
バックバンド、ふりーばるーんを率いてコンサート活動していた頃の
さださんの映像ですね。
昔クレヨンしんちゃんでひろしと遭難にあってこれ歌ってたのふと思い出した
精霊流しの原点は、さだまさしの従兄弟が実際に亡くなった。彼女と手漕ぎのボートに乗っていた時、オールをながされ泳いで取りに行って、そのまま、亡くなったらしい。さだまさしの従兄弟を忍ぶ歌として作られ。😢
あなたの愛したレコードはビーチボーイズ・・・。
@@agasha414 さん
ジミー・ヘンドリクスもスバルのシャコタンで聞いていましたよ。ポールにいたあの娘は、もうお婆ちゃんになったかなぁ。兼人は、タバコの吸い過ぎだった。せっちゃんがよく注意してたのに、高浜の海に消えてしまいました。
Matsuko (Takahashi) from Nishinomiya Osaka...THIS IS HER FAVORITE SONG! For me her husband the kisiten CHAO in Hachinohe-shi, Aomori-ken with rides provided by Shioya-san from CIBA-GIGI are wondewrful memories! What happened to the young Japanese woman who played the sPANISH GUITAR and sai chick-show so often???? Wearing glasses....why can't we zoom back to places andto ou memories??? Harry Brooks, young GI who enjoyed being in Tohoku...and all over Japan...and teaching English at Shichinohe Junior High School!! hehehe what happened to Aomori-ken HOGANNAGI shotput champion who was little girl sitting anonymously in my English class? I think of all those kids and wonder what happened in their futures??? YES I want to visit Shichinohe and ask moew! Harry Brooks, Gaithersburg, Maryland, USA
🙏🙏🙏👏🏻👏🏻
👼🍀🎶
さだまさしさんは中国に入って何をして来たか知りませんが、中国からものすごい額を請求されたと聞いています。
映画を撮った費用じゃないでしょうか？
人民解放軍に協力してもらってたそうで、環境汚染されてない貴重な映像です。
吉田さんはいかがでしょうか？
こんな、さだまさしがいたのか…
昔、さださんとよく似た方と友達だったが何とも知能犯で面白かった 今は学校の先生してるが
何か寂しい曲ですね。
あー今の人にはわからないんだ
長崎の「精霊流し」というイベントを検索して調べる事をお勧めします。
寂しい事の意味と歌詞の奥深さが理解できるのでは・・・。
すべてのモノが右肩上がりの高度成長時代。時代に流され、翻弄されながら生きた人々の隠された生き様。
デジタル時代の今の若者には分からないだろうなぁ…。
最低なコメント！