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己を知り、福本・長池との対策を練りと・・・日本シリーズ先発の前日は寝れないなど、野球選手としての、奥深い話が聞け、感動します。
物心付いた時には、ライオンズのエース級だった東尾さん。森、永射、松沼兄弟。個性的な投手陣、今でも鮮明に思い出せます。パリーグの絶対王者になったライオンズ時代の少し前が、一番好きでした。阪急の王者時代は、頑張れ田淵くん読みながら応援したもんです(笑)東尾さんのピンチに次ぐピンチをかいくぐる気迫の投球は、子供心にも憧れましたよ。今は、あまり野球も見なくなりましたが、これからも、野球界に携わって懐かしさを再確認させて下さい!
東尾さんはいろんな話をお持ちでしょうね。西鉄、太平洋クラブ、クラウン、そして西武時代も草創期と黄金時代と。話もうまいし、ぜひもっともっと出ていただきたい。
人間味あふれる西武ライオンズの初代エース 東尾さんはやっぱり最高です!
東尾さんと石毛さんのトーク楽しんで観てます!東尾さんの負けの数が勲章や!負けから学ぶ。名言ですね!
東尾さんも石毛さんも変わらないな、いい意味で
61歳のオヤジです。こんな往年の名プレーヤーの話を聞けるなんて素晴らしい。僕は阪神ファンだけど今度生まれ変わったらパリーグを応援します笑。石毛さん、東尾さんの時代は本当に個性的で魅力のある選手がパリーグに多かった。良い時代でした。
過去のレジェンドの話が聞けるのが石毛さんのチャンネルの物凄く良い特徴だと思う。他の元プロ野球ユーチューバーの方達と上手く住み分けが出来てると思うし面白い!
福本さんの存在が今の野球界に残した影響が絶大すぎます東尾さん然り野村さん然り、福本さんという存在が無ければ今の野球は全然違うものになっていたんだろうなと
頭と気持ちのバランスが高次元だったのでしょうね、東尾さん。
東尾さんは、福本さん、長池さんをリスペクトしているのに驚いた。豪快なイメージが先行していただけに、深く色々な事を思考して、日々、成長されていたんだと認識しました。当時の阪急ブレーブスは、強かったですね!
石毛さんと東尾さんの西武トーク面白いね!
初めて西武球場に行き初めて野球を見た試合の先発が東尾選手でした😊牽制を見て凄いと思いファンになってファンクラブに入ったのが懐かしいです。石毛さんが歴代レジェンドから愛されてるのがこのチャンネルを見て改めてわかりました🍀💕
やはり、プロなりの駆け引きが醍醐味の様な感じがします。考える事がやはり、大事です!改めて勉強になります😃
東尾さん、投球術が凄い!
当時福岡の小学生で毎日ラジオで応援してました。東尾さんは20代でライオンズの大エースで、どんなに凄い球を投げてるんだと妄想してましたが、実際平和台球場に行って初めて東尾投手を見てびっくり。あれ?思ってたよりも球が速くない!晩年日本シリーズに出るようになり、セの解説者がことごとく東尾の投球術に感服していたのが面白かったです。私から言わせると、彼は職業投手です。
いい呼び方ですね、職業投手。
この探究心が、東尾さんが大投手に育った要因の一つですね
レジェンド対談シリーズ面白いです!というか石毛さんの聞き上手さが半端ないです。
高校野球や草野球選手並みのスピードしか出ないのにプロで250勝するって、やっぱり組み立て方というか頭の使い方がもの凄いのがよく分かる非常に面白い動画でした。石毛さんありがとう!
楽しすぎますね!子供の頃、東尾さんのTV解説で、守備体系や打者の視線からの次のプレーの予測解説が当たるのを見て、スゴイと感じたのを覚えてます!これからも楽しみにしています!!!
福本さんは相手投手に癖を話してもまたその対策でできた癖を見つけて盗塁していたと言うエピソードを聞いて「プロはスゴいなぁ」と思いました。
たぶん、福本さんは投手の癖を見抜く要領を身に付けていたのだと思う。最初に投手の動きを看破したとき、癖が出やすい身体の位置に気づき、そこから順を追って研究していったのでしょう。日本には『なくて七癖、あって四十八癖』という言葉があるくらいですから。
所沢で育ち今でもライオンズファンの私は楽しい番組です。石毛さんが入団した年に私もファンクラブ入ったなぁ🎵
昔、小手指でキャッチボールしていただきました!ずっとファンです。これからも石毛さんらしく頑張ってください。応援してます。
伝説の83年日本シリーズとか当時見ても何で球速速く見えないのに打てないの?って思ってたけど今見るとすごく考えて投げているのが分かる。頭がいいんだろうね。
川上監督時代の巨人が、村山・江夏・平松・松岡・星野といった各チームのエースを育てたように、西本・上田時代の阪急が鈴木・村田・東尾の成長に大きく影響を与えていたということですね。それにしても東尾氏がスクイズをさせない投球は内角高めで頭や肩口を狙うことだといった話は妙に説得力があり、なるほどと思いました。強気の彼だからこそ可能だったのであって、普通の投手ならビビって出来ないでしょうね笑
阪急ブレーブスがあった時代のパ・リーグは知らないけど、東尾さんにしてもノムさんにしても福本豊を徹底的にマークしてるの凄いなw昔のライオンズ話も知らないことを沢山聞けて面白いなあ
東尾さんといえばコントロールと変化球のイメージですが内角にエグるシュートが凄かったです。250勝以上した裏には牽制球一つでも熱心な研究があったからですね。
昭和50年代初期は ライオンズ東尾投手 阪急山田投手 近鉄鈴木投手 ロッテ村田投手 南海 山内投手 日ハム 高橋直投手 皆毎年20勝前後の大エース 凄かったです
山田久志氏284勝は凄い。西武の松沼(兄)は投げ方近かった。
バ一ス氏は日本シリーズで高橋直から第2戦逆転2ランはなったよ
全盛期の福本豊なら現代野球でも通用しそう
以前福本さんが日本ハムの高橋直樹投手に「左腰気をつけてね」と言ったら翌年完璧に対策されて盗塁ができなかったということがあり、それ以降福本さんは絶対に他人に盗塁に関連しそうな話をしないように気をつけたということを聞いたことがあります。東尾さんにポロッと話したのはまだ緩かったのかな。今のようにビデオ解析やデータの蓄積もない時代だったので、努力の仕方というのが現代とは異なる想像をはるかに超えたものがあったんですね。このシリーズ本当に面白いです。
松坂さん、東尾さんのピッチングを模範にして頑張って下さい。応援してます。
勝つ選手ってのは、やっぱり色々と考えてやってるんやなというのがよく分かる。やっぱ研究は大切なんよな
西鉄時代の経験がいかに活きているか!弱小球団を支えたエースの気概と誇りを感じます。
黒い霧の時に自分の出番が増えたとほくそ笑んだみたいですね。若い時の苦労は買ってでもしろと言いますからね。
元近鉄ファンです。子供の頃のスターが出てくる素晴らしいチャンネルですね。自分が子供の頃の印象だと東尾さんは打てそうで打てないのらりくらりと完投される、酒ばかり飲んでて打者にエグいところばかり投げるおじさんでした。監督になって評価が一変しましたね。適当なイメージだったけどズバズバ起用した選手が当たって、これ本当はノムさんよりすごい野球頭の持ち主だったんだと確信しました。考えてみると80年代のパリーグの打者相手にそこまで球威無さそうなのに250勝してるんだから只者じゃないんですが笑ぜひ東尾さんレギュラーでお願いします!
東尾さんの審判対策の話面白いですね。ラグビー日本代表が、大会前の合宿に大会担当の審判を呼んで審判の癖を掴んで行った話と通じる所がある気がします。
西武を強くしたのは広岡さん・根本さんだけではなく、東尾さんの頭脳があったんですね。凄い話。東尾さんの口調観ているとテレビ朝日で担当してた解説者の顔ではなく、頭の良い「職人」さんな印象を持ちます。
おもしろい話。東尾さんと言えば、デッドボールのイメージだったから登板前日から神経質になってる話は新鮮。でも、西武の選手ってユニフォームのおかげかな?みんな爽やかなイメージある。こういうチーム内の裏話、上下関係、夜の遊び聞いても全部爽やかに感じる。日本柔道と同じ様な。。白と水色のイメージに救われてる。
勝つには理由がある。当たり前のことがあらためて分かった👏あ、日本シリーズがデーゲーム時代は興奮したっけ。今?、、、
改めて球歴見返すと東尾さんって西武になってから100勝以上してるんだなぁ。勝率が一気にあがってる。強いチームになると勝ち星増えるんだな。引退する1年前に15勝ってるのも凄い。広岡さんが信頼していたわけだし、ナベQ工藤が慕っていたのも頷ける。
ライオンズファンで子供の頃石毛さん東尾さんお二人のご活躍を拝見してました。細かい技術・各球団のエース同士意地の張り合いを子供ながら見るのが楽しみでした。東尾さんや技巧派にスイッチした鈴木啓示さんのコントロールで打ち取る様は、スピードで三振を獲っていくスタイルとまた違い見ていて気持ちいいです。今でも持っている古いビデオなどで当時を懐かしんでます。
対福本さんのお話面白いです❣️やはり勝負事は名選手が名選手を育てる。
東尾さんの牽制は本当に上手かったです。走られるもボークも結局は塁に進めることになるので、だったらボークと言われても構わないと言う発想の転換から生まれたものだったのですね。なるほどなあ…と思いました。
でも東尾さんは清原からも慕われるくらい素晴らしい人だよ。
東尾・鈴木・山田・村田が同時期にいた70年代のパリーグすごいな笑
確かに‼️
当時は近鉄鈴木さん、阪急山田さん、ロッテ村田さんとエースピッチャーが豪華でした。みなさんそれぞれピッチングに対するこだわりは強かったですね。しかしその一方村田さんは牽制とかチームのサインプレーは全く無頓着だったらしいです。
昔は個性的な選手が多いサブマリン投法にマサカリ投法にケンカ投法にw独特の投法で200勝投手になってるから凄い東尾さんは頑丈だし村田兆治さんは肘を手術した後も二桁勝利して200勝勝ってますからね東尾さんはライバルの山田さんや村田さんと投げ合って色々学んだり、お互い負けたくないと切磋琢磨して251勝勝ったと思いますね
本編の中で東尾さんがおっしゃるように、当時のライオンズはホントに阪急には強かったですよね!連勝中の阪急がライオンズ戦で平和台へ乗り込んできても、あっさり連敗する場面を何度も楽しんだものです。当時KBCやRKBの実況の中でも、「阪急に強いライオンズ」というワードが何度も出てきていたものです(笑)良い時代でしたね!
確か柳田豊投手も阪急キラーぶりを発揮し、その後近鉄バファローズに移籍してもフィットした。近鉄は太田幸司投手もシュートを多投し、当時の西本幸雄監督がシュートピッチャーを好んでいたのも。
1983年、伝説の巨人との日本シリーズの第7戦、巨人2-0リードの7回表。2死満塁で投手は東尾、巨人の打者は4番原。カウント2-2から東尾は原の顔面付近にビーンボールを投げ、原はもんどり打ってあお向けに倒れた。その強烈な残像が原の脳裏に残る中、フルカウントから伝家の宝刀スライダーで空振り三振。当てれば押し出しで、試合を決定づける3点目の追加点を許す場面であの投球…「潜り抜けてきた修羅場の場数が違う」そう投球が物語る痺れに痺れた瞬間だった。
その前かな、篠塚選手のレフト線への、ギリギリファールっていう打球もありましたね。
@アキラ 自分の友人の巨人ファンは「あの時を境に、原の『芸術的ポップフライ』が激増した」と語ってました。あまりに強烈な体験で、強く踏み込めなくなったのでは。
東尾さんの本『ケンカ投方』であの場面について触れています。あれは狙って顔面付近に投げたのではなく「手元が狂った」だそうです(笑)
なんかアイシールド21のヒルマみたいだな。知性と努力で超一流に食らいつく。本当にカッコいい。
東尾さんと言うと東尾さんの著書を読み阪急の福本さんとの駆け引きは奥深いと思いました。
百戦錬磨の東尾さんでも、日本シリーズの初戦を迎える前日に眠れないという話は面白いですね。それだけ過去に野球の怖さも痛い目にも遭って、学習能力と危機管理能力が磨かれたからかもしれません。
凄く懐かしくて楽しくて、凄くためになるお話でした!お酒がすすみます!僕は48歳なので、気付いたときは東尾投手は偉大な大投手でした(^_^)あの内角にズバズバ投げる東尾さん、目に浮かびます!石毛さんもちょっとのスキも見逃さない走攻守そろったいやらしい野球選手でした!この偉大なる2人の話がつまらないわけないですよ!チャンネル登録する前からみていましたが、いつもいいね押していた自分に気付き、遅ればせながら登録させていただきました(^_^)これからも石毛さんしか聞けないようなレジェンドとの対談、楽しみにしています(*^_^*)自分も自己分析して、今家が大変な時期なので転職活動中ですが、東尾さんのようにどうしたらということを常に思いながら頑張ります!負けも勲章ですもんね(*^_^*)そりゃあ西武が強いわけだ(笑)死んだ親父が強すぎて憎んだ西武ですが(笑)
東尾さんといい(西鉄時代)村田兆治さん(ロッテオリオンズ)といい⚾弱いチームの時から投げていたから⚾素晴らしい投球術を身に付いたか‼️と分析しました❗今の世代はスピードも変化球の種類も増えましたが❗特に東尾さんは負ける度に負けた原因を分析してエース級投手に成り上がったことは今の世代にも受け継がれていけばいけないと感じました。
やはり当時監督だった広岡達郎氏とのエピソードなどを聞きたいです。東尾さん石毛さんから見た広岡氏はどう印象の人だったのか非常に興味があります。
東尾さんの率直な話を聞いたのは初めてです。実直に投球術を極めていたんですね。弱いチームだからこそ歯を食いしばって頑張ったんですね。でもその晩年は常勝西武で終えられて良かったですね。
東尾さんのちょっとしたセットの仕草にフォームの面影がありますね、なつかしいな
なんか理子がらみ系のバラエティ番組とかだと東尾、ボケ爺さんみたいだけど野球の話をし始めると一気に顔が戻るね。
東尾さんの最大の武器は「バッターの顔を睨んで投げてアウトローに決められる投球技術」だと野村監督の本にありました。試しに真似をしたら相手の顔面に一直線でした。遅くてよかった
トンビさん ハチさんの会話良いですね!頑張って!今の野球!
叔父がライオンズファンだったので、平和台にはよく連れて行ってもらいました。中西監督から稲生監督になったときだったか、あの黒い霧事件で大好きだった池永投手が追放になって、若い東尾や東田や竹ノ内、基など大好きでしたね。負けてばかりだったけど、毎日ラジオで実況を聞いていました。金やんロッテとは遺恨試合と言われ、機動隊まで出て大騒ぎになったこともありましたね。福岡にずっと住んでいますが、未だにホークスファンにはなれず、ライオンズ一筋です。所沢にも初年度から何度か通いました。客層の違いに驚きましたね。
福本さんと塁上での話もいいですが、打者福本さんとのことも聞きたいです。
初コメです。いつも楽しく拝見しています。ライオンズ黄金期、自分は小学生、中学生で上山口に住んでいましたので試合のある週末は毎週のように西武球場に観戦しに行ってました。東尾さんの200勝の時も見に行っていました(確か小雨だったような記憶が)。その当時のお二人がこうやってお元気にお話しされているのを見れるなんて至福です。これからも楽しみにしています。
200勝の現場にいらっしゃったんですか、羨ましいです‼️
東尾さんはにこやかに語ってくれていますが、考え続けながら状況がなかなか好転しない悔しい夜を何度も超えられたんだと思います。ボークぎりぎりの牽制など発想の転換は考え続けないとでてこない発想ですし。こいつ、しっかり考えて野球してるなと東尾さんが感じる選手のこともお聞きしたいと思いました。
石毛、秋山、清原、デストラーデ、辻の対談見たい。森監督の元で!伊東勤監修!塩崎と工藤は別室で解説w蘇るわーあの時!
東尾さんの現役時代に交流戦が開催されていたら、勝ち星はもっと多くなった気がします。
普段の東尾さんとは違う面が見れて楽しかったです。やっぱり超一流選手は色んな事を考え実践してると改めて思えましたね。このコロナで福岡まで行ったり来たりは中々難しいでしょうが前ホークス監督の秋山氏をゲストに迎えてもらえないかな?その前に田淵さんぽいけどwww
パ・リーグの投手や捕手のレベルを上げ育てたの福本さん足やったんやな😄アンダスローのフォームが一番美しいのが山田さんやな😆
第二弾ですね。東尾さんは福本さんの盗塁対策は有名な話でしたからね!ミズノのアドバイザースタッフとの飲み会で福本さんがポロっと弱点を話した事でアウトにしてたのはよくTVで語ってましたね(笑)
東尾さすがトーク面白いねw8:35w
東映フライヤーズの張本、大杉コンビについて話して欲しかった。誰か張本勲さんの3000本安打の軌跡に2000本安打の画像がないとクレームが書いてあったので、ネットで調べると、張本勲さんの2000本安打は西鉄ライオンズ最後の年であった昭和47年❨1972年❩の東尾修投手だったのでちょっとした感動的がありました。
それは、見たいですね。
やられっぱなしじゃ生き残れないプロの世界!審判を敵にまわさない術も自分で考える!シュートを生かして対角線を用いた脅かしカーブとスライダー‼️百戦錬磨の東尾投手、ここ一番の時はめっぽう強い‼️
福本さんは「タブチくん」でタブチ捕手の天敵として登場しており、散々タブチ捕手を混乱させてましたね。
タブチがあせって、東尾投手と古沢投手の頭に送球をぶつけ、病院送りにしました。
@@user-hagiya 古沢じゃなくて松沼弟ではありませんか?古沢は馴れてるから助かった筈です
流石は東尾さんですね(*^^*)プロの世界で凌ぎを削る厳しさの中自らの努力で試行錯誤しながら乗し上がって来たプライドを感じました😁それ故の負け数の多さが勲章🎖️な訳ですね(*^^*)改めて凄いピッチャーでしたね😁
やはり東尾修氏見ると、Rバ一ス氏🆚東尾修氏の対決みたい1985年の日本シリーズ以来の対決を再現期待してます。
ドラフトの同期の面子ヤバ過ぎw名球会が7人も
昔の野球は今と違う面白さがあるなぁ。
確かに、東尾さんのボールを速いと思ったことはなかったけど、「これは打てないだろ」とは強く感じた。彼はあらゆる手を使った。ストライクでアウトを取るだけじゃなく、ボール球、危ない球、えぐいスライダーetc。「自分がヤマを張ったところにボールは来ない」と思った。
東尾さんは努力家だったんですね。石毛さんは東尾さんの牽制球の練習につき合って何か掴むものあったのですか?
東尾さんの回最高ですね。東尾さんってテレビではちゃらんぽらんなイメージだったけど事野球に関しては戦略家というか真面目で研究熱心な方なんだなって改めて知りました。野球に関してそういう真面目な東尾さんはとても好感が持てます。次のゲストに呼んでほしいのはズバリ清原さん!石毛さんの後輩だから鶴の一声で来るでしょ!片岡チャンネルには何回も出てるんですから。ズバリあの話にも切り込んでください。
東尾さんがすごいというピッチャー鈴木啓二さんは最強なのだろう。
最近はいろんなレジェンド達のTH-camチャンネルがたくさんありますね
つくづく残念だったのは89年、東尾さんがまだ現役だったなら、西武が優勝出来たんじゃないかな、って思う。東尾さんがいなくなって、工藤公康も結局、あの年は全く調子が上がらなかったと思う。西武にとってあの近鉄とのホームでの3連戦、全敗は計算外だったろう。
89年は、その前の西武球場でオリックスに連敗とダイエーに8点差をひっくり返された試合もショックでしたよ。😨
@@usagi024 シーズン終盤、辻とデストラーデと新人渡辺智ぐらいしか調子よくなかったんじゃないかな。抑え投手もいない、ナベQは連投だし、郭泰源もなんとか投げていた感じ。
89年は何度も「東尾さんがいたら…」と思いましたよ。89年は10.12が有名ですが、その前のダイエー戦で8点差をひっくり返されたのが大きな敗因でした。今でも89年のV逸が一番悔しいです。2位オリックスがゲーム差なしの厘差、3位西武が0.5ゲーム差、この激戦を制したからこそ近鉄には日本一になってほしいと思っていただけに日本シリーズで近鉄がやらかしたことで余計に悔しくなりました。
@@radiotanpa 賭博謹慎で、チームに迷惑をかけていたのは事実だけど。東尾投手が辞めても若手で行けると思ったのが森監督はじめ誤算。工藤・森山、バッターではデーブとバークレオの、この4人が期待はずれ。急遽デストラーデを入れたおかげで、終盤優勝争い出来ただけ奇跡的。前半はひどかったでしたね、あの年。
@@radiotanpa さん工藤は勝てず、バークレオは打てずで前半借金生活だったのも痛すぎました。日本シリーズは同じパ・リーグの近鉄応援してましたが、確かにあの結果には愕然としましたね。
現在も去ることながら・・・パ・リーグの野球は名選手・投手のプレーに奥の深さがあって面白いですね!今につながる強さの秘密は、リーグを通して個性的な選手を多く排出し、お互いが切磋琢磨して技術を磨いた結果なのでね!
人気無くて客より選手の方が多いって噂のリーグだから打たれても負けても誰も文句も言わないノープレッシャーリーグだったからな!好き勝手に勝負が出来たろうな。まずパリーグの選手は見た事ないからなw。東尾は西武が優勝してから有名になって、村田は怪我してから、鈴木啓二なんて投げてる姿見た事ない!パリーグしか知らない選手はセリーグに対して嫉妬が凄い!
稲尾監督時代の西鉄の話が聞きたい
日本シリーズの先発で行くとなって眠れないとなると、リリーフで投入する広岡方式のほうが精神的に良かったのだろうか…?
スクイズを頭付近に投げて外すというのはビックリしましたが、確かに合理的。面倒を恐れずに、必要であればやってのけるあたり、さすがタフだな、と思いました。
DH制度になってぶつけても自分は安全だったので急に勝てるようになった印象あるんだよな
印象だと思います‼️
DH制になる前に平気でノムさんにぶつけてた人間だが。
タコ焼き🐙の福本さん🤗
一流の人は失敗を恐れない。失敗を徹底的に分析して糧にする。同じ過ちを繰り返さない。毎日が僅かな進歩でも、積み重なれば凡人と一流に分かれる。東尾さんもう一度現場に戻りませんか、若い選手が物凄く育つと思います。
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良く言えば、ピッチャーと走者の駆け引き。悪く言えば騙しあい。お互いが切磋琢磨して伝説級の名プレイヤーになった結果ですね。
巨人との日本シリーズ。原辰徳選手に対して、身体の近くに目線を送りつつインステップして如何にもインコースに投げるぞ!と見せかけて、外のスライダーで空振りに取ったシーンを思い出す。
大投手の努力話を拝聴すると、果たして150キロを投げる投手が群雄割拠する現代野球が進化し続けているのか、それとも昔の野球の方が優れていたのか分からなくなりますね。石毛さん、昔の野球と今の野球、どちらが優れているのでしょうか?
8:35あたりサラっと言ってるけど落合がめっちゃキレてたやつだよね…
己れを知り敵を知らば百戦あやうからずですね。
いい言葉ですよね
今時トンビさんみたいに負けてもう負けても投げさせて貰えるチームなんて多分無いよね。やっぱり投手は打者を打ち取るのが仕事で、別に早い球を投げるのが仕事じゃ無いないもんな。其処を勘違いしちゃう人は結構多そう。江夏さんも、三球で1イニング終わらせるのが一番良い投手だ、と言ってるし。
負けてたのはチームが弱いからじゃないですかね東尾のせいではないと思いますよ
@@yas-my1qp だからライオンズの黒い霧事件が有って、当時エースだった池永さんとかエース級の投手が二三人居なく成って、試合で投げる投手が居なく成り、其処でトンビさんと加藤初さんにお鉢が回って来た訳です。そして今じゃ考えられないけど、監督してたライオンズの大投手だった稲尾和久さんや、当時コーチしてた河村英文さん達が、我慢して来る日も来る日も負けても負けても、主力選手が居なく成って弱く成ったチームで、トンビさん達を投げさせた訳ですよ。そして根気良く指導して行く訳です。其れに付いて行って肩を壊さなかったトンビさんは凄い人です。別にトンビさんの性とかそう言う意味では無くて、トンビさんの負けの数は勲章なんですよ。そして西鉄ライオンズの投手の伝統の集大成でも有るんです。
酔っ払い東尾!
東尾さんすげー直球遅いみたいに話されてるけど、実際そうでもないですよ!30後半の晩年までいつでも140キロ以上は投げることができた。しかも直球とスライダーのスピード差が小さい。これは意図してスライダーの方を強く腕を振っていたと推測します。直球と変化球で変化球の方を強く腕を振れる投手は稀です。直球が遅いというのは変化球に余力を残した腕の振りだったことも関係していると思います。
東尾さんのライバルがすごすぎますね。鈴木啓示さん、山田久志さん、村田兆治さん。。。!
対戦する打者は、阪急、加藤先頭、ロッテ、リー兄弟、有藤選手、南海、門田選手、近鉄、栗橋さん、マニエル選手。公、富田さん、柏原選手。強打者ばっかし。
@@じゃらおぱーご 東尾さんと三冠王ノムさんとの対決はどうだったのだろう?そして、日ハム時代の張さん。
己を良い意味で知りながら、でも勝つ為に努力する東尾さんの姿に敬意を抱きます。でも、もしかして一杯引っ掛けてるのでしょうか?顔赤いので笑
大石大次郎選手は有名だよね。頭に当てられたら先輩でも怒るよ。落合氏はやり返したよね。凄いバットコントロール。
珍プレーの番組では、落合がライナーでやり返した感じになってましたが、時系列で言うと、あれは落合のピッチャーライナーの方が先らしいですね。やり返したのは、東尾の方かな。やり返したか知らんが。
@@太郎イケメン 時系列はおいておいて、落合さんは「現役時代、ピッチャーを狙って打ったのは東尾と(巨人の)香田」と言っていたので、狙ったのは間違いないです。
己を知り、福本・長池との対策を練りと・・・
日本シリーズ先発の前日は寝れないなど、野球選手としての、奥深い話が聞け、感動します。
物心付いた時には、ライオンズのエース級だった東尾さん。
森、永射、松沼兄弟。個性的な投手陣、今でも鮮明に思い出せます。
パリーグの絶対王者になったライオンズ時代の少し前が、一番好きでした。
阪急の王者時代は、頑張れ田淵くん読みながら応援したもんです(笑)
東尾さんのピンチに次ぐピンチをかいくぐる気迫の投球は、子供心にも憧れましたよ。
今は、あまり野球も見なくなりましたが、これからも、野球界に携わって懐かしさを再確認させて下さい!
東尾さんはいろんな話をお持ちでしょうね。西鉄、太平洋クラブ、クラウン、そして西武時代も草創期と黄金時代と。話もうまいし、ぜひもっともっと出ていただきたい。
人間味あふれる西武ライオンズの初代エース 東尾さんはやっぱり最高です!
東尾さんと石毛さんのトーク楽しんで観てます!東尾さんの負けの数が勲章や!負けから学ぶ。名言ですね!
東尾さんも石毛さんも変わらないな、いい意味で
61歳のオヤジです。こんな往年の名プレーヤーの話を聞けるなんて素晴らしい。僕は阪神ファンだけど今度生まれ変わったらパリーグを応援します笑。石毛さん、東尾さんの時代は本当に個性的で魅力のある選手がパリーグに多かった。良い時代でした。
過去のレジェンドの話が聞けるのが石毛さんのチャンネルの物凄く良い特徴だと思う。他の元プロ野球ユーチューバーの方達と上手く住み分けが出来てると思うし面白い!
福本さんの存在が今の野球界に残した影響が絶大すぎます
東尾さん然り野村さん然り、福本さんという存在が無ければ今の野球は全然違うものになっていたんだろうなと
頭と気持ちのバランスが高次元だったのでしょうね、東尾さん。
東尾さんは、福本さん、長池さんをリスペクトしているのに驚いた。豪快なイメージが先行していただけに、深く色々な事を思考して、日々、成長されていたんだと認識しました。当時の阪急ブレーブスは、強かったですね!
石毛さんと東尾さんの西武トーク面白いね!
初めて西武球場に行き初めて野球を見た試合の先発が東尾選手でした😊牽制を見て凄いと思いファンになってファンクラブに入ったのが懐かしいです。石毛さんが歴代レジェンドから愛されてるのがこのチャンネルを見て改めてわかりました🍀💕
やはり、プロなりの駆け引きが醍醐味の様な感じがします。考える事がやはり、大事です!改めて勉強になります😃
東尾さん、投球術が凄い!
当時福岡の小学生で毎日ラジオで応援してました。東尾さんは20代でライオンズの大エースで、どんなに凄い球を投げてるんだと妄想してましたが、実際平和台球場に行って初めて東尾投手を見てびっくり。あれ?思ってたよりも球が速くない!
晩年日本シリーズに出るようになり、セの解説者がことごとく東尾の投球術に感服していたのが面白かったです。
私から言わせると、彼は職業投手です。
いい呼び方ですね、職業投手。
この探究心が、東尾さんが大投手に育った要因の一つですね
レジェンド対談シリーズ面白いです!
というか石毛さんの聞き上手さが半端ないです。
高校野球や草野球選手並みのスピードしか出ないのにプロで250勝するって、やっぱり組み立て方というか頭の使い方がもの凄いのがよく分かる非常に面白い動画でした。石毛さんありがとう!
楽しすぎますね!子供の頃、東尾さんのTV解説で、守備体系や打者の視線からの
次のプレーの予測解説が当たるのを見て、スゴイと感じたのを覚えてます!
これからも楽しみにしています!!!
福本さんは相手投手に癖を話してもまたその対策でできた癖を見つけて盗塁していたと言うエピソードを聞いて「プロはスゴいなぁ」と思いました。
たぶん、福本さんは投手の癖を見抜く要領を身に付けていたのだと思う。
最初に投手の動きを看破したとき、癖が出やすい身体の位置に気づき、そこから順を追って研究していったのでしょう。
日本には『なくて七癖、あって四十八癖』という言葉があるくらいですから。
所沢で育ち今でもライオンズファンの私は楽しい番組です。石毛さんが入団した年に私もファンクラブ入ったなぁ🎵
昔、小手指でキャッチボールしていただきました!ずっとファンです。
これからも石毛さんらしく頑張ってください。応援してます。
伝説の83年日本シリーズとか当時見ても何で球速速く見えないのに打てないの?って思ってたけど今見るとすごく考えて投げているのが分かる。頭がいいんだろうね。
川上監督時代の巨人が、村山・江夏・平松・松岡・星野といった各チームのエースを育てたように、西本・上田時代の阪急が鈴木・村田・東尾の成長に大きく影響を与えていたということですね。それにしても東尾氏がスクイズをさせない投球は内角高めで頭や肩口を狙うことだといった話は妙に説得力があり、なるほどと思いました。強気の彼だからこそ可能だったのであって、普通の投手ならビビって出来ないでしょうね笑
阪急ブレーブスがあった時代のパ・リーグは知らないけど、東尾さんにしてもノムさんにしても福本豊を徹底的にマークしてるの凄いなw
昔のライオンズ話も知らないことを沢山聞けて面白いなあ
東尾さんといえばコントロールと変化球のイメージですが内角にエグるシュートが凄かったです。250勝以上した裏には牽制球一つでも熱心な研究があったからですね。
昭和50年代初期は ライオンズ東尾投手 阪急山田投手 近鉄鈴木投手 ロッテ村田投手 南海 山内投手 日ハム 高橋直投手 皆毎年20勝前後の大エース 凄かったです
山田久志氏284勝は凄い。
西武の松沼(兄)は投げ方近かった。
バ一ス氏は日本シリーズで高橋直から第2戦逆転2ランはなったよ
全盛期の福本豊なら現代野球でも通用しそう
以前福本さんが日本ハムの高橋直樹投手に「左腰気をつけてね」と言ったら翌年完璧に対策されて盗塁ができなかったということがあり、それ以降福本さんは絶対に他人に盗塁に関連しそうな話をしないように気をつけたということを聞いたことがあります。東尾さんにポロッと話したのはまだ緩かったのかな。
今のようにビデオ解析やデータの蓄積もない時代だったので、努力の仕方というのが現代とは異なる想像をはるかに超えたものがあったんですね。
このシリーズ本当に面白いです。
松坂さん、東尾さんのピッチングを模範にして頑張って下さい。応援してます。
勝つ選手ってのは、やっぱり色々と考えてやってるんやなというのがよく分かる。やっぱ研究は大切なんよな
西鉄時代の経験がいかに活きているか!弱小球団を支えたエースの気概と誇りを感じます。
黒い霧の時に自分の出番が増えたとほくそ笑んだみたいですね。
若い時の苦労は買ってでもしろと言いますからね。
元近鉄ファンです。
子供の頃のスターが出てくる素晴らしいチャンネルですね。
自分が子供の頃の印象だと東尾さんは打てそうで打てないのらりくらりと完投される、
酒ばかり飲んでて打者にエグいところばかり投げるおじさんでした。
監督になって評価が一変しましたね。
適当なイメージだったけどズバズバ起用した選手が当たって、
これ本当はノムさんよりすごい野球頭の持ち主だったんだと確信しました。
考えてみると80年代のパリーグの打者相手にそこまで球威無さそうなのに250勝してるんだから只者じゃないんですが笑
ぜひ東尾さんレギュラーでお願いします!
東尾さんの審判対策の話面白いですね。
ラグビー日本代表が、大会前の合宿に大会担当の審判を呼んで審判の癖を掴んで行った話と通じる所がある気がします。
西武を強くしたのは広岡さん・根本さんだけではなく、東尾さんの頭脳があったんですね。凄い話。
東尾さんの口調観ているとテレビ朝日で担当してた解説者の顔ではなく、頭の良い「職人」さんな印象を持ちます。
おもしろい話。東尾さんと言えば、デッドボールのイメージだったから登板前日から神経質になってる話は新鮮。
でも、西武の選手ってユニフォームのおかげかな?みんな爽やかなイメージある。こういうチーム内の裏話、上下関係、夜の遊び聞いても全部爽やかに感じる。
日本柔道と同じ様な。。白と水色のイメージに救われてる。
勝つには理由がある。当たり前のことがあらためて分かった👏あ、日本シリーズがデーゲーム時代は興奮したっけ。今?、、、
改めて球歴見返すと東尾さんって西武になってから100勝以上してるんだなぁ。勝率が一気にあがってる。強いチームになると勝ち星増えるんだな。引退する1年前に15勝ってるのも凄い。広岡さんが信頼していたわけだし、ナベQ工藤が慕っていたのも頷ける。
ライオンズファンで子供の頃石毛さん東尾さんお二人のご活躍を拝見してました。細かい技術・各球団のエース同士意地の張り合いを子供ながら見るのが楽しみでした。東尾さんや技巧派にスイッチした鈴木啓示さんのコントロールで打ち取る様は、スピードで三振を獲っていくスタイルとまた違い見ていて気持ちいいです。今でも持っている古いビデオなどで当時を懐かしんでます。
対福本さんのお話面白いです❣️
やはり勝負事は名選手が名選手を育てる。
東尾さんの牽制は本当に上手かったです。走られるもボークも結局は塁に進めることになるので、だったらボークと言われても構わないと言う発想の転換から生まれたものだったのですね。なるほどなあ…と思いました。
でも東尾さんは清原からも慕われるくらい素晴らしい人だよ。
東尾・鈴木・山田・村田が同時期にいた70年代のパリーグすごいな笑
確かに‼️
当時は近鉄鈴木さん、阪急山田さん、ロッテ村田さんとエースピッチャー
が豪華でした。みなさんそれぞれピッチングに対するこだわりは強かった
ですね。しかしその一方村田さんは牽制とかチームのサインプレーは
全く無頓着だったらしいです。
昔は個性的な選手が多い
サブマリン投法にマサカリ投法にケンカ投法にw
独特の投法で200勝投手になってるから凄い
東尾さんは頑丈だし
村田兆治さんは肘を手術した後も二桁勝利して200勝勝ってますからね
東尾さんはライバルの山田さんや村田さんと投げ合って色々学んだり、お互い負けたくないと切磋琢磨して251勝勝ったと思いますね
本編の中で東尾さんがおっしゃるように、当時のライオンズはホントに阪急には強かったですよね!
連勝中の阪急がライオンズ戦で平和台へ乗り込んできても、あっさり連敗する場面を何度も楽しんだものです。
当時KBCやRKBの実況の中でも、「阪急に強いライオンズ」というワードが何度も出てきていたものです(笑)
良い時代でしたね!
確か柳田豊投手も阪急キラーぶりを発揮し、その後近鉄バファローズに移籍してもフィットした。
近鉄は太田幸司投手もシュートを多投し、当時の西本幸雄監督がシュートピッチャーを好んでいたのも。
1983年、伝説の巨人との日本シリーズの第7戦、巨人2-0リードの7回表。2死満塁で投手は東尾、巨人の打者は4番原。カウント2-2から東尾は原の顔面付近にビーンボールを投げ、原はもんどり打ってあお向けに倒れた。その強烈な残像が原の脳裏に残る中、フルカウントから伝家の宝刀スライダーで空振り三振。当てれば押し出しで、試合を決定づける3点目の追加点を許す場面であの投球…「潜り抜けてきた修羅場の場数が違う」そう投球が物語る痺れに痺れた瞬間だった。
その前かな、篠塚選手のレフト線への、ギリギリファールっていう打球もありましたね。
@アキラ 自分の友人の巨人ファンは「あの時を境に、原の『芸術的ポップフライ』が激増した」と語ってました。あまりに強烈な体験で、強く踏み込めなくなったのでは。
東尾さんの本『ケンカ投方』であの場面について触れています。あれは狙って顔面付近に投げたのではなく「手元が狂った」だそうです(笑)
なんかアイシールド21のヒルマみたいだな。知性と努力で超一流に食らいつく。本当にカッコいい。
東尾さんと言うと東尾さんの著書を読み阪急の福本さんとの駆け引きは奥深いと思いました。
百戦錬磨の東尾さんでも、日本シリーズの初戦を迎える前日に眠れないという話は面白いですね。それだけ過去に野球の怖さも痛い目にも遭って、学習能力と危機管理能力が磨かれたからかもしれません。
凄く懐かしくて楽しくて、凄くためになるお話でした!お酒がすすみます!僕は48歳なので、気付いたときは東尾投手は偉大な大投手でした(^_^)あの内角にズバズバ投げる東尾さん、目に浮かびます!石毛さんもちょっとのスキも見逃さない走攻守そろったいやらしい野球選手でした!この偉大なる2人の話がつまらないわけないですよ!チャンネル登録する前からみていましたが、いつもいいね押していた自分に気付き、遅ればせながら登録させていただきました(^_^)これからも石毛さんしか聞けないようなレジェンドとの対談、楽しみにしています(*^_^*)自分も自己分析して、今家が大変な時期なので転職活動中ですが、東尾さんのようにどうしたらということを常に思いながら頑張ります!負けも勲章ですもんね(*^_^*)そりゃあ西武が強いわけだ(笑)死んだ親父が強すぎて憎んだ西武ですが(笑)
東尾さんといい(西鉄時代)村田兆治さん(ロッテオリオンズ)といい⚾弱いチームの時から投げていたから⚾素晴らしい投球術を身に付いたか‼️と分析しました❗今の世代はスピードも変化球の種類も増えましたが❗特に東尾さんは負ける度に負けた原因を分析してエース級投手に成り上がったことは今の世代にも受け継がれていけばいけないと感じました。
やはり当時監督だった広岡達郎氏とのエピソードなどを聞きたいです。東尾さん石毛さんから見た広岡氏はどう印象の人だったのか非常に興味があります。
東尾さんの率直な話を聞いたのは初めてです。実直に投球術を極めていたんですね。弱いチームだからこそ歯を食いしばって頑張ったんですね。でもその晩年は常勝西武で終えられて良かったですね。
東尾さんのちょっとしたセットの仕草にフォームの面影がありますね、なつかしいな
なんか理子がらみ系のバラエティ番組とかだと東尾、ボケ爺さんみたいだけど野球の話をし始めると一気に顔が戻るね。
東尾さんの最大の武器は「バッターの顔を睨んで投げてアウトローに決められる投球技術」だと野村監督の本にありました。
試しに真似をしたら相手の顔面に一直線でした。遅くてよかった
トンビさん ハチさんの会話良いですね!頑張って!今の野球!
叔父がライオンズファンだったので、平和台にはよく連れて行ってもらいました。中西監督から稲生監督になったときだったか、あの
黒い霧事件で大好きだった池永投手が追放になって、若い東尾や東田や竹ノ内、基など大好きでしたね。負けてばかりだったけど、毎日ラジオで実況を聞いていました。金やんロッテとは遺恨試合と言われ、機動隊まで出て大騒ぎになったこともありましたね。福岡にずっと住んでいますが、未だにホークスファンにはなれず、ライオンズ一筋です。所沢にも初年度から何度か通いました。客層の違いに驚きましたね。
福本さんと塁上での話もいいですが、打者福本さんとのことも聞きたいです。
初コメです。いつも楽しく拝見しています。ライオンズ黄金期、自分は小学生、中学生で上山口に住んでいましたので試合のある週末は毎週のように西武球場に観戦しに行ってました。東尾さんの200勝の時も見に行っていました(確か小雨だったような記憶が)。その当時のお二人がこうやってお元気にお話しされているのを見れるなんて至福です。これからも楽しみにしています。
200勝の現場にいらっしゃったんですか、羨ましいです‼️
東尾さんはにこやかに語ってくれていますが、考え続けながら状況がなかなか好転しない悔しい夜を何度も超えられたんだと思います。ボークぎりぎりの牽制など発想の転換は考え続けないとでてこない発想ですし。こいつ、しっかり考えて野球してるなと東尾さんが感じる選手のこともお聞きしたいと思いました。
石毛、秋山、清原、デストラーデ、辻の対談見たい。森監督の元で!伊東勤監修!
塩崎と工藤は別室で解説w
蘇るわーあの時!
東尾さんの現役時代に交流戦が開催されていたら、勝ち星はもっと多くなった気がします。
普段の東尾さんとは違う面が見れて楽しかったです。やっぱり超一流選手は色んな事を考え実践してると改めて思えましたね。このコロナで福岡まで行ったり来たりは中々難しいでしょうが前ホークス監督の秋山氏をゲストに迎えてもらえないかな?その前に田淵さんぽいけどwww
パ・リーグの投手や捕手のレベルを上げ育てたの福本さん足やったんやな😄アンダスローのフォームが一番美しいのが山田さんやな😆
第二弾ですね。東尾さんは福本さんの盗塁対策は有名な話でしたからね!ミズノのアドバイザースタッフとの飲み会で福本さんがポロっと弱点を話した事でアウトにしてたのはよくTVで語ってましたね(笑)
東尾さすがトーク面白いねw8:35w
東映フライヤーズの張本、大杉コンビについて話して欲しかった。誰か張本勲さんの3000本安打の軌跡に2000本安打の画像がないとクレームが書いてあったので、ネットで調べると、張本勲さんの2000本安打は西鉄ライオンズ最後の年であった昭和47年❨1972年❩の東尾修投手だったのでちょっとした感動的がありました。
それは、見たいですね。
やられっぱなしじゃ生き残れないプロの世界!審判を敵にまわさない術も自分で考える!シュートを生かして対角線を用いた脅かしカーブとスライダー‼️百戦錬磨の東尾投手、ここ一番の時はめっぽう強い‼️
福本さんは「タブチくん」でタブチ捕手の天敵として登場しており、散々タブチ捕手を混乱させてましたね。
タブチがあせって、東尾投手と古沢投手の頭に送球をぶつけ、病院送りにしました。
@@user-hagiya 古沢じゃなくて松沼弟ではありませんか?古沢は馴れてるから助かった筈です
流石は東尾さんですね(*^^*)
プロの世界で凌ぎを削る厳しさの中自らの努力で試行錯誤しながら乗し上がって来たプライドを感じました😁それ故の負け数の多さが勲章🎖️な訳ですね(*^^*)
改めて凄いピッチャーでしたね😁
やはり東尾修氏見ると、Rバ一ス氏🆚東尾修氏の対決みたい1985年の日本シリーズ以来の対決を再現期待してます。
ドラフトの同期の面子ヤバ過ぎw
名球会が7人も
昔の野球は今と違う面白さがあるなぁ。
確かに、東尾さんのボールを速いと思ったことはなかったけど、「これは打てないだろ」とは強く感じた。彼はあらゆる手を使った。ストライクでアウトを取るだけじゃなく、ボール球、危ない球、えぐいスライダーetc。「自分がヤマを張ったところにボールは来ない」と思った。
東尾さんは努力家だったんですね。石毛さんは東尾さんの牽制球の練習につき合って何か掴むものあったのですか?
東尾さんの回最高ですね。
東尾さんってテレビではちゃらんぽらんなイメージだったけど事野球に関しては戦略家というか真面目で研究熱心な方なんだなって改めて知りました。
野球に関してそういう真面目な東尾さんはとても好感が持てます。
次のゲストに呼んでほしいのはズバリ清原さん!
石毛さんの後輩だから鶴の一声で来るでしょ!
片岡チャンネルには何回も出てるんですから。
ズバリあの話にも切り込んでください。
東尾さんがすごいというピッチャー鈴木啓二さんは最強なのだろう。
最近はいろんなレジェンド達のTH-camチャンネルがたくさんありますね
つくづく残念だったのは89年、東尾さんがまだ現役だったなら、西武が優勝出来たんじゃないかな、って思う。東尾さんがいなくなって、工藤公康も結局、あの年は全く調子が上がらなかったと思う。西武にとってあの近鉄とのホームでの3連戦、全敗は計算外だったろう。
89年は、その前の西武球場でオリックスに連敗とダイエーに8点差をひっくり返された試合もショックでしたよ。😨
@@usagi024 シーズン終盤、辻とデストラーデと新人渡辺智ぐらいしか調子よくなかったんじゃないかな。抑え投手もいない、ナベQは連投だし、郭泰源もなんとか投げていた感じ。
89年は何度も「東尾さんがいたら…」と思いましたよ。
89年は10.12が有名ですが、その前のダイエー戦で8点差をひっくり返されたのが大きな敗因でした。
今でも89年のV逸が一番悔しいです。
2位オリックスがゲーム差なしの厘差、3位西武が0.5ゲーム差、この激戦を制したからこそ近鉄には日本一になってほしいと思っていただけに日本シリーズで近鉄がやらかしたことで余計に悔しくなりました。
@@radiotanpa 賭博謹慎で、チームに迷惑をかけていたのは事実だけど。東尾投手が辞めても若手で行けると思ったのが森監督はじめ誤算。工藤・森山、バッターではデーブとバークレオの、この4人が期待はずれ。急遽デストラーデを入れたおかげで、終盤優勝争い出来ただけ奇跡的。前半はひどかったでしたね、あの年。
@@radiotanpa さん
工藤は勝てず、バークレオは打てずで前半借金生活だったのも痛すぎました。
日本シリーズは同じパ・リーグの近鉄応援してましたが、確かにあの結果には愕然としましたね。
現在も去ることながら・・・パ・リーグの野球は名選手・投手のプレーに奥の深さがあって面白いですね!
今につながる強さの秘密は、リーグを通して個性的な選手を多く排出し、お互いが切磋琢磨して技術を磨いた結果なのでね!
人気無くて客より選手の方が多いって噂のリーグだから打たれても負けても誰も文句も言わないノープレッシャーリーグだったからな!好き勝手に勝負が出来たろうな。まずパリーグの選手は見た事ないからなw。東尾は西武が優勝してから有名になって、村田は怪我してから、鈴木啓二なんて投げてる姿見た事ない!パリーグしか知らない選手はセリーグに対して嫉妬が凄い!
稲尾監督時代の西鉄の話が聞きたい
日本シリーズの先発で行くとなって眠れないとなると、リリーフで投入する広岡方式のほうが精神的に良かったのだろうか…?
スクイズを頭付近に投げて外すというのはビックリしましたが、確かに合理的。面倒を恐れずに、必要であればやってのけるあたり、さすがタフだな、と思いました。
DH制度になってぶつけても自分は安全だったので急に勝てるようになった印象あるんだよな
印象だと思います‼️
DH制になる前に平気でノムさんにぶつけてた人間だが。
タコ焼き🐙の福本さん🤗
一流の人は失敗を恐れない。失敗を徹底的に分析して糧にする。同じ過ちを繰り返さない。毎日が僅かな進歩でも、積み重なれば凡人と一流に分かれる。東尾さんもう一度現場に戻りませんか、若い選手が物凄く育つと思います。
面白い
良く言えば、ピッチャーと走者の駆け引き。悪く言えば騙しあい。
お互いが切磋琢磨して伝説級の名プレイヤーになった結果ですね。
巨人との日本シリーズ。原辰徳選手に対して、身体の近くに目線を送りつつインステップして如何にもインコースに投げるぞ!と見せかけて、外のスライダーで空振りに取ったシーンを思い出す。
大投手の努力話を拝聴すると、果たして150キロを投げる投手が群雄割拠する現代野球が進化し続けているのか、それとも昔の野球の方が優れていたのか分からなくなりますね。
石毛さん、昔の野球と今の野球、どちらが優れているのでしょうか?
8:35あたりサラっと言ってるけど落合がめっちゃキレてたやつだよね…
己れを知り敵を知らば百戦あやうからずですね。
いい言葉ですよね
今時トンビさんみたいに負けてもう負けても投げさせて貰えるチームなんて多分無いよね。
やっぱり投手は打者を打ち取るのが仕事で、別に早い球を投げるのが仕事じゃ無いないもんな。
其処を勘違いしちゃう人は結構多そう。
江夏さんも、三球で1イニング終わらせるのが一番良い投手だ、と言ってるし。
負けてたのはチームが弱いからじゃないですかね
東尾のせいではないと思いますよ
@@yas-my1qp だからライオンズの黒い霧事件が有って、当時エースだった池永さんとかエース級の投手が二三人居なく成って、試合で投げる投手が居なく成り、其処でトンビさんと加藤初さんにお鉢が回って来た訳です。
そして今じゃ考えられないけど、監督してたライオンズの大投手だった稲尾和久さんや、当時コーチしてた河村英文さん達が、我慢して来る日も来る日も負けても負けても、主力選手が居なく成って弱く成ったチームで、トンビさん達を投げさせた訳ですよ。
そして根気良く指導して行く訳です。
其れに付いて行って肩を壊さなかったトンビさんは凄い人です。
別にトンビさんの性とかそう言う意味では無くて、トンビさんの負けの数は勲章なんですよ。
そして西鉄ライオンズの投手の伝統の集大成でも有るんです。
酔っ払い東尾!
東尾さんすげー直球遅いみたいに話されてるけど、実際そうでもないですよ!30後半の晩年までいつでも140キロ以上は投げることができた。しかも直球とスライダーのスピード差が小さい。これは意図してスライダーの方を強く腕を振っていたと推測します。直球と変化球で変化球の方を強く腕を振れる投手は稀です。直球が遅いというのは変化球に余力を残した腕の振りだったことも関係していると思います。
東尾さんのライバルがすごすぎますね。鈴木啓示さん、山田久志さん、村田兆治さん。。。!
対戦する打者は、
阪急、加藤先頭、ロッテ、リー兄弟、有藤選手、南海、門田選手、
近鉄、栗橋さん、マニエル選手。
公、富田さん、柏原選手。
強打者ばっかし。
@@じゃらおぱーご 東尾さんと三冠王ノムさんとの対決はどうだったのだろう?そして、日ハム時代の張さん。
己を良い意味で知りながら、でも勝つ為に努力する東尾さんの姿に敬意を抱きます。
でも、もしかして一杯引っ掛けてるのでしょうか?顔赤いので笑
大石大次郎選手は有名だよね。頭に当てられたら先輩でも怒るよ。落合氏はやり返したよね。凄いバットコントロール。
珍プレーの番組では、落合がライナーでやり返した感じになってましたが、時系列で言うと、あれは落合のピッチャーライナーの方が先らしいですね。やり返したのは、東尾の方かな。やり返したか知らんが。
@@太郎イケメン 時系列はおいておいて、落合さんは「現役時代、ピッチャーを狙って打ったのは東尾と(巨人の)香田」と言っていたので、狙ったのは間違いないです。