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ノエミ・メルラン 綺麗でした。完璧なルックに2時間弱じっと引き込まれる。特に、嵐の一夜のエピソードが素晴らしい。ただこのラストに監督の意図を測りかねていたのですが、竹内さんの解説がとても良い補助線になりました。
30年ほど前はエマニュエル夫人がゴールデンタイムにテレビで放送されてました。当時わたしは高校生で祖父と一緒に観てたのに、途中から『もう寝なさい』と追い出されました😹💧💧『うわー海外の映画って、やっぱりすごぃなぁ。』と思ったものです。
私の知り合いは、テレビ始まったら「見ちゃダメ!」とお母さんに言い放ったとの事です笑
「実際の行為が満足を与えるところではない」←なるほど!!!
酒匂さんが別の意味で興奮してらっしゃって(笑)非常に楽しいw
お恥ずかしい💦
映画の醍醐味は面白いと感じた映画よりも、むしろツマラナイと感じた映画について面白く語る事だと思います。この映画は未見ですが、それを思い出しました。そして記憶違いかもしれませんが、高橋源一郎氏がある雑誌で『忘れられない凡作』について書いていて、これが最高に面白かったのを思い出しました。凡作を凡作だと語るのは誰にでも出来ると思いますが、凡作をあらゆる角度から語るには教養とスキルが必要だと思いました。
男性が全員有色人手でしたね。結局、フランス人の現実逃避だと思いました。
コメントありがとうございます!確かにそうかもしれませんね。
オリジナル版はなかなか良かったし、わざわざタイのロケ地にまで行った。綺麗なポルノかな?やっぱり日活ロマンポルノが懐かしいです。
エマニュエル夫人の聖地巡礼!素晴らしい!
エマニュエル本作は多少の改変を含んだリメイク版ですが、僕には前作の方が良かったです。その時は劇場鑑賞ではなかったし、今よりも若い時だったし、状況の違いはいろいろとあります。舞台も香港ではなかったと思います。画面のトーンが「暗い」というのが本作の印象です。「性の目覚め」や「覚醒 解放」といったテーマは変わっていないのですが、見受ける側つまり観客の心象や背景は前作の公開の時とは大きく変化しています。だからか R15 という高校生世代から観られるようになっているのはその現れなのかも知れません。成人映画としなかったのにも関わらず、全く修正がなく それは驚きでした。愛と性は人類の根本的なテーマなので今後も期待したいですね。
エロスに対する感性は酒匂さんに共感してしまう私(^^;) 『氷の微笑』のシャロンストーンは最高でした(^_-)
ですよね笑
面白くない映画のつっこみトークって、本当に面白いですね😁なんかお二方、いきいきとしておられて😂
楽しんでいただけて何よりです!
オリジナル未見で 単体の作品として結構楽しみましたですが 面白いかというと...皆さんのお話聞くとエマニュエルっていう必然性あるのかなぁと
オリジナル版は、学生時代に、スクリーンで鑑賞しましたが、セピア色の思い出に。本作品は、マイ鑑賞優先順位が低いので、観ないまま終わりそう。この動画のみ、参考に視聴することに。
うーん、酒匂さんと同じで、確かに個人的にも良い映画とは思えなかったです。退屈ではなかったんですけど、未だに妙なモヤモヤが消えない😢。自分がいかに性的な消費(?)をしているか、突き付けられた感覚で、なんだか申し訳ない気持ちになりましたね‥性的な消費(?)へのアンチテーゼなんですかね?
ご同意いただきありがとうございます!
性愛についての映画について、あれやこれやと理屈で論じようとすること自体が的外れなことは前提で、それでもつまらなかったです。エマニュエル以外の3人の主な登場人物(ゼルダ、マーゴ・パーソン、ケイ・シノハラ)の人格描写が中途半端なことに不満が残る作品でした。特に、ナオミ・ワッツ演じるマーゴ・パーソンの役回りがもっとどうにかならなかったのかなぁ。
Tさんへ私(50代のおばちゃん)もとっても気に入りました。1人最前列で鑑賞。とにかくファッション全部素敵で美しかったし、映画全体の雰囲気、エキゾチック感、(ホテル内ですが、、)ストーリーがつまらないとか関係なかったし、、。原作無視でも良いし。。終わり方も良かったと感じました。。満足です。。
今回は、酒匂さんの塩対応に❓最初にTさんに散々話させておいて、シネマサロンとして課題作と選んでおいて、面白くない…自分もリメイクとして成り立たないのは、百も承知ですがシネマサロン頼りに鑑賞して、まぁこの辺りで落着だなとは思いましたが…ぜひ、竹内さんが欠席した場合を想定してコーディネーターとして酒匂さんが任された時、視聴者の前で課題作面白くなかったですって、言い切ってください。少なからず、シネマサロンを信じて鑑賞しに行ったのは、自分の他ひとりくらいはいるかなと思います。ちょっと、『エマニュエル』に残念より、酒匂さんに残念でした。
『敵』と見比べて改めて、男はインポ、女は冷感症、ではどうしようもないと思いました。『敵』の77歳の主人公の方がはるかにエロティックだと思いませんか?。
コメントありがとうございます!おっしゃる通り儀助の方がエロかったですね笑
えーーー酒匂さんも竹内さんも原則つまらない派なの!・・・と思いましたが。私、オリジナル映画見ていないんですよ、そこの差は大きいかなぁ・・・Tさんも否定派ではないですもんね。面白いと思った私はオリジナル映画を見て勉強しなきゃいけませんねwオリジナル見ていない派と見ている派の差は大きいのではないでしょうかね???
そうかもしれませんね。
竹内さんがコメントしていた『監督はなぜこの映画を作ったのだろうか?』という問い。私が映画を見る理由はそれに尽きます。推測や仮定も含めて、その理由について誰かと語り合う事が一番楽しいと思っています。
たとえば『ブルーピリオド』の感想回。高橋文哉の役回りを大事と理解すれば出てくるはずもない「東京芸大を合格した設定は現実的ではない」といったコメントを一発目の感想として語ってしまう、向かって右側酒匂氏のあまりの素朴な感性に驚いたのですが、今回の『エマニュエル』にしても「面白くない」のひと言しか出せない感性の乏しさと言うのは、やはりダグラス・サークをこともあろうか「誰?」と真顔で言い放ってしまうまるで映画に関心がない一般人が映画ヒットの裏側を語るコンテンツを展開しているという事実になんともやりきれない現実を突きつけられているようで非常に無念です。これじゃあ作品を観ているようで実はあまり細部まで観ていない大多数の映画館鑑賞者たちと同じになってしまう。「感じ方は人それぞれ」で済まされるような話しではないくらい、同調素人よろしくなハシャギっぷりな司会進行がなぜひたすら放置状態なのか?解せない。竹内さんの貴重な考察のみを切り取りして観たいくらいです。最近、視聴をどう楽しめばいいか悩んでます。
今回は酒匂さんに同意です!もう退屈極まりない105分でした。ノエミメルランなど俳優の無駄遣いだよ。
同意いただきありがとうございます!
ノエミ・メルラン 綺麗でした。
完璧なルックに2時間弱じっと引き込まれる。特に、嵐の一夜のエピソードが素晴らしい。
ただこのラストに監督の意図を測りかねていたのですが、竹内さんの解説がとても良い補助線になりました。
30年ほど前はエマニュエル夫人がゴールデンタイムにテレビで放送されてました。
当時わたしは高校生で祖父と一緒に観てたのに、途中から『もう寝なさい』と追い出されました😹💧💧
『うわー海外の映画って、やっぱりすごぃなぁ。』と思ったものです。
私の知り合いは、テレビ始まったら
「見ちゃダメ!」とお母さんに言い放ったとの事です笑
「実際の行為が満足を与えるところではない」←なるほど!!!
酒匂さんが別の意味で興奮してらっしゃって(笑)非常に楽しいw
お恥ずかしい💦
映画の醍醐味は面白いと感じた映画よりも、むしろツマラナイと感じた映画について面白く語る事だと思います。
この映画は未見ですが、それを思い出しました。
そして記憶違いかもしれませんが、高橋源一郎氏がある雑誌で『忘れられない凡作』について書いていて、これが最高に面白かったのを思い出しました。
凡作を凡作だと語るのは誰にでも出来ると思いますが、凡作をあらゆる角度から語るには教養とスキルが必要だと思いました。
男性が全員有色人手でしたね。結局、フランス人の現実逃避だと思いました。
コメントありがとうございます!
確かにそうかもしれませんね。
オリジナル版はなかなか良かったし、わざわざタイのロケ地にまで行った。綺麗なポルノかな?やっぱり日活ロマンポルノが懐かしいです。
エマニュエル夫人の聖地巡礼!
素晴らしい!
エマニュエル
本作は多少の改変を含んだリメイク版ですが、僕には前作の方が良かったです。
その時は劇場鑑賞ではなかったし、今よりも若い時だったし、状況の違いはいろいろとあります。舞台も香港ではなかったと思います。
画面のトーンが「暗い」というのが本作の印象です。
「性の目覚め」や「覚醒 解放」といったテーマは変わっていないのですが、見受ける側つまり観客の心象や背景は前作の公開の時とは大きく変化しています。
だからか R15 という高校生世代から観られるようになっているのはその現れなのかも知れません。成人映画としなかったのにも関わらず、全く修正がなく それは驚きでした。
愛と性は人類の根本的なテーマなので今後も期待したいですね。
エロスに対する感性は酒匂さんに共感してしまう私(^^;) 『氷の微笑』のシャロンストーンは最高でした(^_-)
ですよね笑
面白くない映画のつっこみトークって、本当に面白いですね😁なんかお二方、いきいきとしておられて😂
楽しんでいただけて何よりです!
オリジナル未見で
単体の作品として結構楽しみました
ですが 面白いかというと...
皆さんのお話聞くと
エマニュエルっていう必然性あるのかなぁと
オリジナル版は、学生時代に、スクリーンで鑑賞しましたが、セピア色の思い出に。
本作品は、マイ鑑賞優先順位が低いので、観ないまま終わりそう。
この動画のみ、参考に視聴することに。
うーん、酒匂さんと同じで、確かに個人的にも良い映画とは思えなかったです。退屈ではなかったんですけど、未だに妙なモヤモヤが消えない😢。自分がいかに性的な消費(?)をしているか、突き付けられた感覚で、なんだか申し訳ない気持ちになりましたね‥性的な消費(?)へのアンチテーゼなんですかね?
ご同意いただきありがとうございます!
性愛についての映画について、あれやこれやと理屈で論じようとすること自体が的外れなことは前提で、それでもつまらなかったです。エマニュエル以外の3人の主な登場人物(ゼルダ、マーゴ・パーソン、ケイ・シノハラ)の人格描写が中途半端なことに不満が残る作品でした。特に、ナオミ・ワッツ演じるマーゴ・パーソンの役回りがもっとどうにかならなかったのかなぁ。
Tさんへ
私(50代のおばちゃん)もとっても気に入りました。1人最前列で鑑賞。
とにかくファッション全部素敵で美しかったし、映画全体の雰囲気、エキゾチック感、(ホテル内ですが、、)ストーリーがつまらないとか関係なかったし、、。原作無視でも良いし。。
終わり方も良かったと感じました。。満足です。。
今回は、酒匂さんの塩対応に❓
最初にTさんに散々話させておいて、シネマサロンとして課題作と選んでおいて、面白くない…自分もリメイクとして成り立たないのは、百も承知ですがシネマサロン頼りに鑑賞して、まぁこの辺りで落着だなとは思いましたが…ぜひ、竹内さんが欠席した場合を想定してコーディネーターとして酒匂さんが任された時、視聴者の前で課題作面白くなかったですって、言い切ってください。少なからず、シネマサロンを信じて鑑賞しに行ったのは、自分の他ひとりくらいはいるかなと思います。ちょっと、『エマニュエル』に残念より、酒匂さんに残念でした。
『敵』と見比べて改めて、男はインポ、女は冷感症、ではどうしようもないと思いました。『敵』の77歳の主人公の方がはるかにエロティックだと思いませんか?。
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り儀助の方がエロかったですね笑
えーーー酒匂さんも竹内さんも原則つまらない派なの!・・・と思いましたが。
私、オリジナル映画見ていないんですよ、そこの差は大きいかなぁ・・・Tさんも否定派ではないですもんね。
面白いと思った私はオリジナル映画を見て勉強しなきゃいけませんねw
オリジナル見ていない派と見ている派の差は大きいのではないでしょうかね???
そうかもしれませんね。
竹内さんがコメントしていた『監督はなぜこの映画を作ったのだろうか?』という問い。
私が映画を見る理由はそれに尽きます。
推測や仮定も含めて、その理由について誰かと語り合う事が一番楽しいと思っています。
たとえば『ブルーピリオド』の感想回。高橋文哉の役回りを大事と理解すれば出てくるはずもない「東京芸大を合格した設定は現実的ではない」といったコメントを一発目の感想として語ってしまう、向かって右側酒匂氏のあまりの素朴な感性に驚いたのですが、今回の『エマニュエル』にしても「面白くない」のひと言しか出せない感性の乏しさと言うのは、やはりダグラス・サークをこともあろうか「誰?」と真顔で言い放ってしまうまるで映画に関心がない一般人が映画ヒットの裏側を語るコンテンツを展開しているという事実になんともやりきれない現実を突きつけられているようで非常に無念です。これじゃあ作品を観ているようで実はあまり細部まで観ていない大多数の映画館鑑賞者たちと同じになってしまう。「感じ方は人それぞれ」で済まされるような話しではないくらい、同調素人よろしくなハシャギっぷりな司会進行がなぜひたすら放置状態なのか?解せない。竹内さんの貴重な考察のみを切り取りして観たいくらいです。最近、視聴をどう楽しめばいいか悩んでます。
今回は酒匂さんに同意です!もう退屈極まりない105分でした。ノエミメルランなど俳優の無駄遣いだよ。
同意いただきありがとうございます!