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業務用と捉えれば、媒体が変容してトリミングを考えるとフルサイズ以上、4,000万画素クラスが求められます。が、中でも話した通り一般のカメラとスペックはもうほぼ変わらないものです。激動のカメラ選びの時代を経て、皆さんが気になるカメラやプロ機材といえば思いつくものがあれば教えてください。次回もお楽しみに！
おもしろかったです。次回の動画が楽しみです。
国産オールドレンズ図鑑さん コメントありがとうございます！正直コメントしづらい回かなと心配していましたが、なかなか通した業務機材の話をする機会も珍しいので楽しんでいただいてホッとしています。オールドレンズ図鑑、僕らも楽しみに拝見させてもらいます！
非常に有意義な時間でした。
興味津々で拝見しました！自分が初期のサイバーショットにうつつを抜かされている間、こんなに真面目で凄いカメラが活躍していたんですね📷カッコいい…
Yasupiiさん コメントありがとー！ 20代不安に怯えてSNSもなく、デジタル発展の未来をすげえ予想して購入していました。キャノンの人に無理くり話聴きに行ったこともあります。周りの年上の人達が銀行で借りてH1やPhaseOneにぶっ込んで泣きながらキヤノンに戻ってきたりとか、、いなくなったりとか、、今はどのカメラでも、あの時よりマシという意味でカメラへの執着はなくなったのかもしれません。
柿島さんの云われるようにフィーリング(心地よさ)が合わなければ、カメラを持ち歩く頻度が減るように思います。もちろん中野さんの言う条件は、カメラを買うための前提条件だと思います。お二人の意見はどちらも正論と感じます。でも、あえてどちらかを選べと云うなら、柿島さんのフィーリング論に票を投じます。次回のカメラ買わせる企画？が楽しみです！
のらさん！ご視聴、コメントありがとー！購入について今回はなぜもったいつけて言ったか、やはり2人とも後輩に向けて語ったところも大きいです。10年前にはカッキーもフィーリングとはいえなかったかもしれないw撮影仕事を始めたら毎日が就職活動。そんなシビアさをまだ考えなくても良いというアドバイスだし、何を買っても今は失敗しないということかもしれません。それだけ失敗した人は多かったんです。次回あべちゃんがどんなカメラを選んだか、またぜひご覧くださいー！
プレゼン対決面白かったです。どちらの意見もすごく納得できました。
インドネシアみっくさん コメントありがとー！Xの投稿もよく拝見しています。次回と予告したのに一つ飛ばして次回がフジヤカメラ購入回です。。そちらもお楽しみに！
あべちゃん可愛らしい♡そして羨ましい😂私もせめてこのチャンネルに出会ってからカメラを購入したかったです❣️お二人ともカメラを綺麗に使ってらしたんですねー。過去の写真も見せて頂きありがとうございました😊次回も楽しみー🙌
のんさん コメントありがとー。でも、今回暗に伝えたかったのはカメラの性能について、今はもう関係ないということです。性能に翻弄されたのは僕らの20代、人生を棒にふる買い物をされた方さえいました。のんさん、まず今のカメラの良い点をぜひ活かしてみていっぱい撮影してくださいね。次回牙を向く阿部ちゃん編もお楽しみに。
@@kakinaka そうですねー🥰📷。たくさん使います。ありがとうございます♪
お疲れさまです。今回のタイトルって皮肉の裏にお二人のプロの矜持が見え隠れしてますね😊難しいことはわかりませんが、ナカノさんの穏やかにぶった斬るコメント、カッキーさんの「フィーリング」、最高でした。新キャラのアベちゃんも、楽しみ〜😊
AKIさん コメントありがとー！プロが偉そうにする、アーティスト顔するような時代は終わりました。いかに面白いポイントをみんなに伝えられるか、考えたいですね。今回は超本音回、見え隠れするステレオタイプな市場主義への憤りが漏れつつも、この振り回された後の世代にどんなアドバイスができるか回でした。台本がない点とお互いのガチなリアクション、楽しめて良かったですw
カッキーさんのいうデジデジした写真ってなんか目が痛くなるっていうか、棘が刺さる感じであまりゆっくり鑑賞出来ないですね。一瞬、はっ！って思うんですけどね。私はあまり高画素機は使えないかもですね。レンズにもよるのかもしれませんが、2000万画素後半のフルサイズか中判フィルムカメラで写真人生を送りたいです。
番長 見てくれてありがとー！ やはり印刷前提の当時は擬似シャープネス・エッジを立てた解像感が多かったんです。番長のセレクトは正解なんだと思います。階調的には35mmクラスだと2,000万画素クラスは一番よい造りですし、それ以上の画素数ではトレードオフや回折現象(/センサーサイズ)が始まります。色や階調を重視されるであろう番長は、だから中判フィルムカメラを楽しんでいると推察しています。 ナカノ
これは最近気合い入れてZ8を買った私への激励動画と受け取ります！笑それはさておき常々思うんですが、フィルムからデジタルへの移行期を生き抜いてきたカメラマンさんは尊敬するし、同じ時代を生きてきた世代としてエモさも感じてなんだかキュンとするんですよね。だからカキナカチャンネルハマるんだなと勝手に分析してます笑
Rさん 購入おめでとう！Z8はまごうことなきないプロ機とスペックなんで、いっぱい楽しんでくださいね。ここに挙げたほとんどのカメラより、画質が良く使い勝手が良い。それがRさんが意を決して購入したカメラ、そんな目線なんです。しばらく大きな技術革新もなさそう！🎉🎉
こんばんは。カキナカお二人のガチプロが考える仕事カメラは、やっぱり信頼第一なんですねっ！以前は趣味でも仕事でも行き先と撮影対象によって変えざるを得ないのがカメラでしたよね。最近は防塵防滴などが増え、得手不得手が薄まった気がします。それでも光学ファインダーの優位性は高いと感じています。
ファインボギーさん こんばんは！信頼できるというのは、カッキー的にいえば撮影に集中できるということですね。防滴といえば7年前、大雨のライブ撮影で周りのフォトグラファーがカメラを壊して脱落していく中、自分だけ最後まで撮り切りました。他の人はレインカバーでズームを使い、湿気にやられたのです。僕は単焦点にしてずぶ濡れになってしのぎました。カメラを間違って過信しないこともまた大切なのだと思い知らされて風邪をひいた、良い思い出です。EVFにはたまに裏切られます。ナカノ
自分の最初はミノルタのRD175でした😂ところでEOS10D 僕も使ってましたが630万画素です説明文はEOS D30の事かなと
写心家iSSEiさん コメントありがとー！ 2人とも10D買っていたのに、間違えました！優しいご指摘ありがとうございます！10Dは1DS譲りのCMOSで素直な描写でしたが、なんでよくハイライトの色が全体にかぶるのかその時は不思議でした。APSセンサー機に35mm時代のフィルムレンズをつける弊害だとしばらく気づかなかったです。 RD175はこれからミノルタが前に出てくることを予感させたカメラでしたね。
プロっぽさとは、目的に合ったボディを使う。高画素機、連写機、暗所に強い低画素機の使い分けがしっかりしてる。よく言えばラインナップの意図がわかる人。
![CAMPปลิ้น | EP.83[1/2] เปิดแคมป์หลอนต้อนรับ 2 ตัวพ่อแห่งวงการผี!](http://i.ytimg.com/vi/2uPuHYHgwiI/mqdefault.jpg)
業務用と捉えれば、媒体が変容してトリミングを考えるとフルサイズ以上、4,000万画素クラスが求められます。が、中でも話した通り一般のカメラとスペックはもうほぼ変わらないものです。
激動のカメラ選びの時代を経て、皆さんが気になるカメラやプロ機材といえば思いつくものがあれば教えてください。次回もお楽しみに！
おもしろかったです。次回の動画が楽しみです。
国産オールドレンズ図鑑さん コメントありがとうございます！
正直コメントしづらい回かなと心配していましたが、なかなか通した業務機材の話をする機会も珍しいので楽しんでいただいてホッとしています。
オールドレンズ図鑑、僕らも楽しみに拝見させてもらいます！
非常に有意義な時間でした。
興味津々で拝見しました！
自分が初期のサイバーショットにうつつを抜かされている間、こんなに真面目で凄いカメラが活躍していたんですね📷カッコいい…
Yasupiiさん コメントありがとー！
20代不安に怯えてSNSもなく、デジタル発展の未来をすげえ予想して購入していました。キャノンの人に無理くり話聴きに行ったこともあります。
周りの年上の人達が銀行で借りてH1やPhaseOneにぶっ込んで泣きながらキヤノンに戻ってきたりとか、、いなくなったりとか、、
今はどのカメラでも、あの時よりマシという意味でカメラへの執着はなくなったのかもしれません。
柿島さんの云われるようにフィーリング(心地よさ)が合わなければ、カメラを持ち歩く頻度が減るように思います。もちろん中野さんの言う条件は、カメラを買うための前提条件だと思います。お二人の意見はどちらも正論と感じます。でも、あえてどちらかを選べと云うなら、柿島さんのフィーリング論に票を投じます。
次回のカメラ買わせる企画？が楽しみです！
のらさん！
ご視聴、コメントありがとー！
購入について今回はなぜもったいつけて言ったか、やはり2人とも後輩に向けて語ったところも大きいです。
10年前にはカッキーもフィーリングとはいえなかったかもしれないw
撮影仕事を始めたら毎日が就職活動。そんなシビアさをまだ考えなくても良いというアドバイスだし、何を買っても今は失敗しないということかもしれません。
それだけ失敗した人は多かったんです。
次回あべちゃんがどんなカメラを選んだか、またぜひご覧くださいー！
プレゼン対決面白かったです。どちらの意見もすごく納得できました。
インドネシアみっくさん コメントありがとー！Xの投稿もよく拝見しています。次回と予告したのに一つ飛ばして次回がフジヤカメラ購入回です。。そちらもお楽しみに！
あべちゃん可愛らしい♡そして羨ましい😂私もせめてこのチャンネルに出会ってからカメラを購入したかったです❣️
お二人ともカメラを綺麗に使ってらしたんですねー。過去の写真も見せて頂きありがとうございました😊
次回も楽しみー🙌
のんさん コメントありがとー。
でも、今回暗に伝えたかったのはカメラの性能について、今はもう関係ないということです。性能に翻弄されたのは僕らの20代、人生を棒にふる買い物をされた方さえいました。
のんさん、まず今のカメラの良い点をぜひ活かしてみていっぱい撮影してくださいね。次回牙を向く阿部ちゃん編もお楽しみに。
@@kakinaka そうですねー🥰📷。たくさん使います。ありがとうございます♪
お疲れさまです。
今回のタイトルって皮肉の裏にお二人のプロの矜持が見え隠れしてますね😊
難しいことはわかりませんが、ナカノさんの穏やかにぶった斬るコメント、カッキーさんの「フィーリング」、最高でした。
新キャラのアベちゃんも、楽しみ〜😊
AKIさん コメントありがとー！
プロが偉そうにする、アーティスト顔するような時代は終わりました。いかに面白いポイントをみんなに伝えられるか、考えたいですね。
今回は超本音回、見え隠れするステレオタイプな市場主義への憤りが漏れつつも、この振り回された後の世代にどんなアドバイスができるか回でした。台本がない点とお互いのガチなリアクション、楽しめて良かったですw
カッキーさんのいうデジデジした写真ってなんか目が痛くなるっていうか、棘が刺さる感じで
あまりゆっくり鑑賞出来ないですね。一瞬、はっ！って思うんですけどね。
私はあまり高画素機は使えないかもですね。レンズにもよるのかもしれませんが、
2000万画素後半のフルサイズか中判フィルムカメラで写真人生を送りたいです。
番長 見てくれてありがとー！ やはり印刷前提の当時は擬似シャープネス・エッジを立てた解像感が多かったんです。
番長のセレクトは正解なんだと思います。階調的には35mmクラスだと2,000万画素クラスは一番よい造りですし、それ以上の画素数ではトレードオフや回折現象(/センサーサイズ)が始まります。色や階調を重視されるであろう番長は、だから中判フィルムカメラを楽しんでいると推察しています。 ナカノ
これは最近気合い入れてZ8を買った私への激励動画と受け取ります！笑
それはさておき常々思うんですが、フィルムからデジタルへの移行期を生き抜いてきたカメラマンさんは尊敬するし、同じ時代を生きてきた世代としてエモさも感じてなんだかキュンとするんですよね。だからカキナカチャンネルハマるんだなと勝手に分析してます笑
Rさん 購入おめでとう！
Z8はまごうことなきないプロ機とスペックなんで、いっぱい楽しんでくださいね。
ここに挙げたほとんどのカメラより、画質が良く使い勝手が良い。
それがRさんが意を決して購入したカメラ、そんな目線なんです。
しばらく大きな技術革新もなさそう！🎉🎉
こんばんは。
カキナカお二人のガチプロが考える仕事カメラは、やっぱり信頼第一なんですねっ！
以前は趣味でも仕事でも行き先と撮影対象によって変えざるを得ないのがカメラでしたよね。
最近は防塵防滴などが増え、得手不得手が薄まった気がします。
それでも光学ファインダーの優位性は高いと感じています。
ファインボギーさん こんばんは！
信頼できるというのは、カッキー的にいえば撮影に集中できるということですね。
防滴といえば7年前、大雨のライブ撮影で周りのフォトグラファーがカメラを壊して脱落していく中、自分だけ最後まで撮り切りました。
他の人はレインカバーでズームを使い、湿気にやられたのです。僕は単焦点にしてずぶ濡れになってしのぎました。
カメラを間違って過信しないこともまた大切なのだと思い知らされて風邪をひいた、良い思い出です。
EVFにはたまに裏切られます。
ナカノ
自分の最初はミノルタのRD175でした😂
ところでEOS10D 僕も使ってましたが630万画素です
説明文はEOS D30の事かなと
写心家iSSEiさん コメントありがとー！ 2人とも10D買っていたのに、間違えました！優しいご指摘ありがとうございます！
10Dは1DS譲りのCMOSで素直な描写でしたが、なんでよくハイライトの色が全体にかぶるのかその時は不思議でした。APSセンサー機に35mm時代のフィルムレンズをつける弊害だとしばらく気づかなかったです。 RD175はこれからミノルタが前に出てくることを予感させたカメラでしたね。
プロっぽさとは、目的に合ったボディを使う。
高画素機、連写機、暗所に強い低画素機の使い分けがしっかりしてる。よく言えばラインナップの意図がわかる人。