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話し方が穏やかで具体的で、耳にスッと入って来ました✨例え話も的確でした!私は楽器の音に対しては絶対音感がありますが、歌声や生活音にはそれがなく、絶対音感にも色々あるのだと思っていたので、詳しく解説して頂けて嬉しいです!
ありがとうございます♪僕の経験からのなんとなくの考えを今回は動画にしてみたというだけなので、他にも色々な考えがあるはずです!機会があれば精度の高い絶対音感をお持ちの方に色々聞いてみようかと思っています♪コメントありがとうございます(^^)
できることとできないことを説明してくれたおかげで、相対音感についてよくわかりました。あと色の話や塩気の話もとても想像しやすかったです。今は相対音感の人が、曲の調を聴いて判断することができるか疑問に思っています。
「絶対音感あるの?」は音楽やってると本当に聞かれますよね!笑私もその度に絶対音感とは何なのかを考えてましたねぇ🙂ちなみに私は、ピアノの音だけです!ピアノなら確実に何の音か分かるし聴音や聴奏も得意でした。ですが、生活音がドレミで聞こえることはありませんし、他の楽器の音も怪しいです。なぜなんでしょうね?自分でも不思議です😇としさんの調律師としての音感のお話は、また奥が深く「6度の響きにこだわる」など、あらゆる要望に応えるのに必要な音感が備わってないと難しい世界なんだなあと、感心しました✨長くなってしまいましたが、また次の動画も楽しみにしています🤗
ピアノだけという方とは確かにお会いしたことあります!その方達も不思議って仰ってました((+_+))どこまでやっても学ぶことがまだたくさんあって面白い世界です♪いつもコメントありがとうございます!
とてもわかり易い説明!!今回のテーマも面白かったです。4台ピアノの演奏の調律、想像以上に物凄いことだったんですね🤩また違う視点から演奏を楽しめそうです✨✨
4台ピアノの時は音程に関しては1台マスターピアノを調律してそこに残りの3台を寄せていくやり方でした🤓
苦肉の策としての平均律、だから人は哲学が必要なんですね。
僕は平均律は人間の感覚そのものだと思っていて、辿り着くべくして辿り着いたと考えています🤓これについてはいつか動画にしようと思います✨
@@toshichannel1709 とても興味があります。動画を楽しみにしていますね。
5:01 これがとても気になっていました。絶対音感がないと単音ではわからないということを知って絶対音感の意味がよくわかりました。
興味深いお話を、ありがとうございます😌音の概念を、色や塩加減に例えられたのが、感覚がとてもつかみやすくて、一つ一つ頷きながら拝聴しました。音感の個人差、ありますよね。私の場合は、絶対音感があり、耳コピ等ができるのは便利です。一方で、自分の中の絶対の音の感覚が狭すぎて、特に十代の頃は、ほんの少しのピッチのずれや、他の楽器とのずれに苦しんだことが、よくありました。今は大丈夫で、音楽を心から楽しめています。逆に、相対音感を身につけるのは、難しいと思います。ピアノの個性、弾く方の個性、気候、空間の状態等、様々な条件を加味しながら、「基準の音高を定めて、美しい音律を作る」(『1冊でわかるピアノのすべて』の引用です)ことは、相当な鍛錬、努力の末に、辿り着く領域。私には、神様のお仕事のように思えるのです。調律師さんを心から尊敬します♫思いつくままに、長文失礼しました🙇♀️次回も楽しみにお待ちしています♫
saepia4さん、こんにちは!絶対音感にそういった弊害もあるんですね😲中学の時に耳コピ出来る友達がモテていたので、僕は耳コピ(絶対音感)に強い憧れがあります🤣ピアノのすべて、読み込んでおられますね😳僕にとっても難しい本だったので、saepia4さんすごいです🥇いつもコメントありがとうございます🍀とても参考になって助かっています🌵🌸
@@toshichannel1709様こちらこそ、素晴らしい動画を配信していただく上に、お返事まで、いつもありがとうございます🙇♀️としさんの動画も、教えていただいた本も、何度も繰り返し拝見しては、新しい気づきがあります。これからのますますのご活躍をお祈り申し上げます💐日本では今日が立秋ですが、酷暑が続いています。オーストリアも暑いでしょうね、どうぞご自愛ください🍀
としさんの説明は、例えがとてもわかりやすく、なるほどと、すとんと納得します。今日も勉強になりました!次回のコラボ動画も楽しみにしています♪
ありがとうございます!クレームの動画の「高級ステーキを毎日食べていると美味しく感じなくなってくる」という例えが仲の良い友人から不評だったので、今回は気合い入れて例えを考えました(@_@;)三木さんとのコラボは僕も楽しみです♪ありがとうございます!
とても分かりやすくて丁寧な解説、ありがとうございます。周波数を合わせてピアノを調律すると成立しないお話、本当に実感します。大学時代に室内楽を勉強していて、弦楽器の重音をうらやましく思っていました。腕の良い調律師の方にお願いすると違和感が和らぐようになるので、さすがだなと思います。でも、どうしても弦楽器のようにはいかないものですよね~最近では、鍵盤楽器ってもしかして人類初のデジタル機器じゃないかと思ったりしています。鍵盤を押せば大体正しい音が鳴るなんて、当初はきっと革命的だったんでしょうね。
鍵盤楽器が人類初のデジタル機器かもというのは初めて聞いたとても興味深い言葉です!感動です(>_
としさん、こんばんは。こちらの動画で理解しました。調律師になる過程で相対音感を身につけていくのですね。とてもためになりました😊また動画を楽しみにしております☺️
ありがとうございます😊ちなみに調律の相対音感はかなり特殊なので、演奏などには役に立たないと思います😅
"音感"そのものの違い=相対音感ですね。音楽をまともにやれてる人は必ず相対音感がそれなりに育っているはずですが、絶対音感は相対音感の習得を妨げる、と言われるようになってきました。
コメントありがとうございます!そんな事も言われるようになってきているんですね。確かに絶対音感があると調律技術の習得の邪魔になる事もありそうな気はします。
そこまで高い精度ではないですが絶対音感を持っている者です。4音の和音聞き取りをやると何の音(ドレミ)は分かるんですけど音の高低が分からなくて大変です。あと自分は絶対音感のことを意識すると環境音を含む全ての音が音階で聞こえてくるので少し困りものです。聞き取りやすい楽器とか歌の音は何もしなくても音階として聞こえてきます。
意識するとしないでまた変わるんですね(@_@;)羨ましいとは思っているものの、こういう事を知ると考え物です。。。コメントありがとうございます♪
とてもデリケートな内容を、とてもわかりやすくご説明下さるので、最後まで楽しませていただきました!
ありがとうございます!動画でも言っていますが、絶対音感があって耳コピ出来たら人生楽しいだろうなっていつも思います(>_
@@toshichannel1709 絶対音感を持ってなくても耳コピできる人もいますね、もちろん。
自分も絶対音感がないもので、結構憧れがあります。調律師の方々には絶対音感があるものだと勝手に思っておりました…実は小学生の頃に1度だけ、あるピアノ工房で調律の体験をさせて頂いたことがあるのですが、その時「ほら…こっちが調律した響き、こっちが調律してない響き。この違い、分かるかなー?」って聞かれて、正直よく分からなかったことを思い出しました。調律師さんは何を聞いているのか分かりませんでしたが、色んな和音を鳴らしていたのはそういうことだったんですね…。うちには少し古めなヤマハのアップライトピアノがあるのですが、ピアノをあまりひかなくなってしまい、数年間も調律していません。音がズレてたりしそうですが、自分で弾いてもそのズレが分からないのは何か不思議だなぁと感じます…。
ピアノの音のズレに関しては耳の良さとはまた別の部分が関係してくるのかと考えています。ですので、わからなくても耳が悪いわけでは全くありません!あとは全体が同じようにズレていると、相対音感としては成立するのでズレと感じない時もあったりします!
ピアノの一番下のラの音が打鍵しても湿気で3分の2までしか戻らなくて、今日調律師さんに観てもらいました。ダンパーをつけていても、やはり防音室の湿度がありますよね。
1番低い(または高い)音域の鍵盤は弾かれることも少ないので、この部分も不具合が起きる原因の1つです☝️
興味深い内容ありがとうございます。絶対音感とはちょっと違いますが、演奏会のための調律と、CD録音のための調律の違いってありますか?演奏会場は広くて場所によって音の微妙な聞こえかたが変わってきますよね?🎶今回、たく音さんの1stアルバムの録音の調律をなさっていますが、あの高音域の美しさとシャープさ、クリアな広がり、素晴らしいと感じています🎵
ありがとうございます(^^♪そんなに経験があるわけではありませんが、演奏会もCD録音も特に違いはないというのが現時点での僕の考えです!会場に関しては広くても狭くてもどんな響きでも、その場その場でなるべく色々な音が出るように調律します♪なので、「同じ事をしている」とも「毎回変えている」とも言えます(>_
例えが秀逸だぁ...
ありがとうございます♪例え考えるのめっちゃ頑張りました(>_
私も相対ですが、耳コピとか聴いたメロディーは割とすぐに弾くことが出来ます。モダン・ジャズみたいな複雑な和音はちょっとあれですがw。絶対で羨ましいなと思うのは、スコアを見て正確な音程が浮かぶことですよね。中には複雑な和音なども全部頭の中に再現できる人もいるそうで、これは羨ましいです。そういう人はピアノとか使わないでオケのスコアとか書くこともできるそうです。バルトークがそうだったと息子さんが書いてました。すごすぎ。あと知人のヴァイオリニストが440と442の違いをその場でチューナー無しでチューニングして実演してくれました。自分は音色感の違いくらいしか分かりませんでしたが、本人はかなりの差で聴こえていたようです。あとスコア書きソフトで適当に作った無調のフレーズを即座にその場で歌ってくれました。思わず人外を感じました。
貴重なお話をありがとうございます♪それは確かに人外を感じます(@_@;)そして羨ましいです((+_+))
先日一年ぶりの調律の後、不満足感がのこり 耳が悪くなったか,年のせいかと悩んでいました。原因がわかりました。有難うございます
コメントありがとうございます!僕の動画が少しでも何かの役に立てば嬉しいです☺️
例えがとてもわかりやすくて楽しく伺いました。相対音感…訓練なんですね。吹奏楽の演奏前のチューニングを思い出します。パートで合わせて全体で合わせて…今でも学校から聞こえてくる合奏に、音が合ってませんよ〰️って心で思ってしまいます😆次のお話も楽しみにしています🎶
ありがとうございます♪相対音感は完全に訓練で、調律師の学校だとまずテニスで言う素振りをひたすらやって耳や身体に覚えこませます(@_@;)
私にはとても興味深かったです。「私には」と言ったのは、近年ずっと合唱のハーモニーが、欧米はとても美しくて、日本はイマイチだなあ、何故だろう、と考えていたからです。聖歌隊の伝統や、純正率と平均率の違いに手掛かりが有りそうだとは検討をつけていましたが、この動画を拝見して、「ハーモニーには無限に種類がある!」と知り、ようやく腑に落ちました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます♪ハモ―二―感がヨーロッパでも国によって違うという話を聞いたことがあります(^^)美味しいと感じる味が違うのと似ている気もします!
音感の話、とても参考になりました。以前から気になっているのが、楽譜を見て弾いているときでも、シがドなど半音ずれた音で認識してしまうことです。 音律の話も聞かせていただければうれしく思います。
ありがとうございます!音律の話は平均律についての僕の考えを動画にしようと思っています♪♪
部屋かっこいい😊
相対音感は何となくしか、わかりませんでしたが、88鍵盤の中で一つの音から合わせるのが基本だけど、ある音からある音までの幅感みたいなもので依頼された音に合わせると言うことなのかなあ?間違ってたらごめんなさい🙏。ピアニストにとっての最初の一音がその曲を物語ると言われるくらいだから、調律はとても大切なお仕事ですね。
"最初の1音調律する"ということも言えば良かったですね😱書いて頂いた通りで合っています🎹人によって幅感が少しずつ違います!コメント助かります!ありがとうございます🎼
難しく大変なことを、いつも柔らかくお話ししてくださるので楽しいです♪調律は、まるで絵画や料理の世界ですね。音色、とはよく言ったものです。
ありがとうございます🌻音色という言葉を最初に付けた人が誰なのか気になります☺️
奥深い話しありがとうございます。高級ステーキの話し私なりに分かりやすいと感じました。ご質問させて下さい。昨年YAMAHA・U3H中古ピアノですが低音部に違和感を感じていたのですが調律すると綺麗になりますよと言われ購入を決めました。調律後も低音部だけ全体的に濁るとは違いますが太く少しブレていると思ったので調整して欲しいと頼んだのですがこのタイプはこのような音色ですと言われました。ハンマーに針を刺し音を変える事も出来ますが(整音?)あまりしたくない感じでした。とりあえず様子見て下さいと言われました。念入り調律してもらったのですが我慢出来たのは3ヶ月位ですかね。完全に元の音に戻ってしまいました。購入後一年保証なので言えば無料で調律してくれるかもしれませんが購入先以外の調律師さんに頼むか悩んでいます。アドバイスお願いします。
ピアノを実際に見ないと断言することは出来ないのですが、U3Hの年代ですと低音の弦に巻かれている銅線が緩んでしまっていて、「ボヨーン」という音程のはっきりしない、いわゆる締まりのない音が出ている時がごく稀にあります。整音などで良くなる時も確かにありますが、緩みがあまりにも大きい場合には弦を交換しない限り解決はしないです。ご購入先以外の調律師さんに依頼した瞬間に保証は無効になってしまうので、保証期間内は購入されたところに相談されるのが良いかと思います!コメントとご質問ありがとうございます♪
早々の返信ありがとうございます!まさにビンゴです❣️なんかゆらゆらと広がるボヤけた音がするのです!購入元に聞いてみます🥰ちなみに小野哲さんご存知でしょうか?テレビで芸大に置いてあった120年前?ボロボロのピアノ誰も修復する事が出来ない中、小野さんが修復したとNHKで放送したそうでTH-camで見ました。それが自分の近所だったのでビックリ‼️しました。もし料金かかるようなら小野さんに頼もうかと思います
小野さんはお名前を聞いたことがあります!良いご縁が繋がりますように(^^)
ありがとうございました調律師の方々は絶対音感があるものだと思ってたのでびっくりだったしドの音でも無限にあるってこともびっくりで知らない世界を知れるのはとても楽しいです 聞きたいことはアンティークピアノ(アップライト、グランドピアノどちらでも)の調律で気を使うところはどんなところですか?
絶対音感ないというお話をすると、「え😲?」という反応をよくされます🎹アンティークピアノを調律する時も特に気をつける部分は僕の中では変わらないのですが、この部分はスペシャリストの方に伺ってみたいです😃いつの日かコラボ出来たら聞いてみます!コメントありがとうございます🎐
はじめまして。私は、楽器以外の音も音程に聞こえる程の絶対音感がありましたが、ハッキリ言って、これは何のメリットも無いです。でも、最近、TH-camのピアノの音が、どうしても半音低く聞こえるようになりました。年のせい?と、気にもしていませんが😄ピアノも生き物ですね❣️それより、三木さんとの初コラボ動画・・・😆😆😆
はじめまして🍀TH-camは半音下げたり上げたりといった設定を見てる側も可能なのでひょっとしたらそういう設定になってしまっているかもしれません😵「TH-cam、半音」で検索すると色々出てきます!三木さんずっと文字でのやり取りだったので、まさか最初の電話であんなドッキリ仕掛けてくるとは思いませんでした🤣🤣🤣コメントありがとうございます🎐
心地良く耳に聞こえるの音それは最高の音色なんですね。
音色は演奏家が作るもので、僕らはその準備をしています♪料理で言えば具材や調理器具の準備です!コメントありがとうございます♪嬉しいです!(^^)!
塩味の例え、とてもよくわかりました。自分は管楽器を演奏するので、ピアノの人は長三度が気持ち悪くないのかな?といつも思ってたんです。でもそれはピアノという楽器の特徴であり、調律師さんはピアニストの要求や会場の状況などに合わせてチューンアップしていくんですね、音程だけではなくピアノの全てを。動画のたびにピアノの奥深さに触れている感じがします
ピアノの長三度の話は僕も伺ったことがあります!これは現代ピアノの宿命かもしれません(@_@;)コメントありがとうございます!
動画の内容と関係ないですが、すごく声にエコーがかかって聞こえます。マイクのせいでしょうか?撮影場所のせいでしょうか?ピアノの音も残響が長くきれいに響くんでしょうね。置く場所によって調律の仕方は変わるでしょうか?伺ってみたいです。
松下さんこんにちは!エコーみたいに聞こえるのは、撮影場所のせいです!置く場所によって調律は変わります!"変える"のではなく"変わる"の方が表現としてしっくりきます!
こんにちわ!はじめまして~😃僕は譜面が読めません。恥ずかしながら独学で耳コピでポップピアノをやってます😅。仕事は調理です。😃🔪絶対音感…僕は単音の場合、この音はなに?って聞かれたら正確に答えられませんがピアノだとなんとなくそのメロディを弾けます。複雑なメロディでなければですが…😅相対音感での耳コピ。まず、その曲のKey(12のKeyがある中から…転調がある場合でも)を探ってその音階のドレミファソラシドを探します。それがわかれば大体、その音階に使われるメロディラインが見えてきます。こんどはそれに見合ったコードメロディラインのコード進行が大体決まってきます。そんなやり方だと思います。最近はこの相対音感での耳コピを訓練しています。味付けも…絶対味覚…相対味覚…あくまで自分の中での造語ですがこれ、ありありです😁絶対味覚は例えばとあるタレやソースを舐めた瞬間から鼻にぬける調味料やスパイスの香りやその食材、ダシ、スープなどのクセを一発で見抜き再現できます。相対味覚はまず、そのソースの色を見てこの、人が感じることができる基本のテイスト…酸味、塩っ気、甘み、苦味、辛味、コク…これらを分析していきます。そしてそれに見合うソースの調味料やその素材をこの五感…いや六感から探り当てていくやり方です。😃経験から慣れてきたら大体、入ってるものが解ってくるようになります。(食べたことがある物の中で…)音楽と料理…かなり共通しているポイントが沢山ありますね😃その曲に入ってる音…その料理に入ってる調味料…がなんなのか?あとはその調味料の分量バランス、それが解れば😃…の話なんですけどね😅💨初コメントながら長文失礼しました!💦
自分は演奏家ではないのですが、調律に関してはほぼ全て料理や料理人に例えることが出来ると思います!おそらくどの世界も共通しているポイントはいくらであるみたいです(^^)絶対味覚と相対味覚、面白い言葉ですね!
聞いたとこによると、絶対音感は歳をとるとある一定の年齢で全てシフト(フラットだったかシャープだったか忘れましたが、)するらしいです。急に普通の曲がバロック演奏の調律になるような感じかと想像してます。絶対音感ありますが、相対音感でも耳コピできるし頭の中での転調が簡単になるので最近は相対音感だけの方がもしかしたら意外と万能だったりするのではと考えています。無調な曲しか弾かないんだったら絶対音感便利ですけど、そんな人あまりいないでしょう笑
これは勉強になるコメントをありがとうございます!耳コピが出来る相対音感なるものがあるんですか😳僕のは残念ながら調律にしか対応していません😓🎹
弦や管を扱うとピアノが浮いて共鳴感に至らないもどかしさがあります。絶対音感としてはピアノの半音分解能と調音の程度までとし、相対音感は絶対音感を抑制してこれに邪魔されずに研ぎ澄まして重厚な和音が堪能出来るのを喜びとする気がしています。
僕の相対音感は調律に特化しているのですが、うなりなど関係なく和音がハモった瞬間の喜びは確かに格別です(^^)
ピアニストの長島達也先生の動画でとしチャンネルお薦めのコメントが有り、来て見ました🎶はい。色々と勉強になりそうなので、早速チャンネル登録させて頂きました。どうぞよろしくお願いいたします🎵例えを使った語りが理解しやすくて、楽しく視聴させて頂いています。過去動画も少しずつ見なくては❗あ〜忙しい😂🎶
ご登録ありがとうございます🙇♂️こちらの方は暇な時に覗いてみてください🤣コメント嬉しいです!ありがとうございます😊
ある向精神薬の添付文書(正式な説明書)には稀に見られる副作用として「聴覚異常」と記載されてます。複数の患者さんで、その薬の開始後「音が低く聞こえる」と言っていた実例をしってます。薬をやめたらすぐにその副作用はなくなったのですが、、一人は「全ての音が半音低く聞こえて不快」と言ってました。半音なら私は絶対に気がつかない自信があります笑その薬はかなり広く(てんかん、情緒不安定、三叉神経痛など)つかわれていて、絶対音感のない人はその副作用に気がついてないのかも?相対音感に対する副作用は不明で、、、全く影響ないのかもしれませんが、三叉神経痛などで病院にかかられることがあれば仕事に影響がでるかもしれないので注意した方がいいかも知れませんね。商品名は国により違うでしょうけど、成分名はカルバマゼピンcarbamazepine です
貴重な情報をありがとうございます!
「絶対音感」を云々する人に限って、「絶対音感」の何たるかを分かっていない人が殆どだと、常日頃から思っている趣味のピアノ弾きです。音痴と絶対音感の有無は無関係ですし、絶対音感を持ってないと楽器ができないなら、鼻歌やカラオケすら歌えない事になります。多くの人は絶対音感と相対音感の違いを分かっていないと思います。調律師の方は絶対音感があると、むしろ障害になる事もありそうですね。
調律師で絶対音感があると音を合わせるというよりは、自分の感覚からずらすという作業には確かになるかもしれません🤔コメントありがとうございます🍀
@@toshichannel1709 お返事ありがとうございます。ただ、残念ながら、仰る意味がよく分かりません😅
あ~すみません((+_+))もし自分が絶対音感を持っていたとして、その音感と違う調律をする必要があった場合、音を「合わせる」という作業のはずの調律が、自分の音感から「ずらす」という作業になりそうという事です。なんだかまだわかりづらいですね(@_@;)
@@toshichannel1709 いえ、今度はよく分かります。言い換えて下さってありがとうございます。要するに、演奏者さんのオファーの内容によっては、調律師さんが体得しておられる絶対音感が邪魔になる事もあり得るのですね😊
面白かったです。
ありがとうございます♪
前の会社の同僚が、「A=440Hzの平均律しか体が受け付けなくて、少しでもズレた音を聴くと体調が悪くなる」と言っていました。その同僚の趣味が合唱で「練習に行くと地獄を味わう事になる」と言っていたのですが、人間が集まって体感で合わせていくと純正な響きに寄っていってしまうし、平均律だと濁るからそっちの方が気持ち悪い人が多いから、合唱の現場では彼女は少数派という事になってしまいますよね。彼女が気持ち良いと感じるハーモニーが合唱で実現するとしたら、平均律がプログラミングされたアンドロイドと一緒に歌うしかないのだと思います。何とも気の毒な話です。私は絶対音感が無いので気楽で良いです。
それはかなり気の毒な話ですね。ピッチだけ言っても世の中440以外の音だらけなので、本当に辛いと思います。
単音だとピッチがズレていても大丈夫って言ってました。ハーモニーになるとダメなので人が集まって音楽を奏でるのが無理なんですが、合唱が趣味っていうジレンマに苦しんでいるようでした。私達が「平均律のハーモニーで歪みを感じる」というのの逆バージョンみたいな感じなのかもしれませんね。
絶対音感は別に要らないかなぁ・・・相対音感は個人的には大事だなぁと思います🥺
どちらかと言われれば相対音感かなと僕も個人的に思っています♪
相対音感は知らなかったです。相対音感は勉強ができるんですね!
調律師に必要な相対音感は日々のトレーニングで身につきます!コメントありがとうございます♪
私もないものねだりで、絶対音感持っている人、本当にうらやましいです。ただ、調律した後のピアノが出す音程間隔の微妙な幅の違いにうまく自分を合わせられるので、調律師さんの趣味に自分が乗れるという愉しみもあり、本番演奏を楽しんでいます。昔は奏者が音程を組んでいたのですから、その趣味が出せる調律師の方々が羨ましくもあり、いつかは自分の調律でと、ひそかに独学で学ぼうとたくらんではいますが、ある機会に経験したクラヴィコードの調律で挫折しました。笑これからも動画を楽しみにしています。
コメントありがとうございます🍀調律師の趣味に乗っかって本番を楽しむなんて言って頂けると、こちらも楽器が出したい音に集中出来るのでとてもやりやすいです!クラヴィコードの調律は打鍵の強さでも音程が変わってしまうので、ピアノよりずっと難しいと思います😵
絶対音感の「ぜ」も無い人ですが、基準ピッチも色々有るし、オクターブもピアノであれば必ずしも2倍でも無いし、絶対音感を持たれている方は何を聴いていられるのか??と不思議に思っています。ピタゴラス律もあるし....
おそらく細かい事を言い出すと絶対音感も終わりのない世界なのかなと思います!すごく詳しいですね🎹コメントありがとうございます!
とても分かりやすい動画ありがとうございました😊相対音感て色に例えるとトーンということでしょうか?トーンが揃っていないとインテリアなどもごちゃつくような気がしています。どちらかと言うと相対音感かもしれません💦
おそらくトーンで合ってると思います🌈調律の場合にはなるべく均一であることも大切な要素です🎹コメントありがとうございます🍀
音感にはこの2つがあるのですね貴重なお話が聞けてためになります☆『へー※』とか『ふぉー☆』とか感心しながら聞いてます(*゚ー*)奥が深いのですねー
コメントありがとうございます♪僕の持つ相対音感は調律にのみ特化しているため、これもまた特殊です(@_@;)
なるほど。。。とても勉強になりました。🙏少しお聞きしたいのですが、日本で調律学校と言えば、としさんはどこを紹介されますか?
調律師を目指すのであれば僕ならヤマハかカワイの学校を薦めますが、弾きながらというと僕の知識不足でどこがいいのか今のところ言うことが出来ません!すみません(>_
@@toshichannel1709 ありがとうございます😀探してみます。
お話を聞いていると、色彩感覚と料理のことを連想しました。後半の例えで言及されていたので同感しました、アートの世界とでもいうのでしょうか。
音楽というか調律の世界はほぼ全てのことが料理で例えることが出来る気がします♪
相対音感の方は転調したときどういうふうに聞こえてるんでしょうかまた、調によってイメージをもっているんですが、お話を聞く限りだとあまりイメージをもちにくそうです
僕の場合は調律だけに特化した相対音感なので、調によるイメージはあまりもたないようにしています☝️
大変興味深いお話ありがとうございます😊次回も楽しみにしております。一つお願いなのですが、番組の終わりのあたりから流れる曲名を教えていただけないでしょうか。素敵だな〜と弾いてみたいなと思います。宜しくお願い申し上げます🙏
TH-camオーディオライブラリーにある「No.9 Esthers waltz」です♪素敵な曲ですよね(^^)コメントありがとうございます♪
そんなに精度の高くない絶対音感を持っていますが相対音感が欲しいですw訓練次第なので頑張って身につけたいです。
絶対音感羨ましいです😃調律やったら相対音感は身に付きますよ😎✨🎹コメントありがとうございます⚖️🎼
自分の友達は聴音のテストのときに音の高さじゃなくて「do」ってピアノが言ってるからそれを聴いてるって言ってたんですけど、そういう類の音感って聞いた事ありますか?
それは初めて聞きました😳おそらく絶対音感の部類に入るのではないかと思います!コメントありがとうございます🌻
金属音などはわかるのですか打撃音などは全くわからないのはなんでしょうか!
絶対音感については僕は全くわかりません!すみません🙏
私は7歳でピアノを始め、レベルの高くない絶対音感が身についたので、半音近く狂ってるピアノとか以外は、これは調律必要だね、と言われてもピンとこないことがあります😅
何かできる練習はありますか
ピアノの場合、演奏する上で絶対音感はほぼ必要ないとよく聞くので、特に気にされる必要はないかもしれません。それよりは相対音感で和音がしっかり成立しているかなどを聴きとる事の方が重要だと思うので、練習というよりは常にしっかり調律されているピアノを弾くことがこれについては良いことだと思います!
平均律と他の調律とかの話かな?ベルクマイスターとかキルンベルガーとか最近は電子ピアノでも古典調律出来るのあるけど、僕は違いが聞き取れません(笑)。
最近の電子ピアノはそんなことも出来るんですか😳試しに弾いてみたいです🎹
ピアノは正直あまり聞かないですが(^_^;)歌を聞いていて音程はさすがに合っているはずだが、歌い手によって同じ音程でも僅かなズレかあったり、中心的な音程は一定で、代わりにブレンドしている音が時間的に変化している(人がまれにいる)のが聞き取れます。私はそういうシンガーでないないと好きにはならないんですが、ともかく、明確に違いはわかるものの、以前は何がどう違うのかわかりませんでした。最近になって、間違いなく1音階の数10分かもっと細かい周波数の変動なんだろうなと思ってます。私の聞いているときの感覚は、身体内の筋肉かな何かの反応が微妙に変わるのを検知しているような感じです。あとは空間的なイメージで見える感覚もあります。調律師の方も体内で同じように感覚の違いがあり聞き分けられるのでしょうか?それとも純粋に文字通り耳で聞き分けているのでしょうか?
私は絶対音感、でも精度が悪いので、和音の聴音が苦手です。訓練しなくちゃな、相対音感つけなくちゃなぁ、と思いつつ訓練のやり方も分からなくて…、独学は難しいんでしょうかね…( ;∀;)
こんにちは!僕は調律師としての相対音感ですが、演奏となるとまた身に付け方も変わってきそうですよね🤔
@@toshichannel1709 うわあああああ!としさんから直接コメントいただけると思っておらず…もうすごく自分本位な感じでコメントしてしまいました、申し訳ありません…😭😭😭😭🥺🥺🥺(事実悩んでいて悩みが思わず吐露になってしまいました…😰🙇🙇🙇)調律師さんがお家で調律される度に、はーかっこいいなー、と憧れます🥺音感が優れていることにとても憧れます🥺ピアノの中身を弄っている姿がカッコいいです😍としさんも、海外で活躍する調律士さんなんて超カッコいいなー🥺と思って、他の動画も色々見ています🙇
どんなコメントでもウェルカムです(^^)調律師の音感はかなり特殊なので、例えば和音の聴音なんか僕は絶対に出来ないです。。他の動画も見て頂いてありがとうございます!かなりマニアックな内容ばかりなのですが、楽しんで頂ければ幸いです(^^)
振動数が完璧に調律されていても完全な和音が成立するピアノが存在しない理由→木材中の水分にばらつきがありそれが補正済振動数を基軸とした際の微細な周波数ずれとなる私は調律師でもなければ演奏家でもなく作曲家でもないですが髙分子学の観点から見れば調律の世界で具現化している問題のほぼ10割は解決出来る事を知っていますまたその制御方法も実は確立していたりします
コメントありがとうございます!そこまで難しい話ではなくて、弦の振動する範囲の両端部分が材料の問題で振動しづらいせいで紙の上での計算とずれるというだけです!
@@toshichannel1709 はいその両端の材料中の水分活性をコントロールすれば問題解決可能という話になります
おおおーん(ㆁωㆁ)ありがとうございます!やっぱり合唱とか上手なんですか?!
それよく聴かれるんですが、音痴なんです🤫中学では伴奏頑張ってました🎹
@@toshichannel1709 ええええええw
話し方が穏やかで具体的で、耳にスッと入って来ました✨例え話も的確でした!私は楽器の音に対しては絶対音感がありますが、歌声や生活音にはそれがなく、絶対音感にも色々あるのだと思っていたので、詳しく解説して頂けて嬉しいです!
ありがとうございます♪
僕の経験からのなんとなくの考えを今回は動画にしてみたというだけなので、他にも色々な考えがあるはずです!機会があれば精度の高い絶対音感をお持ちの方に色々聞いてみようかと思っています♪
コメントありがとうございます(^^)
できることとできないことを説明してくれたおかげで、相対音感についてよくわかりました。
あと色の話や塩気の話もとても想像しやすかったです。
今は相対音感の人が、曲の調を聴いて判断することができるか疑問に思っています。
「絶対音感あるの?」は音楽やってると本当に聞かれますよね!笑
私もその度に絶対音感とは何なのかを考えてましたねぇ🙂ちなみに私は、ピアノの音だけです!ピアノなら確実に何の音か分かるし聴音や聴奏も得意でした。ですが、生活音がドレミで聞こえることはありませんし、他の楽器の音も怪しいです。なぜなんでしょうね?自分でも不思議です😇
としさんの調律師としての音感のお話は、また奥が深く「6度の響きにこだわる」など、あらゆる要望に応えるのに必要な音感が備わってないと難しい世界なんだなあと、感心しました✨長くなってしまいましたが、また次の動画も楽しみにしています🤗
ピアノだけという方とは確かにお会いしたことあります!
その方達も不思議って仰ってました((+_+))
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いつもコメントありがとうございます!
とてもわかり易い説明!!
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4台ピアノの演奏の調律、想像以上に物凄いことだったんですね🤩
また違う視点から演奏を楽しめそうです✨✨
4台ピアノの時は音程に関しては1台マスターピアノを調律してそこに残りの3台を寄せていくやり方でした🤓
苦肉の策としての平均律、だから人は哲学が必要なんですね。
僕は平均律は人間の感覚そのものだと思っていて、辿り着くべくして辿り着いたと考えています🤓
これについてはいつか動画にしようと思います✨
@@toshichannel1709 とても興味があります。動画を楽しみにしていますね。
5:01 これがとても気になっていました。絶対音感がないと単音ではわからないということを知って絶対音感の意味がよくわかりました。
興味深いお話を、ありがとうございます😌音の概念を、色や塩加減に例えられたのが、感覚がとてもつかみやすくて、一つ一つ頷きながら拝聴しました。音感の個人差、ありますよね。私の場合は、絶対音感があり、耳コピ等ができるのは便利です。一方で、自分の中の絶対の音の感覚が狭すぎて、特に十代の頃は、ほんの少しのピッチのずれや、他の楽器とのずれに苦しんだことが、よくありました。今は大丈夫で、音楽を心から楽しめています。
逆に、相対音感を身につけるのは、難しいと思います。ピアノの個性、弾く方の個性、気候、空間の状態等、様々な条件を加味しながら、「基準の音高を定めて、美しい音律を作る」(『1冊でわかるピアノのすべて』の引用です)ことは、相当な鍛錬、努力の末に、辿り着く領域。私には、神様のお仕事のように思えるのです。調律師さんを心から尊敬します♫
思いつくままに、長文失礼しました🙇♀️次回も楽しみにお待ちしています♫
saepia4さん、こんにちは!
絶対音感にそういった弊害もあるんですね😲
中学の時に耳コピ出来る友達がモテていたので、僕は耳コピ(絶対音感)に強い憧れがあります🤣
ピアノのすべて、読み込んでおられますね😳僕にとっても難しい本だったので、saepia4さんすごいです🥇
いつもコメントありがとうございます🍀とても参考になって助かっています🌵🌸
@@toshichannel1709様
こちらこそ、素晴らしい動画を配信していただく上に、お返事まで、いつもありがとうございます🙇♀️としさんの動画も、教えていただいた本も、何度も繰り返し拝見しては、新しい気づきがあります。これからのますますのご活躍をお祈り申し上げます💐日本では今日が立秋ですが、酷暑が続いています。オーストリアも暑いでしょうね、どうぞご自愛ください🍀
としさんの説明は、例えがとてもわかりやすく、なるほどと、すとんと納得します。
今日も勉強になりました!
次回のコラボ動画も楽しみにしています♪
ありがとうございます!
クレームの動画の「高級ステーキを毎日食べていると美味しく感じなくなってくる」という例えが仲の良い友人から不評だったので、今回は気合い入れて例えを考えました(@_@;)
三木さんとのコラボは僕も楽しみです♪ありがとうございます!
とても分かりやすくて丁寧な解説、ありがとうございます。
周波数を合わせてピアノを調律すると成立しないお話、本当に実感します。大学時代に室内楽を勉強していて、弦楽器の重音をうらやましく思っていました。腕の良い調律師の方にお願いすると違和感が和らぐようになるので、さすがだなと思います。でも、どうしても弦楽器のようにはいかないものですよね~
最近では、鍵盤楽器ってもしかして人類初のデジタル機器じゃないかと思ったりしています。鍵盤を押せば大体正しい音が鳴るなんて、当初はきっと革命的だったんでしょうね。
鍵盤楽器が人類初のデジタル機器かもというのは初めて聞いたとても興味深い言葉です!
感動です(>_
としさん、こんばんは。こちらの動画で理解しました。調律師になる過程で相対音感を身につけていくのですね。とてもためになりました😊また動画を楽しみにしております☺️
ありがとうございます😊
ちなみに調律の相対音感はかなり特殊なので、演奏などには役に立たないと思います😅
"音感"そのものの違い=相対音感ですね。
音楽をまともにやれてる人は必ず相対音感がそれなりに育っているはずですが、絶対音感は相対音感の習得を妨げる、と言われるようになってきました。
コメントありがとうございます!
そんな事も言われるようになってきているんですね。確かに絶対音感があると調律技術の習得の邪魔になる事もありそうな気はします。
そこまで高い精度ではないですが絶対音感を持っている者です。
4音の和音聞き取りをやると何の音(ドレミ)は分かるんですけど音の高低が分からなくて大変です。
あと自分は絶対音感のことを意識すると環境音を含む全ての音が音階で聞こえてくるので少し困りものです。聞き取りやすい楽器とか歌の音は何もしなくても音階として聞こえてきます。
意識するとしないでまた変わるんですね(@_@;)
羨ましいとは思っているものの、こういう事を知ると考え物です。。。
コメントありがとうございます♪
とてもデリケートな内容を、とてもわかりやすくご説明下さるので、最後まで楽しませていただきました!
ありがとうございます!
動画でも言っていますが、絶対音感があって耳コピ出来たら人生楽しいだろうなっていつも思います(>_
@@toshichannel1709
絶対音感を持ってなくても耳コピできる人もいますね、もちろん。
自分も絶対音感がないもので、結構憧れがあります。
調律師の方々には絶対音感があるものだと勝手に思っておりました…
実は小学生の頃に1度だけ、あるピアノ工房で調律の体験をさせて頂いたことがあるのですが、その時「ほら…こっちが調律した響き、こっちが調律してない響き。この違い、分かるかなー?」って聞かれて、正直よく分からなかったことを思い出しました。
調律師さんは何を聞いているのか分かりませんでしたが、色んな和音を鳴らしていたのはそういうことだったんですね…。
うちには少し古めなヤマハのアップライトピアノがあるのですが、ピアノをあまりひかなくなってしまい、数年間も調律していません。
音がズレてたりしそうですが、自分で弾いてもそのズレが分からないのは何か不思議だなぁと感じます…。
ピアノの音のズレに関しては耳の良さとはまた別の部分が関係してくるのかと考えています。ですので、わからなくても耳が悪いわけでは全くありません!
あとは全体が同じようにズレていると、相対音感としては成立するのでズレと感じない時もあったりします!
ピアノの一番下のラの音が打鍵しても湿気で3分の2までしか戻らなくて、今日調律師さんに観てもらいました。ダンパーをつけていても、やはり防音室の湿度がありますよね。
1番低い(または高い)音域の鍵盤は弾かれることも少ないので、この部分も不具合が起きる原因の1つです☝️
興味深い内容ありがとうございます。
絶対音感とはちょっと違いますが、演奏会のための調律と、CD録音のための調律の違いってありますか?
演奏会場は広くて場所によって音の微妙な聞こえかたが変わってきますよね?🎶
今回、たく音さんの1stアルバムの録音の調律をなさっていますが、あの高音域の美しさとシャープさ、クリアな広がり、素晴らしいと感じています🎵
ありがとうございます(^^♪
そんなに経験があるわけではありませんが、演奏会もCD録音も特に違いはないというのが現時点での僕の考えです!
会場に関しては広くても狭くてもどんな響きでも、その場その場でなるべく色々な音が出るように調律します♪なので、「同じ事をしている」とも「毎回変えている」とも言えます(>_
例えが秀逸だぁ...
ありがとうございます♪
例え考えるのめっちゃ頑張りました(>_
私も相対ですが、耳コピとか聴いたメロディーは割とすぐに弾くことが出来ます。モダン・ジャズみたいな複雑な和音はちょっとあれですがw。
絶対で羨ましいなと思うのは、スコアを見て正確な音程が浮かぶことですよね。中には複雑な和音なども全部頭の中に再現できる人もいるそうで、これは羨ましいです。そういう人はピアノとか使わないでオケのスコアとか書くこともできるそうです。バルトークがそうだったと息子さんが書いてました。すごすぎ。
あと知人のヴァイオリニストが440と442の違いをその場でチューナー無しでチューニングして実演してくれました。
自分は音色感の違いくらいしか分かりませんでしたが、本人はかなりの差で聴こえていたようです。
あとスコア書きソフトで適当に作った無調のフレーズを即座にその場で歌ってくれました。思わず人外を感じました。
貴重なお話をありがとうございます♪
それは確かに人外を感じます(@_@;)そして羨ましいです((+_+))
先日一年ぶりの調律の後、不満足感がのこり 耳が悪くなったか,年のせいかと悩んでいました。原因がわかりました。有難うございます
コメントありがとうございます!
僕の動画が少しでも何かの役に立てば嬉しいです☺️
例えがとてもわかりやすくて楽しく伺いました。相対音感…訓練なんですね。吹奏楽の演奏前のチューニングを思い出します。パートで合わせて全体で合わせて…今でも学校から聞こえてくる合奏に、音が合ってませんよ〰️って心で思ってしまいます😆次のお話も楽しみにしています🎶
ありがとうございます♪
相対音感は完全に訓練で、調律師の学校だとまずテニスで言う素振りをひたすらやって耳や身体に覚えこませます(@_@;)
私にはとても興味深かったです。「私には」と言ったのは、近年ずっと合唱のハーモニーが、欧米はとても美しくて、日本はイマイチだなあ、何故だろう、と考えていたからです。聖歌隊の伝統や、純正率と平均率の違いに手掛かりが有りそうだとは検討をつけていましたが、この動画を拝見して、「ハーモニーには無限に種類がある!」と知り、ようやく腑に落ちました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます♪
ハモ―二―感がヨーロッパでも国によって違うという話を聞いたことがあります(^^)
美味しいと感じる味が違うのと似ている気もします!
音感の話、とても参考になりました。以前から気になっているのが、楽譜を見て弾いているときでも、シがドなど半音ずれた音で認識してしまうことです。
音律の話も聞かせていただければうれしく思います。
ありがとうございます!
音律の話は平均律についての僕の考えを動画にしようと思っています♪♪
部屋かっこいい😊
相対音感は何となくしか、わかりませんでしたが、88鍵盤の中で一つの音から合わせるのが基本だけど、ある音からある音までの幅感みたいなもので依頼された音に合わせると言うことなのかなあ?間違ってたらごめんなさい🙏。
ピアニストにとっての最初の一音がその曲を物語ると言われるくらいだから、調律はとても大切なお仕事ですね。
"最初の1音調律する"ということも言えば良かったですね😱
書いて頂いた通りで合っています🎹
人によって幅感が少しずつ違います!
コメント助かります!ありがとうございます🎼
難しく大変なことを、いつも柔らかくお話ししてくださるので楽しいです♪調律は、まるで絵画や料理の世界ですね。音色、とはよく言ったものです。
ありがとうございます🌻
音色という言葉を最初に付けた人が誰なのか気になります☺️
奥深い話しありがとうございます。高級ステーキの話し私なりに分かりやすいと感じました。ご質問させて下さい。昨年YAMAHA・U3H中古ピアノですが低音部に違和感を感じていたのですが調律すると綺麗になりますよと言われ購入を決めました。調律後も低音部だけ全体的に濁るとは違いますが太く少しブレていると思ったので調整して欲しいと頼んだのですがこのタイプはこのような音色ですと言われました。ハンマーに針を刺し音を変える事も出来ますが(整音?)あまりしたくない感じでした。とりあえず様子見て下さいと言われました。念入り調律してもらったのですが我慢出来たのは3ヶ月位ですかね。完全に元の音に戻ってしまいました。購入後一年保証なので言えば無料で調律してくれるかもしれませんが購入先以外の調律師さんに頼むか悩んでいます。アドバイスお願いします。
ピアノを実際に見ないと断言することは出来ないのですが、U3Hの年代ですと低音の弦に巻かれている銅線が緩んでしまっていて、「ボヨーン」という音程のはっきりしない、いわゆる締まりのない音が出ている時がごく稀にあります。整音などで良くなる時も確かにありますが、緩みがあまりにも大きい場合には弦を交換しない限り解決はしないです。
ご購入先以外の調律師さんに依頼した瞬間に保証は無効になってしまうので、保証期間内は購入されたところに相談されるのが良いかと思います!
コメントとご質問ありがとうございます♪
早々の返信ありがとうございます!まさにビンゴです❣️なんかゆらゆらと広がるボヤけた音がするのです!購入元に聞いてみます🥰ちなみに小野哲さんご存知でしょうか?テレビで芸大に置いてあった120年前?ボロボロのピアノ誰も修復する事が出来ない中、小野さんが修復したとNHKで放送したそうでTH-camで見ました。それが自分の近所だったのでビックリ‼️しました。もし料金かかるようなら小野さんに頼もうかと思います
小野さんはお名前を聞いたことがあります!良いご縁が繋がりますように(^^)
ありがとうございました
調律師の方々は絶対音感があるものだと思ってたのでびっくりだったしドの音でも無限にあるってこともびっくりで知らない世界を知れるのはとても楽しいです
聞きたいことはアンティークピアノ(アップライト、グランドピアノどちらでも)の調律で気を使うところはどんなところですか?
絶対音感ないというお話をすると、「え😲?」という反応をよくされます🎹
アンティークピアノを調律する時も特に気をつける部分は僕の中では変わらないのですが、この部分はスペシャリストの方に伺ってみたいです😃いつの日かコラボ出来たら聞いてみます!
コメントありがとうございます🎐
はじめまして。
私は、楽器以外の音も音程に聞こえる程の絶対音感がありましたが、ハッキリ言って、これは何のメリットも無いです。
でも、最近、TH-camのピアノの音が、どうしても半音低く聞こえるようになりました。
年のせい?と、気にもしていませんが😄
ピアノも生き物ですね❣️
それより、三木さんとの初コラボ動画・・・
😆😆😆
はじめまして🍀
TH-camは半音下げたり上げたりといった設定を見てる側も可能なのでひょっとしたらそういう設定になってしまっているかもしれません😵
「TH-cam、半音」で検索すると色々出てきます!
三木さんずっと文字でのやり取りだったので、まさか最初の電話であんなドッキリ仕掛けてくるとは思いませんでした🤣🤣🤣
コメントありがとうございます🎐
心地良く耳に聞こえるの音それは最高の音色なんですね。
音色は演奏家が作るもので、僕らはその準備をしています♪
料理で言えば具材や調理器具の準備です!
コメントありがとうございます♪嬉しいです!(^^)!
塩味の例え、とてもよくわかりました。自分は管楽器を演奏するので、ピアノの人は長三度が気持ち悪くないのかな?といつも思ってたんです。でもそれはピアノという楽器の特徴であり、調律師さんはピアニストの要求や会場の状況などに合わせてチューンアップしていくんですね、音程だけではなくピアノの全てを。動画のたびにピアノの奥深さに触れている感じがします
ピアノの長三度の話は僕も伺ったことがあります!
これは現代ピアノの宿命かもしれません(@_@;)
コメントありがとうございます!
動画の内容と関係ないですが、すごく声にエコーがかかって聞こえます。マイクのせいでしょうか?撮影場所のせいでしょうか?ピアノの音も残響が長くきれいに響くんでしょうね。
置く場所によって調律の仕方は変わるでしょうか?伺ってみたいです。
松下さんこんにちは!
エコーみたいに聞こえるのは、撮影場所のせいです!
置く場所によって調律は変わります!
"変える"のではなく"変わる"の方が表現としてしっくりきます!
こんにちわ!はじめまして~😃
僕は譜面が読めません。
恥ずかしながら
独学で耳コピで
ポップピアノをやってます😅。
仕事は調理です。😃🔪
絶対音感…僕は単音の場合、
この音はなに?って聞かれたら
正確に答えられませんが
ピアノだとなんとなくそのメロディを
弾けます。
複雑なメロディでなければですが…😅
相対音感での耳コピ。
まず、その曲のKey(12のKeyがある中から…転調がある場合でも)
を探ってその音階のドレミファソラシドを
探します。それがわかれば
大体、その音階に使われるメロディラインが見えてきます。こんどは
それに見合ったコードメロディラインの
コード進行が大体決まってきます。
そんなやり方だと思います。
最近はこの相対音感での耳コピを
訓練しています。
味付けも…
絶対味覚…
相対味覚…あくまで自分の中での造語ですが
これ、ありありです😁
絶対味覚は例えば
とあるタレやソースを
舐めた瞬間から
鼻にぬける調味料やスパイスの
香りやその食材、
ダシ、スープなどの
クセを一発で見抜き
再現できます。
相対味覚は
まず、そのソースの色を見て
この、人が感じることができる
基本のテイスト…
酸味、塩っ気、甘み、苦味、辛味、
コク…これらを分析していきます。
そしてそれに見合うソースの調味料や
その素材を
この五感…いや六感から
探り当てていくやり方です。😃
経験から慣れてきたら
大体、入ってるものが解ってくるように
なります。(食べたことがある物の中で…)
音楽と料理…
かなり共通しているポイントが
沢山ありますね😃
その曲に入ってる音…
その料理に入ってる調味料…がなんなのか?
あとはその調味料の分量バランス、
それが解れば😃…
の話なんですけどね😅💨
初コメントながら
長文失礼しました!💦
自分は演奏家ではないのですが、調律に関してはほぼ全て料理や料理人に例えることが出来ると思います!
おそらくどの世界も共通しているポイントはいくらであるみたいです(^^)
絶対味覚と相対味覚、面白い言葉ですね!
聞いたとこによると、絶対音感は歳をとるとある一定の年齢で全てシフト(フラットだったかシャープだったか忘れましたが、)するらしいです。急に普通の曲がバロック演奏の調律になるような感じかと想像してます。絶対音感ありますが、相対音感でも耳コピできるし頭の中での転調が簡単になるので最近は相対音感だけの方がもしかしたら意外と万能だったりするのではと考えています。無調な曲しか弾かないんだったら絶対音感便利ですけど、そんな人あまりいないでしょう笑
これは勉強になるコメントをありがとうございます!
耳コピが出来る相対音感なるものがあるんですか😳僕のは残念ながら調律にしか対応していません😓🎹
弦や管を扱うとピアノが浮いて共鳴感に至らないもどかしさがあります。絶対音感としてはピアノの半音分解能と調音の程度までとし、相対音感は絶対音感を抑制してこれに邪魔されずに研ぎ澄まして重厚な和音が堪能出来るのを喜びとする気がしています。
僕の相対音感は調律に特化しているのですが、うなりなど関係なく和音がハモった瞬間の喜びは確かに格別です(^^)
ピアニストの長島達也先生の動画でとしチャンネルお薦めのコメントが有り、来て見ました🎶
はい。色々と勉強になりそうなので、早速チャンネル登録させて頂きました。どうぞよろしくお願いいたします🎵
例えを使った語りが理解しやすくて、楽しく視聴させて頂いています。
過去動画も少しずつ見なくては❗
あ〜忙しい😂🎶
ご登録ありがとうございます🙇♂️
こちらの方は暇な時に覗いてみてください🤣
コメント嬉しいです!ありがとうございます😊
ある向精神薬の添付文書(正式な説明書)には稀に見られる副作用として「聴覚異常」と記載されてます。
複数の患者さんで、その薬の開始後「音が低く聞こえる」と言っていた実例をしってます。薬をやめたらすぐにその副作用はなくなったのですが、、
一人は「全ての音が半音低く聞こえて不快」と言ってました。
半音なら私は絶対に気がつかない自信があります笑
その薬はかなり広く(てんかん、情緒不安定、三叉神経痛など)つかわれていて、絶対音感のない人はその副作用に気がついてないのかも?
相対音感に対する副作用は不明で、、、全く影響ないのかもしれませんが、三叉神経痛などで病院にかかられることがあれば仕事に影響がでるかもしれないので注意した方がいいかも知れませんね。
商品名は国により違うでしょうけど、成分名はカルバマゼピンcarbamazepine です
貴重な情報をありがとうございます!
「絶対音感」を云々する人に限って、「絶対音感」の何たるかを分かっていない人が殆どだと、
常日頃から思っている趣味のピアノ弾きです。
音痴と絶対音感の有無は無関係ですし、
絶対音感を持ってないと楽器ができないなら、
鼻歌やカラオケすら歌えない事になります。
多くの人は絶対音感と相対音感の違いを分かっていないと思います。
調律師の方は絶対音感があると、むしろ障害になる事もありそうですね。
調律師で絶対音感があると音を合わせるというよりは、自分の感覚からずらすという作業には確かになるかもしれません🤔
コメントありがとうございます🍀
@@toshichannel1709
お返事ありがとうございます。
ただ、残念ながら、仰る意味がよく分かりません😅
あ~すみません((+_+))
もし自分が絶対音感を持っていたとして、その音感と違う調律をする必要があった場合、音を「合わせる」という作業のはずの調律が、自分の音感から「ずらす」という作業になりそうという事です。
なんだかまだわかりづらいですね(@_@;)
@@toshichannel1709
いえ、今度はよく分かります。
言い換えて下さってありがとうございます。
要するに、演奏者さんのオファーの内容によっては、
調律師さんが体得しておられる絶対音感が邪魔になる事もあり得るのですね😊
面白かったです。
ありがとうございます♪
前の会社の同僚が、「A=440Hzの平均律しか体が受け付けなくて、少しでもズレた音を聴くと体調が悪くなる」と言っていました。
その同僚の趣味が合唱で「練習に行くと地獄を味わう事になる」と言っていたのですが、人間が集まって体感で合わせていくと純正な響きに寄っていってしまうし、平均律だと濁るからそっちの方が気持ち悪い人が多いから、合唱の現場では彼女は少数派という事になってしまいますよね。
彼女が気持ち良いと感じるハーモニーが合唱で実現するとしたら、平均律がプログラミングされたアンドロイドと一緒に歌うしかないのだと思います。何とも気の毒な話です。
私は絶対音感が無いので気楽で良いです。
それはかなり気の毒な話ですね。
ピッチだけ言っても世の中440以外の音だらけなので、本当に辛いと思います。
単音だとピッチがズレていても大丈夫って言ってました。
ハーモニーになるとダメなので人が集まって音楽を奏でるのが無理なんですが、合唱が趣味っていうジレンマに苦しんでいるようでした。
私達が「平均律のハーモニーで歪みを感じる」というのの逆バージョンみたいな感じなのかもしれませんね。
絶対音感は別に要らないかなぁ・・・相対音感は個人的には大事だなぁと思います🥺
どちらかと言われれば相対音感かなと僕も個人的に思っています♪
相対音感は知らなかったです。相対音感は勉強ができるんですね!
調律師に必要な相対音感は日々のトレーニングで身につきます!
コメントありがとうございます♪
私もないものねだりで、絶対音感持っている人、本当にうらやましいです。
ただ、調律した後のピアノが出す音程間隔の微妙な幅の違いにうまく自分を合わせられるので、
調律師さんの趣味に自分が乗れるという愉しみもあり、本番演奏を楽しんでいます。
昔は奏者が音程を組んでいたのですから、その趣味が出せる調律師の方々が羨ましくもあり、
いつかは自分の調律でと、ひそかに独学で学ぼうとたくらんではいますが、
ある機会に経験したクラヴィコードの調律で挫折しました。笑
これからも動画を楽しみにしています。
コメントありがとうございます🍀
調律師の趣味に乗っかって本番を楽しむなんて言って頂けると、こちらも楽器が出したい音に集中出来るのでとてもやりやすいです!
クラヴィコードの調律は打鍵の強さでも音程が変わってしまうので、ピアノよりずっと難しいと思います😵
絶対音感の「ぜ」も無い人ですが、
基準ピッチも色々有るし、オクターブもピアノであれば必ずしも2倍でも無いし、絶対音感を持たれている方は何を聴いていられるのか??と不思議に思っています。
ピタゴラス律もあるし....
おそらく細かい事を言い出すと絶対音感も終わりのない世界なのかなと思います!
すごく詳しいですね🎹コメントありがとうございます!
とても分かりやすい動画ありがとうございました😊相対音感て色に例えるとトーンということでしょうか?トーンが揃っていないとインテリアなどもごちゃつくような気がしています。どちらかと言うと相対音感かもしれません💦
おそらくトーンで合ってると思います🌈
調律の場合にはなるべく均一であることも大切な要素です🎹
コメントありがとうございます🍀
音感にはこの2つがあるのですね
貴重なお話が聞けてためになります☆
『へー※』とか『ふぉー☆』とか感心しながら聞いてます(*゚ー*)
奥が深いのですねー
コメントありがとうございます♪
僕の持つ相対音感は調律にのみ特化しているため、これもまた特殊です(@_@;)
なるほど。。。とても勉強になりました。🙏少しお聞きしたいのですが、日本で調律学校と言えば、としさんはどこを紹介されますか?
調律師を目指すのであれば僕ならヤマハかカワイの学校を薦めますが、弾きながらというと僕の知識不足でどこがいいのか今のところ言うことが出来ません!すみません(>_
@@toshichannel1709 ありがとうございます😀探してみます。
お話を聞いていると、色彩感覚と料理のことを連想しました。
後半の例えで言及されていたので同感しました、アートの世界とでもいうのでしょうか。
音楽というか調律の世界はほぼ全てのことが料理で例えることが出来る気がします♪
相対音感の方は転調したときどういうふうに聞こえてるんでしょうか
また、調によってイメージをもっているんですが、お話を聞く限りだとあまりイメージをもちにくそうです
僕の場合は調律だけに特化した相対音感なので、調によるイメージはあまりもたないようにしています☝️
大変興味深いお話ありがとうございます😊次回も楽しみにしております。
一つお願いなのですが、番組の終わりのあたりから流れる曲名を教えていただけないでしょうか。素敵だな〜と弾いてみたいなと思います。宜しくお願い申し上げます🙏
TH-camオーディオライブラリーにある「No.9 Esthers waltz」です♪素敵な曲ですよね(^^)
コメントありがとうございます♪
そんなに精度の高くない絶対音感を持っていますが相対音感が欲しいですw
訓練次第なので頑張って身につけたいです。
絶対音感羨ましいです😃
調律やったら相対音感は身に付きますよ😎✨🎹
コメントありがとうございます⚖️🎼
自分の友達は聴音のテストのときに音の高さじゃなくて「do」ってピアノが言ってるからそれを聴いてるって言ってたんですけど、そういう類の音感って聞いた事ありますか?
それは初めて聞きました😳
おそらく絶対音感の部類に入るのではないかと思います!
コメントありがとうございます🌻
金属音などはわかるのですか打撃音などは全くわからないのはなんでしょうか!
絶対音感については僕は全くわかりません!すみません🙏
私は7歳でピアノを始め、レベルの高くない絶対音感が身についたので、半音近く狂ってるピアノとか以外は、これは調律必要だね、と言われてもピンとこないことがあります😅
何かできる練習はありますか
ピアノの場合、演奏する上で絶対音感はほぼ必要ないとよく聞くので、特に気にされる必要はないかもしれません。
それよりは相対音感で和音がしっかり成立しているかなどを聴きとる事の方が重要だと思うので、練習というよりは常にしっかり調律されているピアノを弾くことがこれについては良いことだと思います!
平均律と他の調律とかの話かな?
ベルクマイスターとか
キルンベルガーとか
最近は電子ピアノでも古典調律
出来るのあるけど、
僕は違いが聞き取れません(笑)。
最近の電子ピアノはそんなことも出来るんですか😳試しに弾いてみたいです🎹
ピアノは正直あまり聞かないですが(^_^;)
歌を聞いていて音程はさすがに合っているはずだが、歌い手によって同じ音程でも僅かなズレかあったり、中心的な音程は一定で、代わりにブレンドしている音が時間的に変化している(人がまれにいる)のが聞き取れます。
私はそういうシンガーでないないと好きにはならないんですが、ともかく、明確に違いはわかるものの、以前は何がどう違うのかわかりませんでした。
最近になって、間違いなく1音階の数10分かもっと細かい周波数の変動なんだろうなと思ってます。
私の聞いているときの感覚は、身体内の筋肉かな何かの反応が微妙に変わるのを検知しているような感じです。あとは空間的なイメージで見える感覚もあります。
調律師の方も体内で同じように感覚の違いがあり聞き分けられるのでしょうか?それとも純粋に文字通り耳で聞き分けているのでしょうか?
私は絶対音感、でも精度が悪いので、和音の聴音が苦手です。
訓練しなくちゃな、相対音感つけなくちゃなぁ、と思いつつ訓練のやり方も分からなくて…、独学は難しいんでしょうかね…( ;∀;)
こんにちは!
僕は調律師としての相対音感ですが、演奏となるとまた身に付け方も変わってきそうですよね🤔
@@toshichannel1709
うわあああああ!
としさんから直接コメントいただけると思っておらず…もうすごく自分本位な感じでコメントしてしまいました、申し訳ありません…😭😭😭😭🥺🥺🥺
(事実悩んでいて悩みが思わず吐露になってしまいました…😰🙇🙇🙇)
調律師さんがお家で調律される度に、はーかっこいいなー、と憧れます🥺音感が優れていることにとても憧れます🥺
ピアノの中身を弄っている姿がカッコいいです😍
としさんも、海外で活躍する調律士さんなんて超カッコいいなー🥺と思って、他の動画も色々見ています🙇
どんなコメントでもウェルカムです(^^)
調律師の音感はかなり特殊なので、例えば和音の聴音なんか僕は絶対に出来ないです。。
他の動画も見て頂いてありがとうございます!かなりマニアックな内容ばかりなのですが、楽しんで頂ければ幸いです(^^)
振動数が完璧に調律されていても完全な和音が成立するピアノが存在しない理由→木材中の水分にばらつきがありそれが補正済振動数を基軸とした際の微細な周波数ずれとなる
私は調律師でもなければ演奏家でもなく作曲家でもないですが髙分子学の観点から見れば調律の世界で具現化している問題のほぼ10割は解決出来る事を知っています
またその制御方法も実は確立していたりします
コメントありがとうございます!
そこまで難しい話ではなくて、弦の振動する範囲の両端部分が材料の問題で振動しづらいせいで紙の上での計算とずれるというだけです!
@@toshichannel1709 はい
その両端の材料中の水分活性をコントロールすれば問題解決可能という話になります
おおおーん(ㆁωㆁ)ありがとうございます!やっぱり合唱とか上手なんですか?!
それよく聴かれるんですが、音痴なんです🤫
中学では伴奏頑張ってました🎹
@@toshichannel1709 ええええええw