ブッダの生の教え!最古の仏典「スッタニパータ」をやさしい言葉で【29分解説】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 14 ก.ค. 2024
- 今回は、最古の仏典「スッタニパータ」についてお話しています。
スッタニパータは、ブッダが誰に対して、どんな話をしたのか、という具体的なシチュエーションが分かるので、読み物としてもなかなか面白いです。
今回はその一部ですが、ご紹介していますので、ぜひ最後までご視聴いただければと思います。
(※第三章の表題に関する説明が抜けていました・・・。
第三章:「大きな章」=長めの詩句や文章が多いので、このような題名になっています。)
----------------------------------------
チャプターリスト(目次)
----------------------------------------
00:00 オープニング
00:54 この動画のトピック
01:33 「スッタニパータ」はどんな書物か?
05:56 ブッダの教えを簡単に
07:50 第一章「蛇の脱皮の章」
08:22 「蛇の脱皮の経(第一経」」
09:21 「犀の角の経(第三経)」
10:55 「慈しみの経(第八経)」
13:51 第二章「小さな章」
14:20 「三宝の経(第一経)」
16:41 第三章「大きな章」
17:43 「青年ヴァーセッタの経(第九経)」
20:24 第四章「八偈の章」
21:00 「欲望の経(第一経)」
22:23 第五章「彼岸に至る章」
22:56 「十六学生の経の結び(第十八経)」
27:36 まとめ
28:01 スッタニパータのおすすめ本
28:55 エンディング
----------------------------------------
書籍の購入(Amazon)
----------------------------------------
■日常語訳 新編スッタニパータ ブッダの〈智恵の言葉〉│今枝 由郎│トランスビュー
amzn.to/2RjQI6h
■ブッダのことば-スッタニパータ │中村元│岩波文庫
amzn.to/3mzfY3U - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
安眠に役立ちます。
内容が纏まっていて、テンポも良いので助かります。有難う。
かなり昔は(笑)仏教学を専攻しておりましたが、中村元先生の講義が最高でした。
私は遺言として、🙏ダンマパダ・スッタニパータを読でください!と書いおきます。
解説ありがとうございます。❤❤❤🙏
現在、ブッダ伝・生涯と思想【中村 元先生】を購読中。
「スッタニパータ」の簡潔なご説明をありがとうございました。
背景の映像も楽しませて頂きました。(特にプチトマト🍅)
*Chúc quý bạn mạnh khỏe an khang cát tường như ý* .🌺🌺🌺
*Nam Mô A Di Đà Phật* 🙏
*Nam Mô Bổn Sư Thích Ca Mâu Ni Phật* 🙏
Nam Mô Dược Sư Phật 🙏
Nam Mô Đại Từ Đại Bi Quán Thế Âm Bồ Tát🙏
Nam Mô Đại Hạnh Địa Tạng Vương Bồ Tát🙏
サイの角の書が好きです。お話しされている声もやさしくて、穏やかな気持ちになれます。
ありがとうございました。
有り難う御座いますお話よく分かり奥深い話しですね勉強になります感謝します有り難う御座います
ありがとうございます!感謝!
ご視聴いただきありがとうございます。
今回の動画は、ブッダの素敵な言葉を引用多めでご紹介していますので、ゆったりとお聞きいただければと思います。
もしよかったら、感想をコメントしてもらえると嬉しいです。
原始仏教が本来のシヤカの仏教えで、大変に分りやすかったです。何回でも聴いています!❤❤❤😃🌈本当に有りがとうございます。
ゴータマ世尊の教えで日本語訳で「愛」や「愛着」とされるのは、正確には日本語の「恋」に相当する。
どちらかと言うと「慈悲」と日本語訳される概念こそ、真の「愛」と言える。
その通り!
この経典こそ釈尊が語った教えが散在していると言われます。
凄くわかりやすくてとても良かったです。。内容に興味があったので、紹介して頂いている本を読んでみようと思います。声や話し方も聴きやすかったです。
森岡さん、コメントありがとうございます!
スッタニパータは、何度読んでも味わい深い内容なので、ぜひ読んでみてください!
また、お時間のある時に覗いていただけると嬉しいですー
「迷いの世を捨てる」というのは「この世とかの世とをともに捨てる」というフレーズに対応するのでしょうか。私としては後者の方がどぎつくて好きですが。いずれありがとう!
ブーブー・・・さんへ。
迷いや煩悩は捨てるものでは無く、依り良く生きる為の生存欲です。糧にするものです。
法華経では煩悩に振り回され無い様に知恵を出して、コントロールして依り幸せに生きる方法が説かれて居ます。
@@user-vr7yt6np4mいちいち人の言ってることを否定してくるな
別に捨てたっていいだろ
スッタニパータは、お釈迦様の説法した言葉に一番近い内容ですね。
最近、初期仏教の深みを感じるようになりましたが、仏教にとってこの世で生きるという事はある意味罰ゲームみたいなものなのでしょうか。そこまで解脱したいとは思わない私は恵まれた現代人だからでしょうか。ともあれ、研ぎ澄まされた言葉に数々には耳を傾けるべき人物ですね。
横から失礼します。
「生きることは苦しみ」を考えてみました。片時も呼吸を止めることはできない。3分も呼吸が止まれば、もう死んでしまいます。
呼吸という生理現象は、脳や反射機能が正常に機能する前提で維持されますが、事故で頭をぶつけたりすれば簡単に呼吸は停止し、死んでしまいます。体は苦しくて、苦しくて、死ぬまで呼吸を止められません。複雑な体の環境が維持されているのは、難しいことです。このことだけをじっくり考えるだけでも、生きることは苦しみであると言う事の一端が感じられるのではないでしょうか。
そこから、恵まれた現代人というのは、苦しみを乗り換えて別の苦しみに切り替えていくことに楽しみを感じている自分にきづくかもしれません。
@@kenscrystal ありがとうございます。なるほど。古代に比べて現代は本質というか真理というか、そういったものが見えづらくなっているのかもしれないですね。人間以外の野生動物に目をやると、食べたり食べられたり、人間のように安らかに死ぬ事はほとんど無く、この世は苦しみに満ちていると思えたりしてきます。お釈迦様の知恵によって揺るぎの無い穏やかな心を身につけたいとわたしはせめてそう思います。
ありがとう😊 💖✨
仏典と言うと難しい漢文で意味不明ですが、唱えていれば功徳がある。
全くの誤解でした。
全ては弥陀仏にお任せし、その名号を頂くことによってのみ、信楽の身となります故、南無阿弥陀仏、と御礼の言葉がとめどもなく溢れてまいります。釈尊は、ただ唯一、弥陀物の本願、本願他力にお任せせよ、と、教えを説いたので御座いましょう。それ以外は即ち方便でありましょう。例え方便とはいえ、それも大切な要素で御座います。何故なら方便からのみ、弥陀仏の本願、大慈悲が理解できるからなのでしょう。人の世に沢山の宗教が御座います。それらは万物の創造主であり、完全無欠の絶対神であり、神罰を下す神であります。しかし仏は決して罰を与えません。全ては因果の道理であるからであります。どの神を信奉するか、または帰依するかは個人の選択であり、自由です。しかしそれもまた因果の道理であることは忘れてはならない事でありましょう。