高等学校編(2010年):Japan's Best for 2010/第58回全日本吹奏楽コンクール全国大会 ダイジェスト動画
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.พ. 2025
- 【DVD】Japan’s Best for 2010 高等学校編
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<収録内容>
柏市立柏高等学校 指揮:石田修一
[自]トリトン・デュアリティ/長生淳
東海大学付属高輪台高等学校 指揮:畠田貴生
[自]モンタニャールの詩/ヤン・ヴァンデルロースト
春日部共栄高等学校 指揮:都賀城太郎
[自]シンフォニエッタ第2番「祈りの鐘」/福島弘和
埼玉栄高等学校 指揮:大滝実
[自]歌劇「マノン・レスコー」より/ジャコモ・プッチーニ(編曲:宍倉晃)
北海道旭川商業高等学校 指揮:佐藤淳
[自]歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より/ピエトロ・マスカーニ(編曲:宍倉晃)
常総学院高等学校 指揮:本図智夫
[自]バッハの名による幻想曲とフーガ/フランツ・リスト(編曲:田村文生)
原田学園鹿児島情報高等学校 指揮:屋比久勲
[自]アルプスの詩/フランコ・チェザリーニ
大阪桐蔭高等学校 指揮:梅田隆司
[自]「レクイエム」より/ジュゼッペ・ヴェルディ(編曲:福田洋介)
東京都立片倉高等学校 指揮:馬場正英
[自]バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲より 夜明け、全員の踊り/モーリス・ラヴェル(編曲:甘粕宏和)
ほとんどの学校は「動」、それに対してこの年の埼玉栄は「静」の美しさ。大滝先生は、他の学校とは対極的に、デクレッシェンドの良さを強調した演奏を目指したそう。当時中学生だった僕にはその良さが分からず、埼玉栄にしては保守的な曲を選んだもんだとすら思ったが、今になってこの演奏の素晴らしさが分かるようになった。
そして屋比久先生の鹿児島情報、月並みだが「暖かい」という言葉がぴったりで、特に最後の神の国の部分は泣ける。
片倉の最後の終わり方といい立ち方といいかっこいいね、
余韻を楽しみたいからあの立ち上がり方あんまり好きじゃない
かっこいいけど
@@だいしょーじ
この曲はこれでいいと思う。最後はTuttiで終わるから、これでしばらく間があったら、むしろ違和感があるかも。
ローマの噴水みたいに、最後が静かに終わる曲なら、間があった方がいいけど。
そんなにすぐ立ち上がらなくてもって思うけど😅
旭川商業のカヴァレリア好きすぎる
3:32鳥肌エグい
習志野は課題曲はめちゃくちゃ好きだったんだけど、自由曲であれ?ってなった
あとは、情報、桐蔭と片倉に挟まれた上に初出場だった山形中央もプレッシャーはあったんだろうが落ち着いた丁寧な演奏で印象に残ってるんだよね
高輪台復活のモンタニャール!
何回聴いても感動
モンタはね。自由曲でやるとどうしても全体のテンポが速くなりがちなのが勿体ないな。特にこの終盤。速すぎるわ。
自分はフルでやった事があるから、ゆったり、じっくり吹いたからなぁ。そうやって表現したい曲だと思う。
@@ボスマロ-r9v アルヴァマー論争みたいなものだね。自分はこの演奏が一番好みだから、ゆったりじっくりしてるのを聴くとモンタというかモタモタしてるな〜と思うわ
2009,2010、2011が桐蔭の全盛期かな~
この三年は選曲が凄かった。あとオーボエの子が上手すぎた
そうか。普門館なんだ。(しみじみ)
高輪台と片倉の東京コンビがアツいのもそうだけど旭川の遊び心も楽しい年だったな〜
やっぱり祈りの鐘は春日部共栄の演奏が一番しっくりくる
この頃と顧問の顔も随分変わったなあ
共栄、栄、精華女子
なんてったって畠田先生もまだ若い頃だもんなあ
えーちゃんおる笑
旭商のカヴァレリアホント泣ける
ラストがグッとくる
大阪桐蔭のバスドラかっけぇ............
片倉は凄かった、、
4:45
栄ヤバすぎ、圧倒的すぎる
埼玉栄は、歌劇が本当にお上手ですよね。
同世代だけど、全然違う世界の人間に見える
柏上手!
ここにはないけど学芸館のガランタと名電の3ジャポもなかなかうまかった
名電の課題曲の汐風のマーチはマジで最高だった
ここらへんが桐蔭の全盛期かな。。
全盛期は11ねんじゃね?
高校生とは思えないね
あーあーあーーーあーーあーーーーいやーーーあーーーーーーーー