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ありがとうございます!
ご喜捨ありがとうございます!
こんばんは。熱海はずーーーーーっと昔に一度だけ訪れたことがあります。2:40頃の「熱海市は町自体がとても険しくて」というのは本当に同感します。あと、思い出しましたが、講談社文庫から出ている(今は絶版かも?)遠藤周作の「怪奇小説集」という本に、熱海のある旅館を題材にした小説、というかエッセイがあり、その旅館も裏手が崖だったことが描写されていました。2021年と2024年の短い期間での災害で大変と思います。祈復興です。
2021年は人災説もあり今揉めているところですが、今回は熱海の宿命的なものだったのかなと思っています
熱海市の火葬場の被災はびっくりでした…ただそれ以前に6月の月末の梅雨前線の活動活発で前に紹介されてた浜松市天竜斎場が土砂崩れで被災してもしかすると廃止との噂もあります…
知らなかったので確認しました、ありがとうございます。確かに被災したようですが復旧の方針ではあるようです。それ以前、一昨年だったかにも土砂流入したので、仮に復旧しても浜北斎場のほうに利用が流れそうな気はしています
初めてコメントします。ここ、熱海市街と箱根峠を結ぶ道の途中から分岐してます。行った事は無いですが、山中でいかにもの立地と思ってました。
隣の函南に抜けるだけなのに鉄道が相当な難工事だったのは有名ですが、車で行ってみて、改めて熱海の地形がすごいということを知りました
静岡県東部民として意外でした。熱海峠の途中にある施設で現在は休業中です。こういう時に重要になるのが広域火葬計画です。(マニュアルが全てではありませんが)熱海がダメなら伊東市斎場、県をまたがって真鶴聖苑、県内伊豆地区の伊豆の国市の梛の杜、三島聖苑がありますが、どれも山間部を通る部分もあるので運営会社や管理者である自治体は常に策定しておかなければならない重要事項です。一昨年太陽光発電の盛土で土砂崩れ発生してますからね。
同じ静岡県内で距離は近い三島へのアクセスが悪いのが厳しいですね。関係ありませんが、新幹線や東海道線に並走する自動車道を作ろうという動きはかつてなかったのか、と疑問に思いました
@@saiba_moeさま三島へのアクセスは伊豆縦貫道や熱函道路、箱根南山麓経由の道はがありますが、山越えがネックになりますね。トンネルを掘るにしても丹那断層があるのでどうしても迂回する形になりそうです。
最後のコメントが暖かくていいですね。
ありがとうございます。死は自分も絶対に避けられないので過剰にタブー視せずこんな火葬場特化のチャンネルをやってますが、大規模被災はワンチャン体験せずにいけるかもしれないので(この発想には別問題がありますが💦)、月並みですがあのように申し上げました
今週は、きっとココだろうと思ってました。出来るだけ早く復旧出来ると良いのですが、道路を含め周辺も厳しい状況のようですし先は長そうですね。職員さんが全員無事で良かったです。
水戸黄門のような予定調和で今回はいきました。ニュース映像の消防署員の方の活動に強い使命感を感じました
先日の報道では、移転も含め復旧の方向性を検討しているそうです。
おはよう萌ちゃん☺️オープニングから、火葬場‼️って感じの入り口でしたねー火葬場って正面は明るく綺麗ですけど、裏に廻ると、薄暗くてなんか淋しくなる様な雰囲気の場合が多いですよね😢
死角は散らかりがちになるのは、公共団体、企業、民家、どこもそうなのかなと(笑)夜に見に行ったときは、建物は非常灯が灯っていて光があったのですが、門柱付近は真っ暗で、慣れてるわたしでも少し怖かったです(笑)
すごい。既にここも調査済みだったんですね。おそらくまだかなりのストックがあるのではないかと思われます。
大人の事情がなければどこにでも行ける設定のVTuberです
雪がふると大変な場所
県道は物凄い急坂ですよね、冬用タイヤでも凍結してたらと思うとぞっとします。ということで冬場は近づかないようにしていました
一見表側は小ぎれいですが、裏に破棄された二層式洗濯機は4:3のブラウン管テレビ等、時代を物語ってますね。ギリギリまで攻めた立地、市の生活課課長がインタビューで「原因を究明した上で」・・にフラグを立てた感じですかね。
原因がわかっても、熱海でより安全な場所を見つけるのはむずかしそうですね
謹んで台風10号で被災されました方々にお見舞い申し上げます。熱海というと3年前に28名が犠牲になった大規模土石流災害が記憶に新しいです。
あの台風の経路で、静岡県で大災害が起きたのは驚きました
忌み嫌われがちな火葬場もなければ市民も大変になる。これを機に新しく建て直して丈夫な火葬場が出来ることを願います。その間は近隣都市も火葬待ちで大変だと思うけど、必要な施設だしね。
そうですね。今回の場所が、熱海市内に限っては特に危険な場所ではなかったと理解していますが、さらに安全な立地で、そして万一また被災しても道路復旧だけで済むような、そんな施設になることを願っています
熱海市の斎場被災していたんですね……ちなみに北関東のO市斎場の新築移転工事が着工したようです
この斎場は炉の数が何基あるのかな?確か年間件数が800体と言われております 建物の外観上3~4基位が推測できますね 写真の玄関入口まで近寄って炉の室内見たいですね!
わたしは近づかなかったのですが、近づいても衝立の向こうが炉前になっていて見えないようです。ということを、市の公式ウェブサイトの写真で知りました(笑)火葬炉は3基ですが、ほかに汚物炉が1基あるようです
まだ復帰してなくて、熱海市民の火葬は他の火葬場で火葬しているようです。県内ニュースで知りました。
うしくあみ斎場も、りっぱです、もともと、牛久市は火葬場ありませんでした
なんだか役場の建物みたいですね(笑)ところで鳥取市の火葬場『因幡霊場』先代施設の写真をお持ちではないですか?探しているんですけどなかなか見つけられなくて……💧萌さんの豊富な資料の中にはもしかしたら???と思って聞いてみました。
確かに、役場とか大き目な公民館とかみたいですね。因幡霊場の写真は「国府町誌」(S62発行)に載っています。四角い煙突でインパクトがあります
@@saiba_moe ありがとうございます
とっとり市報アーカイブ、昭和49年6月号の市議会だよりに完成間近の写真が載ってますよ。
@@MI-km7nc教えて頂き、ありがとうございます。
おはようございます☀
おはこんばんは!
被災前の熱海市火葬場は。有名な火葬場です。任侠系雑誌に、数回は登場していました。
今でもそっち系の事務所、熱海にあるのですか?(関心外というか怖いのでご回答不要です)
先日調査しようかと思いましたがめちゃくちゃ怒られました。復活は無理そうです
安全最優先で市は復旧活動していているでしょうから、気になりますが仕方ないですね。どこまで近づけたのかと、ちょっと不謹慎な疑問もわいてしまいましたが💦
そもそも、山肌を背にして建屋を造るのはあり得ない。映像から見ると湿地で清水も流れてるなかいつかはこうなることを行政側は知らなかったでは済まされないし、逆に言うとなにもしなかったが故感強い。対策も調査も今後進むだろうけど再開は不可能だろうね。会葬者がいなくて、火葬中じゃなくて本当によかった。冗談なく死者が出てもおかしくなかった。
ニュース映像では消防署員が建物の中の土砂に棒を刺して何かしていましたが、人が埋まっていないか調べていたのでしょうね。頭の下がる思いで視聴しました
東海道新幹線つながりで、愛知県蒲郡市の坂野坂トンネルに隣接している斎場の立地がヤバそう。さんざんニュースで報道されているが、新幹線の線路の付近で崖崩れを起こし犠牲者が出ているから。
蒲郡の被災地、たしかに火葬場にそこそこ近かったですね
ありがとうございます!
ご喜捨ありがとうございます!
こんばんは。
熱海はずーーーーーっと昔に一度だけ訪れたことがあります。2:40頃の「熱海市は町自体がとても険しくて」というのは本当に同感します。
あと、思い出しましたが、講談社文庫から出ている(今は絶版かも?)遠藤周作の「怪奇小説集」という本に、熱海のある旅館を題材にした小説、というかエッセイがあり、その旅館も裏手が崖だったことが描写されていました。
2021年と2024年の短い期間での災害で大変と思います。祈復興です。
2021年は人災説もあり今揉めているところですが、今回は熱海の宿命的なものだったのかなと思っています
熱海市の火葬場の被災はびっくりでした…
ただそれ以前に6月の月末の梅雨前線の活動活発で前に紹介されてた浜松市天竜斎場が土砂崩れで被災してもしかすると廃止との噂もあります…
知らなかったので確認しました、ありがとうございます。確かに被災したようですが復旧の方針ではあるようです。
それ以前、一昨年だったかにも土砂流入したので、仮に復旧しても浜北斎場のほうに利用が流れそうな気はしています
初めてコメントします。ここ、熱海市街と箱根峠を結ぶ道の途中から分岐してます。行った事は無いですが、山中でいかにもの立地と思ってました。
隣の函南に抜けるだけなのに鉄道が相当な難工事だったのは有名ですが、
車で行ってみて、改めて熱海の地形がすごいということを知りました
静岡県東部民として意外でした。熱海峠の途中にある施設で現在は休業中です。
こういう時に重要になるのが広域火葬計画です。(マニュアルが全てではありませんが)
熱海がダメなら伊東市斎場、県をまたがって真鶴聖苑、県内伊豆地区の伊豆の国市の梛の杜、三島聖苑がありますが、どれも山間部を通る部分もあるので運営会社や管理者である自治体は常に策定しておかなければならない重要事項です。
一昨年太陽光発電の盛土で土砂崩れ発生してますからね。
同じ静岡県内で距離は近い三島へのアクセスが悪いのが厳しいですね。
関係ありませんが、新幹線や東海道線に並走する自動車道を作ろうという動きはかつてなかったのか、
と疑問に思いました
@@saiba_moeさま
三島へのアクセスは伊豆縦貫道や熱函道路、箱根南山麓経由の道はがありますが、山越えがネックになりますね。
トンネルを掘るにしても丹那断層があるのでどうしても迂回する形になりそうです。
最後のコメントが暖かくていいですね。
ありがとうございます。
死は自分も絶対に避けられないので過剰にタブー視せずこんな火葬場特化のチャンネルをやってますが、
大規模被災はワンチャン体験せずにいけるかもしれないので(この発想には別問題がありますが💦)、
月並みですがあのように申し上げました
今週は、きっとココだろうと思ってました。
出来るだけ早く復旧出来ると良いのですが、道路を含め周辺も厳しい状況のようですし
先は長そうですね。
職員さんが全員無事で良かったです。
水戸黄門のような予定調和で今回はいきました。
ニュース映像の消防署員の方の活動に強い使命感を感じました
先日の報道では、移転も含め復旧の方向性を検討しているそうです。
おはよう萌ちゃん☺️
オープニングから、火葬場‼️って感じの入り口でしたねー
火葬場って正面は明るく綺麗ですけど、裏に廻ると、薄暗くてなんか淋しくなる様な雰囲気の場合が多いですよね😢
死角は散らかりがちになるのは、公共団体、企業、民家、どこもそうなのかなと(笑)
夜に見に行ったときは、建物は非常灯が灯っていて光があったのですが、門柱付近は真っ暗で、
慣れてるわたしでも少し怖かったです(笑)
すごい。
既にここも調査済みだったんですね。
おそらくまだかなりのストックがあるのではないかと思われます。
大人の事情がなければどこにでも行ける設定のVTuberです
雪がふると大変な場所
県道は物凄い急坂ですよね、冬用タイヤでも凍結してたらと思うとぞっとします。
ということで冬場は近づかないようにしていました
一見表側は小ぎれいですが、裏に破棄された二層式洗濯機は4:3のブラウン管テレビ等、時代を物語ってますね。
ギリギリまで攻めた立地、市の生活課課長がインタビューで「原因を究明した上で」・・にフラグを立てた感じですかね。
原因がわかっても、熱海でより安全な場所を見つけるのはむずかしそうですね
謹んで台風10号で被災されました方々にお見舞い申し上げます。
熱海というと3年前に28名が犠牲になった大規模土石流災害が記憶に新しいです。
あの台風の経路で、静岡県で大災害が起きたのは驚きました
忌み嫌われがちな火葬場もなければ市民も大変になる。
これを機に新しく建て直して丈夫な火葬場が出来ることを願います。その間は近隣都市も火葬待ちで大変だと思うけど、必要な施設だしね。
そうですね。今回の場所が、熱海市内に限っては特に危険な場所ではなかったと理解していますが、
さらに安全な立地で、そして万一また被災しても道路復旧だけで済むような、そんな施設になることを願っています
熱海市の斎場被災していたんですね……
ちなみに北関東のO市斎場の新築移転工事が着工したようです
この斎場は炉の数が何基あるのかな?確か年間件数が800体と言われております
建物の外観上3~4基位が推測できますね 写真の玄関入口まで近寄って炉の室内見たいですね!
わたしは近づかなかったのですが、近づいても衝立の向こうが炉前になっていて見えないようです。
ということを、市の公式ウェブサイトの写真で知りました(笑)
火葬炉は3基ですが、ほかに汚物炉が1基あるようです
まだ復帰してなくて、
熱海市民の火葬は
他の火葬場で火葬しているようです。
県内ニュースで知りました。
うしくあみ斎場も、りっぱです、もともと、牛久市は火葬場ありませんでした
なんだか役場の建物みたいですね(笑)
ところで鳥取市の火葬場『因幡霊場』先代施設の写真をお持ちではないですか?探しているんですけどなかなか見つけられなくて……💧萌さんの豊富な資料の中にはもしかしたら???と思って聞いてみました。
確かに、役場とか大き目な公民館とかみたいですね。
因幡霊場の写真は「国府町誌」(S62発行)に載っています。四角い煙突でインパクトがあります
@@saiba_moe ありがとうございます
とっとり市報アーカイブ、昭和49年6月号の市議会だよりに完成間近の写真が載ってますよ。
@@MI-km7nc
教えて頂き、ありがとうございます。
おはようございます☀
おはこんばんは!
被災前の熱海市火葬場は。有名な火葬場です。任侠系雑誌に、数回は登場していました。
今でもそっち系の事務所、熱海にあるのですか?
(関心外というか怖いのでご回答不要です)
先日調査しようかと思いましたがめちゃくちゃ怒られました。
復活は無理そうです
安全最優先で市は復旧活動していているでしょうから、気になりますが仕方ないですね。
どこまで近づけたのかと、ちょっと不謹慎な疑問もわいてしまいましたが💦
そもそも、山肌を背にして建屋を造るのはあり得ない。
映像から見ると湿地で清水も流れてるなかいつかはこうなることを行政側は知らなかったでは済まされないし、逆に言うとなにもしなかったが故感強い。
対策も調査も今後進むだろうけど再開は不可能だろうね。
会葬者がいなくて、火葬中じゃなくて本当によかった。
冗談なく死者が出てもおかしくなかった。
ニュース映像では消防署員が建物の中の土砂に棒を刺して何かしていましたが、
人が埋まっていないか調べていたのでしょうね。頭の下がる思いで視聴しました
東海道新幹線つながりで、愛知県蒲郡市の坂野坂トンネルに隣接している斎場の立地がヤバそう。
さんざんニュースで報道されているが、新幹線の線路の付近で崖崩れを起こし犠牲者が出ているから。
蒲郡の被災地、たしかに火葬場にそこそこ近かったですね