初心者デッサン講座 水彩編 1/2 色彩の基本的考え方

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  • เผยแพร่เมื่อ 9 มิ.ย. 2020
  • 初心者デッサン講座  水彩編 1/2 色彩の基本的考え方 
    □デッサン初心者の方に合わせた基本をノーカットで詳しく解説した動画です□
    講師 大橋仙行 (東京芸術大学油画専攻卒業)
    大橋デッサン研究所は東京にあるデッサン教室です。
    教室サイトはこちら↓
    oohashidessin.com
    デッサンが初めてという方はこちら↓
    you.be/skDILZvjg3Q
    インスタグラムにて毎週日曜夜10時よりインスタライブも配信中です。
  • แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต

ความคิดเห็น • 13

  • @user-zo5ql3lq7w
    @user-zo5ql3lq7w ปีที่แล้ว +2

    初心者の例がまさに私で驚きました。がんばります!素敵な動画をありがとうございます😊

    • @user-nt2lz7bq4d
      @user-nt2lz7bq4d  ปีที่แล้ว

      差がわかればもうすぐ上手に描けます。

  • @Ponsukeponpon
    @Ponsukeponpon ปีที่แล้ว +1

    とてもとてもわかりやすいです!!!
    透明水彩はじめたばかりなのでとても参考になります!!!

    • @user-nt2lz7bq4d
      @user-nt2lz7bq4d  ปีที่แล้ว

      動画では大袈裟に色を使っていますが、影は黒では無いということがわかっていただけたら幸いです。

  • @YanagiharaKenji
    @YanagiharaKenji ปีที่แล้ว +4

    流体ハーモニーは、音楽を水面上の干渉波で表現するものです。

  • @user-hd9nr9ku9r
    @user-hd9nr9ku9r 2 ปีที่แล้ว +6

    こんばんは初めまして動画を見ました
    カーネーション着彩なりますが
    固有色はやっていけないと言われました
    動画を見ますと花びらにレッドイエロー
    花の茎には青を使いました
    そこで疑問になりますが
    一般の水彩画になりますと明るい色から暗い色へとありますが先生の色彩を見ますと
    薄いグレーから明るい色彩になるんですか❓

    • @user-nt2lz7bq4d
      @user-nt2lz7bq4d  2 ปีที่แล้ว +7

      ありがとうございます!大変良い質問です。
      まず、着彩と水彩画は別物とお考えいただくとわかりやすいです。
      着彩が色付きのデッサンで、水彩画は表現(作品)ととらえると良いかと思います。
      なので初心者の方がいきなり水彩画的に花などを描こうとしても表面の色だけを追った簡単な絵が出来てしまいます。(動画内の左のような)
      私の考えでは無理せずにちょっと色彩が汚くなっ
      ても構わないので、形態感や質感や光などが感じられるような絵の方がよっぽどよく見えますよ〜ということを伝えたいわけです。
      できるようになってきたら彩度を上げて描いたり、固有色を使って立体を説明したりと徐々に難度をあげたことをしてみるとさらに良いでしょう。
      固有色をしっかり出すことが悪いことではなく難しいことであるという内容の動画です。
      宜しかったらまた参考にして描いてみてください。

    • @user-nt2lz7bq4d
      @user-nt2lz7bq4d  2 ปีที่แล้ว +4

      ご質問の答え
      薄いグレーからだんだん固有色を立ち上げます。

  • @user-hs8rh5pv8z
    @user-hs8rh5pv8z 2 ปีที่แล้ว +4

    すごくわかりやすかったです!白い花でも同様にできますか?

    • @user-nt2lz7bq4d
      @user-nt2lz7bq4d  2 ปีที่แล้ว +2

      ありがとうございます!白い花も同じように影の色を使って形態を描いていけば白くなりますよ。

  • @yunmomo
    @yunmomo 3 ปีที่แล้ว +10

    アクリルガッシュも同じやり方でできますか?

    • @user-nt2lz7bq4d
      @user-nt2lz7bq4d  3 ปีที่แล้ว +7

      陰影の色彩の考え方は同じですので、参考にしてみて下さい〜