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K2の岐路富永研太という1人の医師の総決算的な話でラストにボロボロ泣いた
ジョセフが涙をこぼしながら「シーザー!」って叫ぶシーンは今でも涙腺が崩壊する。それまで銀さんのイメージが強かった杉田の底力を初めて目の当たりにしたわ
1:55 ハイキュー1番好きな漫画だからめちゃくちゃ分かりみが深い…!この方と色々と語らいたい(切実)
フェアリーテイルのルーシィとアクエリアスの別れのシーンとか、Angel Beats!の10話とか、まどマギのほむらの真相が分かるとことか、UBWの「大丈夫だよ、遠坂」とか。上げ出すとキリがない。
ファフナーEXは…「OP変更するのはカノンが未来を変えたから」って考察も多分合ってるし涙腺にくる。自らの幸せを蹴って大好きな人の幸せに繋がる「一番いい未来」を勝ち取ったの最高。
フェアリーテイル冥府の門編 ルーシィとアクエリアスの別れはほんまに何度みても泣いてしまう
かいけつゾロリの映画「ZZのひみつ」のゾロリと若き日のゾロリの母ゾロリーヌの別れのシーンは毎回泣くゾロリーヌはゾロリを産んですぐに病気で亡くなってしまうという未来は確定してるからこそ、ゾロリーヌの「ママをお城に?ゾロリさんはとっても親孝行なのね…その夢、きっと叶えてあげてね」という台詞があまりに辛くて観る度に泣いてしまう…おまけにそのシーンで流れてるBGMもアニメ版における「じごくりょこう」の話でゾロリとゾロリーヌが別れた時と同じものだから余計に泣く
最近の作品だと2.5次元の誘惑のアリア編。ひがらし先生にとってトラウマになった打ち切り作品に救われた奥村の魂の叫びからの娘との和解シーンはなんど見ても感動する。特にアニメ版は奥村役の声優が良い仕事をしてた。
アスラズラースの「握った拳で握手はできぬ」ヤシャの砕けた仮面の下の穏やかな顔にボロ泣きした突き出された拳に拳を合わせて消え行くヤシャに思わず拳を解くアスラにも泣く
ガッシュはバリーとかダニーとか好きだったゾ成し遂げて満足して退場してくのいいよね…
ベタだけど、ポケダン探検隊のエンディング。塔からの帰り道の主人公とパートナーの別れのシーン。行きは3匹だったのに、ひとりぼっちで帰ってきたパートナーを見てラプラスは何を思っただろうな。エピローグで敢えてセリフ見せないのも良き。おかげで何十周やり直しても同じ組み合わせにしてしまう…
特撮だけど、仮面ライダーシリーズで相棒と別れるシーンはどれも泣けるのよ...(特にWとオーズ)
ミミズクと夜の王キャラが4ぬことなく、幸福になるからこそ泣ける作品ラストはずっと、「良かったね良かったね」って思いながら読める小説コミカライズもしたから、後はアニメ化を永遠に待ち望み続けるだけだよ
らき☆すたのアニメで、こなたの両親の回想が流れるシーンかな。途中まで普通に笑わせてくれてたのに、あそこで泣かせるのホント卑怯
ワンピースのチョッパーとDr.ヒルルクのシーンはアニメで初めてウルっときた、あそこ全部泣ける。
暗殺教室の卒業の時間。漫画では泣かないけど、声優さんたちの演技と音楽が相まってより涙腺が崩壊する。
クレヨンしんちゃんだとブタのヒヅメの最後にぶりぶりざえもんが助けに来てくれるところで毎回号泣する。しんちゃんだけが分かるのも。
映画[ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟]で囚われたメビウスを救うために歴代主人公(ハヤタ、ダン、郷、北斗)が揃い踏みして変身するシーン
ワンピースだとビビが幼い頃からずっと国のために自分を犠牲にしてるのすごく泣ける
瀕死からでも平気で復活する世界の中で、馬の合わない腐れ縁みたいなライバルが死ぬ時の「あっ、ほんとに死ぬんだ」みたいな急なリアルさ
二週目とかまだ何も起きてないのにすでに泣いてしまうことあるなんなら「東京M.8.0ってアニメがあるんだけど…」ってあらすじ話そうとして泣きそうになってる自分に引く
南極カチコチの、のび太が偽物のドラえもんから本物のドラえもんを庇うシーン本当に泣ける、あとは鉄人兵団のリルルとピッポのお別れのシーン
まほプリ49話とかいうプリキュア史上どころか女児アニメ史上最高傑作。何度見ても泣きます。挿入歌も涙腺崩壊兵器
ワンピースのメリー号の別れの回は頭の中で思い出すだけで泣ける
史実のアレコレを知った上で観ると「ウマ娘」のOPでもう泣く
やっぱり、ONE PIECEのナミ親子の別れだな…(!他の一味の過去も辛くて胸が苦しいんだが、この親子は誰1人として悪い事もしてないのにあの結末だから余計に……)あと、サムネの千早ですぐにボタン押してた
ひみつ道具博物館の最後、のび太がドラえもんの鈴を見つけてから主題歌がかかるまでのシーンがなんかうるっとくる
最近はペルソナ3リブートの荒垣先輩の死亡シーンで泣いた…
人死に系なら銀英伝の『魔術師、還らず』。友人にネタバレされてたけど原作読んで泣いたしアニメ見て泣いたし何ならアニメの次回予告の時点で泣いた。死なない奴ならZOIDSのライトニングサイクスにコマンドウルフの意識移植して、猫型のボディに犬型の意識だからえらいこっちゃになってたのをアーバインが乗りこなす回。
最遊記外伝のラスト赤ちゃんと僕のラスト子供が泣くのはあかん
スティールボールランのLesson5
Key作品は大体泣き所で毎回泣くけど、その中でもクラナドの朋也と父親との和解が一番涙腺崩壊する
ゲームもいいならプロセカ傷だらけの手で私達はゲームで泣いたのあれだけよ
K2の岐路
富永研太という1人の医師の総決算的な話でラストにボロボロ泣いた
ジョセフが涙をこぼしながら「シーザー!」って叫ぶシーンは今でも涙腺が崩壊する。それまで銀さんのイメージが強かった杉田の底力を初めて目の当たりにしたわ
1:55 ハイキュー1番好きな漫画だからめちゃくちゃ分かりみが深い…!
この方と色々と語らいたい(切実)
フェアリーテイルのルーシィとアクエリアスの別れのシーンとか、Angel Beats!の10話とか、まどマギのほむらの真相が分かるとことか、UBWの「大丈夫だよ、遠坂」とか。
上げ出すとキリがない。
ファフナーEXは…「OP変更するのはカノンが未来を変えたから」って考察も多分合ってるし涙腺にくる。
自らの幸せを蹴って大好きな人の幸せに繋がる「一番いい未来」を勝ち取ったの最高。
フェアリーテイル
冥府の門編 ルーシィとアクエリアスの別れはほんまに何度みても泣いてしまう
かいけつゾロリの映画「ZZのひみつ」のゾロリと若き日のゾロリの母ゾロリーヌの別れのシーンは毎回泣く
ゾロリーヌはゾロリを産んですぐに病気で亡くなってしまうという未来は確定してるからこそ、ゾロリーヌの「ママをお城に?ゾロリさんはとっても親孝行なのね…その夢、きっと叶えてあげてね」という台詞があまりに辛くて観る度に泣いてしまう…
おまけにそのシーンで流れてるBGMもアニメ版における「じごくりょこう」の話でゾロリとゾロリーヌが別れた時と同じものだから余計に泣く
最近の作品だと2.5次元の誘惑のアリア編。
ひがらし先生にとってトラウマになった打ち切り作品に救われた奥村の魂の叫びからの娘との和解シーンはなんど見ても感動する。
特にアニメ版は奥村役の声優が良い仕事をしてた。
アスラズラースの「握った拳で握手はできぬ」
ヤシャの砕けた仮面の下の穏やかな顔にボロ泣きした
突き出された拳に拳を合わせて消え行くヤシャに思わず拳を解くアスラにも泣く
ガッシュはバリーとかダニーとか好きだったゾ
成し遂げて満足して退場してくのいいよね…
ベタだけど、ポケダン探検隊のエンディング。塔からの帰り道の主人公とパートナーの別れのシーン。
行きは3匹だったのに、ひとりぼっちで帰ってきたパートナーを見てラプラスは何を思っただろうな。
エピローグで敢えてセリフ見せないのも良き。
おかげで何十周やり直しても同じ組み合わせにしてしまう…
特撮だけど、仮面ライダーシリーズで相棒と別れるシーンはどれも泣けるのよ...(特にWとオーズ)
ミミズクと夜の王
キャラが4ぬことなく、幸福になるからこそ泣ける作品
ラストはずっと、「良かったね良かったね」って思いながら読める小説
コミカライズもしたから、後はアニメ化を永遠に待ち望み続けるだけだよ
らき☆すたのアニメで、こなたの両親の回想が流れるシーンかな。途中まで普通に笑わせてくれてたのに、あそこで泣かせるのホント卑怯
ワンピースのチョッパーとDr.ヒルルクのシーンは
アニメで初めてウルっときた、あそこ全部泣ける。
暗殺教室の卒業の時間。漫画では泣かないけど、声優さんたちの演技と音楽が相まってより涙腺が崩壊する。
クレヨンしんちゃんだとブタのヒヅメの最後にぶりぶりざえもんが助けに来てくれるところで毎回号泣する。しんちゃんだけが分かるのも。
映画[ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟]で囚われたメビウスを救うために歴代主人公(ハヤタ、ダン、郷、北斗)が揃い踏みして変身するシーン
ワンピースだとビビが幼い頃からずっと国のために自分を犠牲にしてるのすごく泣ける
瀕死からでも平気で復活する世界の中で、馬の合わない腐れ縁みたいなライバルが死ぬ時の「あっ、ほんとに死ぬんだ」みたいな急なリアルさ
二週目とかまだ何も起きてないのにすでに泣いてしまうことある
なんなら「東京M.8.0ってアニメがあるんだけど…」ってあらすじ話そうとして泣きそうになってる自分に引く
南極カチコチの、のび太が偽物のドラえもんから本物のドラえもんを庇うシーン本当に泣ける、あとは鉄人兵団のリルルとピッポのお別れのシーン
まほプリ49話とかいうプリキュア史上どころか女児アニメ史上最高傑作。何度見ても泣きます。挿入歌も涙腺崩壊兵器
ワンピースのメリー号の別れの回は頭の中で思い出すだけで泣ける
史実のアレコレを知った上で観ると
「ウマ娘」のOPでもう泣く
やっぱり、ONE PIECEのナミ親子の別れだな…(!他の一味の過去も辛くて胸が苦しいんだが、この親子は誰1人として悪い事もしてないのにあの結末だから余計に……)
あと、サムネの千早ですぐにボタン押してた
ひみつ道具博物館の最後、のび太がドラえもんの鈴を見つけてから主題歌がかかるまでのシーンがなんかうるっとくる
最近はペルソナ3リブートの荒垣先輩の死亡シーンで泣いた…
人死に系なら銀英伝の『魔術師、還らず』。友人にネタバレされてたけど原作読んで泣いたしアニメ見て泣いたし何ならアニメの次回予告の時点で泣いた。
死なない奴ならZOIDSのライトニングサイクスにコマンドウルフの意識移植して、猫型のボディに犬型の意識だからえらいこっちゃになってたのをアーバインが乗りこなす回。
最遊記外伝のラスト
赤ちゃんと僕のラスト
子供が泣くのはあかん
スティールボールランのLesson5
Key作品は大体泣き所で毎回泣くけど、その中でもクラナドの朋也と父親との和解が一番涙腺崩壊する
ゲームもいいなら
プロセカ
傷だらけの手で私達は
ゲームで泣いたのあれだけよ